JPS60164423A - 食品加工調理装置 - Google Patents
食品加工調理装置Info
- Publication number
- JPS60164423A JPS60164423A JP1966084A JP1966084A JPS60164423A JP S60164423 A JPS60164423 A JP S60164423A JP 1966084 A JP1966084 A JP 1966084A JP 1966084 A JP1966084 A JP 1966084A JP S60164423 A JPS60164423 A JP S60164423A
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- JP
- Japan
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- food
- plate
- weighing
- baking
- forming
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- Granted
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕本発明は一般家庭、食堂等において使用
される食品加工調理装置に関するものであって、その目
的とするところは粉末又は粒状の食品材料（メリケン粉
、トウモロコシ粉等）を直接、食用に供することができ
る食品に加工調理することのできる食品加工調理装置を
提供することにある。
される食品加工調理装置に関するものであって、その目
的とするところは粉末又は粒状の食品材料（メリケン粉
、トウモロコシ粉等）を直接、食用に供することができ
る食品に加工調理することのできる食品加工調理装置を
提供することにある。
粉末の食品材料、例えばメリケン粉からパンを作る場合
はメリケン粉に水を加えて混練する工程と、これを計量
、切断する工程と、成形して乾燥する工程と、焼成工程
とを必要とする。
はメリケン粉に水を加えて混練する工程と、これを計量
、切断する工程と、成形して乾燥する工程と、焼成工程
とを必要とする。
本発明はこわらの工程を自動的に連続して行なうことの
できる食品加工調理装置を提供することを目的とするも
のである。
できる食品加工調理装置を提供することを目的とするも
のである。
〔発明の構成〕本発明の食品加工調理装置は、食品材料
を混練する練羽根を備えた混線装置と、この混線装置の
下方に位置していて前記混練装置から落下する食品を計
量ｆして所定の天きさに切断する検知器とカッターとを
備えた計量切断装置と、この計量切断装置の下方に位置
していて前記計量切断装置から落下する食品を一定形相
プレートを備えた成形乾燥装置と、この成形乾燥装置の
下方に位置していて前記成形乾燥装置よシ降下する食品
を載置して移動する金網ベルトおよびこれを焼成するヒ
ータを備えた焼成装置とよシなシ、前記各装置はその工
程の順序に一体に結合されていることを特徴とする。
を混練する練羽根を備えた混線装置と、この混線装置の
下方に位置していて前記混練装置から落下する食品を計
量ｆして所定の天きさに切断する検知器とカッターとを
備えた計量切断装置と、この計量切断装置の下方に位置
していて前記計量切断装置から落下する食品を一定形相
プレートを備えた成形乾燥装置と、この成形乾燥装置の
下方に位置していて前記成形乾燥装置よシ降下する食品
を載置して移動する金網ベルトおよびこれを焼成するヒ
ータを備えた焼成装置とよシなシ、前記各装置はその工
程の順序に一体に結合されていることを特徴とする。
〔実施例〕本発明の実施例を第１図（全体の構成を示す
図）、第２図（混線装置Ａ）、第３図（計量、切断装置
Ｂ、成形乾燥装置Ｃ）および第４図（焼成装置Ｄ）につ
いて説明する。１は混線用モータで、その回転軸２に鉱
練羽根３が固定され、ガイド棒４が回動自在に取付けで
ある。５は練羽根３およびガイド棒４を収容するホッパ
ーを兼ねた混線容器で底面に多数の穴を有する水受皿６
αを設けた蓋板６によってその上部開口部を閉じている
。混線容器５の底面には仕切板７を有し、仕切板７の下
