JPS60168025A - 容器を装填する方法及び容器装填設備 - Google Patents
容器を装填する方法及び容器装填設備Info
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- JPS60168025A JPS60168025A JP59243141A JP24314184A JPS60168025A JP S60168025 A JPS60168025 A JP S60168025A JP 59243141 A JP59243141 A JP 59243141A JP 24314184 A JP24314184 A JP 24314184A JP S60168025 A JPS60168025 A JP S60168025A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B3/00—Packaging plastic material, semiliquids, liquids or mixed solids and liquids, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
- B65B3/26—Methods or devices for controlling the quantity of the material fed or filled
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、製造ライン装填設備に連続的に従事する容器
への装填を監視し制御する方法および装置に関する。
への装填を監視し制御する方法および装置に関する。
発明の背景
食品工業、化学工業、石油化学工業、製薬工業の如き多
くの工業において、後の分配用に多少とも流体である物
質を包装する必要か生じる。利益を得るためには、その
包装作業は迅速かつ正確でなければならない。近代的な
設備では速いが、正確さにはなお改善の余地が残ってい
る。理想的には、各容器が、物質の所望量を正確に装填
することである。しかしながら、このような正確さを達
成するには、特に装填設備によって要求される迅速生産
のために、また包装される物質の物理特性のために、い
くつかの問題に遭遇する。高速生産では、各容器へ有効
に装入される物質の量を立証するのか困難であり、他方
、装填物質の重要な物理特性は、その物質が均質である
時でさえ、密度および粘性であって、それらの両者は、
温度で変化しやすく、実際に施与する量に影響する。製
造ライン装填設備に沿って動く容器に正確に装填しよう
とすれば、装填物質の正確な量を施与するだけでなく、
容器か(個々にもまた統計上も)所望の正確な量のみを
収容していることを立証し、要ずれは、次に続く容器へ
の物質装填量を補正する必要かある。
くの工業において、後の分配用に多少とも流体である物
質を包装する必要か生じる。利益を得るためには、その
包装作業は迅速かつ正確でなければならない。近代的な
設備では速いが、正確さにはなお改善の余地が残ってい
る。理想的には、各容器が、物質の所望量を正確に装填
することである。しかしながら、このような正確さを達
成するには、特に装填設備によって要求される迅速生産
のために、また包装される物質の物理特性のために、い
くつかの問題に遭遇する。高速生産では、各容器へ有効
に装入される物質の量を立証するのか困難であり、他方
、装填物質の重要な物理特性は、その物質が均質である
時でさえ、密度および粘性であって、それらの両者は、
温度で変化しやすく、実際に施与する量に影響する。製
造ライン装填設備に沿って動く容器に正確に装填しよう
とすれば、装填物質の正確な量を施与するだけでなく、
容器か(個々にもまた統計上も)所望の正確な量のみを
収容していることを立証し、要ずれは、次に続く容器へ
の物質装填量を補正する必要かある。
容器へ物質を装填する既知の方法の1つは、例えば、装
填物質のタンクからの流れ口の開閉を制御するタイマ一
手段を含むタイプ、またはピストンのストロークが装填
物質の量を決めるピストンとシリンダから成る装置のタ
イプの容積測定ディスペンサを使用することである。上
記ディスペンサは、設定温度で設定物質量を施与するよ
うに調節される。装入物質の温度が運転時間にわたりま
たは数日にわたり変化すれば、容器へ実際に施与される
物質量も変化する。容器に装入される物質量を立証する
とともに、要すれは入れ不足または入れすぎを補整する
ようにディスペンサの調節を変更するためには、はかり
を用いることが知られている。はかりの唯一の特徴であ
る重量計測は、温度とは無関係に物質量を正確に決定す
ることができる。
填物質のタンクからの流れ口の開閉を制御するタイマ一
手段を含むタイプ、またはピストンのストロークが装填
物質の量を決めるピストンとシリンダから成る装置のタ
イプの容積測定ディスペンサを使用することである。上
記ディスペンサは、設定温度で設定物質量を施与するよ
うに調節される。装入物質の温度が運転時間にわたりま
たは数日にわたり変化すれば、容器へ実際に施与される
物質量も変化する。容器に装入される物質量を立証する
