JPS6017513A - 流量制御装置 - Google Patents

流量制御装置

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JPS6017513A
JPS6017513A JP59052453A JP5245384A JPS6017513A JP S6017513 A JPS6017513 A JP S6017513A JP 59052453 A JP59052453 A JP 59052453A JP 5245384 A JP5245384 A JP 5245384A JP S6017513 A JPS6017513 A JP S6017513A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体の流量をt、lJ胛するための装置に関し
、更に具体的には、原子ノJ発電所の放射性流体回路に
使用できる制御I装置に関4る。
このような回路では完全密封状態を達成しなければなら
ない。更に、装置の作動が事故紀生時結果として生じる
放射、圧力及び温度等の諸条件に影響されてはならない
。たとえ通常作動状態時であっCも、遮断または制御す
べき流体の圧力は0乃至180バールの蛤の範囲で変動
できるものでなければならないし、またその温度は20
℃乃至340℃の門の範囲でなければならない。
従来、このような制御機能及び遮断機能を果すための弁
装置は、2つの要素部材(キャップと本体>@ねじまた
はフランジを用いて組み付けた密閉体により形成されて
いる。密閉部材の運動及びその位置の安定は、キャラ・
ブに確実に結合されたアーチに固定され且つキャップを
貫通ずる操作棒を軸方向に移動する空圧サーボミータを
備えた電気、空気ポジショナ−の作用によって達成され
ている。
このように設計された上記従来装置に見られる欠点は、
弁操作棒が貫通する密閉体が破損する結果生じるもので
ある。このような部位では密封状態はパツキン・ブロッ
ク体によってのみ達成されている。
一方、パツキン・ブロック体の操作棒に対づる摩擦力は
、制御機構のフィードバックを阻害するから制御機構の
作動の障害となる不具合がある。
最後に、サーボモータ及びその付属品(空気継電器等)
は外部の放射線及び温度条件により極めて影響を受け易
いため、結果として早期老化を生じる不具合がある。
従って、本発明の目的番ま以上の諸欠点を取り除くこと
である。
本発明の制御装置の第1の機能は、流体の流量値(所要
とあれば、特定の部位における流体の圧力値)を予設定
値に維持できるよう、流体流量を制御することである。
本発明の装置はまた流体の流れを遮断する部材どしでも
使用覆ることができ、これが本発明の装置の第2の機能
を成す。
このため、本装置は、先@部を有し且つこの先組部内の
可変部位に静圧取出部材を具備した少なくとも1個のノ
ズルと、前記ノズルと協働すると共に可動密閉部材を備
えた制御弁と、前記密閉部材の位置を前記先細部から取
り出される静圧に基づいて変更する部材と、前記先細部
静圧取出部位を前記流体の流量または圧力に基づいて変
更ジる部材であって、設定値に対し工流憬または圧力が
変動した場合、前記密閉部材の位置を変えて前記流体流
量を反対方向に変動させ流量または圧力をその設定値に
復帰させる部材と、から構成されている。
更に具体的には、前記密閉部材位置変更部材は本装置の
上流側で取り出された静圧に比例プる圧力を前記密閉部
材に対しそ・の開成方向に印加するための部材と、前記
先細部から取り出された静圧に比例する圧力を前記密閉
部材に対しその閉成方向に印加ブるための部材と、前記
密rIJ部材に対し前fir! l流側取出静圧を補償
する圧力を印加覆る部材とから成っでいる。
換すすれば、本発明は少なくとも1個のノズルを制御弁
と組み合せることを提案づるものである。
本装置の上流側領域とノズル」−の流れ部位との間の圧
ノj差を密閉部材を操作する力の形で使用し、後者に加
える反応力は、例えば、ばねにより発生させる。
本装置では、イの制御]機能を形成覆る弁の開放状態を
、予設定流量値を再設定する自動制御ループの作用によ
り制m−tiることができる。
第1実施例では、ノズルに複数本の圧力取出管を具備さ
せ、この圧力取出管を総′C1多方向ディストリビュー
タの入口の1つに接続された環形室との間に連通状態を
達成する先細部の同一レベルに配設しである。
第2実施例では、本装置に先細部に対し相対移動できる
と共に、ノズル本体の非磁+I+:壁部のいずれかの側
に配設される磁気継手から成る静圧取出部材に対しても
相対移動できる部材を具備させるようにした。
本装置はまた、本装置の上流帯と下流帯とを隔離できる
よう、先細部から取り出された静圧の密閉部材への伝達
を選択的に阻止覆ることができ、本装置の上流側で取り
出される静圧に比例した圧力を密閉部材に対しその開成
方向に印加すると共に、本装置の下流側で取り出される
静圧に比例した圧力を密閉部材に対しその開放方向に印
加づることができる部材を備えていると右利である。
この構成では、遮断機能は、手操作J、たは遠隔操作に
より制御し且つ密閉部材に印加される圧力の圧力効果だ
番ノで達成することができる。
本発明の制御・細分型装置では次のような利点が得られ
る。即ち、^信頼性密封状態(更に具体的には、密閉部
材の放射性流体内への完全浸漬によって達成されるもの
)と、制ms能の障害となる棒状パツキンに起因する・
摩擦の回避。従来の気圧サーボモータのエラストーマ−
製隔壁を排除した結果得られる偶発性放射条件に対づる
高耐性と、従来の空圧継電器の排除により得られる^潤
度耐性、パツキン排除により得られる保守の減少、ディ
フューザ(目盛付管)と一体成形の流体圧減衰器の使用
により得られる制御の安定性、イして、上流、下流方向
における密閉を圧力効果により達成できること、などが
利点として挙げられる。
密閉部材は、噴流方向と直接接触することがないため、
静的な(動的ではない)圧力に対しノでのみさらされ、
これに比例して制御の正確度及び安定性が向上している
本発明のその他の特徴及び利点は、添付図面を参照しつ
つ本発明の2つの実施例に関する以下の詳細な説明を照
覧すれば明白であろう。
図面について説明すると、本発明の装置は、篩形制御弁
VRの上流に取り付けられた図示の構成のノズルTから
成る。本発明の装置はまたノズルTと弁VRを組合せた
その他の構成をも含むものであり、即ち、ノズルTを弁
VRの分岐部材とすると共に総てのアセンブリイを連続
的に構成したものや、ノズルTと弁VRとをそれぞれ個
別の流体圧回路に所属させるようにした総てのアセンプ
リイをも含むものである。
第1図の本「明の第1実施例によれば、ノズル1−は先
細部101と、軸方向1つ周囲方向に規則的に配設され
た圧力取出管102と、該管の放出対象たる環形室10
3どから成る。
室間の密封状態は筒形スリーブ104によって達成され
る。スリーブ104と先細部101とが高圧接触してい
るため、商度の密封状態が確実に達成できる。これは特
殊な方法、即ち、加熱により高温となったスリーブ10
4を予め大幅に冷却した先細部101に取り付ける方法
により達成することができる。
スリーブ104に端部材105を螺入結合したことによ
り、上流側管類を本ノズルに接続できるようにした。ス
リーブ104と端部材105との間の密封は、例えば、
機械加工したリップ106を溶着することにより達成す
る。
半径方向管107をスリーブ104を貴通覆る状態に配
設しであるが、台管107は関連の環形室103から挿
通管108まで伸長している。なお、挿通管108(沫
そわ、ぞれディス1へりl::’ 、’l−−−夕 1
()9の人目の対応の1つに接続1ノて−いる。フィン
及び熱管を備えた熱交換器110を挿通管108土に配
設してiイスI−リV′j−・夕 109の過熱を防止
づ゛るように()た。
ノズル′■はねじ付さまたはノランジイ1きのアヒンブ
リイ 111により制御弁VRに固定されており、その
接続部は機械加工1ノたリップ112の溶着により密封
されている。
本制御弁は弁体113によって形成される完全密封状密
閉体であって、キャップ114及びfイノコーグ115
が付設されている。これら諸部材間の密封は機械加工状
リップ116の溶着により達成し、これらの組付けはボ
ルトを用いるがあるいは螺合により行う。
本ディフコーザには@117が含まれているが、これは
、ノズルTを直列装着型制御弁に接続づ−る場合特に望
ましいものであって、そのオリフィスには、流れの反対
方向に該篩の中心軸に沿って移動する場合先細状となる
部分が含まれている。この構成は大部分の通常の制御弁
の構成とは反対のものであるが、これにより弁の流量特
性が凸形となる。この凸形特性により、ばねの線形特性
ど相俟−)C1当該$制御弁で固定した設定点の周囲部
では安定した均衡状態が得られる。
