JPS60175034A - 液晶投写装置 - Google Patents
液晶投写装置Info
- Publication number
- JPS60175034A JPS60175034A JP3068884A JP3068884A JPS60175034A JP S60175034 A JPS60175034 A JP S60175034A JP 3068884 A JP3068884 A JP 3068884A JP 3068884 A JP3068884 A JP 3068884A JP S60175034 A JPS60175034 A JP S60175034A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- picture
- crystal light
- writing
- pulp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の属する技術分野）
本発明は液晶ライトパルプと称される表示素子に細く絞
ったレーザ光で熱的に画像を書き込み書き込まれた画像
を投射用の光で読み出してスクリーン上に拡大投写する
液晶投写９１に置に関する。
ったレーザ光で熱的に画像を書き込み書き込まれた画像
を投射用の光で読み出してスクリーン上に拡大投写する
液晶投写９１に置に関する。
（従来技術）
従来の液晶投写装置は、１枚の液晶ライトパルプ（詳し
くは昭和５５年８月２０日にオーム社から発行された「
液晶エレクトロニクスの基礎と応用」を参照）に対して
書き込みと投影とを交互に行っている。第１図は従来の
液晶投写装置を示す図でめる。弗１図において、アルゴ
ンレーザ１０１からのレーザ光は、超音波光変調器１０
２で画信号により変誠される。さらに、変調器１０２か
らのビームはビームミラー１０７を介してＸ−Ｙ走査ミ
ラー１０３で２次元的に偏向され、書込みレンズ１０４
で集束されて、液晶ライトパルプ１０５に画像′ｆ！−
書き込む。投射は午セノンランプ１０６からの投射光お
よび反射板１０からの反射光を投射レンズ１０９でコリ
メート（平行に）しシェレーン光学系で液晶ライトパル
プ１０５に誓き込まれた画像をスクリーン（図示せず）
に投射する。
くは昭和５５年８月２０日にオーム社から発行された「
液晶エレクトロニクスの基礎と応用」を参照）に対して
書き込みと投影とを交互に行っている。第１図は従来の
液晶投写装置を示す図でめる。弗１図において、アルゴ
ンレーザ１０１からのレーザ光は、超音波光変調器１０
２で画信号により変誠される。さらに、変調器１０２か
らのビームはビームミラー１０７を介してＸ−Ｙ走査ミ
ラー１０３で２次元的に偏向され、書込みレンズ１０４
で集束されて、液晶ライトパルプ１０５に画像′ｆ！−
書き込む。投射は午セノンランプ１０６からの投射光お
よび反射板１０からの反射光を投射レンズ１０９でコリ
メート（平行に）しシェレーン光学系で液晶ライトパル
プ１０５に誓き込まれた画像をスクリーン（図示せず）
に投射する。
画像の更新は、液晶ライトパルプの画像を消去したあと
、再度上述のように新しい画像を書き込む仁とにより行
う。
、再度上述のように新しい画像を書き込む仁とにより行
う。
しかし、液晶ライトパルプへの書き込みには１画向当り
数秒を要するため、従来の装置では、必要な画像を瞬時
に投影できないという欠点がある。
数秒を要するため、従来の装置では、必要な画像を瞬時
に投影できないという欠点がある。
（発明の目的）
本発明の目的は上述の欠点を除去しＩＩ！ｉＩ曲を短時
間で投影できる液晶投写装置を提供することにある。
間で投影できる液晶投写装置を提供することにある。
（発明の構成）
本発明の装置は、画像情報が書込まれた液晶ライトパル
プに外部光全投射しその反射光を被投影物に投影する液
晶投与装置において、複数の前記液晶ライトパルプと、
投影中のｉｊｌ記液晶ライトパルプ以外の少なくとも１
つのｉｉｌ記液晶ライトパルプに画像情報を書き込む書
込み手段と、投影中の前記液晶ライトパルプに代えて前
記書込み手段により画像情報を書き込まれた前記液晶ラ
イトパルプの画像情報を投影するよう切換える切換手段
と（実施例） 次に本発明について図［ＩＩＪを参照して詳細に説明す
る。
プに外部光全投射しその反射光を被投影物に投影する液
晶投与装置において、複数の前記液晶ライトパルプと、
投影中のｉｊｌ記液晶ライトパルプ以外の少なくとも１
つのｉｉｌ記液晶ライトパルプに画像情報を書き込む書
