JPS60171868A - 陰極線管装置 - Google Patents
陰極線管装置Info
- Publication number
- JPS60171868A JPS60171868A JP2636884A JP2636884A JPS60171868A JP S60171868 A JPS60171868 A JP S60171868A JP 2636884 A JP2636884 A JP 2636884A JP 2636884 A JP2636884 A JP 2636884A JP S60171868 A JPS60171868 A JP S60171868A
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- JP
- Japan
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- cathode ray
- ray tube
- various
- block
- discharge
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、陰極線管(以下CRTと呼ぶ)が。
管内放tを発生した場合、電子部品を保護するようにし
た陰極線管装置に関する。
た陰極線管装置に関する。
従来の装置の構成を第1図に示す、第1図において、
CFL’l”100が管内放電を発生した場合、高圧発
生回路106よりCRTのアノード105に高圧が供給
され、CRT内装黒鉛】04にチャージされていた電荷
は、各種カソード122.並びに各種電極106に飛び
込み、ソケット基板121に実装されて込る各種電極バ
イアス回路108、各種カソードバイアス回路122の
出力側に設けられたバリスタ11o(もしくハスパーク
・ギャップ等)、バリスタ1o9(もしくはスパークキ
ャyブ等)を通して、Bブロックの信号7− ス回路1
15(以下8Gと呼ぶ)に流れ込み、Aプロ、りのSG
1]4t”通して、CR,T外装黒鉛103に帰還する
と同時に、ポイントEより抵抗113゜コンデンサ11
2にて構成された並列回路全通し。
CFL’l”100が管内放電を発生した場合、高圧発
生回路106よりCRTのアノード105に高圧が供給
され、CRT内装黒鉛】04にチャージされていた電荷
は、各種カソード122.並びに各種電極106に飛び
込み、ソケット基板121に実装されて込る各種電極バ
イアス回路108、各種カソードバイアス回路122の
出力側に設けられたバリスタ11o(もしくハスパーク
・ギャップ等)、バリスタ1o9(もしくはスパークキ
ャyブ等)を通して、Bブロックの信号7− ス回路1
15(以下8Gと呼ぶ)に流れ込み、Aプロ、りのSG
1]4t”通して、CR,T外装黒鉛103に帰還する
と同時に、ポイントEより抵抗113゜コンデンサ11
2にて構成された並列回路全通し。
装置のシャーシ102を通して、CRTの取付金具10
1に帰還する・しかしながら、実際には。
1に帰還する・しかしながら、実際には。
8G115と8G114間、SGI 14と外装黒鉛1
03間、8G114とシーw−シCF”G)間には、イ
ンピーダンスが存在し、Bプロ、りの5G115に流れ
込んだ電流の一部が、Cプ凸ツクの5G116に流れ込
み1例えば、!種電極バイアス回路108に流れ込み、
迷走し、Cプロ、りの8G117G’i:流れ出t、、
Dブo、108G118に流れ込む、瞬間的に5G11
8に大量の電荷砂流れ込む。これにより5G118とシ
ャーシ(PG)102間に高電位差が生じ、シャーシ1
02と。
03間、8G114とシーw−シCF”G)間には、イ
ンピーダンスが存在し、Bプロ、りの5G115に流れ
込んだ電流の一部が、Cプ凸ツクの5G116に流れ込
み1例えば、!種電極バイアス回路108に流れ込み、
迷走し、Cプロ、りの8G117G’i:流れ出t、、
Dブo、108G118に流れ込む、瞬間的に5G11
8に大量の電荷砂流れ込む。これにより5G118とシ
ャーシ(PG)102間に高電位差が生じ、シャーシ1
02と。
マイカ等の絶縁体119でシャーシ102!:絶縁され
ている電子部品(以下デバイスと呼ぶ)111とで絶縁
破壊が生じ、80118に流れ込んだ放電を流は、シャ
ーシ102に流れ込む、この際。
ている電子部品(以下デバイスと呼ぶ)111とで絶縁
破壊が生じ、80118に流れ込んだ放電を流は、シャ
ーシ102に流れ込む、この際。
各袖市極バイアス回路のデバイス及び、デバイス1】1
が破壊する。
が破壊する。
この発明の目的は%CFLT装置120のOR,Tソケ
ット基板121において% Bブロックの80115に
流れ込んだ放電電流が、Aブロックの5G116に流れ
込むことを防止し、各種バイアス回路107.108の
デバイス廉びに、デバイス1】1の破壊を防ぐようにし
た装置を提供するものである。
ット基板121において% Bブロックの80115に
