JPS60168096A - 放射性物質を含む濁水処理装置 - Google Patents
放射性物質を含む濁水処理装置Info
- Publication number
- JPS60168096A JPS60168096A JP2277584A JP2277584A JPS60168096A JP S60168096 A JPS60168096 A JP S60168096A JP 2277584 A JP2277584 A JP 2277584A JP 2277584 A JP2277584 A JP 2277584A JP S60168096 A JPS60168096 A JP S60168096A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- water
- turbid
- containing radioactive
- pipe
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- Granted
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- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば原子炉遮蔽壁等の解体作業に際して発
生する放射性物質を含む濁水の処理に当り、濁水を混濁
物と水に分離させる沈澱槽を加熱式となし、この沈澱槽
に対して濁水と凝集剤を混合供給して混濁物を沈澱させ
て分離した上油水は循環再使用すると共に、槽内を排気
して負圧の下で加熱することによって沈澱物を乾燥した
後、これにセメントペーストを混入して撹拌混練した後
ドラム罐に詰込んで固化処理する一連の作業を、沈澱槽
内において放射性物質の拡散を防止しつつ行うように構
成したことを９♀徴とする濁水処理装置に関するもので
ある。
生する放射性物質を含む濁水の処理に当り、濁水を混濁
物と水に分離させる沈澱槽を加熱式となし、この沈澱槽
に対して濁水と凝集剤を混合供給して混濁物を沈澱させ
て分離した上油水は循環再使用すると共に、槽内を排気
して負圧の下で加熱することによって沈澱物を乾燥した
後、これにセメントペーストを混入して撹拌混練した後
ドラム罐に詰込んで固化処理する一連の作業を、沈澱槽
内において放射性物質の拡散を防止しつつ行うように構
成したことを９♀徴とする濁水処理装置に関するもので
ある。
放射性物質を宮む廃液を処理する場合一般には、タンク
内に貯溜して、これを規準以下の放射能レベルにまで希
釈してから海水に放流する方法が行われているが、この
場合放射性物質を含む濁水は混濁物と水を分離する必要
があって１この分離した水をそのまま希釈投棄すれば結
局大量の放射性ｍａが発生する欠点がある。また分離し
た放射性混濁物は一般に容器に詰めて処理場へ運搬して
自然乾燥した後ドラム罐に投入してこれにセメントを混
入固化する方法が行われているので、多くの手数と複雑
な工程を要するばかりでなく、その作業の間に放射性物
質が拡散するおそれがある等種々の欠点がある。
内に貯溜して、これを規準以下の放射能レベルにまで希
釈してから海水に放流する方法が行われているが、この
場合放射性物質を含む濁水は混濁物と水を分離する必要
があって１この分離した水をそのまま希釈投棄すれば結
局大量の放射性ｍａが発生する欠点がある。また分離し
た放射性混濁物は一般に容器に詰めて処理場へ運搬して
自然乾燥した後ドラム罐に投入してこれにセメントを混
入固化する方法が行われているので、多くの手数と複雑
な工程を要するばかりでなく、その作業の間に放射性物
質が拡散するおそれがある等種々の欠点がある。
本発明は、これ等の欠点を除き合理的かつ安全に濁水の
処理を行うために沈＃僧を加熱式となし、この沈澱槽内
