JPS60175861A - 正逆転可能な無段変速装置 - Google Patents
正逆転可能な無段変速装置Info
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- JPS60175861A JPS60175861A JP3094284A JP3094284A JPS60175861A JP S60175861 A JPS60175861 A JP S60175861A JP 3094284 A JP3094284 A JP 3094284A JP 3094284 A JP3094284 A JP 3094284A JP S60175861 A JPS60175861 A JP S60175861A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/06—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts
- F16H37/08—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing
- F16H37/0833—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts, i.e. with two or more internal power paths
- F16H37/084—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts, i.e. with two or more internal power paths at least one power path being a continuously variable transmission, i.e. CVT
- F16H37/0846—CVT using endless flexible members
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H2037/088—Power split variators with summing differentials, with the input of the CVT connected or connectable to the input shaft
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 産業上の利用分野
本件発明は、ｊ’、ｌｌｊ々な用途に使える無段変速の
うち、車）ニーＨのデファレンシャルギヤ装置〆１１愛
利用して、構成した簡易型の正逆転式傳（一段案、イ（
装置に関する・１のである。
うち、車）ニーＨのデファレンシャルギヤ装置〆１１愛
利用して、構成した簡易型の正逆転式傳（一段案、イ（
装置に関する・１のである。
（ロ）従来技術
従来から、正逆転式の無段変速装置はリングコーン式が
／ｌｌＩ庄モータ一式等の装置が存在１７たのである。
／ｌｌＩ庄モータ一式等の装置が存在１７たのである。
しかし、これらの装置は高精度が要求され、値段も高い
ので、簡易的に使用することができなかっだのである。
ので、簡易的に使用することができなかっだのである。
本件発明は従来のデファレンシャルギヤ装置と同じ４’
ｆＩｌ？ ｉ’ｚのベベルギヤボックスを、入力・出力
方向を変えて用いることにより、無段変速装置として利
用したものであ巻。
ｆＩｌ？ ｉ’ｚのベベルギヤボックスを、入力・出力
方向を変えて用いることにより、無段変速装置として利
用したものであ巻。
ｌハ）発明の目的
本件発明ｌｒ１、従来の如く、製造上の高精度を敦せず
量産が可能であり乍ら、かつ安価な無段変速装置＆ 「
！＃るものである。特に、従来から多量に月産されてい
るデファレンシャルギヤの構成を用い、とれにこれもよ
