JPS60160433A - フロツピ−デイスク駆動装置用集積回路制御装置 - Google Patents

フロツピ−デイスク駆動装置用集積回路制御装置

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JPS60160433A
JPS60160433A JP59206454A JP20645484A JPS60160433A JP S60160433 A JPS60160433 A JP S60160433A JP 59206454 A JP59206454 A JP 59206454A JP 20645484 A JP20645484 A JP 20645484A JP S60160433 A JPS60160433 A JP S60160433A
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register
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computer
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write
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JP59206454A
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ウエンデル・ビー・サンダー
ロバート・ベイリー
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F3/0668Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、デジタル・コンピュータと70ツピーデイス
ク駆動装置との間のインターフェイスを行うための制御
装置に関するものである。本発明は集積回路として構成
するのに特に適する。
〔従来技術〕
デジタル・コンピュータと70ツピーデイスク駆動装置
との間でインターフェイスを行うためのフロッピーディ
スク制御装置は、良く知られている0そのようなディス
ク駆動装置はフロッピーディスクを回転させるためのモ
ータと(フロッピーディスクは、平らな円形に作られ、
表面に磁性媒体が接合された可撓性材料で作られる)、
磁性媒体にデータを記録するための書込みヘッドおよび
磁性媒体からデータを読出すための読取シヘッドと、読
取シヘッドと書込みヘッドをフロッピーディスクの表面
に沿って動かすためのステッピングモータと、ディスク
駆動装置のモータを始動および停止させ、かつ読取シヘ
ッドと書込みヘッドを移動させて、磁性媒体がヘッドの
近くで回転している時に、データを記録させるための電
気信号を書込みヘッドまで送らせ、または読取シヘッド
によシ発生された電気信号を受けさせる2通信号を受け
るだめの電子および論理回路とを含む。ディスク駆動装
置制御装置は、ディスク駆動装置のモータを始動および
停止させるため、読取シヘッドと書込みヘッドを動かす
ため、回転しているフロッピーディスクの磁性媒体へ書
込みヘッドに書込みを行わせるため、および回転してい
るフロッピーディスクから読取シヘッドに読取りを行わ
せるために適切な信号をディスク駆動装置の電子および
論理回路へ送るために必要な2通信号を発生する。ディ
スク駆動装置制御装置は、デジタル・コンピュータから
受けた適切な制御信号、データ信号およびクロック信号
によシ、ディスク駆動装置の動作を制御するために適切
な信号を発生する。
米国特許第4,210,959号には、直列/並列シフ
トレジスタと、制御ロジックと、タイミング装置と、保
持器とで構成されたフロッピーディスク駆動装置制御装
置が開示されている。直列/並列シフトレジスタは、デ
ータバスを介してコンピュータとの間でデータの転送を
行うために用いられる。制御装置の論理装置を可能な4
種類の動作モード、すなわち、読取シ、書込み保護/書
込み初期化検出、書込み記録および書込みロードのうち
の1つの動作モードに置くために、制御装置の論理およ
びタイミング装置は、保持器から信号を受ける。全ての
読取シと書き込み株、クロック信号CLKを基に同期し
て行われる。前記米国特許に開示されている発明は、消
費者および小規模企業用に適当な比較的簡単で、安価な
制御装置に向けられている。
〔発明の概要〕
本発明は、米国特許第4,210,959に開示されて
いる制御装置を、多くの動作モードで動作できるように
することを含めて、拡張および改良することによシ集積
化するものである〇 この明細書で杜、集積回路で実現されるフロツピーディ
スク駆動装置インターフェイスが開示される。この制御
装置は、ホストコンピュータのデータバスと、1台また
はそれ以上のフロッピーディスク駆動装置に接続される
。デジタル・コンピュータから受けたクロック信号と制
御信号を基にして、この制御装置は、フロッピーディス
クに記録するための直列に符号化されたデータを発生し
、フロッピーディスクに以前に記録された直列符号化さ
れたデータを受ける。この制御装置は、読取シデータレ
ジスタを含む読取シ制御器と、書込みデータレジスタ、
モードレジスタ、状態レジスタ、状態保持器、デコーダ
および特殊機能レジスタを含む書込み制御器とを備える
。この制御装置は、状態保持器をセットおよびクリヤし
、モードレジスタと、状態レジスタと、特殊機能レジス
タと、読取シデータレジスタと、書込みデータレジスタ
とを読取シおよび書込むことによシ動作する。状態保持
器のセットとレジスタのアクセツシングは、同時に行わ
れる。この制御装置は、ソフトウェアの制御の下に、同
期または非同期読取シ/書込みモードと、低速または高
速読取り/書込みモードとで動作する。
コンピュータからの制御信号によシ受けられた制御信号
は、8個の状態保持器のうちの1つをセットまたはリセ
ットする。保持器のうちの2個が2台のディスク駆動装
置のうちの1台を選択して、その選択されたディスク駆
動装置の駆動モータを始動または停止させる。4個の保
持器が、ディスク駆動装置のステッピングモータを制御
する。そのステッピングモータは、読取シヘッドと書込
みヘッドを、フロッピーディスクのトラックからトラッ
クへ動かす。残シの2個の保持器は、コンピュータから
受けたクロック信号と制御信号を復号して、ディスク駆
動装置によシ実行される機能を制御するために、制御装
置の種々のレジスタと、読取多制御器および書込み制御
器へ与える信号を発生する。
〔実施例〕
この明細書においては、ディジタル・コンピュータとフ
