JPS60164287A - パルス波高値分析装置 - Google Patents
パルス波高値分析装置Info
- Publication number
- JPS60164287A JPS60164287A JP1946884A JP1946884A JPS60164287A JP S60164287 A JPS60164287 A JP S60164287A JP 1946884 A JP1946884 A JP 1946884A JP 1946884 A JP1946884 A JP 1946884A JP S60164287 A JPS60164287 A JP S60164287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- output
- lower limit
- comparator
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/17—Circuit arrangements not adapted to a particular type of detector
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
比例計数管あるいはシンチレータ付のフォトマルチプラ
イヤのように入射放射線のエネA/A’に対応した波高
のパルスを送出する放射線検出器の出力パルスをシング
ルチャンネルの波高値分析装置(二加えて、所望のエネ
ルギの放射線強度を測定する場合(二、放射線の強度が
極めて強くなると検出器の出力パルスが重合して数え落
しを生じ、正確な強度を測定することができなくなる◎
その数え落しの確率は下限比較器から送出されるパルス
の時間幅に依存するが、波形整形回路から比較器に加え
られるパルスは一般にガウシャン波形であるためにその
波高と下限レベルとシ;よって出力パルスの幅が変化し
、また比例計数管においては計数率の増大と共にガス増
幅率が減少して出力パルスの波高が低下する。従って従
来は計数率から単純に数え落しの確率を算出して計数値
を補正することがでさなかった0本発明#′i数え落し
の確率を簡単に算定して、高計数率においても正確な放
射線強度を測定しようとするものである口 第1図は本発明実施例の倍数を示した図で、比例計@管
PCは放射線が入射する毎にそのエネルギに対応した波
高のパルスを送出する。そのパルスが前置増幅器AI、
波形整形回路Fおよび主増幅器A2を介して上限比較器
OMIおよび下限比較器OM2に加えられる。この比較
器の出力を加えられる検出回路DCの出力パルスの数を
スケーラ日によって計数し、その計数値に上記検出回路
の特性によって定まる簡単な補正を加えることによって
真の計数値を知ることがてきる口 亀2図は第1図における上限比較器OMlと下限比較器
OM2および検出回路Doの回路例でsmh図の計数管
pcに第3図のPに示したようなタイミングで放射線が
入射するとSJ:記比較器にはそのエネルギに応じて例
えば亀3図iのような波形のパルスが加えられる□上限
比較器OMlおよび下限比較器OM2 cは電圧源vh
、vtで示したような参照電圧が加えられているから1
その電圧を第3図(二同符号の破線で表わすと、上記各
比較器は入力iをこの破線でスライスした出力を送出し
てこれを検出回路DOに加える。
イヤのように入射放射線のエネA/A’に対応した波高
のパルスを送出する放射線検出器の出力パルスをシング
ルチャンネルの波高値分析装置(二加えて、所望のエネ
ルギの放射線強度を測定する場合(二、放射線の強度が
極めて強くなると検出器の出力パルスが重合して数え落
しを生じ、正確な強度を測定することができなくなる◎
その数え落しの確率は下限比較器から送出されるパルス
の時間幅に依存するが、波形整形回路から比較器に加え
られるパルスは一般にガウシャン波形であるためにその
波高と下限レベルとシ;よって出力パルスの幅が変化し
、また比例計数管においては計数率の増大と共にガス増
幅率が減少して出力パルスの波高が低下する。従って従
来は計数率から単純に数え落しの確率を算出して計数値
を補正することがでさなかった0本発明#′i数え落し
の確率を簡単に算定して、高計数率においても正確な放
射線強度を測定しようとするものである口 第1図は本発明実施例の倍数を示した図で、比例計@管
PCは放射線が入射する毎にそのエネルギに対応した波
高のパルスを送出する。そのパルスが前置増幅器AI、
波形整形回路Fおよび主増幅器A2を介して上限比較器
OMIおよび下限比較器OM2に加えられる。この比較
器の出力を加えられる検出回路DCの出力パルスの数を
スケーラ日によって計数し、その計数値に上記検出回路