ディフューザ115の密閉部vJ119に嵌入Jる側の
端部には1つまたは2つ以上の環溝118が設けられて
いる。管120はディフューザ゛115を貫通Jるよう
に配設され又いて、その−万端は5つのオリフィス及び
3つの位置(位置[<:制御用、位置S:遮断用、位置
O:開放用)を有づるディストリビュータ 121に接
続し、他方端は下方の環溝122に接続している。第2
籠は弁体113とディフューザ115との間に嵌設され
ていて、ノズルから出て密閉部材に向う噴流によって発
生される圧力、更に具体的には密閉部材を半径方向に偏
倚させる圧力を減圧させ、従って穴あけ現象を減勢させ
る動きをする。密閉部材119はディフューザ115に
より軸方向に案内され、またデイノコーザ自体は片体1
13に対して完全心合ゼ状態にある。取付部材123の
118111面には硬質ライニングが具備されCいるが
、このライニングは星歴形状と−することができる。
溝122の下方にセグメント 124を配設すると、本
ディフコーザ、密閉部材装置のピストン効果を高めるこ
とができる。密閉部材119はディフューザ115との
協働により第1室125を形成し、この室内には管12
0から目盛付オリフィス131を介しで伝達される圧力
が貯えられる。
ベロー126はその−h端がキャップ114に他方端が
密閉部材 119に溶着されていると共に第2室を形成
しており、この第2室は、ディストリビコータ 109
及びこれによって選択された挿通管108(iilJI
II機能:ディストリピユータ 121の位置R)が、
上流側圧力取出管140(遮断位置S)のいずれかに連
通するようになっている。
密閉部材119はばね129によりその開成位置に偏倚
復帰するように構成されている。
ディストリビュータ 109は、それぞれ管108から
供給を受ける一連の単路形電気弁から構成されている。
制卸ループは、ノズルの上流側及び下流側に位置する2
部位(例えば、端押通管108a及び108b)の間の
圧力差をこれに比例する電流の形に変換する検知fj4
13!iから構成されている。デジタル表示イリきのア
ナログ調整器136をこの差の所要(八に設定−する。
この設定値はノズルの流れ特性を考慮に入れて決定する
流量が変化した場合には、検知器135により観測され
た差圧は設定値と賃なり、調整器136からこの誤差−
に比例した電流信号がR1され、該信号は予めプログラ
ム化されたマイクロブロセッ9137に送られる。この
マイクロプロセッサは、ぞの倫理機能により、該マイク
ロプロセツサ131のマイクロ電流の増幅器138を介
してリレー゛接点139を開閉することによりTイス1
へリビュータ 109の遅延走査を達成覆ることができ
る。
この結果、(N気弁121を介して室121とマイクロ
ブl」セッサ 131によって選択された挿通管とを接
続する)管133により室121に伝達される圧力に差
があるため、密閉部材119は移動し、この運動は、本
装置内の流路が調整N136の表示する設定値に対応す
る値に戻るまで岐く。
理延走査により流量設定値に対して周期的に流量が変動
することがあるが、これは、常に、設定流量に対する密
閉部材の位置が室121に対して両隣接環形室103の
間の中間の圧力を伝達することを要求していることを示
すものである。
別法としては、弁の操作は流体の流量によってではなく
特定の部位における圧力によって制w−nるようにJる
ことも可能である。この場合、圧ノJ検知器135は、
先細部の下流側と下流側との間の差圧(即ち、流体の流
量を表わづ差圧)を検知づるタイプの検知器ではなく、
回路上のI′11点にJ3ける静圧を測定する絶対圧検
知器である。
弁を圧力効果により閉じる作業は、ディストリビュータ
 121(位Il!S)を手動操作または遠隔操作する
ことにより行うが、これにより、室125及び121に
供給すされる圧力がパーミュテー1−されると共に、デ
ィストリビュータ 109及び上述の制御ループが隔離
される。第2室121は(管140を介して供給される
)上流側に存在する高圧にさらされ、第1室は(管14
1を介して供給される)下流側の低圧にさらされる。
弁の開放は、室125及び127の圧力をバーミュテー
トするディストリビュータ 121の位置Oまで通過さ
ぜるようにするど容易に行うことができる。
第2図にはηいに独立的に適用Cぎる幾つかの変更例が
図示されている。まず、ノズル101は単ブ日ツク体で