において混濁物を分離した市水は（」）使用すると共に
沈澱した混濁物は槽内において減圧加熱により乾燥させ
かつセメントペーストを混入した後ドラム罐に詰め固化
させるという一員した作業ができるように構成した処理
装置に関するものであって、その構成を図面の実施側」
について説明すれば、（１１は沈澱槽本体にしてその外
押１全面に亘って電熱線（２）を配設すると共にその外
面を断熱材（３１によって被榎したものである。而して
その内側下部に位置して攪拌兼送出用螺旋Ｎ（４）を設
けた回転軸（５）を＠ｉＴ仮の１１１１壁に設けた１ｌ
ｌｌｌｌ受＋６）％ ｉ６ｆに亘って装架し１その一方
を軸受（（ｉ）の外部に突出させ、これに固定した歯車
（７）に、可逆回転モーター（８）の回転軸に固定した
歯車（９１を噛合させて正、逆並びに適宜速反に１４啜
して回転させるようにしたものである。次に０１１）は
濁水供給パイプにして、バルブ旧ノを介して沈澱槽本体
（１１の側壁に設けた開口（１２１に連通させると共に
＃：巣剤タンクｕ３＋をパルプ図を介して連結し、これ
と反対−の仰１壁には通孔ｕ９を設け、これに、パルプ
（１６）を介して集水タンク０７）をパイプによって連
結したものである。また沈澱槽本体（１）の下底端部に
は第２図に示すように混練物排出口（１８１を設け、こ
れを開閉する左右開閉ｍａｖ、ａｔを、沈澱槽本体（１
１の外壁（１）、（Ｉ’＋に沿って移動するように配設
してこれを、油圧シリンダーシリ、−のピストンロッド
シυ、シｄに連杆Ｌ２２＋、 （２２／によって理詰し
て開閉するようになし、かつこの排出口（１８１の外＄
１１１には排出管Ｃ２りを設け、その下面にバッキング
ｃ！４１を固定すると共に、この排出肯のより上部罪住
皺・（Ｌ！Ｉ／、油圧シリンダーｔ、！ｉｌｌ・Ｃｔ’
Ａ＋（部を被葎するようにカバー（２！ｌ）を施こした
ものである。また沈澱槽本体（１１の上部には、セメン
トペーストｍ ｃ！Ｉｂ＋よりのパイプ（２７）をパル
プｔＺ１９を介して開口させると共に、排気管ｔ２１を
パルプ００）ヲ介して設定し、これをデミスタ−６υを
経てＪフト気ボンフ躯りに連通させ、かつデミスタ−β
υと前す己果水タンク（Ｉ’ｌｌを、パイプ出１によっ
てバルブ。
処理を行うために沈＃僧を加熱式となし、この沈澱槽内
において混濁物を分離した市水は（」）使用すると共に
沈澱した混濁物は槽内において減圧加熱により乾燥させ
かつセメントペーストを混入した後ドラム罐に詰め固化
させるという一員した作業ができるように構成した処理
装置に関するものであって、その構成を図面の実施側」
について説明すれば、（１１は沈澱槽本体にしてその外
押１全面に亘って電熱線（２）を配設すると共にその外
面を断熱材（３１によって被榎したものである。而して
その内側下部に位置して攪拌兼送出用螺旋Ｎ（４）を設
けた回転軸（５）を＠ｉＴ仮の１１１１壁に設けた１ｌ
ｌｌｌｌ受＋６）％ ｉ６ｆに亘って装架し１その一方
を軸受（（ｉ）の外部に突出させ、これに固定した歯車
（７）に、可逆回転モーター（８）の回転軸に固定した
歯車（９１を噛合させて正、逆並びに適宜速反に１４啜
して回転させるようにしたものである。次に０１１）は
濁水供給パイプにして、バルブ旧ノを介して沈澱槽本体
（１１の側壁に設けた開口（１２１に連通させると共に
＃：巣剤タンクｕ３＋をパルプ図を介して連結し、これ
と反対−の仰１壁には通孔ｕ９を設け、これに、パルプ
（１６）を介して集水タンク０７）をパイプによって連
結したものである。また沈澱槽本体（１）の下底端部に
は第２図に示すように混練物排出口（１８１を設け、こ
れを開閉する左右開閉ｍａｖ、ａｔを、沈澱槽本体（１
１の外壁（１）、（Ｉ’＋に沿って移動するように配設
してこれを、油圧シリンダーシリ、−のピストンロッド
シυ、シｄに連杆Ｌ２２＋、 （２２／によって理詰し