とともに、要すれは入れ不足または入れすぎを補整する
ようにディスペンサの調節を変更するためには、はかり
を用いることが知られている。はかりの唯一の特徴であ
る重量計測は、温度とは無関係に物質量を正確に決定す
ることができる。
米国特許第2,925,835号明細書には、製造ライ
ン装填設備に連続的に従事する容器への装填を監視し制
御する方法および装置が記載されている。この米国特許
明細書中に記載されている実施例では、容器は移動ベル
トによって唯一つの装填位置へ搬送され、その位置で容
器は、タイマー内蔵の容積測定ディスペンサによって施
与される物質量で一つずつ装填される。装填されると、
容器は、ある場所に到達するまで移動ベルトに沿う経路
で続いて流れ、上記場所で容器は、移動ベルトからかわ
るがわる機械的に取り除かれるとともに、移動ベルトに
隣接して配置された固定はかり上に載置される。容器は
そこで計量されるとともに、その後、機械的に移動ベル
トに戻される。充満容器の重はは設定値と比較され、要
すれば、容積測定ディスペンサの調節が変更される。上
記システムは理論的′にには遭遇した問題を解決できる
けれども、実際にはいくつかの欠点にわずられされる。
ン装填設備に連続的に従事する容器への装填を監視し制
御する方法および装置が記載されている。この米国特許
明細書中に記載されている実施例では、容器は移動ベル
トによって唯一つの装填位置へ搬送され、その位置で容
器は、タイマー内蔵の容積測定ディスペンサによって施
与される物質量で一つずつ装填される。装填されると、
容器は、ある場所に到達するまで移動ベルトに沿う経路
で続いて流れ、上記場所で容器は、移動ベルトからかわ
るがわる機械的に取り除かれるとともに、移動ベルトに
隣接して配置された固定はかり上に載置される。容器は
そこで計量されるとともに、その後、機械的に移動ベル
トに戻される。充満容器の重はは設定値と比較され、要
すれば、容積測定ディスペンサの調節が変更される。上
記システムは理論的′にには遭遇した問題を解決できる
けれども、実際にはいくつかの欠点にわずられされる。
第1に、容器を移動ベルトからはかりへ移送し、はかり
が落ち着ぐ適当な時間を待ち、その後に容器を移動ベル
トへ戻すことは、可能な生産をかなり低い値に制限する
。第2に、例えばガラス製の人1ife生産した容器は
しばしばそれらの空または風袋重量がかなり変動してい
るにもかかわらず、上記システムは異なる風袋重量の容
器を許容しない。したがって上記システムは、装填物質
の重量を充分正確に測定することができない。
が落ち着ぐ適当な時間を待ち、その後に容器を移動ベル
トへ戻すことは、可能な生産をかなり低い値に制限する
。第2に、例えばガラス製の人1ife生産した容器は
しばしばそれらの空または風袋重量がかなり変動してい
るにもかかわらず、上記システムは異なる風袋重量の容
器を許容しない。したがって上記システムは、装填物質
の重量を充分正確に測定することができない。
発明の要約
本発明はその第1の局面において、所望の設定重量の物
質を装填するために容器を受ける複数の装填位置を有す
る回転式カル−セル(円形コンベヤ)型部材を備える装
填設備における連続して置かれる容器への装填を監視し
制御する方法において、 各装填位置で、該当する容器に、制御装置によって設定
される物質の量を収容する: 容器の少なくともいくつかを、装填位置での容器と共に
動くはかりによって装填中に計量する;容器に装入され
た物質の重量を、測定するとともに、所望の設定重量と
比較する;および測定重量と設定重量との差異を、制御
装置を作動して装填設備で次に到達する容器へ装入する
物τ■の員を変更するために利用する; の各工程から成ることを特徴とする、容器への装填の監
視制御方法を提供する。
質を装填するために容器を受ける複数の装填位置を有す
る回転式カル−セル(円形コンベヤ)型部材を備える装
填設備における連続して置かれる容器への装填を監視し
制御する方法において、 各装填位置で、該当する容器に、制御装置によって設定
される物質の量を収容する: 容器の少なくともいくつかを、装填位置での容器と共に
動くはかりによって装填中に計量する;容器に装入され
た物質の重量を、測定するとともに、所望の設定重量と
比較する;および測定重量と設定重量との差異を、制御
装置を作動して装填設備で次に到達する容器へ装入する
物τ■の員を変更するために利用する; の各工程から成ることを特徴とする、容器への装填の監
視制御方法を提供する。
装填位置の1つに関連したはかりに置かれる容器の装填
設備を通る全路は、容器を空で計量する段階と、容器に
装填するとともに計量して、容器へ装入された物質の正
確な量を計算手段が判定する段階とを、連続的に含むの
が好ましい。
設備を通る全路は、容器を空で計量する段階と、容器に
装填するとともに計量して、容器へ装入された物質の正
確な量を計算手段が判定する段階とを、連続的に含むの
が好ましい。
容器に装入される物質の量は、タイミング手段によって
、または施与ピストンのストo−りを変えるカムによっ
て制御することができる。
、または施与ピストンのストo−りを変えるカムによっ