（使’、−）れている可変Ｖプーリーの技″術を用１）
て構成することにより簡単な部品、簡単な構成であり乍
ら、高級な無段変速装置としたものである。
量産が可能であり乍ら、かつ安価な無段変速装置＆ 「
！＃るものである。特に、従来から多量に月産されてい
るデファレンシャルギヤの構成を用い、とれにこれもよ
（使’、−）れている可変Ｖプーリーの技″術を用１）
て構成することにより簡単な部品、簡単な構成であり乍
ら、高級な無段変速装置としたものである。
（＝）発明の構１ｉｊ５
本件発明研、入力固定ブーＩＪ−ＩＫを、人ノＪ（・、
ｊ定プーグーケース（！１′に固設し、該入力ｌイ１定
プーリー・′１１’ｉｌのｖ呻心糾と■交するベベルギ
ヤ１四〇をトＸｒけ、咳ベベルギヤ＋ｆｊｌｌ ｌｏｔ
に、入力固定プーリーの＋！１ｉ１．ｃ、、〕冴上の両
側から挿入される入力ｌｌ１ｌｉ（７（・出力駅１（６
１の内端のベベルギヤｆｌｌｌ１２＋を直角方向から１
釘させ、入力軸（７）上には、入力可変プーリー′４）
を固設し、原動４．・、出力中１１１“λ「・より、入
力固定ブーＩＪ −１５ｉと入力可変ブーＩＪ −１４
１に平行して２本のＶベルトを巻回したことを特徴とす
るＩＥ逆転可能な無段変速装置である。
ｊ定プーグーケース（！１′に固設し、該入力ｌイ１定
プーリー・′１１’ｉｌのｖ呻心糾と■交するベベルギ
ヤ１四〇をトＸｒけ、咳ベベルギヤ＋ｆｊｌｌ ｌｏｔ
に、入力固定プーリーの＋！１ｉ１．ｃ、、〕冴上の両
側から挿入される入力ｌｌ１ｌｉ（７（・出力駅１（６
１の内端のベベルギヤｆｌｌｌ１２＋を直角方向から１
釘させ、入力軸（７）上には、入力可変プーリー′４）
を固設し、原動４．・、出力中１１１“λ「・より、入
力固定ブーＩＪ −１５ｉと入力可変ブーＩＪ −１４
１に平行して２本のＶベルトを巻回したことを特徴とす
るＩＥ逆転可能な無段変速装置である。
特に、原・ｈ機出力軸イ２１１１より、無段変速装ｊ１
イの入力ｌ１ｉｉ＋へ２本のＶベルトを５ｗ行に巻回し
たこと、そして、その２本のＶベルトのうちの１本は入
力ｐＪ変プーリーに巻回さシ区ｆ！ｊｔ方ｒ（ｙ入力同
定プーリーに巻回したことが判（にｌ：Ｊ新らしいので
ある。
イの入力ｌ１ｉｉ＋へ２本のＶベルトを５ｗ行に巻回し
たこと、そして、その２本のＶベルトのうちの１本は入
力ｐＪ変プーリーに巻回さシ区ｆ！ｊｔ方ｒ（ｙ入力同
定プーリーに巻回したことが判（にｌ：Ｊ新らしいので
ある。
（ポ） 実施汐１］
次に本件発明の実施ｔクリに、第１ Ｉノ１第２図のす
施例にノづいて説明すると。
施例にノづいて説明すると。
第１図１１本発明の正逆転可能な無段変速装置を、クロ
ーラー式の運１厳車に搭載し７た状態の側面図、第２図
は本件発明の無段変速装置−の側面断面図である。
ーラー式の運１厳車に搭載し７た状態の側面図、第２図
は本件発明の無段変速装置−の側面断面図である。
第１図より説明すると。
本件発明のＩＥ逆転可能な無段変速装置は、クローラー
式の走行装置に訃いて効果を発４ψするのである。ホイ
ール式の走行東Ｅｊの場合には、タイヤの転勤抵抗が少
？いので、変速の為にメインクラッチを切−ても惰性で
進み続けるが、クローラー式の走行装置の場合にはクロ
ーラ−の転勤抵抗が大きいので、変速の為にメインクラ
ッチを切ると、速度が急激に遅くなり、上段に変速を入
れると次にメインクラッチを入れた際にエンストをおこ
してしまうのである。
式の走行装置に訃いて効果を発４ψするのである。ホイ
ール式の走行東Ｅｊの場合には、タイヤの転勤抵抗が少
？いので、変速の為にメインクラッチを切−ても惰性で
進み続けるが、クローラー式の走行装置の場合にはクロ
ーラ−の転勤抵抗が大きいので、変速の為にメインクラ
ッチを切ると、速度が急激に遅くなり、上段に変速を入
れると次にメインクラッチを入れた際にエンストをおこ
してしまうのである。
故にクローラー式の走行装置の場合Ｋ ｉ（ｉ 。