あって、軸平面上に規則的に配設された複数列の管に対
してではなくノズル軸に心合せされた1列の圧力取出管
101に対してのみ接触するようになっている。室12
7はディストリビュータから供給を受けると共に密閉部
材 119ど弁体113とで構成されているが、その密
封状態はセグメント継手130により達成される。
さて、第3図には別の変更例が示されているが、本例で
はt/II!l弁は、弁体113′に対しフランジ付ア
センブリイ 145を介し・機械加工状リツ114Gの
溶着により結合した流体圧〔−夕を具備し又いる。
ピストン141により両室125−1121′が分離さ
れている。室125′は、弁体113′を介して環溝1
18′に通じる管120′を介してパイロット回路の圧
力を受取る。該環溝118′は減圧効果を生じる目盛付
オリフィス131′を介して部室125′に連通してい
る。遮断弁149により両室150. 151が分離さ
れている。
本例の弁の圧力効果による閉或は、ディストリビュータ
 109−及び制御ループを隔離する第1デイストリビ
ユータ 121” (位置S)を手操作または遠隔操作
により制御すると共に、室150及び151に供給され
る圧力をパーミュテートづる第2デイストリビユータ 
152(位置S)を制御づることにより達成される。室
151は(管154から構成される装置上流側の高圧に
さらされ、室150は(管153から構成される装置下
流側の低汁にさらされる。
弁の開放は、室150及び151の圧力をバーミュテー
トするディストリビュータ152(位置O)を手操作ま
たは遠隔操作により制御することにより達成される。
流量iimは、@置の上流側で得られる室125′の圧
力を変えることなく、室127−に対しディストリビュ
ータ 109′で選択された圧力を伝達するディストリ
ビュータ 1zi−c位置R)を手操作または遠隔操作
により制御することkより達成する。
ピストン141及びシリンダ140の摩擦面に対しては
ピストン行稈の^さに亘り硬質被覆材 141を塗布覆
ることも可能である。
シリンダ140には冷却フィン148及び熱管を付設し
て流体圧モータの温度を低下させることができるように
した。
密閉部材119′は操作ロッド144を介してピストン
141に連結しであるが、望ましくは、密閉部材とピス
トンの各端部とを関節形状としてこれを適当なアセンブ
リイを介して連結ジるようにするのがよい。管143を
密閉部材119′内を貫通するように配設したことによ
り、密閉部材の両側の圧力を均衡させることができ、る
このように構成したことにより、密閉部材とディフュー
ザの接触面が摩耗した場合でも、密閉部材は流体の動圧
に全く影響されなくなった。
さて、第4図には第2実施例を示しである。本例では、
ノズルTの本体は2つの案内部材201゜201′どこ
の両名と溶着づるジャケラ:〜202とから構成されて
いる。先細部203は案内部材201゜201−内を摺
動するように構成され、また管204は両案内部材に対
して同軸式に固着されている。
管205は管204を取り付【プるための部材206を
貫通してディストリビュータ221の許可により、オリ
フィス208から制御弁VRに圧力を伝達づる(第1実
施例の場合と同じ)。先細部の入口には直流整流部材2
20を付設することも可能である。
先細部の移動を可能にする装置は該ノズル本体内に完全
に内蔵されており、それは、磁気部と運動変換機構部と
からなっている。
磁気部はノズル内にあって、ノズルと外部制御装置との
結合を可能にする。磁気部は永久磁石210から成り、
コバルト及び希土類金属と共に筒形部材211にしつか
り結合されている。なお、筒形部材211は回転運動を
ローラ212を備えたねじに伝達するためのものである
磁石は磁界をチャンネルづる軟鋼製筒形部材213tC
結合されていると共に、非磁性鋼製薄層外被体214に
より周囲流体から保護されている。空隙は外被体の壁部
202から成る。(硼素ドープ処理鋼は優れた磁気的及
び機械的特性を有していて、空隙内での無視可能な程度
の磁気漏れを可能にするa) 磁石及びローラf1きねじによって構成されるアセンブ
リイ回転運動は、案内部材201′に当接する部材21
1及び該アセンブリイを軸方向に保持するボールレース
215により案内される。
フィン216. 216−から成る装置はノズル本体の
部材201. 201=の上に載置されている。これら
のフィンは熱管を支持していて、磁石の温疫を制限する
ことができる。
」1記壁部を介して伝達される外部の力は外被体の外側
に配設された複数個の回転磁石211から成るアヒンブ
リイによって発生される。この外部磁石はステッピング
・モータ219によっで駆動される歯41218上に配
設されている。
制御ループは検知器235により構成されていて、ノズ
ル上流側の管類上に取り付けられた流量計222の両側
で取られた圧力の差をこれに比例した電流に変換する。
弁位置付は体を内蔵したアナログ調整器23Gはこの差
圧に対応する設定値に合うよう調整されている。この設
定値は該流量計の目盛定め曲線を基準にして決定する。
(制一対象が流量ではな(圧力である場合は、流量計の
代りに圧力計を用いることもできる。) 流体の流m(または圧力)が変動する場合は、検知器2
35によって観測される流量計の圧力(または、圧力計
の圧力)の差にも変動が生じて調整器236が作動し、
その結果モータ219が該変動の符号の関数の方向に回
転することになる。結果として、先細部203の移動に
よりAリフイス208の圧力が変る。この圧力変動は制
御弁の上方空に伝達され、その結果、設定流量(または
、圧力)に戻るまで、密閉部材が移動し続ける。
第5図には、制御弁VRとノズルTとを組合せる別の構
成例が示されている。ノズルTは、制御弁VRを含む主
回路159を迂回する回路160内に配設されている。
ディストリビュータ 152によって案内される遮断弁
部材161はバイパス回路160内に、本発明の装置の
機能を確実に遮断できる状態に装着されている。
第6図には弁部材161の実施例が図示されているが、
本弁部材は、流体圧の圧力降下、更に具体的にはそれ特
有の圧力降下を利用すると共に、それぞれその増大に伴
って弁部材149′をそれぞれ開成及び開放方向に移動
させる密閉部15〇−及び151′の作用によって作動
させることができるものである。
本例にJ3いては、制御機能及び遮断機能は、各室12
5′、127′、151. 150. 151′、15
0=の圧力をこの順序で案内することにより、並びに第
3図に関して既述した手段により達成することができる
第7図には、制御弁VRとノズルTとを組合せる別の構
成側が示されている。本例では、ノズルTは、制御弁V
Rを含む回路159−とは別設の回路160′十に配設
されでいる。
本例ではまた、制御機能及び遮断機能は、各室125′
、127− 、 151. 150(7)圧力ヲj、 
+7) 順序テ案内することにより、月っ第3図に関し
て既述した手段により達成することができる。
このような機能が必要な場合、本構成例では、個別の回
路159′と160′どの流れの間に連結装置を設定す
ることができる。本例ではまた、それぞれその中を流体
が気体及び液体の形r流過する2つの回路159′及び
1GO′を使用することも可能である。
最摂に、第8図は更に別の組合1!゛を示り図であって
、本例では制御弁VRと複数個のノズル1″1及びT2
、即ちそれぞれ互いに直列に接続されていると共に制御
弁VRと並列に接続されたノズルとが組み合わされてい
る。
本例では、第1図の構成に関して前述したばね129を
使用しないで済まずことができる。
また本例では、制御及び遮断の各機能は、各室125−
、 127−、 151,150. 151−、 15
0−の圧力をこの順序で案内することにより、Hつ第3
図に関して前述した手段により達成することができる。
但し、ノズル1扁ど連通する室125′は例外とする。
なJ5、室127′は制御機能を果すため′にノズルT
2と通じ−Cいると共に、遮断用に本装置の士流側圧力
と通じている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の第1実施例の断面図である。 第2図及び第3図は第1図に図示の本発明の装置の変更
例を示す図である。 第4図(よ本発明の装置の第2実施例の部分断面図であ
る。 第5図は本発明のノズル制御代弁アセンブリイの別の構
成例を示す概略図である。 第6図は遮断弁部材の実施例の断面図てユある。 第7図及び第8図はそれぞれ、本発明のノズル制御式弁
部材の別の構成例を示J概略図ぐある。 T・・・ノズル VR・・・制御弁 101. 203
・・・先細部 102. 208・・・圧力取出部材 
103・・・環形室109・・・ディストリビコータ 
113・・・弁体 115・・・ディフューザ 117
・・・簡 119・・・密閉部4.J120・・・管 
121. 221・・・ディストリビ7フータ 125
・・・第1室 127・・・第2室 129・・・ばね
 140・・・圧力取出管 149・・・遮断弁 15
2・・・ディストリビユータ 201・・・案内部材 
210. 217・・・磁ri219・・・モータ 特許出願人 工しクトリシイト ド フランス(セルビ
ス ノーショナール) −6ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)流体、更に具体的には放射性流体の流量を制御す
    るための装置であって、 可変部位に静圧取出部材102. 208を備えた先細
    部1o1. 203を有する少なくとも1個のノズルと
    、 上記ノズルと協働すると共に可動密閉部材119を備え
    た制御弁VRと、 上記先細部から取り出される静圧に基づいて上記密閉部
    材の位置を変える部材と、 上記流体の流量または圧力に基づいて上記先細部の上記
    静圧取出部位を変える部材であって、設定値近傍の流量
    または圧力が変動した場合」二記密閉部材の位置が変り
    、その結果、上記流体の流れが逆転して該流量または圧
    力をその設定値に復帰させることができ、従って上記密
    閉部材が本装置によって発生される圧力降下を用いて操
    作されるようにして成る静圧取出部位変更部材と、から
    成ることを特徴とする流量制御装置。 (2) 前記密閉部材位置変更部材が、前記密閉部材に
    対し本装置の上流側で取り出された静圧に比例する圧ノ
    コを・ぞの開放方向に印加するための部材120と、前
    記密閉部材に対し前記先細部から取り出された静圧に比
    例する圧ツノをその閉成方向に印加するだめの部材10
    9. 133と、前記密閉部材に対し上記上流側取出圧
    力を補償する圧ツノを印加づるための部材129ど、か
    ら成る特許請求の範囲第(1〉項に記載の制御装置。 (3) 前記密閉部材に対する前記先細部取出静圧の印
    加を選択的に阻止することができ、また、前記密閉部材
    に対し本装置の上流側で取り出される静圧に比例した圧
    力をその開成方向に印加することができ、且つ前記密閉
    部材に対し本装置の下流側で取り出される静圧に比例し
    た圧力を印加することができ、従って本装置の上流帯及
    び下流帯の細分化を達成できる部材121. 221を
    も具備した特許請求の範囲第(2)項に記載の制御波@
    。 (4) 前記制御弁が、密封状密閉体113. 114
    の内部に、多数の軸方向段階平面に複数の半径方向オリ
    フィスを右する簡111を備えたディフューザ115と
    、上記ゲイフユーザの密閉部材119であって、軸方向
    運動により上記部の角変数のオリフィスを被覆して上記
    ディフューザ内を流れる前記流体の流量を変えることが
    できる密閉部材と、前記上流側静圧取出部材に開放方向
    に向って増大する容積を有する第1室125を通じる部
    材120. 140と、前記先細部の可変静圧取出部材
    に開成方向に向って増大する容積を有する第2室121
    を連通さゼる部材109. 133と、を具備する特許
    請求の範囲第(2項または第(3)項に記載の制御装置
    。 (9その容積の増大により開放を生じる開成部における
    静圧を補償する圧力を前記密閉部材に印加する前記部材
    が、前記密閉部材に対しその開成方向に送られる圧力を
    付勢するばね129である特許請求の範囲第(2)項乃
    至第(4)項のいずれかに記載の制御装置。 ■ 前記第1室、上流側静圧取出部材連通部材がまた少
    なくとも1個の目盛付オリフィス131がら成る特許請
    求の範囲第(4)項または第の)項に記載の制御装置。 〈7) 前記ノズルが前記先細部101に沿って配列さ
    れた少なくとも1列の周囲斥力取出部材102を備えて
    おり、各取出部材が、前記流体の流量または圧ノコを測
    定し且つその測定値と前記設定値とを比較する部材13
    5〜137により制御される多方向ディストリビュータ
     109の入口に接続されている特許請求の範囲第(1
    )項乃至第0項のいずれかに記載の制御装置。 ■ 前記ノズルが複数本の圧力取出管を備えており、該
    圧力取出管が総て、前記多方向アイストリピユータの入
    口の1つに接続した環形室103と連通する前記先細部
    の同一レベルに配設されている特許請求の範囲第(7)
    項に記載の制御@置。 ■ 前記ノズルの本体201. 202. 201”の
    内部に、前記先細部203を単一圧力取出部1208に
    対して相対移動させるための部材が具備されている特許
    請求の範囲第(1)項乃至第■墳のいずれかに記載の制
    御装置。 60) 前記先細部、静圧取出部材相対移動部材が、前
    記ノズル本体の非磁性壁部202のいずれかの側に配設
    された磁気継手から成る特許請求の範囲第0項に記載の
    制御装置。 (11)前記磁気継手が、前記ノズル本体の外部に、少
    なくとも第1永久磁石211を回転させるためのモータ
    219を備え、前記ノズル本体の内部に、上記第1永久
    磁石と協働して機構212を駆動し回転運動を前記圧力
    取出部材と前記先細部のと相対軸方向横断運動に変換さ
    せる少なくとも第2永久磁石210を備えている特許請
    求の範囲第QO)項に記載の制御装置。 (1り 前記制御弁が、密封状密閉体113の内部に、
    その移動により本制御弁の開閉を行うことができ且つ前
    記密閉部材119とは別設された遮断弁部材119と、
    本装置の前記上流側圧力取出部材に対、し容積の増大に
    より上記弁部vJ149を開成方向に移動させる第1室
    150を連通させる部材153と、本装置の前記下流側
    静圧取出部材に対し容積の増大により上記弁部材149
    を閉成方向に移動さゼる第2室151庖連通さぜる部材
    154@備えていると共に、上記密閉体の外部に、上記
    第1及び第2室150、 151の静圧をバーミュテー
    1へする部vJ152と、前記先細部から取り出される
    静圧の前記室127−への伝達を選択的に阻止し℃、前
    記密閉部材に対してその開放り向においては本装置の上
    流側で取り出される静圧に比例した圧力を印加づると共
    に、前記密閉部材に対してその開成方向においては本装
    置の下流側で取り出される静圧に比例した圧力を印加り
    ることができ、これにより、上記弁部材149により本
    制御弁が閉成される場合、前記密■1部材が前記篩のオ
    リフィスのほんの一部のみを被覆するようにしてなる部
    材152ど、前記密閉部材を移動することができるど共
    にツイン及び熱管によって冷却できるように構成された
    流体圧モータ装置ど、を備えている特許請求の範囲第(
    4)項乃至第(11)項のいずれかに記載の制御装置。 (+31 前記制御弁に対し単一ノズルを直列状態に装
    着して成る制御ll!!置であって、前記篩の半径方向
    オリフィスが前記流れ方向と反対方向に前記篩の中心@
    Iに沿って移動11る減少部をイjする特許請求の範囲
    第(4)項乃至第(171項のいずれかに記載の制御装
    置。 0や 先細部を形成する少なくとも1個のノズルTと、
    上記ノズルと協@覆る制御弁■[くぐあって、その移動
    により該制御弁を開閉さしることができる遮断弁部材1
    49′を有する制御弁VRと、本装置の上流側の静圧取
    出部材に対しその容積増大により上記弁部材を開放方向
    に移動させることができる第1室150′を連通させる
    部材と、本装置の下流側の静圧取出部材に対しその容積
    増大により上記弁部材を開成方向に移動させることがで
    きる第2室151′を連通させる部材と、」二記第1及
    び第2室の静圧をバーミュテートする部材と、から成る
    特許請求の範囲第(1)項に記載の制御装置。
JP59052453A 1983-03-22 1984-03-21 流量制御装置 Granted JPS6017513A (ja)

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JPH0542690B2 JPH0542690B2 (ja) 1993-06-29

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