て制御することができる。
本発明はその第2の局面において、所望の設定重量の物
質を装填するために容器を受ける複数の装填位置を有す
る回転式カル−セル型部材を備える装填設備における連
続して置かれる容器への装填を監視し制御する装置にお
いて、 各装填位置は、一定量の物質を容器へ装入する手段を備
え、 装填位置の少なくともいくつかは、その位置といっしょ
に動くとともに、装填前、装填中および装填後に連続的
に容器を計量するはがりを備え、装填設備は、各装填位
置によって容器へ装入さ。
質を装填するために容器を受ける複数の装填位置を有す
る回転式カル−セル型部材を備える装填設備における連
続して置かれる容器への装填を監視し制御する装置にお
いて、 各装填位置は、一定量の物質を容器へ装入する手段を備
え、 装填位置の少なくともいくつかは、その位置といっしょ
に動くとともに、装填前、装填中および装填後に連続的
に容器を計量するはがりを備え、装填設備は、各装填位
置によって容器へ装入さ。
れる物質の量を制御する制御装置を備え、および装填設
備は、各はかりによって付与される容器の空重量と充満
時重量とを記憶する計算記憶手段を備え、 上記計算記憶手段は、容器へ装入される物質の重量を計
算するとともに、何らかの変更が必要とされる場合に装
填位置で次に到達する容器へ装入される物質の量を変更
するように制御装置を作動できることを特徴とする、容
器への装填の監視制御装置を提供する。
備は、各はかりによって付与される容器の空重量と充満
時重量とを記憶する計算記憶手段を備え、 上記計算記憶手段は、容器へ装入される物質の重量を計
算するとともに、何らかの変更が必要とされる場合に装
填位置で次に到達する容器へ装入される物質の量を変更
するように制御装置を作動できることを特徴とする、容
器への装填の監視制御装置を提供する。
制御装置は、各装填位置で容器へ物質を装入する時間を
決めるタイマーであってもよいし、または、ディスペン
サのシリンダ内でピストンのストロークに作用するとと
もに、ピストンのストローク、したがってディスペンサ
によって施与される容積を変更するように少なくとも1
部が動くことのできるカムであってもよい。
決めるタイマーであってもよいし、または、ディスペン
サのシリンダ内でピストンのストロークに作用するとと
もに、ピストンのストローク、したがってディスペンサ
によって施与される容積を変更するように少なくとも1
部が動くことのできるカムであってもよい。
実施例
本発明の実施例を添付図面に基ついて詳細に説明する。
第1図は、回転式カル−セル(円形コンベヤ)3を含む
製造ライン装填設備のはかりを備えた装填位置の1つに
置かれる容器の経路の種々の段階を示す。容器はコンベ
ヤ1に到達して分配スター2の作用を受けて、カル−セ
ル3の各装填位置に挿入される。この実施例では問題の
容器ははかりを有する装填位置へ挿入される。装填位置
の全てか個々にはかりを備えることは基本的なことでは
ない。容器は点6に挿入される。カル−セル3は回転し
ている。点6と次に印を付された点7との間で、空容器
は目方を量られるとともに、その空または風袋重量が記
憶される。空容器の重量が計量されると同時に、関連す
る容積測定ディスペンサの装填が終結する。この装填は
点4oで始まる。
製造ライン装填設備のはかりを備えた装填位置の1つに
置かれる容器の経路の種々の段階を示す。容器はコンベ
ヤ1に到達して分配スター2の作用を受けて、カル−セ
ル3の各装填位置に挿入される。この実施例では問題の
容器ははかりを有する装填位置へ挿入される。装填位置
の全てか個々にはかりを備えることは基本的なことでは
ない。容器は点6に挿入される。カル−セル3は回転し
ている。点6と次に印を付された点7との間で、空容器
は目方を量られるとともに、その空または風袋重量が記
憶される。空容器の重量が計量されると同時に、関連す
る容積測定ディスペンサの装填が終結する。この装填は
点4oで始まる。
点7と点8の間および点8と点9の間で、容積測定ディ
スベンザから容器の方へ物質が施与される。
スベンザから容器の方へ物質が施与される。
容器装填路の第1部(7−8)では装填は急速に行ない
、第2部(8−9)では装填はゆっくりと行なわれる。
、第2部(8−9)では装填はゆっくりと行なわれる。
容器は、カル−セルへの到達からそこからの退去まで連
続的に計量される。点9と点IQの間ではかりは安定し
−こおり、充満容器の重量が測定される。計算および制
御装置、例えばマイクロプロセッサは、最終組■11お
よび記憶された風袋重量に基づいて容器に施与された正
確な物質重量を計算するとともに、その結果の物質重量
を設定値と比較する。要すれば、その後、カル−セルに
到達する容器に施与される量を変更することができる。
続的に計量される。点9と点IQの間ではかりは安定し
−こおり、充満容器の重量が測定される。計算および制
御装置、例えばマイクロプロセッサは、最終組■11お
よび記憶された風袋重量に基づいて容器に施与された正
確な物質重量を計算するとともに、その結果の物質重量
を設定値と比較する。要すれば、その後、カル−セルに
到達する容器に施与される量を変更することができる。