流れ込んだ放電電流が、Aブロックの5G116に流れ
込むことを防止し、各種バイアス回路107.108の
デバイス廉びに、デバイス1】1の破壊を防ぐようにし
た装置を提供するものである。
第2図は、C)l、Tの放電のメカニズムを示−jCR
T及び装置の等価回路である。放電電流の流れを大別す
ると2つある。第1に、第1図において、 CRTlo
oの外装黒鉛103に帰環する放電電流、第2に、CR
T取付金具101に帰還する放電電流である。jj!2
図において、通常、CRTの等価容量200並びKCR
T、取り付は金具の等価容量201には、高圧発生回路
211によう、高圧がかかっており、アノード205と
各種カソード222、各種電極223とは、絶縁が非常
に大きくオーブン状態になっている。しかし、何らかの
原因で。
T及び装置の等価回路である。放電電流の流れを大別す
ると2つある。第1に、第1図において、 CRTlo
oの外装黒鉛103に帰環する放電電流、第2に、CR
T取付金具101に帰還する放電電流である。jj!2
図において、通常、CRTの等価容量200並びKCR
T、取り付は金具の等価容量201には、高圧発生回路
211によう、高圧がかかっており、アノード205と
各種カソード222、各種電極223とは、絶縁が非常
に大きくオーブン状態になっている。しかし、何らかの
原因で。
その絶縁が破壊するb、っl)等制約スイッチ204゜
206がオンとなると、CRT及びCRT取付金具の等
価容量200,201にチャージされていfc重電荷、
内装黒鉛等価抵抗203を通り、各種電極223゜各種
カソード222に流れ込み、q!r種カフカソードバイ
アス回路209各種電極バイアス回路2]0の保護素子
である、バリスタ208及び207(バリスタ以外とし
ては、スパークギャップ等がある)を通し%Bブロック
の5G217に入り込む。
206がオンとなると、CRT及びCRT取付金具の等
価容量200,201にチャージされていfc重電荷、
内装黒鉛等価抵抗203を通り、各種電極223゜各種
カソード222に流れ込み、q!r種カフカソードバイ
アス回路209各種電極バイアス回路2]0の保護素子
である、バリスタ208及び207(バリスタ以外とし
ては、スパークギャップ等がある)を通し%Bブロック
の5G217に入り込む。
放電電流の一部は、外装黒鉛等価抵抗202’を通り%
CRT等価容量200に帰還され、その他の放電電流は
、E点より、コンデンサ213及び抵抗214の並列回
路を通p、cR’r取付金具等価容t201に帰還され
る。
CRT等価容量200に帰還され、その他の放電電流は
、E点より、コンデンサ213及び抵抗214の並列回
路を通p、cR’r取付金具等価容t201に帰還され
る。
しかしながら、にブロックの5G216と外装黒鉛等価
抵抗並びに、抵抗214.コンデンサ213の並列回路
の間にインく−ダンス(リード線等のインダクタ)22
4が存在するために、Bプロ。
抵抗並びに、抵抗214.コンデンサ213の並列回路
の間にインく−ダンス(リード線等のインダクタ)22
4が存在するために、Bプロ。
りの5G217に流れ込んだ放電電流の一部がCブロッ
クの80218に流れ込み5%種カソードバイアス回路
209並びに、各種電極バイアス回路210に飛び込み
迷走し、5G219に流れ出る。5G219に流れ出た
放電電流は、80223に流れ込むと伴に、電子装置の
シャーシ(通常FG)221と、マイカ等の絶縁体(等
測的には、スイッチ22.4がオープンの状態)で接絶
されているデバイス212のマイカとの接触部220に
も流れ込む、マイカとの接解部220に大量の電荷が流
れ込んだことにより、マイカとの接解部220とシャー
シ221との絶線が破壊し、つまシ等価的には、スイッ
チ224がオンになり、放電電流はシャーシ221に流
れ出し、CRT取り付は金具の等価容f#201に帰環
する。その際、各種カソード並びに電極バイアス回路2
09,210とデバイス212が破壊する。そこでks
G217と、各種バイアス回路209,2i0のSG2
]8の間に、コイルヲ挿入する。そのコイルのインピー
ダンスを80216と、外装黒鉛等価抵抗202並びに
抵抗2】4.コンデンサ213の並列回路の間に存在す
るインピーダンス204より十分に大きくすれば、Bブ
ロックの80217に流れ込んだ放電*流は、Cブロッ
クの80218に流れ込むことな(、(、RTの等価容
量200及びCFI、Tの取っ付は金具の等価容量20
1に帰還させることにより各種カソードバイアス回路2
09%各種電極バイアス回路210及び、デバイス21
2の破壊を防止出来る。
クの80218に流れ込み5%種カソードバイアス回路
209並びに、各種電極バイアス回路210に飛び込み
迷走し、5G219に流れ出る。5G219に流れ出た
放電電流は、80223に流れ込むと伴に、電子装置の
シャーシ(通常FG)221と、マイカ等の絶縁体(等
測的には、スイッチ22.4がオープンの状態)で接絶