ロッピーディスク駆動装置との間のインターフェイスを
行うために、集積回路として構成されたフロッピーディ
スク駆動装置制御装置が開示される。以下の説明におい
ては、本発明を完全に理解するために、特殊な語長また
はバイト長のような数多くの特定の細部について述べる
。しかし、そのような具体的な数値以外でも本発明を実
施できることは画業者には明らかであろう。他の場合に
は、不必要に詳しく述べることによシ本発明を不明瞭に
することがないように、周知の回路はブロック図で示し
た。とくに記す場合を除き、本発明を説明するために便
宜上正論理を用いることにする。したがって、セット、
「1」、高および真という用語などは同じ意味を表し、
他方、リセット、「0」、低、偽という用語などは同じ
意味を表す。
本発明の制御装置のここで説明する好適な実施例は、ア
メリカ合衆国カリフォルニア用カッパチー1所在のアプ
ル・コンピュータ社(Apple Com−puter
 Inc、)によル製造されたApple IIコンピ
ュータおよびそれの改良型のようなマイク四コンピュー
タと、DlakIIのようなフロッピーディスク駆動装
置およびそれの改良型のようなフロッピーディスク駆動
装置との間のインターフェイスを行うものである。
第1図において、本発明の制御装置11が、デジタル・
コンピュータ13とフロッピーディスク装置150間の
インターフェイスとして示されていゐ。
コンピュータ13は、双方向データバス17 (Do〜
D7)と、制御線AO〜A3と、装置選択線DEVと、
リセット線RESETと、クロック線D3およびFCL
Kとを介して、制御装置11に結合される。本発明の部
分ではないが、ブー) ROMすなわちFROM19も
、第1図に示されている。このブー) ROM19ハ、
データバス11と、アドレスバス21 (AO〜A7)
と、イネーブル線ENABLEとを介して、デジタル・
コンピュータに結合される。コンピュータが最初に動作
させられる時、または、コンピュータのオペレーティン
グ・システムを初期化する必要がある時には、ディスク
駆動装置15内のフロッピーディスクに記録されている
プログラムを読取って、それをデータバス1Tを介して
コンピュータ13へ転送することを制御装置11に命令
するために、ブードROM19に格納されているプログ
ラムが利用される。そのようなブートプログラムすなわ
ちブートストラップ・プログラムはこの分野において良
く知られているものであるから、これ以上の説明は省略
する。
データバス1T上のデータは、制御線AO〜A3に出さ
れた信号に応じて、ディスク駆動装置から受けた、若し
くはディスク駆動装置へ送るべきデータのバイト、また
は、制御装置11内のレジスタにロードすべき、若しく
は同レジスタから読取るべきデータのバイトを含む0制
御装置11は、線DEV上の「0」によシコンピユータ
によって選択され、IvREsET上の「0」によシ初
期状態に置かれる。コンピュータによシ線Q3およびF
CLKに発生されるクロック信号は、制御装置によシタ
イミング信号として用いられる。それらのクロック信号
は、コンピュータ内のプロセッサの動作速度に応じた周
期で発生される。好適な実施例においては、クロック信
号Q3は2MHzであシ、FCLKは7MHzである。
また、クロック信号Q3は、「0」のま筐とするか(非
同期モードだけが用いられる時)、または、クロック信
号FCLKを8MHzとすることができ、あるいは、ク
ロック信号Q3を「0」のままでかつクロック信号FC
LKを8MHzとすることができる。
制御装置11とディスク駆動装置150間のデータや制
御用の結線は次の通シである。線po〜P3上の信号に
よシ、ステッピングモータ22は制御され、線PO−P
3上の信号に応じて順方向または逆方向に1単位だけ回
転する。典型的なフロッピーディスク駆動装置において
は、単位の回転は、4分の1回転、8分の1回転、また
は、16分の1回転であるが、この値は厳密に駆動装置
に依存する。ステッピングモータの各単位回転によって
、読取シヘッドと書込みヘッドが、順方向または逆方向
に、単位距離だけ動かされる。ヘッドが動く単位短離も
、駆動装置に依存する。しかし、典型的な単位距離は、
トラックの2分の1または4分の1である。線PO−P
3上の2進信号は、トラック選択増幅器23へ入力され
る。そのトラック選択増幅器は、ステッピングモータ2
2を回転させる電圧へ、2進信号を変換する。
線WRDATA 上の信号は、制御装置によ多発生され
た2進信号であって、ディスク駆動装置15のリード/
ライト増幅器25に入力される。 線WRDATA上の
信号は、リード/ライト増幅器25に書込みヘッドコイ
ル26を励磁または非励磁にさせて、書込みヘッドの下
で回転している磁気媒体にデータを書込む。線WRDA
TAJ:の信号に基づいてデータを書込ませたシ、デー
タの書込みを阻止させるために、線WRREQ上の信号
が、書込みヘッド26を可能状態(イネーブル)または
不能状態(ディスエーブル)にする0同様に、磁気媒体
が読取りヘッドの下を通ると、読取シヘッドのコイル2
6′が励磁状態または非励磁状態にされ、検出されたデ
ータは、リード/ライト増幅器25によシ2進信号に変
換されて、線RDDATAに与えられる。
ディスク駆動装置15によシ書込み保護検出信号が発生
され、その信号はスイッチ28が閉じられた時に5EN
SE線へ与えられて、ディスク駆動装置が書込み保護状
態にあることを表示する0そのスイッチ28としては、
手動操作される機械的なスイッチか、フロッピーディス
クが書込み防止切込みを有するかどうかを検出するスイ
ッチの少くとも一方とすることができる。その検出スイ
ッチは、たとえばフォトセルのようなものとすることが
できる。そのフォトセルへ照射された光がフロッピーデ
ィスクのジャケットにより阻止された時に、フォトセル
はトランジスタ・スイッチを閉じさせる。
最後に、駆動装置選択信号が制御装置によ多発生され、
線ENABLIとENABL2 に与えられる0信号E
NA B L 1は第1のディスク駆動装置へ与えられ
、信号ENABL2は第2のディスク駆動装置へ与えら
れる。信号ENA B L 1とENA B L 2は
、駆動用モータ増幅器27へ与えられる0この増幅器2
7は、ディス゛り駆動装置のモータ29を回転させる電
圧に、2通信号を変換する。モータ29が回転すると、
ディスク駆動装置に挿入されているフロッピーディスク
が回転する。ここで説明している実施例においては、線
ENABLIまたはENABL2へ信号を発生するため
に、制御装置における1個のビットが使用され、したが
って2台の駆動装置のうちの1台だけを与えられた任意
の時点において選択できる。もちろん、ハードウェアの
付加によシ追加の駆動装置を制御装置に接続できる。線
5ENSEのような線に関して、ただ1組の線が制御装
置11に結合されているものとして示されているが(そ
れは一方の駆動装置に対してセットでき、他方の駆動装
置に対してリセットできる)、選択された駆動装置から
の信号だけが制御装置のロジックへ入力されるようにす
るために、適切な論理回路が採用される。
次に第2図を参照して、制御装置11の要部を説明する
。この制御装置は、モードレジスタ31と、状態レジス
タ33と、リード「1」レジスタ35と、ハンドシェイ
ク(初期手順)/アンダーラン・フラッグ・レジスタ3
Tと、状態保持器(ステート・ラッチ)39と、デコー
ダ41と、読取)制御器45と、書込み制御器47とを
有する。
読取シ制御器45と書込み制御器4Tについては、第3
図、第4図を参照して詳しく説明する。
制御装置11が線DEVにおける信号を用いてコンピュ
ータ13によシ選択され、制御装置11が線RESET
 における信号(この信号は状態保持器をデフォルト値
にセットする)によシ初期化されると、制御装置はある
特定の機能を実行することを、8個の状態保持器39(
PO−P3とL4〜L7)のうちの1個の状態保持器を
セットまたはリセットする線AO−A3上の信号を用い
てコンピュータによシ命令される。保持器PO−P3お
よびL4〜L7の状態とは無関係に、制御装置が&1D
EV上の信号によυ選択されなければ、制御装置にょシ
動作が行われないことを理解すべきである。信号DEV
は、低レベルの時に制御装置を動作可能(イネーブル)
にする。信号DEVの立下シ縁部は、バスAO〜A3の
情報を保持する。前記8個の保持器のうちの1個は、バ
スAO上の「1」によってセットされ、バスAO上の「
0」によってリセットされる。バスAO上の信号を基に
してセットまたはリセットされるべき特定のラッチは、
バスA1−A3上にセットされたアドレスによシ決定さ
れる。第1表は、ラッチPO〜P3およびL4〜L7に
対応する制御線A1−A3上のアドレスを示す。
第1表 A3 A2 Al ラッチ o o o p。
Q OI PI 0 1 0 P2 0 1 1 P3 1 0 0 L4 1 0 1 L5 1 1 0 L6 1 1 1 L7 PO−P3上の信号は、ステッピングモータを下記のよ
うにして動作させる。POをセットすると、ステッピン
グモータは初期状態に置かれて、次に受ける信号に応じ
て順方向または逆方向のいずれかへ1単位回転する用意
をする。次に受けた信号がPI (すなわち、保持器P
1がセットされる)とすると、ステッピングモータは、
1単位だけ回転し、そのために読取シヘッドと書込みヘ
ッドが前方へ1単位距離だけ動かされる。信号poO後
でP3 がセットされると、ステッピングモータは逆方
向に1単位回転し、読取シヘッドと書込みヘッドは後方
へ1単位距離動く。この点でpoとPlの双方はセット
され(または、ヘッドが後方へ動かされるのであればP
OとP3がセットされる)、POがクリヤされる。PQ
がクリヤされた後で、ヘッドを更に前方へ動かしたいと
すると、P2がセットされる。P2がセットされると、
ステッピングモータは順方向へ更に1単位回転させられ
て、読取シヘッドと書込みヘッドを前方へ更に1単位距
離歩進させる。ヘッドを前方へ更に動かすことが必要で
あるとすると、Plがクリヤされ、P3がセットされて
、ステッピングモータを更に1単位回転させる。同様に
して、ヘッドを後方へ動がすことが必要であれば、PO
がセットされ、それに続いてP3がセットされるものと
すると、POがクリヤされ、P2がセットされ、それに
続いてP3がクリヤされ、Plがセットされる。それに
よシスチッピングモータが逆向きに1単位回転させられ
、読取シヘッド表書込みヘッドが後方へ1単位距離だけ
歩進させられる。読取シヘッドと書込みヘッドを希望の
トラックまで動かすために、PO,Pi、P2.P3(
前進運動のために)またはPO,P3.P2.PI (
ヘッドの後方移動のために)の別のサイクルを、コンピ
ュータ13が、AO〜A3 をアドレスすることによシ
、行うことができる。
L4〜L7のセットとクリヤは、以下に説明するように
、制御装置が実行する他の機能を決定する。
制御装置が信号DEVによシ選択され、信号RES E
Tによシ初期化され、信号WRITEMODEREGI
STERが下記のようにしてセットされた後で、データ
バス1T上の信号DO〜D4がモードレジスタ31にロ
ードされて、以後の読取りおよび書込みのための特定の
動作モードを選択する。線DO〜D4上のデータは、モ
ードレジスタの信号LATCH,5YNCH,OBT、
FA8T、 B/7にそれぞれ対応する。信号LATC
I(については、第3図の読取シ制御器45を参照して
、後で詳しく説明する。信号5YNCHは、クリヤされ
ると、以後の読取シと書込みのために、制御装置を同期
モードに置く。BYNCHがセットされると、以後の読
取シ・書込みは非同期モードで行われる。同期モードと
非同期モードの動作については、第3図、第4図を参照
して後で詳しく説明する。
信号OBTは、クリヤされた時に、装置に設けられてい
る1秒のオン・ボード・タイマを動作可能状態(イネー
ブル)にする。信号OBTがセットされると、そのタイ
マは動作不能状態(ディスエーブル)にされる。そのタ
イマについては、制御装置に結合されている2台のディ
スク駆動装置に関して後で詳しく説明する。
信号FASTがクリヤされると、制御装置は低速モード
で動作する。通常は、制御装置の内部タイミングは、ク
ロック信号CLKを基にしている。
そのクロック信号は、コンピュータにょシ発生されるク
ロック信号FCLKに等しい。信号FASTがクリヤさ
れた時は、内部タイミング、すなわち、クロック信号C
LKの周期は、り日ツク信号FCLKの周期の2倍に等
しい。
信号8/7 も、タイミングおよびクロック信号FCL
Kに関係する。8MHzのクロックが使用される時は、
信号8/7がセットされる。クロック信号FCLKが7
 MHzの時には、信号8/7はクリ“される。与えら
れた単位時間のためにどれだけの数のFCLK同周期必
要とするかを決定するために、信号sy5 の値が制御
装置にょシ使用される。たとえば、FCLKが8 MH
zであるとすると、1マイクロ秒は8クロック周期であ
シ、FcLKが7 MHzであれば、1マイクロ秒は7
クロツク周期である。
これによJ) 7 MHzクロックのコンピュータと8
MHz クロックのコンピュータを、同等に読取シおよ
び書込みさせることができる、すなわち、7MHzクロ
ックのコンピュータによシ書込まれたデータを、8MH
zクロックのコンピュータで読取ることができ、その逆
も同様である。
ある特定の動作モードを設定するためにモードレジスタ
がロードされた後で、2台のディスク駆動装置のうちの
1台がランチL5によって次のようにして選択される。
ラッチL5がクリヤされると、ディスク駆動装置1が選
択される。ラッチL5がセットされると、ディスク駆動
装置2が選択される。ディスク駆動装置が選択された後
で、ラッチL4をセットすると、線MOTOR−ONが
「1」にさせられる。ラッチL4がセットされている時
にラッチL5が「0」であるとすると、信号ENABL
Iによpディスク駆動装置1が可能状態(イネーブル)
にされる。またL5が「1」であるとすると、信号EN
ABL2によシディスク駆動装置2が可能状態にされる
次に、前記信号OBTについて説明する。信号OBTが
セットされると、L4がクリヤされるな2ちば、信号E
NABLI tたはENABL 2が、L5のセットに
依存して、論理回路42によυ不能状態(ディスエーブ
ル)にされ、それにより駆動モータ29を停止させる。
しかし、信号OBTがクリヤされるものとすると、 L
4がクリヤされても、1秒間タイマによる設定時間が経
過するまで(信号LATCHがリセットされているなら
ば、または、Q1号LATCHがセットされているなら
ば2分の1ミリ秒タイマによる設定時間が経過するまで
)、論理回路42に信号ENABL 1またはENAB
L2を不能状態(ディスエーブル)にすることをさせな
い。一般に、駆動モータを停止させる前に、遅延時間を
設定することが好ましい。というのは、引き続くディス
ク動作が、先のディスク動作が終ってから非常に短い時
間後に行われることがしばしばあるからである。したが
って、信号ENABL 1またはENABL 2を不能
状態(ディスエーブル)にする前に遅延時間がないと、
モータが適正な速度に達するまで引き続くディスク動作
が待たされることになる。もちろん、コンピュータにお
けるオペレーティング・システムその他のプログラムは
、駆動モータが適正な速さに達するまではディスクの読
取υまたは書込みが要求されないようにするために、必
要があれば適切な待機ループすなわちタイミングルーズ
を含まなければならない。
制御装置によシ実行される付加機能は、L6.L7およ
び、MOTOR−ONによυ決定される。以下に説明す
るように、L6.L?およびMOTOR−ONは、どの
レジスタに対して読出しまたは書込みを行うかを選択す
る。信号AOがクリヤされる動作中に、レジスタが読出
される。また、信号AOがセットされている時にレジス
タに対して書込みが行われる。L6 、 L7 、MO
TOR−ON、AO及びDEVを入力に受けるデコーダ
41は、入力を復号して以下に説明するように、「1」
を線READ 5TATUS REGISTER,WR
ITE MODE REGISTER。
WRITE DATA REGISTER,READ 
DATA REG4STER,READ i、s RE
GISTER,または、READHANDSHAKE/
UNDERRUN FLAG REGISTERのうち
の1本の線に置く。 下記の各動作は、信号DEV の
立下シ縁部がデコーダ41に入力された時に起る。
L 6 、 L 7 、 MOTOR−ONが「0」の
時は、デコーダ41はREAD 1’ s REGI 
5TERを「1」にする0それによシリード「1」レジ
スタ35は、2進の「1」のバイトをデータバスITす
なわち線DO〜D7に置かせられる。データバス上の1
は、オペレーティング・システムその他のプログラムに
よシ使用するためにコンピュータのメモリに読込まれる
L6.L7が「0」で、MOTOR−ONが「1」の時
には、デコーダ41がREAD DATA REGIS
TERを「1」にする。IAD DATA REGIS
TERがセットされた時に実行される機能については、
読取シ制御器45(第3図)を参照して後で説明するO
L6が「1」で、L7が「0」、および信号MOTOR
−ONが「0」または「1」である(すなわち、いずれ
でもよい)時は、デコーダ41が「1」をREAD 5
TATU8 REGISTERに置く。そのためにモー
ドレジスタ31と状態レジスタ33との内容がデータバ
ス17に置かれるから、ノクスは次のような値をとる。
LATCHがDoに置かれるO8 YNCHがDlに置
かれる。OBTがD2に置かれる。FASTがD3に置
かれる。8/7がD4に置かれる0M0TOR−ONが
D5に置かれるoOがDoに置かれる0デイスク駆動装
置からの5ENSEがD7に置かれる。そうすると、コ
ンピュータ13におけるオペレーティングシステムその
他のプログラムが、制御装置11の状態を決定する。
L6がrOJ、L7が「1」、MOTOR−ONが「0
」または「1」の時は、デコーダ41は「1」をREA
D HANDSHAKE/UNDERRUN FLAG
 REGI S TFRに置く。そうするとノ・ノドシ
ェイク/アンダーラン・フラッグレジスタ3Tが「1」
を線DO〜D5に、アンダー2ンフラツグURFを線D
6に、ハンドシェイクフラッグH8を線D7に置かせら
れる。アンダーランフラッグURFとノ・ンドシエイク
フラッグIsについては、第4図の書込み制御器4Tを
参照して説明する。
L6がrlJ、L7が「1」、MOTO1’L−ONが
「0」の時は、デコーダ41は「1」を箭ITEMOD
EREGISTERに置き、データバス1Tの線DO〜
D4上のデータがモードレジスタ31に書込まれる。線
DO〜D4上のデータは、信号LATCH、5YNCH
DBT、 FAST、 8/7にそれぞれ対応する。こ
れはWRITEMODE REGISTERが論理機能
Q3または、[)EVの立上シ縁部における間に起る。
L 6 、 L 7 、 MOTOR−ONが「1」の
時は、デコーダ41は「1」をWRITE DATA 
REGISTERに置く。WRITE DATA RE
GISTERがセットされた時に実行される機能につい
ては、第4図の書込み制御器47を参照して後で説明す
る。
次に、第3図を参照して、読取シ制御器45について説
明する。前切したように、L6.L7が「0」で、MO
TOR−ONが「1」の時には、デコーダ41が「1」
をREAD DATA RKGISTERに置く。もち
ろん、読取シの前に、前記したようにPO〜P3 上の
制御信号に従ってステッピングモータ22を回転させる
ことによシ、読取シヘッドがフロッピーディスクの希望
のトラックまで動かされる。フロッピーディスクが読取
シヘッドの下で回ると、それのトラックに記録されてい
るデータによって読取シヘッドのコイルが励磁されたム
励磁されなかったシして、磁性媒体上のセットピットと
クリヤピットに対応する変動を信号RDDATAに生じ
させる。この時には、トラックのどの部分が読取シヘッ
ドの下にあるかを決定することは制御装置もコンピュー
タもできない。したがって、データ読取シをどこから開
始すべきかを決定する方法が必要である。そのような目
的で適切な同期を行うだめの方法が、米国特許第4,2
10,959号に開示されている。
ひとたび同期が達成されると、読取シは次のようにして
行われる。読取シデータ抽出器51が、CLKクロック
信号に同期されている信号RJ)DATAの負の移行を
検出する。信号RDDATAの負の移行が起るたびに、
その信号は間隔カウンタをリセットする。信号8/7が
セットされると、間隔は16CLKである。信号8/7
がリセットされると、間隔は14 CLKである。 信
号RDDATAにおける情報は、それらの間隔で隔てら
れる、すなわち、それらの間隔の「周囲」に配置される
。「1」は予測される時間、すなわち、間隔における負
の移行である。「0」は予測される時間には移行が生じ
ないことを示す。駆動速度の変動およびその他の外部要
因のために読取9時にはデータは正確な間隔で隔てられ
ないから、予測される時間の前と後で間隔を約半分だけ
予測される時間が拡張される0信号RDDATAの負の
移行は「1」として検出され、読取シデータ抽出器51
は信号LFTIをICLKサイクルの間「1」へ脈動さ
せる。次の予測されるデータは、信号8/7 がセット
された時は、公称16 CLKにおいてである。この1
6 CLKは16−8=8CLKと16+7=23CL
Kの間の範囲とすることができる。したがって、信号R
DDATAO別の負への移行が8 CLKと23 CL
Kの間に起るとすると、別の「1」が検出されて信号L
FT 1がICLKサイクルの間rlJへ脈動する。8
CLK と23 CLKの間に信号RDDATAに負の
移行が起らないとすると「0」が検出されて、信号LF
TOがICLKサイクルの間「1」へ脈動する。
予測される時間中にLFTIが生じたとすると、間隔カ
ウンタがリセットされるが、その時間中にLFTlが生
じなければ次の予測されるデータは公称32CLKに生
ずる0この32CLKは、32−8=24CLKと32
+7=39CLKの間の範囲である。24CLKと39
CLKとの間に信号RDDATAの負の移行が生じたと
すると、「1」が検出されて信号LFT 1がI CL
Kサイクルの間「1」へ脈動する。信号RDDATAの
負の移行が生じなければ、「0」が検出されて、信号L
FTOがI CLKサイクルの間「1」へ脈動する。同
様に、以後の間隔は公称CLK数からマイナス8CLK
およびプラス7CLKだけ拡張され、その拡張された間
隔以内に信号RDDATAの負の移行が起ると信号LF
TIが脈動させられ、その間隔中に信号RDDATAの
負の移行が起らないと信号LFTOが脈動させられる0
信号8/7がリセットされると、間隔が公称14cLK
で、マイナス7 CLKおよびプラス6 CLKだけ拡
張される場合を除き、信号LFTOとLFTIは上記の
ように脈動させられる。
信号LFTOとLFTIは論理回路53に入力される。
この論理回路53は、信号LFTIがrlJの時は線5
5をセットし、(下記のように)信号SR7が「1」で
なく信号LFTOが「1」であれば線55をクリヤする
。線55上のデータはシフトレジスタ57へのデータ入
力である。
線55上のデータは、シフトレジスタ5Tがシフトクロ
ック59による線6o上の信号にょシ合図された時に、
1度に1ビツトずつシフトレジスタに入力される。信号
SR7がセットされている時を除き、信号LFT1また
はLFTOの脈動の終夛にシフトクロック59は線6o
をセットする。データの全てのバイトがシフトレジスタ
に桁送シされた後で、信号SK7がセットされる。 こ
れが行われる理由は、ディスクに格納されているデータ
からシフトレジスタ57によシ受けられる最初のビット
が、フロッピーディスクにデータを格納するために利用
される群コード符号化法(groupGods cod
ing saheme )に従って、常に「1」だから
である。この場合にバイトの先頭のビットは常に「1」
である。
信号!l″R7がセットされると、読取シフトレジスタ
・ロードロジック61が信号を線63に生ずる。その信
号はシフトレジスタ5T内のデータを読取シデータレジ
スタ65に並列にロードさせる。
シフトレジスタ5Tがデータの次のバイトを受ける用意
ができるように、信号SR7がセットされてり から読取シシフ)もツクの2分の1が経過した後でシフ
トレジスタ57紘クリヤされるざ線63上の信号は、読
取シデータ・レジスタ・ロードロジック61によシ次の
ようにしてセットされる。
同期モード、すなわち信号5YNCHが「0」の時にお
いては、信号X7かリセットされると、読取シデータレ
ジスタ65には、読取シデータ・レジスタ・ロードロジ
ック61による線630セットによシ、シフトレジスタ
5Tが桁送シするたびに、シフトレジスタ57内のデー
タがロードされる。しかし、信号X7がセットされると
、すなわち読出されているバイトの最初のビットがシフ
トレジスタの1番端に達して、読取シデータレジスタ6
5に並列にロードされた時は、信号SRI (シフトレ
ジスタ5Tのビット1に対応する)が、次のバイトの最
初のビットがシフトレジスタ57を通って桁送シさせら
れているために、「1」になった後で、読取シフトレジ
スタ・ロードロジック61は+vi163を4CLKの
間低レベルに保つ。
この遅れは、コンピュータ13が見るのに十分に長いが
、妥当なバイトとして2回見るほど十分には長くない間
、読取シデータレジスタ65内のバイトをそこに存在さ
せる、したがって、バッファ66とデータバス170線
Do−D7へ送るために利用できるようにするために設
けられる。信号D7の立上シ縁部は、信号D7がコンピ
ュータ13によシ「1」として読取られた時に、線DO
〜D6上のデータがコンピュータ13のレジスタへ正シ
く書込まれることを保証するように、読取シデータレジ
スタ・ホールドロジック67によ)遅延させられる。こ
の遅延は、読取りデータレジスタ・ホールドロジック6
7によシ、次のようにして生じさせられる。信号LAT
C)lがクリヤされ(これは同期モード動作中でなけれ
ばならない)、読取シデータレジスタ65のピッ)7に
対応する信号X7がセットされると、バッファ66の入
力ビツト7に対応する読取シデータレジスタ・ホールド
ロジック6Tからの出力RR7は、信号FASTが「1
」(高速モード)の時には、ICLK周期まではセット
されず1信号X7がセットされた後で信号FASTが「
0」(低速モード)の時には、μCLK周期まではセッ
トされない。
非同期モード、すなわち、信号5YNCHがセットされ
ている時には、読取シデータレジスタ65はシフトレジ
スタ5Tから並列にロードされる。
これは、信号8R7がセットされた時に、読取シデータ
レジスタ・ロードロジック61が線63をセットするこ
とによυ行われる。非同期モードにおいて、読取シデー
タレジスタ内のデータがコンピュータ13のレジスタに
適切にロードされるようにするために、信号LATCH
は常にセットされなければならない。信号LAT CH
がセットされると、信号READ DATA REGI
STERの立上シ縁部において、読取シデータレジスタ
・ホールドロジック61によシ、線x7上のデータが線
RR7に置かれる。これによシ信号D7は、コンピュー
タ13の設定要求と保持要求を満す。信号D7が「1」
としてコンピュータ13によシ読取られると、コンピュ
ータ13のレジスタに線DO〜D7上の信号が正しく書
込まれる。信号x7がクリヤされ、以後のポーリング中
、すなわち、READ DATA REGISTERが
セットされている間はコンピュータ13がバイトを妥当
であるとして再び読出ることがないように、READ 
DATA REGISTERがセットされ、かつ信号D
7が「1」にされた(すなわち、バイトがコンピュータ
によシ読取られた)14FCLKの後に、X7・クリヤ
ロジック69によって、信号X7拡リセツトされる。
次に、第4図を参照して、書込み制御器4γについて説
明する。書込み制御器47は、ディスクに書込むための
データバイトを受ける書込みデータレジスタ81と、こ
の書込みデータレジスタ81内の並列データを直列形式
に変換するためのシフトレジスタ83と、ディスクに書
込むべきビットス) IJ−ムを発生するためのトグル
85とを有する。書込み制御器47は、ロード/桁送J
)(load/5hift)ロジック87と、ハンドシ
ェイク/アンダーラン・ロジック89と、書込みシフト
クロック91と、WRREQロジック93とを更に有し
、これらの全てのロジックは、書込み制御器のタイミン
グを制御する。
書込みを開始するために、L6をセットしL7をクリヤ
して、書込み前状態を設定する。この書込み前状態は、
書込みシフトクロック91とロード/桁送シロシック回
路8Tとを初期化して線99をセットし、信号WRDA
TAとWRREQをセットし、ハンドシェイク/アンダ
ーラン・フラッグレジスタ31内のアンダーラン・フラ
ッグURFをリセットし、トグル85内のトグルクロッ
クを初期化する。実際の書込みの前に、希望の駆動装置
を選択し、信号MOTOR−ON をセットするために
、L4、L5を適切な状態に置かなければならない。
L6.L7とMOTOR−ONが11」の時は、デコー
ダが「1」をWRITE DATA REGISTER
に置く。
このWRITE DATA REGISTERは、Q3
またはDEVの立上シ縁部において、データバス17(
D。
〜D7)からのデータを書込みデータレジスタ81に置
く。このデータは次のようにしてシフトレジスタ83へ
並列にロードされる。先に述べたように、ロード/桁送
シ制御ロジック87が初期化されると、線99がセット
される。線99がセットされると、書込みシフトクロッ
ク91から線9Tへ与えられたパルスが、書込みデータ
レジスタ81内のデータをシフトレジスタ83内に保持
させる。
非同期モード(信号5YNCHがセットされる)、にお
いてはWRITE DATA REGISTERがセッ
トされてから約8 CLK後にロードは終了させられる
。同期モードにおいては、WRITE DATA RE
GISTERがセットされてからQ3の4乃至5周期の
間にロードは終了させられる。
同期モード(5YNCHがリセットされる)においては
、書込みは次のようにして継続される。
データがシフトレジスタ83にロードされると、そのシ
フトレジスタ内の最上位のビットが線95へ桁送シされ
、そのためK< Q 3の2周期の後で)信号WRDA
TAが「1」から「0」へトグルされる。
というのは、信号WRD A T Aが「1」に初期化
され、用いられる群コード符号化法に従ってバイトの最
初のビットは「1」でなければならないからである。シ
フトレジスタ83は、ロードされた後で、Q3の8周期
ごとに桁送シし、それに続いて綜95上のデータが「1
」であると、Q3の2周期遅れてトグルし、バイトが書
込まれるまでその桁送シとトグルを続ける。したがって
、データのバイトがQ3の64周期の間に桁送シによシ
出されて、書込まれ、データの新しいバイトをシフトレ
ジスタ83へ並列にロードできる。このタイミングによ
シ、Q3の64周期ごとに「1」がWRITE DAT
A REGISTERに必ず置かれ、それ以外は「0」
がシフトレジスタ83から桁送シによって出される。同
期モード中は、信号URFがWRREQをセットさせる
ことによpディスクへのデータの書込みを阻止しないよ
うに、信号URFが常にリセットされる。
制御装置が非同期モードである( 5YNCHがセット
されている)時は、同期書込みのタイミングの制約が緩
和される。非同期モードにおいては、書込み制御器47
は次のようにして動作する。シフトレジスタ83に書込
みデータレジスタ81からデータが並列にロードされた
後で、シフトレジスタ83内の最上位のビットが線95
へ桁送)によ)出力され、更に8つのCLK周期が経過
した後で、トグル85が信号WR,DATAを「1」か
ら「0」ヘトグルする。その理由は、前記したようにそ
の最上位のビットは「l」でなければならないからであ
る。それ以後の桁送シとトグルは、8つのCLKだけ隔
てられる。シフトレジスタ83から8ビツトが全て桁送
シによ多出力された後で、ロード/桁送)ロジック87
が「1」を線99に置く。そうするとシフトレジスタ8
3に書込みデータレジスタ81からデータが並列にロー
ドされる。信号8/7がセットされると、桁送シとトグ
ルは、8つのCLKだけ分離される。信号8/7がリセ
ットされると、桁送シの6 CLK後にトグルが行われ
、トグルの8CLK後に桁送)が行われる。
同期書込みと比較して非同期書込み中に起る緩和された
タイミングにおいて、データが正しく書込まれるように
するためには、下記の付加動作を必要とする。線97.