込み手段と、投影中の前記液晶ライトパルプに代えて前
記書込み手段により画像情報を書き込まれた前記液晶ラ
イトパルプの画像情報を投影するよう切換える切換手段
と（実施例） 次に本発明について図［ＩＩＪを参照して詳細に説明す
る。
（
第２図は本発明の実施例を示す図である。第１図の従来
装置にビームスイツチングミラー２０３１投射スイツチ
ングミラー２１０および第２の薔込み糸２１５を付加し
である。最初は、第１のＸ−Ｙ定食ミラー２０５．第１
の曹込みし／ズ２０７および第１の液晶ライトパルプ２
０８からなる弗ｌの書込み系２１６の液晶ライトパルプ
２０８に円像を書き込み、投射スイッチングミラー２１
０を下側に倒して像をスクリーンに投射する。このｌ１
ＩＩＩ像ｔｉでいる間に、ビームスイツチングミラー２
０３金切り換えて、第２のＸ−Ｙ定食ミラー２０４、第
２の書込みレンズ２０６および液晶ライトパルプ２０９
からなる第２の書込み糸２１５の液晶ライトパルプ２に
２枚目の画像を書き込む。
装置にビームスイツチングミラー２０３１投射スイツチ
ングミラー２１０および第２の薔込み糸２１５を付加し
である。最初は、第１のＸ−Ｙ定食ミラー２０５．第１
の曹込みし／ズ２０７および第１の液晶ライトパルプ２
０８からなる弗ｌの書込み系２１６の液晶ライトパルプ
２０８に円像を書き込み、投射スイッチングミラー２１
０を下側に倒して像をスクリーンに投射する。このｌ１
ＩＩＩ像ｔｉでいる間に、ビームスイツチングミラー２
０３金切り換えて、第２のＸ−Ｙ定食ミラー２０４、第
２の書込みレンズ２０６および液晶ライトパルプ２０９
からなる第２の書込み糸２１５の液晶ライトパルプ２に
２枚目の画像を書き込む。
２枚目の１１１１１像を投射するときには、投射スイッ
チングミラー２１０を上側（図示の位置）切り換えれば
即座にスクリーンに投射される。３枚目の画像は、２枚
目の画像を見ている間に、書込み系２１５の液晶ライト
パルプ２０８に書き込む。４枚目以降も同様にして、ｍ
ｌの書込み系２１６と第２の書込み系２１５とを交互に
動作させる。
チングミラー２１０を上側（図示の位置）切り換えれば
即座にスクリーンに投射される。３枚目の画像は、２枚
目の画像を見ている間に、書込み系２１５の液晶ライト
パルプ２０８に書き込む。４枚目以降も同様にして、ｍ
ｌの書込み系２１６と第２の書込み系２１５とを交互に
動作させる。
第３図は本発明の他の実施例を示す図でおる。
本実施例は、４つの液晶ライトパルプ３０６〜３０９を
有し、書き込み糸と投射系とが分離されている。
有し、書き込み糸と投射系とが分離されている。
両系の間に矢印Ａ方向およびＢ方向に移動できる液晶ラ
イトパルプの格納部３１３があり、書き込みと投射は独
立に実行される。すなわち、ライトパルプ３０９の画像
を投射している間に、まず、ライトパルプ３０６に會き
込みを行い、４＃込み完ｒ後、ライトパルプ３０６は格
納部３１３にもどされる。次に、次のライトパルプ３０
７に幡込みを行うために格納部３１３は欠目ＪＢ方向に
移動する。ライトパルプ３０７を取り出せる位置までく
ると、格納部３１３は←止し、ライトパルプ３０７が収
り出され−込みが行われる。書込みが完了すると、上述
したように格納５３１３に格納され、次のライトパルプ
３０８が取り出されて書込みが行われる。このようにし
て１．込みが完ｒしたライトパルプは増区ライトパルプ
３０９と取り換えられ、その画１ｍが瞬時に投射される
。
イトパルプの格納部３１３があり、書き込みと投射は独
立に実行される。すなわち、ライトパルプ３０９の画像
を投射している間に、まず、ライトパルプ３０６に會き
込みを行い、４＃込み完ｒ後、ライトパルプ３０６は格
納部３１３にもどされる。次に、次のライトパルプ３０
７に幡込みを行うために格納部３１３は欠目ＪＢ方向に
移動する。ライトパルプ３０７を取り出せる位置までく
ると、格納部３１３は←止し、ライトパルプ３０７が収
り出され−込みが行われる。書込みが完了すると、上述
したように格納５３１３に格納され、次のライトパルプ
３０８が取り出されて書込みが行われる。このようにし
て１．込みが完ｒしたライトパルプは増区ライトパルプ
３０９と取り換えられ、その画１ｍが瞬時に投射される
。
（発明の効果）
以上、本発明には、人間がスクリーン上の画像を艶でい
る時間き利用して次の１１！ｔｌ像を他の液晶ライトパ
ルプに予め曹き込むことができ、あたかもスライド装置
を使用するかのように瞬時に画像の切換えが行えるとい
う効果がｂる。
る時間き利用して次の１１！ｔｌ像を他の液晶ライトパ
