JPS60167809A - 蠕動コンベヤ装置 - Google Patents
蠕動コンベヤ装置Info
- Publication number
- JPS60167809A JPS60167809A JP1914084A JP1914084A JPS60167809A JP S60167809 A JPS60167809 A JP S60167809A JP 1914084 A JP1914084 A JP 1914084A JP 1914084 A JP1914084 A JP 1914084A JP S60167809 A JPS60167809 A JP S60167809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- belt
- carrier rollers
- conveyed object
- conveyor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は急勾配においても使用可能な粉粒体のベルトコ
ンベヤ装置に関するものである。
ンベヤ装置に関するものである。
ベルトコンベヤは、磁石、砂利などの粉粒体を大量に同
一路線上を運搬するときに大きな経済的効果を発揮する
ものであり、トンネル工事。
一路線上を運搬するときに大きな経済的効果を発揮する
ものであり、トンネル工事。
坑道、製鉄所、火力発電所の他、工事現場や物流センタ
において広く使用さ几るものである。
において広く使用さ几るものである。
しかし、このコンベヤ路線が比較的に平坦な個所ならば
その運搬には問題はないが、路線に勾配がある場合、例
えば坑道や地下トンネルニジの磁石、土砂の地上への搬
出、石炭、磁石などの高所への搬送、または粉粒体の荷
役などの場合においては搬送物とベルトの間にずシが生
じ、更には搬送物になだれが生じ、満足な搬送が出来な
い場合がある。
その運搬には問題はないが、路線に勾配がある場合、例
えば坑道や地下トンネルニジの磁石、土砂の地上への搬
出、石炭、磁石などの高所への搬送、または粉粒体の荷
役などの場合においては搬送物とベルトの間にずシが生
じ、更には搬送物になだれが生じ、満足な搬送が出来な
い場合がある。
上記のベルトコンベヤの有する欠点を解決する手段とし
て従来は、ベルトコンベヤの表面に突起を設けた中寄せ
式ベルト、或はさん付ベルトを使用したシ、コンベヤ路
線の計画時においてコンベヤの勾配を緩かに計画して搬
送物とベルトの間に渭シやなだnが生じないように設計
さnたシ翫更にはコンベヤの傾斜向夏にょシベルト速度
を適宜選択したシ、又搬送物の粒度を事前に細粒化する
などの方法が陶じらnているが、上記の方法が絣じらn
ても粉粒体を安定して搬送できるベルトコンベヤの傾斜
角度ti18度乃至20度が技術的に限界とされている
。しかしながらベルトの製作費のコストアップN勾配を
設けるための広大な敷地と設備、更に紘搬送効率の低゛
Fなどの問題については依然解決はさ才tていない。
て従来は、ベルトコンベヤの表面に突起を設けた中寄せ
式ベルト、或はさん付ベルトを使用したシ、コンベヤ路
線の計画時においてコンベヤの勾配を緩かに計画して搬
送物とベルトの間に渭シやなだnが生じないように設計
さnたシ翫更にはコンベヤの傾斜向夏にょシベルト速度
を適宜選択したシ、又搬送物の粒度を事前に細粒化する
などの方法が陶じらnているが、上記の方法が絣じらn
ても粉粒体を安定して搬送できるベルトコンベヤの傾斜
角度ti18度乃至20度が技術的に限界とされている
。しかしながらベルトの製作費のコストアップN勾配を
設けるための広大な敷地と設備、更に紘搬送効率の低゛
Fなどの問題については依然解決はさ才tていない。
本発明は従来のベルトコンベヤに比較して更に急勾配に
おいてもずシやなたれが起らず、技術的にも、経済的に
も有利なコンベヤ装置を提供することを目的とするもの
であシ、その構成は、2本の縦通桁に跨りて横架さn1
並列に多数配置せらnたキャリヤローラにょシ誘導さ扛
ルコンベヤベルトt−設けて構成されているベルトコン
ベヤにおいて、上記のキャリヤローラに設けら才してい
るトラフ角の、異なったトラフ角を有するキャリヤロー
ラを交互また位適自な間隔に配a″′J−ることにニジ
コンベヤベルトに駆動運動を与えるようにしたコンベヤ
装置であシ、以下その実施例を図面にょシ説明する。
おいてもずシやなたれが起らず、技術的にも、経済的に
も有利なコンベヤ装置を提供することを目的とするもの
であシ、その構成は、2本の縦通桁に跨りて横架さn1
並列に多数配置せらnたキャリヤローラにょシ誘導さ扛
ルコンベヤベルトt−設けて構成されているベルトコン
ベヤにおいて、上記のキャリヤローラに設けら才してい
るトラフ角の、異なったトラフ角を有するキャリヤロー
ラを交互また位適自な間隔に配a″′J−ることにニジ
コンベヤベルトに駆動運動を与えるようにしたコンベヤ
装置であシ、以下その実施例を図面にょシ説明する。
第1図以下は本発明の実施例をあられした図面であル、
第1図はコンベヤ装置全体をあられした側面図、第2図
はその搬送部の部分の平面図である。ここで、lはグラ
ントポツバであシその下部にはフィーダ2が設けらn1
グランドホツパlの粉粒体sがフィーダ2ニジコンベヤ
装置に供給さnる03鉱コンベヤ装置であシ、その全長
に亘多縦通している縦通桁4の上面には、この2本の縦
通桁4を横架し、並列に配置せらrした複数のキャリヤ
ローラ5.5′が設けられる。縦通桁4の下面に娘上記
のキャリヤロー25.5′の取付間隔よシやや広くリタ
ーンローラ6が設けられる。この縦通桁の下刃にはテー
ルプーリ7、上方に紘駆動プーリ8が設けらn、駆動プ
ーリ8には更に駆動装f119が取付けらn、ベルトな
どにより駆動プーリ8に動力を伝達し、こt′Lを駆動
する。10は搬送用のコンベヤベルトでめシ、柔軟性が
あシ、かつ所定の強度を有するゴム6布9合成掬脂、ま
7tttこt”Lらを複合せられた材料にて作られたも
のである。
第1図はコンベヤ装置全体をあられした側面図、第2図
はその搬送部の部分の平面図である。ここで、lはグラ
ントポツバであシその下部にはフィーダ2が設けらn1
グランドホツパlの粉粒体sがフィーダ2ニジコンベヤ
装置に供給さnる03鉱コンベヤ装置であシ、その全長
に亘多縦通している縦通桁4の上面には、この2本の縦
通桁4を横架し、並列に配置せらrした複数のキャリヤ
ローラ5.5′が設けられる。縦通桁4の下面に娘上記
のキャリヤロー25.5′の取付間隔よシやや広くリタ
ーンローラ6が設けられる。この縦通桁の下刃にはテー
ルプーリ7、上方に紘駆動プーリ8が設けらn、駆動プ
ーリ8には更に駆動装f119が取付けらn、ベルトな
どにより駆動プーリ8に動力を伝達し、こt′Lを駆動
する。10は搬送用のコンベヤベルトでめシ、柔軟性が
あシ、かつ所定の強度を有するゴム6布9合成掬脂、ま
7tttこt”Lらを複合せられた材料にて作られたも
のである。
第3図は第1図に示したコンベヤ装置3の詳細構造を説
明する斜視図であplこのコンベヤ装置3の特徴とする
ところは隣接するキャリヤローラのトラフ角を異にする
ことにょ9−この上面′を滑動するコンベヤベル)10
に駆動する脈動を与えるものであシ、第4図、第5図に
キャリヤローラ5.5′の実施例を示しておシ、第4図
(4)、(E9はキャリヤローラが2本で構成さnる場
合であシ、第51囚、(81は3本で構成される場合を
例示している。ここでキャリヤローラ5のトラフ角θは
キャリヤローラ5′のトラフ角θ′よシ大きく作らrL
、上記Zya類の異なるトラフ角θ、θ′を有するキ
ャリヤローラ5.5′が交互に縦通桁4上に装着され、
このキャリヤローラ5.5′上にコンベヤベルト10が
張設されると、トラフ角の大きいキャリヤローラ5の個
所に当接するベルトコンベヤtOit、II4図(A)
、第5図(5)に示す如くそのベルトの谷は深くな夛従
ってベルトの見掛は幅は狭くな9、またトラフ角の小さ
いキャリヤローラ5′の個所に当接するベルトコンベヤ
lO紘第4図(81、第5図(ハ)に示す如くそのベル
トの谷は浅くな夛、従ってベルトの見掛は幅は広くなる
。この2種類のキャリヤローラ5.5′が交互に〜かつ
連続して設けられると、コンベヤベル)10に対して第
3図の如く駆動する脈動を与えることが出来る。
明する斜視図であplこのコンベヤ装置3の特徴とする
ところは隣接するキャリヤローラのトラフ角を異にする
ことにょ9−この上面′を滑動するコンベヤベル)10
に駆動する脈動を与えるものであシ、第4図、第5図に
キャリヤローラ5.5′の実施例を示しておシ、第4図
(4)、(E9はキャリヤローラが2本で構成さnる場
合であシ、第51囚、(81は3本で構成される場合を
例示している。ここでキャリヤローラ5のトラフ角θは
