JPS60164615A - 水温感応型流体式フアン回転制御装置 - Google Patents
水温感応型流体式フアン回転制御装置Info
- Publication number
- JPS60164615A JPS60164615A JP2056984A JP2056984A JPS60164615A JP S60164615 A JPS60164615 A JP S60164615A JP 2056984 A JP2056984 A JP 2056984A JP 2056984 A JP2056984 A JP 2056984A JP S60164615 A JPS60164615 A JP S60164615A
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- JP
- Japan
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- water temperature
- oil
- fan
- torque transmission
- water
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/02—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
- F01P7/08—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps
- F01P7/081—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps using clutches, e.g. electro-magnetic or induction clutches
- F01P7/082—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps using clutches, e.g. electro-magnetic or induction clutches using friction clutches
- F01P7/087—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps using clutches, e.g. electro-magnetic or induction clutches using friction clutches actuated directly by deformation of a thermostatic device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の内燃機関において、機関前面に取
付けられ1つファンの回転を機関の走行状態に応じて増
メして機関へ適正な冷却風量を供給するために、機関側
の冷却水の温度変化を感知してファンの回転を自動制御
する水温感応型流体式ファン回転制御装置に関する亀の
である。
付けられ1つファンの回転を機関の走行状態に応じて増
メして機関へ適正な冷却風量を供給するために、機関側
の冷却水の温度変化を感知してファンの回転を自動制御
する水温感応型流体式ファン回転制御装置に関する亀の
である。
従来の水温感応型流体式ファン回転制御装置において、
ファンが取付けられた密封ケースの内部を油溜り室とト
ルク伝達室とに区@17た支切板に画室を連通ずる流出
口を設け、この流出口を開閉する弾性弁部材をMI電動
部材側、即ち、前記支切板trは直接密封ケースに吹付
けて構成していた。
ファンが取付けられた密封ケースの内部を油溜り室とト
ルク伝達室とに区@17た支切板に画室を連通ずる流出
口を設け、この流出口を開閉する弾性弁部材をMI電動
部材側、即ち、前記支切板trは直接密封ケースに吹付
けて構成していた。
しかしながら、水温感応体の温度変化に追従して進退移
動する駆動部材側の連環の先端部が、被駆動部材側に固
定した弾性弁部材と絶えず保圧当接するため、駆動部材
側と被駆動部材との間で回転差が生ずると前記係圧面に
この回転差(第41特開昭GO−164615(2)に
起因する摩耗が生じ、長期の使用により予め設定した冷
却水の温度変化を境とした流出口の開閉作動に遅れを招
いて制御機能に狂いを起し、製品としての耐用性に欠け
るという問題を有するものであった。
動する駆動部材側の連環の先端部が、被駆動部材側に固
定した弾性弁部材と絶えず保圧当接するため、駆動部材
側と被駆動部材との間で回転差が生ずると前記係圧面に
この回転差(第41特開昭GO−164615(2)に
起因する摩耗が生じ、長期の使用により予め設定した冷
却水の温度変化を境とした流出口の開閉作動に遅れを招
いて制御機能に狂いを起し、製品としての耐用性に欠け
るという問題を有するものであった。
本発明の目的は、上記した問題を効果的に解決した水温
感応型流体式ファン回転制御装置を提供することで、本
発明によれば、前面に開口を有し少くとも軸芯中央部附
近の内部を油溜り室とするよう駆動ディスクを中空円盤
状の形状に形成し、畦つ油溜り室内に、1ネ部材により
初期保圧の状轢に内装され核油肩り室の要項な変化させ
る可動弁部材を駆動部材側に取付けて構成することを特
