JPS60164310A - 棒状多極磁石の着磁方法 - Google Patents
棒状多極磁石の着磁方法Info
- Publication number
- JPS60164310A JPS60164310A JP1948684A JP1948684A JPS60164310A JP S60164310 A JPS60164310 A JP S60164310A JP 1948684 A JP1948684 A JP 1948684A JP 1948684 A JP1948684 A JP 1948684A JP S60164310 A JPS60164310 A JP S60164310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetized
- diameter portion
- cylinder
- coil
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F13/00—Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
- H01F13/003—Methods and devices for magnetising permanent magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は棒磁石と密着する純鉄製筒内に複数の環状の空
間を設け、該空間内にコイルを巻回して着磁することに
より、両端のみでなく、中央部その他任意の部位に磁極
を環状に設けることができる棒磁石の着磁方法に関する
。
間を設け、該空間内にコイルを巻回して着磁することに
より、両端のみでなく、中央部その他任意の部位に磁極
を環状に設けることができる棒磁石の着磁方法に関する
。
従来、永久磁石は両端部がN、S極であって、その両端
のみが残留磁気が強く、その中間部においてはほとんど
残留磁気を期待することができなかった。しかし、現実
には端部以外の任意の部位の残留磁気を強くしたい場合
、或いは全表面において極力均一な残留磁気、例えば均
一永久磁石のようなものが望まれる場合も多く、このよ
うな場合には、例えば実開昭56−26108号に開示
されるように多数の永久磁石を磁性板を介して積層する
方法等が用いられていた。
のみが残留磁気が強く、その中間部においてはほとんど
残留磁気を期待することができなかった。しかし、現実
には端部以外の任意の部位の残留磁気を強くしたい場合
、或いは全表面において極力均一な残留磁気、例えば均
一永久磁石のようなものが望まれる場合も多く、このよ
うな場合には、例えば実開昭56−26108号に開示
されるように多数の永久磁石を磁性板を介して積層する
方法等が用いられていた。
本発明は単一の被磁化素材を用いて、環状に複数の極を
有する棒磁石の着磁方法について研究し、棒状の被磁化
素材を純鉄のような高透磁率素材からなる広径の筒内に
挿入し、間歇的に高透磁率の同一素材を被磁化素材と密
着せしめて狭径部分とし、広径部分にコイルを巻回し、
このコイルの巻回方向を交互に逆転させて直流電流を印
加することにより、被磁化素祠の狭径部分を交互にN、
S極とすることができることを見出して完成したもの
である。
有する棒磁石の着磁方法について研究し、棒状の被磁化
素材を純鉄のような高透磁率素材からなる広径の筒内に
挿入し、間歇的に高透磁率の同一素材を被磁化素材と密
着せしめて狭径部分とし、広径部分にコイルを巻回し、
このコイルの巻回方向を交互に逆転させて直流電流を印
加することにより、被磁化素祠の狭径部分を交互にN、
S極とすることができることを見出して完成したもの
である。
すなわち、本発明は棒磁石表面の任意の部位に環状の磁
極を有する磁石の着磁方法を提供することを目的とし、
その構成は着磁すべき被磁化素材を挿入する高透磁率の
素材からなる筒を設ける一方、核部の内面に広径部分と
狭径部分とを交互に存在せしめ、狭径部分は着磁すべき
被磁化素材と密着し、広径部分は着磁すべき被磁化素材
との間に環状の空間を形成し、広径部分の該空間内に、
コイルを端から順次巻回し、該コイルの巻回方向を狭径
部分を介して次の広径部分に移動する毎に逆転させてな
る着磁器に、着磁すべき被磁化素材を挿入し、次いでコ
イルに直流電流を印加することを特徴とする。
極を有する磁石の着磁方法を提供することを目的とし、
その構成は着磁すべき被磁化素材を挿入する高透磁率の
素材からなる筒を設ける一方、核部の内面に広径部分と
狭径部分とを交互に存在せしめ、狭径部分は着磁すべき
被磁化素材と密着し、広径部分は着磁すべき被磁化素材
との間に環状の空間を形成し、広径部分の該空間内に、
コイルを端から順次巻回し、該コイルの巻回方向を狭径
部分を介して次の広径部分に移動する毎に逆転させてな
る着磁器に、着磁すべき被磁化素材を挿入し、次いでコ
イルに直流電流を印加することを特徴とする。
本発明に係る被磁化素材とはアルニコ、フェライトその
他公知の永久磁石材料であって、車−素材から一体に形
成され、その形状は垂直断面が富に合同な棒状である。
他公知の永久磁石材料であって、車−素材から一体に形
成され、その形状は垂直断面が富に合同な棒状である。