99上の信号によシ決定されるように、シフトレジスタ
83への並列ロードが終った時にハンドシェイク/アン
ダーランロジック89によりハンドシェイク・フラッグ
H8がセットされ、Vt/RITEDATA REGI
STFJRが可能状態にされた時にハンドシェイク/ア
ンダー、7/ロジツク89によってリセットされる。デ
コーダにREAD HANDSHAKE/ UNDER
RUN FLAG REGISTERを可能状態にさせ
る信号L6をクリヤす“ るための指令をコンピュータ
13は発生できるから、ハンドシェイク・フラッグH6
の状態をコンピュータによシ決定できる。すなわち、H
Sフラッグが「1」となるまでコンピュータはハンドシ
ェイク/アンダーラン・フラッグレジスタ37をポーリ
ングして、書込みデータレジスタ81の内容がシフトレ
ジスタ83へ並列にロードされ、データの別のバイトの
ために書込みデータレジスタを利用できことを示すこと
ができる。書込みデータレジスタ81を利用できること
をコンピュータが検出すると、データバス17上のデー
タを書込みデータレジスタ81へ書込ませるWRITE
 DATAREGISTERを可能状態にするL6をセ
ットする指令をコンピュータは発することができる。
シフトレジスタ83ヘロードする前にデータの新しいバ
イトが実際に書込みデータレジスタ81にロードされて
いるようにするために、ノーンドシエイク/アンダーラ
/・フラッグレジスタ3T内のアンダーラン・フラッグ
URFが次のようにして用いられる。前記したように、
書込みが開始される前書込み状態の間は、アンダーラン
・フラッグURFがリセットされる、すなわち、その時
にはL7は「0」である0ハンドシエイク・フラッグU
RFがセットされるとすると、 シフトレジメタ83の
並列ロードが終った時にノ・ノドシェイク/アンダーラ
ン・ロジックB9によってアンダーラン・フラッグUR
Fがセットされ、新しいバイトが書込みデータレジスタ
81に書込れなかったことを示す。アンダーラン・フラ
ッグURFの現在の状態が線101を通じてWRREQ
ロジック93へ入力されるから、アンダーラン・フラッ
グURFがセットされたとすると、シフトレジスタ83
がロードされる前には新しいデータは書込みデータレジ
スタ81へはロードされず、信号WRDATAの次の移
行が起る前に、WRREQロジック93は信号WRRE
Qを可能状態(イネーブル)にする0信号WRREQが
「1」の時は、書込みヘッドは不能状態(ディスエーブ
ル)にされて、データの同じバイトが書込まれることを
阻止する0書込みから出ることによってのみ、すなわち
、L7が「0」の時のみ、アンダーラン・フラッグUR
Fをリセットできる。
非同期書込み中に2ツチL4〜L7がコンピュータによ
りどのようにしてセットされるかを示す例については第
2表を参照されたい。同期書込み中にラッチL4〜L7
がコンピュータによりどのようにしてセットされるかを
示す例については第3表を参照されたい。
第2表 (非同期書込み) L4 L5 L6 L7 MOTOR−ON 動作oo
ooo 初期状態 0i0100L6をセット。
00110L7をセット。バ ス上のデータをモー ドレジスタに書込む。
00100L7をクリヤ。
00000L6をクリヤ。
10001L4をセット。駆動 装置1を選択。MOTOR −ON をセット。
10101L6をセット。前書込 み状態。書込みシフト クロック91を初期イb ロード/桁送)制御器 を初期化。M用DATAを セット。WRREQをセ ット。URFとリセット。
10111L7をセット。WRITE DATA REGISTERを イネーブル。
10011L6をクリヤ。H8を 読取り。URFフラッグ。
10011HSフラツグがセット されるまでH87ラツ クのポーリングを継島 10111L6をセット。踵ITE DATA REGISTERを イネーブル。
10011L6をクリヤ。H8と URFフラッグを読取り。
10011HSフラツグがセット される壕でIsフラッ グのポーリングを継続。
10111L6をセット。WRITE DATA REGISTERをイ ネーブル0 1 0 1 0 1 L7をクリヤ。書込みモードから
出る。
1 0 0 0 1 L6をクリヤ。
0 0 0 0 1 L4をクリヤ0 ooooo タイマのカウントダウン 後にMOTOR−ONをクリ ヤO 第3表 (同期書込み) ooooo 初期状態。
0 0 1 0 0 L6をセット。
0 0 1 1 0 L7をセット。ノぐス上のデータ
をモードレジスタ に書込む。
(1n 1 0 0 L7をクリヤ○ 0 0 0 0 0 L6をクリヤ0 1 0 0 0 1 L4をセット0駆動装置1を選択
。MOTOR−ON をセット。
10101L6をセット0前書込み 状態。書込みシフトクロ ツク初期化。ロード7桁 送り制御器初期イトWRD ATAをセット。WRREQ をセット。
1 0 1 1 1 L7をセット。64個のQ3クロ
ックげとにデー タバス11上にデータの バイトを置く。
1 0 1 0 1 L7をクリヤ0実行後に書込みモ
ードから出る0 1 0 0 0 1 L6をクリヤ0 00001L4をクリヤ。
00000 タイマのカウントダウン 後にMOTOR−ONをり1九 以上説明した制御装置は、周知の先行技術を用いて標準
的な28ピン、約1.52cm(600ミル)のプラス
チックDIP内にパッケージできる。このパッケージの
電源Vccとアースを除く全ての取出しビンを第1図に
示す。
以上、集積回路として構成できる、コンピュータとフロ
ッピーディスク駆動装置の間をインターフェイスするた
めのディスク制御装置を説明した。
この制御装置は、高速クロック、低速クロック、同期読
取シおよび書込み、非同期読取りおよび書込みを含めて
、多くの動作モードを実行できる0
【図面の簡単な説明】
第1図はデジタル・コンピュータトフロッピーディスク
駆動装置の間のインターフェイスを行う本発明の制御装
置の線図、第2図は本発明の制御装置のブロック図、第
3図は本発明の読取多制御11・・e・(ディスク駆動
装置用)制御装置、19@・・・プートRO戦31@す
・・モードレジスタ、33・・・−状態レジスタ、35
・・・・IJ−)”rlJレジスタ、3T@・・・ハン
トシェイク/アンダーラン・フラッグ・レジスタ、39
・・・拳状態保持器(ラッチ)、41・・・・デコーダ
、45・・・り読取シ制御器、47・・・・書込み制御
器、51脅・・・読取シデータ抽出器、53・・・争論
理回路、57,83・・・・シフトレジスタ、59φ・
e@リード・シフト・クロック、61・・脅・ロード・
ロジック、650.・、読取シデータレジスタ、66、
・0.バッファ、67・・・・(読取シデータ)ホール
ドロジックレジスタ、69・・−・X7クリヤロジツク
、81・争・・書込みデータレジスタ、85・・・・ト
グル、8T・・骨・ロード/桁送シロシック、89・・
・・ハンドシェイク/アンダーラン・ロジック、91・
・・・書込みシフトクロック。 特許出願人 アプル・コンビ1−タ・インコーボレーテ
ツド代理人山川政樹(ほか2名) 図面の浄書(内容に変更なし) 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 60.2.28 1、事件の表示 ◆ 昭和59年 特 許 願第206454号2°発明o名
称 フ・ツピーディ〜り駆動装置用集積回路制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 名称(氏名) アズル・コンピュータ・インコーホレー
テッド5、補正命令 1ゆ□1、の目イ;j 昭和60 年 1 月 29 
日7、補正の内容 (1) 別紙願書の通シ (2)別紙の通り (3)“回6面の浄書(内容に変更なし)(図面中、要
素の参照記号(英文表示)を和文表示に補正した。) 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ディジタル・コンピュータにょシ送られた状態指
