JPS6016840A - 合せガラス用模様付き中間膜 - Google Patents
合せガラス用模様付き中間膜Info
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- JPS6016840A JPS6016840A JP12364483A JP12364483A JPS6016840A JP S6016840 A JPS6016840 A JP S6016840A JP 12364483 A JP12364483 A JP 12364483A JP 12364483 A JP12364483 A JP 12364483A JP S6016840 A JPS6016840 A JP S6016840A
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- Japan
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- glass
- pattern
- interlayer film
- ultrafine particles
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B17/00—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
- B32B17/06—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
- B32B17/10—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin
- B32B17/10005—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
- B32B17/1055—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the resin layer, i.e. interlayer
- B32B17/10761—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the resin layer, i.e. interlayer containing vinyl acetal
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合せガラス用６％ Ｑ％付き中間膜に関する。
従来、板ガラスを合成樹脂製中間膜で貼り合ぜて化・ら
れた合せガラスけ、自動車用、航空杭用及び建築用とし
て広く用いられている。近年、印刷法や染色法等により
表面に所望の模様を形成した中間膜を用いて得られた合
せガラスは、建築用、特に一般家屋の玄門窓や店舗・事
務所の面切等として利用されている。
れた合せガラスけ、自動車用、航空杭用及び建築用とし
て広く用いられている。近年、印刷法や染色法等により
表面に所望の模様を形成した中間膜を用いて得られた合
せガラスは、建築用、特に一般家屋の玄門窓や店舗・事
務所の面切等として利用されている。
しかしこのような模様付き合せガラスは、模様が平面的
にしか見えない点で装飾性に乏しい嫌いがあり、又模様
が刊いていない部分は完全に光を透過せしめる為、プラ
イバシー保設を要する浴室等には採用出来ないという欠
点があった。
にしか見えない点で装飾性に乏しい嫌いがあり、又模様
が刊いていない部分は完全に光を透過せしめる為、プラ
イバシー保設を要する浴室等には採用出来ないという欠
点があった。
これらの欠点を解消する為に１表曲に四部もしくは凸部
が設けられた型板ガラスの少くとも１枚と上記模様付き
中間膜とを積■することが知られており、得られた合せ
ガラスは、型板ガラスの存在によって上記中間膜の俟様
が立体的に見え又模様のない部分は視ξにを遮るという
効果を有しているが、他方、合せガラス化工程において
、ガラス割れが生じ易く且っ脱泡が不完全になり勝ちの
為製品歩留りが極めて低く、従って著しく高価なもので
あった。
が設けられた型板ガラスの少くとも１枚と上記模様付き
中間膜とを積■することが知られており、得られた合せ
ガラスは、型板ガラスの存在によって上記中間膜の俟様
が立体的に見え又模様のない部分は視ξにを遮るという
効果を有しているが、他方、合せガラス化工程において
、ガラス割れが生じ易く且っ脱泡が不完全になり勝ちの
為製品歩留りが極めて低く、従って著しく高価なもので
あった。
本発明は上記従来の模様付合せガラスの現状に＠み、装
飾性が高く且つ模様の無い部分の視線を遮ることが可能
な合せガラスが歩留り良く得られる模様付き中間膜を提
供することを目的とするもので、その要旨は、光屈折性
もしくは光反射性微小体が分散された接着性シートの表
面に模様が形成され′てたることを特徴とする合せガラ
ス用模様付き中間膜に存する。
飾性が高く且つ模様の無い部分の視線を遮ることが可能
な合せガラスが歩留り良く得られる模様付き中間膜を提
供することを目的とするもので、その要旨は、光屈折性
もしくは光反射性微小体が分散された接着性シートの表
面に模様が形成され′てたることを特徴とする合せガラ
ス用模様付き中間膜に存する。
本発明における接着性シートとしては、必要領より加熱
、加圧する仁と忙より、珪酸塩等の無機質組成を有する
無機ガラスやポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂等の
透明樹脂からなる有機ガラスに対し、良好な接着性を示
し、且つ中間膜としての強度を有するシートが広く用い
られる。その具体例としては、可塑剤混合ポリビニルブ
チラール樹脂、可塑剤が混合された塩化ビニル／オレフ
ィン／メタクリレート共重合体、エチレン、／酢酸ビニ
ル共重合体部分ケン化物、エチレン／酢酸ビニル／アク
リル酸共重合体、ポリアクリレート又はメタクリレート
系樹脂、線状ボリクレタン樹脂等の熱可塑性樹脂からな
るシートが挙げられ、特に、接着性や耐光性等が良好な
点で可塑剤混合ポリビニルグチラール樹脂シートが好適
