JPS6016333A - 偏心軸の加工方法及び加工治具 - Google Patents
偏心軸の加工方法及び加工治具Info
- Publication number
- JPS6016333A JPS6016333A JP12006283A JP12006283A JPS6016333A JP S6016333 A JPS6016333 A JP S6016333A JP 12006283 A JP12006283 A JP 12006283A JP 12006283 A JP12006283 A JP 12006283A JP S6016333 A JPS6016333 A JP S6016333A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- machining
- jig
- machined
- fixing screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/18—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for positioning only
- B23Q3/183—Centering devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/54—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only
- B23Q1/5468—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only a single rotating pair followed parallelly by a single rotating pair
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は偏心軸の加工方法及び加工治具に関するもので
ある。
ある。
従来偏心軸を加工するには、まず軸の両端面に第１の軸
心○の芯出しを行う。ついで両端の軸心０で支持して旋
盤による外周加工を行う。外周加工を終了したら、再び
両端面に軸心Ｏから所定距離だけ偏心した第２の軸心Ｐ
の芯出しを行う。ついでこの軸心Ｐで支持して旋盤によ
る両端軸の外周加工を行う。これによｐ軸本体と両端軸
とはそれぞれの軸心Ｏと軸心Ｐとが偏心した偏心軸が形
成される。このような加工方法であるので、両端面に芯
出しを２度にわたり行わなければならず、煩雑であり、
さらに両端軸の偏心方向、偏心量が＆ｊｉ密に等しい芯
出し作業は、極めて困難な作業である。
心○の芯出しを行う。ついで両端の軸心０で支持して旋
盤による外周加工を行う。外周加工を終了したら、再び
両端面に軸心Ｏから所定距離だけ偏心した第２の軸心Ｐ
の芯出しを行う。ついでこの軸心Ｐで支持して旋盤によ
る両端軸の外周加工を行う。これによｐ軸本体と両端軸
とはそれぞれの軸心Ｏと軸心Ｐとが偏心した偏心軸が形
成される。このような加工方法であるので、両端面に芯
出しを２度にわたり行わなければならず、煩雑であり、
さらに両端軸の偏心方向、偏心量が＆ｊｉ密に等しい芯
出し作業は、極めて困難な作業である。
本発明はこの特に困難な両端軸の芯出し作業を不要とし
て加工を容易にし、作業性を向上させ、さらに加工され
た両端軸の偏心方向、偏心量の精度を高める偏心軸の加
工方法を提案することを目的とし、さらに上記加工方法
に使用する加工治具を提供する仁とを目的とするもので
ある。
て加工を容易にし、作業性を向上させ、さらに加工され
た両端軸の偏心方向、偏心量の精度を高める偏心軸の加
工方法を提案することを目的とし、さらに上記加工方法
に使用する加工治具を提供する仁とを目的とするもので
ある。
本発明の加工方法においては、従来と同様にして外周を
切削した被加工物を新規な加工治具に保持させ、この加
工治具を旋盤等の加工装置のチャックでつかんで両端軸
を切削して偏心軸を加工することを特徴とする。そして
新規な加工治具は、偏心して軸孔を穿設したことを１＃
！ｊ徴とする。
切削した被加工物を新規な加工治具に保持させ、この加
工治具を旋盤等の加工装置のチャックでつかんで両端軸
を切削して偏心軸を加工することを特徴とする。そして
新規な加工治具は、偏心して軸孔を穿設したことを１＃
！ｊ徴とする。
本発明の・実施例について説明する。第１．２図示にお
いて加工治具１は軸心線Ａ−Ａの円柱状をなしておシ、
この軸心線Ａ−Ａを含んで偏心軸孔２を穿設しである。
いて加工治具１は軸心線Ａ−Ａの円柱状をなしておシ、
この軸心線Ａ−Ａを含んで偏心軸孔２を穿設しである。
加工治具１には偏心軸孔２へ向って固定ねじ孔３が貫通
している。この固定ねじ孔に固定ねじ４が螺合しており
、固定ねじの外端面にはたとえば六角形の四部４αが穿
設しである。固定ねじ孔３は加工治具１の軸方向に少な
くも２個設けであるのが望゛ましい。
している。この固定ねじ孔に固定ねじ４が螺合しており
、固定ねじの外端面にはたとえば六角形の四部４αが穿
設しである。固定ねじ孔３は加工治具１の軸方向に少な
くも２個設けであるのが望゛ましい。
加工治具における固定ねじ孔の位置は、第１゜２図示の
ように最も肉厚の位置にのみ設けた例に限られるもので
なく、他の実施例として第５〜８図に示す加工治具ＩＪ
のように、種々の肉厚の位置の複数個所に固定ねじ孔３
１ 、３２’、 ３３ 、３４を穿設して訃き、使用す
る固定ねじ孔を適宜選択して固定ねし４１．４２，４３
，４４を螺合することにより、後述するように同一の加
工治具で加工される両端軸の偏心距離を変えることが可
能となる。
ように最も肉厚の位置にのみ設けた例に限られるもので
なく、他の実施例として第５〜８図に示す加工治具ＩＪ
のように、種々の肉厚の位置の複数個所に固定ねじ孔３
１ 、３２’、 ３３ 、３４を穿設して訃き、使用す
る固定ねじ孔を適宜選択して固定ねし４１．４２，４３
，４４を螺合することにより、後述するように同一の加
工治具で加工される両端軸の偏心距離を変えることが可
能となる。
加工方法について説明する。まず被加工軸の両端面に芯
出しを行い、両センターで支持して外周を研削して円柱
軸に加工する。外周の研削を終った被加工軸５は第３図
示のように軸心線００とする円柱である。被加工軸５を
加工治具１の偏心軸孔２内へ貫通させ、両端を突出状態
にして固定ねじ３．３にて固定する。ついで加工治具１
の一端をチャック６で把持し、突出している被加工軸の
端部を研削すれば、一端面に小軸５αが形成される。小
軸５αの軸心Ｐ０よｍ工治具ｌの細心Ａと一致しておフ
、被加工軸５の軸心０とは第４図示のようにｒだけ偏心
している。ついで加工治具Φをチャック、６から外ずし
、反転させて他端を把持し、突出している被加工軸の他
端面を研削すれば、他方の小ｓ５ｂが形成される。これ
は小軸５αと同一の軸心Ｐとなっておシ、これによフ被
加工軸５の両端の正しい位置に、小軸５α、５ｂが形成
されたことになる。
出しを行い、両センターで支持して外周を研削して円柱
軸に加工する。外周の研削を終った被加工軸５は第３図
示のように軸心線００とする円柱である。被加工軸５を
加工治具１の偏心軸孔２内へ貫通させ、両端を突出状態
にして固定ねじ３．３にて固定する。ついで加工治具１
の一端をチャック６で把持し、突出している被加工軸の
端部を研削すれば、一端面に小軸５αが形成される。小
軸５αの軸心Ｐ０よｍ工治具ｌの細心Ａと一致しておフ
、被加工軸５の軸心０とは第４図示のようにｒだけ偏心
している。ついで加工治具Φをチャック、６から外ずし
、反転させて他端を把持し、突出している被加工軸の他
端面を研削すれば、他方の小ｓ５ｂが形成される。これ
は小軸５αと同一の軸心Ｐとなっておシ、これによフ被
加工軸５の両端の正しい位置に、小軸５α、５ｂが形成
されたことになる。
他の実施例による加工治具１１を用いて同様にして被加
工軸５１を研削する場合について説明する。この場合被
加工軸５１の直径は加工治具１１の偏心軸孔２１の直径
よりも小さｂものである。
工軸５１を研削する場合について説明する。この場合被
加工軸５１の直径は加工治具１１の偏心軸孔２１の直径
よりも小さｂものである。
第５図示の例によれば一番大きい肉厚の位置にあけられ
た固定ねじ孔３１に固定ねじ４１をねじ合わせて被加工
軸５１を固定する。この場合固定ねじ４１に対向する偏
心軸孔の内面が基準面となって被加工軸５１が固定され
ることになる。そこで同様にして端面を切削して小袖５
１αを形成すると、この小軸の軸心Ｐと被加工軸５１の
軸心０１との間の偏心量ｒ１はい大となる。第６図示の
ようにつぎに大きい肉厚の位置にあけられた固定ねじ孔
３２に固定ねじ４２をねじ合わせて固定して小軸５１ｂ
を形成すると、この場合の偏心Ｐど被加工軸５１の偏心
０２との間の偏心ｔ？’ｚ＜ｒｘとなる。同様にして第
７図示のように固定ねじ孔３３を用いた場合、軸心０３
との間の偏心量ｒ３＜ｒ２＜ｒｓ となる。同様にして
