JPS60169795A - 原子炉の運転制御装置 - Google Patents
原子炉の運転制御装置Info
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- JPS60169795A JPS60169795A JP59025861A JP2586184A JPS60169795A JP S60169795 A JPS60169795 A JP S60169795A JP 59025861 A JP59025861 A JP 59025861A JP 2586184 A JP2586184 A JP 2586184A JP S60169795 A JPS60169795 A JP S60169795A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は沸騰水型原子炉の運転制御装置に係り、とりわ
け原子炉出力の安定性あるいは冷却材の流動安定性が損
われないように常時原子炉運転領域を監視し制御する原
子炉安全性制御装置を備えた原子炉の運転制御装置に関
する。 (発明の技術的背景とその問題点) 沸騰水型原子炉などにおいては、予期されるいがなる運
転状態、例えば所内電源喪失後、冷却拐強制wi環ポン
プが機能を喪失し自然循環状態となっても、原子炉固有
の安定性が損われないように設計されている。原子炉固
有の安定性としては、冷却材流量の振動により減速拐へ
の熱の移動が妨げられたり、またそれにより原子炉出力
が振動したりづるようなチVンネル内の水ツノ学的な安
定性と、原子炉全体の反応度帰還効果による安定性とが
検討される。 通常、これらの安定性の評価方法としては減rlJ比を
用いて行っている。第1図は圧力、流通等の原子炉パラ
メータと原子炉出力の関係を示す図であり、この図を用
いて減中比の説明を行う。今、ある原子炉パラメータが
A。で、原子炉出力がPoに保たれている時、時刻to
において原子炉パラメータにΔAの微小ステップ状の入
力変化が生じたとづると、原子炉出力は第1図に承りよ
うな振動を生ずる。減巾比は、この時の原子炉出力最終
整定値P1に対する原子炉出力の第1のA−バシュート
の偏差×1と、第2のオーハシ1−トの偏差X どの比
X /x1により定義される。 2 また、原子炉設計の観点からは、原子炉運転中に予期さ
れるあらゆる運転状態で守るべき減巾比(以下「限界基
準」ど称する)と、実際の運転に際し良好な安定性上の
特性が確保されるために見込んでいる設計上の余裕とし
てこれ以上の値では好ましくないという減巾比(以下「
運転Fの設計基準」と称する)を定義している。具体的
にはチャンネルの水力学的安定性の限界基準は1.01
運転上の設計基準は0.5であり、炉心安定性の限界基
準は1.01、運転上の設計基準は0.25である。こ
れらの安定性は冷却材流量が低い程、また原子炉出力が
高い程減1]比は大きくなり、安定性は悪くなる。また
冷却材流量が低い程、また原子炉出力が高い程蒸気ボイ
ド体槓率が大きく、冷却材液体単相圧力損失に対−リ−
る冷却材二相圧力損失の割合が大きくなり、チャンネル
の水力学的安定性を悪くする。またボイド体積率が大き
いと、ボイド反応度係数は大きくなり、炉心安定性は悪
くなる。 従来技術においては運転条件を付(プて、上記のような
不安定条件下の運転に至らないよう運転の制御を行って
いた。第2図は原子炉出力と冷却材流量の相関関係で示
しに1従来技術における原子炉の運転範囲を示す図であ
る。第2図において、従来技術による原子炉の運転範囲
へは、原子炉定格点aより右下方に延びる冷却材強制循
環ポンプ定速度曲線すと、キャビテーション防止インタ
ーロック曲線Cと、冷却材強制循環ポンプ最低速度曲線
dと、105%原子炉出力制御棒パターン流量制御曲線
eと、原子炉定格点aを左方へ平行移動さゼた時の制御
棒パターン流量制御曲線eどの交点fと原子炉定格点a
とを結ぶ直線により囲まれた範囲(#で示す部分)であ
る。 第3図は第2図において不安定条1’l−(減rlJ比
が1.0を越える)が成立覆る領域を炉心入口サブクー
ルとの相関で示したものであり、チIzンネルの水力学
的な不安定条件面f;Ag、あるいは炉心の不安定条件
曲線りより左方にある領域(斜線で示す)が、不安定条
件が成立覆る領域である。同図より炉心入口勺ブクール
が大きい領域では減11]比は大きく安定性は悪くなり
、逆に炉心入口サブクールが小さい領域では減巾比は小
さく安定性が良くなることがわかる。ここで炉心入口サ
ブクールについて説明づ゛ると、原子炉炉心〈燃料集合
体)入口冷却材液体の熱的飽和までの余裕を示した熱力
学指標のことである。つまり炉心入口サブクールが大き
い程、その液体は沸騰に至るまでの余裕が大きいという
ことであり、逆に炉心入口ザブクールが小さいというこ
とは沸騰までの余裕が少ないということに他ならない。 従来技術にiJ3いては、このような不安定条件下の運