キャリヤローラ5′のトラフ角θ′よシ大きく作らrL
、上記Zya類の異なるトラフ角θ、θ′を有するキ
ャリヤローラ5.5′が交互に縦通桁4上に装着され、
このキャリヤローラ5.5′上にコンベヤベルト10が
張設されると、トラフ角の大きいキャリヤローラ5の個
所に当接するベルトコンベヤtOit、II4図(A)
、第5図(5)に示す如くそのベルトの谷は深くな夛従
ってベルトの見掛は幅は狭くな9、またトラフ角の小さ
いキャリヤローラ5′の個所に当接するベルトコンベヤ
lO紘第4図(81、第5図(ハ)に示す如くそのベル
トの谷は浅くな夛、従ってベルトの見掛は幅は広くなる
。この2種類のキャリヤローラ5.5′が交互に〜かつ
連続して設けられると、コンベヤベル)10に対して第
3図の如く駆動する脈動を与えることが出来る。
第6図に示した実施例は3種類の異なったト□
ラフ角を有するキャリヤローラの配置例を示したもので
ありキャリヤローラ50が最もトラフの 角01が大きく、7111次50’、50“をトラフ角
6.θ8を小さくシ、第6図の如く配置すれに5コンベ
ヤベル)10には大きな周期の駆動運動を与えることが
出来る。
ありキャリヤローラ50が最もトラフの 角01が大きく、7111次50’、50“をトラフ角
6.θ8を小さくシ、第6図の如く配置すれに5コンベ
ヤベル)10には大きな周期の駆動運動を与えることが
出来る。
本コンベヤ装置1紘上記の如き構成になっており、従っ
てこのコンベヤ装置に粉粒体などの搬送物が載荷さn、
搬送さf′L、bjIh合は、トラフ角の大きいキャリ
ヤローラのおりなす窪みがポケット状を呈し、また搬送
物が進行方向と直角をなす方向Lリベルトに工9押つけ
らnて従りてコンベヤベルトと搬送物および搬送物相互
の摩擦力が大きくな支、この作用がコンベヤの上昇過程
において搬送物に対して周期的に加えられるためK、こ
の窪みにおける搬送物のす少やなだnt防ぎ得るととも
に、この窪みxD上刃にある搬送物のすりやなだ扛をも
防止する作用を呈する。
てこのコンベヤ装置に粉粒体などの搬送物が載荷さn、
搬送さf′L、bjIh合は、トラフ角の大きいキャリ
ヤローラのおりなす窪みがポケット状を呈し、また搬送
物が進行方向と直角をなす方向Lリベルトに工9押つけ
らnて従りてコンベヤベルトと搬送物および搬送物相互
の摩擦力が大きくな支、この作用がコンベヤの上昇過程
において搬送物に対して周期的に加えられるためK、こ
の窪みにおける搬送物のす少やなだnt防ぎ得るととも
に、この窪みxD上刃にある搬送物のすりやなだ扛をも
防止する作用を呈する。
本コンベヤ装置は上記の如き作用を呈するものであシ、
従来コンベヤベルトは単に搬送物を載荷するだけのもの
であったが、本発明においてはこのコンベヤベルトに夏
化を与えることによりコンベヤベルトと搬送物、および
搬送物相互にずシやなたnを防止する摩擦−力を与え、
従って従来のコンベヤに比べてその勾配を大きくとって
も′jシやなだれは生じない。またこのコンベヤ装置の
製作費は従来のコンベヤ装置と殆んど変らず、従来のま
まの費用にて製作可能である。更には路線計画に当って
もコンベヤ勾配のための広大な敷地や路線全必要とせず
安価にして効率の良いコンベキ装置が提供さγしるもの
である。
従来コンベヤベルトは単に搬送物を載荷するだけのもの
であったが、本発明においてはこのコンベヤベルトに夏
化を与えることによりコンベヤベルトと搬送物、および
搬送物相互にずシやなたnを防止する摩擦−力を与え、
従って従来のコンベヤに比べてその勾配を大きくとって
も′jシやなだれは生じない。またこのコンベヤ装置の
製作費は従来のコンベヤ装置と殆んど変らず、従来のま
まの費用にて製作可能である。更には路線計画に当って
もコンベヤ勾配のための広大な敷地や路線全必要とせず
安価にして効率の良いコンベキ装置が提供さγしるもの
である。
第1図は本発明のコンベヤ装置の全体側面図−第2図は
第1図の部分平向図、第3図は第1図の構造を説明する
部分斜視図−第4図(5)、(ト)−第5図囚、但はキ
ャリヤローラの構成を示す断面図、第6図はキャリヤロ
ーラの配列のその他の実施例を示す構成図である。 3・・・コンベヤ装置 4・・・縦通桁 5.5’。 50.50’、50“・・・キャリヤローラ 6・・・
リターンローラ lO・・・コンベヤベルト出 願 人
株式会社 間 組 第4図(A) 第5a15(A) ら 6 10 第411(B) 5′ 6 10