第８図示のように最も薄い肉厚の位置にあけられた固定
ねじ孔３４を用いた場合、軸心０４との間の偏心量ｒ４
は最小となる。このように偏心軸孔２１に向って複数の
固定ねじ孔を設けた加工治具を用いれば、同一の加工治
具によって小軸の偏心量を変えることが容易に可能とな
シ、いずれの場合も両端に形成される小軸の軸心は厳密
に一致してｂる。
た固定ねじ孔３１に固定ねじ４１をねじ合わせて被加工
軸５１を固定する。この場合固定ねじ４１に対向する偏
心軸孔の内面が基準面となって被加工軸５１が固定され
ることになる。そこで同様にして端面を切削して小袖５
１αを形成すると、この小軸の軸心Ｐと被加工軸５１の
軸心０１との間の偏心量ｒ１はい大となる。第６図示の
ようにつぎに大きい肉厚の位置にあけられた固定ねじ孔
３２に固定ねじ４２をねじ合わせて固定して小軸５１ｂ
を形成すると、この場合の偏心Ｐど被加工軸５１の偏心
０２との間の偏心ｔ？’ｚ＜ｒｘとなる。同様にして第
７図示のように固定ねじ孔３３を用いた場合、軸心０３
との間の偏心量ｒ３＜ｒ２＜ｒｓ となる。同様にして
第８図示のように最も薄い肉厚の位置にあけられた固定
ねじ孔３４を用いた場合、軸心０４との間の偏心量ｒ４
は最小となる。このように偏心軸孔２１に向って複数の
固定ねじ孔を設けた加工治具を用いれば、同一の加工治
具によって小軸の偏心量を変えることが容易に可能とな
シ、いずれの場合も両端に形成される小軸の軸心は厳密
に一致してｂる。
このように本発明によれば、芯出し加工が最初の１回の
みですみ、第１の軸心から偏心した位置の第２の軸心の
芯出し作業が不要となシ、作業性が極めて優れたもので
ある。さらに偏心方向および偏心量の精匿か憾ので商い
ので、加工された偏心軸の品質向上に有利である。
みですみ、第１の軸心から偏心した位置の第２の軸心の
芯出し作業が不要となシ、作業性が極めて優れたもので
ある。さらに偏心方向および偏心量の精匿か憾ので商い
ので、加工された偏心軸の品質向上に有利である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は加工治具
の断面図、第２図は第１図■−■線１ｆｌｌｉ面図、第
３図は加工方法を説明するだめの断面図、第４図は同上
右側面図、２ｇ５図乃至第８図は他の実施例における加
工治具を用いた場合の作用を説明するそれぞれ右側面図
である。 １．１１・・・加工治具 ２．２１・・・偏心軸孔 ３ 、３１ 、３２ 、３３ 、３４・・固定ねじ孔４
、４１ 、４２ 、４３・・固定ねじ５．５１・・・
被加工軸 ５ａ、５ｂ、５１ａ−’小軸 ６−＠・チャック。 以 上 出願人 株式会社 精 工 舎 代理人 弁理士 最 上 務 第１２図 第２図 ■ ■ 第３１４ 第４１４ １−６ 第５図 第６図 第７図 第８図
の断面図、第２図は第１図■−■線１ｆｌｌｉ面図、第
３図は加工方法を説明するだめの断面図、第４図は同上
右側面図、２ｇ５図乃至第８図は他の実施例における加
工治具を用いた場合の作用を説明するそれぞれ右側面図
である。 １．１１・・・加工治具 ２．２１・・・偏心軸孔 ３ 、３１ 、３２ 、３３ 、３４・・固定ねじ孔４
、４１ 、４２ 、４３・・固定ねじ５．５１・・・
被加工軸 ５ａ、５ｂ、５１ａ−’小軸 ６−＠・チャック。 以 上 出願人 株式会社 精 工 舎 代理人 弁理士 最 上 務 第１２図 第２図 ■ ■ 第３１４ 第４１４ １−６ 第５図 第６図 第７図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、円柱状の軸の外周面を切削し、 円柱状をなし、偏心軸孔を穿設してあシ、この偏心軸孔
に向って固定ねじ孔を貫通しである加工治具の上記偏心
軸孔に、上記軸を貫通し１９．上記固定ねじ孔に固定ね
じを螺合して上記軸を固定し、 上記加工治具を加工装置のチャックで把持し、上記加工
治具の両端から突出している上記軸の両端部を切削して
小軸を形成する ことを特徴とする偏心軸の加工方法。 ２、円柱状をなし、偏心軸孔を穿設してあり、仁の偏心
軸孔に向って固定ねじ孔を貫通してあり、この固定ねじ
孔に固定ねじを螺合しであることを特徴とする偏心軸の
加工治具。 ３、特許請求の範囲第２項において、固定ねじ孔を偏心
軸孔のまわりに枚数方向から貝通しであることを特徴と
