JPS60162428A - 交流無停電供給装置 - Google Patents
交流無停電供給装置Info
- Publication number
- JPS60162428A JPS60162428A JP59017133A JP1713384A JPS60162428A JP S60162428 A JPS60162428 A JP S60162428A JP 59017133 A JP59017133 A JP 59017133A JP 1713384 A JP1713384 A JP 1713384A JP S60162428 A JPS60162428 A JP S60162428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- inverter
- voltage
- commercial power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は蓄電池により給電されるインバータを商用電源
と併用した父流無停電供給装(kの改良に関するもので
ある。
と併用した父流無停電供給装(kの改良に関するもので
ある。
従来技術
給電の中断が許されない負荷へ交流電力を供給する装置
には麺々あるが、最近の商用電源の質の安定と装置消費
電力の低減化等の見地から、常時は商用′電源から負荷
へ直接給電し、停電時に蓄電池により給電されるインバ
ータから負荷へ給電する装置が採用される場合が多い。
には麺々あるが、最近の商用電源の質の安定と装置消費
電力の低減化等の見地から、常時は商用′電源から負荷
へ直接給電し、停電時に蓄電池により給電されるインバ
ータから負荷へ給電する装置が採用される場合が多い。
第1図は従来のこの種の交流無停′…〕供給装血の一般
的な構成例を示したものである。同図の装置は、常時は
商用電源1からスィッチ2全通して接続端3から図示し
ない負荷へ給電している。他方、商用′電源1より(l
−1,整流器4へも給電され、整流器4の直流出力が蓄
電池5を充電するとともにインバータ6を駆動し、イン
バータ6より交流′電力を発生させる。インバータ6の
出力端はスイッチ2′を介して接続端3に接続されてい
るが、常時はスイッチ2′は開かれている。
的な構成例を示したものである。同図の装置は、常時は
商用電源1からスィッチ2全通して接続端3から図示し
ない負荷へ給電している。他方、商用′電源1より(l
−1,整流器4へも給電され、整流器4の直流出力が蓄
電池5を充電するとともにインバータ6を駆動し、イン
バータ6より交流′電力を発生させる。インバータ6の
出力端はスイッチ2′を介して接続端3に接続されてい
るが、常時はスイッチ2′は開かれている。
以上の状態下で商用電源1が停′屯すると、スイッチ2
を開くと同時にスイッチ2′金閉じて、負荷への給電ヲ
インバータ6により行わせる。この場合、商用電源1の
機能が正常な期間にインバータ6の出力電圧を商用電源
lの電圧に同期させておき、またスイッチ2,2′の切
換を高速で行うことにより、負荷への給電が中断するこ
となく行われる。この際、整流器4は動作を停止するが
、インバータ6は蓄電池5よりの給′厖で動作を続ける
。
を開くと同時にスイッチ2′金閉じて、負荷への給電ヲ
インバータ6により行わせる。この場合、商用電源1の
機能が正常な期間にインバータ6の出力電圧を商用電源
lの電圧に同期させておき、またスイッチ2,2′の切
換を高速で行うことにより、負荷への給電が中断するこ
となく行われる。この際、整流器4は動作を停止するが
、インバータ6は蓄電池5よりの給′厖で動作を続ける
。
商用電源1の機能が回ゆすると、スイッチ2′を開くと
同時にスイッチ2ケ閉じて、負荷への給電を商用電源1
.1:υの直接給′亀に戻す。そして、V流器4が動作
−tS開する。以上のようにして無停電で負荷へ交流′
畦力が供給される。
同時にスイッチ2ケ閉じて、負荷への給電を商用電源1
.1:υの直接給′亀に戻す。そして、V流器4が動作
−tS開する。以上のようにして無停電で負荷へ交流′
畦力が供給される。
このような従来の交流無停電供給装置では、蓄電池を充
電するための整流器を必要とし、この整流器は蓄電池を
温時浮動充電するための定−電圧機能及び均等充電する
ための定電流機能を必要とする外に、インバータを駆動
する電力をも供給せねばならないため高性能・大出力の
ものを必要とする。このために装置の形状寸法及び重量
が大きくなり、また製造コストの増大や消費電力の増大
を来たすという欠点があった。
電するための整流器を必要とし、この整流器は蓄電池を
温時浮動充電するための定−電圧機能及び均等充電する
ための定電流機能を必要とする外に、インバータを駆動
する電力をも供給せねばならないため高性能・大出力の
ものを必要とする。このために装置の形状寸法及び重量
が大きくなり、また製造コストの増大や消費電力の増大
を来たすという欠点があった。
ところで、一般に二つの交流電源の出力端を相互接続し
て、各出力端よりの出力相互間に位相差又は電圧差を与
えた場合、該位相差又は電圧差によって電力の電源の出
力端より他方の電源の出力端に向って電流が流れる所謂
横流が発生する。この横流のうち、位相差による横流は
位相の進んだ11うの電源から遅れたほうの電源へ有効
な電力を供給することになる。このことは、前述の商用
電源1とインバータ6の交流出力端を相互接続した・場
合にも当て(はまる。
て、各出力端よりの出力相互間に位相差又は電圧差を与
えた場合、該位相差又は電圧差によって電力の電源の出
力端より他方の電源の出力端に向って電流が流れる所謂
横流が発生する。この横流のうち、位相差による横流は
位相の進んだ11うの電源から遅れたほうの電源へ有効
な電力を供給することになる。このことは、前述の商用
電源1とインバータ6の交流出力端を相互接続した・場
合にも当て(はまる。
第2図は、上記の原理を用いて前述の整流器の省略を図
った交流無停電供給装置の従来例の概略を示したもので
ある。この装置では、常時は商用電源1からスイッチ2
を辿して接続端3がら負荷へ給電し、他方、インバータ
6は蓄′亀池5の電力により駆動されて、ハ1用ル1諒
1の′電圧と同期する電圧を出力するようにしである。
った交流無停電供給装置の従来例の概略を示したもので
ある。この装置では、常時は商用電源1からスイッチ2
を辿して接続端3がら負荷へ給電し、他方、インバータ
6は蓄′亀池5の電力により駆動されて、ハ1用ル1諒
1の′電圧と同期する電圧を出力するようにしである。
インバータ6の出力端は、限流用リアクトル7全介して
商用電源1と接続され、才だスイッチ2′を介して接続
端3と接続されている。そこで、インバータ6の出力電
圧の位相全曲用屯ひ?、1の14圧の位相よpも適宜遅
らせることKJ:す、商用電源1からインバータ6 K
1iiJ述の横流が流れ該横流による電力により蓄電
池5が充電される。商用電源1が停電すると、スイッチ
2を開くと同時にスイッチ2/ T、閉じて、接続端3
より負荷への給゛屯をインバータ6 VCより行わせる
。
商用電源1と接続され、才だスイッチ2′を介して接続
端3と接続されている。そこで、インバータ6の出力電
圧の位相全曲用屯ひ?、1の14圧の位相よpも適宜遅
らせることKJ:す、商用電源1からインバータ6 K
1iiJ述の横流が流れ該横流による電力により蓄電
池5が充電される。商用電源1が停電すると、スイッチ
2を開くと同時にスイッチ2/ T、閉じて、接続端3
より負荷への給゛屯をインバータ6 VCより行わせる
。
このような従来のA((停屯供給装随においては、前記
の横流が曲用藏諒1とインバータ60両出力の位相差、
電圧差に比*u して大きくなる。従って、商用電源1
の電圧変化に対応できるように限流用リアクトル7を設
け、更にインバータ6から負荷へ給電、するときにこの
リアクトル7を短絡するためのスイッチ2′を必要とす
る。また、商用電源1とインバータ6の両出力の同期が
外れて大幅な位相差が生じたような場合には、犬@な横
流が生ずも必要となる。このように′酸力供給用主回路
にリアクトルやスイッチ金多く設けることは、装置の運
用効率を低下させ、形状寸法及び重量も増大する。また
、前出嵯源とインバータの両出力が安定に同期゛し1い
る場合しか蓄電池を満足に充電できない等の欠点があっ
た。
の横流が曲用藏諒1とインバータ60両出力の位相差、
電圧差に比*u して大きくなる。従って、商用電源1
の電圧変化に対応できるように限流用リアクトル7を設
け、更にインバータ6から負荷へ給電、するときにこの
リアクトル7を短絡するためのスイッチ2′を必要とす
る。また、商用電源1とインバータ6の両出力の同期が
外れて大幅な位相差が生じたような場合には、犬@な横
流が生ずも必要となる。このように′酸力供給用主回路
にリアクトルやスイッチ金多く設けることは、装置の運
用効率を低下させ、形状寸法及び重量も増大する。また
、前出嵯源とインバータの両出力が安定に同期゛し1い
る場合しか蓄電池を満足に充電できない等の欠点があっ
た。
発明の目的
本発明の目的は、上記の欠点を除くために、商用電源の
正声時にはインバータ回路を蓄電池光電用の望流チョッ
パとして動作させ、商用′電源の停′醒時には該インバ
ータ回路全通常のインバータとして動作させるようにイ
ンバータ回路の動作全切換制御して、充電専用の整流器
や限流用リアクトルあるいは余分のスイッチ等を不要と
し、電力供給用主回路の構成全可及的に簡単にして、l
JS形軽%でしかも蓄電池の自動光電を容易に安定に行
い得るようにした交流@停電供給装置を提供することに
ある。
正声時にはインバータ回路を蓄電池光電用の望流チョッ
パとして動作させ、商用′電源の停′醒時には該インバ
ータ回路全通常のインバータとして動作させるようにイ
ンバータ回路の動作全切換制御して、充電専用の整流器
や限流用リアクトルあるいは余分のスイッチ等を不要と
し、電力供給用主回路の構成全可及的に簡単にして、l
JS形軽%でしかも蓄電池の自動光電を容易に安定に行
い得るようにした交流@停電供給装置を提供することに
ある。
発明の構成
本発明の交流無停電供給装置は、上記の目的を達成する
ために次のようVC構成されている。
ために次のようVC構成されている。
商用電源電力の入力端と負荷への接続端との間に接続さ
れて曲用′電源の正′小時には自動的VC閉路し停電時
には自動的に開路するスイッチと、直f+tt供給端に
蓄電池が接ししされ正弦vjt父流小流出力船端が前記
負?Wjへの賜絖端に接続された半導体開閉素子制側)
・ブリッジ形インパーク回路と、1iiJ記負荷への接
続剥111111’lの′m圧に制御されて011記イ
ンパ一ク回路をインバータの動作モードで駆動する信号
全出力するインバータ制御信号発生回路と、商用′電源
電圧とv1j記蓄′区池の電圧又は光電電流とに制御さ
れて前記インバータ回路全整流チョッパの動作モードで
駆動する信号を出力するチョッパ制御信号発生回路と、
商用電源電圧によυ制御され商用電源の正常時Ki前記
チョッパ制御信号発生回路の出力信号によシ前記インバ
ータ回路の半導体開閉素子を制御し商用電源の停′亀時
には前記インバータ制御信号発生回路の出力信号により
前記インバータ回路の半導体開閉素子全制御するように
インバータ回路の駆動信号を切換える信号切換回路とを
具備する。
れて曲用′電源の正′小時には自動的VC閉路し停電時
には自動的に開路するスイッチと、直f+tt供給端に
蓄電池が接ししされ正弦vjt父流小流出力船端が前記
負?Wjへの賜絖端に接続された半導体開閉素子制側)
・ブリッジ形インパーク回路と、1iiJ記負荷への接
続剥111111’lの′m圧に制御されて011記イ
ンパ一ク回路をインバータの動作モードで駆動する信号
全出力するインバータ制御信号発生回路と、商用′電源
電圧とv1j記蓄′区池の電圧又は光電電流とに制御さ
れて前記インバータ回路全整流チョッパの動作モードで
駆動する信号を出力するチョッパ制御信号発生回路と、
商用電源電圧によυ制御され商用電源の正常時Ki前記
チョッパ制御信号発生回路の出力信号によシ前記インバ
ータ回路の半導体開閉素子を制御し商用電源の停′亀時
には前記インバータ制御信号発生回路の出力信号により
前記インバータ回路の半導体開閉素子全制御するように
インバータ回路の駆動信号を切換える信号切換回路とを
具備する。
実施例
次に、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。第
6図において、第2図の装置と同一部分V(は同符号を
付してその説明を省略する。1aは商用電力の入力端、
2は商用電源1の停電・機能回復に応じて自動的に開閉
するスイッチ、8は半導体jFJ閉素子を用いたブリッ
ジ形のインバータ回路である。このインバータ回路は、
交流供給端側に商用電源1と同一周波数の電流を通すフ
ィルタを備えて正弦波交#Lを出力する形式のもので、
その直流供給端が蓄電池5に、交流供給端が負荷への接
続端3にそれぞれ接続されている。9はインバータ回路
8を通常の直流交流変換イン/(−夕として動作させる
信号全発生するインバータ制御信号発生回路で、この回
路の制御入力端はインバータ回路8の交流供給端側に接
続されている。10はインバータ回xsi交流直流整流
チョッパとして動作させるイム3奮発生ずるチョッパ制
御信号発生回路で、との回路の一方の制御入力一端は商
用電源IK1他力の制御入力端は蓄電池5にそれぞれ接
続されている。11は商用電源1の電圧により制御され
、商用電源1が正常状態に、9るときはチョッパ制御信
号発生回路の出カイh号全インバータ回路8に加え、商
用電源1が停電したときはインバータル1」両信号発生
回路9の出力信号をインバータ回路8に加える動作をす
る信号切換回路である。
6図において、第2図の装置と同一部分V(は同符号を
付してその説明を省略する。1aは商用電力の入力端、
2は商用電源1の停電・機能回復に応じて自動的に開閉
するスイッチ、8は半導体jFJ閉素子を用いたブリッ
ジ形のインバータ回路である。このインバータ回路は、
交流供給端側に商用電源1と同一周波数の電流を通すフ
ィルタを備えて正弦波交#Lを出力する形式のもので、
その直流供給端が蓄電池5に、交流供給端が負荷への接
続端3にそれぞれ接続されている。9はインバータ回路
8を通常の直流交流変換イン/(−夕として動作させる
信号全発生するインバータ制御信号発生回路で、この回
路の制御入力端はインバータ回路8の交流供給端側に接
続されている。10はインバータ回xsi交流直流整流
チョッパとして動作させるイム3奮発生ずるチョッパ制
御信号発生回路で、との回路の一方の制御入力一端は商
用電源IK1他力の制御入力端は蓄電池5にそれぞれ接
続されている。11は商用電源1の電圧により制御され
、商用電源1が正常状態に、9るときはチョッパ制御信
号発生回路の出カイh号全インバータ回路8に加え、商
用電源1が停電したときはインバータル1」両信号発生
回路9の出力信号をインバータ回路8に加える動作をす
る信号切換回路である。
第4図はインパーク回路8の具体的な回路例金示したも
ので、スイッチングトランジスクQ+〜Q4 とフリー
ホイール・ダイオードD I” D 4とがそれぞれ図
示のようVこ逆並列に接続され、トランジスタQ1のエ
ミッタがトランジスタQ2のコレクタに接続されてブリ
ッジの第1アームが形成され、またトランジスタQ3の
エミッタがトランジス乏Q4のコレクタに接続されてブ
リッジの第2アームが形成されている。第1アームの中
間点Aと第2アームの中間点Bとの間には、商用電源と
同一周波数の正弦波交流を得るフィルタの作用をするり
アクドルLとコンデンサCの直列接続回路が接続されて
いる。dは蓄電池5の正極に、eは負極にそれぞれ接続
される直流供給端となる端子で、端子dはトランジスタ
Q+ 、Q3の各コレクタVC接続され、また端子eは
トランジスタQ2.Q4の各エミッタに接続されている
。aはコイテンサCの一端に、bは他端にそれぞれ接続
されて交vfTh供給端となる端子である。トランジス
タQ1〜Q4の各ベースは前述の信号切換回路11に接
続される。
ので、スイッチングトランジスクQ+〜Q4 とフリー
ホイール・ダイオードD I” D 4とがそれぞれ図
示のようVこ逆並列に接続され、トランジスタQ1のエ
ミッタがトランジスタQ2のコレクタに接続されてブリ
ッジの第1アームが形成され、またトランジスタQ3の
エミッタがトランジス乏Q4のコレクタに接続されてブ
リッジの第2アームが形成されている。第1アームの中
間点Aと第2アームの中間点Bとの間には、商用電源と
同一周波数の正弦波交流を得るフィルタの作用をするり
アクドルLとコンデンサCの直列接続回路が接続されて
いる。dは蓄電池5の正極に、eは負極にそれぞれ接続
される直流供給端となる端子で、端子dはトランジスタ
Q+ 、Q3の各コレクタVC接続され、また端子eは
トランジスタQ2.Q4の各エミッタに接続されている
。aはコイテンサCの一端に、bは他端にそれぞれ接続
されて交vfTh供給端となる端子である。トランジス
タQ1〜Q4の各ベースは前述の信号切換回路11に接
続される。
次に、第4図のインバータ回路の動作を第5ト)の信号
波形図を養魚して説明する。先ず、上記のインパーク回
路を、直流を交流に変換する通常のインバータとして動
作させる場合には、トランジスタQ1〜Q4のベースを
駆動する信号として、第5図に示したような波形の信号
S1〜S4を用いる。
波形図を養魚して説明する。先ず、上記のインパーク回
路を、直流を交流に変換する通常のインバータとして動
作させる場合には、トランジスタQ1〜Q4のベースを
駆動する信号として、第5図に示したような波形の信号
S1〜S4を用いる。
このうちの信号S3はインパーク回路の所定の交流出力
周波数でオン・オフする信号とし、信号S4は信号83
七オン・オフが逆の信号とする。信号S!は信号S3よ
りも高周波数でオン・オフするパルス信号とし、信号S
2は(N号S1とオン・オフが逆の信号とする。またイ
ハ号81.S2は、インバータ回路より正弦波出力を得
やすくするために、それぞれのパルス幅が時間的に変化
するように変調されている。上記の13号S)〜S4’
にそれぞれ図示のようにトランジスタQ1〜Q4の谷ペ
ースに個別に加えてこれらのトランジスタをオン・オフ
制御すると、第4図のA点とB点との間には第5図にV
aでボしたような波形の電圧が発生する。この電圧Va
は、トランジスタQ+ 、Q4が共にオンの期間は止電
圧、トランジスタQ2.Q3が共にオンの期間は狛電圧
となり、上記以外の期間はほぼ零′駐圧となる。リアク
トルL及びコンデンサCからなるフィルタは、上記の電
圧Vaを受けてその高調渡分をカットし、×流供船端a
、bから第5図にvbで示レグこようl正弦波′電圧が
出力される。
周波数でオン・オフする信号とし、信号S4は信号83
七オン・オフが逆の信号とする。信号S!は信号S3よ
りも高周波数でオン・オフするパルス信号とし、信号S
2は(N号S1とオン・オフが逆の信号とする。またイ
ハ号81.S2は、インバータ回路より正弦波出力を得
やすくするために、それぞれのパルス幅が時間的に変化
するように変調されている。上記の13号S)〜S4’
にそれぞれ図示のようにトランジスタQ1〜Q4の谷ペ
ースに個別に加えてこれらのトランジスタをオン・オフ
制御すると、第4図のA点とB点との間には第5図にV
aでボしたような波形の電圧が発生する。この電圧Va
は、トランジスタQ+ 、Q4が共にオンの期間は止電
圧、トランジスタQ2.Q3が共にオンの期間は狛電圧
となり、上記以外の期間はほぼ零′駐圧となる。リアク
トルL及びコンデンサCからなるフィルタは、上記の電
圧Vaを受けてその高調渡分をカットし、×流供船端a
、bから第5図にvbで示レグこようl正弦波′電圧が
出力される。
次に、第4図のインバータ回路を、交流を直流に変換す
る整流チョッパとして動作させる場合につき述べる。こ
の場合は交流供給端a+’bに商用電源による正弦波電
圧vbが与えられる。このとき、トランジスタQllQ
2の各ベースには、第5図にS +’ + 82’で示
したような信号を個別に加え、トランジスタQ3.Q4
は無制御とする。上記の信号S+’は電圧vbの負の半
波期間において電圧vbよりは筒周波数でオン・オフす
るパルス信号、信号S2’は電圧vbの正の半波期間に
おいて同様にオン・オフするパルス信号である。
る整流チョッパとして動作させる場合につき述べる。こ
の場合は交流供給端a+’bに商用電源による正弦波電
圧vbが与えられる。このとき、トランジスタQllQ
2の各ベースには、第5図にS +’ + 82’で示
したような信号を個別に加え、トランジスタQ3.Q4
は無制御とする。上記の信号S+’は電圧vbの負の半
波期間において電圧vbよりは筒周波数でオン・オフす
るパルス信号、信号S2’は電圧vbの正の半波期間に
おいて同様にオン・オフするパルス信号である。
今、1L圧vbが正の期間に信号S2’のオン信号でト
ランジスタQ2がオンすると、端子a→リアクトルL→
トランジスタQ2→ダイオードD4→端子すの径路で電
流が流れて、A、B両点間の電圧V’aはほぼ零になり
、リアクトルLK電荷が蓄えられる。次に、信号82′
のオフ信号でトランジスタQ2がオフすると、リアクト
ルLの蓄積電荷による′電圧と商用′電源の電圧vbと
の和電圧即ち電圧vbよシも昇圧された電圧による%流
が、端子a→リアクトルL→ダイオードDl−+蓄′屯
池5→ダイオードD4→端子すの径路で流れて蓄電池5
を充電する。信号S2’のオン・オフ信号により以上の
いわゆる昇圧チョッパの動作が繰り返されて、蓄電池5
に第5図に示したような充電電流Idが流れる。電圧v
bが負の期間は信号S、/のオン・オフ信号でトランジ
スタQ1がオン・オフし、トランジスタQ1がオンのと
きは、端子b→ダイオードD3→トランジスタQ1→リ
アクトルL→端子aの径路で6流が流れてリアクトルし
に′肛向が蓄えられ、トランジスタQ1がオフになると
、リアクトルLの蓄軸竜荷による′屯J上と曲用′電源
の′電圧vbとの和電圧による′電流が、端子b→ダイ
オードD3→蓄亀池5→ダイオードD2→リアクトルL
→端子aの径路で流れて、蓄電池5に充電′電流Idが
流れる。光幅電流Idの大きさは、トランジスタQ+又
はQ2のオン期間とオン期間の比、即ち信号S、/又は
82′のオン信号期間T1とオフ信号期間T2との比を
変えることによシ制御でき、蓄電池5を一定電圧に浮動
充電したり、一定電流で均等充電することができる。本
例では、7光電電流Idは第5図に示したような間欠電
流となっているが、必要によって蓄電池5と直列に平滑
用のりアクドルを設けることにより直流電流にすること
ができる。
ランジスタQ2がオンすると、端子a→リアクトルL→
トランジスタQ2→ダイオードD4→端子すの径路で電
流が流れて、A、B両点間の電圧V’aはほぼ零になり
、リアクトルLK電荷が蓄えられる。次に、信号82′
のオフ信号でトランジスタQ2がオフすると、リアクト
ルLの蓄積電荷による′電圧と商用′電源の電圧vbと
の和電圧即ち電圧vbよシも昇圧された電圧による%流
が、端子a→リアクトルL→ダイオードDl−+蓄′屯
池5→ダイオードD4→端子すの径路で流れて蓄電池5
を充電する。信号S2’のオン・オフ信号により以上の
いわゆる昇圧チョッパの動作が繰り返されて、蓄電池5
に第5図に示したような充電電流Idが流れる。電圧v
bが負の期間は信号S、/のオン・オフ信号でトランジ
スタQ1がオン・オフし、トランジスタQ1がオンのと
きは、端子b→ダイオードD3→トランジスタQ1→リ
アクトルL→端子aの径路で6流が流れてリアクトルし
に′肛向が蓄えられ、トランジスタQ1がオフになると
、リアクトルLの蓄軸竜荷による′屯J上と曲用′電源
の′電圧vbとの和電圧による′電流が、端子b→ダイ
オードD3→蓄亀池5→ダイオードD2→リアクトルL
→端子aの径路で流れて、蓄電池5に充電′電流Idが
流れる。光幅電流Idの大きさは、トランジスタQ+又
はQ2のオン期間とオン期間の比、即ち信号S、/又は
82′のオン信号期間T1とオフ信号期間T2との比を
変えることによシ制御でき、蓄電池5を一定電圧に浮動
充電したり、一定電流で均等充電することができる。本
例では、7光電電流Idは第5図に示したような間欠電
流となっているが、必要によって蓄電池5と直列に平滑
用のりアクドルを設けることにより直流電流にすること
ができる。
第4図のようなインバータ回路では、ダイオードD l
−D 4が交流供給端a + bに加えられた交流電圧
を全波整流する作用をするが、一般にある′電圧の正弦
波交流を発生させるインバータ回路では該電圧以上の電
圧をもつ蓄電池を用いるため、交流供給端a+bに加え
た交流電圧を単に全波整流しただけでは蓄電池を満足に
充電する出力電圧が得られない。この点、本発明では前
記のようにインバータ回路を制御して昇圧チョッパの動
作ヲハせることにより、フィルタ回路のりアクドルLの
蓄積電荷による電圧が整流出力電圧に加算されて良好な
充電が行われる。
−D 4が交流供給端a + bに加えられた交流電圧
を全波整流する作用をするが、一般にある′電圧の正弦
波交流を発生させるインバータ回路では該電圧以上の電
圧をもつ蓄電池を用いるため、交流供給端a+bに加え
た交流電圧を単に全波整流しただけでは蓄電池を満足に
充電する出力電圧が得られない。この点、本発明では前
記のようにインバータ回路を制御して昇圧チョッパの動
作ヲハせることにより、フィルタ回路のりアクドルLの
蓄積電荷による電圧が整流出力電圧に加算されて良好な
充電が行われる。
次に、第3図におけるインバータ制御(m号発生回路9
及びチョッパ制御信号発生回路10の内部構成例の概略
を第6図により説明する。同図において、91は第5図
の接続端3からの電圧を受けて基準値との誤差信号を発
生する電圧検出回路、92は茎続端3から商用電源電圧
を受けて該電圧に同期し、商用電源の停電時には自制す
る発振信号を出力する信号発振回路である。93は上記
の誤差イg号及び発振信号を受けて倍周あるいはパルス
幅変調等を併用して、第5図に示した信号81〜S4の
ごときインバータモードの駆動信号を信号切戻回路11
へ出力する信号変換回路である。
及びチョッパ制御信号発生回路10の内部構成例の概略
を第6図により説明する。同図において、91は第5図
の接続端3からの電圧を受けて基準値との誤差信号を発
生する電圧検出回路、92は茎続端3から商用電源電圧
を受けて該電圧に同期し、商用電源の停電時には自制す
る発振信号を出力する信号発振回路である。93は上記
の誤差イg号及び発振信号を受けて倍周あるいはパルス
幅変調等を併用して、第5図に示した信号81〜S4の
ごときインバータモードの駆動信号を信号切戻回路11
へ出力する信号変換回路である。
次に、チョッパ制御(M号発生回路10における101
は蓄電池5の電圧あるいは光重電流を検出して基準値と
の誤差信号全出力する検出回路、102は商用′Cα諒
の周波数よりは高周波数の三角波信号を出力する信号発
振回路である。103は上記の誤差信号及び三角波信号
の両レベルを比較して、誤差信号の大きさに応じパルス
幅の異なるパルス信号を出力する振幅比較回路、104
はこのパルス信号を商用=m電圧の正負の半波ごとに分
配出力して、第5図に示した信号SI’ + 82’の
ごときチョッパモードの駆動信号を信号切換回路11へ
出力する信号分配回路である。
は蓄電池5の電圧あるいは光重電流を検出して基準値と
の誤差信号全出力する検出回路、102は商用′Cα諒
の周波数よりは高周波数の三角波信号を出力する信号発
振回路である。103は上記の誤差信号及び三角波信号
の両レベルを比較して、誤差信号の大きさに応じパルス
幅の異なるパルス信号を出力する振幅比較回路、104
はこのパルス信号を商用=m電圧の正負の半波ごとに分
配出力して、第5図に示した信号SI’ + 82’の
ごときチョッパモードの駆動信号を信号切換回路11へ
出力する信号分配回路である。
次に、第3図の装置の総合動作を説明する。この装置で
は、常時は商用電源1からスィッチ2全通して接続端3
から負荷へ給電される。一方、インバータ制御信号発生
回路9は商用電源′電圧に同期して、前記インバータモ
ードの駆動信号81〜S4を発生し、チョッパ制御信号
発生回路10は商用電源電圧と蓄電池5の電圧又は充′
目り電流とに制御されて、前記チョッパモードの駆動信
号S+′。
は、常時は商用電源1からスィッチ2全通して接続端3
から負荷へ給電される。一方、インバータ制御信号発生
回路9は商用電源′電圧に同期して、前記インバータモ
ードの駆動信号81〜S4を発生し、チョッパ制御信号
発生回路10は商用電源電圧と蓄電池5の電圧又は充′
目り電流とに制御されて、前記チョッパモードの駆動信
号S+′。
S2”を発生している。他方、信号切換回路11は画用
電源′耽圧が正常であること全検出して、チョッパ制御
信号発生回路10の出力信号をインバータ回路8の駆動
信号として送出する。これにより、インバータ回路8は
前述のチョッパのモードで動作して、商用電源1の電力
により蓄電池5を充電する。充電の和は蓄電池5の電圧
又は充X電流をチョッパ制御信号発生回wJ10で検出
して制御される。
電源′耽圧が正常であること全検出して、チョッパ制御
信号発生回路10の出力信号をインバータ回路8の駆動
信号として送出する。これにより、インバータ回路8は
前述のチョッパのモードで動作して、商用電源1の電力
により蓄電池5を充電する。充電の和は蓄電池5の電圧
又は充X電流をチョッパ制御信号発生回wJ10で検出
して制御される。
商用電源1が停電すると、スイッチ2が自動的にオフに
なると同時に、信号切換回路11がインバータ回路8の
駆動信号を切換える動作をして、インバータ制御信号発
生回路9の出力信号をインバータ回路8 K加える。こ
れKより、インバータ回路8は前述のインバータのモー
ドで動作して、蓄電池5の電力を受けて交流出力を接続
端3から負荷へ供給する。この変流出力の′紙圧は、イ
ンバータ制御信号発生回路9で検出して一定に制御され
る。
なると同時に、信号切換回路11がインバータ回路8の
駆動信号を切換える動作をして、インバータ制御信号発
生回路9の出力信号をインバータ回路8 K加える。こ
れKより、インバータ回路8は前述のインバータのモー
ドで動作して、蓄電池5の電力を受けて交流出力を接続
端3から負荷へ供給する。この変流出力の′紙圧は、イ
ンバータ制御信号発生回路9で検出して一定に制御され
る。
商用′電泳1の機能が回復すると、スイッチ2が自動的
にオンになって負荷への給′亀が商用電源1よシ行われ
るよう((なると同時に、信号切換回路11がインパー
ク回路8の駆動信号を再びチョッパ制御信号発生回路1
0の出力信号に切換える。
にオンになって負荷への給′亀が商用電源1よシ行われ
るよう((なると同時に、信号切換回路11がインパー
ク回路8の駆動信号を再びチョッパ制御信号発生回路1
0の出力信号に切換える。
これにより、蓄゛喝池5の充電が(・f開される。
以上のように、本装置でti蓄電池5からインバータ回
&58を経て接続端3に至る電力供給用主回路に、第2
図の従来装置で用いた限?Ifi用リアクトルやスイッ
チのような充電のための余分の部品を介在させることな
く、インバータ回路8の駆動信号を切換えることによシ
蓄電池5の良好な充電が行われる。そして、商用電源1
の正常時にはインバータ制御信号発生回路9の出力信号
を商用電源周波数に同期させておき、商用電源電圧の有
無によるスイッチ2のオン・オフ及び信号切換回路11
の切換動作を高速にすることにより、商用電源1の停電
及び様態回復の過渡期における接続端3での無電圧状態
f:x<すことができ、交流電力を負荷へ無停電で供給
することができる。
&58を経て接続端3に至る電力供給用主回路に、第2
図の従来装置で用いた限?Ifi用リアクトルやスイッ
チのような充電のための余分の部品を介在させることな
く、インバータ回路8の駆動信号を切換えることによシ
蓄電池5の良好な充電が行われる。そして、商用電源1
の正常時にはインバータ制御信号発生回路9の出力信号
を商用電源周波数に同期させておき、商用電源電圧の有
無によるスイッチ2のオン・オフ及び信号切換回路11
の切換動作を高速にすることにより、商用電源1の停電
及び様態回復の過渡期における接続端3での無電圧状態
f:x<すことができ、交流電力を負荷へ無停電で供給
することができる。
なお、本発明の装置で用いるインバータ制御信号発生回
路9の出力信号は、第5図に示した波形のものに限らず
、インバータ回路8をインバータモードで動作させて該
回路から正弦波交流を良好に出力させ得るような信号で
あれは如何なる波形のものでもよい。
路9の出力信号は、第5図に示した波形のものに限らず
、インバータ回路8をインバータモードで動作させて該
回路から正弦波交流を良好に出力させ得るような信号で
あれは如何なる波形のものでもよい。
発明の効果
上述のように本発明の交流無停電供給装−4は、常時は
商用電源よp負荷へ交流電力を直送するとともに、蓄電
池を接続した正弦波交流出力のブリッジ形インバータ回
路ヲ整流チョッパの動作モードで駆動する信号により駆
動して、該インバータ回路のチョッパ動作により商用電
源より前記蓄電池を充電するようにし、商用電源の停′
亀時には前記のインバータ回路を通常のインバータの動
作モードで駆動する信号によシ駆動して該インバータ回
路からの交流出力を負荷へ供給するように前記インバー
タ回路の動作を切換制御するようにしたので、充電専用
の整f7ii、器や余分のスイッチ等を用り いることなく適切な1/、奄′lに流により蓄′亀池の
自動充電金谷易に安疋に行い得て、負荷へ交流眠力を無
停電で供給することができる。これ((より、比較的小
形軽量且つ安価で効率の良い交流無停電供給袋+1を提
供することができる。
商用電源よp負荷へ交流電力を直送するとともに、蓄電
池を接続した正弦波交流出力のブリッジ形インバータ回
路ヲ整流チョッパの動作モードで駆動する信号により駆
動して、該インバータ回路のチョッパ動作により商用電
源より前記蓄電池を充電するようにし、商用電源の停′
亀時には前記のインバータ回路を通常のインバータの動
作モードで駆動する信号によシ駆動して該インバータ回
路からの交流出力を負荷へ供給するように前記インバー
タ回路の動作を切換制御するようにしたので、充電専用
の整f7ii、器や余分のスイッチ等を用り いることなく適切な1/、奄′lに流により蓄′亀池の
自動充電金谷易に安疋に行い得て、負荷へ交流眠力を無
停電で供給することができる。これ((より、比較的小
形軽量且つ安価で効率の良い交流無停電供給袋+1を提
供することができる。
第1図及び第2図はそれぞれ従来の交流無停′亀供給装
置の異なる例の概略を示すブロック図、第5図は本発明
の芙施例の概侠を示すブロック図、第4図は本発明に用
いられるインバータ回路の具体的な構成例を示す回路図
、第5図は該インバータ回路の動作説明のための信号波
形図、第6図は本発明に用いられるインバータ制御信号
発生回路KgPチョッパ制御信号発生回路の構成例の概
要を示すブロック図である。 1・・・商用電源、1a・・・商用電力入力端、2・・
・スイッチ、3・・・負荷への接続端、5・・・蓄電池
、8・・・インパーク回路、9・・・インバータ制御信
号発生回路、lO・・・チョッパ制御信号発生回路、1
1・・・信号切侯回路。
置の異なる例の概略を示すブロック図、第5図は本発明
の芙施例の概侠を示すブロック図、第4図は本発明に用
いられるインバータ回路の具体的な構成例を示す回路図
、第5図は該インバータ回路の動作説明のための信号波
形図、第6図は本発明に用いられるインバータ制御信号
発生回路KgPチョッパ制御信号発生回路の構成例の概
要を示すブロック図である。 1・・・商用電源、1a・・・商用電力入力端、2・・
・スイッチ、3・・・負荷への接続端、5・・・蓄電池
、8・・・インパーク回路、9・・・インバータ制御信
号発生回路、lO・・・チョッパ制御信号発生回路、1
1・・・信号切侯回路。
Claims (1)
- 商用′電源電力の入力端と負荷への接続端との間に接続
されて商用電源の正常時には自動的に閉路し停電時には
自動的に開路するスイッチと、直流供給端に蓄電池が接
続され正弦波交流出力供給端が前記負荷への接続端に接
続された半導体開閉素子制御・ブリッジ形インバータ回
路と、前記負荷への接続端側の電圧に制御されて前記イ
ンパーク回路金インバータの動作モードで駆動する信号
を出力するインパータン1]御信号発生回路と、商用電
源゛屯圧と前記蓄電池のe[L圧又は光亀也流とに制御
されて前記インバータ回路を整流チョッパの動作モード
で、#A動する信号を出力するチョッパ制御(i号発生
回路と、商用屯d廖屯圧によりft1ii @lされ商
用′電源の正常時には前記チョッパ制御信号りも主回路
の出力信号によりmj記インバータ回路の半導体開閉素
子を制御し曲用電源の停電時には前記インバータ制御信
号発生回路の出力信号により前記インバータ回路の半導
体開閉素子を制御するようにインバータ回路の駆動信号
を切換える信号切換回路とを具備することを特徴とする
交流無停電供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59017133A JPS60162428A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 交流無停電供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59017133A JPS60162428A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 交流無停電供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162428A true JPS60162428A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11935527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59017133A Pending JPS60162428A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 交流無停電供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60162428A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288735A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | 神鋼電機株式会社 | 無停電々源装置における2次電池充電方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5074738A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-19 | ||
JPS50132444A (ja) * | 1974-04-06 | 1975-10-20 |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP59017133A patent/JPS60162428A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5074738A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-19 | ||
JPS50132444A (ja) * | 1974-04-06 | 1975-10-20 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288735A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | 神鋼電機株式会社 | 無停電々源装置における2次電池充電方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4719550A (en) | Uninterruptible power supply with energy conversion and enhancement | |
US10033292B2 (en) | Power conditioning unit with voltage converters | |
JP3175121B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
US5179508A (en) | Standby boost converter | |
US8319457B2 (en) | Energy recovery device in a variable-frequency drive | |
JPH1075581A (ja) | 無停電電源装置 | |
US6960901B2 (en) | Bi-directional DC/DC power converter having a neutral terminal | |
JPH11178216A (ja) | 無停電電源装置 | |
US4774650A (en) | Method for directing power between three-phase mains and a d.c. circuit | |
TWI623175B (zh) | 電源裝置 | |
EP0118966A1 (en) | AC voltage stabilizer easily convertible into uninterruptible power supply (UPS) | |
JPS60162428A (ja) | 交流無停電供給装置 | |
JP2568271B2 (ja) | 直流無停電電源装置 | |
JPH09308134A (ja) | 無停電電源装置 | |
JP2956372B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
JPH0628927Y2 (ja) | 待機式無停電電源装置 | |
JPH0435990B2 (ja) | ||
JPS6173524A (ja) | 無停電電源装置 | |
JP3620551B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
JPS63253832A (ja) | 無停電電源装置 | |
JP2728682B2 (ja) | 電算機用無停電付電源装置 | |
JPH04138031A (ja) | 無停電電源装置 | |
Jain et al. | Transient performance of a single-stage UPS system for single-phase trapezoidal-shaped ac voltage supplies | |
JPS6395828A (ja) | 無停電電源装置 | |
JPS63217934A (ja) | 無停電電源装置 |