転に至らないにう、運転員が常に監視するとともに、運
転条件を付けて運転の制限を行っていた。したがって運
転員の負担が大きいとともに、原子炉を運転し得る範囲
が狭いという問題があった。 〔発明の目的〕 本発明はこのような点を考成してなされたものであり、
従来技術に、+11ノるような運転条件の制約という手
法でなく、機器構成やm器自動化技術により原子炉を監
視し、不安定領域に接近した際には、原子炉がそれ以上
不安定領域に接近りるのを自動的に防止り−ることによ
り、運転員の負担軽減、運転制約条f1の緩和などの原
子炉運転性能の向上どどしに、より高い信頼度をもって
不安定条件の成立を未然に防止するという安全性能の向
」ニを削ることのできる原子炉の運転制御gi置を提供
することを目的とする。 〔発明の概要〕 本発明は、原子炉出力h1装と、制御棒駆動装置制御器
からの制御棒駆動装置制御信号により制御棒を駆動J−
るlli制御棒駆動装置と、原子炉圧力容器内下部に導
かれた冷却材の圧力ど温度をh1測することにより原子
炉炉心入口冷却材のサブクールを4算づる炉心入口サブ
クールn1測装置とを備えた原子炉の原子炉安全性制御
装置において、炉心入口サブクール計測装置と制御棒駆
動装置制御器とを接続する回路中に、安定性監視装置、
安定度設定器および安定性制御装置を配設し、安定性監
視装置において炉心入ロサブクール訓測装置から発きら
れる炉心入ロ勺ブクール信号により安定性の許容出力を
演算して安定性許容出力信号を発し、この安定性W[客
用力信号の信号レベルと原子炉出力11装から発せられ
る原子炉出力信号の信号レベルとを安定度設定器により
比較し、原子炉出力信号の信号レベルが安定性許容出力
信号の信号レベルを上まわった時に安定性保持信号を′
発し、この安定性保持信号を安定性制御装置により原子
炉出力信号の信号レベルに応じIC所定の安定性制御信
号に変換し、制御棒引扱き阻止1選択制御棒挿入、全制
御棒緊急挿入のいずれかの動作を行なわせることにより
、原子炉を安定に制御する原子炉安定性制御装置を備え
ていることを特徴としている。 本発明によれば、精度良く計測することが困難な炉心入
口冷却材流量に代え、比較的容易に精度良い計測を行う
ことのできる炉心入口サブクールにより原子炉運転領域
を推定し、原子炉の安全性の向上を図ることができる。 (発明の実施例) 以下、第4図および第5図を参照して本発明の実施例に
ついで説明する。 第4図において符号401は沸騰水型原子炉の圧力容器
であり、この圧力容器401内に炉心支持板402に支
えられた炉心403、制御棒404、原子炉出力信号を
5AMる原子炉出力計装405、原子炉炉心入口冷却材
圧力信号433を発する原子炉圧力計装431、原子炉
炉心入口冷却材温度信号434を発り“る冷却材温度計
装432¥jが配設されており、冷却材は給水管406
より圧力容器401内に導かれ、圧力容器401内で蒸
発した後、主蒸気管407より圧ノコ容器401外へ導
かれるようになっている。また、圧力容器401内に導
かれた冷却材の一部は、冷却材強制循環ポンプ408に
より吸入配管409から導出され、吐出配管410を通
って再び圧力容器401内に環流する。 原子炉圧力計装431及び冷却材温度計装432は、炉
心入ロサブクール計測装@413に接続され、炉心人口
ザブクール計測装置413は、入力される原子炉炉心人
[l冷却材11力信号433及び原子炉炉心入口冷却拐
渇瓜信j5434より、予め用意された蒸気表を用いて
炉心入口サブクールを演算し、炉心入口サブクール信号
414を発する。尚、炉心入口サブクール計測装置41
3内で用いられる蒸気にの代わりに、簡易蒸気表または
近似式を用いて炉心人口ザブクールを演算することも可
能である。炉心入口サブクール計測装置413には、炉
心入口サブクール計測装置413から発せられた炉心人
口サブクール信号414により原子炉の安定性許容出力
を演算する安定性監視装置415が接続されている。こ
の安定性許容出力の演算は、第5図に示ずような、炉心
入口サブクールΔhの関数で表わされた原子炉の安定性
許容出力Y=、f(Δh)の特性曲線を用いて行われる
。例えば、炉心入口サブクールをΔhOとすれば、この
炉心入口サブクールΔ[10における安定性許容出力Y
に関しては、情報表示及び制御棒引抜き阻止曲線Z1か
ら警報表示及び制御棒引抜き阻止出力Y1、選択制御棒
挿入出ツノ曲I!1172から選択制御棒挿入出力Y2
、全制御棒緊急挿入出力曲線13から全制御棒緊急挿入
出力Y3が決定される。なお、この3つの特性曲線は予
め設定されており、任意の炉心入口サブクールΔhOに
対しその安定fly;’r容出力Yは、YlくY2くY
3の関係が常に保たれている。安定性監視装置415で
演算された安定性許容用ツノ’Yは安定性γll出出力
信号16に変換されて、安定性監視装置415に接続さ
れた安定fg、設定器412に入力される。なおここで
、それぞれの安定性許容出力Y −Y2・Y に対応″
りる安定性d[音出力信号をyl ・y2・y3とする
。 安定度設定器412には原子炉出力;]装装置5も接続
されており、安定度設定器412において、原子炉出力
計装405より発せられた原子炉出力信号411の信号
レベルと、安定性監視装置415より発せられた安定性
許容出力信号416の信号レベル1〜とが比較され、原
子炉出力信号411の信号レベルが安定性許容出力信号
416の信号レベルを上まわった時、安定性保持信号4
17を発するようになっている。 安定度設定器412は、安定性保持信号417により原
子炉出力信号411の信号レベルに応じた安定性制御信
号42OA、420B、420Cを発する安定性制御装
置418に接続されている。 安定性制御装置418は、警報表示装置421に接続さ
れるとともに、制御棒引抜き阻止信号425を発する制
御棒引抜き阻止信号発生装置422、選択制御棒挿入信
号426を発する選択制御棒挿入信号発生装置423、
全制御棒緊急挿入信号427を発する全制御棒緊急挿入
信号発生装置424に接続されている。これらの装置4
22.423.424は、制御棒駆動装置制御信号42
9を発表する制御棒駆動装置制御器428に接続され、
制御棒駆動装置制御信号429は制御棒駆動装置430
に入力されて、制御棒40/Iが制御されるようになっ
ている。 次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。 安定性監視装置415から発せられた安定性許容出力信
号416と原子炉出力信号411とを安定度設定器41
2において比較し、原子炉出力信号411の信号レベル
が安定性許容出力信号416の3つの信号y ψy −
y3のいfれの信号2 レベルよりも小さい場合には、原子炉出力は安定な運転
領域にあると判断され、安定度設定器412からは安定
性保持信号417は発ぼられない。 原子炉出力信号411が安定性r[客用力(ffi号4
16のylとy2の間又はylと同一のレベルにあると
きは、安定度設定器412より安定性保持信号417が
安定性制all装置418に向
け原子炉出力の安定性あるいは冷却材の流動安定性が損
われないように常時原子炉運転領域を監視し制御する原
子炉安全性制御装置を備えた原子炉の運転制御装置に関
する。 (発明の技術的背景とその問題点) 沸騰水型原子炉などにおいては、予期されるいがなる運
転状態、例えば所内電源喪失後、冷却拐強制wi環ポン
プが機能を喪失し自然循環状態となっても、原子炉固有
の安定性が損われないように設計されている。原子炉固
有の安定性としては、冷却材流量の振動により減速拐へ
の熱の移動が妨げられたり、またそれにより原子炉出力
が振動したりづるようなチVンネル内の水ツノ学的な安
定性と、原子炉全体の反応度帰還効果による安定性とが
検討される。 通常、これらの安定性の評価方法としては減rlJ比を
用いて行っている。第1図は圧力、流通等の原子炉パラ
メータと原子炉出力の関係を示す図であり、この図を用
いて減中比の説明を行う。今、ある原子炉パラメータが
A。で、原子炉出力がPoに保たれている時、時刻to
において原子炉パラメータにΔAの微小ステップ状の入
力変化が生じたとづると、原子炉出力は第1図に承りよ
うな振動を生ずる。減巾比は、この時の原子炉出力最終
整定値P1に対する原子炉出力の第1のA−バシュート
の偏差×1と、第2のオーハシ1−トの偏差X どの比
X /x1により定義される。 2 また、原子炉設計の観点からは、原子炉運転中に予期さ
れるあらゆる運転状態で守るべき減巾比(以下「限界基
準」ど称する)と、実際の運転に際し良好な安定性上の
特性が確保されるために見込んでいる設計上の余裕とし
てこれ以上の値では好ましくないという減巾比(以下「
運転Fの設計基準」と称する)を定義している。具体的
にはチャンネルの水力学的安定性の限界基準は1.01
運転上の設計基準は0.5であり、炉心安定性の限界基
準は1.01、運転上の設計基準は0.25である。こ
れらの安定性は冷却材流量が低い程、また原子炉出力が
高い程減1]比は大きくなり、安定性は悪くなる。また
冷却材流量が低い程、また原子炉出力が高い程蒸気ボイ
ド体槓率が大きく、冷却材液体単相圧力損失に対−リ−
る冷却材二相圧力損失の割合が大きくなり、チャンネル
の水力学的安定性を悪くする。またボイド体積率が大き
いと、ボイド反応度係数は大きくなり、炉心安定性は悪
くなる。 従来技術においては運転条件を付(プて、上記のような
不安定条件下の運転に至らないよう運転の制御を行って
いた。第2図は原子炉出力と冷却材流量の相関関係で示
しに1従来技術における原子炉の運転範囲を示す図であ
る。第2図において、従来技術による原子炉の運転範囲
へは、原子炉定格点aより右下方に延びる冷却材強制循
環ポンプ定速度曲線すと、キャビテーション防止インタ
ーロック曲線Cと、冷却材強制循環ポンプ最低速度曲線
