JPS60168891A - ドア - Google Patents
ドアInfo
- Publication number
- JPS60168891A JPS60168891A JP2361184A JP2361184A JPS60168891A JP S60168891 A JPS60168891 A JP S60168891A JP 2361184 A JP2361184 A JP 2361184A JP 2361184 A JP2361184 A JP 2361184A JP S60168891 A JPS60168891 A JP S60168891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- door body
- present
- view
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は結露を防ぎ採光可能なドアに関する。
(背景技術)
従来より寒冷地においては玄関部の結露による凍結のた
めドアの開閉がスムーズにできないという問題があった
。一方玄関部に採光を取りたいという要望があった。
めドアの開閉がスムーズにできないという問題があった
。一方玄関部に採光を取りたいという要望があった。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは寒冷地においても結露を防ぎ、採光可
能なドアを提供することにある。
的とするところは寒冷地においても結露を防ぎ、採光可
能なドアを提供することにある。
(発明の開示)
本発明の・ドア(5)は、表面板+1)と裏面板(2)
との聞に断熱材(3)を充填させたドア本体(4)に複
層刀ラス(5)から成る採光部(6)を形成したもので
あり、この構成により上記目的を達成できたものである
。
との聞に断熱材(3)を充填させたドア本体(4)に複
層刀ラス(5)から成る採光部(6)を形成したもので
あり、この構成により上記目的を達成できたものである
。
以下本発明を添付の図面に示す実施例に基づいて説明す
る。以下の実施例はフラッシュドアについてのものであ
る。ドア本体(4)のアルミニウム製で枠状の骨材(7
)の表面側と裏面側とに溶着させた鋼板製の表面板+1
1と裏面板(2)との間にはフェザ−コアのような断熱
材(3)を充填させている。ドア本体(4)に設けた開
口部(8)には二枚の強化カラス製のカラス板(5a)
をスペーサ(9)を介在させて嵌め込んで複層月ラス(
5)から成る採光部(6)を形成している。ドア本体(
4)の全周にはアルミニウム製の縁材(10)を被着さ
せてドア(5)を構成している。第3図および第4図は
本発明の他の実施例であり、ドア本体(4)の採光部(
6)の複層ガラス(6)の表面側と裏面側の周縁部にア
ルミニウム製の額縁(11)を裏面側からげス0乃にで
固着したものである。0濁は額縁ピード、α荀はカラス
ピードである。第5図はさらに他の実施例であり、ドア
本体(4)の開口部(8)の内周にアルミニウム製の枠
体(15)を取付けて、この枠体05)を介して額縁(
11)をビス0匂にて固着したものである。(17)は
tツテインジブロックである。
る。以下の実施例はフラッシュドアについてのものであ
る。ドア本体(4)のアルミニウム製で枠状の骨材(7
)の表面側と裏面側とに溶着させた鋼板製の表面板+1
1と裏面板(2)との間にはフェザ−コアのような断熱
材(3)を充填させている。ドア本体(4)に設けた開
口部(8)には二枚の強化カラス製のカラス板(5a)
をスペーサ(9)を介在させて嵌め込んで複層月ラス(
5)から成る採光部(6)を形成している。ドア本体(
4)の全周にはアルミニウム製の縁材(10)を被着さ
せてドア(5)を構成している。第3図および第4図は
本発明の他の実施例であり、ドア本体(4)の採光部(
6)の複層ガラス(6)の表面側と裏面側の周縁部にア
ルミニウム製の額縁(11)を裏面側からげス0乃にで
固着したものである。0濁は額縁ピード、α荀はカラス
ピードである。第5図はさらに他の実施例であり、ドア
本体(4)の開口部(8)の内周にアルミニウム製の枠
体(15)を取付けて、この枠体05)を介して額縁(
11)をビス0匂にて固着したものである。(17)は
tツテインジブロックである。
(発明の効果)
本発明にあっては、ドア本体の表面板と裏面板との間K
fl?熱材を充填させているので、寒冷地においても結
露の発生を防止でき、凍結することなどもなくドアの・
開閉がスムーズにできるものであシ、またドア本体に採
光部を設けているので、玄関部に光を取入れることがで
きるものであり、しかもこのように採光できるにも拘わ
らず、採光部は複層ガラスから成るもので断熱性を確保
できて結露が生じることがないものである。
fl?熱材を充填させているので、寒冷地においても結
露の発生を防止でき、凍結することなどもなくドアの・
開閉がスムーズにできるものであシ、またドア本体に採
光部を設けているので、玄関部に光を取入れることがで
きるものであり、しかもこのように採光できるにも拘わ
らず、採光部は複層ガラスから成るもので断熱性を確保
できて結露が生じることがないものである。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は同上
の横断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す分解斜
視図、第4図は同上の横断面図、第5図は本発明のさら
に他の実施例を示す横断面図である。 囚・・・ドア、(1)・・・表面板、(2)・・・裏面
板、(3)・・・断熱材、(4)・・・ドア本体、(5
)・・・複層ガラス、(6)・・・採光部代理人 弁理
士 石 1)長 毛 彫1図 fA2図 第4図 1ス 第5図
の横断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す分解斜
視図、第4図は同上の横断面図、第5図は本発明のさら
に他の実施例を示す横断面図である。 囚・・・ドア、(1)・・・表面板、(2)・・・裏面
板、(3)・・・断熱材、(4)・・・ドア本体、(5
)・・・複層ガラス、(6)・・・採光部代理人 弁理
士 石 1)長 毛 彫1図 fA2図 第4図 1ス 第5図
Claims (1)
- fl)表面板と裏面板との間に断熱材を充填させたドア
本体に複層ガラスから成る採光部を形成したことを特徴
とするドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2361184A JPS60168891A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | ドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2361184A JPS60168891A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | ドア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168891A true JPS60168891A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12115407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2361184A Pending JPS60168891A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | ドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168891A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0645058U (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-14 | 新日軽株式会社 | 断熱扉 |
JP2007032045A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Tostem Corp | ドアパネル |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP2361184A patent/JPS60168891A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0645058U (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-14 | 新日軽株式会社 | 断熱扉 |
JP2007032045A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Tostem Corp | ドアパネル |
JP4637673B2 (ja) * | 2005-07-26 | 2011-02-23 | トステム株式会社 | ドアパネル |
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