て開閉するようになし、かつこの排出口（１８１の外＄
１１１には排出管Ｃ２りを設け、その下面にバッキング
ｃ！４１を固定すると共に、この排出肯のより上部罪住
皺・（Ｌ！Ｉ／、油圧シリンダーｔ、！ｉｌｌ・Ｃｔ’
Ａ＋（部を被葎するようにカバー（２！ｌ）を施こした
ものである。また沈澱槽本体（１１の上部には、セメン
トペーストｍ ｃ！Ｉｂ＋よりのパイプ（２７）をパル
プｔＺ１９を介して開口させると共に、排気管ｔ２１を
パルプ００）ヲ介して設定し、これをデミスタ−６υを
経てＪフト気ボンフ躯りに連通させ、かつデミスタ−β
υと前す己果水タンク（Ｉ’ｌｌを、パイプ出１によっ
てバルブ。
（８１を介して連結ｒると共に、集水タンク（１７１に
はポンプ（至）を連結して混濁物より分離したＩＳｔ水
を１）使用するようにしたものである。
はポンプ（至）を連結して混濁物より分離したＩＳｔ水
を１）使用するようにしたものである。
以上のように構成した本発明の濁水処理装置はその使用
に際して、放射性物質を含む濁水を沈５！１２相本体（
１）内に送給する場合、凝集剤タンクｕ、９よりパルプ
（１４１によってその添加量をｇ軌しながら供給してこ
れをモーター（８）を駆動して螺旋翼（４）によって攪
拌混合することによって混濁物を沈ｍｌさせこれより分
ｌＩｇ Ｌ／た上澄の水は集水り／り（１７）に流入さ
せこれをポンプ（ト）によって汲み揚げ再度使用するも
のである。この作業中セメントベースＮｔｔ２６＋のパ
ルプ１２８１および排気管ｔ２９１のパルプ図は共に閉
鎖するものである。このようにして沈＃伯本体（１）内
に沈澱物が溜った時点で濁水供給パイプ１１１１１のパ
ルプＯ］Ｊおよび集水タンクｕ’／ｌに荊するパルプｕ
ｂ＋を閉鎖すると共に排気管（２９１のバルブ図を開い
て排気ポンプＣりをＭＪＡＩＪｊＪシて沈澱＠槽本体（
１１内を負圧にした状態において電熱線（２１に通電し
て槽内を加熱しなからモーター（８２を正、逆回転して
攪拌する。このようにして槽内に発生した水蒸気はデミ
スタ−Ｃ３１）によって凝縮させ、この凝縮水はパルプ
図を開いて集水タンクα７）に流入させると共に、排気
ポンプＣ３４よりの排気は放射性廃檗窒調システム等に
送る。このように操作して槽内の沈澱物が乾燥状態にな
ったとき、ｉｉＪ記排気′＃シ鎌のバルブ輸を閉鎖する
と共にセメントペースト供給パイプ（２７）のバルブ（
７！→を開いてセメントペーストを注入しながら螺旋ｇ
（４１を回転して混練した仮排出口いの扉（１１１％
（［５ｊを開き螺旋翼（４１を送り出し方向に回転して
（井出肯（ハ）の下向のバッキング（２）に圧接したド
ラム猷Ａに投入して固化処理するものである。而してこ
の乾燥混練した沈澱物をドラム罐に投入するには例えば
排出管シタの下方に投首したｒ８］圧ジヤツキＢの上部
に設けた架台Ｃ上にドラム罎Ａを載せ、油圧ジヤツキＢ
を操作してその上縁を仙、出前μりのバッキング（２）
に頬く圧接することによって放射性物質の拡散を防止し
て安全にドラム罐への詰込作業を行うことができる。
に際して、放射性物質を含む濁水を沈５！１２相本体（
１）内に送給する場合、凝集剤タンクｕ、９よりパルプ
（１４１によってその添加量をｇ軌しながら供給してこ
れをモーター（８）を駆動して螺旋翼（４）によって攪
拌混合することによって混濁物を沈ｍｌさせこれより分
ｌＩｇ Ｌ／た上澄の水は集水り／り（１７）に流入さ
せこれをポンプ（ト）によって汲み揚げ再度使用するも
のである。この作業中セメントベースＮｔｔ２６＋のパ
ルプ１２８１および排気管ｔ２９１のパルプ図は共に閉
鎖するものである。このようにして沈＃伯本体（１）内
に沈澱物が溜った時点で濁水供給パイプ１１１１１のパ
ルプＯ］Ｊおよび集水タンクｕ’／ｌに荊するパルプｕ
ｂ＋を閉鎖すると共に排気管（２９１のバルブ図を開い
て排気ポンプＣりをＭＪＡＩＪｊＪシて沈澱＠槽本体（
１１内を負圧にした状態において電熱線（２１に通電し
て槽内を加熱しなからモーター（８２を正、逆回転して
攪拌する。このようにして槽内に発生した水蒸気はデミ
スタ−Ｃ３１）によって凝縮させ、この凝縮水はパルプ
図を開いて集水タンクα７）に流入させると共に、排気
ポンプＣ３４よりの排気は放射性廃檗窒調システム等に
送る。このように操作して槽内の沈澱物が乾燥状態にな
ったとき、ｉｉＪ記排気′＃シ鎌のバルブ輸を閉鎖する
と共にセメントペースト供給パイプ（２７）のバルブ（
７！→を開いてセメントペーストを注入しながら螺旋ｇ
（４１を回転して混練した仮排出口いの扉（１１１％
（［５ｊを開き螺旋翼（４１を送り出し方向に回転して
（井出肯（ハ）の下向のバッキング（２）に圧接したド
ラム猷Ａに投入して固化処理するものである。而してこ
の乾燥混練した沈澱物をドラム罐に投入するには例えば
排出管シタの下方に投首したｒ８］圧ジヤツキＢの上部
に設けた架台Ｃ上にドラム罎Ａを載せ、油圧ジヤツキＢ
を操作してその上縁を仙、出前μりのバッキング（２）
に頬く圧接することによって放射性物質の拡散を防止し
て安全にドラム罐への詰込作業を行うことができる。
以上のように本発明に係る濁水処理装置によれば、放射
性物質を含む濁水の無害化処理を行うに当り、先ずこの
濁水に凝集剤を添加して沈澱槽内において混濁９勿を沈
澱させて水を分離させ、上部の澄水は集水タンクに貯溜
して丹使用することによって放射性廃准の量を少なくす
ると共に、漬水を排出して槽内に沈澱した混濁物は、沈
澱槽内を減圧すると共に加熱乾燥してこれにセメン計ペ
ーストを加えて混練した後ドラム罐に詰め込んで同化処
理するまでの一員した作業を沈澱槽内において密閉状態
の下で行うので、廃液中の放射性瀾混物を外部に拡散す
ることなく安全に作業を行うことができる等格段の効果
、特徴がある。
性物質を含む濁水の無害化処理を行うに当り、先ずこの
濁水に凝集剤を添加して沈澱槽内において混濁９勿を沈
澱させて水を分離させ、上部の澄水は集水タンクに貯溜
して丹使用することによって放射性廃准の量を少なくす
ると共に、漬水を排出して槽内に沈澱した混濁物は、沈
澱槽内を減圧すると共に加熱乾燥してこれにセメン計ペ
ーストを加えて混練した後ドラム罐に詰め込んで同化処
理するまでの一員した作業を沈澱槽内において密閉状態
の下で行うので、廃液中の放射性瀾混物を外部に拡散す
ることなく安全に作業を行うことができる等格段の効果
、特徴がある。
第１図は沈教−憎を切断した本装置の市面図、第２図は
第１図のＸ−Ｙ切断拡大−面図である。 （１１・・沈ｍ檜本体、（２Ｉ・・電熱紛１（３；・争
断熱材、ｔ４ｒ”Φ撹拌兼送出用螺旋夾、（５１・・回
転り１１．１６１ 、１６／・・軸受、（７）・・歯車
、（８１・・”Ｊ逆回転モーター、【市Φ１１歯車、ｔ
ｉｌｌ 、 ＊浅水供給バイブ、（］１１・・バルブ、
（１２＋・・−口、（１３１・・凝集Ｍタンク、０４１
・・バルブ％ Ｃｌ５１・参通孔、ａｅ・・バルブ、（
［’ｌｌ・・集水タンク、０８）・・混練物排出口、ｕ
＊ｕ４・・開閉力ｈｓ（２ＩＪｌすｄ・・油圧シリンダ
ー、ＱＩＪ−・・ピストンロンド、（２２１ＧΔ・・連
杆、ム・・排出管、圓・拳バッキング、シ坤・・カバー
、圓・・セメントペースト檀、ａｒ＋−・パイプ、（２
８１・・バルブ、Ｑ１ρ・争排気管、−・・バルブ、Ｇ
υ・・デミスタ−１い４・警排気ポンプ、關・・パイプ
、（３４）・＄バルブ、Ｕ（！＋）・・ホンダ。 ｑ＋許出出願人 前田建設工業株式会社＃１Ｉｆｌ 大 ２ 組
第１図のＸ−Ｙ切断拡大−面図である。 （１１・・沈ｍ檜本体、（２Ｉ・・電熱紛１（３；・争
断熱材、ｔ４ｒ”Φ撹拌兼送出用螺旋夾、（５１・・回
転り１１．１６１ 、１６／・・軸受、（７）・・歯車
、（８１・・”Ｊ逆回転モーター、【市Φ１１歯車、ｔ