に用いられる。
、加圧する仁と忙より、珪酸塩等の無機質組成を有する
無機ガラスやポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂等の
透明樹脂からなる有機ガラスに対し、良好な接着性を示
し、且つ中間膜としての強度を有するシートが広く用い
られる。その具体例としては、可塑剤混合ポリビニルブ
チラール樹脂、可塑剤が混合された塩化ビニル／オレフ
ィン／メタクリレート共重合体、エチレン、／酢酸ビニ
ル共重合体部分ケン化物、エチレン／酢酸ビニル／アク
リル酸共重合体、ポリアクリレート又はメタクリレート
系樹脂、線状ボリクレタン樹脂等の熱可塑性樹脂からな
るシートが挙げられ、特に、接着性や耐光性等が良好な
点で可塑剤混合ポリビニルグチラール樹脂シートが好適
に用いられる。
本発明における光屈折性もしくけ光反射性微小体は、上
記接着性シート内部に分散されて、多様な角度から入射
する光線を適宜屈折、反射することにより、本発明中間
膜を用いて得られた合せガラスにおける模様を視覚的に
浮き上らせ、且つ模様の付いていない部分の視線を遮る
機能を有するものである。そして光屈折性微小体の好適
な例としては無機ガラスのビーズや無機ガラスのＰ！維
が挙げられ、光反射性微小体の好適な例としては、金、
銀、ｑｌ アルミニタム、スズ、インジウム等の金属や
これらの酸化物等が挙げられる。
記接着性シート内部に分散されて、多様な角度から入射
する光線を適宜屈折、反射することにより、本発明中間
膜を用いて得られた合せガラスにおける模様を視覚的に
浮き上らせ、且つ模様の付いていない部分の視線を遮る
機能を有するものである。そして光屈折性微小体の好適
な例としては無機ガラスのビーズや無機ガラスのＰ！維
が挙げられ、光反射性微小体の好適な例としては、金、
銀、ｑｌ アルミニタム、スズ、インジウム等の金属や
これらの酸化物等が挙げられる。
上記微小体の形状は何等限定されることなく、ビーズ状
、繊維状、フレーク状等のものが適宜用いられる。そし
て、微小体の大きさは、大き過ぎると中間膜の強度が低
下する傾向にあり小さ過ぎると光を屈折、反射する機能
が低下する傾向にあるので、例えばビーズ状微小体の好
ましい径１ｄ３０〜５００ＩＬｉ度とされる。これら微
小体の添加ＷｋＶ！、特に限定されるものではないが、
通常上記接着性シートの１〜３０重危％、好ましくけ５
〜２０重散％とされる。
、繊維状、フレーク状等のものが適宜用いられる。そし
て、微小体の大きさは、大き過ぎると中間膜の強度が低
下する傾向にあり小さ過ぎると光を屈折、反射する機能
が低下する傾向にあるので、例えばビーズ状微小体の好
ましい径１ｄ３０〜５００ＩＬｉ度とされる。これら微
小体の添加ＷｋＶ！、特に限定されるものではないが、
通常上記接着性シートの１〜３０重危％、好ましくけ５
〜２０重散％とされる。
本発明中間膜を得るには一般に、上記微小体もしくはそ
のマスターパッチとぶ粁湾脂及び必要により紫外線吸収
剤、熱安定剤、可塑剤等の添加剤や溶剤との混合物を押
出法、カレンダー法、キャスティング法等の従来公知の
加工法によってシートに成形した後、該シー１−表面に
模様付けする方法が採用される。
のマスターパッチとぶ粁湾脂及び必要により紫外線吸収
剤、熱安定剤、可塑剤等の添加剤や溶剤との混合物を押
出法、カレンダー法、キャスティング法等の従来公知の
加工法によってシートに成形した後、該シー１−表面に
模様付けする方法が採用される。
そして、上記微小体が分散されたシート表面に模様付け
するには、例えばスクリーン印刷法、転写印刷法等の通
常の印刷方法や通常のコーティングもしくけ浸漬法、ペ
ン、竿等による通常の描画法、スプレー法が採用される
。
するには、例えばスクリーン印刷法、転写印刷法等の通
常の印刷方法や通常のコーティングもしくけ浸漬法、ペ
ン、竿等による通常の描画法、スプレー法が採用される
。
かくして得られた本発明中間膜から合せガラスを作製す
るには、例えば二枚の無機板ガラスの間に中間膜を挟持
した状心で加熱加圧し熱溶融圧管すればよい。無機ガラ
スの代りにポリカーボネート樹脂やアクリル樹脂等の有
機ガラスある。
るには、例えば二枚の無機板ガラスの間に中間膜を挟持
した状心で加熱加圧し熱溶融圧管すればよい。無機ガラ
スの代りにポリカーボネート樹脂やアクリル樹脂等の有
機ガラスある。
本発明合せガラス用模様付き中間膜は上述の通りの措成
になされ、上記接ｎ１ナシートの内部に分散された光屈
折性もしくは光反射性微小体が、多様な角度から入射す
る光線を適宜屈折、反射するので、本発明中間膜を用い
た合せガラスを見た際に、上記接着性シート表面に形成
された模様を視覚的に立体的に浮き上らせ、且つ模様の
ついていない部分の光を拡散させるので視線を遮ること
が出来、結局高い装飾性を持ちプライバシー保設の点で
も有用な合せガラスを提供し得るのである。
になされ、上記接ｎ１ナシートの内部に分散された光屈
折性もしくは光反射性微小体が、多様な角度から入射す
る光線を適宜屈折、反射するので、本発明中間膜を用い
た合せガラスを見た際に、上記接着性シート表面に形成
された模様を視覚的に立体的に浮き上らせ、且つ模様の
ついていない部分の光を拡散させるので視線を遮ること
が出来、結局高い装飾性を持ちプライバシー保設の点で
も有用な合せガラスを提供し得るのである。
又本発明中間膜を用いれば、従来の型板ガラスを用いた
場合のように合せガラス化の工程中にガラス割れを多発
せしめたり脱泡が不完全になることが殆んどなく、歩留
り良く合せガラスを製造することが出来、従って安価な
模様付き合せガラスを提供し得るのである。
場合のように合せガラス化の工程中にガラス割れを多発
せしめたり脱泡が不完全になることが殆んどなく、歩留
り良く合せガラスを製造することが出来、従って安価な
模様付き合せガラスを提供し得るのである。
以下に本発明の実施例を示す。ｎＩｊ−に部とあるのは
重級部を表わす。
重級部を表わす。
実施例１
ポリビニルズチラール１００部に可塑剤４０部を添加混
合し、更に直径１００μのガラスピーズを１４部添加し