カル−セルと共に動くはかりを備える有益性は、容器に
装填する速度を減速することなく、計量操作を正確にす
る(すなわち、はがりを安定にする)ために充分な時間
が得られることにある。充満した容器は、−1−配点1
0でカル−セルに接線方向に走行するコンベヤ路25に
沿って、または点40で第2分配スター4によってカル
−セル3を離れる。第2分配スター4は、好ましい方向
、例えば人力コンベヤlに平行な方向に走行する出力コ
ンベヤ5に沿って容器を離すことができる。
装填する速度を減速することなく、計量操作を正確にす
る(すなわち、はがりを安定にする)ために充分な時間
が得られることにある。充満した容器は、−1−配点1
0でカル−セルに接線方向に走行するコンベヤ路25に
沿って、または点40で第2分配スター4によってカル
−セル3を離れる。第2分配スター4は、好ましい方向
、例えば人力コンベヤlに平行な方向に走行する出力コ
ンベヤ5に沿って容器を離すことができる。
第2図ははかりを備えた装填位置の1実施例の概略断面
説明図である。各装填位置は、回転カル−セル」二にあ
るとともに、電子式はかり36と、容器39を中心状め
する手段38と、被包装物質22を供給するホッパ12
と、容積測定ディスペンサ37と、タップ14とを設け
ている。容積測定ディスベンザ37には、シール29で
密着するピストン28と、ピストン28が自由に滑動で
きる/リンダ13と、ピストン28に動力を伝えるロッ
ド33とが[!fiえられている。タップ14は管体1
9を備え、管体19には管体19に対して回転できる円
筒状プラグ]8が取り付けられている。
説明図である。各装填位置は、回転カル−セル」二にあ
るとともに、電子式はかり36と、容器39を中心状め
する手段38と、被包装物質22を供給するホッパ12
と、容積測定ディスペンサ37と、タップ14とを設け
ている。容積測定ディスベンザ37には、シール29で
密着するピストン28と、ピストン28が自由に滑動で
きる/リンダ13と、ピストン28に動力を伝えるロッ
ド33とが[!fiえられている。タップ14は管体1
9を備え、管体19には管体19に対して回転できる円
筒状プラグ]8が取り付けられている。
管体19には、水平軸27と、ホッパ12から下方向へ
物質を受けるために管体19の」二方壁を通るように配
置された垂直ダクト24と、容積測定ディスペンサ37
の真下に配置されるとともに管体19のに方壁を通る垂
直ダクト26と、ディスペンサ/リンダ13を受けるた
めに垂直ダクト26へ穴をあけて埋めた上方部と、管体
19の下方壁を通るとともに垂直ダクト26と同軸にな
るように設けられた垂直ダクト3oとが設けられている
。垂直ダクト30はそのド方に配置した容器39に通じ
ている。
物質を受けるために管体19の」二方壁を通るように配
置された垂直ダクト24と、容積測定ディスペンサ37
の真下に配置されるとともに管体19のに方壁を通る垂
直ダクト26と、ディスペンサ/リンダ13を受けるた
めに垂直ダクト26へ穴をあけて埋めた上方部と、管体
19の下方壁を通るとともに垂直ダクト26と同軸にな
るように設けられた垂直ダクト3oとが設けられている
。垂直ダクト30はそのド方に配置した容器39に通じ
ている。
円筒状プラグ18は、管体19の穴に装着されるととも
に、水平軸27のまわりに自由に回転することができる
。円筒状プラグ18は、中空放出部15と、分配ダクト
17と、制御レバー20とを設けている。中空放出部1
5は、管体19に対する円筒状プラグ18の予め設定さ
れた位置においてホッパダクト24かディスベンザダク
ト26吉連通するのに役立つ。分配ダクト17は、中空
放出部15に連通していないとともに、管体19に対す
る円筒状プラグ18の異なる予め設定された位置におい
て容積測定ディスペンサ37が管体19を通り下方の垂
直ダクト3oと連通するのに役立つ。制御レバー20に
よって、円筒状プラグ18は管体19に対して回転する
ことができる。
に、水平軸27のまわりに自由に回転することができる
。円筒状プラグ18は、中空放出部15と、分配ダクト
17と、制御レバー20とを設けている。中空放出部1
5は、管体19に対する円筒状プラグ18の予め設定さ
れた位置においてホッパダクト24かディスベンザダク
ト26吉連通するのに役立つ。分配ダクト17は、中空
放出部15に連通していないとともに、管体19に対す
る円筒状プラグ18の異なる予め設定された位置におい
て容積測定ディスペンサ37が管体19を通り下方の垂
直ダクト3oと連通するのに役立つ。制御レバー20に
よって、円筒状プラグ18は管体19に対して回転する
ことができる。
電気的、圧搾空気作用的等に動くことのできる適当な駆
動手段(図示せず)が、計算制御装置からの指図に基づ
いて制御レバー2oに作用する。
動手段(図示せず)が、計算制御装置からの指図に基づ
いて制御レバー2oに作用する。
装填位置か第1図に示した点10と点7の間にある時、
円筒状プラグ18は、中空放出部15がホッパ12を(
第2図に示したように)ディスペンサ37に連通ずるよ
うに、第2図に示したように配置される。装填位置が、
点7と、装填の停止する点8と点9間のいずれかの点と
