JPS60176427A - 充電器 - Google Patents
充電器Info
- Publication number
- JPS60176427A JPS60176427A JP59032815A JP3281584A JPS60176427A JP S60176427 A JPS60176427 A JP S60176427A JP 59032815 A JP59032815 A JP 59032815A JP 3281584 A JP3281584 A JP 3281584A JP S60176427 A JPS60176427 A JP S60176427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plzt
- solar cell
- screen element
- secondary battery
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は太陽電池を電源とした充電器に関する。
（背景技術）
太ｍ電池を用いてニッカド電池等の２次電池へ充電を行
う場会、過充電を防止するために充電電流を制御する必
要がある。しかして、従来においては、太ＶｖＪ電池と
２次電池の間に通過電流を制限する回路部を設け、光電
電流の制御を行っていたが、そう人ロスが生じ好ましく
ない。
う場会、過充電を防止するために充電電流を制御する必
要がある。しかして、従来においては、太ＶｖＪ電池と
２次電池の間に通過電流を制限する回路部を設け、光電
電流の制御を行っていたが、そう人ロスが生じ好ましく
ない。
（発明の目的）
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであシ、ＰＬＺ
Ｔ（電気光学セラミックスンと呼ばれるスクリーン素子
によシ太陽電池への入射光蓋を直接制御し、そう人ロス
のない充電器を提供することを目的としている。
Ｔ（電気光学セラミックスンと呼ばれるスクリーン素子
によシ太陽電池への入射光蓋を直接制御し、そう人ロス
のない充電器を提供することを目的としている。
（発明の開示）
第１図は不発明で用いられるＰＬＺＴ （′咀気土学セ
ラミックス）の構造ｆｙｑしたもので、（イ）は断面図
を、（ロ）はＰＬＺＴの両側の表面に設けられている電
極パターンを夫々示しておＪ、ｌａはＰＬＺＴ 不休−
１ｂ、ｌｃは＠４ｉｋＴ６る。なお、電極パターンは透
過光蓋を減らさないように細いパターンで構成されてい
る。
ラミックス）の構造ｆｙｑしたもので、（イ）は断面図
を、（ロ）はＰＬＺＴの両側の表面に設けられている電
極パターンを夫々示しておＪ、ｌａはＰＬＺＴ 不休−
１ｂ、ｌｃは＠４ｉｋＴ６る。なお、電極パターンは透
過光蓋を減らさないように細いパターンで構成されてい
る。
しかして、不発明ではＰＬＺＴの電気光学的性質の中で
２次電気光学効果と呼はれている性質（電！ｊｆ−を印
加しない時は光学的に等方性で、複屈折はゼロに近いが
、印加電圧の増大とともに複屈折が電界の２乗に比例し
て変化する性質）を利用したものである。
２次電気光学効果と呼はれている性質（電！ｊｆ−を印
加しない時は光学的に等方性で、複屈折はゼロに近いが
、印加電圧の増大とともに複屈折が電界の２乗に比例し
て変化する性質）を利用したものである。
第２図は本発明の充電器の一実施例を示す回路図であり
、ｌはＰＬＺＴ、２は太陽電池、３はニッカド電池等の
２次電池である。なお、ＰＬＺＴＪは太陽電池２の入射
経路中に設けられるものである。凍た、コンパレータｌ
Ｏは２次電池３の喘子軍圧を基ｉ！！、値と比較して尚
充電を検出するための充電側側１回路を構成し、トラン
ジスタ１８の周辺回路はコンパレータｌＯからの信号を
受けてＰＬＺＴ ｌの駆動重圧を発生するためのブロッ
キング発振回路を構成するものである。
、ｌはＰＬＺＴ、２は太陽電池、３はニッカド電池等の
２次電池である。なお、ＰＬＺＴＪは太陽電池２の入射
経路中に設けられるものである。凍た、コンパレータｌ
Ｏは２次電池３の喘子軍圧を基ｉ！！、値と比較して尚
充電を検出するための充電側側１回路を構成し、トラン
ジスタ１８の周辺回路はコンパレータｌＯからの信号を
受けてＰＬＺＴ ｌの駆動重圧を発生するためのブロッ
キング発振回路を構成するものである。
動作にあたり、２次電池３が十分に充電されていない状
態では、抵抗５，６，７、ツェナーダイオード１２によ
り与えられる基準電圧に抵抗８．９により分圧された電
池電圧が遅しないため、コンパレータｌＯの出力はロー
レベルを維持シ、トランジスタ１８．コンデンサ１６．
コイル１３゜１４ 、１５によるブロッキング発振回路
は動作せず、よってＰＬＺＴ ｌは透過状態を維持し、
太陽電池２は２欠電池３へ′屯ηｔを供給し続りる。
態では、抵抗５，６，７、ツェナーダイオード１２によ
り与えられる基準電圧に抵抗８．９により分圧された電
池電圧が遅しないため、コンパレータｌＯの出力はロー
レベルを維持シ、トランジスタ１８．コンデンサ１６．
コイル１３゜１４ 、１５によるブロッキング発振回路
は動作せず、よってＰＬＺＴ ｌは透過状態を維持し、
太陽電池２は２欠電池３へ′屯ηｔを供給し続りる。
その後、２次電池３の充′眠が進んで電池電圧がコンパ
レータｌＯの基準電に達するとコンパレータｌＯは反転
して出力はノ・イレベルとなシ、トランジスタ１８のベ
ースが順バイアスされて、ブロッキング発振回路が動作
する。しかして、コイル１４で昇圧された発振信号がダ
イオード１７で整流されてＰＬＺＴ １の電極に印加さ
れ、ＰＬＺＴｌは被屈折状態となシ、太陽電池２への入
射光が制限されるため、充電電光は減少もしくはゼロと
なる。なお、ダイオード、４は逆流防止用のために設け
られたものであり、いったん２次電池３へ充゛醒された
電荷が太陽電池２側へ流れ出さないようにするためのも
のである。
レータｌＯの基準電に達するとコンパレータｌＯは反転
して出力はノ・イレベルとなシ、トランジスタ１８のベ
ースが順バイアスされて、ブロッキング発振回路が動作
する。しかして、コイル１４で昇圧された発振信号がダ
イオード１７で整流されてＰＬＺＴ １の電極に印加さ
れ、ＰＬＺＴｌは被屈折状態となシ、太陽電池２への入
射光が制限されるため、充電電光は減少もしくはゼロと
なる。なお、ダイオード、４は逆流防止用のために設け
られたものであり、いったん２次電池３へ充゛醒された
電荷が太陽電池２側へ流れ出さないようにするためのも
のである。
次に、第３図は太陽電池とＰＬＺＴとを一体に形成する
場合の構造を断面図で示したものでめシ、ａはカバーガ
ラス、ｂは表電極、ｃｉｊ：ＰＬＺＴ本体、ｄは裏電極
、ｅはガラス、ｆはＩＴＯ（透明’Ｉ￥ｉ：極）、ｇは
アモルファスＳｉ等の太陽電池本体、ｈは層面電極であ
シ、ＰＬＺＴへの制御電圧は′電極す、ｄに印加し、太
陽電池の出力は電極ｆ、ｈから得られる。
場合の構造を断面図で示したものでめシ、ａはカバーガ
ラス、ｂは表電極、ｃｉｊ：ＰＬＺＴ本体、ｄは裏電極
、ｅはガラス、ｆはＩＴＯ（透明’Ｉ￥ｉ：極）、ｇは
アモルファスＳｉ等の太陽電池本体、ｈは層面電極であ
シ、ＰＬＺＴへの制御電圧は′電極す、ｄに印加し、太
陽電池の出力は電極ｆ、ｈから得られる。
次に、第４図はＰＬＺＴの他の配置方法を示したもので
ある。すなわち、太陽電池は通常、ｌセルのみで使用さ
れるということはなく、蝮数個を１１列接続して使用す
るため、そのうちの１つにＰＬＺＴを設けるだけで、全
体の出力電流を制御することができる。
ある。すなわち、太陽電池は通常、ｌセルのみで使用さ
れるということはなく、蝮数個を１１列接続して使用す
るため、そのうちの１つにＰＬＺＴを設けるだけで、全
体の出力電流を制御することができる。
図において、２Ａ、２Ｂ 、２Ｃ，２Ｄは夫々１セルを
構成する太陽電池であシ、ｉはガラス、ｊはＩＴＯ（透
明電極）であシ、各セルはアルミニクムの如き金属電極
ｔによシ直列接続されている。そして、 ＰＬＺＴ １
はこれらのセルの１つ２人にのみ設けられている。
構成する太陽電池であシ、ｉはガラス、ｊはＩＴＯ（透
明電極）であシ、各セルはアルミニクムの如き金属電極
ｔによシ直列接続されている。そして、 ＰＬＺＴ １
はこれらのセルの１つ２人にのみ設けられている。
（発明の効果）
以上のように本発明にあっては、太陽電池の出力゛電流
でニラカド′亀池の如き２次電池を充′屯する充電装置
において、前記太陽電池の受光部を透過／遮断の自在な
ＰＬＺＴの如きスクリーン素子で覆い、前記２次電池の
充電制御回路からの信号により前屈スクリーン素子のシ
ャッタ動作を制御するようにしたので、そう人ロスのな
い充電器を提供することができる。
でニラカド′亀池の如き２次電池を充′屯する充電装置
において、前記太陽電池の受光部を透過／遮断の自在な
ＰＬＺＴの如きスクリーン素子で覆い、前記２次電池の
