JPS60163697U - 直流ア−ク炉制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

゛　第１図は直流が供給されでいる消耗電極の断面図で
あり、第２図は電極先端の検出幸９視野を示しており、
第３図は炉の下部アルいは炉の側面に一炉壁の牢部下面
ないし外側に適合して取り付けら　　　　−些た！−石
の例で弗り、出来−うれば、制御磁石も蝋た炉の側面に
配置可能であり、第６図は第３　　　　−図の導度形で
弗り、笹４図は第一図の線分（Ａ−Ａ）　ｉ：沿った断
面図である。 ６．７・・・検出器−：　８．８’、　９．９’・・・
脚鉄：１＼　　′−０，１１・・・衝御磁化巻線自２・
・・観測管：１３−・・光導体：１４−・・光ダーイオ
ード等の光感応部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）　　溶融金属を収容するための炉床を有する炉と
   、電圧が印加されると該溶融金属との間にアーーりが形
   成されるようになった、ｉ溶融金属の上方に位置する電
   極と、アークの方向を制御するよ−）＆？アークに磁界
   を適用する磁気装置とを倉む直流アーク炉制御装−１こ
   おいで、前記アー−−′−りが傾斜（ていることを光学
   的に検出し且“つ前記−気装置を制御する光学的装置を
   有し、前記−炉は前記電極力情通して取付けられてｔす
   る炉蓋−を備え、前記光学的装置は前記炉蓋に隣接し且
   ２前記電極の近くの位置においてアークの放射光を受領
   する少なくとも１個めアーク放射光感　−−−一応装置
   と、前記電極の先端に清適している区域−に対して前記
   アーク放射光感応装置の財界を制−限する制限装置とを
   有する−ことを特徴とする直流アーク炉制御装置。　　
   　− （２）　　前記光学的装置が光ダイオードを含むこと養
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の直流ア
   ーク炉制御装置。− ２（３）　　前記制御装置が、観測管をまたは開口を含
   むことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１−−　
   項又は第２項記載の直流アーク炉制御装置。 （４）　　前記観濱！管客たは開口が自由な視野を維持
   す　　　−るため空気車たはガスを吹き貫けさせるよう
   に　　　　−配置されていることを特徴とする実用新案
   登録　　　−請求の範囲第シー項記！ｅ直流アーク炉制
   御装−−置・ −（５）、前記光テ的装置ば炉蓋内ρ電極シラシュに隣
   接しでいる地点から、そ日から少し仲なれて取　・　　
   −り付けられる光ダイオードまたは光感応部材に接続さ
   れている光導体を含むことを特徴とすφ　　−実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の直流アー　　　　　−り村
   ！御装彎。　　　　　　−”“