方には押出口８が設けである。上記１〜８によりて混練
装置ムが構成される。
図）、第２図（混線装置Ａ）、第３図（計量、切断装置
Ｂ、成形乾燥装置Ｃ）および第４図（焼成装置Ｄ）につ
いて説明する。１は混線用モータで、その回転軸２に鉱
練羽根３が固定され、ガイド棒４が回動自在に取付けで
ある。５は練羽根３およびガイド棒４を収容するホッパ
ーを兼ねた混線容器で底面に多数の穴を有する水受皿６
αを設けた蓋板６によってその上部開口部を閉じている
。混線容器５の底面には仕切板７を有し、仕切板７の下
方には押出口８が設けである。上記１〜８によりて混練
装置ムが構成される。
９は仕切板７の下方に設けたカッターでクラッチ１０と
連動して作動する。１１は押出口８の下方に設けた第１
検知器で、検出量切換レバー１２を備えている。上記９
〜１２によって計量切断装置Ｂが構成される。
連動して作動する。１１は押出口８の下方に設けた第１
検知器で、検出量切換レバー１２を備えている。上記９
〜１２によって計量切断装置Ｂが構成される。
１６は成形用の可動プレート、１４は同じく固定プレー
トである。可動プレート１３はヒンジ１３αによシシャ
ーシ２０に回動自在に取付けられ、固定プレート１４は
固定金具１４αによシシャーシ２０に固定されている。
トである。可動プレート１３はヒンジ１３αによシシャ
ーシ２０に回動自在に取付けられ、固定プレート１４は
固定金具１４αによシシャーシ２０に固定されている。
このシャーシ２０には計量切断装置ｉＩＢおよび混線装
置Ａも固定されている。１６Ｆｉプレス用モータ１５に
よって駆動されるカムで可動プレート１３を固定プレー
ト１４に対し圧接又は離間させる。
置Ａも固定されている。１６Ｆｉプレス用モータ１５に
よって駆動されるカムで可動プレート１３を固定プレー
ト１４に対し圧接又は離間させる。
可動プレート１３および固定プレート１４Ｆｉそれぞれ
乾燥用のプレートヒータ１７および１８を内蔵しており
、その表面には滑シをよくするためのコーティングが施
されている。１９は成形用プレート（１３，１４）の下
方に設けた第２検知器、２１はこれらを収容するユニッ
トケースである。上記１３〜２１によって成形、乾燥装
置Ｃが構成される。
乾燥用のプレートヒータ１７および１８を内蔵しており
、その表面には滑シをよくするためのコーティングが施
されている。１９は成形用プレート（１３，１４）の下
方に設けた第２検知器、２１はこれらを収容するユニッ
トケースである。上記１３〜２１によって成形、乾燥装
置Ｃが構成される。
２２は１対のロー２２３を駆動する焼成用モータである
。１対のローラ２３にはその回転に伴って移動する金網
ベルト２４が架設されており、金網ベルト２４の上下に
社規成用の上部ヒータ２５と下部ヒータ２６が設けであ
る。′２７は上部ヒータ２５の熱反射板、２８は下部ヒ
ータ２６の熱反射板、２？Ｆｉ金網ベルト２４の下方に
設けた屑受皿である。５ｏは支持枠でローラ軸３１、上
部ヒータ２５、下部ヒータ２６および熱反射板２７．２
Ｂを支持している。３５はシャーシで焼成用モータ２２
、支持枠３ｏおよび滑シ板３２を固定している。３４は
熱反射板２７の上方に設けた遮熱板、３５はこれらを収
容するユニットケースである。上記２２〜５５によって
焼成装置りが構成される。
。１対のローラ２３にはその回転に伴って移動する金網
ベルト２４が架設されており、金網ベルト２４の上下に
社規成用の上部ヒータ２５と下部ヒータ２６が設けであ
る。′２７は上部ヒータ２５の熱反射板、２８は下部ヒ
ータ２６の熱反射板、２？Ｆｉ金網ベルト２４の下方に
設けた屑受皿である。５ｏは支持枠でローラ軸３１、上
部ヒータ２５、下部ヒータ２６および熱反射板２７．２
Ｂを支持している。３５はシャーシで焼成用モータ２２
、支持枠３ｏおよび滑シ板３２を固定している。３４は
熱反射板２７の上方に設けた遮熱板、３５はこれらを収
容するユニットケースである。上記２２〜５５によって
焼成装置りが構成される。
次にその作用を説明する。粉末の食品材料、および調味
料を混線容器５に投入し、水受皿６αに水を注入し、混
線用モータ１を駆動すると練羽根３は矢印αの方向に回
転する。練羽根３は傾斜部３αと直立部３ｈとを有し、