の間にある時、円筒状プラグ18は、分配ダクト17が
ダクト26およびタクト30と整列して容積測定ディス
ペンサが容器39に連通ずるように、配置される。
円筒状プラグ18は、中空放出部15がホッパ12を(
第2図に示したように)ディスペンサ37に連通ずるよ
うに、第2図に示したように配置される。装填位置が、
点7と、装填の停止する点8と点9間のいずれかの点と
の間にある時、円筒状プラグ18は、分配ダクト17が
ダクト26およびタクト30と整列して容積測定ディス
ペンサが容器39に連通ずるように、配置される。
第4図は2つの装填位置を有するカム制御運転を示すカ
ムの進展概略説明図である。実際には、このカムは図示
したように進展するのではなく、カル−セルと同軸のシ
リンダの周辺に巻きついている。さらに、好都合な、実
際には通常2つ以上の多くの装填位置で制御できる。
ムの進展概略説明図である。実際には、このカムは図示
したように進展するのではなく、カル−セルと同軸のシ
リンダの周辺に巻きついている。さらに、好都合な、実
際には通常2つ以上の多くの装填位置で制御できる。
第4図に示したカム34は、2つの連続する勾配、すな
わち点40から点6までの傾斜路340と点6から点7
まての調節可能な傾斜路341とを有する上昇傾斜路を
備えている。また2つの異なる勾配、すなわち点7から
点8までの傾斜路342と点8から点9まての傾斜路3
43とを有する下降傾斜路を備えている。さらに点9と
点40間には水平部344が設けられている。点7と点
9間には、カム34の下降傾斜路に平行に、平行カム3
5が設けられている。上記の点は第1図に示したものと
同じ符号を付している。」二昇路・は容積測定ディスベ
ンザ37が満たされるのに相当している。下降路は、装
填物質が、容積測定ディスペンサ37から容器39へ2
つの異なる速度で移送されるのに相当している。
わち点40から点6までの傾斜路340と点6から点7
まての調節可能な傾斜路341とを有する上昇傾斜路を
備えている。また2つの異なる勾配、すなわち点7から
点8までの傾斜路342と点8から点9まての傾斜路3
43とを有する下降傾斜路を備えている。さらに点9と
点40間には水平部344が設けられている。点7と点
9間には、カム34の下降傾斜路に平行に、平行カム3
5が設けられている。上記の点は第1図に示したものと
同じ符号を付している。」二昇路・は容積測定ディスベ
ンザ37が満たされるのに相当している。下降路は、装
填物質が、容積測定ディスペンサ37から容器39へ2
つの異なる速度で移送されるのに相当している。
カム34および35は固定され、カル−セル3が回転し
、カル−セル3上に装填位置は配置されている。カム3
4は、ピストンロッド33に取り付けられたカム従動車
32を誘導することによ“つて、各装填位置の運転を制
御する。点40と点7の間では、カム従動車32を制御
するのは、カム34のみである。これとは逆に、点7と
点9の間(すなわち、下降傾斜路用)では、カム従動車
32は、カム34とカム35の両者によって制御される
。
、カル−セル3上に装填位置は配置されている。カム3
4は、ピストンロッド33に取り付けられたカム従動車
32を誘導することによ“つて、各装填位置の運転を制
御する。点40と点7の間では、カム従動車32を制御
するのは、カム34のみである。これとは逆に、点7と
点9の間(すなわち、下降傾斜路用)では、カム従動車
32は、カム34とカム35の両者によって制御される
。
カム34は上昇する調節可能な傾斜路341を備えてお
り、その傾斜路341の勾配は、無端ねじ16を駆動す
るモータおよび減速装置25′によつ−〔調節できる。
り、その傾斜路341の勾配は、無端ねじ16を駆動す
るモータおよび減速装置25′によつ−〔調節できる。
計算制御装置が、容器に実際に装入された物質の重量と
設定重量間に何らかの差異を検出すると、設定重量から
の偏差を打ち消すような方向へ傾斜路341の勾配が変
更される。
設定重量間に何らかの差異を検出すると、設定重量から
の偏差を打ち消すような方向へ傾斜路341の勾配が変
更される。
明らかにこの作用は、カル−セルへ次に到達する容器の
ためにのみ有効である。
ためにのみ有効である。
一般論としで、何らかの設定カル−セル中の装填位置の
一部のみかはかりと適合して、ある場合には、正しい作
用は、装填エラーか最初に検出される容器よりも後のい
くつかの容器にのみ、カル−セルに到達する容器に適用
できる。それでこの装置の有益性は統計量にある。すな
わち、装填重量が設定重量から離れる傾向は、その原因
とは無関係に比較的短時間に補整される。
一部のみかはかりと適合して、ある場合には、正しい作
用は、装填エラーか最初に検出される容器よりも後のい
くつかの容器にのみ、カル−セルに到達する容器に適用
できる。それでこの装置の有益性は統計量にある。すな
わち、装填重量が設定重量から離れる傾向は、その原因
とは無関係に比較的短時間に補整される。
第1図ははかりを備えた装填位置に容器が受けられる場
合に容器の経路の種々の段階に印を付けた回転式カル−
セル型装置から構成される装填設備の概略平面図、第2