第1図の部分平向図、第3図は第1図の構造を説明する
部分斜視図−第4図(5)、(ト)−第5図囚、但はキ
ャリヤローラの構成を示す断面図、第6図はキャリヤロ
ーラの配列のその他の実施例を示す構成図である。 3・・・コンベヤ装置 4・・・縦通桁 5.5’。 50.50’、50“・・・キャリヤローラ 6・・・
リターンローラ lO・・・コンベヤベルト出 願 人
株式会社 間 組 第4図(A) 第5a15(A) ら 6 10 第411(B) 5′ 6 10
Claims (1)
- 2本の縦通桁に横架され、並列に配置せらnた複数のキ
ャリヤローラと、該キャリヤローラによシ銹導さnるコ
ンベヤベルトを設けてなるベルトコンベヤにおいて、異
、なるトラフ角ヲ有スるキャリヤローラを交互または適
当な間隔に配置し、上記コンベヤベルトに嬬動運動金与
えること全特徴とした嬬動コンベヤ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1914084A JPS60167809A (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | 蠕動コンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1914084A JPS60167809A (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | 蠕動コンベヤ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167809A true JPS60167809A (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=11991145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1914084A Pending JPS60167809A (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | 蠕動コンベヤ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60167809A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05338749A (ja) * | 1991-04-18 | 1993-12-21 | Taijiro Nakamura | パイプコンベヤ装置 |
CN102009830A (zh) * | 2010-12-28 | 2011-04-13 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 带式输送机防振动下托辊组 |
RU2781171C1 (ru) * | 2021-12-16 | 2022-10-06 | Иван Андреевич Заводсков | Устройство для подъема строительных грузов при малоэтажном строительстве |
-
1984
- 1984-02-04 JP JP1914084A patent/JPS60167809A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05338749A (ja) * | 1991-04-18 | 1993-12-21 | Taijiro Nakamura | パイプコンベヤ装置 |
CN102009830A (zh) * | 2010-12-28 | 2011-04-13 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 带式输送机防振动下托辊组 |
RU2781171C1 (ru) * | 2021-12-16 | 2022-10-06 | Иван Андреевич Заводсков | Устройство для подъема строительных грузов при малоэтажном строительстве |
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