する偏心軸の加工治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12006283A JPS6016333A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 偏心軸の加工方法及び加工治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12006283A JPS6016333A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 偏心軸の加工方法及び加工治具 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17756587A Division JPS63127847A (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | 偏心軸の加工治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016333A true JPS6016333A (ja) | 1985-01-28 |
| JPH0325288B2 JPH0325288B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=14776939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12006283A Granted JPS6016333A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 偏心軸の加工方法及び加工治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016333A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102862070A (zh) * | 2012-08-29 | 2013-01-09 | 苏州市意可机电有限公司 | 一种偏心轴用加工工装 |
| CN103406775A (zh) * | 2013-07-16 | 2013-11-27 | 浙江三和机电科技有限公司 | 用于加工偏心轴的夹紧工装 |
| CN103878606A (zh) * | 2014-03-25 | 2014-06-25 | 济钢集团有限公司 | 车床加工偏心深孔夹具 |
| CN104439896A (zh) * | 2014-11-05 | 2015-03-25 | 武汉重工铸锻有限责任公司 | 偏心外圆带凸台两端有法兰结构的异型管件的加工方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS471191U (ja) * | 1971-01-12 | 1972-08-11 |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP12006283A patent/JPS6016333A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS471191U (ja) * | 1971-01-12 | 1972-08-11 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102862070A (zh) * | 2012-08-29 | 2013-01-09 | 苏州市意可机电有限公司 | 一种偏心轴用加工工装 |
| CN103406775A (zh) * | 2013-07-16 | 2013-11-27 | 浙江三和机电科技有限公司 | 用于加工偏心轴的夹紧工装 |
| CN103406775B (zh) * | 2013-07-16 | 2016-07-13 | 浙江三和机电科技有限公司 | 用于加工偏心轴的夹紧工装 |
| CN103878606A (zh) * | 2014-03-25 | 2014-06-25 | 济钢集团有限公司 | 车床加工偏心深孔夹具 |
| CN104439896A (zh) * | 2014-11-05 | 2015-03-25 | 武汉重工铸锻有限责任公司 | 偏心外圆带凸台两端有法兰结构的异型管件的加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325288B2 (ja) | 1991-04-05 |
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