JPS60171191A - 集積包装された個包装品への印字方法 - Google Patents
集積包装された個包装品への印字方法Info
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- JPS60171191A JPS60171191A JP59028111A JP2811184A JPS60171191A JP S60171191 A JPS60171191 A JP S60171191A JP 59028111 A JP59028111 A JP 59028111A JP 2811184 A JP2811184 A JP 2811184A JP S60171191 A JPS60171191 A JP S60171191A
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- Japan
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- packaged
- sensitive
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集積包装された各個包装品へ集積包装材外部よ
り価格表示等の印字を行えるようにした集積包装された
個包装品への印字方法に関する。
り価格表示等の印字を行えるようにした集積包装された
個包装品への印字方法に関する。
近年、製品を包装するためのパッケージには簡素化が要
求されると共に各包装品への価格等の表示を容易に行う
ことが必要とされている。包装には、製品を個々に包装
する個包装のほかに、個包装された包装品を一定数まと
めてさらに包装する集積包装がある。
求されると共に各包装品への価格等の表示を容易に行う
ことが必要とされている。包装には、製品を個々に包装
する個包装のほかに、個包装された包装品を一定数まと
めてさらに包装する集積包装がある。
例えば、個々に箱等に納められて包装された製品を10
個単位、ダース単位として、ポリプロピレンやポリ塩化
ビニル等の収縮性のある透明二輪延伸フィルムにて集積
包装したり、或いはセロファン、ポリブタジェン、ポリ
エチレン等のフィルムで集積包装するどとが行われてい
る。このようにフィルム材で集積包装することによって
包装資材費の軽減を図ることができる。
個単位、ダース単位として、ポリプロピレンやポリ塩化
ビニル等の収縮性のある透明二輪延伸フィルムにて集積
包装したり、或いはセロファン、ポリブタジェン、ポリ
エチレン等のフィルムで集積包装するどとが行われてい
る。このようにフィルム材で集積包装することによって
包装資材費の軽減を図ることができる。
しかしながら、従来のフィルム材による集積包装では、
流通過程の最後であるスーパーマーケット或いは小売店
等で各個包装品に商品価格を表示する場合、集積包装を
崩してラベラー等で貼付している。このため、価格表示
が付さればらばらの状態になった商品を店頭に陳列する
のに手間がかかり困難である。このようなわけで、特に
スーパーマーケット向きに包装を行う場合、集積包装が
普及しない理由となっている。
流通過程の最後であるスーパーマーケット或いは小売店
等で各個包装品に商品価格を表示する場合、集積包装を
崩してラベラー等で貼付している。このため、価格表示
が付さればらばらの状態になった商品を店頭に陳列する
のに手間がかかり困難である。このようなわけで、特に
スーパーマーケット向きに包装を行う場合、集積包装が
普及しない理由となっている。
本発明は上述した点にかんがみ、フィルム材による集積
包装が成された後でも、集積包装を崩すことなく各個包
装品へ価格等の表示を行えるようにした集積包装された
個包装品への印字方法を提供することを目的とするもの
である。
包装が成された後でも、集積包装を崩すことなく各個包
装品へ価格等の表示を行えるようにした集積包装された
個包装品への印字方法を提供することを目的とするもの
である。
本発明の印字方法は、個包装品の包装体の表面に感熱材
料を塗布、印刷又は貼着して感熱部を形成し、このよう
な個包装品を一定数まとめて前記感熱部が表面側に露呈
するようにフィルム材で集積包装した後、集積包装材の
外部より各個包装品の熱感応部へ熱活字を押し当てるこ
とによって、前記感熱材料を変色させて個包装品へ熱印
字を行うものである。
料を塗布、印刷又は貼着して感熱部を形成し、このよう
な個包装品を一定数まとめて前記感熱部が表面側に露呈
するようにフィルム材で集積包装した後、集積包装材の
外部より各個包装品の熱感応部へ熱活字を押し当てるこ
とによって、前記感熱材料を変色させて個包装品へ熱印
字を行うものである。
以下、本発明に係る集積包装された個包装品への印字方
法の実施例について説明する。
法の実施例について説明する。
第1の実施例は、個々の製品を収納した容器を包装用フ
ィルム材を用いて個包装した後、個包装されたものを一
定数量集積しフィルム材にて集積包装する場合である。
ィルム材を用いて個包装した後、個包装されたものを一
定数量集積しフィルム材にて集積包装する場合である。
まず、個々の製品を個包装するための包装材料には、比
較的耐熱性の高いフィルム材を使用する。
較的耐熱性の高いフィルム材を使用する。
これは後に熱印字を行うためである。例えば、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート
、ポリアクリルニトリル、ポリビニルアルコール、ポリ
エチレン−酢酸ビニルコポリマー、ポリアミド、ポリ塩
化ビニリデン、セロファン等の各フィルム材又はこれら
の材料を複合した複合フィルム材等を使用する。したが
って、耐熱性の低いポリエチレンフィルム、ポリブタジ
ェンフィルムや延伸されたフィルムは最適な材料とは言
えない。
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート
、ポリアクリルニトリル、ポリビニルアルコール、ポリ
エチレン−酢酸ビニルコポリマー、ポリアミド、ポリ塩
化ビニリデン、セロファン等の各フィルム材又はこれら
の材料を複合した複合フィルム材等を使用する。したが
って、耐熱性の低いポリエチレンフィルム、ポリブタジ
ェンフィルムや延伸されたフィルムは最適な材料とは言
えない。
そして、このような側台装用フィルム材の表面に感熱材
料を含んだ塗布剤を塗布するか又は通常の印刷方法によ
って印刷する。但し、印刷に際しては印刷に適する溶剤
や添加剤を加える必要がある。この後、必要があれば塗
布面又は印刷面の上からそれぞれのフィルムに適した印
刷インクを重ね刷りし、感熱材料のフィルム面への付着
をより確実に行いフィルム面からの感熱材料の剥離を保
護するようにする。−例を示せば、硝酸コバルト。
料を含んだ塗布剤を塗布するか又は通常の印刷方法によ
って印刷する。但し、印刷に際しては印刷に適する溶剤
や添加剤を加える必要がある。この後、必要があれば塗
布面又は印刷面の上からそれぞれのフィルムに適した印
刷インクを重ね刷りし、感熱材料のフィルム面への付着
をより確実に行いフィルム面からの感熱材料の剥離を保
護するようにする。−例を示せば、硝酸コバルト。
ヘキサメチレンテトラミンをエチルセルロースとトルエ
ンの混合溶剤と混練し、さらにシンナーを加えて塗布剤
とする。この塗布剤は印刷にも使用可能であり、約80
℃で淡紅色から紫色に変色する。他の一例として、フィ
ルム面にパラフィンワックスを塗布しさらにこの上にポ
リブタジェン。
ンの混合溶剤と混練し、さらにシンナーを加えて塗布剤
とする。この塗布剤は印刷にも使用可能であり、約80
℃で淡紅色から紫色に変色する。他の一例として、フィ
ルム面にパラフィンワックスを塗布しさらにこの上にポ
リブタジェン。
ミリスチルアルコール、ヨ6化水銀銅及び酢酸エステル
等の溶剤を混練したものを塗布する。この方法は印刷に
も使用でき、塗布剤は約100℃で黄色から赤色に変色
する。なお、上記塗布剤のフィルム面の塗布位置或いは
印刷位置はフィルム面全面であっても、又フィルム面の
予め定めた一定箇所であってもよい。又塗布又は印刷に
代えて、感熱材料を貼着用テープに貼り付けたものをフ
ィルム材上に貼着することも可能である。
等の溶剤を混練したものを塗布する。この方法は印刷に
も使用でき、塗布剤は約100℃で黄色から赤色に変色
する。なお、上記塗布剤のフィルム面の塗布位置或いは
印刷位置はフィルム面全面であっても、又フィルム面の
予め定めた一定箇所であってもよい。又塗布又は印刷に
代えて、感熱材料を貼着用テープに貼り付けたものをフ
ィルム材上に貼着することも可能である。
次に、このようにして感熱材料を塗布、印刷又は貼着し
たフィルム材で個々の製品を個包装し、これらの包装品
を感熱部を外側に向けて一定数量集積し、包装材料を用
いて集積包装する。集積包装用材料としては、熱活字が
押圧されることを考えて比較的耐熱性の高いフィルム材
を使用する。
たフィルム材で個々の製品を個包装し、これらの包装品
を感熱部を外側に向けて一定数量集積し、包装材料を用
いて集積包装する。集積包装用材料としては、熱活字が
押圧されることを考えて比較的耐熱性の高いフィルム材
を使用する。
例えば、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリ塩化ビニル
、ポリアクリルニトリル、ポリエチレンテレフタレート
、ポリビニルアルコール、ポリエチレン−酢酸ビニルコ
ポリマー、ポリ塩化ビニリデン、セロファン等のフィル
ム材を使用するのが適当である。ポリエチレンフィルム
、ポリブタジェンフィルムは不適当である。
、ポリアクリルニトリル、ポリエチレンテレフタレート
、ポリビニルアルコール、ポリエチレン−酢酸ビニルコ
ポリマー、ポリ塩化ビニリデン、セロファン等のフィル
ム材を使用するのが適当である。ポリエチレンフィルム
、ポリブタジェンフィルムは不適当である。
そして、このような集積包装用フィルム材を用いて包装
された一品は、流通段階で又場合によっては製品メーカ
より出荷する時に、一定温度に加熱された活字体が各感
熱部に押し当てられ、商品価格等の熱印字が行われる。
された一品は、流通段階で又場合によっては製品メーカ
より出荷する時に、一定温度に加熱された活字体が各感
熱部に押し当てられ、商品価格等の熱印字が行われる。
第2の実施例は、個包装品の包装材料が紙器などで構成
されて□いる場合に、個包装されたものを一定数量集積
しフィルム材にて集積包装する場合である。
されて□いる場合に、個包装されたものを一定数量集積
しフィルム材にて集積包装する場合である。
例えば液状1粒状製品の収納容器のように収納と包装の
機能を兼ねた包装体の表面に、感熱材料を含んだ塗布剤
を塗布したり、通常の印刷方法によって印刷したりする
か、又は感熱材料をテープに貼り付けたものを貼着して
、個包装品の表面に感熱部を形成し、この感熱部を外側
に向けて側台装量を所定数嚢フィルム材にて[lj包装
し、集積包装材の外部より熱印字を行う方法である。
機能を兼ねた包装体の表面に、感熱材料を含んだ塗布剤
を塗布したり、通常の印刷方法によって印刷したりする
か、又は感熱材料をテープに貼り付けたものを貼着して
、個包装品の表面に感熱部を形成し、この感熱部を外側
に向けて側台装量を所定数嚢フィルム材にて[lj包装
し、集積包装材の外部より熱印字を行う方法である。
なお、上述したような感熱材料は既に公知になっており
、感熱材料が熱によって変色する原理には、(1)化合
物結晶構造の転移、(2)化合物の組成変化、(3)第
三物質による物理的化学的作用、(4)結晶水の離脱、
(5)化合物の電子供与体と受容体間の電子の授受、(
6)液晶作用等があることが知られている。本発明はい
ずれの変色原理に基づいた材料を使用してもよいが、不
可逆的な変色をする感熱材料を用いることが必要であり
、又熱活字の押圧によってフィルム面上で変色域が明確
に識別されることが必要である。感熱材料としては、比
較的高温で変色するものが好ましい。
、感熱材料が熱によって変色する原理には、(1)化合
物結晶構造の転移、(2)化合物の組成変化、(3)第
三物質による物理的化学的作用、(4)結晶水の離脱、
(5)化合物の電子供与体と受容体間の電子の授受、(
6)液晶作用等があることが知られている。本発明はい
ずれの変色原理に基づいた材料を使用してもよいが、不
可逆的な変色をする感熱材料を用いることが必要であり
、又熱活字の押圧によってフィルム面上で変色域が明確
に識別されることが必要である。感熱材料としては、比
較的高温で変色するものが好ましい。
又、上記実施例では、高温で変色する感熱材料を用いて
熱印字する方法を示したが、感熱材料を選定すれば10
℃以下の冷温によって印字できるようにすることも可能
である。冷温印字の場合には、側台装用フィルム材、集
積包装用フィルム材とも、耐熱性の低いポリエチレンフ
ィルム、ポリブタジェンフィルムや延伸されたフィルム
を用いることもできる。しかし、冷温印字は寒冷地向に
は適当な方法とは言えない。
熱印字する方法を示したが、感熱材料を選定すれば10
℃以下の冷温によって印字できるようにすることも可能
である。冷温印字の場合には、側台装用フィルム材、集
積包装用フィルム材とも、耐熱性の低いポリエチレンフ
ィルム、ポリブタジェンフィルムや延伸されたフィルム
を用いることもできる。しかし、冷温印字は寒冷地向に
は適当な方法とは言えない。
又、感熱材料として変色温度の異なる数種類の材料を混
練して使用すれば、表示を使用材料の種類だけ変更する
ことが可能である。例えば、80’0.120℃、18
0℃、250℃の各温度で変色させることが可能である
。即ち、最初に80℃で熱印字を行い次いでこれを訂正
する時120℃で熱印字する前に80〜100℃の熱平
板で最初の熱印字を全て消去して同一色とし、次いで1
20℃で熱印字する。さらにこれを訂正する時は、12
0〜150℃の熱平板で同一色にし、180℃で熱印字
する。250℃の時も同様にできる。
練して使用すれば、表示を使用材料の種類だけ変更する
ことが可能である。例えば、80’0.120℃、18
0℃、250℃の各温度で変色させることが可能である
。即ち、最初に80℃で熱印字を行い次いでこれを訂正
する時120℃で熱印字する前に80〜100℃の熱平
板で最初の熱印字を全て消去して同一色とし、次いで1
20℃で熱印字する。さらにこれを訂正する時は、12
0〜150℃の熱平板で同一色にし、180℃で熱印字
する。250℃の時も同様にできる。
この場合、色調変化は理想的には各変色温度ごとに異な
る方がよいが、二種類の色調変化であっても目的を達す
ることができる。