本発明に係る着磁装置は純鉄のような高透磁率累月から
なり、被磁化素材である棒状の永久磁石素材が密着して
挿入されるような筒である。この筒内には広径部分と狭
径部分を交互に配置し、両端及び内部の少なくとも1箇
所を狭径部分とする。
なり、被磁化素材である棒状の永久磁石素材が密着して
挿入されるような筒である。この筒内には広径部分と狭
径部分を交互に配置し、両端及び内部の少なくとも1箇
所を狭径部分とする。
狭径部分は筒内に被磁化素材を挿入したとき、簡素材が
被磁化素材を環状に囲繞して密着するものである。広径
部分は被磁化素材を挿入したとき、筒体とその両端に配
置している狭径部分とによって形成された空間を有し、
この空間内にコイルを巻回する。リード線を一端から挿
入し、最も&lilの広径部分にコイルを巻回し、次の
広径部分では:Iイルの巻回方向を逆転させ、このよう
にして順次コイルを逆転方向に巻回する。
被磁化素材を環状に囲繞して密着するものである。広径
部分は被磁化素材を挿入したとき、筒体とその両端に配
置している狭径部分とによって形成された空間を有し、
この空間内にコイルを巻回する。リード線を一端から挿
入し、最も&lilの広径部分にコイルを巻回し、次の
広径部分では:Iイルの巻回方向を逆転させ、このよう
にして順次コイルを逆転方向に巻回する。
このような着磁装置に直流電流を印加すると、形成され
る外部磁界は、第1図の矢印に示すように1個の広径部
分については、コイル巻同部分を四項して、被磁化素材
を通過し、一方の狭径部分を通り、広径部分の外周を通
り、他方の狭径部分を通り、再び被磁化素口を通過する
ものである。
る外部磁界は、第1図の矢印に示すように1個の広径部
分については、コイル巻同部分を四項して、被磁化素材
を通過し、一方の狭径部分を通り、広径部分の外周を通
り、他方の狭径部分を通り、再び被磁化素口を通過する
ものである。
この1個の広径部分と隣接する広径部分に関しては、方
向のみが逆の同様の外部磁界が形成され、その結果、被
磁化素材の狭径部分と密着する部分に交互に異なる磁極
が環状に形成されるもの・と考えられる。
向のみが逆の同様の外部磁界が形成され、その結果、被
磁化素材の狭径部分と密着する部分に交互に異なる磁極
が環状に形成されるもの・と考えられる。
このような着磁装置を前もって製作することが困難な場
合には、筒を製作しやすい形状に分断し、端から順次組
立てた後、ポルトその他の締結手段を用いて一体化する
とよい。
合には、筒を製作しやすい形状に分断し、端から順次組
立てた後、ポルトその他の締結手段を用いて一体化する
とよい。
本発明に係る磁石は牛の胃内金属異物吸着用磁石、その
他従来からの永久磁石の用途であって、その磁気吸引力
がより均一であるばかりでなく、任意の部位に磁気吸引
力を集中させることが望ましい用途には全て使用できる
。
他従来からの永久磁石の用途であって、その磁気吸引力
がより均一であるばかりでなく、任意の部位に磁気吸引
力を集中させることが望ましい用途には全て使用できる
。
以下、図面を参照し、実施例を挙げて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る着磁器を組立てた状態の断面図で
あり、第2図は第1図1のト」線断面図で広径部分を示
し、第3図は第1図のIII −’III線断面図であ
り狭径部分を示し、第4図は本発明により着磁された磁
石である。
あり、第2図は第1図1のト」線断面図で広径部分を示
し、第3図は第1図のIII −’III線断面図であ
り狭径部分を示し、第4図は本発明により着磁された磁
石である。
■、2.3及び4は純鉄製の円筒片であって、中央部に
被磁化素材と密着しうる径の狭径部分5を穿設し、円筒
片1.2及び3には更に広径部分6を一体に隣接させる
。7は円筒片が互いにずれないように円筒片の外周部に
設けた噛合わせ用段差であって、この噛合わせ用段差7
内にボルト孔8を設i、組立時にボルト締めする。9−
はボルト、10は広径部分6内に巻回したコイルであり
、円筒片1と円筒片30巻回方向は同一であり、円筒片
2の巻回方向は他の2円筒片と逆方向となる。11はリ
ード線、12ばセレン整流器、13はリード線通過孔で
ある。
被磁化素材と密着しうる径の狭径部分5を穿設し、円筒
片1.2及び3には更に広径部分6を一体に隣接させる
。7は円筒片が互いにずれないように円筒片の外周部に
設けた噛合わせ用段差であって、この噛合わせ用段差7
内にボルト孔8を設i、組立時にボルト締めする。9−
はボルト、10は広径部分6内に巻回したコイルであり
、円筒片1と円筒片30巻回方向は同一であり、円筒片
2の巻回方向は他の2円筒片と逆方向となる。11はリ
ード線、12ばセレン整流器、13はリード線通過孔で
ある。
円筒片1のリード線通過孔13にリード線11を通し、
狭径部分5を下にして上から広径部分6内にコイルIO
を巻回した。巻回数は約20回であった。
狭径部分5を下にして上から広径部分6内にコイルIO
を巻回した。巻回数は約20回であった。
次いで、円筒片1上に円筒片2を重ね、コイル端部から
のリード線11を円筒片2のリード線通過孔13を通し
て円筒片2の広径部分6内に導き、同様にして円筒片2
の広径部分6内にコイル10を巻回した。円筒片3に関
しても同様の操作を繰返し、最後に円筒片4を重ね、リ
ート線通過孔13を通し円筒片1.2.3及び4をボル
ト9で固定した。
のリード線11を円筒片2のリード線通過孔13を通し
て円筒片2の広径部分6内に導き、同様にして円筒片2
の広径部分6内にコイル10を巻回した。円筒片3に関
しても同様の操作を繰返し、最後に円筒片4を重ね、リ
ート線通過孔13を通し円筒片1.2.3及び4をボル
ト9で固定した。
このようにして組立てた着磁器の中央部の空間内に被磁
化素材14を挿入し、約3KAの直流電流を印加した。
化素材14を挿入し、約3KAの直流電流を印加した。
着磁器から取出した被磁化素材は第4図に示すように着
磁し、環状のN、S極を交互に有する棒状の多極磁石が
得られた。
磁し、環状のN、S極を交互に有する棒状の多極磁石が
得られた。
本実施例においては、円筒片の数を4個、広径部分及び
狭径部分をそれぞれ同−功長さとしたが、必要に応じて
任意の数及び長さ比を選ぶことができる。又、被磁化素
材は断面形状が真円のものに限らず、四角、楕円形、多
角形、窪みのある円形等であっても、組立てられた着磁
器の中央部の空間に密着して挿入しうるちのであればよ
い。
狭径部分をそれぞれ同−功長さとしたが、必要に応じて
任意の数及び長さ比を選ぶことができる。又、被磁化素
材は断面形状が真円のものに限らず、四角、楕円形、多
角形、窪みのある円形等であっても、組立てられた着磁
器の中央部の空間に密着して挿入しうるちのであればよ
い。
第1図は本発明に係る着磁器を組立てた状態の断面図で
あり、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1
図のIII −DI線断面図、第4図は着磁後の磁石を
示す。 図面中、符号 12.3.4ば円筒片、5は狭径部分、6は広径部分、
7は噛合わせ用段差、 8はボルト孔、9はボルト、10はコイル、11はリー
ド線、12ば整流器、13はリード線通過孔、14は被
磁化素材である。 特許出願人 デンカ製薬株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 定 了
あり、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1
図のIII −DI線断面図、第4図は着磁後の磁石を
示す。 図面中、符号 12.3.4ば円筒片、5は狭径部分、6は広径部分、
7は噛合わせ用段差、 8はボルト孔、9はボルト、10はコイル、11はリー
ド線、12ば整流器、13はリード線通過孔、14は被
磁化素材である。 特許出願人 デンカ製薬株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 定 了
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 着磁すべき被磁化素材を挿入する高透磁率の素材からな
る筒を設ける一方、 核部の内面に広径部分と狭径部分とを交互に存在せしめ
、狭径部分は着磁すべき被磁化素材と密着し、広径部分
は着磁ずべき被磁化素材との間に環状の空間を形成し、
広径部分の該空間内に、コイルを端から順次巻回し、該
コイルの巻回方向を狭径部分を介して次の広径部分に移
動する毎に逆転させてなる着磁器に、 着磁すべき被磁化素材を挿入し、次いでコイルに直流電
流を印加する棒状多極磁石の着磁方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1948684A JPS60164310A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 棒状多極磁石の着磁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1948684A JPS60164310A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 棒状多極磁石の着磁方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164310A true JPS60164310A (ja) | 1985-08-27 |
JPH045246B2 JPH045246B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=12000681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1948684A Granted JPS60164310A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 棒状多極磁石の着磁方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164310A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0639839A1 (fr) * | 1993-08-20 | 1995-02-22 | Innovations Rayons X Et Techniques Ressuage Magnetoscopie Ixtrem | Dispositif de magnétisation ou démagnétisation d'un produit metallique |
