JPS60176611A - ガスジヤ−炊飯器 - Google Patents
ガスジヤ−炊飯器Info
- Publication number
- JPS60176611A JPS60176611A JP3161284A JP3161284A JPS60176611A JP S60176611 A JPS60176611 A JP S60176611A JP 3161284 A JP3161284 A JP 3161284A JP 3161284 A JP3161284 A JP 3161284A JP S60176611 A JPS60176611 A JP S60176611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- inner frame
- bottom plate
- rice cooker
- outer case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガスジャー炊飯器の構成に関するものである
。
。
従来例の構成とその問題点
従来の例乏−は、第1図に示す様に、内がま1と外観ケ
ース2との間に電気ヒーター3を取り付けだ内枠4と、
内枠4の形状に合せた断熱材保護ケース5とを有し、内
枠4と断熱材保護ケース5により断熱材6を保護、固定
する構成であった。
ース2との間に電気ヒーター3を取り付けだ内枠4と、
内枠4の形状に合せた断熱材保護ケース5とを有し、内
枠4と断熱材保護ケース5により断熱材6を保護、固定
する構成であった。
寸だ外観ケース2の補強と下端面の傷防止のため前記外
観ケース2の底部に取りイ」けだ補強板7にて下部燃焼
ケース8との着脱嵌合を行なう構成である。
観ケース2の底部に取りイ」けだ補強板7にて下部燃焼
ケース8との着脱嵌合を行なう構成である。
第2図は上記嵌合部の拡大図であるが、ここで補強板7
は外観ケース2に直接取り利け、外観ケース2の下端面
の傷を防止する様に下部燃焼部に取り付けた受けざら9
と隙間aを確保しかつ嵌合寸法を規制する隙間1)を有
していた。バーナー10の燃焼廃ガスは内が−i1と内
枠4の間より外部へ放出される。
は外観ケース2に直接取り利け、外観ケース2の下端面
の傷を防止する様に下部燃焼部に取り付けた受けざら9
と隙間aを確保しかつ嵌合寸法を規制する隙間1)を有
していた。バーナー10の燃焼廃ガスは内が−i1と内
枠4の間より外部へ放出される。
この従来例においては内枠4、外観ケース2、断熱材保
護ケース5の3重構成となり製品の外径が大きくなりコ
ンパクト化がはかれないとともに、コストの高い構成で
あった。寸だ各々の部品が?を独の機能しか有しておら
ず、部品点数の多い組立性の悪い構成でもあった。
護ケース5の3重構成となり製品の外径が大きくなりコ
ンパクト化がはかれないとともに、コストの高い構成で
あった。寸だ各々の部品が?を独の機能しか有しておら
ず、部品点数の多い組立性の悪い構成でもあった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので断熱材を内枠
と外観ケースと底板により固定し2重ケース化をはかり
、部品点数の低減とコンバク!・化を行なうと同時に前
記底板により外観ケースの下端面の傷防止とのだめの隙
間を確保するとともに、F部燃焼ケースとの着脱嵌合の
隙間をも同時に規制する機能を有する構成とし部品点数
の削減によるコスI・低減を目的とするものである。
と外観ケースと底板により固定し2重ケース化をはかり
、部品点数の低減とコンバク!・化を行なうと同時に前
記底板により外観ケースの下端面の傷防止とのだめの隙
間を確保するとともに、F部燃焼ケースとの着脱嵌合の
隙間をも同時に規制する機能を有する構成とし部品点数
の削減によるコスI・低減を目的とするものである。
発明の構成
上ml目的を達成するため本発明ケ;11、内枠と外観
ケースと底板によって断熱拐を固定する2重構成であり
さらに前記底板によって、外観ケース下端面の傷の防1
1−のための隙間の確保と1部燃焼部との嵌合を規制す
る隙間を有する構成であり、外観のコンパクト化と部品
点数の低減にf″rなうコストダウン化がはかれる、と
いう効!4!:をイJするものである。
ケースと底板によって断熱拐を固定する2重構成であり
さらに前記底板によって、外観ケース下端面の傷の防1
1−のための隙間の確保と1部燃焼部との嵌合を規制す
る隙間を有する構成であり、外観のコンパクト化と部品
点数の低減にf″rなうコストダウン化がはかれる、と
いう効!4!:をイJするものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面に基づいて説明する
。
。
第3図において内が11と外観ケース2との間に電気ヒ
ーター3を取り付けだ内枠4にて直接断熱材6を保護、
固定する。内枠4と外観ケース2の底部には、内枠4に
接続された取り伺は足11を形成する底板12を外観ケ
ース2に圧入し補強板13にビス14により固定され、
この底板12にて外観ケース2の補強と下端面の傷防止
を行なうとともに、下部燃焼ケース8との着脱嵌合を同
時に行なうものである。
ーター3を取り付けだ内枠4にて直接断熱材6を保護、
固定する。内枠4と外観ケース2の底部には、内枠4に
接続された取り伺は足11を形成する底板12を外観ケ
ース2に圧入し補強板13にビス14により固定され、
この底板12にて外観ケース2の補強と下端面の傷防止
を行なうとともに、下部燃焼ケース8との着脱嵌合を同
時に行なうものである。
第4図に前記嵌合部の拡大図を示すが、底板12は下部
燃焼ケース8の7ランプ面に接触する様に外観ケース2
より突出しており、これにより外観ケース2の下端面は
、下部燃焼ケース8の7972部8aとの隙間aが確保
される。同時に7972部8aの隙間す及びC寸法を確
保する段押しによって上部保温部15と下部燃焼部16
の嵌合寸法が確保できる構成である。バーナー10の燃
焼部ガスは内がま1と内枠4の間より放出される。
燃焼ケース8の7ランプ面に接触する様に外観ケース2
より突出しており、これにより外観ケース2の下端面は
、下部燃焼ケース8の7972部8aとの隙間aが確保
される。同時に7972部8aの隙間す及びC寸法を確
保する段押しによって上部保温部15と下部燃焼部16
の嵌合寸法が確保できる構成である。バーナー10の燃
焼部ガスは内がま1と内枠4の間より放出される。
このように本実施例によれば、断熱拐6を内枠4と外観
ケース2と底板12で保護する11により2重ケース構
成となり部品点数の低減と製品のコンパクト化がはかれ
ると同時に、前記底板12により外観ケース2の下端面
の傷1(ツノ市と下部燃焼ケースE]との嵌合を規制す
る機能を有することにより部品点数の削減によるコスト
ダウンがはかれるという効果を有する。
ケース2と底板12で保護する11により2重ケース構
成となり部品点数の低減と製品のコンパクト化がはかれ
ると同時に、前記底板12により外観ケース2の下端面
の傷1(ツノ市と下部燃焼ケースE]との嵌合を規制す
る機能を有することにより部品点数の削減によるコスト
ダウンがはかれるという効果を有する。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
る。
(1)製品の構成が2重構成となり部品点数の削減と、
製品のコンパクト化が可能になった。
製品のコンパクト化が可能になった。
(ロ)断熱材の保護にて外観ケースの補強と、下部燃焼
ケースとの嵌合の規制を同時に行なう機能を有する小に
より部品点数の削減が可能になっ/ζ。
ケースとの嵌合の規制を同時に行なう機能を有する小に
より部品点数の削減が可能になっ/ζ。
(j 前記(1)、(2)、項により組立T数の低減化
に対し向」二がはかれた。
に対し向」二がはかれた。
第2図は同一部拡大断面図、第3図は本発明の一実施例
である半断面図、第4図は同一部拡大断面図である。 1・・・・・内がま、2・・・・・・外観ケース、3・
・・・・・電気ヒーター、4・・・・・内枠、6・・・
・・・断熱材、8・・・・・・下部燃焼ケース、10・
・・・・・バーナー、12・・・・・底板、14・・・
・・・ビス、15・・・・土部保温部、IC・・・・・
・下部燃焼部、a、1)、C・・・・・・隙間。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図
である半断面図、第4図は同一部拡大断面図である。 1・・・・・内がま、2・・・・・・外観ケース、3・
・・・・・電気ヒーター、4・・・・・内枠、6・・・
・・・断熱材、8・・・・・・下部燃焼ケース、10・
・・・・・バーナー、12・・・・・底板、14・・・
・・・ビス、15・・・・土部保温部、IC・・・・・
・下部燃焼部、a、1)、C・・・・・・隙間。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図
Claims (1)
- (1)内が寸と外観ケースとの間に燃焼廃ガスの流れる
空間を設けるとともに電気ヒーターを取り付けた内枠を
設け、前記内枠と外観ケースの底部に接続された底板に
断熱材の保護および固定を行なう2重ケース構成とし前
記底板は、前記内枠に接続された取り付は足表前記外観
ケースの圧入により固定され、前記外観ケースの下端面
より突出する構成とするとともに、下部燃焼ケースのフ
ランジ向と着脱可能なる隙間を有する段押し部とを備え
る構成としたガスジャー炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3161284A JPS60176611A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | ガスジヤ−炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3161284A JPS60176611A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | ガスジヤ−炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176611A true JPS60176611A (ja) | 1985-09-10 |
JPH0477563B2 JPH0477563B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=12336026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3161284A Granted JPS60176611A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | ガスジヤ−炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176611A (ja) |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3161284A patent/JPS60176611A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0477563B2 (ja) | 1992-12-08 |
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