る方がよいが、二種類の色調変化であっても目的を達す
ることができる。
なお、本発明を実施するためには、側台装量を集積包装
する場合に側台装量の感熱面が外面側に露見されると共
に、印字可能な状態に集積されていなければならないこ
とは勿論である。
する場合に側台装量の感熱面が外面側に露見されると共
に、印字可能な状態に集積されていなければならないこ
とは勿論である。
以上述べたように本発明によれば、包装体の表面に感熱
材料を塗布、印刷又は貼着して感熱部を形成し、この包
材を用いて側台装された製品を感熱部を外側に向けて一
定数集積し、これをフィルム材にて包装し、集積包装さ
れた外側から熱活字にて印字するようにしたので、集積
包装された状態で個々の製品に価格等の表示を行うこと
が可能となる。特に、スーパーマーケット等の大型小売
店で同一製品を大量販売する場合などにおいて、商品価
格の表示が容易にかつ迅速に行えるという利点がある。
材料を塗布、印刷又は貼着して感熱部を形成し、この包
材を用いて側台装された製品を感熱部を外側に向けて一
定数集積し、これをフィルム材にて包装し、集積包装さ
れた外側から熱活字にて印字するようにしたので、集積
包装された状態で個々の製品に価格等の表示を行うこと
が可能となる。特に、スーパーマーケット等の大型小売
店で同一製品を大量販売する場合などにおいて、商品価
格の表示が容易にかつ迅速に行えるという利点がある。
lゝ
代理人 弁理士 伊 藤 道(二:
Claims (1)
- 商品を包装するための包装体の表面に感熱材料を塗布、
印刷又は貼着することによって感熱部を形成し、商品を
集積包装する場合前記感熱部が表面側に露呈するように
集積し、集積されたものをフィルム材を用いて包装し、
集積包装された外側から熱活字にて印字するようにした
ことを特徴とする集積包装された個包装品への印字方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59028111A JPS60171191A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 集積包装された個包装品への印字方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59028111A JPS60171191A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 集積包装された個包装品への印字方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171191A true JPS60171191A (ja) | 1985-09-04 |
JPH0259782B2 JPH0259782B2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=12239700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59028111A Granted JPS60171191A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 集積包装された個包装品への印字方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60171191A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6008156A (en) * | 1996-02-01 | 1999-12-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Heat sensitive color developing material and heat sensitive element using the same |
-
1984
- 1984-02-16 JP JP59028111A patent/JPS60171191A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6008156A (en) * | 1996-02-01 | 1999-12-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Heat sensitive color developing material and heat sensitive element using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0259782B2 (ja) | 1990-12-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |