JPS60173938A - 光受信器 - Google Patents
光受信器Info
- Publication number
- JPS60173938A JPS60173938A JP59029755A JP2975584A JPS60173938A JP S60173938 A JPS60173938 A JP S60173938A JP 59029755 A JP59029755 A JP 59029755A JP 2975584 A JP2975584 A JP 2975584A JP S60173938 A JPS60173938 A JP S60173938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency characteristic
- bias voltage
- frequency
- amplifier
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
- H04B10/2507—Arrangements specific to fibre transmission for the reduction or elimination of distortion or dispersion
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)@明の技術分野
本発明はアバランシェホトダイオード(以下APDと称
す)により元信号を電気信号に変換した後、醇化増暢糸
により等化増幅し、陳別器で01“0”に識別するとと
もに、識別器への入力信号振幅が一定となるように該A
PDのバイアス電圧をi制御する自動利得制御機能を備
えた光受信器に係り、該識別器への入力信号波形を常に
最適波形に出来易光受信器に関する◎ 伽)従来技術と問題点 第1図は従来例の光受信器のブロック図であり、増幅器
2と等比容4で等化増幅系を形成している。
す)により元信号を電気信号に変換した後、醇化増暢糸
により等化増幅し、陳別器で01“0”に識別するとと
もに、識別器への入力信号振幅が一定となるように該A
PDのバイアス電圧をi制御する自動利得制御機能を備
えた光受信器に係り、該識別器への入力信号波形を常に
最適波形に出来易光受信器に関する◎ 伽)従来技術と問題点 第1図は従来例の光受信器のブロック図であり、増幅器
2と等比容4で等化増幅系を形成している。
第2因は第1図のAPDIのバイアス電圧を変化した場
合の接合容量の変化を示す長波長APDの特性例であり
、41口は別種類のAPDの場合を示している〇 第1図においてはAPDlにて光信号を電気信号に変換
し、変換された電気信号を増幅器2にて増幅し、直流再
生器3にて論理信号Oのレベルをクランプして識別再生
を容易にし、等比容4にて雑音を抑圧してSN比を向上
し、識別器5に入力している◎この時等化器4の出力の
ピーク値をピーク検出器6にて検出し、この値を帰還増
幅器7にて増幅してAPDlのバイアス電圧として与え
。
合の接合容量の変化を示す長波長APDの特性例であり
、41口は別種類のAPDの場合を示している〇 第1図においてはAPDlにて光信号を電気信号に変換
し、変換された電気信号を増幅器2にて増幅し、直流再
生器3にて論理信号Oのレベルをクランプして識別再生
を容易にし、等比容4にて雑音を抑圧してSN比を向上
し、識別器5に入力している◎この時等化器4の出力の
ピーク値をピーク検出器6にて検出し、この値を帰還増
幅器7にて増幅してAPDlのバイアス電圧として与え
。
APDlの増幅率を制御して、識別器5に入力する信号
の振幅を一定にするようにしている@しがしAPD 1
の接合容量は第2図に示す如くバイアス電圧により変化
する。 (第2図に示したAPDのバイアス電圧は通常
30V以下) APDIの負荷抵抗をR1増幅器2の入
力部fをC,APDlの接合容1tCjとすると増幅器
2の入力部のカットオフ周波数fcは次式(1)の如く
なる。
の振幅を一定にするようにしている@しがしAPD 1
の接合容量は第2図に示す如くバイアス電圧により変化
する。 (第2図に示したAPDのバイアス電圧は通常
30V以下) APDIの負荷抵抗をR1増幅器2の入
力部fをC,APDlの接合容1tCjとすると増幅器
2の入力部のカットオフ周波数fcは次式(1)の如く
なる。
従って、光入力レベルが変動すると、バイアス電圧が変
化し、カットオフ周波数fcは変化するりよって%識別
器50入力信号波形は任意のある光入力レベルでは最適
となるが、その他の元入力レベルでは最適とはならない
。このことは前記その他の光入力レベルでは符号誤り率
が識別器に最適入力信号波形を入力した場合と比べ劣化
していることを意味する・ 従来の光受信器では上記の如き欠点がある◎(c) 発
明の目的 本発明の目的は上記の欠点に鑑み、識別器への入力信号
波形を常に最適波形に出来る光受信器の提供にある。
化し、カットオフ周波数fcは変化するりよって%識別
器50入力信号波形は任意のある光入力レベルでは最適
となるが、その他の元入力レベルでは最適とはならない
。このことは前記その他の光入力レベルでは符号誤り率
が識別器に最適入力信号波形を入力した場合と比べ劣化
していることを意味する・ 従来の光受信器では上記の如き欠点がある◎(c) 発
明の目的 本発明の目的は上記の欠点に鑑み、識別器への入力信号
波形を常に最適波形に出来る光受信器の提供にある。
(d) 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために1等化増幅系に周
波数特性可変機能を持たせ、バイアス電圧をモニタした
電圧値によシ周波数特性可変機能を制御するようにした
ことを特徴とする。即ち、このことにより、該バイアス
電圧の変化により生ずるAPDの接合容量変化による周
波数特性の変動を補償し、識別器の入力信号を常に最適
波形に出来るようにするものである。
波数特性可変機能を持たせ、バイアス電圧をモニタした
電圧値によシ周波数特性可変機能を制御するようにした
ことを特徴とする。即ち、このことにより、該バイアス
電圧の変化により生ずるAPDの接合容量変化による周
波数特性の変動を補償し、識別器の入力信号を常に最適
波形に出来るようにするものである。
(e) 発明の実施例
以下本発明の実施例につき図に従って説明する。
8g3図は本発明の実施例の光受信器のブロック図であ
り、第1図と同一機能のものけ周一記号で示しである。
り、第1図と同一機能のものけ周一記号で示しである。
第4図は第3図の周波数特性可変増幅器8の一例の回路
図であり1図中R,〜Rmは抵抗、Dは可変容量ダイオ
ード、C,、C,は直流をカットするコンデンサ、 T
rはトランジスタを示す。
図であり1図中R,〜Rmは抵抗、Dは可変容量ダイオ
ード、C,、C,は直流をカットするコンデンサ、 T
rはトランジスタを示す。
第3図で第1図と異なる点は、第1図の増幅器2のかわ
りに周波数特性可変増幅器8を用い、 APDlのバイ
アス電圧を周波数特性制御器9にてモニタし、このモニ
タした電圧を周波数特性可変増幅器8に加え、周波数特
性を可変して、バイアス電圧の変化により生ずるAPD
lの接合容量変化による周波数特性の変動を補償する点
である0この周波数特性可変増幅器8に付き第4図を用
いて説明する◎第4図のDは可変容量ダイオードを示し
これは加える電圧が高くなると可変容量ダイオードの容
量CDは小となり、加える電圧が低くなると容量CDは
大きくなる・又トランジスタTrのエミッタとアース間
の抵抗R4と、直列に接続されたコンデンサC,(C,
の′6iは可変容量ダイオードの容量CDに対し十分大
きい)抵抗R8と可変容蓄ダイオードD、の容it C
oとの並列インピーダンスをZBとすればZlは次式(
2)の如くなり第4図の回路の利得Gは次式(3)で表
わされる〇この式(3)の分母のインピーダンスZlは
、式(2)で(朴悟ように周波数が高くなると低くなる
ので、式(3)の利得Gは周波数が高くなると増し、A
PDlの接合容量による利得の低減を補償する方向にな
る・この場合利得低減のカットオフ周波数に対応じ九高
域補償周波数faは次式(4)で表わされる。
りに周波数特性可変増幅器8を用い、 APDlのバイ
アス電圧を周波数特性制御器9にてモニタし、このモニ
タした電圧を周波数特性可変増幅器8に加え、周波数特
性を可変して、バイアス電圧の変化により生ずるAPD
lの接合容量変化による周波数特性の変動を補償する点
である0この周波数特性可変増幅器8に付き第4図を用
いて説明する◎第4図のDは可変容量ダイオードを示し
これは加える電圧が高くなると可変容量ダイオードの容
量CDは小となり、加える電圧が低くなると容量CDは
大きくなる・又トランジスタTrのエミッタとアース間
の抵抗R4と、直列に接続されたコンデンサC,(C,
の′6iは可変容量ダイオードの容量CDに対し十分大
きい)抵抗R8と可変容蓄ダイオードD、の容it C
oとの並列インピーダンスをZBとすればZlは次式(
2)の如くなり第4図の回路の利得Gは次式(3)で表
わされる〇この式(3)の分母のインピーダンスZlは
、式(2)で(朴悟ように周波数が高くなると低くなる
ので、式(3)の利得Gは周波数が高くなると増し、A
PDlの接合容量による利得の低減を補償する方向にな
る・この場合利得低減のカットオフ周波数に対応じ九高
域補償周波数faは次式(4)で表わされる。
’ M” 2 K CDR+ ””””・(4)使用す
るAPDの接合容量は、第2図の特性図により各バイア
ス電圧に対応した値をめることが予め出来又第1図の増
幅器2の入力容量C及びAPDIの負荷抵抗Rも予め;
チlす、これらにより各バイアス電圧における周波数特
性のカットオフ周波数は式(1)より半・Jるので、こ
れらの周波数特性を補償する第4図の抵抗R4可変容量
ダイオードDの容量CDは式(4)にて計算することで
められる請求めた抵抗R4の値は一定値とすればAPD
Iの各バイアス電圧に対応して可変容蓋ダイオードDV
c印加するべき電圧は李・β0従って%第3図の周波数
特性制御器9をAPDIの各バイアス電圧に対応して、
上記の如くして半IPAした可変容蓋ダイオードDに印
加する電圧を発生するようにしておけば、バイアス電圧
により生ずるAPD lの接合容量変化による周波数特
性の変動を補償することが出来、認別器5への入力信号
を常に最適波形にすることが出来る0 以上は増幅器の周波数特性を制御する場合で説明したが
等比容40周波数特性を制御しても同様の補償が出来る
。
るAPDの接合容量は、第2図の特性図により各バイア
ス電圧に対応した値をめることが予め出来又第1図の増
幅器2の入力容量C及びAPDIの負荷抵抗Rも予め;
チlす、これらにより各バイアス電圧における周波数特
性のカットオフ周波数は式(1)より半・Jるので、こ
れらの周波数特性を補償する第4図の抵抗R4可変容量
ダイオードDの容量CDは式(4)にて計算することで
められる請求めた抵抗R4の値は一定値とすればAPD
Iの各バイアス電圧に対応して可変容蓋ダイオードDV
c印加するべき電圧は李・β0従って%第3図の周波数
特性制御器9をAPDIの各バイアス電圧に対応して、
上記の如くして半IPAした可変容蓋ダイオードDに印
加する電圧を発生するようにしておけば、バイアス電圧
により生ずるAPD lの接合容量変化による周波数特
性の変動を補償することが出来、認別器5への入力信号
を常に最適波形にすることが出来る0 以上は増幅器の周波数特性を制御する場合で説明したが
等比容40周波数特性を制御しても同様の補償が出来る
。
第5図は等化部として良く使用されるトムソン5次フィ
ルタで補償する場合の回路例を示し2図中ThR51R
?は抵抗4L1〜L、はインダクタンス、Cm、C4,
CIはコンデンサ、Dは可変谷蓋ダイオードを示す0第
5図に示す等化部のコンデンサC1に並列に可変容量ダ
イオードD を接続しておき、第3図の周波数特性制御
器9より、APD lのバを印加すれば、増幅器の場合
と同様に補償するこ特性を制御して補償するようにして
も良いことは明白である◎ (f) 発明の効果 以上詳細に説明せる如く本発明によれば、バイアス電圧
の変化によ塾生ずるAPDの接合容量変化によシ変化す
る周波数特性の変mt−補償出来るので%識別器への入
力信号を常圧最適波形にすることが出来符号誤りを向上
出来る効果がある・
ルタで補償する場合の回路例を示し2図中ThR51R
?は抵抗4L1〜L、はインダクタンス、Cm、C4,
CIはコンデンサ、Dは可変谷蓋ダイオードを示す0第
5図に示す等化部のコンデンサC1に並列に可変容量ダ
イオードD を接続しておき、第3図の周波数特性制御
器9より、APD lのバを印加すれば、増幅器の場合
と同様に補償するこ特性を制御して補償するようにして
も良いことは明白である◎ (f) 発明の効果 以上詳細に説明せる如く本発明によれば、バイアス電圧
の変化によ塾生ずるAPDの接合容量変化によシ変化す
る周波数特性の変mt−補償出来るので%識別器への入
力信号を常圧最適波形にすることが出来符号誤りを向上
出来る効果がある・
図
第1図は従来例の光受信器のブロック図、sgYはアバ
ランシェホトダイオードのバイアス電圧を変化した場合
の接合容量の変化を示す特性例、第3図は本発明の実施
例の光受信器のブロック図、第4図は第3図の周波数特
性可変増幅器の一例の回路図、第5図は本発明の実施例
の等化部にて補償する場合の一例の等化部の回路図を示
す〇図中1はアバランシェホトダイオード、2は増幅器
、3は直流再生器、4は等化部、5は識別器、6はピー
ク検出器、7は帰還増幅器、8は周波数扛批恍、D、L
)は可変ダイオード% C1〜C6はコンデンサ、L、
〜L、はインダクタンス、Trはトランジスタを示す0 Y−I酊 パイγに電圧(V)− ¥−3唖 ¥−4図 1/f 番S図
