JPS60172207A - トラクターに装着される改良された回転耕うん機 - Google Patents
トラクターに装着される改良された回転耕うん機Info
- Publication number
- JPS60172207A JPS60172207A JP60004815A JP481585A JPS60172207A JP S60172207 A JPS60172207 A JP S60172207A JP 60004815 A JP60004815 A JP 60004815A JP 481585 A JP481585 A JP 481585A JP S60172207 A JPS60172207 A JP S60172207A
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- JP
- Japan
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- wall
- housing
- top wall
- fixed
- tractor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B33/00—Tilling implements with rotary driven tools, e.g. in combination with fertiliser distributors or seeders, with grubbing chains, with sloping axles, with driven discs
- A01B33/08—Tools; Details, e.g. adaptations of transmissions or gearings
- A01B33/082—Transmissions; Gearings; Power distribution
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
L1↓匹皿■盆1
本発明は回転耕うん機に係るものである。
・の −1しよ と篭゛
従来の回転耕うん機は複数のブレードを支持しているブ
レードシャフトを回転可能に収容している底部が開放し
たハウジングを含んでいる。11うん機はトラクターに
取りイ1けてあり、トラクターの動力取り出し系統(P
ry)により動力を供給され、この系統は回転状うん機
に関係したシ11フトまたはチェーン装置を駆動】る。
レードシャフトを回転可能に収容している底部が開放し
たハウジングを含んでいる。11うん機はトラクターに
取りイ1けてあり、トラクターの動力取り出し系統(P
ry)により動力を供給され、この系統は回転状うん機
に関係したシ11フトまたはチェーン装置を駆動】る。
液圧モータは他の駆動系統J:りも静かでシャ゛ノドお
よびチェーン装置にlII連した整合問題が無い。しか
しながら、ポンプJ3よぴモータ用の液圧流体を得るた
めポンプJ3よびモータユニットに汚染物を尋人する可
能性のあるトラクターの液圧系統を利用することが普通
である。
よびチェーン装置にlII連した整合問題が無い。しか
しながら、ポンプJ3よぴモータ用の液圧流体を得るた
めポンプJ3よびモータユニットに汚染物を尋人する可
能性のあるトラクターの液圧系統を利用することが普通
である。
別の問題は土壊の状態によるものeある。と考えられる
。硬い1填状態では、ブレードシャフトと地面との係合
によりトラクターの後輪が適itに地面ど係合しないこ
とがある。、また、ル−ドシ1rフトの回転速度がトラ
クターの速度より人であるので、トラクターは前方に推
進され【運転斉が1ilJ御できなくなることがある。
。硬い1填状態では、ブレードシャフトと地面との係合
によりトラクターの後輪が適itに地面ど係合しないこ
とがある。、また、ル−ドシ1rフトの回転速度がトラ
クターの速度より人であるので、トラクターは前方に推
進され【運転斉が1ilJ御できなくなることがある。
匪−狗
本発明の1つの目的は、スプロケットホイール、ヂエー
ンまたは歯車駆動系統を排除することにより製造が容易
なIIうん機を提供することである。
ンまたは歯車駆動系統を排除することにより製造が容易
なIIうん機を提供することである。
本発明の他の1つの目的は、トラクタ・−の車輪の回転
方向と反対方向及びそれど同方向のいづれにも駆動でき
る耕うん機を提供することCある。
方向と反対方向及びそれど同方向のいづれにも駆動でき
る耕うん機を提供することCある。
本発明の他の1つの目的は、液圧モータ駆動系統を使用
する耕うん機を提供することである。
する耕うん機を提供することである。
本発明の更に他の1つの目的は、耕うん機に関係してい
る分離した液圧伝動系統の貯槽および冷却要素用のハウ
ジングを使用する耕うん機を提供することである。
る分離した液圧伝動系統の貯槽および冷却要素用のハウ
ジングを使用する耕うん機を提供することである。
l肛立且り