ルプに予め曹き込むことができ、あたかもスライド装置
を使用するかのように瞬時に画像の切換えが行えるとい
う効果がｂる。
第１図は従来装置の構成を示す図、第２図は本発明の一
実施例を示す図および第３図は本発明の他の実施例を示
す図である。 図において、１０１・・・・・・アルゴンＶ−ザ、１０
２・・・・・・超晋波光変訊１器、１０３，２０４，２
０５・・・・・・Ｘ、−Ｙ定食ミラー、１０４，２０６
，２０７・・・・・・書込みレンズ、１０５，２０８，
２０９，３０６〜３０９・・・・・・液晶ライトパルプ
、１０６・・・・・・ランプ、１ｏ７・・・・・・ビー
ムミラー、１０８・・・・・・投射ミラー、１０９・・
・・・・投射レンズ、１１０・・・・・・反射板、２０
３・・・・・・ビームスイツチングミラー、２１０・・
・・・・投射スイッチングミラー、２１５，２１６ ・
・・・・・書込み系、３１３・・・・・・格納部。
実施例を示す図および第３図は本発明の他の実施例を示
す図である。 図において、１０１・・・・・・アルゴンＶ−ザ、１０
２・・・・・・超晋波光変訊１器、１０３，２０４，２
０５・・・・・・Ｘ、−Ｙ定食ミラー、１０４，２０６
，２０７・・・・・・書込みレンズ、１０５，２０８，
２０９，３０６〜３０９・・・・・・液晶ライトパルプ
、１０６・・・・・・ランプ、１ｏ７・・・・・・ビー
ムミラー、１０８・・・・・・投射ミラー、１０９・・
・・・・投射レンズ、１１０・・・・・・反射板、２０
３・・・・・・ビームスイツチングミラー、２１０・・
・・・・投射スイッチングミラー、２１５，２１６ ・
・・・・・書込み系、３１３・・・・・・格納部。
Claims (1)
- 画像情報が書込まれた液晶ライトパルプに外部光を投射
しその反射光を被投影物に投影する液晶投写装置におい
て、複数の１ｒＩＩ記液晶ライトバルブと、投影中の前
記液晶ライトパルプμ外の少なくとも１つの前記液晶ラ
イトパルプに画像情報ｔ−書き込む書込み手段と、投影
中の前記液晶ライトパルプに代えて前記書込み手段によ
り画像情報全書き込まれたｉｉｌ記液晶ライトパルプの
画像情報音投影するよう切換える切換手段とを備えたこ
とを特徴とする液晶投射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3068884A JPS60175034A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 液晶投写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3068884A JPS60175034A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 液晶投写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175034A true JPS60175034A (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=12310618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3068884A Pending JPS60175034A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 液晶投写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175034A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63175887A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | 浜松ホトニクス株式会社 | ライトバルブを用いた表示装置 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP3068884A patent/JPS60175034A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63175887A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | 浜松ホトニクス株式会社 | ライトバルブを用いた表示装置 |
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