図は装填位置の一例の概略断面説明図、第3図は第2図
のII−II線に沿った断面図であるか、供給ホッパお
よび容積測定ティスペンサは省略している図、第4図は
カムの進展および2つの装填位置を示す概略説明図であ
って、左手側の装填位置はカムの上昇傾斜路に従事し、
右手側の装填位置はカムの下降傾斜路に従事しているこ
とを示す図である。 1・・・入力コンベヤ、2,4・・・分配スター、3・
・・回転式カル−セル、5・・・出力コンベヤ、(5、
7。 8.9,10.40・・・点、12・・・ホッパ、13
・・・シリンダ、14・・・タップ、15・・・中空放
出部、16・・・無端ねじ、17・・・分配ダクト、1
8・・・円筒状プラク、19・・・管体、20・・・制
御レバー、22・・・供給物質、24 、2 (i 、
30・・・垂直ダクト、25・・・コンベヤ路、25
′・・・減速装置、27・・・水平軸、28・・・ピス
トン、29・・・シール、32・・・カム従動車、33
・・・ロッド、34・・・カム、35・・・平行カム、
36・・・電子式はかり、37・・・容積測定ディスベ
ンザ、38・・・中心決め手段、39・・・容器、34
0.341゜342.34ニー3・・・傾斜路、344
・・・水平部特許出願人 エタプリツスマン・ア・ペル
トート化 理 人 弁理士 青 山 葆 はか1名手続
補正書〔睦) 昭和60年1月8目 特許庁長官 殿 1事件の表示 2発明の名称 容器への装填の監視制御方法および装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 フランス国 13]27 ビイトローノζゼット
・イー・ジュツト、シイジェム・ルユ ]−1−15番
名称 エタプリツスマン・ア・ペルトート4代理人 7、補正の内容:別紙のとおり。
合に容器の経路の種々の段階に印を付けた回転式カル−
セル型装置から構成される装填設備の概略平面図、第2
図は装填位置の一例の概略断面説明図、第3図は第2図
のII−II線に沿った断面図であるか、供給ホッパお
よび容積測定ティスペンサは省略している図、第4図は
カムの進展および2つの装填位置を示す概略説明図であ
って、左手側の装填位置はカムの上昇傾斜路に従事し、
右手側の装填位置はカムの下降傾斜路に従事しているこ
とを示す図である。 1・・・入力コンベヤ、2,4・・・分配スター、3・
・・回転式カル−セル、5・・・出力コンベヤ、(5、
7。 8.9,10.40・・・点、12・・・ホッパ、13
・・・シリンダ、14・・・タップ、15・・・中空放
出部、16・・・無端ねじ、17・・・分配ダクト、1
8・・・円筒状プラク、19・・・管体、20・・・制
御レバー、22・・・供給物質、24 、2 (i 、
30・・・垂直ダクト、25・・・コンベヤ路、25
′・・・減速装置、27・・・水平軸、28・・・ピス
トン、29・・・シール、32・・・カム従動車、33
・・・ロッド、34・・・カム、35・・・平行カム、
36・・・電子式はかり、37・・・容積測定ディスベ
ンザ、38・・・中心決め手段、39・・・容器、34
0.341゜342.34ニー3・・・傾斜路、344
・・・水平部特許出願人 エタプリツスマン・ア・ペル
トート化 理 人 弁理士 青 山 葆 はか1名手続
補正書〔睦) 昭和60年1月8目 特許庁長官 殿 1事件の表示 2発明の名称 容器への装填の監視制御方法および装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 フランス国 13]27 ビイトローノζゼット
・イー・ジュツト、シイジェム・ルユ ]−1−15番
名称 エタプリツスマン・ア・ペルトート4代理人 7、補正の内容:別紙のとおり。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所望の設定重量の物質を装填するために容器を受け
る複数の装填位置を有する回転式カル−セル型部材を備
える装填設備における連続して置かれる容器への装填を
監視し制御する方法において、各装填位置で、該当する
容器に、制御装置によって設定される物質の量を収容す
る; 容器の少なくともいくつかを、装填位置での容器と共に
動くはかりによって装填中に計量する;容器に装入され
た物質の重量を、測定するとともに、所望の設定重量と
比較する;および測定重量と設定重量との差異を、制御
装置を作動して装填設備で次に到達する容器へ装入する
物質の量を変更するために利用する。 の各工程から成ることを特徴とする、容器への装填の監
視制御方法。 2、装填位置の1つに関連したはかりに置かれる容器の
装填設備を通る全路は、容器を空で計量する段階と、容
器に装填するとともに計量して、容器へ装入された物質
の正確な量を計算手段が判定する段階とを、連続的に含
む特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、容器に装入される物質の量はタイミング手段によっ
て、Ir1l 11+する特許請求の範囲第2項記載の
方法。 4、容器に装入される物質の量はカムによって制御する
特許請求の範囲第2項記載の方法。 5、所望の設定重量の物質を装填するために容器を受け
