JPH01134029A - 燃料制御装置 - Google Patents

燃料制御装置

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JPH01134029A
JPH01134029A JP63256888A JP25688888A JPH01134029A JP H01134029 A JPH01134029 A JP H01134029A JP 63256888 A JP63256888 A JP 63256888A JP 25688888 A JP25688888 A JP 25688888A JP H01134029 A JPH01134029 A JP H01134029A
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flow
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    • F02C9/26Control of fuel supply
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7781With separate connected fluid reactor surface
    • Y10T137/7784Responsive to change in rate of fluid flow
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    • Y10T137/7791Pressures across flow line valve
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    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/87917Flow path with serial valves and/or closures

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来の技術 本発明は、燃料制御装置に係り、更に詳細には燃料制御
装置に使用される遮断及び圧カjrlf御弁に係る。
従来の技術 ターボジェットエンジンやターボファンエンジンの推力
を増強するための一つの方法はアフタ・ぐ−ナを使用す
る方法である。アフタバーナはそれに流入するガス流に
熱エネルギを追加することにより推力を増大する。熱エ
ネルギが零より所望の値に次第に増大されるよう、燃料
がアフタバーナにより複数の段(複数のセグメント)に
分けてガス流に徐々に導入される。熱エネルギを徐々に
増大させることにより、アフタバーナは制御を向上させ
、エンジンのブローアウトやサージの虞れが低減される
アフタバーナの各段は燃料制御装置により制御され、燃
料制御装置は各股肉の混合比がほぼ化学量論的比率にな
るよう、アフタバーナ内の一連の各段へ燃料を供給する
。一般に燃料制御装置は各段に個別の遮断及び圧力制御
弁を有している。アフタバーナには16の段が存在する
ので、各段に個別に遮断及び圧力制御弁が設けられると
燃料制御装置の重量及び体積が増大する。
発明の開示 本発明の目的は、アフタバーナの燃料制御装置の重量及
び体積を低減することである。
本発明によれば、一つの計量弁にて各段へ供給される燃
料の流れを計量し、遮断及び圧力制御弁により各段へ供
給される燃料の流量を制御することにより、燃料がアフ
タバーナの各段へ導かれる。
各遮断弁が必要に応じて或る段へ供給される燃料の流れ
を開閉する。対応する遮断弁内に収容された各圧力制御
弁が、各段へ一定の重量流量の燃料が供給されるよう計
量弁を横切る圧力降下の関数として各段へ供給される燃
料の流量を制御する。
従ってアフタバーナの燃料制御装置の重量、体積、及び
複雑さが低減される。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
発明を実施するための最良の形態 添付の第1図に本発明の遮断及び圧力制御弁の一つの実
施例を含む燃料制御装置の一部が図示されている。燃料
制御装置は図には示されていないターボファンエンジン
又はターボジェットエンジンの図には示されていないア
フタバーナの各段へ供給される燃料の量及び順序を制御
するよう構成されている。燃料制御装置は、一般に、ハ
ウジング12と、計量弁14と、複数個の遮断及び圧力
制御弁16(そのうちの二つのみが図示されている)と
を含んでいる。計量弁はアフタバーナの各段へ供給され
る燃料の量を制御する。遮断及び圧力制御弁は各段をオ
ン、オフすると共に、計量弁を横切る圧力降下を制御す
る。
計量弁は実質的に円筒形のスプール18を有し、該スプ
ールはハウジング12内に配置された円筒形のスリーブ
20内にそれに沿って往復動可能に密に嵌合されている
。スプール18はスリーブに設けられた孔24と整合す
る複数個のウィンドウ22を有している。スリーブの番
孔24は遮断及び圧力制御弁16と連通ずる計量された
燃料導管26と整合している。円筒形のフランジ28が
スリーブ内の室30の一部内に位置するスプールの図に
て左側の部分より半径方向外方へ延在している。液圧流
体がフランジ28に作用するよう導管32又は34を経