徴とし、前記したような弁部材と連環との回転差による
係圧面での摩耗を防止して長期の使用に際しても制御機
能を一定、不変としたものである。
感応型流体式ファン回転制御装置を提供することで、本
発明によれば、前面に開口を有し少くとも軸芯中央部附
近の内部を油溜り室とするよう駆動ディスクを中空円盤
状の形状に形成し、畦つ油溜り室内に、1ネ部材により
初期保圧の状轢に内装され核油肩り室の要項な変化させ
る可動弁部材を駆動部材側に取付けて構成することを特
徴とし、前記したような弁部材と連環との回転差による
係圧面での摩耗を防止して長期の使用に際しても制御機
能を一定、不変としたものである。
以下本発明の実施例を添付図面について弾速すれば、1
は外周面に機関側からのベルト駆動による回転伝達ゾー
リー2を固定し、且つウオ(第 5 R) −ターポンプ3のハウリング14側を軸受を介して支承
した回転#X#軸体21の先端部附近に、外゛周側にフ
ァン17を取付けて軸受を介して支承してなる密封ケー
スであって、また、4は回転駆動軸体21の先端部に、
密封ケース1の内部に位置して核ケース側の内周壁面と
トルク伝達間隙8を保持した状態をもって固設され前面
に流出口9を有し少なくとも軸芯中央部附近の内部が油
溜ね室7となるよう中空円盤状の形状を本って構成され
たIIK動ディスクでちり、原動ディスク4の内外を連
通ずる通気口筒を設けてするものである。一方、回転駆
動軸体21の軸上方向への貫孔18を貫通して組込んだ
連環5は、その先端部側を係圧面16となして、前記駆
動ディスク4の内部に位置して、ノ有ネ部材6により初
期保圧の状態で内装されたピストン体又はダイヤフラム
等からなる可動部材15と絶えず保圧当接し、一方後端
部側を、回転駆動軸体21の後端部の貫孔18部に螺着
19シて峻けたワックス材を充填してなる水温感応体1
3に連接してなるものであ抄、(第 6頁) 機関冷却水の温度変化に伴う水温感応体13内の −ワ
ックス材の熱膨張、収縮に追従して設定温間を境とした
連環5の軸芯方向への進退移動につれて可動部材15も
前後方向に移動して油溜9室7の容積を変化させ、流出
口9への送油、遮断を行って、トルク伝達間隙8での油
量の有効接触面積を増減させて駆動部側から被駆動部側
へのトルク伝達を制御するものである。まだ、10け、
回転時の遠心力によって駆動ディスク4の外周側菱面と
密封ケース部側の対向内聞壁面の油の集溜する部分で該
密封ケース1側に設けたダムであって、該ダムに連なり
且つ密封ケース1側に設けたトルク伝達間隙8から油溜
り室7側に連通した噌環路11に対しポンピング作用を
与えるものである。12け、回転駆動軸体21の後端部
の外周面に固着したウォーターボンゾ3のインペラー、
nは、駆動ディスク4の締付はナツトであり、また、図
中の実線は、流通循環路11における油の流れ方向を示
すものである。
は外周面に機関側からのベルト駆動による回転伝達ゾー
リー2を固定し、且つウオ(第 5 R) −ターポンプ3のハウリング14側を軸受を介して支承
した回転#X#軸体21の先端部附近に、外゛周側にフ
ァン17を取付けて軸受を介して支承してなる密封ケー
スであって、また、4は回転駆動軸体21の先端部に、
密封ケース1の内部に位置して核ケース側の内周壁面と
トルク伝達間隙8を保持した状態をもって固設され前面
に流出口9を有し少なくとも軸芯中央部附近の内部が油
溜ね室7となるよう中空円盤状の形状を本って構成され
たIIK動ディスクでちり、原動ディスク4の内外を連
通ずる通気口筒を設けてするものである。一方、回転駆
動軸体21の軸上方向への貫孔18を貫通して組込んだ
連環5は、その先端部側を係圧面16となして、前記駆
動ディスク4の内部に位置して、ノ有ネ部材6により初
期保圧の状態で内装されたピストン体又はダイヤフラム
等からなる可動部材15と絶えず保圧当接し、一方後端
部側を、回転駆動軸体21の後端部の貫孔18部に螺着
19シて峻けたワックス材を充填してなる水温感応体1
3に連接してなるものであ抄、(第 6頁) 機関冷却水の温度変化に伴う水温感応体13内の −ワ
ックス材の熱膨張、収縮に追従して設定温間を境とした
連環5の軸芯方向への進退移動につれて可動部材15も
前後方向に移動して油溜9室7の容積を変化させ、流出
口9への送油、遮断を行って、トルク伝達間隙8での油
量の有効接触面積を増減させて駆動部側から被駆動部側
へのトルク伝達を制御するものである。まだ、10け、
回転時の遠心力によって駆動ディスク4の外周側菱面と
密封ケース部側の対向内聞壁面の油の集溜する部分で該
密封ケース1側に設けたダムであって、該ダムに連なり
且つ密封ケース1側に設けたトルク伝達間隙8から油溜
り室7側に連通した噌環路11に対しポンピング作用を
与えるものである。12け、回転駆動軸体21の後端部
の外周面に固着したウォーターボンゾ3のインペラー、
nは、駆動ディスク4の締付はナツトであり、また、図
中の実線は、流通循環路11における油の流れ方向を示
すものである。
□なお、図示の実施例では、可動部材15を駆動(第
7 頁) ディスク4側の油溜り室7内に位置して特に駆動部材側
に設け、連環5の先端部側の係圧面16と可動部材15
とを単に当接係合させたが、係圧面16と可動部材15
とを鋲着、鑞溶着或いはカシメ等の手段によって一体に