    令を格納するためにそのコンピュータに結合される状態
    保持器と; この状態保持器に格納されている状態指令を復号し、そ
    の復号された指令を基にして制御信号を発生するために
    前記状態保持器に結合される復号器と; 前記コンピュータによシ選択された動作モードを格納す
    るために前記コンピュータと前記復号器に結合されるモ
    ードレジスタと; フロッピーディスク駆動装置の状態についての情報を格
    納するために前記復号器と前記フロッピーディスク駆動
    装置および前記コンピュータに結合され、かつ前記コン
    ピュータによシ質関するために制御装置に結合される状
    態レジスタと;前記モードレジスタによシ決定された動
    作モードで、前記ディスク駆動装置からのデータを受け
    、そのデータを前記コンピュータへ送るために前記モー
    ドレジスタと、前記ディスク駆動装置および前記コンピ
    ュータに結合される読出し制御器と;前記モードレジス
    タによシ決定された動作モードで前記コンピュータから
    データを受け、そのデータを前記ディスク駆動装置へ送
    るために前記モードレジスタ、前記ディスク駆動装置お
    よび前記コンピュータに結合される書込み制御器とを備
    えることを特徴とするデジタル・コンピュータとフロッ
    ピーディスク駆動装置の間でインターフェイスするだめ
    のフロッピーディスク駆動装置用集積回路制御装置。 (2、特許請求の範囲の第1項に記載の制御装置であっ
    て、前記状態保持器は、前記コンピュータによシ送られ
    た前記状態指令の状態を格納する複数の保持器を備える
    ことを特徴とする制御装置。 (3)特許請求の範囲の第2項に記載の制御装置であっ
    て、前記保持器の状態は、前記ディスク駆動装置におけ
    るステッピングモータの位置ぎめを制御し、前記ディス
    ク駆動装置における駆動モータを動作状態および動作不
    能状態にし、書込むためまたは読取るだめの1台のディ
    スク駆動装置を複数のディスク駆動装置から選択し、前
    記コンピュータから受けた状態指令によシ決定され、か
    つ前記制御装置によシ実行される動作を制御することを
    特徴とする制御装置。 (4)特許請求の範囲の第2項に記載の制御装置であっ
    て、前記復号器は、前記複数の保持器のうちの所定の1
    つを論理手段によシ復号することを特徴とする制御装置
    。 (5)特許請求の範囲の第1項に記載の制御装置であっ
    て、前記モードレジスタは、前記コンピュータによシ選
    択された動作モードを格納する複数の保持器を備えるこ
    とを特徴とする制御装置。 (6)特許請求の範囲の第5項に記載の制御装置であっ
    て、前記動作モードは、非同期読出しおよび書込みと、
    同期読出しおよび書込みと、第1の速さで刻時するクロ
    ックをベースとするタイミングと、第2の速さで刻時す
    るクロックをペースとするタイミングと、駆動モータを
    停止させるための遅延タイマの動作可能状態化と、駆動
    モータを停止させるための遅延タイマの動作不能状態化
    とであることを特徴とする制御装置。 (7)特許請求の範囲の第1項に記載の制御装置であっ
    て、前記状態レジスタは複数の保持器を備え、それらの
    保持器に保持されている情報は、前記ディスク駆動装置
    の書込み保護状態時と、前記ディスク駆動装置の動作状
    態時とを前記コンピュータに知らせるために用いられる
    ことを特徴とする制御装置。 (8)特許請求の範囲の第1項に記載の制御装置であっ
    て、前記読出し制御器は: 前記ディスク駆動装置から受けた直列信号を2進「1」
    と2進「0」を表す複数の直列パルスへ変換するだめの
    読出しデータ抽出器と;前記複数の直列パルスを並列デ
    ータに変換するために前記データ抽出器に結合されるシ
    フトレジスタと; このシフトレジスタからの並列データを前記コンピュー
    タへ転送するためにデータバスに置くことができるまで
    、その並列データを格納するために前記シフトレジスタ
    に結合されるレジスタと;前記=ンピュータヘ送られる
    データが失われたυ、複製されたシすることがないよう
    に、前記シフトレジスタと前記レジスタおよび前記デー
    タバスへのデータのロードを制御するための制御器とを
    備えることを特徴とする制御装置。 (9)特許請求の範囲の第8項に記載の制御装置であっ
    て、前記読出し制御器は: 前記読出し抽出器と前記シフトレジスタとに結合される
    読出しシフトクロックと; このシフトクロックと前記シフトレジスタおよび前記レ
    ジスタに結合され、前記レジスタ内の以前のデータが前
    記コンピュータによシ受けられた時に、前記レジスタへ
    信号を送るロード読出しデータレジスタ論理回路と; 前記レジスタと前記バッファとに結合され、前記バッフ
    ァ内のデータを前記コンピュータへ適切に転送するのに
    十分長い所定の時間周期の後で前記バッファへ信号を送
    る保持読出しデータレジスタ論理回路と を備え、前記バッファは前記レジスタに結合されること
    を特徴とする制御装置0 (11特許請求の範囲の第1項に記載の制御装置であっ
    て、前記書込み制御器は: 前記ディスク駆動装置へ送るべき前記コンピュータから
    の並列データを格納するためのレジスタと; 前記並列データを直列ピットストリームに変換するため
    に前記レジスタに結合されるシフトレジスタと; 前記ディスク駆動装置へ送られる2進「1」と2進「0
    」を表すパルスを発生するために前記シフトレジスタに
    結合されるトグル手段と;前記ディスク駆動装置へ送ら
    れるデータが失われず、かつ複製されないように、前記
    コンピュータからのデータの前記レジスタと、前記シフ
    トレジスタと、前記トグル手段とへのロードを制御する
    制御器と を備えることを特徴とする制御装置。 Qυ特許請求の範囲の第10項に記載の制御装置であっ
    て、前記書込み制御器は: 前記シフトレジスタに結合される書込みシフトクロック
    と; 前記シフトレジスタと前記書込みシフトクロックに結合
    され、信号を前記シフトレジスタへ送って、そのシフト
    レジスタに前記レジスタからのデータをロードさせ、ま
    たは、以前にロードされたデータを桁送シさせるロード
    およびシフトレジスタ論理回路と; 前記レジスタが前記コンピュータからのデータを受ける
    用意ができた時を前記コンピュータに知らせるため、お
    よびコンピュータから以前に送られたデータが、前記デ
    ィスク駆動装置へ送るべき時刻に前記レジスタにロード
    されていなかったことを前記コンピュータへ知らせるた
    めの信号を発生するために、前記ロードおよびシフトレ
    ジスタ論理回路に結合される初期手J@/アンダーラン
    論理回路と を備えることを特徴とする制御装置。
JP59206454A 1984-01-24 1984-10-03 フロツピ−デイスク駆動装置用集積回路制御装置 Pending JPS60160433A (ja)

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KR850005640A (ko) 1985-08-28
CA1232067A (en) 1988-01-26
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GB2153114A (en) 1985-08-14
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