ランシェホトダイオードのバイアス電圧を変化した場合
の接合容量の変化を示す特性例、第3図は本発明の実施
例の光受信器のブロック図、第4図は第3図の周波数特
性可変増幅器の一例の回路図、第5図は本発明の実施例
の等化部にて補償する場合の一例の等化部の回路図を示
す〇図中1はアバランシェホトダイオード、2は増幅器
、3は直流再生器、4は等化部、5は識別器、6はピー
ク検出器、7は帰還増幅器、8は周波数扛批恍、D、L
)は可変ダイオード% C1〜C6はコンデンサ、L、
〜L、はインダクタンス、Trはトランジスタを示す0 Y−I酊 パイγに電圧(V)− ¥−3唖 ¥−4図 1/f 番S図
Claims (1)
- アバランシェホトダイオードにより元信号t−電気信号
に変換した後、等化増幅し、識別器で°1“0”に識別
するとともに、該識別器への入力信号振幅が一足となる
ように該アバランシェホトダイオードのバイアス延圧を
制御する自動利得制御機能を備えた光受信器において、
該等化増幅系に周波数特性可変制御回路を具備し、該ア
バランシェホトダイオードのバイアス電圧をモニタし7
′c’a+i;圧制により該周波数特性制御回ll@全
制御することを%徴とする先受m器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59029755A JPS60173938A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 光受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59029755A JPS60173938A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 光受信器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60173938A true JPS60173938A (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=12284895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59029755A Pending JPS60173938A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 光受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60173938A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6393230A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-23 | アーテー・エン・テー・アンド・フィリップス・テレコミュニケイシオンズ・ベー・ヴェー | 光前置増幅器 |
FR2688365A1 (fr) * | 1992-03-09 | 1993-09-10 | France Telecom | Procede de transmission optique d'un multiplex de porteuses electriques et dispositif pour la mise en óoeuvre de ce procede. |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59029755A patent/JPS60173938A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6393230A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-23 | アーテー・エン・テー・アンド・フィリップス・テレコミュニケイシオンズ・ベー・ヴェー | 光前置増幅器 |
FR2688365A1 (fr) * | 1992-03-09 | 1993-09-10 | France Telecom | Procede de transmission optique d'un multiplex de porteuses electriques et dispositif pour la mise en óoeuvre de ce procede. |
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