固定連設しても、本発明の要旨を異にするものでないこ
とは勿論である。
7 頁) ディスク4側の油溜り室7内に位置して特に駆動部材側
に設け、連環5の先端部側の係圧面16と可動部材15
とを単に当接係合させたが、係圧面16と可動部材15
とを鋲着、鑞溶着或いはカシメ等の手段によって一体に
固定連設しても、本発明の要旨を異にするものでないこ
とは勿論である。
以上の通り本発明によれば、予め設宇した温斐(例えば
(資)℃)に機関冷却水が達すると、水温感応体13で
のワックス材の熱膨It!IC追従してバネ部材6の、
1ネ性に抗して連環5を前進移動して、可動部材15を
前方へ移動、変位させて油溜り室7の容積を減少して流
出口9より油溜り室7内の油をトルク伝達間隙8側に送
出し、トルク伝達間隙8での油量の有効接触面積を増し
てファン17の回転を増加せしめ、一方、前記設定温度
以下の状態にあっては、ワックス材の収縮と/考ネ部材
6の復元性によって連環5を後退移動して可動部材15
を後方へ移動、変位して油溜り室7の容積を拡大し、ト
ルク伝達間隙8側への油の送出を遮断して該トルク伝達
間隙での油量の有効接触面積を減じてファン17の回転
を減少せしめる結果となり、従って常に走行時の機関冷
却水の温度変化に追従して適正な冷却送風量を機関に供
給することができると共に、前面に流出口19を有して
少なくとも軸芯中央部附近の内部を油f4シ室7とした
中空円盤状の形状の駆動ディスク4の構造によって、特
に内装されたバネ部材6を駆動部材側に設けているため
、駆動部側としての可動部材15と連環5とが全く相対
回転差のない等速一体の回転を生せしめることとなり、
従って絶えず保圧当接の状狸にちる連環5の先端部の係
圧面16と可動部材15との相互の保圧部分に、長間使
用によっても摩耗の憂いが全くなく、常に制御機能を一
定、不変であって、製品としての耐用性を箸しく向上で
きるものである。
(資)℃)に機関冷却水が達すると、水温感応体13で
のワックス材の熱膨It!IC追従してバネ部材6の、
1ネ性に抗して連環5を前進移動して、可動部材15を
前方へ移動、変位させて油溜り室7の容積を減少して流
出口9より油溜り室7内の油をトルク伝達間隙8側に送
出し、トルク伝達間隙8での油量の有効接触面積を増し
てファン17の回転を増加せしめ、一方、前記設定温度
以下の状態にあっては、ワックス材の収縮と/考ネ部材
6の復元性によって連環5を後退移動して可動部材15
を後方へ移動、変位して油溜り室7の容積を拡大し、ト
ルク伝達間隙8側への油の送出を遮断して該トルク伝達
間隙での油量の有効接触面積を減じてファン17の回転
を減少せしめる結果となり、従って常に走行時の機関冷
却水の温度変化に追従して適正な冷却送風量を機関に供
給することができると共に、前面に流出口19を有して
少なくとも軸芯中央部附近の内部を油f4シ室7とした
中空円盤状の形状の駆動ディスク4の構造によって、特
に内装されたバネ部材6を駆動部材側に設けているため
、駆動部側としての可動部材15と連環5とが全く相対
回転差のない等速一体の回転を生せしめることとなり、
従って絶えず保圧当接の状狸にちる連環5の先端部の係
圧面16と可動部材15との相互の保圧部分に、長間使
用によっても摩耗の憂いが全くなく、常に制御機能を一
定、不変であって、製品としての耐用性を箸しく向上で
きるものである。
第1図は本発明の一実施例に係る水温感応型流体式ファ
ン回転制御装置の一部切欠き縦断面(第 9 頁) 図である。 1・・・密封ケース、2・・・回転伝達シー1)−13
・・・ウォーターポンプ、4・・・駆動ディスク、5・
・・連環、6・・・、1ネ部材、7・・・油溜り室、8
・・・トルク伝達間隙、9・・・流出口、10・・・ダ
ム、11・・・流′1服循環路、12・・・イン及う−
、13・・・水温感温体、15・・・可動部材、17・
・・ファン、18・・1孔、21・・・回転駆動軸体。 第1図
ン回転制御装置の一部切欠き縦断面(第 9 頁) 図である。 1・・・密封ケース、2・・・回転伝達シー1)−13
・・・ウォーターポンプ、4・・・駆動ディスク、5・
・・連環、6・・・、1ネ部材、7・・・油溜り室、8
・・・トルク伝達間隙、9・・・流出口、10・・・ダ
ム、11・・・流′1服循環路、12・・・イン及う−
、13・・・水温感温体、15・・・可動部材、17・
・・ファン、18・・1孔、21・・・回転駆動軸体。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)外周面に機関側からのベルト駆動による回転伝達プ
ーリー(2)を固定し、且つウォーターポンプ(3)の
ハウジング04)側を軸受を介して支承した回転駆動軸
体e1)の後端部に、インペラー〇のと該■動軸体の軸
芯方向への貫孔嗜を可逆して組込んだ連環(5)への作
動源としての水温感応体0濁を固着し、更に回転駆動軸
体c!1)の先端部に、外周側にファン07)を取付け
て軸受を介して支承してなる密封ケース(1)の内部に
位置して該ケース側の内筒壁面とトルク伝達間隙(8)
を保持した状態をもって前面に流出口(9)を有し1つ
少なくとも軸芯中央部附近の内部を油溜り室(7)とな
す中空円盤状の形状からなる駆動ディスク(4)を固設
し、且つ回転時の遠心力による駆動ディスク(4)の外
周側壁面と密封ケース(1)側の対向内周壁面の油の集
溜す(第 2 頁) る部分における該ケース側にダム(IIとダムに通じる
トルク伝達間隙(8)から油溜り室(7)に連通した流
通循環路a0とを設け、更に前記油溜シ室(7)の内部
に、水温感応体a3による機関冷却水の温度変化に追従
して連環(5)の軸芯方向への進退移動につれてその先
端部に常に初期保圧の状態にあ6.tネ部材(6)によ
り当接連動してなる可動部材09を内装し、予め役宇し
た前記冷却水の温度を境とした可動部材09の前後方向
への移動変位に伴う油溜り室(力内の容積の変化により
、トルク伝達間隙(8)での油量の有効接触面積を増減
せしめて駆動部側から被駆動部側へのトルク伝達の制御
機能を有して構成してなることを特徴とする水温感応型
流体式ファン回転制御装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の水湛寝応型流体式ファ
ン回転制御装置におかて、油溜り室(7)に内装してな
る可動部材0暖をダイヤフラム機構となして構成してな
ることを特徴とする水温感応型流体式ファン回転制御値
rへ。 (第 3 貞)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2056984A JPS60164615A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 水温感応型流体式フアン回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2056984A JPS60164615A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 水温感応型流体式フアン回転制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164615A true JPS60164615A (ja) | 1985-08-27 |
JPH0226046B2 JPH0226046B2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=12030813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2056984A Granted JPS60164615A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 水温感応型流体式フアン回転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164615A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0488726U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-07-31 | ||
JP2006266489A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Aisin Seiki Co Ltd | 外部制御式粘性流体継手装置及び車両用冷却ファン装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318433U (ja) * | 1976-07-26 | 1978-02-16 | ||
JPS5318432U (ja) * | 1976-07-26 | 1978-02-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230681A (en) * | 1975-09-02 | 1977-03-08 | Awakume Kk | Diving apparatus for trolling lines |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP2056984A patent/JPS60164615A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318433U (ja) * | 1976-07-26 | 1978-02-16 | ||
JPS5318432U (ja) * | 1976-07-26 | 1978-02-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0488726U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-07-31 | ||
JP2006266489A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Aisin Seiki Co Ltd | 外部制御式粘性流体継手装置及び車両用冷却ファン装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0226046B2 (ja) | 1990-06-07 |
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