本発明に係る回転状うん機は、第1おJ:び第2の端部
壁ならびに端部壁のそれぞれの1つにそれぞれの端部が
密封状態で固定された複数の側壁および、端部壁および
側壁に密封状態で固定した頂壁により形成されたハウジ
ングと、端部壁に回転可能に装着したブレードシャフト
と、トラクターJ3よびハウジングに装着されてブレー
ドシャフトを駆動する液7J駆動手段とを6−するトラ
クターに装着される回転状うん機であって、上記ハウジ
ングが端部壁と側壁とに頂壁の下方で固定され、これら
の壁と共に流体貯槽を形成する底壁と、頂壁を貫通して
貯憤内に延びている入口管と、10壁を貫通し貯槽の流
体内にほぼ浸漬しで延びている吸い込み管と、液圧駆動
手段から人口管にまで流体を尋き、吸い込み管から液圧
駆動手段に流体を導く手段と、をhしでいることを特徴
どする。
壁ならびに端部壁のそれぞれの1つにそれぞれの端部が
密封状態で固定された複数の側壁および、端部壁および
側壁に密封状態で固定した頂壁により形成されたハウジ
ングと、端部壁に回転可能に装着したブレードシャフト
と、トラクターJ3よびハウジングに装着されてブレー
ドシャフトを駆動する液7J駆動手段とを6−するトラ
クターに装着される回転状うん機であって、上記ハウジ
ングが端部壁と側壁とに頂壁の下方で固定され、これら
の壁と共に流体貯槽を形成する底壁と、頂壁を貫通して
貯憤内に延びている入口管と、10壁を貫通し貯槽の流
体内にほぼ浸漬しで延びている吸い込み管と、液圧駆動
手段から人口管にまで流体を尋き、吸い込み管から液圧
駆動手段に流体を導く手段と、をhしでいることを特徴
どする。
11うん機のハウジングは貯槽どしtell能り゛るよ
う液圧流体を供給される細長い室を形成づるハウジング
壁と組み合わせて弧状断面の下側を利用する[iにしで
ある。ハウジングにはブレードシャフトの一端を駆動支
持する液圧モータが装着され、ブレードシャフトは耕う
ん機のハウジングの反対の壁に回転可能に支持されてい
る。追随するトラクターにはモータの入力側に連通して
ポンプユニットが装着される。モータの出力はハウジン
グの壁により形成され、ポンプに液圧流体を供給する貯
槽にノイルタを通り返される。この貯槽はモータから排
出された温かい液圧流体をそれがポンプまで延びている
吸い込み管路に吸い込まれる以前にハウジングの全長を
その弧状の下側にわたり通る必要があるようにしである
3、液圧流体はハウジングを通る際に冷却される。以下
の詳細な説明にJ、り本発明の更に別の利点を明かにす
る。
う液圧流体を供給される細長い室を形成づるハウジング
壁と組み合わせて弧状断面の下側を利用する[iにしで
ある。ハウジングにはブレードシャフトの一端を駆動支
持する液圧モータが装着され、ブレードシャフトは耕う
ん機のハウジングの反対の壁に回転可能に支持されてい
る。追随するトラクターにはモータの入力側に連通して
ポンプユニットが装着される。モータの出力はハウジン
グの壁により形成され、ポンプに液圧流体を供給する貯
槽にノイルタを通り返される。この貯槽はモータから排
出された温かい液圧流体をそれがポンプまで延びている
吸い込み管路に吸い込まれる以前にハウジングの全長を
その弧状の下側にわたり通る必要があるようにしである
3、液圧流体はハウジングを通る際に冷却される。以下
の詳細な説明にJ、り本発明の更に別の利点を明かにす
る。
欠思■
第1図を参照すると、131うん槻11は、主ハウジン
グ13ど延長ハウジング15とを備えている。
グ13ど延長ハウジング15とを備えている。
ブレードシャフトが複数のブレード17を有し、ハウジ
ング13.15内に回転可能に支持されている。ブレー
ドシャフトは主ハウジング13に固定して装着した液圧
モータ19により駆動される。
ング13.15内に回転可能に支持されている。ブレー
ドシャフトは主ハウジング13に固定して装着した液圧
モータ19により駆動される。
入日管路21が遠隔位置にある液LLポンプ(図示せず
)から−加圧した液圧流体を液圧モータ19に送る。戻
し管路23が液圧モータ19がら使用ずみの流体フィル
タ25に送り、フィルタはこの流体をハウジング13が
形成する貯槽室27に送る。吸い込み管路29が冷たい
液圧流体をポンプに送る。
)から−加圧した液圧流体を液圧モータ19に送る。戻
し管路23が液圧モータ19がら使用ずみの流体フィル
タ25に送り、フィルタはこの流体をハウジング13が
形成する貯槽室27に送る。吸い込み管路29が冷たい
液圧流体をポンプに送る。
特に第2図と第3図とを参照づ−るど、ハウジング13
は頂壁30を備え、この頂壁の上にはフィルタキレツブ
32を含む室31が固定されτいる。
は頂壁30を備え、この頂壁の上にはフィルタキレツブ
32を含む室31が固定されτいる。
貯槽室27は頂壁30、前壁35、後壁37および端部
壁39.41を組み合わせて形成されている。底壁33
が任意従来の手段により壁35゜37.39.41に固
定されほぼ弧状の断面形状を有している。長さ方向に延
びている邪魔板42が従来の手段により特に底壁33の
11点、頂壁30の下側および端部壁41に固定して装
着され、貯槽室をAおよび8部分に分割している。邪魔
板42の一端は端部壁39に間隔をあけた関係にしであ
る。ハウジングの頂部壁30は室31の下部を形成して
おり、邪魔板42の両側に複数の孔38を有し室27と
膨張室31との間を連通さμでいる。フィルタ25が固
定されているフィルタ管路43が頂壁30を貫通して貯
槽室のΔ部分に延びている。吸い込み管路29は頂壁3
0を貫通して貯槽室27のB部分内に延びている。
壁39.41を組み合わせて形成されている。底壁33
が任意従来の手段により壁35゜37.39.41に固
定されほぼ弧状の断面形状を有している。長さ方向に延
びている邪魔板42が従来の手段により特に底壁33の
11点、頂壁30の下側および端部壁41に固定して装
着され、貯槽室をAおよび8部分に分割している。邪魔
板42の一端は端部壁39に間隔をあけた関係にしであ
る。ハウジングの頂部壁30は室31の下部を形成して
おり、邪魔板42の両側に複数の孔38を有し室27と
膨張室31との間を連通さμでいる。フィルタ25が固
定されているフィルタ管路43が頂壁30を貫通して貯
槽室のΔ部分に延びている。吸い込み管路29は頂壁3
0を貫通して貯槽室27のB部分内に延びている。
ハウジング1’317)11130+、:装4HlIU
45゜46.47.48が互いに間隔をあけ向かい合い
関係にして固定されている。
45゜46.47.48が互いに間隔をあけ向かい合い
関係にして固定されている。
液圧モータ19は成形された装着スリーブ51 。
内でボルトの如き任意従来の手段により側壁41に固定
して装着されている。モータの出力シャツ1〜55は、
ハウジング13内に延びていてブレードの一端シャフト
59に符号57で示した如くヤイ留めされている。ブレ
ードシャフト59は間隔をあけた関係で複数のプレート
を支持する従来描込のものであり、それぞれのブレード
61には複数の爾63が互いに間隔をあけて固定されて
いる。
して装着されている。モータの出力シャツ1〜55は、
ハウジング13内に延びていてブレードの一端シャフト
59に符号57で示した如くヤイ留めされている。ブレ
ードシャフト59は間隔をあけた関係で複数のプレート
を支持する従来描込のものであり、それぞれのブレード
61には複数の爾63が互いに間隔をあけて固定されて
いる。
従来IM造の軸受の組65がハウジング壁39の下部に
装着されブレービシ1Fフト59の他端を回転菖」能に
支持している。ハウジング壁39は頂壁30の端部に沿
い延びているフランジ67を含んでいる。延1にハウジ
ング15はハウジング延長部78を備えている。延長ブ
レードシャフト73の一端は、端部壁39と延長端部壁
80とを貫通しく延びているブレードシャフト59の一
部分に符号75で示す如くビン留めした部分74を含ん
でいる。2つのハウジングはボルトの如き任意従来の手
段によりそれぞれの壁フランジ67.69を固定して装
着Jることによりそれぞれの壁39゜80に沿い接合さ
れている。
装着されブレービシ1Fフト59の他端を回転菖」能に
支持している。ハウジング壁39は頂壁30の端部に沿
い延びているフランジ67を含んでいる。延1にハウジ
ング15はハウジング延長部78を備えている。延長ブ
レードシャフト73の一端は、端部壁39と延長端部壁
80とを貫通しく延びているブレードシャフト59の一
部分に符号75で示す如くビン留めした部分74を含ん
でいる。2つのハウジングはボルトの如き任意従来の手
段によりそれぞれの壁フランジ67.69を固定して装
着Jることによりそれぞれの壁39゜80に沿い接合さ
れている。
1班豊皇I
第4図を参照づると、1−ラフターの後輪70がブレー
ドシャフトと同じ方向かまたは反対方向に回転できるよ
うに、当該トラクターを11うん機のどちらの側にも装
着できることが判る。耕うん機は11うん機の連結アー
ム85を装着部材46゜48に固定することによりトラ
クターに対しその幅方向中央に位置決めでき、また、耕
うん機の延長ハウジング15をも使用する場合には、ア
ーム85をM首部材45.47に固定することによりト
ラクターの幅方向中央に位置決めできる。
ドシャフトと同じ方向かまたは反対方向に回転できるよ
うに、当該トラクターを11うん機のどちらの側にも装
着できることが判る。耕うん機は11うん機の連結アー
ム85を装着部材46゜48に固定することによりトラ
クターに対しその幅方向中央に位置決めでき、また、耕
うん機の延長ハウジング15をも使用する場合には、ア
ーム85をM首部材45.47に固定することによりト
ラクターの幅方向中央に位置決めできる。
更にまた本発明では、耕うん機が汚染問題を軽減する分
離した液圧系統を有するという別の利点も有しているこ
とが判る。また、111うん機のハウジングの一部が貯
槽を形成し、また流体をA部分内で前後方向で流し底壁