充電制御回路からの信号により前屈スクリーン素子のシ
ャッタ動作を制御するようにしたので、そう人ロスのな
い充電器を提供することができる。
第１図は本発明に用いられるＰＬＺＴの構造図、第２図
は本発明の一実施例を示す充電器の回路図、第３図はＰ
ＬＺＴと太陽電池とを一体に形成する場合の構造を示す
断面図、第４図はＰＬＺＴの他の配置方法を示す断面図
である。 １・・・・・・ＰＬＺＴ、２・・・・・・太陽電池、３
・・・・・２次電池 特許出願人 松下電工株式会社 第３図 一〜−〇 一一ン己 ｌ−７
は本発明の一実施例を示す充電器の回路図、第３図はＰ
ＬＺＴと太陽電池とを一体に形成する場合の構造を示す
断面図、第４図はＰＬＺＴの他の配置方法を示す断面図
である。 １・・・・・・ＰＬＺＴ、２・・・・・・太陽電池、３
・・・・・２次電池 特許出願人 松下電工株式会社 第３図 一〜−〇 一一ン己 ｌ−７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１） 太陽電池の出力車流でニッカド電池の如き２次
電池？充電する充電装置において、前記太陽電池の受光
部を透過／遮断の自在なＰＬＺＴの如きスクリーン素子
で覆い、前記２次電池の充電制御回路からの信号により
前記スクリーン素子のシャッタ動作を制御することを特
徴とした充電器。 （２）スクリーン素子を太陽電池と一体に形成してなる
特許請求の範囲第１項記載の充電器。 （３）スクリーン素子を、直列に接続された太陽電池セ
ルの１つに設けてなる特ｉｌｆｉｉｗ求の範囲第１項ま
たは第２項記載の充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032815A JPS60176427A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032815A JPS60176427A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 充電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176427A true JPS60176427A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12369326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59032815A Pending JPS60176427A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176427A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5086932A (ja) * | 1973-12-01 | 1975-07-12 | ||
| JPS5357987A (en) * | 1976-11-05 | 1978-05-25 | Nec Corp | Solar battery power source device |
| JPS56132122A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-16 | Nippon Electric Co | Solar battery power source |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59032815A patent/JPS60176427A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5086932A (ja) * | 1973-12-01 | 1975-07-12 | ||
| JPS5357987A (en) * | 1976-11-05 | 1978-05-25 | Nec Corp | Solar battery power source device |
| JPS56132122A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-16 | Nippon Electric Co | Solar battery power source |
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