dと、105%原子炉出力制御棒パターン流量制御曲線
eと、原子炉定格点aを左方へ平行移動さゼた時の制御
棒パターン流量制御曲線eどの交点fと原子炉定格点a
とを結ぶ直線により囲まれた範囲(#で示す部分)であ
る。 第3図は第2図において不安定条1’l−(減rlJ比
が1.0を越える)が成立覆る領域を炉心入口サブクー
ルとの相関で示したものであり、チIzンネルの水力学
的な不安定条件面f;Ag、あるいは炉心の不安定条件
曲線りより左方にある領域(斜線で示す)が、不安定条
件が成立覆る領域である。同図より炉心入口勺ブクール
が大きい領域では減11]比は大きく安定性は悪くなり
、逆に炉心入口サブクールが小さい領域では減巾比は小
さく安定性が良くなることがわかる。ここで炉心入口サ
ブクールについて説明づ゛ると、原子炉炉心〈燃料集合
体)入口冷却材液体の熱的飽和までの余裕を示した熱力
学指標のことである。つまり炉心入口サブクールが大き
い程、その液体は沸騰に至るまでの余裕が大きいという
ことであり、逆に炉心入口ザブクールが小さいというこ
とは沸騰までの余裕が少ないということに他ならない。 従来技術にiJ3いては、このような不安定条件下の運
転に至らないにう、運転員が常に監視するとともに、運
転条件を付けて運転の制限を行っていた。したがって運
転員の負担が大きいとともに、原子炉を運転し得る範囲
が狭いという問題があった。 〔発明の目的〕 本発明はこのような点を考成してなされたものであり、
従来技術に、+11ノるような運転条件の制約という手
法でなく、機器構成やm器自動化技術により原子炉を監
視し、不安定領域に接近した際には、原子炉がそれ以上
不安定領域に接近りるのを自動的に防止り−ることによ
り、運転員の負担軽減、運転制約条f1の緩和などの原
子炉運転性能の向上どどしに、より高い信頼度をもって
不安定条件の成立を未然に防止するという安全性能の向
」ニを削ることのできる原子炉の運転制御gi置を提供
することを目的とする。 〔発明の概要〕 本発明は、原子炉出力h1装と、制御棒駆動装置制御器
からの制御棒駆動装置制御信号により制御棒を駆動J−
るlli制御棒駆動装置と、原子炉圧力容器内下部に導
かれた冷却材の圧力ど温度をh1測することにより原子
炉炉心入口冷却材のサブクールを4算づる炉心入口サブ
クールn1測装置とを備えた原子炉の原子炉安全性制御
装置において、炉心入口サブクール計測装置と制御棒駆
動装置制御器とを接続する回路中に、安定性監視装置、
安定度設定器および安定性制御装置を配設し、安定性監
視装置において炉心入ロサブクール訓測装置から発きら
れる炉心入ロ勺ブクール信号により安定性の許容出力を
演算して安定性許容出力信号を発し、この安定性W[客
用力信号の信号レベルと原子炉出力11装から発せられ
る原子炉出力信号の信号レベルとを安定度設定器により
比較し、原子炉出力信号の信号レベルが安定性許容出力
信号の信号レベルを上まわった時に安定性保持信号を′
発し、この安定性保持信号を安定性制御装置により原子
炉出力信号の信号レベルに応じIC所定の安定性制御信
号に変換し、制御棒引扱き阻止1選択制御棒挿入、全制
御棒緊急挿入のいずれかの動作を行なわせることにより
、原子炉を安定に制御する原子炉安定性制御装置を備え
ていることを特徴としている。 本発明によれば、精度良く計測することが困難な炉心入
口冷却材流量に代え、比較的容易に精度良い計測を行う
ことのできる炉心入口サブクールにより原子炉運転領域
を推定し、原子炉の安全性の向上を図ることができる。 (発明の実施例) 以下、第4図および第5図を参照して本発明の実施例に
ついで説明する。 第4図において符号401は沸騰水型原子炉の圧力容器
であり、この圧力容器401内に炉心支持板402に支
えられた炉心403、制御棒404、原子炉出力信号を
5AMる原子炉出力計装405、原子炉炉心入口冷却材
圧力信号433を発する原子炉圧力計装431、原子炉
炉心入口冷却材温度信号434を発り“る冷却材温度計
装432¥jが配設されており、冷却材は給水管406
より圧力容器401内に導かれ、圧力容器401内で蒸
発した後、主蒸気管407より圧ノコ容器401外へ導
かれるようになっている。また、圧力容器401内に導
かれた冷却材の一部は、冷却材強制循環ポンプ408に
より吸入配管409から導出され、吐出配管410を通
って再び圧力容器401内に環流する。 原子炉圧力計装431及び冷却材温度計装432は、炉
心入ロサブクール計測装@413に接続され、炉心人口
ザブクール計測装置413は、入力される原子炉炉心人
[l冷却材11力信号433及び原子炉炉心入口冷却拐
渇瓜信j5434より、予め用意された蒸気表を用いて
炉心入口サブクールを演算し、炉心入口サブクール信号
414を発する。尚、炉心入口サブクール計測装置41
3内で用いられる蒸気にの代わりに、簡易蒸気表または
近似式を用いて炉心人口ザブクールを演算することも可
能である。炉心入口サブクール計測装置413には、炉
心入口サブクール計測装置413から発せられた炉心人
口サブクール信号414により原子炉の安定性許容出力
を演算する安定性監視装置415が接続されている。こ
の安定性許容出力の演算は、第5図に示ずような、炉心
入口サブクールΔhの関数で表わされた原子炉の安定性
許容出力Y=、f(Δh)の特性曲線を用いて行われる
。例えば、炉心入口サブクールをΔhOとすれば、この
炉心入口サブクールΔ[10における安定性許容出力Y
に関しては、情報表示及び制御棒引抜き阻止曲線Z1か
ら警報表示及び制御棒引抜き阻止出力Y1、選択制御棒
挿入出ツノ曲I!1172から選択制御棒挿入出力Y2
、全制御棒緊急挿入出力曲線13から全制御棒緊急挿入
出力Y3が決定される。なお、この3つの特性曲線は予
め設定されており、任意の炉心入口サブクールΔhOに
対しその安定fly;’r容出力Yは、YlくY2くY
3の関係が常に保たれている。安定性監視装置415で
演算された安定性許容用ツノ’Yは安定性γll出出力
信号16に変換されて、安定性監視装置415に接続さ
れた安定fg、設定器412に入力される。なおここで
、それぞれの安定性許容出力Y −Y2・Y に対応″
りる安定性d[音出力信号をyl ・y2・y3とする
。 安定度設定器412には原子炉出力;]装装置5も接続
されており、安定度設定器412において、原子炉出力
計装405より発せられた原子炉出力信号411の信号
レベルと、安定性監視装置415より発せられた安定性
許容出力信号416の信号レベル1〜とが比較され、原
子炉出力信号411の信号レベルが安定性許容出力信号
416の信号レベルを上まわった時、安定性保持信号4
17を発するようになっている。 安定度設定器412は、安定性保持信号417により原
子炉出力信号411の信号レベルに応じた安定性制御信
号42OA、420B、420Cを発する安定性制御装
置418に接続されている。 安定性制御装置418は、警報表示装置421に接続さ
れるとともに、制御棒引抜き阻止信号425を発する制
御棒引抜き阻止信号発生装置422、選択制御棒挿入信
号426を発する選択制御棒挿入信号発生装置423、
全制御棒緊急挿入信号427を発する全制御棒緊急挿入
信号発生装置424に接続されている。これらの装置4
22.423.424は、制御棒駆動装置制御信号42
9を発表する制御棒駆動装置制御器428に接続され、
制御棒駆動装置制御信号429は制御棒駆動装置430
に入力されて、制御棒40/Iが制御されるようになっ
ている。 次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。 安定性監視装置415から発せられた安定性許容出力信
号416と原子炉出力信号411とを安定度設定器41
2において比較し、原子炉出力信号411の信号レベル
が安定性許容出力信号416の3つの信号y ψy −
y3のいfれの信号2 レベルよりも小さい場合には、原子炉出力は安定な運転
領域にあると判断され、安定度設定器412からは安定
性保持信号417は発ぼられない。 原子炉出力信号411が安定性r[客用力(ffi号4
16のylとy2の間又はylと同一のレベルにあると
きは、安定度設定器412より安定性保持信号417が
安定性制all装置418に向
【〕て発せられ、安定性
監視装置418はこの信号417に基づいて、警報表示
信号419と安定性制御信号420A@発する。これに
にす、警報表示信号419を受信した警報表示装@42
1から運転員に警報が表示されるとともに、安定性制御
45号420Aを受信した制御棒引抜き阻止信号発生装
置422から制御棒引抜き阻J信号425が1it)
allll動駆動装置制御器428して発せられる。制
御棒駆i!l装置制御器428tよ、原子炉内に存在り
゛る複数個の制御棒駆動装置430の全部に苅し、制御
がこれ以上引抜かれるのを阻止する。これにより制御棒
404の引抜きにより原子炉がより不安定な運転領域に
接近するのが阻止され、原子炉の安定性が保たれる。 次に、原子炉出力信号411が安定性許容出力信号41
6のy2とy3の間又(よy2と同一のレベルにあると
きは、安定度設定器412より安定性保持信号417が
安定性制御装置418に対し1発ぜられ、安定性制御装
置418はこの信号417に基づいて、安定性制御信号
420Bを発する。安定性制御信号420Bは選択制御
棒挿入イ5号発生装N423に入力され、選択制御棒挿
入信号426が制御棒駆動装置制御器428に対して発
せられる。これにより制御棒駆動装置制御器428は、
複数個の制御棒駆動装置430の全部に対し、制御棒4
04のこれ以上の引抜きを阻止するとともに複数個のう
ちの一部の制御棒駆動装置430に対し、制御棒404
の挿入を命じる制御 ″棒駆動装置制御信@429を発
する。この結果、制御棒404の挿入が選択的に行われ
、原子炉の運転状態がより安定な運転範囲に移行される
。 原子炉出力信号411が安定性許容出力信号416のy
3と等しいか又はそれ以上のレベルにあるときも、安定
度設定器412から安定性制御装置418に対して安定
性保持信号417が発せられ、安定性制御装@418は
この信号417に基づいて安定性制御信号420Cを発
する。安定性制御信号420Cは全制御棒緊急挿入信号
発生装置424に入力され、全制御棒緊急挿入信号42
7が制御棒駆動装置制御器428に対して発けられる。 これにより制御棒駆動装置制御器428は、原子炉内に
存在する全部の制御棒駆動@@430に対し、制御棒4
04の緊急挿入を命じる制御棒駆動装置制御信号429
を発し、いわゆるスクラムにより原子炉は安全に停止さ
れる。 尚、安定度設定器412、冷却材循環流量計測装置41
3、安定性監視装@415の機能は計算機等の機能を用
いて実現することも可能である。 〔発明の効果〕 このように、本発明によれば、冷却材強制循環ポンプの
流量の関数である安定性許容出力の信号を、原子炉出力
信号と比較し、その信号レベルに応じて最適な原子炉の
制御方法を選択し、原子炉の運転状態を安定に維持づる
か、あるいは安全に停止することができる。 第6図は本発明の効果をチャンネルの水力学的安定性の
減[1]比と原子炉出力との関係で示した図である。図
において斜線部は域中比が1.0を越える領域であり、
第3図で示したチ1シンネルの水力学的不安定領域に対
応している。また各破線は安定性制御信号の各レベルを
示しており、点線は第5図の警報表示及び制御棒引抜き
阻止出力曲線に対応する信号レベルし 、−転鎖線は第
5図の選択制御棒挿入出力曲線に対応する信号レベルL
2、二点鎖線は第5図の全制御棒緊急挿入出力曲線に対
応する信号レベルL3である。このように本発明によれ
ば、域中比が大きくなる(安全性が厳しくなる)出力線
上で、各運転状態のチlシンネルの水力学的安定性の減
11】比に応じた、R適な出力制御を行うことができる
。 第7図は炉心安定性の減rIJ比と原子炉出ノJとの関
係を示した図であり、第6図と同様、斜線部は。 減[1]比が1.0を越える領域であり、第3図で示し
た炉心の不安定領域に対応している。また各破線は安定
性制御信号の各レベルを示しており、点線は第5図の警
報表示及び制御棒引抜き阻止出力曲線に対応づる信号レ
ベルL1、一点鎖線は第5図の選択制御棒挿入出力曲線
に対応する信号レベルL2、二点鎖線は第5図の全制御
棒緊急挿入出力曲線に対応する信号レベルL3である。 この第7図から明らかなように、本発明によれば、各運
転状態の炉心安定性の域中比に応じた、最適な出力制御
を行うことができる。 第8図は本発明の総合的効果を原子炉出力と冷却材流量
の相関関係に対応させて示した図である。 第8図において斜線部分は、本発明による原子炉安定性
制御装置を採用したことにより、従来技術に比べ拡大し
た原子炉運転範囲を示している。ずなわら、本発明によ
れば、原子炉の安定性を常に監視することにより、原子
炉が不安定な運転領域に接近すると、警報表示及び制御
棒引抜き阻止、選択制御棒挿入、あるいは全制御棒緊急
挿入が行われて、原子炉□の安定な制御がなされ、従来
に比べ原子炉を停止させる必要がなくなった部分だけ、
原子炉の運転範囲を拡大することができる。 以上のように本発明によれば、運転員の負担を軽減する
とともに、最適な安定性維持手段を講することにより、
原子炉のスクラム回数を減少させることができ、原子炉
運転の経済性の向上を図ることができる。
監視装置418はこの信号417に基づいて、警報表示
信号419と安定性制御信号420A@発する。これに
にす、警報表示信号419を受信した警報表示装@42
1から運転員に警報が表示されるとともに、安定性制御
45号420Aを受信した制御棒引抜き阻止信号発生装
置422から制御棒引抜き阻J信号425が1it)
allll動駆動装置制御器428して発せられる。制
御棒駆i!l装置制御器428tよ、原子炉内に存在り
゛る複数個の制御棒駆動装置430の全部に苅し、制御
がこれ以上引抜かれるのを阻止する。これにより制御棒
404の引抜きにより原子炉がより不安定な運転領域に
接近するのが阻止され、原子炉の安定性が保たれる。 次に、原子炉出力信号411が安定性許容出力信号41
6のy2とy3の間又(よy2と同一のレベルにあると
きは、安定度設定器412より安定性保持信号417が
安定性制御装置418に対し1発ぜられ、安定性制御装
置418はこの信号417に基づいて、安定性制御信号
420Bを発する。安定性制御信号420Bは選択制御
棒挿入イ5号発生装N423に入力され、選択制御棒挿
入信号426が制御棒駆動装置制御器428に対して発
せられる。これにより制御棒駆動装置制御器428は、
複数個の制御棒駆動装置430の全部に対し、制御棒4
04のこれ以上の引抜きを阻止するとともに複数個のう
ちの一部の制御棒駆動装置430に対し、制御棒404
の挿入を命じる制御 ″棒駆動装置制御信@429を発
する。この結果、制御棒404の挿入が選択的に行われ
、原子炉の運転状態がより安定な運転範囲に移行される
。 原子炉出力信号411が安定性許容出力信号416のy
3と等しいか又はそれ以上のレベルにあるときも、安定
度設定器412から安定性制御装置418に対して安定
性保持信号417が発せられ、安定性制御装@418は
この信号417に基づいて安定性制御信号420Cを発
する。安定性制御信号420Cは全制御棒緊急挿入信号
発生装置424に入力され、全制御棒緊急挿入信号42
7が制御棒駆動装置制御器428に対して発けられる。 これにより制御棒駆動装置制御器428は、原子炉内に
存在する全部の制御棒駆動@@430に対し、制御棒4
04の緊急挿入を命じる制御棒駆動装置制御信号429
を発し、いわゆるスクラムにより原子炉は安全に停止さ
れる。 尚、安定度設定器412、冷却材循環流量計測装置41
3、安定性監視装@415の機能は計算機等の機能を用
いて実現することも可能である。 〔発明の効果〕 このように、本発明によれば、冷却材強制循環ポンプの
流量の関数である安定性許容出力の信号を、原子炉出力
信号と比較し、その信号レベルに応じて最適な原子炉の
制御方法を選択し、原子炉の運転状態を安定に維持づる
か、あるいは安全に停止することができる。 第6図は本発明の効果をチャンネルの水力学的安定性の
減[1]比と原子炉出力との関係で示した図である。図
において斜線部は域中比が1.0を越える領域であり、
第3図で示したチ1シンネルの水力学的不安定領域に対
応している。また各破線は安定性制御信号の各レベルを
示しており、点線は第5図の警報表示及び制御棒引抜き
阻止出力曲線に対応する信号レベルし 、−転鎖線は第
5図の選択制御棒挿入出力曲線に対応する信号レベルL
2、二点鎖線は第5図の全制御棒緊急挿入出力曲線に対
応する信号レベルL3である。このように本発明によれ
ば、域中比が大きくなる(安全性が厳しくなる)出力線
上で、各運転状態のチlシンネルの水力学的安定性の減
11】比に応じた、R適な出力制御を行うことができる
。 第7図は炉心安定性の減rIJ比と原子炉出ノJとの関
係を示した図であり、第6図と同様、斜線部は。 減[1]比が1.0を越える領域であり、第3図で示し
た炉心の不安定領域に対応している。また各破線は安定
性制御信号の各レベルを示しており、点線は第5図の警
報表示及び制御棒引抜き阻止出力曲線に対応づる信号レ
ベルL1、一点鎖線は第5図の選択制御棒挿入出力曲線
に対応する信号レベルL2、二点鎖線は第5図の全制御
棒緊急挿入出力曲線に対応する信号レベルL3である。 この第7図から明らかなように、本発明によれば、各運
転状態の炉心安定性の域中比に応じた、最適な出力制御
を行うことができる。 第8図は本発明の総合的効果を原子炉出力と冷却材流量
の相関関係に対応させて示した図である。 第8図において斜線部分は、本発明による原子炉安定性
制御装置を採用したことにより、従来技術に比べ拡大し
た原子炉運転範囲を示している。ずなわら、本発明によ
れば、原子炉の安定性を常に監視することにより、原子
炉が不安定な運転領域に接近すると、警報表示及び制御
棒引抜き阻止、選択制御棒挿入、あるいは全制御棒緊急
挿入が行われて、原子炉□の安定な制御がなされ、従来
に比べ原子炉を停止させる必要がなくなった部分だけ、
原子炉の運転範囲を拡大することができる。 以上のように本発明によれば、運転員の負担を軽減する
とともに、最適な安定性維持手段を講することにより、
原子炉のスクラム回数を減少させることができ、原子炉
運転の経済性の向上を図ることができる。
第1図は圧力、流量等の原子炉パラメータと原子炉出力
の関係を示す図、第2図は原子炉出力と冷却材流量の相
関関係で示した従来技術における原子炉の運転範囲を示
す図、第3図は第2図において不安定条件が成立する領
域を原子炉出力と冷却材流量の相関で示した図、第4図
は本発明にょる原子炉の運転制御装置を示リブロック図
、第5図は原子炉安定性許容出力の特性曲線を承り一図
、第6図は本発明による効果を原子炉出力とチャンネル
の熱水力学的安定性減中比で示しts図、第7図は本発
明ににる効果を原子炉出力と炉心安定性減中比で示し/
C図、第8図は本発明による総合的効果を原子炉出力と
冷却材流量の相関で示した図である。 405・・・原子炉出力信号、408・・・冷却材強制
循環ポンプ、411・・・原子炉出力信号、412・・
・安定度設定器、413・・・炉心人ロリブクール泪測
装置、414・・・炉心入口ザブクール信号、415・
・・安定性監視装置、416・・・安定性許容出力信号
、417・・・安定性保持信号、418・・・安定性制
御装置、420A、420B、420C・・・安定性制
御装置、42B・・・制御棒駆動装置制御311器、4
30・・・制御棒駆動装置、431・・・1京子炉ルカ
R1装、432・・・冷却材温度計装、433・・・原
子炉炉心入ロ冷却擾4圧力信号、434・・・原子炉炉
心入口冷yfI初温度信号。 81目 0 羽 間 乃2目 筋3図 う4:鴎 40、 第5図 66聞 躬2目 あり目
の関係を示す図、第2図は原子炉出力と冷却材流量の相
関関係で示した従来技術における原子炉の運転範囲を示
す図、第3図は第2図において不安定条件が成立する領
域を原子炉出力と冷却材流量の相関で示した図、第4図
は本発明にょる原子炉の運転制御装置を示リブロック図
、第5図は原子炉安定性許容出力の特性曲線を承り一図
、第6図は本発明による効果を原子炉出力とチャンネル
の熱水力学的安定性減中比で示しts図、第7図は本発
明ににる効果を原子炉出力と炉心安定性減中比で示し/
C図、第8図は本発明による総合的効果を原子炉出力と
冷却材流量の相関で示した図である。 405・・・原子炉出力信号、408・・・冷却材強制
循環ポンプ、411・・・原子炉出力信号、412・・
・安定度設定器、413・・・炉心人ロリブクール泪測
装置、414・・・炉心入口ザブクール信号、415・
・・安定性監視装置、416・・・安定性許容出力信号
、417・・・安定性保持信号、418・・・安定性制
御装置、420A、420B、420C・・・安定性制
御装置、42B・・・制御棒駆動装置制御311器、4
30・・・制御棒駆動装置、431・・・1京子炉ルカ
R1装、432・・・冷却材温度計装、433・・・原
子炉炉心入ロ冷却擾4圧力信号、434・・・原子炉炉
心入口冷yfI初温度信号。 81目 0 羽 間 乃2目 筋3図 う4:鴎 40、 第5図 66聞 躬2目 あり目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原子炉出力をn1装し原子炉出力信号を発Jる原子
炉出力信号と、原子炉炉心入口冷却温度と圧ツノを計測
し炉心入ロVブクール4C号を発4る炉心入口サブクー
ル計測装置ど、前記原子炉出力信号と炉心入口サブクー
ル信号とに基づいて制御棒挿入信号を制御駆動装置制御
器へ入ツノし原子炉の安全性を制御する原子炉安全性制
御装置とを備えた沸騰水型原子炉の運転制御装置におい
て、前記原子炉安全性制御装置は、前記炉心人口りブク
ール信号により安定性の許容出力を演算し安定性許容出
力信号を発する安定性監視装置と;前記原子炉出力信号
と安定性許容出力信号の信号レベルを比較し、原子炉出
力信号の信号レベルが安定性許容用り信号の信号レベル
を上まわった時に安定性保持信号を発する安定度設定器
と;前記安定性保持信号により原子炉出力信号の信号レ
ベルに応じた安定性制御信号を発する安定性制御装置と
;この安定性制御信号に基づいて制御棒挿入信号を発す
る制御棒挿入信号発生装置とから構成されていることを
特徴とする原子炉の運転制御装置。 2 制御棒挿入信号発生装置から発せられる制御棒挿入
信号は、制御棒引抜き阻止信号、選狗制御棒挿入信号あ
るいは全制御棒緊急挿入信号のいずれかの信号であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の原子炉の運
転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59025861A JPS60169795A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 原子炉の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59025861A JPS60169795A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 原子炉の運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169795A true JPS60169795A (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=12177589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59025861A Pending JPS60169795A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 原子炉の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169795A (ja) |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP59025861A patent/JPS60169795A/ja active Pending
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