33の頂点上を越し、またB部分内で前後方向で流しI
C後に管路29に入るようにすることにより、別個の液
圧流体冷却系統の必要をなくJというずぐれlこ効果を
生じる。
離した液圧系統を有するという別の利点も有しているこ
とが判る。また、111うん機のハウジングの一部が貯
槽を形成し、また流体をA部分内で前後方向で流し底壁
33の頂点上を越し、またB部分内で前後方向で流しI
C後に管路29に入るようにすることにより、別個の液
圧流体冷却系統の必要をなくJというずぐれlこ効果を
生じる。
第1図は本発明に係る耕うん機の斜視図、第2図(ま耕
う/vBmの側面図、第3図は耕うん機のハウジングの
正面図、第4図は関係したトラクターに装着した11う
ん機の側面略図である。 11・・・耕うんI 13・・・ハウジング19・・・
駆動手段 21・・・入 口 管27・・・貯 Iff
29・・・吸い込み管30・・・Icj 壁 31・
・・V W 室35.37・・・側 壁 38・・・流
体を導く手段39.41・・・端部壁 42・・・邪
魔 板59・・・ブレードシャフト 特許出願人 ディーア・アンド・カンパニー゛、二) (外5名)
う/vBmの側面図、第3図は耕うん機のハウジングの
正面図、第4図は関係したトラクターに装着した11う
ん機の側面略図である。 11・・・耕うんI 13・・・ハウジング19・・・
駆動手段 21・・・入 口 管27・・・貯 Iff
29・・・吸い込み管30・・・Icj 壁 31・
・・V W 室35.37・・・側 壁 38・・・流
体を導く手段39.41・・・端部壁 42・・・邪
魔 板59・・・ブレードシャフト 特許出願人 ディーア・アンド・カンパニー゛、二) (外5名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 第143よび第2の端部壁ならびに端部壁のそれ
ぞれの1つにそれぞれの端部が密封状態で固定された複
数の側壁および、端部壁および側壁に密封状部で固定し
たVA壁にJ、り形成されたハウジングと、端部壁に回
転可能に装着したブレードシャフトと、トラクター−3
よびハウジングに装着されてブレードシャフトを駆動す
る液圧駆動手段とを有するトラクターに装着される回転
11うん機において、上記ハウジングが端部壁と側壁と
に頂壁の下方で固定され、これらの壁と共に流体貯槽を
形成する底壁と、頂壁を貫通して貯槽内に延びている入
口管と、頂壁を貝通し貯槽の流体内にほぼ浸漬し【延び
でいる吸い込み管と、液圧駆動手段から入口管にまで流
体を導き、吸い込み管から液圧駆動手段に流体を導く手
段と、を有していることを特徴とするトラクターに装着
される改良された回転11うん機。 2) 底壁がほぼ弧状の断面形状を有し、入口管が底壁
の頂点の片側に位置決めされ、吸い込み管がJi!壁の
頂点の別の側に位置決めされでいる特許請求の範囲第1
項の回転耕うん機。 3) 底壁の頂点に部分的に沿うように伸び、該頂点お
よび頂壁ならびに一方の端部壁に固定し、他方の端部壁
からlilwAをあけた関係にして装着されている邪廣
板を含んでいる特許請求の範囲第2項の回転耕うん機。 4) 頂壁上に固定した室と、頂壁を貫通して膨張室内
に至る複数の孔とを含んでいる特許請求の範囲第1項若
しくは第3項の回転耕うん機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/570,721 US4512414A (en) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | Rotary tiller |
US570721 | 2000-05-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60172207A true JPS60172207A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=24280783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60004815A Pending JPS60172207A (ja) | 1984-01-13 | 1985-01-14 | トラクターに装着される改良された回転耕うん機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4512414A (ja) |
JP (1) | JPS60172207A (ja) |
CA (1) | CA1240195A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8801705A (nl) * | 1988-07-06 | 1990-02-01 | Lely Nv C Van Der | Landbouwwerktuig. |
US5287934A (en) * | 1988-12-02 | 1994-02-22 | Brian Porter | Soil working implement |