て導入されるようになっている。
電気流体弁36が導管32又は34へ導入されこれによ
りフランジ及びスプールに作用する流体の量を制御し、
これにより圧力の不釣合いを発生させてスプールを図に
て横方向へ駆動するようになっている。スプールの横方
向の運動により各ウィンドウ22と番孔24との間の整
合面積の大きさが変化され、これにより各計量された燃
料導管26を経てアフタバーナの各段へ供給される燃料
の流れが計量されるようになっている。
前述の如く、遮断及び圧力制御弁16は各計量された燃
料導管の流路内に配置されている。各遮断及び圧力制御
弁16は後に詳細に説明する如くハウジング12内の実
質的に円筒形の領域38内に配置されている。各遮断及
び圧力制御弁は複数個の流入導管及び流出導管と、イン
ナスリーブ及びアウタスリーブと、圧力制御弁と、遮断
弁とを有している。
流入及び流出 遮断及び圧力制御弁16は計量された燃料導管26の上
流側部分40を経て計量弁14より所定の重量流量の燃
料の流れを受ける。遮断及び圧力制御弁はスプール18
内の燃料と連通ずる導管42を経て計量弁の上流側の圧
力を検出する。また遮断及び圧力制御弁は導管44を経
て遮断及び冷却用の高圧を検出する。所定の重量流量の
燃料の流れは遮断及び圧力制御弁を経て流れ、計量され
た燃料導管26の下流側部分46を経てエンジンへ供給
される。導管48が図には示されていないシーケンス弁
より液圧信号を供給するようになっており、また後に説
明する如く導管50が図には示されていないポンプへ液
圧信号を供給するようになっている。
インナスリーブ及びアウタスリーブ 第2図、第2a図、第3図、第3a図に於て、各遮断及
び圧力制御弁はインナスリーブ52及びアウタスリーブ
54を有している。実質的に円筒形をなすアウタスリー
ブ54はハウジング12内の孔38内に嵌合されている
。アウタスリーブの半径方向外方へ延在する肩部56が
ハウジングの部分58に当接し、これれによりアウタス
リーブが正確に位置決めされるようになっている。
アウタスリーブ54は5つのオリフィスを有している。
第一のオリフィス60が計量された燃料導管の下流側部
分46へ燃料を導くようになっている。第二のオリフィ
ス62(第2a図参照)が後に詳細に説明する如く計量
された燃料導管の下流側部分46内の燃料の圧力を導く
ようになっている。第三のオリフィス64(第2a図参
照)が後に説明する如く計量された燃料導管の下流側部
分46内の燃料の圧力を導管50へ導くようになってい
る。フィルタ要素68を含む第四のオリフィス66(第
2図参照)が導管42より上流側の圧力を導くようにな
っている。第五のオリフィス70(第2a図参照)が図
には示されていない供給源より導管44を経て冷却流及
びその圧力を導くようになっっている。
インナスリーブ52は実質的に円筒形をなし、開口端部
72及び閉止端部74を有している。閉止端部74は半
径方向内方へ延在するフランジ76を有し、該フランジ
は後に説明する如くシャフト78を受入れるよう構成さ
れている。またフランジ76は内部にOリング82が配
置された円形溝80を有し、これによりシャフトがフラ
ンジに対しシールされた状態に維持されるようになって
いる。
インナスリーブ52はその外面に形成された第一、第二
、及び第三の溝と4つの孔とを有している。第一の孔8
4は第一のオリフィス60と連通し、これにより計量さ
れた燃料の流れが計量された燃料導管の上流側部分40
より下流側部分46へ流れ得るようになっている。第一
の溝86は第五のオリフィス70と連通し、これにより
冷却流及びその圧力が第二の孔88及び第三の孔90へ
導かれるようになっている。第二の溝92は第二のオリ
フィス62と第三のオリフィス64との間に導管を与え
ており、これにより計量された燃料導管の下流側部分4
6内の燃料の圧力が導管50へ導かれるようになってい
る。第三の溝94は第四のオリフィス66と連通してお
り、これにより上流側の圧力が第四の孔′96を経てイ
ンナスリーブの内部へ導かれるようになっている。
アウタスリーブ54はインナスリーブ52と共働するよ
うビン98によりインナスリーブに固定的に取付けられ
ている。
圧力制御弁 圧力制御弁100がインナスリーブ52内に往復動F+
J能に装召されている。圧力制御弁100は円錐形の閉
止端部102と開口端部104とを有している。円錐形
の閉止端部は図にて左方へ向けて開いており、インナス
リーブの第一の孔84を通過する燃料の流量を制御する
よう構成された肩部106に滑らかに接続されている。
圧力制御弁内にはシャフト78が配置されている。シャ
フト78はばね108及びシャフトの周りに周方向に配
列された二つのバイメタル式の温度補償要素110によ
り圧力制御弁に取付けられている。ばね108はその図
にて右端に於て温度補償要素に係合し、その図にて左端
に於て圧力制御弁100の開口端部104より半径方向
内方へ延在するフランジ112に係合している。
遮断弁 遮断弁114はアウタスリーブ54を囲繞する開口端部
116と閉止端部118とを有しており、該閉止端部に
シャフト78が固定されている。シャフト78は圧力制
御弁のキャリブレーションを遮断弁より容易に行ない得
るよう遮断弁内にねじ式に調節可能に装召されている。
後に説明する如く、室120が遮断弁114の閉止端部
118とインナスリーブ52の閉止端部74との間に形
成されている。ねじ部124にてハウジング12にねじ
込まれるよう構成された円筒形のインサート122が導
管48と連通する孔126を有している。キャップ12
8がインサートの内ねじ部132にねじ込まれるよう構
成された円筒形のねじ部130を有している。キャビテ
ィ134が遮断弁の閉止端部118の周りにてキャップ
128内に形成されている。ばね136が遮断弁の閉止
端部を付勢しており、その図にて右端にて遮断弁の肩部
138に係合し、その図にて左端にてキャップ128に
係合している。
作動 作動に於ては、高圧が室120に作用するようアウタス
リーブ54に設けられた第五のオリフィス70及びイン
ナスリーブ52に設けられた第一の溝86及び第三の孔
90を経て導かれる。室120内の高圧はばね]36の
ばね力に打勝ち、これにより遮断弁114を第2図及び
第2a図で見て左方へ駆動し、これにより燃料が第一の
オリフィス60、孔84、ハウジングに設けられた周方
向溝140を経て計量された燃料導管の下流側部分46
へ流れ、更にエンジンへ流れる。燃料がエンジンへ供給
される際に、計量弁14の下流側の圧力が計量された燃
料導管26の上流側部分4゜を経て圧力制御弁100に
よりその円錐形の閉止端部102にて検出される。計量
弁の上流側の圧力が導管40により第四のオリフィス6
6、インナスリーブ52に設けられた第三の溝94及び
第四の孔96を経て圧力制御弁により検出される。
圧力制御弁はばね108のばね力及び温度補償要素11
0の影響を受けた状態で上流側圧力と下流側圧力との間
の差圧に応答し、これにより計量弁を横切る圧力降下を
制御する。圧力制御弁の肩部106は差圧により惹起こ
されるその運動により位置決めされ、これにより第一の
孔の面積が制御され、これにより圧力降下が制御される
。当技術分野に於て周知の如くバイメタル要素にて形成
された温度補償要素110は、温度変化に拘らず圧力制
御が比較的正確に行なわれるよう、ばね108に対する
温度変化の影響を相殺するれよう構成されている。
まずキャビティ134より圧力を導くことによりシーケ
ンス弁により開弁される遮断弁に於ては、計量された燃
料導管の下流側部分内を流れる燃料の圧力がアウタスリ
ーブ54に設けられた第二のオリフィス62、インナス
リーブ52に設けられた第二の溝92、アウタスリーブ
に設けられた第三のオリフィス64を経て導管50へ導
かれる。
導管50は計量された燃料の流れが遮断及び圧力制御弁
を経てエンジンへ流れるよう図には示されていないポン
プの吐出圧を制御する図には示されていない弁へ燃料の
圧力を導く。
遮断弁を遮断すべく、高圧がシーケンス弁により導管4
8を経てキャビティ134へ導かれる。
この高圧及びばね136の両方の力により遮断弁が図に
て右方へ駆動され、これにより第一のオリフィス64及
び孔80(第3図及び第3a図参照)を経て流れる燃料
の流れが遮断される。更に遮断弁は第二のオリフィス6
2、第二の溝92、アウタスリーブの第三のオリフィス
64を経て流れる燃料の流れを遮断し、これにより更に
ポンプの吐出圧を制御する。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能である
ことは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遮断及び圧力制御弁の一つの実施例が
組込まれた燃料制御装置を一部破断して示す断面図であ
る。 第2図は第1図の遮断及び圧力制御弁を開位置にて示す
断面図である。 第2a図はインナスリーブ及びアウタスリーブが第2図
の位置より部分的に回動された状態にて第2図の遮断及
び圧力制御弁を開位置にて示す断面図である。 第3図は第1図の遮断及び圧力制御弁を閉位置にて示す
断面図である。 第3a図はインナスリーブ及びアウタスリーブが第3図
の位置より部分的に回動された状態にて第3図の遮断及
び圧力制御弁を示す断面図である。 10・・・燃料制御装置、12・・・ハウジング、14
・・・計量弁、16・・・遮断及び圧力制御弁、18・
・・スプール、20・・・スリーブ、22・・・ウィン
ドウ、26・・・計量された燃料導管、28・・・フラ
ンジ、30・・室、36・・・電気流体弁、38・・・
円筒形の領域。 40・・・上流側部分、46・・・下流側部分、52・
・・インナスリーブ、54・・・アウタスリーブ、56
・・・肩部、60.62.64.66.70・・・オリ
フィス。 68・・・フィルタ要素、72・・・開口端部、74・
・・閉11一端部、76・・・フランジ、78・・・3
シヤフト、80・・・円形溝、82・・・0リング、8
4・・・孔、86・・・溝。 88.90・・・孔、92.94・・・溝、96・・・
孔、98・・・ピン、100・・・圧力制御弁、102
・・・閉止端部、104・・・開口端部、106・・・
肩部、108・・・ばね、110・・・温度補償要素、
ユ12・・・フランジ。 1コ4・・・遮断弁、116・・・開口端部、118・
・・閉止端部1120・・・室、122・・・インサー
ト、124・・・ねじ部、126・・・孔、128・・
・キャップ、130・・・ねじ部、132・・・内ねじ
部、134・・・キャビティ、136・・ばね、138
・・・肩部特許出願人  ユナイテッド・チクノロシー
ズ・コーポレイション

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アフタバーナ内の複数の段へ供給される燃料の流量を制
    御する燃料制御装置にして、 前記複数の段の各々へ供給される燃料の流れを同時に計
    量する計量弁と、 それぞれ或る特定の段へ供給される前記計量された燃料
    の流れを制御する複数個の弁と、 を有し、各弁は 前記計量された燃料の流れと連通する第一の弁要素であ
    って、前記第一の弁要素が前記弁を経て前記特定の段へ
    供給される前記燃料の流れを選択的に開閉するよう選択
    的に位置決めされる第一の弁要素と、 前記第一の弁要素内に配置された第二の弁要素であって
    、前記計量弁の上流側の圧力と下流側の圧力との間の差
    圧に応答し、前記差圧の関数として前記弁よりの前記燃
    料の流れを制御することにより前記計量弁を横切る圧力
    降下を制御する第二の弁要素と、 を有することを特徴とする燃料制御装置。
JP63256888A 1987-10-22 1988-10-12 燃料制御装置 Expired - Lifetime JP2610175B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/111,385 US4825649A (en) 1987-10-22 1987-10-22 Shutoff and pressure regulating valve
US111,385 1987-10-22

Publications (2)

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JPH01134029A true JPH01134029A (ja) 1989-05-26
JP2610175B2 JP2610175B2 (ja) 1997-05-14

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EP (1) EP0313502B1 (ja)
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CA (1) CA1298755C (ja)
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