ｉｌｌ 、 ＊浅水供給バイブ、（］１１・・バルブ、
（１２＋・・−口、（１３１・・凝集Ｍタンク、０４１
・・バルブ％ Ｃｌ５１・参通孔、ａｅ・・バルブ、（
［’ｌｌ・・集水タンク、０８）・・混練物排出口、ｕ
＊ｕ４・・開閉力ｈｓ（２ＩＪｌすｄ・・油圧シリンダ
ー、ＱＩＪ−・・ピストンロンド、（２２１ＧΔ・・連
杆、ム・・排出管、圓・拳バッキング、シ坤・・カバー
、圓・・セメントペースト檀、ａｒ＋−・パイプ、（２
８１・・バルブ、Ｑ１ρ・争排気管、−・・バルブ、Ｇ
υ・・デミスタ−１い４・警排気ポンプ、關・・パイプ
、（３４）・＄バルブ、Ｕ（！＋）・・ホンダ。 ｑ＋許出出願人 前田建設工業株式会社＃１Ｉｆｌ 大 ２ 組
Claims (1)
- （ｌ）、外側に加熱装置を施した沈澱槽内に、攪拌兼送
出螺旋翼を配設すると共に、この槽に対して、濁水と凝
集剤の供給パイプ、更に槽内において分離された上澄水
の集水タンク、槽内の減圧排気ポンプ、沈澱物に対する
セメントペーストの供給パイプをそれぞれバルブを介し
て連設すると共にセメントペーストの混線物のドラム罐
への排出口を備えたことを特徴とする放射性物質を含む
濁水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2277584A JPS60168096A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 放射性物質を含む濁水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2277584A JPS60168096A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 放射性物質を含む濁水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168096A true JPS60168096A (ja) | 1985-08-31 |
| JPH0423239B2 JPH0423239B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=12092035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2277584A Granted JPS60168096A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 放射性物質を含む濁水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168096A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010507788A (ja) * | 2006-10-26 | 2010-03-11 | ビーエヌエス ニュークリア サーヴィシーズ リミテッド | 貯蔵のための廃棄物の封入 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP2277584A patent/JPS60168096A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010507788A (ja) * | 2006-10-26 | 2010-03-11 | ビーエヌエス ニュークリア サーヴィシーズ リミテッド | 貯蔵のための廃棄物の封入 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0423239B2 (ja) | 1992-04-21 |
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