されているデバイス212のマイカとの接触部220に
も流れ込む、マイカとの接解部220に大量の電荷が流
れ込んだことにより、マイカとの接解部220とシャー
シ221との絶線が破壊し、つまシ等価的には、スイッ
チ224がオンになり、放電電流はシャーシ221に流
れ出し、CRT取り付は金具の等価容f#201に帰環
する。その際、各種カソード並びに電極バイアス回路2
09,210とデバイス212が破壊する。そこでks
G217と、各種バイアス回路209,2i0のSG2
]8の間に、コイルヲ挿入する。そのコイルのインピー
ダンスを80216と、外装黒鉛等価抵抗202並びに
抵抗2】4.コンデンサ213の並列回路の間に存在す
るインピーダンス204より十分に大きくすれば、Bブ
ロックの80217に流れ込んだ放電*流は、Cブロッ
クの80218に流れ込むことな(、(、RTの等価容
量200及びCFI、Tの取っ付は金具の等価容量20
1に帰還させることにより各種カソードバイアス回路2
09%各種電極バイアス回路210及び、デバイス21
2の破壊を防止出来る。
第3図は不発明の陰極線管装置の一実施例を示す回路で
ある。陰極線管装置323において、高圧発生回路31
2よシ、CfLT300のアノード305 KM圧力供
給され、CRT内荘黒鉛304にチャージされていfc
重電荷、何らかの原因で、CRT300が管内放電を発
生すると、CR’l”300の各種電極306及び各種
カソード307に飛び込み、ソケット基板32(HC実
装された、各種電極バイアス回路311及び各種カソー
ドバイアス(ロ)路310の出力側に実装された、デバ
イス保護素子であるバリスタ309.30111aり、
Bブロックの5G316に流れ込む、コイル322を十
分大きくすれば、80316に、流れ込んだ放電電流は
、Cブロックの5G317,5G318及び5G319
に流れ出すことなくs Aブロックの5G315を通り
、CRTlooの外装黒鉛303に帰還すると伴に、E
点金通り、コンデンサ313並びに抵抗314で構成さ
れた並列回路をyIJID 。
ある。陰極線管装置323において、高圧発生回路31
2よシ、CfLT300のアノード305 KM圧力供
給され、CRT内荘黒鉛304にチャージされていfc
重電荷、何らかの原因で、CRT300が管内放電を発
生すると、CR’l”300の各種電極306及び各種
カソード307に飛び込み、ソケット基板32(HC実
装された、各種電極バイアス回路311及び各種カソー
ドバイアス(ロ)路310の出力側に実装された、デバ
イス保護素子であるバリスタ309.30111aり、
Bブロックの5G316に流れ込む、コイル322を十
分大きくすれば、80316に、流れ込んだ放電電流は
、Cブロックの5G317,5G318及び5G319
に流れ出すことなくs Aブロックの5G315を通り
、CRTlooの外装黒鉛303に帰還すると伴に、E
点金通り、コンデンサ313並びに抵抗314で構成さ
れた並列回路をyIJID 。
CRT装置323のシャーシ302を通り、 CRT取
り付金具301に帰還し、各種カソードバイアス回路3
11%各種電極バイアス回路310廉びに、絶縁体32
1でシャーシ302と絶縁された。
り付金具301に帰還し、各種カソードバイアス回路3
11%各種電極バイアス回路310廉びに、絶縁体32
1でシャーシ302と絶縁された。
デバイス322が完全に、保護される。
この発明は1以上説明したように、第3図に示したCR
,T装置323のソケット基板320のSGで、最初に
放電電流が流れ込むBブロックのSG 316と、各種
バイアス回路310,311の80317の間にコイル
を設けることによJ、CRTが放電を発生しても、各種
バイアス回路が破壊することを防止する効果がある。ま
た本発明の例として、コイルを使用したが、実際には、
抵抗等インピーダンスを持ったデバイスでも同様の効果
がある。
,T装置323のソケット基板320のSGで、最初に
放電電流が流れ込むBブロックのSG 316と、各種
バイアス回路310,311の80317の間にコイル
を設けることによJ、CRTが放電を発生しても、各種
バイアス回路が破壊することを防止する効果がある。ま
た本発明の例として、コイルを使用したが、実際には、
抵抗等インピーダンスを持ったデバイスでも同様の効果
がある。
第1図は、従来の陰極線管装置のブロック線図、第2図
は陰極−管の放電メカニズムを示す、陰極線管装置の等
価回路、第3図は1本発明の陰極線管装置の一実施例を
示すプロ、り線図である。 ioo、aoo・・・・・・陰極線管、200・・・・
・・陰極線管の等価容−l、101,301・・・・・
・陰極線管取付金具、201・・・・・・陰極線管取付
金具の等価容量。 102.221.302・・・・・・陰極線管装置のシ
ャーシ(フレーム・グランド)、103.303・・・
・・・陰極線管外装黒鉛、202・・・・・・陰極線管