る複数の装填位置を有する回転式カル−セル型部材を備
える装填設備における連続して置かれる容器への装填を
監視し制御する装置において、各装填位置は、一定量の
物質を容器へ装入する手段を備え、 装填位置の少なくともいくつか(j、その位置といっし
ょに動くとともに、装填前、装填中および装填後に連続
的に容器を計量するはかりを備え、装填設備は、各装填
位置によって容器へ装入される物質の量を制御する制御
装置を備え、および装填設備は、各はかりによって付与
される容器の空重量と充満時重量とを記憶する計算記憶
手段を備え、 上記計算記憶手段は、容器へ装入される物質の重量を計
算するとともに、何らかの変更か必要とされる場合に装
填位置で次に到達する容器へ装入される物質の量を変更
するように制御装置を作動できることを特徴とする、容
器への装填の監視制御装置。 6、制御装置は、各装填位置で容器へ物質を装入する時
間を決めるタイマーである特許請求の範囲第5項記載の
装置。 7、制御装置は、ディスペンサのシリンダ内でピストン
のストロークに作用するとともに、ピストンのストロー
ク、したがってディスペンサによって施与される容積を
変更するように少なくとも1部が動くことのできるカム
である特許請求の範囲第5項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR83/18418 | 1983-11-18 | ||
FR8318418A FR2555133B1 (fr) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | Procede de remplissage d'un recipient avec un melange heterogene |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168025A true JPS60168025A (ja) | 1985-08-31 |
JPH0627663B2 JPH0627663B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=9294299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59243141A Expired - Lifetime JPH0627663B2 (ja) | 1983-11-18 | 1984-11-17 | 容器を装填する方法及び容器装填設備 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635689A (ja) |
EP (1) | EP0147263B1 (ja) |
JP (1) | JPH0627663B2 (ja) |
AT (1) | ATE32860T1 (ja) |
BR (1) | BR8405868A (ja) |
CA (1) | CA1237106A (ja) |
DE (1) | DE3469713D1 (ja) |
ES (1) | ES8601054A1 (ja) |
FR (1) | FR2555133B1 (ja) |
ZA (1) | ZA848852B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8913434D0 (en) * | 1989-06-12 | 1989-08-02 | Ag Patents Ltd | Filling containers |
DE3938220A1 (de) * | 1989-11-17 | 1991-05-23 | Benz & Hilgers Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum verpacken von pastoesen produkten, wie suppenpasten, margarine, butter oder dgl. in form von paeckchen, wuerfeln oder dgl. |
US6173214B1 (en) * | 1999-03-19 | 2001-01-09 | Micro Motion, Inc. | Batch maximization for a batch delivery system |
JP4207543B2 (ja) * | 2002-11-21 | 2009-01-14 | 澁谷工業株式会社 | 回転式重量充填装置 |
US7898407B2 (en) * | 2007-03-30 | 2011-03-01 | Toronto Rehabilitation Institute | Hand hygiene compliance system |
US8237558B2 (en) * | 2007-03-30 | 2012-08-07 | University Health Network | Hand hygiene compliance system |
CA2859240A1 (en) | 2014-07-16 | 2016-01-16 | Campbell Soup Company | Rotary filling apparatus and methods |
CN114802844A (zh) * | 2021-01-29 | 2022-07-29 | 无锡鼎加弘思饮品科技有限公司 | 灌装平台及调整粉体出料量的方法 |
CN114802837A (zh) * | 2021-01-29 | 2022-07-29 | 无锡鼎加弘思饮品科技有限公司 | 螺杆适配性的确认方法及粉体灌装方法 |
CN114802840A (zh) * | 2021-01-29 | 2022-07-29 | 无锡鼎加弘思饮品科技有限公司 | 粉体灌装控制方法及灌装平台 |
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JPS57111417A (en) * | 1980-11-13 | 1982-07-10 | Serac Sa | Rotary type weight measuring filling apparatus and controlling thereof |
Family Cites Families (11)
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US3215173A (en) * | 1962-01-29 | 1965-11-02 | Rutherford Potato Company | Bag filling and weighing machine |
US3648741A (en) * | 1970-04-23 | 1972-03-14 | American Can Co | Method and apparatus for accurately dispensing viscous products into successive containers |
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US4460308A (en) * | 1982-02-08 | 1984-07-17 | Kerr-Mcgee Coal Corporation | Method for loading coal into railroad cars |
-
1983
- 1983-11-18 FR FR8318418A patent/FR2555133B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-11-09 AT AT84402270T patent/ATE32860T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-11-09 DE DE8484402270T patent/DE3469713D1/de not_active Expired
- 1984-11-09 EP EP84402270A patent/EP0147263B1/fr not_active Expired
- 1984-11-13 ZA ZA848852A patent/ZA848852B/xx unknown
- 1984-11-15 US US06/671,668 patent/US4635689A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-16 ES ES537740A patent/ES8601054A1/es not_active Expired
- 1984-11-16 BR BR8405868A patent/BR8405868A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-11-16 CA CA000468080A patent/CA1237106A/en not_active Expired
- 1984-11-17 JP JP59243141A patent/JPH0627663B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES537740A0 (es) | 1985-10-16 |
DE3469713D1 (en) | 1988-04-14 |
JPH0627663B2 (ja) | 1994-04-13 |
FR2555133B1 (fr) | 1986-08-29 |
ATE32860T1 (de) | 1988-03-15 |
ES8601054A1 (es) | 1985-10-16 |
ZA848852B (en) | 1985-06-26 |
EP0147263A1 (fr) | 1985-07-03 |
BR8405868A (pt) | 1985-09-17 |
EP0147263B1 (fr) | 1988-03-09 |
US4635689A (en) | 1987-01-13 |
FR2555133A1 (fr) | 1985-05-24 |
CA1237106A (en) | 1988-05-24 |
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