容器５の底部にある粉は３αによって押上けられ、側部
にある粉は３ｂによって容器の中心部に押出される。容
器内の粉は水受皿６αから落下する水と混練されて約１
〜２分経過すると粘土状の食品ペーストになシ、さらに
約５分間の混線が行なわれる。カイト棒４は練羽根３の
上に押上けられた食品ペーストを下方に落下させる。混
線が終了すると混線用モータ１は逆転して食品ペースト
の送り出しが行なわれる。混練用モータ１が矢印すの方
向に逆転すると、混線時には容器５の底部開口５αを閉
じていた仕切板７が開口５αを開き、押出口８と連通さ
せ、食品ペーストは押出口８から計量、切断装置に落下
する。
料を混線容器５に投入し、水受皿６αに水を注入し、混
線用モータ１を駆動すると練羽根３は矢印αの方向に回
転する。練羽根３は傾斜部３αと直立部３ｈとを有し、
容器５の底部にある粉は３αによって押上けられ、側部
にある粉は３ｂによって容器の中心部に押出される。容
器内の粉は水受皿６αから落下する水と混練されて約１
〜２分経過すると粘土状の食品ペーストになシ、さらに
約５分間の混線が行なわれる。カイト棒４は練羽根３の
上に押上けられた食品ペーストを下方に落下させる。混
線が終了すると混線用モータ１は逆転して食品ペースト
の送り出しが行なわれる。混練用モータ１が矢印すの方
向に逆転すると、混線時には容器５の底部開口５αを閉
じていた仕切板７が開口５αを開き、押出口８と連通さ
せ、食品ペーストは押出口８から計量、切断装置に落下
する。
以上は混線装置Ａの動作である。
押出口８から落下した食品ペーストは第１検知器１１に
よって検出される。第１検知器１１は検出量切換レバー
１２によりて設定された検出量を検知するとクラッチ１
ｏに信号を送る。
よって検出される。第１検知器１１は検出量切換レバー
１２によりて設定された検出量を検知するとクラッチ１
ｏに信号を送る。
クラッチ１０け混練用モータ１の回転を利用すッチ１０
の１回転によってカッター９は食品ペーストを切断する
。第１検知器１１の検出量の設定は検出量切換レバー１
２が第１検知器１１の位置を移動させることによって行
なわれる。
の１回転によってカッター９は食品ペーストを切断する
。第１検知器１１の検出量の設定は検出量切換レバー１
２が第１検知器１１の位置を移動させることによって行
なわれる。
以上は計量、切断装置Ｂの動作である。
カッター９で切断さねた食品ペーストは自重で降下して
可動プレート１３の上を滑り、その中間の部分で固定プ
レート１４と接する。プレス用モータ１５は第１検知器
１１が信号を発生した数秒後に動作を開始してカム１６
を回転させる。カム１６の回転によシ可動プレート１３
は食品ペーストを固定プレート１４に圧接してこれを円
盤状３６に成形する。なお、円盤の厚さは固定プレート
１４の位置を平行移動することによって調整することが
できる。円盤状に成形された食品ペースト社成形プレー
）１５．１４の双方に付着しようとするが可動プレート
１６の温度を固定プレート１４の温度よりも高くすると
可動プレート１３に付着する。成形プレート１３．１４
間に挾持された円盤状の食品ペーストはグレートヒータ
１７，１８によって２０〜４０秒間の乾燥が行なわれ、
水分を放出して円盤状の食品成形体となり、可動プレー
ト１６との接着力を失い、自重に・よル可動ブレート１
５の上を滑シ、下部間隙を通過して焼成装置りの金網ベ
ルト２４の上に降下する。第２検知器１９はとねを検知
すると成形乾燥工程の終了信号を焼成装置りに送る。以
上は成形乾燥装置０の作用である。。
可動プレート１３の上を滑り、その中間の部分で固定プ
レート１４と接する。プレス用モータ１５は第１検知器
１１が信号を発生した数秒後に動作を開始してカム１６
を回転させる。カム１６の回転によシ可動プレート１３
は食品ペーストを固定プレート１４に圧接してこれを円
盤状３６に成形する。なお、円盤の厚さは固定プレート
１４の位置を平行移動することによって調整することが
できる。円盤状に成形された食品ペースト社成形プレー
）１５．１４の双方に付着しようとするが可動プレート
１６の温度を固定プレート１４の温度よりも高くすると
可動プレート１３に付着する。成形プレート１３．１４
