JPS60161815A - スパイラルスクリユ−及びその製造方法 - Google Patents

スパイラルスクリユ−及びその製造方法

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JPS60161815A
JPS60161815A JP1534584A JP1534584A JPS60161815A JP S60161815 A JPS60161815 A JP S60161815A JP 1534584 A JP1534584 A JP 1534584A JP 1534584 A JP1534584 A JP 1534584A JP S60161815 A JPS60161815 A JP S60161815A
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JP
Japan
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spiral
pitch
plate
rotating shaft
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP1534584A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamada
猛 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMADA SETSUBI KOGYO KK
Original Assignee
YAMADA SETSUBI KOGYO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G33/00Screw or rotary spiral conveyors
    • B65G33/24Details
    • B65G33/26Screws
    • B65G33/265Screws with a continuous helical surface

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Screw Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、スパイラルスクリュー及びその製造方法に係
シ、特に工作機械から排出される切粉等の搬送に好適で
軽量で搬送効率に優れ、しかもきわめて安価に製造でき
るようにしたスパイ2ルスクリ、−及びその製造方法に
関する。
従来技術 従来、工作機械で被加工物を切削加工したときに排出さ
れる切粉は、かき出し棒でかき出した後、スコップ等で
台車に積んで搬送していたが、このような方法では非常
に能率が悪く工数が多くかかっていた。そこで切粉全自
動的に能率良く搬送するために、スパイラルスクリュー
(本明細誉ではらせん状のスクリューコンベアをスパイ
ラルスクリューと呼ぶ。)を使用した切粉搬送装置が望
まれるが、市販品のスパイラルスクリューは、非常に高
価であり、到底切粉の搬送用には使用できない欠点があ
った1、またスパイラルが角材で形成されていたので、
スパイラルの高さが低く、切粉の搬送面積を犬きくとる
ことができず、また高さを高くするために角材を太くす
ると、該角材の幅が広くなって切粉を搬送する単位ピッ
チ当シの容積が小さくなり、切粉搬送量を増大させるの
が困難であるという欠点があった。
目 的 本発明は、上記した従来技術の欠点を除くために々され
たものであって、その目的とするところは、安価な板状
部材(例えばフラットバーの規格品)を所望の直径の回
転軸よシもやや太めの円筒に熱間加工によりらせん状に
巻き付けて密着したスパイラルを形成し、その一端を軸
方向に牽引して所定のピッチになるまで引き伸ばし、同
時にその内径を所望の回転軸の直径に一致する壕で縮少
し、これに回転軸を挿入してピッチを正確に定めながら
スパイラルを部分的に該回転軸に溶接してスパイラルス
クリューを形成することにょシ、極めて効率良くまた安
価にスパイラルスクリューを製造できるようにすること
である。また他の目的は、スパイラルを板状部材で形成
することによって、切粉の搬送面積の拡大を図りつつ、
単位ピッチ当シの搬送容積も大きくとれるようにして切
粉の搬送効率を増大させることである。また他の目的は
、スパイラルスクリ、−の回転軸に中空管(例えばガス
管)を用いることによって軽量化を図り、途中における
自重による撓みを減少させ、かつ切粉を下方から上方に
も容易に搬送できるようにすることである。更に他の目
的は、スパイラルスフIJ、−の長手方向に沿ってスパ
イラルのピンチを自由に変えることができるようにする
ことであ#)、またこれによって途中に軸受等の異物が
介在するような場合でも切粉がつがえることなく円滑に
連続的に切粉を搬送できるようにすることである。
概要 要するに本発明(特定発明)は、中空管に板状部材をら
せん状に巻き付けて少なくとも1ピツチに1箇所溶接さ
れてなることを特徴とするものである。また本発明方法
は、板状部材を所定の直径の円筒に一端を固定して加熱
しながら巻き付け、該板状部材からなる密着したらせん
状のスパイラルを形成し、次に該スパイラルの一端を固
定して他の一端をピッチが広がる方向に牽引して該スパ
イラルを所定の寸法に設定すると同時にその内径を回転
軸の直径に一致させて所定のピッチを備えたスパイラル
となし、該スパイラルにfnI記回転回転軸入して該ス
パイラルのピッチを正確に定めながら該スパイラルを該
回転軸の周囲に部分的に溶接することを特徴とするもの
である。
構成 以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第1
図は切粉搬送装置1を示したものであり、該切粉搬送装
置は、軸筒2と、切粉受は皿3と、スパイラルスクリー
−4と、減速機5とを備えている。
軸筒2は、基台6に一端が固着されており、1だ該一端
には、該軸筒の中空部2aに連通ずる切粉の排出口2b
が、該軸筒に直交して形成されている。切粉受は皿3は
、軸筒2の他の一端に固着されており、切粉を収容する
ために上方を拡開した収容部3aが形成されている。ま
た該収容部の底部には、軸筒2の中空部2aに連通ずる
複数の貫通穴3bがあけられて工具等の異物を除去する
ため網状に形成されている。
スパイラルスクリュー4は、スパイラル7と、中空管か
らなる回転軸8とからなシ、軸筒2の中空部2aに挿入
されてお9、回転軸8の一端は、基台6に装着された軸
受(図示せず)に、他の一端は、軸筒2の他の一端に装
着されたスラスト軸受9に夫々回動自在に支承されてい
る。
減速機5は、基台6に装着されておシ、該減速機はモー
タ10によシ駆動されるようになっている。減速機5の
出力軸5aに固着されたスズロケット12と、スパイラ
ルスクリュー4の回転軸8の一端に固着されたスズロケ
ット13との間には、チェーン14が巻き掛けられてい
る。
そして減速機5のモータlOが回転すると、スプロケラ
ト12.13及びチェーン14を介してスパイラルスク
リュー4が矢印Aの方向に回転し、工作機械から切粉受
は皿の収容部33に排出され該収容部の貫通穴3bから
軸筒2の中空部2aに落丁した切粉は、スパイラルスク
リュー4によって矢印BIの方向に搬送され、排出口2
bから下方に矢印B2の如く排出され、該排出口の直下
に配置された台車(図示せず)に落下して積載されるよ
うになっている。
ここで本発明に係るスパイラルスクリュー4の製造方法
の原理を、第2図から第6図によって説明する。まず板
状部拐の一例たる例えは厚さ5+’i1m、幅22 m
il 〜32 +nmのフラットパー16を所定の直径
の円筒、例えば直径1)、=42mmの円筒1Bに一端
を固定して加熱しながら熱間加工により巻きつけ、フラ
ットパー16からなる密着したらせん状のスパイラル7
を形成する。次に第5国に示すように、該スパイラルの
一端を固定して他の一端をピッチPが広がる矢印Cの方
向に牽引1−て引き伸ばし、該スパイラルを所定の寸法
に設定すると同時にその内径り、を回転軸8の直径、例
えば34mmに一致させて所定のピッチP1例えばピッ
チ2本55mmのスバイ2ルアとなし、該スパイラルに
回転軸8を挿入して該スパイラルを該回転軸の周囲に部
分的に溶接してスパイラルスクリー−4を構成するもの
である。
次に本発明に係るスパイラルスクリュー4の具体的な製
造方法を第7図から第10図によって説明する。第7図
において、定盤20には、所定の直径、例えば直径Ds
 −42mmに設定された円筒22が、直立して回動自
在に支承され、また該円筒と平行に円筒状の案内ロッド
23が固着されている。該案内ロッドには、摺動部vJ
’25が摺動自在に嵌挿されている。該摺動部材には、
所定の間隙、例えば間隙E = 5 mmをもって一対
の案内ビン26が対向して溶接されている。円筒22と
案内ロッド23との間には、バーナ28が配設されてい
る。
まず厚さ6 mm 、幅22mmのフラットパー16を
摺動部材25の一対の案内ビン26間に挿入し、該フラ
ットパーの一端を円筒22の下端に溶接する。次にフラ
ットパー16をバーナ28からの火焔28gによって変
態点以上に加熱しながら円筒22を矢印Fの方向に回転
させる。すると摺動部材25が矢印Gの方向に上昇しな
がら、フラットパー16は、円筒22に熱間加工されて
逐次巻き付けられ、該フラットパーからなる密着したら
せん状のスパイラル7が形成される。そしてバーナ28
による加熱を停止すると共に円筒22の回転も停止し、
スパイラル7を円筒22から取シ出す。
次に第9図に示すように、スパイラル7の一端7aをク
ランプ装置30によって固定し、他の一端7bを牽引装
置、例えばチェーンブロック31で牽引して、該スパイ
ラルを所定の寸法に設定するもので、以下その詳細を説
明する。第9図において、クランプ装置30は、クラン
プ軸33と、クランプレバ−34と、り2ンプ部材35
とを備えており、り之ング軸33は、ねじ部33aが台
板36に螺着されている。クランプレバ−34は、クラ
ンプ軸33の軸部33bに形成された穴33Cに嵌挿さ
れておシ、該クランプレバ−の両端には、抜止め部材3
8が固着されている。
クランプ部材35は、クランプ軸33のねじ部33Hに
嵌挿されており、該クランプ部材の下面にはフック部3
5a及び凸部35bが夫々形成されている。また台板3
6の直立面36aには、フック部35Hに対向するよう
にフック部4oが形成されている。
チェーンブロック31は、チェーン41と、該チェーン
の一端にビン43によって枢着された牽引板45とを備
えておシ、該牽引板には取付は穴45aが形成されてい
る。
まずスパイラル7の一端7aを、クランプ部材35のフ
ック部35a及び台板36のフック部40によって挟持
できるように配置する。次にクランプレバ−34を把持
してり2ンプ軸33を回転させ軸部33bによってクラ
ンプ部材35を下方に押圧する。そして該り2ンプ部材
の凸部35bが、合板36に押圧されると、フック部3
5a。
40との協働作用によってスパイラル7の一端が、強力
に固定される。このようにスパイラル7の一端7aをク
ランプ装置1130に固定した後、他の一端71〕を牽
引板45の取付は穴45Hに取り付け、チェーン41を
スパイラル7のヒツチPが広がる矢印Hの方向に牽引す
る。そしてスパイラル7の内径D2を回転軸8の直径3
4 mmに一致させて所定のピッチP1例えばピッチp
=55mmのスパイラル7となす。
最後に該スパイラルを第10図に示すように回転軸8に
挿入して、ノギス畳の測定器で測定しながらピッチP=
55mを定め、回転軸8に少なくとも1ピンチに1箇所
溶接する。これによってスパイラルスクリュー4が完成
する。
なおスパイラル7のピッチPは、部分的に変えることが
でき、これによって軸受等の異物が介在するような場合
でも切粉がつかえることなく円滑に連続的に切粉を搬送
できるようなものとすることが可能である。
作用 本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。第1図において説明したように、切
粉はスパイラルスクリュー4によって矢印圧の方向に搬
送され、排出口2bから排出される。ここでスパイラル
スクリュー4のスパイラル7は、フラットパー16によ
って形成されておシ、該フラットパーの厚さは5 rl
’lrnで薄く、しかも幅が22mrnと太きく設定さ
れているので、スパイラル7の単位ピッチ当りの容積を
かなり大きくすることができる。従って切粉の搬送量を
多くすることができ、切粉の搬送能力が向上する。
またスパイラル7は、回転軸8にフラットパー16をら
せん状に巻き伺り、少なくとも1ピツチに1箇所溶接す
るだけで十分な強度が得られるから構造が極めて簡易化
され、そのコストが大幅に低減する。またスパイラル7
をチェーンブロック3]のチェーン41及び牽引板45
を介して牽引するとき、該牽引板の移動量を調節するこ
とによって、スパイラル7のピッチPを調節することが
でき、また回転軸8に溶接するときにもピッチPの調節
はできるので、必要に応じてスパイラル7のピッチPを
部分的に小さく設定し、スパイラルスクリー−4の単位
長さ当シの切粉の搬送面積を増大させることができる。
なおスパイラルスクリュー4の用途は、切粉の搬送に限
定されるものではなく、穀粉、セメント等の粉状物又は
穀物、砂利等の粒状物の搬送にも利用できることは明ら
かである。
効果 本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、安価な板状部材(例えばフラットパーの規格品)
を所望の直径の回転軸よシもやや太めの円筒に熱間加工
によシらせん状に巻き付けて密着したスパイラルを形成
し、その一端を軸方向に牽引して所定のピッチになるま
で引き伸ばし、同時にその内径を所望の回転軸の直径に
一致するまで縮少し、これに回転軸を挿入してピッチを
正確に定めながらスパイラルを部分的に該回転軸に溶接
してスパイラルスクリューが形成されるようにしたので
、極めて効率良くまた安価にスパイラルスクリ、−が製
造できる効果がある。またスパイラルが板状部材で形成
されているので、切粉の搬送面積の拡大を図シつつ、単
位ピッチ当υの搬送容積も大きくとれるようになシ、切
粉の搬送効率が増大するという効果がある。更にスパイ
ラルスクリューの回転軸に中空管(例えばガス管)を用
いるようにしたので、軽量化でき、途中における自重に
よる撓みが減少し、かつ切粉を下方から上方にも容易に
搬送できる利点がある。また本発明方法によればスパイ
ラルスクリューの長手方向に沿ってスパイラルのピッチ
を自由に変えることができるので、途中に軸受等の異物
が介在するような場合でも切粉がつかえることなく円滑
にかつ連続的に切粉を搬送できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係シ、第1図は本発明に係るス
パイラルスクリューを装着した切粉搬送装置の斜視図、
第2図から第6図は本発明に係るスパイラルスクリュー
の製造方法の原理を示したもので、第2図は板状部材の
斜視図、第3図は板状部材を所定の直径の円筒にらせん
状に巻き付け、スパイラルを形成した状態を示す斜視図
、第4図は第3図の■矢視側面図、第5図はスパイラル
の一端を固定し、他の一端を牽引している状態を示す斜
視図、第6図は第5図の■矢視側面図、第7図から第1
0図は本発明に係るスパイラルスクリューの製造方法を
具体的に示したもので、第7図は板状部材をバーナで加
熱しながら円筒に巻き付けてスパイラルを形成している
状態を示す正面図、第8図は第7図の■−■矢視横断面
図、第9図はスパイラルの一端をクランプ装置によって
固定し、他の一端を牽引装置によって牽引している状態
を示す正面図、第1O図はスパイラルスクリューの正面
図である。 4はスパイラルスクリュー、7はスパイラル、8は中空
管からなる回転軸、16は板状部材の一例たるフラット
バー、22は円筒である。 特許出願人 山田設備工業株式会社 代理人 弁理士 内 1)和 男 第2図 16 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 8 第8図 2/1 第9図 35か− dシー / 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空管に板状部材をらせん状に巻き付けて少なくと
    も1ピツチに1箇所溶接されてなることを特徴とするス
    パイラルスクリュー。 2 板状部材を所定の直径の円筒に一端を固定して加熱
    しながら巻き付け、該板状部材からなる密着したらせん
    状のスパイラルを形成し、次に該スパイラルの一端を固
    定して他の一端をピッチが広がる方向に牽引して該スパ
    イラルを所定の寸法に設定すると同時にその内径を回転
    軸の直径に一致させて所定のピッチを備えたスパイラル
    となし、該スパイラルに前記回転軸を挿入して該スパイ
    ラルのピッチを正確に定めながら該スパイラルを該回転
    軸の周囲に部分的に溶接することを特徴とするスパイラ
    ルスクリューの製造方法。 3 前記板状部材は、フラットバーであることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項に記載のスパイラルスクリュ
    ーの製造方法。
JP1534584A 1984-01-30 1984-01-30 スパイラルスクリユ−及びその製造方法 Pending JPS60161815A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999032240A1 (en) * 1997-12-23 1999-07-01 Wam S.P.A. A process for manufacturing screws and a device for actuating the process
WO2015154130A1 (en) * 2014-04-10 2015-10-15 Sentek Pty Ltd Soil auger and method of manufacture

Cited By (3)

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WO1999032240A1 (en) * 1997-12-23 1999-07-01 Wam S.P.A. A process for manufacturing screws and a device for actuating the process
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US10589332B2 (en) 2014-04-10 2020-03-17 Sentek Pty Ltd Soil auger and method of manufacture

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