らい潰機にて充分攪拌混合後二木ロールにて１００℃で
１０分間混練してシート状とし、プレス機で加圧して、
内部にガラスピーズが均一に分散された厚さ１０′Ｘの
シートを得た。
合し、更に直径１００μのガラスピーズを１４部添加し
らい潰機にて充分攪拌混合後二木ロールにて１００℃で
１０分間混練してシート状とし、プレス機で加圧して、
内部にガラスピーズが均一に分散された厚さ１０′Ｘの
シートを得た。
得られたシートの片面に、ポリビニルブチラール樹脂を
パイングーとして作った顔料を含むインキを用いスクリ
ーン印刷法により模様付けを行い、インキの乾燥後、得
られた模様付き中間膜を２枚の透明な無機板ガラスに挟
み、加熱加圧して模様付き合せガラスを得た。
パイングーとして作った顔料を含むインキを用いスクリ
ーン印刷法により模様付けを行い、インキの乾燥後、得
られた模様付き中間膜を２枚の透明な無機板ガラスに挟
み、加熱加圧して模様付き合せガラスを得た。
この模様付き合せガラスを透過光で観察したところ、上
記シートに形成された模様が浮き出て立体的に見え、又
模様の付いていない部分は光拡散によって視線が遮られ
ガラスの後方にある物体の細かい形状が職別出来なかっ
た。
記シートに形成された模様が浮き出て立体的に見え、又
模様の付いていない部分は光拡散によって視線が遮られ
ガラスの後方にある物体の細かい形状が職別出来なかっ
た。
実施例２
実施例１におけるガラスピーズの代りに長さ約３％、直
径約ｌθμのガラス繊維（日本硝子繊維株式会社ＩＪ！
りを用いる以外は実施例１と同様にして、模様付き中間
膜を得、合せガラスを得た。
径約ｌθμのガラス繊維（日本硝子繊維株式会社ＩＪ！
りを用いる以外は実施例１と同様にして、模様付き中間
膜を得、合せガラスを得た。
合せガラスについて実施例１と同様の現象が観察された
。
。
実施例３
実施例１におけるガラスピーズの代りに厚さ約１５μの
アルミニウム７レークを用いる以外は実施例１と同様に
して、模様付き中間膜を得、合せガラスを得た。
アルミニウム７レークを用いる以外は実施例１と同様に
して、模様付き中間膜を得、合せガラスを得た。
合せガラスについて実施例１と同様の現象が観察された
。
。
実施例４
実施例ＩＫおける可塑化ポリビニルビチラールＩＮ Ｉ
Ｉの代ＪＫ、エチレン／酢酸ビニル／カルボン酸グラフ
ト共重合体（酢酸ビニル含微３３％、ゲン化度約５０％
、カルボン酸含欲０．５％以下）を用いた以外は、実施
例１と同様にして模様付き中間膜を得、合せガラスを得
た。
Ｉの代ＪＫ、エチレン／酢酸ビニル／カルボン酸グラフ
ト共重合体（酢酸ビニル含微３３％、ゲン化度約５０％
、カルボン酸含欲０．５％以下）を用いた以外は、実施
例１と同様にして模様付き中間膜を得、合せガラスを得
た。
合せガラスについて実施例１七同様の現象が観察された
。
。
実施例５
実施例１における無根板ガラスの代りに２枚のポリカー
ボネートａ脂板を用いて合せガラスを得た。
ボネートａ脂板を用いて合せガラスを得た。
実施例１七同様の現象が観察された。
比較例
実施例Ｉにおいてガラスピーズを用いない以外は全く同
様にして模様付き中間膜を得、合せガラスを得た。
様にして模様付き中間膜を得、合せガラスを得た。
この合せガラスを透過光てｉ察したところ、模様は何等
浮き上ることなく平面的に見え、模様の付いていない部
分は光線透過率が約９５％であり、合せガラスの後方に
買いた物体を完全に確認することが出来ゾこ。
浮き上ることなく平面的に見え、模様の付いていない部
分は光線透過率が約９５％であり、合せガラスの後方に
買いた物体を完全に確認することが出来ゾこ。
特許出願人
積水化学工業株式会社
代表者 静 沼 基 利
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 光屈折性もしくけ光反射性微小体が分散された接着
性シートの表面に模様が形成されてなることを特徴とす
る合せガラス用模様付き中間膜。 ２ 光屈折性微小体がガラスピーズ又はガラス繊維であ
るｖ；１項記載の中間膜。 ３、 ガラスピーズの径が約３０〜５００μである第２
項記載の中間膜。 ４、 光反射性微小体が金、銀、酉、アルミニクム、ス
ズ又はインジウムである第１ｆＪ１記哉の中間膜。 ５、 接着性シートが可塑化ボリビニルズチラールであ
る４ｊＳｘ項〜第４項何れか１項に記載の中間ｌＩ９゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12364483A JPS6016840A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 合せガラス用模様付き中間膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12364483A JPS6016840A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 合せガラス用模様付き中間膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016840A true JPS6016840A (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14865692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12364483A Pending JPS6016840A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 合せガラス用模様付き中間膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016840A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119549A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-11 | Daito Kemitoronikusu Kk | 光の波長選択機能を有する合わせガラス |