間に挾持された円盤状の食品ペーストはグレートヒータ
１７，１８によって２０〜４０秒間の乾燥が行なわれ、
水分を放出して円盤状の食品成形体となり、可動プレー
ト１６との接着力を失い、自重に・よル可動ブレート１
５の上を滑シ、下部間隙を通過して焼成装置りの金網ベ
ルト２４の上に降下する。第２検知器１９はとねを検知
すると成形乾燥工程の終了信号を焼成装置りに送る。以
上は成形乾燥装置０の作用である。。
ローラ２３の回転により移動する金網ベルト２４上の食
品成形体は、上部ヒータ２５と下部ヒータ２６とによっ
て両面焼きが行なわ第１る。
品成形体は、上部ヒータ２５と下部ヒータ２６とによっ
て両面焼きが行なわ第１る。
焼成の終了した食品成形体は滑り板６２の上に排出され
る。焼きの濃淡はヒータ２５．２６の温度およびローラ
２３の速度によって調整される。熱反射板２７．２８、
および遮熱板３４は熱効率を向上する上に有効に作用す
る。以上は焼成装ｆｔＤの作用である。
る。焼きの濃淡はヒータ２５．２６の温度およびローラ
２３の速度によって調整される。熱反射板２７．２８、
および遮熱板３４は熱効率を向上する上に有効に作用す
る。以上は焼成装ｆｔＤの作用である。
〔発明の効果３以上述べたように本発明の食品加工調理
装置は粉末の食品材料を食用に供することのできる食品
に自動釣に連続して調理する。イしてＡ、Ｂ、Ｏ，Ｄの
各装置は調理を構成する混線、計量、切断、成形、乾燥
、焼成の各工程の順に上部から下部に合理的に配置さね
ておシ、食品の移動はその自重を利用している。
装置は粉末の食品材料を食用に供することのできる食品
に自動釣に連続して調理する。イしてＡ、Ｂ、Ｏ，Ｄの
各装置は調理を構成する混線、計量、切断、成形、乾燥
、焼成の各工程の順に上部から下部に合理的に配置さね
ておシ、食品の移動はその自重を利用している。
このように原材料から直接、調理をすることのできる装
置はこｉまでになく、一般家庭、食堂等においては調理
の能率を向上する新規な食品加工調理装置として、また
、トウモロコシ粉の料理の盛んなメキシコ中南米諸国に
対しては輸出用として、きわめて有効である。
置はこｉまでになく、一般家庭、食堂等においては調理
の能率を向上する新規な食品加工調理装置として、また
、トウモロコシ粉の料理の盛んなメキシコ中南米諸国に
対しては輸出用として、きわめて有効である。
第１Ｎ：本発明の実施例の全体の構成を示す同第２因：
混練装置１ｔＡの斜視図 第５図：計量切断装置ＩＩＢおよび成形乾燥装置ｉｃの
斜視図 第４図：焼成装置りの斜視図 Ａ・・・混線装置、１・・・混練用モータ、２・・・回
転軸、３・・・練羽根、４・・・カイト棒、５・・・混
練容器、６・・・蓋板、７・・・仕切板、８・・・押出
口Ｂ・・・計量切断装置、９・・・カッター、１ｏ・・
・クラッチ、１１・・・第１検知器、１２・・・検出量
切換レバー、 Ｃ・・・成形、乾燥装置、１６・・・同動プレート、１
４・・・固定フＬ’−）、１５・・・プレス用モータ、
１６・・・カム、１７．１８・・・グレートヒータ、
−１９・・・第２ 検知器、２０・・・シャーシ、２１
・・・ユニットケース、 Ｄ・・・焼成装置、２２・・・焼成用モータ、２３・・
・ローラ、２４・・・金網ベルト、２５・・・上部ヒー
タ、２６・・・下部ヒータ、２７．２８・・・熱反射板
、２９・・・屑受皿、６０・・・支持枠、３１・・・ロ
ーラ軸、５２・・・滑り板、５６・・・シャーシ、３４
・・・遮熱板、５５・・・ユニットケース 第１図 ６八 第２図
混練装置１ｔＡの斜視図 第５図：計量切断装置ＩＩＢおよび成形乾燥装置ｉｃの
斜視図 第４図：焼成装置りの斜視図 Ａ・・・混線装置、１・・・混練用モータ、２・・・回
転軸、３・・・練羽根、４・・・カイト棒、５・・・混
練容器、６・・・蓋板、７・・・仕切板、８・・・押出
口Ｂ・・・計量切断装置、９・・・カッター、１ｏ・・
・クラッチ、１１・・・第１検知器、１２・・・検出量
切換レバー、 Ｃ・・・成形、乾燥装置、１６・・・同動プレート、１
４・・・固定フＬ’−）、１５・・・プレス用モータ、
１６・・・カム、１７．１８・・・グレートヒータ、
−１９・・・第２ 検知器、２０・・・シャーシ、２１
・・・ユニットケース、 Ｄ・・・焼成装置、２２・・・焼成用モータ、２３・・
・ローラ、２４・・・金網ベルト、２５・・・上部ヒー
タ、２６・・・下部ヒータ、２７．２８・・・熱反射板
、２９・・・屑受皿、６０・・・支持枠、３１・・・ロ
ーラ軸、５２・・・滑り板、５６・・・シャーシ、３４
・・・遮熱板、５５・・・ユニットケース 第１図 ６八 第２図
Claims (1)
- 食品拐料を混練する練羽根を備えた混線装置と、との混
練装置の下方に位置していて前記混線装置から落下する
食品を計量ｔして所定の大きさに切断する検知器とカッ
ターとを備えた計量切断装置と、この計量切断装置の下
方に位置していて前記計量切断装置から落下する食品を
一定の形状に成形して乾燥するヒータを内蔵する１対の
成形用プレートを備えた成形乾燥装置と、この成形乾燥
装置の下方に位置していて前記成形乾燥装置より降下す
る食品を載置して移動する金網ベルトおよびこれを焼成
するヒータを備えた焼成装置とよりなり、前記各装置は
その工程のｊｔ４序に一体に結合されていることを特徴
とする食品加工調理装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1966084A JPH0233248B2 (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | Shokuhinkakochorisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1966084A JPH0233248B2 (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | Shokuhinkakochorisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164423A true JPS60164423A (ja) | 1985-08-27 |
| JPH0233248B2 JPH0233248B2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=12005398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1966084A Expired - Lifetime JPH0233248B2 (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | Shokuhinkakochorisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0233248B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01218536A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | パン製造機 |
| KR101019771B1 (ko) | 2008-07-10 | 2011-03-04 | 강두석 | 떡 성형장치 |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1966084A patent/JPH0233248B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01218536A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | パン製造機 |
| JPH074135B2 (ja) * | 1988-02-25 | 1995-01-25 | 東芝機器株式会社 | パン製造機 |
| KR101019771B1 (ko) | 2008-07-10 | 2011-03-04 | 강두석 | 떡 성형장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233248B2 (ja) | 1990-07-26 |
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