の特性によって定まる簡単な補正を加えることによって
真の計数値を知ることがてきる口 亀2図は第1図における上限比較器OMlと下限比較器
OM2および検出回路Doの回路例でsmh図の計数管
pcに第3図のPに示したようなタイミングで放射線が
入射するとSJ:記比較器にはそのエネルギに応じて例
えば亀3図iのような波形のパルスが加えられる□上限
比較器OMlおよび下限比較器OM2 cは電圧源vh
、vtで示したような参照電圧が加えられているから1
その電圧を第3図(二同符号の破線で表わすと、上記各
比較器は入力iをこの破線でスライスした出力を送出し
てこれを検出回路DOに加える。
検出回路DoにおけるD型7リツプ・70ツブ回路DF
l 、 DF2はπ端子に信号が加えられた状態で端子
Tに信号が加わると端子pの信号が端子Qに伝送される
もので、端子pには信号源Kl 、 B3から常16)
g にハイの信号が加えられ、かつこれらの回路は端子にの
信号が40−″になると復旧する。また単安定マルチに
、4ブレ一タMMlは常時端子可から信号が送出されて
−るか、端子B(=信号が加わると電源E2に接続され
た抵抗R2とコンデン−jo2とからなる時定数回路に
よって定まる時間幅tの信号が端子Qから送出されると
共に端子可の信号はその間だけ消滅する口 @3図のa、b・・・・・みは夷2図の端子工に信号シ
が加わった場合において、それぞれ同一符号で示した部
分に発生する信号の波形である。すなわち比較器OM2
、 OMIはそれぞれaおよびIのような出力を送出
するから最初のパルスkが到来したものとすると、まず
信号aの最初の立上り部分で7リツプ、プロップ回路D
PIが反転して信号すが送出される。この信号が抵抗R
1とコンデンサ01とからなる時定数回路に加わるから
、その出力端の電圧は第34 eのようC二変化し、時
間ηの後にこの電圧が単安定マルチバイブレータMMI
のスレシュホールド電圧に達すると1その端子Qから化
3図dのようC二前記時間幅ものパルスが送出されるO
同時(二(M子可の出力信号は消滅するから7リツプ・
7gツブ回路DPIが復旧して信号りが消減し−かつ端
子Qの出力信号が抵抗B4 aR5によってトランジス
タTR1のベースに加わるから、このトランジスタが導
通状態になってコンデンサ01の電荷が抵抗R8を介し
て放電し一端子Bの入力信号aが消滅する。また(信号
りの立Eりにより1ナントゲートG2を介して7リツプ
・7リツプ回路DF2の端子Rに信号が加わると共にそ
の端子T(二も同時に信号が加わるから、この回路DF
2が反転して信号Iが送出される。従ってナンドゲー)
G1に信号d、fが同時に加わって検出回路Doの出力
信号−が送出される。
l 、 DF2はπ端子に信号が加えられた状態で端子
Tに信号が加わると端子pの信号が端子Qに伝送される
もので、端子pには信号源Kl 、 B3から常16)
g にハイの信号が加えられ、かつこれらの回路は端子にの
信号が40−″になると復旧する。また単安定マルチに
、4ブレ一タMMlは常時端子可から信号が送出されて
−るか、端子B(=信号が加わると電源E2に接続され
た抵抗R2とコンデン−jo2とからなる時定数回路に
よって定まる時間幅tの信号が端子Qから送出されると
共に端子可の信号はその間だけ消滅する口 @3図のa、b・・・・・みは夷2図の端子工に信号シ
が加わった場合において、それぞれ同一符号で示した部
分に発生する信号の波形である。すなわち比較器OM2
、 OMIはそれぞれaおよびIのような出力を送出
するから最初のパルスkが到来したものとすると、まず
信号aの最初の立上り部分で7リツプ、プロップ回路D
PIが反転して信号すが送出される。この信号が抵抗R
1とコンデンサ01とからなる時定数回路に加わるから
、その出力端の電圧は第34 eのようC二変化し、時
間ηの後にこの電圧が単安定マルチバイブレータMMI
のスレシュホールド電圧に達すると1その端子Qから化
3図dのようC二前記時間幅ものパルスが送出されるO
同時(二(M子可の出力信号は消滅するから7リツプ・
7gツブ回路DPIが復旧して信号りが消減し−かつ端
子Qの出力信号が抵抗B4 aR5によってトランジス
タTR1のベースに加わるから、このトランジスタが導
通状態になってコンデンサ01の電荷が抵抗R8を介し
て放電し一端子Bの入力信号aが消滅する。また(信号
りの立Eりにより1ナントゲートG2を介して7リツプ
・7リツプ回路DF2の端子Rに信号が加わると共にそ
の端子T(二も同時に信号が加わるから、この回路DF
2が反転して信号Iが送出される。従ってナンドゲー)
G1に信号d、fが同時に加わって検出回路Doの出力
信号−が送出される。
また第3図iにおける2番目のパルスlはその波高がE
限比較器OMlの参照電圧vhより高−ために信号gか
送出されてNナンドゲー)G2の出力が消滅するから、
フリップ・7リツプ回路DF2が復旧する。従って信号
Iが消滅して・信号aVi送出されな―。
限比較器OMlの参照電圧vhより高−ために信号gか
送出されてNナンドゲー)G2の出力が消滅するから、
フリップ・7リツプ回路DF2が復旧する。従って信号
Iが消滅して・信号aVi送出されな―。
検出回路D(3は、E述のように動作するものであるか
、第3図シにパルス講で示したように、上限レベルVみ
と等しい波1.t、のパルスにおける下限レベルyzの
部分の時間幅を7.とすると、下限比較器OM2の出力
a(二よって7リツプ、プロップ回路DPIが動作して
から、時間幅t、の2分の1の時間ち以内にF限比較器
OMIの出力fが送出されないとき、そのパルスの波高
はレベルvlとvhとの間にあることが明らかである。
、第3図シにパルス講で示したように、上限レベルVみ
と等しい波1.t、のパルスにおける下限レベルyzの
部分の時間幅を7.とすると、下限比較器OM2の出力
a(二よって7リツプ、プロップ回路DPIが動作して
から、時間幅t、の2分の1の時間ち以内にF限比較器
OMIの出力fが送出されないとき、そのパルスの波高
はレベルvlとvhとの間にあることが明らかである。
従って上記回路DPIが動作してからマルチバイブレー
タMMIが動作するlでの時間遅れが上記時間7.とな
るように抵抗R1とコンデンサ01とを選定することC
;よって第3図シ(−b ケルハルx n、、 n、の
ように検出すべきパルス電工の尾部に他のパルスが重合
した場合に最初のパルス町を確実に検出して出力信号−
を送出することができる。
タMMIが動作するlでの時間遅れが上記時間7.とな
るように抵抗R1とコンデンサ01とを選定することC
;よって第3図シ(−b ケルハルx n、、 n、の
ように検出すべきパルス電工の尾部に他のパルスが重合
した場合に最初のパルス町を確実に検出して出力信号−
を送出することができる。
まり電源E2と抵抗R2、コンデンサ021Zよって定
まる信号dの時間幅7□を前記時間幅ηに応じて適当に
選定することにより−それらの和の時間幅ちを前記時間
幅nより多少太きく、例えばへの110係程度に選定し
である。従って第3図1にp1+ P@で示したように
下限レベルηを越す2つのノぐルスが比較的接近して連
続的(二到来した場合にパルスp1がレベルvlを越し
て7リツプ、70ツブ回路DFlが動作してから次のパ
ルスp、が上記レベルを越すまでの時間ηが)より小さ
いと、該7リツプ・7bの送出が阻止されて、上記パル
スハC二よる信号8の送出は行われない。
まる信号dの時間幅7□を前記時間幅ηに応じて適当に
選定することにより−それらの和の時間幅ちを前記時間
幅nより多少太きく、例えばへの110係程度に選定し
である。従って第3図1にp1+ P@で示したように
下限レベルηを越す2つのノぐルスが比較的接近して連
続的(二到来した場合にパルスp1がレベルvlを越し
て7リツプ、70ツブ回路DFlが動作してから次のパ
ルスp、が上記レベルを越すまでの時間ηが)より小さ
いと、該7リツプ・7bの送出が阻止されて、上記パル
スハC二よる信号8の送出は行われない。
このよう(二本発明の装置は、所定の範囲のパルスが到
来すると、これに引続いて次のパルスが極めて小さい時
間間隔で到来した場合でも最初の)ぐルスを確実に検出
して出力信号eを送出し、しかも次のパルスに対しては
最初のパルスとの間の時間間隔が一定値、例えば前記パ
ルス幅7Y10cg、以上のものだけを検出するように
したものである0すなわち従来の装置は2つのパルスが
連続して到来した場合に、次のパルスの検出が最初のパ
ルスの波高、従って下限レベルを越した部分の時間幅に
よって変化したために、その数え落しの確率を算定して
真の計数率をめることができなかったものである。これ
に対して本発明けL述のようC二不感助間を一定にしで
あるから、数え落しの確率を容易に算定して、真の計数
率を正確にめることができる。また比例計数管は出力パ
ルスのi゛数率高くなる°と1ガス増幅率が低下してこ
のためにも前述の不感時間に変動を生ずるが本発明によ
ってその影響も除かれると共C:比較レベルの変化に対
するインテグラルモードの観測値の変化を少くして、プ
ラトー特性を大幅に改善することができる。
来すると、これに引続いて次のパルスが極めて小さい時
間間隔で到来した場合でも最初の)ぐルスを確実に検出
して出力信号eを送出し、しかも次のパルスに対しては
最初のパルスとの間の時間間隔が一定値、例えば前記パ
ルス幅7Y10cg、以上のものだけを検出するように
したものである0すなわち従来の装置は2つのパルスが
連続して到来した場合に、次のパルスの検出が最初のパ
ルスの波高、従って下限レベルを越した部分の時間幅に
よって変化したために、その数え落しの確率を算定して
真の計数率をめることができなかったものである。これ
に対して本発明けL述のようC二不感助間を一定にしで
あるから、数え落しの確率を容易に算定して、真の計数
率を正確にめることができる。また比例計数管は出力パ
ルスのi゛数率高くなる°と1ガス増幅率が低下してこ
のためにも前述の不感時間に変動を生ずるが本発明によ
ってその影響も除かれると共C:比較レベルの変化に対
するインテグラルモードの観測値の変化を少くして、プ
ラトー特性を大幅に改善することができる。
911図は本発明実施例の梠成図、第2図Fi第1図に
おける一部の回路例を示した図%$3図Fi舅2図にお
ける各部の信号波形図である0なお図において、DFI
、DF2けD型7リツブ、70ツブ回路、”MMIは
4安定マルチパイプレークである0拍許出願人 理学電
機工業株式会社 代理人 弁理士益田龍也
おける一部の回路例を示した図%$3図Fi舅2図にお
ける各部の信号波形図である0なお図において、DFI
、DF2けD型7リツブ、70ツブ回路、”MMIは
4安定マルチパイプレークである0拍許出願人 理学電
機工業株式会社 代理人 弁理士益田龍也
Claims (1)
- 放射線の入射によってそのエネルギ(二対応した波高の
パルスを送出する放射線検出器からその出力パルスを加
えられて、上記出力パルスの波高が所定の下限並びに上
νにレベルを越したときそれぞれ出力信号を送出する下
限比較器および上限比較器を設けて、前記上アLレベル
に等し一波高のパルスによって下限比較器から送出され
る出力信号の時間幅攬の2分の1を)またtより多シ・
大き一一定の時間幅をちとするとき、下限比較器が出方
信号を送出し始めたのち℃以内に上限比較器が出力信号
を送出しな一場合に1つの検出パルスを発生すると共に
下7良比較器からt以内に2つの出力信号が送出された
ときあとの信号を消去する検出器□ 路を前記下限並び
シー上限比較器の出力端に接続し、上記検出回路の出力
パルスをスケーラに加えるようにしたことを特徴とする
パルス波高、値1分析装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1946884A JPS60164287A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | パルス波高値分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1946884A JPS60164287A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | パルス波高値分析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164287A true JPS60164287A (ja) | 1985-08-27 |
JPH0452907B2 JPH0452907B2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=12000149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1946884A Granted JPS60164287A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | パルス波高値分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164287A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62134585A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | Hitachi Ltd | 数え落し補正による放射線計測方法 |
JP2011174936A (ja) * | 1996-10-15 | 2011-09-08 | Siemens Ag | 放射線撮像のための撮像素子 |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP1946884A patent/JPS60164287A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62134585A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | Hitachi Ltd | 数え落し補正による放射線計測方法 |
JP2011174936A (ja) * | 1996-10-15 | 2011-09-08 | Siemens Ag | 放射線撮像のための撮像素子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0452907B2 (ja) | 1992-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107272049A (zh) | 基于脉冲宽度的数字n‑γ甄别方法 | |
CN108427136B (zh) | 一种探测器定时装置及探测器 | |
JPS60164287A (ja) | パルス波高値分析装置 | |
JP2641100B2 (ja) | 波高分析器および波高分析方法 | |
US3710263A (en) | Axial trajectory sensor having gating means controlled by pulse duration measuring for electronic particle study apparatus and method | |
RU2392642C1 (ru) | Способ увеличения быстродействия спектрометров ионизирующих излучений с полупроводниковыми и другими детекторами без внутреннего усиления | |
RU2341807C1 (ru) | Измеритель относительных амплитудно-частотных характеристик | |
US4734870A (en) | Position coordinate determination device with diagonal delay line | |
SU402831A1 (ru) | Устройство для анализа формы однократных электрических сигналов | |
US3778812A (en) | Method and apparatus for analog-digital conversion | |
CN107942366A (zh) | 一种g‑m计数管测量电路 | |
RU2215307C1 (ru) | Канал контроля нейтронного потока | |
JPS5960380A (ja) | シンチレ−シヨンカメラ | |
SU1003001A1 (ru) | Устройство дл измерени фазового сдвига между вертикальными и горизонтальными составл ющими электромагнитного пол Земли | |
Arbel et al. | The use of derandomizers for the prevention of spectrum distortion | |
JPS5615040A (en) | Mark detector | |
SU1499278A1 (ru) | Устройство дл измерени параметров импульсных сигналов | |
SU823896A1 (ru) | Способ регистрации светового сиг-НАлА | |
SU118451A1 (ru) | Устройство дл радиоактивного каротажа скважин | |
SU958982A1 (ru) | Устройство дл измерени средней частоты импульсов нестационарного случайного потока | |
JP2621528B2 (ja) | ダイヤルパルス計数方式 | |
SU773936A1 (ru) | Устройство дл оценки верности приема кодовой комбинации | |
SU645288A1 (ru) | Устройство дл дистанционной проверки параметров номеронабирателей телефонных аппаратов | |
SU873446A1 (ru) | Устройство дл измерени отношени сигнал/помеха | |
JPS6359929A (ja) | 脈波信号検出回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |