JPS60160546A - 後段集束型カラ−受像管装置 - Google Patents
後段集束型カラ−受像管装置Info
- Publication number
- JPS60160546A JPS60160546A JP1420684A JP1420684A JPS60160546A JP S60160546 A JPS60160546 A JP S60160546A JP 1420684 A JP1420684 A JP 1420684A JP 1420684 A JP1420684 A JP 1420684A JP S60160546 A JPS60160546 A JP S60160546A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- mask
- section
- picture tube
- color picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/80—Arrangements for controlling the ray or beam after passing the main deflection system, e.g. for post-acceleration or post-concentration, for colour switching
- H01J29/81—Arrangements for controlling the ray or beam after passing the main deflection system, e.g. for post-acceleration or post-concentration, for colour switching using shadow masks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はスクリーン向(二近接対同して1枚乃至41、
数枚のマスクを個々(二又は且つ他の部分と絶縁して配
置し、所定の磁位を印加し、磁子ビーム(二対してマス
ク部或いは主(=マスク部で!#峨レンズを形成する後
段集束型カン−受像管に関し、特にマスク部又は王1=
マスク部への磁圧供給構造(=関するものである。
数枚のマスクを個々(二又は且つ他の部分と絶縁して配
置し、所定の磁位を印加し、磁子ビーム(二対してマス
ク部或いは主(=マスク部で!#峨レンズを形成する後
段集束型カン−受像管に関し、特にマスク部又は王1=
マスク部への磁圧供給構造(=関するものである。
一般のシャドウマスクを具備せるカラー受像管はシャド
ウマスクの存在のために磁子ビームの利用率が20−程
度と悪く、スクリーン面の4度が制限されてしまう。従
ってjii度向上のだめの最も効果的な方法は、シャド
ウマスクの孔径を大きくして磁子ビームの利用率を高め
ればよいが、スクリーン面(二到達r 、6 ’4子ビ
ームのスポットサイズを大きくし過ぎるとpsI度の低
下奢招くこと4二なる。
ウマスクの存在のために磁子ビームの利用率が20−程
度と悪く、スクリーン面の4度が制限されてしまう。従
ってjii度向上のだめの最も効果的な方法は、シャド
ウマスクの孔径を大きくして磁子ビームの利用率を高め
ればよいが、スクリーン面(二到達r 、6 ’4子ビ
ームのスポットサイズを大きくし過ぎるとpsI度の低
下奢招くこと4二なる。
従ってこの部会シャドウマスク通過後の磁子ビームを県
東して成子ビームのスポットサイズを小姑く抑刷しなが
らスクリーン面の蛍光体(二正−(=射突させねばなら
ないという必要を生ずる。
東して成子ビームのスポットサイズを小姑く抑刷しなが
らスクリーン面の蛍光体(二正−(=射突させねばなら
ないという必要を生ずる。
このだめの手段として、マスク部又は王4ニマスク部(
二おいて静磁レンズを形成させ;b後段加速管或いは後
lR乗束管、マスク集束雪が提案されている。このよう
なカシー受1j!管は例えば特囲昭48−79969号
公報、荷開噛51−38580号公報、特公昭47−8
261号公報、特公昭47−31265号公報、実公昭
52−40681号公報、米国特許第2.971.11
7号。
二おいて静磁レンズを形成させ;b後段加速管或いは後
lR乗束管、マスク集束雪が提案されている。このよう
なカシー受1j!管は例えば特囲昭48−79969号
公報、荷開噛51−38580号公報、特公昭47−8
261号公報、特公昭47−31265号公報、実公昭
52−40681号公報、米国特許第2.971.11
7号。
米国特許第4,112,563号、特開1@ 57−1
63955号公報などに示されている。
63955号公報などに示されている。
これらの後段加速管或いは後段集束管、マスク果束管(
以下すべて後段S東管と1う)では、少なくとも2つ以
上の異なった高磁位を必要とし、これらの複数個の高磁
位を受m雪の外部で用意することは受像管な使用する際
(二極めて不便であり、不経済である。また受像・gは
ガラス容器よ)成シ高真空(二保たれているため、いく
つもの導入題億をガラス容器特−フアンネル部(二設け
ることは機械的強度上極めて危険であるなど実用上不部
会が生ずる。
以下すべて後段S東管と1う)では、少なくとも2つ以
上の異なった高磁位を必要とし、これらの複数個の高磁
位を受m雪の外部で用意することは受像管な使用する際
(二極めて不便であり、不経済である。また受像・gは
ガラス容器よ)成シ高真空(二保たれているため、いく
つもの導入題億をガラス容器特−フアンネル部(二設け
ることは機械的強度上極めて危険であるなど実用上不部
会が生ずる。
本発明の目的は、Iit+起後段果束型県東−受像管(
二おいて、前記マスク部又は王(ニマスク部への峨位供
胎を惚めて容易なものとし、上da実用上の不都合事を
失くし実用性(二直んだ後段集束盤力2−受像管装置を
提供すること(二ある。
二おいて、前記マスク部又は王(ニマスク部への峨位供
胎を惚めて容易なものとし、上da実用上の不都合事を
失くし実用性(二直んだ後段集束盤力2−受像管装置を
提供すること(二ある。
本発明は、マスク部又は土としてマスク部で靜慰レンズ
を形成する後段集束屋カラー受像管において、ファンネ
ル部に絶縁された同軸状の2個の磁極を設は一方を陽極
高峨圧(二他方を例えば接地磁位としその間に抵抗体を
配置し、この抵抗体(二よる抵抗分割磁圧をマスク部又
は土としてマスク部へ供給するものである。
を形成する後段集束屋カラー受像管において、ファンネ
ル部に絶縁された同軸状の2個の磁極を設は一方を陽極
高峨圧(二他方を例えば接地磁位としその間に抵抗体を
配置し、この抵抗体(二よる抵抗分割磁圧をマスク部又
は土としてマスク部へ供給するものである。
以下図面を参照しクク不発明の英廊例(二ついて詳m(
二説明する。第1図は本発明の一実施例で後段業束屋カ
ラー受1#!管装置の概略構成を示すものである。
二説明する。第1図は本発明の一実施例で後段業束屋カ
ラー受1#!管装置の概略構成を示すものである。
第1図(=示す後段集束管は土としてスクリーン[(1
)をもつフェースプレー) i2) ト、m Sa 7
j−−スプレート(2)の側壁部(二7アンネ# L
3)を介して連結されたネック(4)と、繭i己ネック
(4)内(=内装された戚子銃(5)と、前d己ファン
ネル(3)からネック(4)(二かけての外壁(=装着
された偏向装置(6)と、前記スクリーン(1)に所定
間隔をもうて対設された多数のアパーチャIを有する第
2のマスク(7)と、前記第2のマスク(7)から前記
鑞子銃(5)側(二所定間隔をもって対設された多数の
アパーチャUωを有する第1のマスク(8)とから構成
されている。前記ファンネル部(3)の内壁及び外壁(
=は導4t il! +91 、μmが一様(=塗布さ
れておシ、またスクリーン4i1)l二はメタルバック
された三色の蛍光体1Sが規則正しくストライブ状(二
配列されている。7エースグレート(2)の側面内側(
=は7レーム11を保持するビン轍が設けておp、フレ
ームu[9を二浴接されている弾性体μ種がピンtt7
)を二嵌盆すること(二よってフレームueが保持され
ている。フレームはf9t″−は第1のマスク(8)が
浴接固定されておp、第lのマスクt8)(二はld!
3縁性累子(図示せス))二て第2のマスク(力が固定
されている。またフレームult二は地磁気シールドu
1が固定されている。7アンネル部(a) +:は1つ
のボタン(至)が埋め込まれておシ、このボタン−は互
い(二杷縁された同軸上の2つの4t/rILvυ、し
擾で構成されていて、このボタン(至)は外側導磁膜u
l)と離れて絶縁されている。しかじ前記ボタン四の外
側4m&υは内側導磁膜(9)と接触している。また内
側磁極(22)は、管内(二おいて前記地磁気シールド
ulのファンネル対向1411(二装置されている抵抗
体(至)の一端とコネクタ(ハ)を介して接触している
。この部分の拡大図を第2図口示す。第2図(=おいて
第1図と同一部材は同一番号で示す。
)をもつフェースプレー) i2) ト、m Sa 7
j−−スプレート(2)の側壁部(二7アンネ# L
3)を介して連結されたネック(4)と、繭i己ネック
(4)内(=内装された戚子銃(5)と、前d己ファン
ネル(3)からネック(4)(二かけての外壁(=装着
された偏向装置(6)と、前記スクリーン(1)に所定
間隔をもうて対設された多数のアパーチャIを有する第
2のマスク(7)と、前記第2のマスク(7)から前記
鑞子銃(5)側(二所定間隔をもって対設された多数の
アパーチャUωを有する第1のマスク(8)とから構成
されている。前記ファンネル部(3)の内壁及び外壁(
=は導4t il! +91 、μmが一様(=塗布さ
れておシ、またスクリーン4i1)l二はメタルバック
された三色の蛍光体1Sが規則正しくストライブ状(二
配列されている。7エースグレート(2)の側面内側(
=は7レーム11を保持するビン轍が設けておp、フレ
ームu[9を二浴接されている弾性体μ種がピンtt7
)を二嵌盆すること(二よってフレームueが保持され
ている。フレームはf9t″−は第1のマスク(8)が
浴接固定されておp、第lのマスクt8)(二はld!
3縁性累子(図示せス))二て第2のマスク(力が固定
されている。またフレームult二は地磁気シールドu
1が固定されている。7アンネル部(a) +:は1つ
のボタン(至)が埋め込まれておシ、このボタン−は互
い(二杷縁された同軸上の2つの4t/rILvυ、し
擾で構成されていて、このボタン(至)は外側導磁膜u
l)と離れて絶縁されている。しかじ前記ボタン四の外
側4m&υは内側導磁膜(9)と接触している。また内
側磁極(22)は、管内(二おいて前記地磁気シールド
ulのファンネル対向1411(二装置されている抵抗
体(至)の一端とコネクタ(ハ)を介して接触している
。この部分の拡大図を第2図口示す。第2図(=おいて
第1図と同一部材は同一番号で示す。
前記−子銃側の第1のマスク(8)はフレームμのを介
してコネクタI、l!61によって7アンネル内部に塗
布された導磁膜(9)と接触していると同時(ニフレー
ム四及びピン17)を介してスクリーン面(1)とも接
触してhp、外部よシ前記ボタンulO外−j4極t3
jを通して陽極高電圧Ebが印加される。このとき地磁
気シールド−もフレームdと接触しているので陽極Si
4圧Ebが印〃口される。
してコネクタI、l!61によって7アンネル内部に塗
布された導磁膜(9)と接触していると同時(ニフレー
ム四及びピン17)を介してスクリーン面(1)とも接
触してhp、外部よシ前記ボタンulO外−j4極t3
jを通して陽極高電圧Ebが印加される。このとき地磁
気シールド−もフレームdと接触しているので陽極Si
4圧Ebが印〃口される。
一方スクリーン側の第2のマスク(7)は、リードワイ
ヤ(至)C二よυ地磁気シールド四の共倒(二固定系子
ui’+を二よって固定保持されている抵抗体(ハ)の
一部へ導かれている。この抵抗体−の一端(至)は前記
地磁気シールドuI+=接触固定して2p、他の一端V
υは前述の如くコネクタ(ハ)を介してファンネル部(
3)(二設けられているボタン−の内側磁極(2)と接
触している。この内側磁極(至)は外部(二おいて接地
−位となる。外側磁#&し〃と内側磁極シクへの外部か
らの電圧供給(二は第2図(二示すμ口く高絶縁1Ii
ii(至)(例えばテフロン等ンを臂する1司軸リード
ワイヤ(至)(=よって供給される。従って前日己抵抗
体り荀を含む部分の電気的配置は第3図(二示す様(=
なり、第2のマスク(力(=は陽極高颯圧Ebの抵抗体
124N=よる分割磁圧が印加される。このとき前日己
抵抗体124部及びその周囲のコネクタ、リードワイヤ
ー部は適当な絶縁がほどこされている。また前日己ボタ
ン−は、外1+111磁極シυと内側4樋り4の絶縁な
誦めるため(二、内1IllI砿極を包む絶縁体り4(
例えばセラミックやガラス等)が内側磁極と共(二細艮
く延び周囲は波状に形成されている。さら(=絶縁体6
4の周囲(二も絶縁 。
ヤ(至)C二よυ地磁気シールド四の共倒(二固定系子
ui’+を二よって固定保持されている抵抗体(ハ)の
一部へ導かれている。この抵抗体−の一端(至)は前記
地磁気シールドuI+=接触固定して2p、他の一端V
υは前述の如くコネクタ(ハ)を介してファンネル部(
3)(二設けられているボタン−の内側磁極(2)と接
触している。この内側磁極(至)は外部(二おいて接地
−位となる。外側磁#&し〃と内側磁極シクへの外部か
らの電圧供給(二は第2図(二示すμ口く高絶縁1Ii
ii(至)(例えばテフロン等ンを臂する1司軸リード
ワイヤ(至)(=よって供給される。従って前日己抵抗
体り荀を含む部分の電気的配置は第3図(二示す様(=
なり、第2のマスク(力(=は陽極高颯圧Ebの抵抗体
124N=よる分割磁圧が印加される。このとき前日己
抵抗体124部及びその周囲のコネクタ、リードワイヤ
ー部は適当な絶縁がほどこされている。また前日己ボタ
ン−は、外1+111磁極シυと内側4樋り4の絶縁な
誦めるため(二、内1IllI砿極を包む絶縁体り4(
例えばセラミックやガラス等)が内側磁極と共(二細艮
く延び周囲は波状に形成されている。さら(=絶縁体6
4の周囲(二も絶縁 。
体(ロ)が設けられている。また管内に2いては14当
なゲッターシールドを設けておいてもよい。
なゲッターシールドを設けておいてもよい。
以上の様な電位を谷部(=印加すること(二よってマス
ク部では静磁レンズが発生して例えば第4図の様にスク
リーン上でのビーム径を所定の大きさく二集束させるこ
とができる。s4図はマスク部及びスクリーン部の11
tl!の断面図で磁子銃(5)から射出された磁子ビー
ムμυはマスク(8)、(7)のアパーチャ(6)、け
りを通過するときレンズ作用を受けスクリーン上(1)
に集束し、所定の蛍光体U階上(:射突する。
ク部では静磁レンズが発生して例えば第4図の様にスク
リーン上でのビーム径を所定の大きさく二集束させるこ
とができる。s4図はマスク部及びスクリーン部の11
tl!の断面図で磁子銃(5)から射出された磁子ビー
ムμυはマスク(8)、(7)のアパーチャ(6)、け
りを通過するときレンズ作用を受けスクリーン上(1)
に集束し、所定の蛍光体U階上(:射突する。
このとき2枚のマスク間の電位差は抵抗体I、!!40
分割位置を予め変えておくこと4二よりて容易(二行な
うことができる。前記抵抗体(2)は例えばセラミック
抵抗体などを使用することができる。
分割位置を予め変えておくこと4二よりて容易(二行な
うことができる。前記抵抗体(2)は例えばセラミック
抵抗体などを使用することができる。
前記実施列の詳細な仕様は、例えば抵抗体v4Jの全抵
抗値は1000 MΩで、分割抵抗は60MΩ対940
MΩの割合とし、陽極高圧は25に、V、が印加される
。
抗値は1000 MΩで、分割抵抗は60MΩ対940
MΩの割合とし、陽極高圧は25に、V、が印加される
。
従って前d己第2のマスク(7)には23.5 K、V
、が印加されることになり、541のマスク(8)とs
2のマスク(7)間≦=は1.5に、V、の電位差が発
生してこの間(二靜電レンズが形成される。
、が印加されることになり、541のマスク(8)とs
2のマスク(7)間≦=は1.5に、V、の電位差が発
生してこの間(二靜電レンズが形成される。
前記実施例では抵抗体C4を1本の抵抗体とし、その適
当な部分から1極を引き出しているが、本発明はこれ(
=限らず複数本の抵抗体を用いることもできる。
当な部分から1極を引き出しているが、本発明はこれ(
=限らず複数本の抵抗体を用いることもできる。
また前記実施例では、抵抗体(至)の一端が接触してい
るボタン−の内側磁極t2々は、外部(二て接地電位と
なりているが、本発明はこれ(=限らず第5図。
るボタン−の内側磁極t2々は、外部(二て接地電位と
なりているが、本発明はこれ(=限らず第5図。
第6図(=示す様(=低電圧源(至)や抵抗体lAなど
(=接続しても本発明の効果は同じでおる。このよう(
二外部(二て低電圧源や抵抗体(=接続しこれらを可変
できるようにしておけば、受像−# JA作後Cも2枚
のマスク間の(位差は外部から容易(=調整できること
になる。
(=接続しても本発明の効果は同じでおる。このよう(
二外部(二て低電圧源や抵抗体(=接続しこれらを可変
できるようにしておけば、受像−# JA作後Cも2枚
のマスク間の(位差は外部から容易(=調整できること
になる。
また前記実施例では2枚マスク構成(−よる後段集束型
力2−受像管(ニついて述べているが、本発明はこれ(
=限らず複数枚マスク構成の部付の谷マスク4位を本発
明(二よる方法で供給することも可能であることは言う
迄もない。複故収マスク構成の場合は例えば第7図の如
く抵抗体の分割部を(7a) 、 C7b)等のよう(
=多くして、谷マスクへ接続すること(=よ)各マスク
の電位を容易(二供給できる。さらにaa枚マスク構成
Cはなく、1枚マスク構成でスクリーンml−’rスク
部、ファンネル部。
力2−受像管(ニついて述べているが、本発明はこれ(
=限らず複数枚マスク構成の部付の谷マスク4位を本発
明(二よる方法で供給することも可能であることは言う
迄もない。複故収マスク構成の場合は例えば第7図の如
く抵抗体の分割部を(7a) 、 C7b)等のよう(
=多くして、谷マスクへ接続すること(=よ)各マスク
の電位を容易(二供給できる。さらにaa枚マスク構成
Cはなく、1枚マスク構成でスクリーンml−’rスク
部、ファンネル部。
地磁気シールド部等の磁位な異なる様(二した後段集束
型カラー受i#!管の場合にも例えば本9a明による陽
極高磁圧からの抵抗分割磁圧によp、マスク部、77ン
ネル部、地磁気7−ルド郡などの1圧を供給できる。
型カラー受i#!管の場合にも例えば本9a明による陽
極高磁圧からの抵抗分割磁圧によp、マスク部、77ン
ネル部、地磁気7−ルド郡などの1圧を供給できる。
以上の様に本発明(二よれば、後段集束管(二おいてマ
スク部又は王にマスク部への複数個の磁圧をアノード高
(圧からの抵抗分割(−よって受像管内部で供給できる
ので、別途外部(ニアノード高磁圧以外の、vii電圧
を準備する必要はなく、またそれらを導入するための導
入部を7アンネル部その他の外囲器部(二設ける必要も
なく実用性i二瀘んだ後段集束型カラー受摩電R1tを
提供することができる。
スク部又は王にマスク部への複数個の磁圧をアノード高
(圧からの抵抗分割(−よって受像管内部で供給できる
ので、別途外部(ニアノード高磁圧以外の、vii電圧
を準備する必要はなく、またそれらを導入するための導
入部を7アンネル部その他の外囲器部(二設ける必要も
なく実用性i二瀘んだ後段集束型カラー受摩電R1tを
提供することができる。
また本発明ではファンネル内部(二抵抗体を設置するた
め容量のかなシ大きな抵抗体も使用することが可能でお
る。従って抵抗体の熱容量の問題も容易(二解消できる
安価な抵抗体を設置できるので経済的(=富んだ後段集
束屋カラー受像管装置を提供することができる。
め容量のかなシ大きな抵抗体も使用することが可能でお
る。従って抵抗体の熱容量の問題も容易(二解消できる
安価な抵抗体を設置できるので経済的(=富んだ後段集
束屋カラー受像管装置を提供することができる。
第1図は本発明を適用した後段集束戯カラー受像管装置
のg略構成図、第2図は第1図の要部の拡大図、第3図
は磁気的配線図、第4図は後段糸束型カラー受像管の県
東原理図、第5図乃至第7図は本発明の他の実施例の磁
気的配線図でちる。 (1)・・・スクリーン (3)・・・77ンネル(7
)・・・第2のマスク +8)・・・slのマスク(9
)・・・内部導磁膜 顛・・・外部導4膜Uυ゛°電子
ビーム −・・・蛍光体 11E9・・・フレーム −・・・ボタンμ呻・・・地
磁気シールド (ハ)・・・リードワイヤー々・・・抵
抗体 (至)・・・コネクタート・・外側電極 12′
4・・・内側磁極いも(至)・・・絶縁体 四・・・同
軸リードワイヤ代理人 弁理士 則 近 憲 右(はか
1名)第 1 図 第 2 圀
のg略構成図、第2図は第1図の要部の拡大図、第3図
は磁気的配線図、第4図は後段糸束型カラー受像管の県
東原理図、第5図乃至第7図は本発明の他の実施例の磁
気的配線図でちる。 (1)・・・スクリーン (3)・・・77ンネル(7
)・・・第2のマスク +8)・・・slのマスク(9