DE102005026548A1 (de) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Leibniz-Institut Für Festkörper- Und Werkstoffforschung Dresden E.V. | Metallstangen mit magnetischen Bitmustern sowie Verfahren und Einrichtung zum Erzeugen der Bitmuster |
JP2012049263A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Shigeru Tsuchimoto | 多極磁石、その製造装置、揺動装置および回転装置 |
JP2023037155A (ja) * | 2021-09-03 | 2023-03-15 | マグネデザイン株式会社 | 着磁装置 |
WO2023112747A1 (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-22 | 朝日インテック株式会社 | 着磁装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126633A (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 | Nippon Steel Corp | Yojukinzokuyoki no uchibarifuteikeitaikabutsu no sutanpingusochi |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP1948684A patent/JPS60164310A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126633A (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 | Nippon Steel Corp | Yojukinzokuyoki no uchibarifuteikeitaikabutsu no sutanpingusochi |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0639839A1 (fr) * | 1993-08-20 | 1995-02-22 | Innovations Rayons X Et Techniques Ressuage Magnetoscopie Ixtrem | Dispositif de magnétisation ou démagnétisation d'un produit metallique |
DE102005026548A1 (de) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Leibniz-Institut Für Festkörper- Und Werkstoffforschung Dresden E.V. | Metallstangen mit magnetischen Bitmustern sowie Verfahren und Einrichtung zum Erzeugen der Bitmuster |
DE102005026548B4 (de) * | 2005-05-31 | 2008-11-20 | Leibniz-Institut Für Festkörper- Und Werkstoffforschung Dresden E.V. | Metallstangen mit magnetischen Bitmustern sowie Verfahren und Einrichtung zum Erzeugen der Bitmuster |
JP2012049263A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Shigeru Tsuchimoto | 多極磁石、その製造装置、揺動装置および回転装置 |
JP2023037155A (ja) * | 2021-09-03 | 2023-03-15 | マグネデザイン株式会社 | 着磁装置 |
WO2023112747A1 (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-22 | 朝日インテック株式会社 | 着磁装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045246B2 (ja) | 1992-01-30 |
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