| EP0319583A1 (en) * | 1987-03-09 | 1989-06-14 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Method of producing decorative interlayer for laminated glass |
| EP0727306A3 (en) * | 1995-01-23 | 1998-10-28 | Central Glass Company, Limited | Laminated glass with functional ultra-fine particles and method of producing same |
| EP1322482A4 (en) * | 2000-09-01 | 2004-06-23 | Digiglass Pty Ltd | LAMINATED IMAGE SUPPORT MATERIAL |
| WO2006050217A1 (en) * | 2004-10-28 | 2006-05-11 | E.I. Dupont De Nemours And Company | Filled polyvinyl butyral sheeting for decorative laminated glass and a process for making same |
| US7308213B2 (en) * | 2004-04-22 | 2007-12-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Intermediate transfer belt having reference position mark |
| EP2254958A2 (fr) * | 2008-03-19 | 2010-12-01 | Saint-Gobain Glass France | Composition serigraphiable sur polyvinylbutyral |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS472768U (ja) * | 1971-01-26 | 1972-08-31 | ||
| JPS4713878U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-18 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP12364483A patent/JPS6016840A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS472768U (ja) * | 1971-01-26 | 1972-08-31 | ||
| JPS4713878U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-18 |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6235140B1 (en) | 1987-03-09 | 2001-05-22 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Process for manufacture of decorative intermediate films for use in laminated glass sheets |
| JPH01119549A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-11 | Daito Kemitoronikusu Kk | 光の波長選択機能を有する合わせガラス |
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| EP1741552A1 (en) * | 2000-09-01 | 2007-01-10 | Digiglass Pty Ltd. | Image carrying laminated material |
| US9403346B2 (en) | 2000-09-01 | 2016-08-02 | Digiglass Pty. Ltd. | Image carrying laminated material |
| US7308213B2 (en) * | 2004-04-22 | 2007-12-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Intermediate transfer belt having reference position mark |
| WO2006050217A1 (en) * | 2004-10-28 | 2006-05-11 | E.I. Dupont De Nemours And Company | Filled polyvinyl butyral sheeting for decorative laminated glass and a process for making same |
| US7838102B2 (en) | 2004-10-28 | 2010-11-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Filled polyvinyl butyral sheeting for decorative laminated glass and a process for making same |
| EP2254958A2 (fr) * | 2008-03-19 | 2010-12-01 | Saint-Gobain Glass France | Composition serigraphiable sur polyvinylbutyral |
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