)・・・内部導磁膜 顛・・・外部導4膜Uυ゛°電子
ビーム −・・・蛍光体 11E9・・・フレーム −・・・ボタンμ呻・・・地
磁気シールド (ハ)・・・リードワイヤー々・・・抵
抗体 (至)・・・コネクタート・・外側電極 12′
4・・・内側磁極いも(至)・・・絶縁体 四・・・同
軸リードワイヤ代理人 弁理士 則 近 憲 右(はか
1名)第 1 図 第 2 圀
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも電子銃部、マスク部、スクリーン部とこ
れらを包囲するパネル部、ファンネル部、ネック部から
成り、前記マスク部又は主としてマスク部ζ二は少なく
とも2つ以上の電位が印加されファンネル部には同軸状
に配置され互いに絶縁された一対の電極を少なくとも1
個有し、前記マスク部又は生としてマスク部)二印加さ
れる電圧のうち少なくとも1つの電圧は、一端を前記電
極の一方を通じて外部から直接供給される陽極高電圧に
、他端を前記電極の他方に接続された抵抗体)二よる抵
抗分割電圧から供給されることを特徴とする後段集束型
カラー受像管装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の後段集束型カラー受像
管装置において、前記抵抗体の一端に接続さ■た*極は
外部(二おいて接地磁圧に接続されていることを特徴と
する後段集束型カラー受像管装置。 3)特許請求の範囲第′1項6己載の後段集束凰カラー
受像・g装置(=おいて、前=己抵抗体の一端(=接続
された4極は外部(二おいて一端を接地した固定抵抗体
又は可変抵抗体に接続されていることを特徴とする後段
集束屋力2−受鑵・g装置。 4)%許請求の範囲第1項記載の後段集束型カラー受像
f装置(二おいて、前記抵抗体の一端C二接続された磁
極は外s(=おいて低磁圧を供給する固定4源又は可変
遇源に接続されていることを特徴とする後段集束型カラ
ー受像・g装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1420684A JPS60160546A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 後段集束型カラ−受像管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1420684A JPS60160546A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 後段集束型カラ−受像管装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60160546A true JPS60160546A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11854629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1420684A Pending JPS60160546A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 後段集束型カラ−受像管装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60160546A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1003913C2 (nl) * | 1995-09-30 | 1998-07-20 | Samsung Display Devices Co Ltd | Kathodestraalbuis. |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1420684A patent/JPS60160546A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1003913C2 (nl) * | 1995-09-30 | 1998-07-20 | Samsung Display Devices Co Ltd | Kathodestraalbuis. |
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