メインクラ・・・チの操作なしで、１憔段に変速でき、
かつ、正逆転５Ｊ能−Ｃあれば、相性を失わずに変速で
きるのである。
かつ、正逆転５Ｊ能−Ｃあれば、相性を失わずに変速で
きるのである。
第１図において、（１１は運転室、２−は荷台でＡ勺る
。、ｑ伝家＋１＋内の座席の下にエンジン＋３１が配置
ツして訃り、このエンジンのクランクシャフトが原動機
の出力軸Ｃ２Ｆ）となっている。該原動＋幾の出力ｉ；
・］１（２ｉ′Ｉ゛には、２周の出力プーリー１２Ｉ；
・２７１が固設されており、この出力プーリーλ（・・
（２７１は同じピッチ径のものを用いている。
。、ｑ伝家＋１＋内の座席の下にエンジン＋３１が配置
ツして訃り、このエンジンのクランクシャフトが原動機
の出力軸Ｃ２Ｆ）となっている。該原動＋幾の出力ｉ；
・］１（２ｉ′Ｉ゛には、２周の出力プーリー１２Ｉ；
・２７１が固設されており、この出力プーリーλ（・・
（２７１は同じピッチ径のものを用いている。
そして、出力プーリー’２Ｂ・（２７′に巻回されたＶ
ベル） （１７ｉ（ｌｆｌｌが入力可変プーリー（５・
に巻回されている。ｉＡ＋が本計発明の無段変速装置で
ス・す、変速ΦのＩＣ！Ｊ転が出力ＩＩＩＩｌｌ＋６１
よりユニバーサルジョイン）１２１・、動力伝達軸１′
２“−：、ユニバーサルジョイン） １２２１を介して
、ベベルキャボツクス（２４（から、左右の駆動スプロ
ケッ）４１３！へ動力が伝えられている。１２８１がク
ローラ−装置である。。
ベル） （１７ｉ（ｌｆｌｌが入力可変プーリー（５・
に巻回されている。ｉＡ＋が本計発明の無段変速装置で
ス・す、変速ΦのＩＣ！Ｊ転が出力ＩＩＩＩｌｌ＋６１
よりユニバーサルジョイン）１２１・、動力伝達軸１′
２“−：、ユニバーサルジョイン） １２２１を介して
、ベベルキャボツクス（２４（から、左右の駆動スプロ
ケッ）４１３！へ動力が伝えられている。１２８１がク
ローラ−装置である。。
第ニジ図により正逆転可能な無段変速装置トイの構成を
説明すると。（１５）は支持枠であＡのＵ字形の支持枠
は機体のフレームに固設されている。このフレームの外
側にベアリングｌ；＋ｌｌｉ’ｊｌ’を介して入力固定
プーリーケース（甲の外周に入力間１定プーリー（５・
が１．１晟されている。
説明すると。（１５）は支持枠であＡのＵ字形の支持枠
は機体のフレームに固設されている。このフレームの外
側にベアリングｌ；＋ｌｌｉ’ｊｌ’を介して入力固定
プーリーケース（甲の外周に入力間１定プーリー（５・
が１．１晟されている。
又、入力固定プーリーケースｉ ｌｌ ｌ Ｉ／ｃｔｒ
ｌ内径を細断するＩ〕１」＜、固定プーリー（５の軸心
線と直交するベベル孝ヤト山（１１１・がベアリングに
て１ｔｋｌｌ 、ｓＬ支承されている。そして、該ベベ
ルギヤ’１ｑｉｌ １ｌｌｌにベベルギヤ１１ｑ１を固
定されている。
ｌ内径を細断するＩ〕１」＜、固定プーリー（５の軸心
線と直交するベベル孝ヤト山（１１１・がベアリングに
て１ｔｋｌｌ 、ｓＬ支承されている。そして、該ベベ
ルギヤ’１ｑｉｌ １ｌｌｌにベベルギヤ１１ｑ１を固
定されている。
又、前述の支持枠＋ｌｌｉ・の内側のベアリングにて、
入力同定プーリーの柵（Ｉし線上を１川る入力軸（７１
と、出力軸（６１を軸受支７・キしている。そして該入
力軸１７１１ｆｉ’の内端のベベルギヤｌＩｌ＋１１２
１を前述のベベルギヤ＋ｔｉｂｌ ｔ＋ｏ＋上のベベル
ギヤ（１ｑ１と噛合させている。これらのベベルギヤの
構成は、差動内用１装屑、即ちデファレンシャル装置と
呼ばれるものと殆んど同じである。相違するの酌−１デ
ファレンシャルギヤ装ＨＨ，ｌｌこおいて、リングギヤ
に該当する部分が入力固定プーリー（５）に変わ１、で
いる点である。
入力同定プーリーの柵（Ｉし線上を１川る入力軸（７１
と、出力軸（６１を軸受支７・キしている。そして該入
力軸１７１１ｆｉ’の内端のベベルギヤｌＩｌ＋１１２
１を前述のベベルギヤ＋ｔｉｂｌ ｔ＋ｏ＋上のベベル
ギヤ（１ｑ１と噛合させている。これらのベベルギヤの
構成は、差動内用１装屑、即ちデファレンシャル装置と
呼ばれるものと殆んど同じである。相違するの酌−１デ
ファレンシャルギヤ装ＨＨ，ｌｌこおいて、リングギヤ
に該当する部分が入力固定プーリー（５）に変わ１、で
いる点である。
そして史に次の点が従来のナフ装置と異っている。支持
枠Ｑ Ｉ’ｕの入力軸： ＋７１ （１１１１Ｏ側端に
カム都（１５ａｌｌ’＜設け、他方のカムレバー（８１
のカム部（８ａ＋と１１之合してカムレバー１を回動°
４−モと、カムレバー（８）かベアリング（１８）と共
に外方ヘゼ・シ・山１．て、入力可ψプーリー１４の士
、Ｊｉ１１．．ｊｌＩｉ（４１））を左右に１１−１動
させるのでメ・・る。（４＋１１は他方の＋ヒ；ｌ定板
である。入力可変ブーＩＪ −＋４’ｌｄ、Ｖベルト（
１７・がかけられているので７１’；に、固定板（４ａ
）摺動：ＩＩ７． （４ｈ ）を広げる方向に力かイ頓
いており、カムレバー（８）が１朗作２ｙノしない」場
合には、カム部（＋５ａｌ ＋８ａｌの最低の谷の位１
・へで安定するσ）である。
枠Ｑ Ｉ’ｕの入力軸： ＋７１ （１１１１Ｏ側端に
カム都（１５ａｌｌ’＜設け、他方のカムレバー（８１
のカム部（８ａ＋と１１之合してカムレバー１を回動°
４−モと、カムレバー（８）かベアリング（１８）と共
に外方ヘゼ・シ・山１．て、入力可ψプーリー１４の士
、Ｊｉ１１．．ｊｌＩｉ（４１））を左右に１１−１動
させるのでメ・・る。（４＋１１は他方の＋ヒ；ｌ定板
である。入力可変ブーＩＪ −＋４’ｌｄ、Ｖベルト（
１７・がかけられているので７１’；に、固定板（４ａ
）摺動：ＩＩ７． （４ｈ ）を広げる方向に力かイ頓
いており、カムレバー（８）が１朗作２ｙノしない」場
合には、カム部（＋５ａｌ ＋８ａｌの最低の谷の位１
・へで安定するσ）である。
床、′１図に１ｒ１：入力可変プーリー（４１の和１晰
Ａ１・ｒ（４ｂ）が４Ａ ｉｍ回転（ａｌ、低速回転ｊ
ｃｌとな。た状ｐ９ｊを示している。
Ａ１・ｒ（４ｂ）が４Ａ ｉｍ回転（ａｌ、低速回転ｊ
ｃｌとな。た状ｐ９ｊを示している。
（へ）発明の作用
次に、以上の構成に基づいて本１／ｌ： Ｍ’ｔ％明の
（’＋団ｊを説明すると、。
（’＋団ｊを説明すると、。
入力可変プーリー（４１はカムレバー（８）の回動調節
により簾準回転位＋ｉ＜ （”）ｌ、又の低、・を回転
く位＋ｓ（ｃ＋又は高速回転位置ｔａ＋の位１ｉｉへｐ
ｊＪ）か、＼れる。
により簾準回転位＋ｉ＜ （”）ｌ、又の低、・を回転
く位＋ｓ（ｃ＋又は高速回転位置ｔａ＋の位１ｉｉへｐ
ｊＪ）か、＼れる。
峙準回転位置１ｒ」、入力Ｉ、５１市フーリーのンーグ
ー径と同じに７ｃつだ用台であり、出力ｆｊＭｉｌ ｔ
ｒｉ“回転せ］゛低、屯回転位Ｆけ変速′ｌン２置の出
カニｊ−：Ｉｔ ｌ ｆｔが逆回転を行左う場合であ７
．。又、尚１・、旧り１転位置け、出力軸（６・が正回
転を行、ｊ？う」ｉ）合で力する０ 標準回転を１３７）、低速回転を（ｎ２）、高速回転ヲ
、（ｎ３１と才ろと。標準回転の場合入力ｔ＋Ｊ７＋と
ベベルギヤ１１１１が（ｎｌ）回転Ｉ−るが、入力数１
定プーリー（ｆｉｉもベベルギヤ＄１１１９’も同じｒ
ｒｌｌ）回転−セるのでちる。もし、入力可変プーリー
（４１からの人ハがないと−すれば、入力固定プーリー
１５１仰１からベベルギヤ（１９１を介して入力Ｉｏｉ
７１も同じ方向に（１１１）回転オろのである。この出
力Ｊ！＋１” （ｆｉ ’ Ｌ））Ｃｎ１１回転と逆Ｋ
（−ｎ ｌ）回転を有えるべく、入力可変ブー！Ｊ−
１４１に（ｎｌ）回転が与えらＪｔているので、入力「
）・１ｉ１７１の回転１ｄ ＜ベルギヤｌ１口１１１１
１２１−Ｑ介して、逆転回転の（−１１１１回転が力ぐ
−られ、出力軸け（ｎｌ−ｎ１１回転のゼロ回転と／Ｉ
：ｌ）のである。
ー径と同じに７ｃつだ用台であり、出力ｆｊＭｉｌ ｔ
ｒｉ“回転せ］゛低、屯回転位Ｆけ変速′ｌン２置の出
カニｊ−：Ｉｔ ｌ ｆｔが逆回転を行左う場合であ７
．。又、尚１・、旧り１転位置け、出力軸（６・が正回
転を行、ｊ？う」ｉ）合で力する０ 標準回転を１３７）、低速回転を（ｎ２）、高速回転ヲ
、（ｎ３１と才ろと。標準回転の場合入力ｔ＋Ｊ７＋と
ベベルギヤ１１１１が（ｎｌ）回転Ｉ−るが、入力数１
定プーリー（ｆｉｉもベベルギヤ＄１１１９’も同じｒ
ｒｌｌ）回転−セるのでちる。もし、入力可変プーリー
（４１からの人ハがないと−すれば、入力固定プーリー
１５１仰１からベベルギヤ（１９１を介して入力Ｉｏｉ
７１も同じ方向に（１１１）回転オろのである。この出
力Ｊ！＋１” （ｆｉ ’ Ｌ））Ｃｎ１１回転と逆Ｋ
（−ｎ ｌ）回転を有えるべく、入力可変ブー！Ｊ−
１４１に（ｎｌ）回転が与えらＪｔているので、入力「
）・１ｉ１７１の回転１ｄ ＜ベルギヤｌ１口１１１１
１２１−Ｑ介して、逆転回転の（−１１１１回転が力ぐ
−られ、出力軸け（ｎｌ−ｎ１１回転のゼロ回転と／Ｉ
：ｌ）のである。
これに対し、カムレバー（８゛を四１・ｒｒ） ＋、、
て拮’、ｌ１ｂ７１ｔｉｊ１４ｂｌを摺動さシナ、入力
１１蛮プーリー（４１を高速回転ｒｎ３）で回転−する
と。（兜−ｎ ］、 １ 、／ Ｚの回転で正回転をす
るのである。又、人力可変プーリー１４・を低速回転（
ｎ２１で回転４−ろと（ｎ ２−ｎ ２ ）／ Ｚの回
転数で逆回転−４−ろので；０ろ。
て拮’、ｌ１ｂ７１ｔｉｊ１４ｂｌを摺動さシナ、入力
１１蛮プーリー（４１を高速回転ｒｎ３）で回転−する
と。（兜−ｎ ］、 １ 、／ Ｚの回転で正回転をす
るのである。又、人力可変プーリー１４・を低速回転（
ｎ２１で回転４−ろと（ｎ ２−ｎ ２ ）／ Ｚの回
転数で逆回転−４−ろので；０ろ。
（ｚ）はベベルギａｔ ＩＩＩＱり１ｆ１７＋（７）歯
数１：する２゜（ト） 発明の効果 本件発明は１扶上の如りＶ・成し２プこの１、ｆｉ（＞
来・）・らもるｒ′ファレンシンルギャ装Ｖｉ゛と、ｊ
ｉｉ ％、”ブＩＪ−装置を、％目み介わオて精′・１
が低い技ｉ＋ｌｉｆで早産可能か正逆転可能な′１１′
、段袈速Ｊ−柘・ｆを作ることができたので２・・）る
。
数１：する２゜（ト） 発明の効果 本件発明は１扶上の如りＶ・成し２プこの１、ｆｉ（＞
来・）・らもるｒ′ファレンシンルギャ装Ｖｉ゛と、ｊ
ｉｉ ％、”ブＩＪ−装置を、％目み介わオて精′・１
が低い技ｉ＋ｌｉｆで早産可能か正逆転可能な′１１′
、段袈速Ｊ−柘・ｆを作ることができたので２・・）る
。
これｂ；ｉ、リングコーン式の・５・ｎ一段裟速機や、
沖圧モータ一式の無段り５速装置ｒｌのμ：１〈大灯、
くならず、場所をとらず、メンテトンスも容易であるの
で、小型のクローラーボ１う梨ＩＩＩ？等に利用するこ
とが可能となったので私る７、４４、図面の簡単な説明 第１法す１゛クローラ−蔵置搬車に本件発明の無段゛変
速装置を１ｉｌ？ ｆｌ”Ｆ Ｌ、、た状態の図面第２
図はｌｌＸ；変速−装置の拡大側面１．”＋ｉ’ ｌｌ
’ｊ図である。
沖圧モータ一式の無段り５速装置ｒｌのμ：１〈大灯、
くならず、場所をとらず、メンテトンスも容易であるの
で、小型のクローラーボ１う梨ＩＩＩ？等に利用するこ
とが可能となったので私る７、４４、図面の簡単な説明 第１法す１゛クローラ−蔵置搬車に本件発明の無段゛変
速装置を１ｉｌ？ ｆｌ”Ｆ Ｌ、、た状態の図面第２
図はｌｌＸ；変速−装置の拡大側面１．”＋ｉ’ ｌｌ
’ｊ図である。
１〜１・・正逆転可能な４ｍ一段変速装置１４１・入力
ｉ’＋Ｊ′欠プーリー （５人力１紬ボプーリ−（（）
ド・出力１１Ｎｉ＋ 、 ’ ｔ７ト・・入力ｄ′（！
１′ 固定グーブーケース ・１１１・ ベベルギヤ串
１゜（１２＋ ベベルギヤ ′νｔ・ 原器〕機出力Ｉ
ｉ＋出鞘人 セイｌ／イエ業（、’２．：式会社代哩人
弁理士 矢 野 寿一部
ｉ’＋Ｊ′欠プーリー （５人力１紬ボプーリ−（（）
ド・出力１１Ｎｉ＋ 、 ’ ｔ７ト・・入力ｄ′（！
１′ 固定グーブーケース ・１１１・ ベベルギヤ串
１゜（１２＋ ベベルギヤ ′νｔ・ 原器〕機出力Ｉ
ｉ＋出鞘人 セイｌ／イエ業（、’２．：式会社代哩人
弁理士 矢 野 寿一部
Claims (1)
- 入力固定グーＩＪ−（５１を入力面・圭ブ」グーケース
（９）に固設し、該入力同定ブーＩＪ−＋５１の軸心線
）直焚するベベルギヤ軸１＋ｏＨを設け、該ベベルギヤ
軸１０１上のベベルギヤ（１９）に同定プーリーの軸心
線上の両端から挿入される入力、抽（７）、出力１ｉｑ
ｌｌｅ＋の内ＩＩＨ１＾（１）べ軸１２ｈ１より、入力
［古Ｉ定プーリー１６１と入力可変プーリー１４）に平
行して２本のＶベルトを巻回したことを特徴とする正逆
転可能な無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3094284A JPS60175861A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 正逆転可能な無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3094284A JPS60175861A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 正逆転可能な無段変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175861A true JPS60175861A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12317730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3094284A Pending JPS60175861A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 正逆転可能な無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175861A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114254U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-12 | ||
| JP2011021640A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Ntn Corp | 回転方向反転ユニット |
| US11028913B2 (en) * | 2017-03-14 | 2021-06-08 | Albert Six | Two channel transmission |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP3094284A patent/JPS60175861A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114254U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-12 | ||
| JP2011021640A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Ntn Corp | 回転方向反転ユニット |
| US11028913B2 (en) * | 2017-03-14 | 2021-06-08 | Albert Six | Two channel transmission |
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