外装黒鉛の等価抵抗、104,304・・・・・・陰極
線管内装黒鉛、203・・・・・・陰極線管内装黒鉛の
等価抵抗。 105.205,305・・・・・・陰極線管のアノー
ド、106.223,306・・・・・・陰極線管の各
種電極。 107.202,307・・・・・・陰極線管の各種カ
ソード、108,210,310・・・・・各種電極バ
イアス回路、122,209,311・・・・・・各種
カソードバイアス回路、109,110,208,20
7゜308.309・・・・・バリスタ、111,21
2,322・・・・・電子部品、112,213,31
3・・・・・・コンデンサ、113,214,314・
・・・・・抵抗、114゜115.116,117,1
18,216,217゜218.219,223,31
5,316,317゜318.319・・・・・・シグ
ナル・グランド、119゜321・・・・・・マイカ、
120,323・・・・・・陰極線管装置、121,2
15,320・・・・・・ソケット基板、204.20
6,224・・・・・絶縁の等価スイッチ。 224・・・・インピーダンス、220・・・・・・マ
イカと電、子部品の接触部、322・・・・・・コイル
。
は陰極−管の放電メカニズムを示す、陰極線管装置の等
価回路、第3図は1本発明の陰極線管装置の一実施例を
示すプロ、り線図である。 ioo、aoo・・・・・・陰極線管、200・・・・
・・陰極線管の等価容−l、101,301・・・・・
・陰極線管取付金具、201・・・・・・陰極線管取付
金具の等価容量。 102.221.302・・・・・・陰極線管装置のシ
ャーシ(フレーム・グランド)、103.303・・・
・・・陰極線管外装黒鉛、202・・・・・・陰極線管
外装黒鉛の等価抵抗、104,304・・・・・・陰極
線管内装黒鉛、203・・・・・・陰極線管内装黒鉛の
等価抵抗。 105.205,305・・・・・・陰極線管のアノー
ド、106.223,306・・・・・・陰極線管の各
種電極。 107.202,307・・・・・・陰極線管の各種カ
ソード、108,210,310・・・・・各種電極バ
イアス回路、122,209,311・・・・・・各種
カソードバイアス回路、109,110,208,20
7゜308.309・・・・・バリスタ、111,21
2,322・・・・・電子部品、112,213,31
3・・・・・・コンデンサ、113,214,314・
・・・・・抵抗、114゜115.116,117,1
18,216,217゜218.219,223,31
5,316,317゜318.319・・・・・・シグ
ナル・グランド、119゜321・・・・・・マイカ、
120,323・・・・・・陰極線管装置、121,2
15,320・・・・・・ソケット基板、204.20
6,224・・・・・絶縁の等価スイッチ。 224・・・・インピーダンス、220・・・・・・マ
イカと電、子部品の接触部、322・・・・・・コイル
。
Claims (1)
- 陰極線管のビンに接続されfc、プリント組立基板の1
g号アース回路において、陰極線管装置の管内放電保護
素子が実装されているポイントと、その他の素子が実装
されているポイントの間にコイル全役けたことを特徴と
する陰極線管装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2636884A JPS60171868A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 陰極線管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2636884A JPS60171868A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 陰極線管装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171868A true JPS60171868A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=12191555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2636884A Pending JPS60171868A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 陰極線管装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60171868A (ja) |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2636884A patent/JPS60171868A/ja active Pending
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