US5078216A (en) * | 1990-12-24 | 1992-01-07 | Virgil Dick | Combination tillage apparatus |
US5482135A (en) * | 1993-06-29 | 1996-01-09 | Deere & Company | Combined hydraulic reservoir and vehicle axle |
US6017169A (en) * | 1993-08-30 | 2000-01-25 | Itex, Division Of Irm, L.P. | Remediation of earthen material |
US6318477B1 (en) * | 2000-02-09 | 2001-11-20 | Case Corporation | Toolbar wing lift control |
US6497534B1 (en) * | 2001-07-02 | 2002-12-24 | Dorothy A. Smith | Reduction of soil contamination |
US20060243463A1 (en) * | 2005-04-29 | 2006-11-02 | Mensch Donald L | Rotatable implement with end-mounted motor |
US8230957B2 (en) * | 2008-01-30 | 2012-07-31 | Deere & Company | Flow-inducing baffle for engine compartment ventilation |
US9886231B2 (en) * | 2008-03-28 | 2018-02-06 | Kopin Corporation | Head worn wireless computer having high-resolution display suitable for use as a mobile internet device |
US7814984B1 (en) * | 2009-03-23 | 2010-10-19 | King Kutter, Inc. | Tiller apparatus and method |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB959241A (en) * | 1962-07-12 | 1964-05-27 | Rotary Hoes Ltd | Improvements in tractor-mounted rotary cultivating machines with transverse rotors |
US3577664A (en) * | 1968-07-22 | 1971-05-04 | Delta Diggers Inc | Excavation machine having improved digging elements |
DE2035805B2 (de) * | 1970-07-18 | 1974-04-11 | Kloeckner-Humboldt-Deutz Ag, 5000 Koeln | Anordnung des Vorratsbehälters für das hydraulische Arbeitsmittel an einem Motorfahrzeug, insbesondere land- und/oder bauwirtschaftlich nutzbarem Fahrzeug mit hydraulischer Kraftübertragungseinrichtung und einer Überschlagschutzvorrichtung |
US4322086A (en) * | 1980-03-14 | 1982-03-30 | Deere & Company | Hydraulic oil reservoir vent |
-
1984
- 1984-01-13 US US06/570,721 patent/US4512414A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-27 CA CA000468700A patent/CA1240195A/en not_active Expired
-
1985
- 1985-01-14 JP JP60004815A patent/JPS60172207A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4512414A (en) | 1985-04-23 |
CA1240195A (en) | 1988-08-09 |
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