JPS60160241A - 時分割制御バス装置 - Google Patents

時分割制御バス装置

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JPS60160241A
JPS60160241A JP28208284A JP28208284A JPS60160241A JP S60160241 A JPS60160241 A JP S60160241A JP 28208284 A JP28208284 A JP 28208284A JP 28208284 A JP28208284 A JP 28208284A JP S60160241 A JPS60160241 A JP S60160241A
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signal
terminal
output
connector
bus
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JP28208284A
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ポール シンツエ チヤン
エドワード キヤンプ ダウリング
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は時分割制御バス装置に関す・るものであり、詳
しくはコントローラとバスを備え、このバスに接続され
た種々の電動技研等と=1ントローラをシリアル的に通
信可能とした制御バス装置に関するものである。
(従来技術) 今日に至るまで、配線方法として単に所望の2点をワイ
ヤにより接続する古典的配線方法が使用されている。そ
して、労力と製作コスI−の増大を押えるとともに生産
量を増大させるために、ワイA7ハーネスもしくはワイ
ヤハーネスアセンブリがひんばんに使用されるようにな
っている。上述したようなアセンブリを用いた配線操作
にはこのアセンブリの組立ておよび取イqけ、さらには
コンパチブルコネクタと、コンタクトあるいは接続端子
との接続が含まれる。ところで、最近ではハーネスの製
造が自動化されるようになっており、このようなハーネ
スの製造の自動化はコストを下げるのに役立ってはいる
が、将来の使用に備えてハーネス用ボードを在庫してお
かな(プればならない等という理由から、コストを大幅
に低減させるまでにはいたっていない。さらに、このよ
うな多重線用既製ハーネスアセンブリは、装置内に組み
込まれるモータ等の手段に応じた装備を施す関係上その
手段によりサイズが定まりエレクト1コメカニカルシス
テムアセンブリ内に配設しにくいという問題がある。さ
らに、これらのハーネスアセンブリによっては装置内に
新しい手段を加えることが難しく装置の設計変更が予想
される場合には適さないという問題がある。
また、エレクトロメカニカルシステムへのマイクロコン
ピュータ制御技術の導入によりバス技術の分野が確立さ
れ、これにより梗々の続演的効果が得られている。しか
しながら、一般的にバス技術の使用は何らかのハンドシ
ェイクが必要となるという問題がある。すなわち、例え
ばマイクロコンピュータから被コントロール手段に対し
てアドレス信号が送出され、被コントロール手段がこの
アドレス信号を受信して認識し、このアドレス信号に対
づる応答信号をマイクロゴ1ンピユータに対して送信す
るというようなハンドシェイクが必要となる。ざらに、
このような技術では一般的にアドレス信号、コマンド信
号、リセット信月、インクラブド信号電源、グラウンド
およびり[1ツク信号等の多種の信号が必要となり、こ
のため極めて多くの導線を有する多芯リボン線を使用す
る必要が生じる。さらに、このような技術は、エレクi
〜ロメカニカルシステム内を引き回すように配設される
ので電気的ノイズが発生しやすく、このため14精麿の
エラー検出器おにび1ラ一訂正手段が必要となるという
問題がある。
なお、バス技術に関する他の発明としては以下に示すよ
うなものが報告されている。すなわち、アメリカ合衆国
特豹第4,293,177日< F fat Cabl
e Connecte’d ; 1981年6月;ワイ
ヒンバーガー)、同第4,209,219号(M et
hod a++d A pparatus 4or T
erminatino Multi−Conducto
r Cable:1980年6月24日;ブロイエト)
、同第4,206,962号(D ata / L o
gic Connector ; 1980年6月10
日:シュー・ジュニア等)、同第4,160..573
号(F fat Cable Connector; 
1979年7月10日;ワイヒンバーガー)、同第4,
113,341号(E 1ectrical Conn
ector Havino Provision fo
r C1rcuit Co−mponents ; 1
978年9月12日:ヒコージ)、同第4,062.(
3168(F fat F 1exible Cabl
e Connector Assembly Incl
uding 1nsulanion P iercin
g Contacts ; 1977年12月13日ニ
ジx −−77−等)、同第4,005,518号(Δ
pparX(tus for Connecting 
Qonductors in F fat Cable
 to T crminals in a Conne
ctor; 1977年2月1日;ベーカーマン)、お
よび同第3,879,099号(Flat Flexi
ble Cable Connector Assem
bly l nCluding l n5ulaLto
n p iercing C0IItacts : 1
975年4月22日;シエーファー〉等である。また、
エレクトロメカニカル装置内でバスを使用したものとし
ては米国特許第4,370,561号(vehicle
 Multiplex 3ysLem ;1983年1
月25日;ブリラグ)がある。しかしながら、上述した
特許に係る技術は一般的に初期に形成されたシステム状
態からシステム変更でることが雌しく、システム変更が
予定される場合での使用には適さないという問題がある
なお、以下に示す同日出願(米国特防出願に記載された
発明に係る技術は本発明に係る技術と関連ずるものぐあ
り、本出願に係る譲受人と同一の譲受人に譲渡されたも
のである。
米国特E’l出願番号第567.459Q、第5ey、
4sg号。
第587,478号、第567.477@(発明の目的
) 本発明は」−記問題に鑑みてなされたものであり、極め
て少ない数の導線により双方向通信を可能にづる標準化
されたパスラインを備えた時分割制御バス装置を提供す
ることを目的とする。
また、マイクロコンピュータを使用することにより完全
自動化を図ることができ、製造および使用が比較的容易
であるとともにコストの低廉価を図ることができ、コン
トローラに対し神々の検出器を応答可能な状態に設定し
得る時分割制御バス装置を提供することを目的とする。
さらに、電気信号の混信を防止し得る時分割制御バス装
置を提供することを目的とづる。
(発明の構成) 本発明の第1の時分割制御バス装置は、マスクコントロ
ーラと、タイミング信号バス、15よびデータバスと、
個有のアドレスコードを設定されてなる少なくとも1個
のロジックパッケージを通信可能に接続しCなり、 このロジックパッケージを、タイミング信8を入ノjさ
れてタイミング信号パルスを出力づるタイミング回路と
、 このタイミング回路からのタイミング信号パルスのカウ
ント値と前述したアドレスコードを比較し、これら両名
の値が等しくなったとき比較手段出力信号を出力する比
較手段と、 外部装置からの入力コマンド信号を入力づる入ツノライ
ンと、 外部装置からの出力コマンド信号を出カリ−る出力ライ
ンと、 上述した比較手段出力信号を入力され、この比較手段出
力信号の入力の際にコマンド入力信号をデータバス上に
1タイミング信号パルスの間留めておくようにするとと
もに、出力コマンド信号を送出するためにデータバス上
のすべてのデータを1タイミング信号パルスの門出ツノ
ライン上に出力するようにしたロジックゲート手段によ
り形成したことを特徴とづるものである。
本発明の第2の時分割制御バス装置は、マスクコントロ
ーラと、クロックバスおよびデータバスと、少なくとも
1個の論理回路手段とを通信可能に接続してなり、 マスクコントローラからクロックバス上に出力される3
つの連続するクロックパルスのうち少な(とも2つが論
理的に同一状態に設定されたとき論理回路手段にカウン
ト開始信号が送出され、この開始信号をクロックとして
カウンタがクロックパルスのカウントを開始するように
なっており、また、カウンタによるカウント値がこの論
理回路手段に対して予め設定されたアドレスコードの値
と一致した際、マスクコントローラによりデータバス上
に出力される1ビツトデータを、1クロツクパルスの間
、論理回路手段を通してデータバス上に出力するように
、かつ上記1ビツトデータをこの1クロツクパルスの次
の1り[1ツクパルスの間、論理回路手段によりゲート
覆るようになっていることを特徴とするものである。
以下、本発明を図面を用いてざらに詳細に説明する。第
15図は従来から使用されているバスを用いたシステム
を簡単に説明するための概略図である。
本図に示すコンンド・コントロールシステム2゜は、リ
ボンケーブルもしくはハーネス24に接続されたコント
ローラ(マイクロコンピュータ)22を備えている。一
般に、このコントローラ22はバラレス出力端子もしく
はぞれぞれが回路線を構成する多くのワイヤを有してい
る。コネクタ25は、ハーネス24内に挿入されるタッ
プであって、インタフェース基板28と接続する脚部2
6を有している。
一般に、インタフェース基板28は、ハーネス24内を
伝送されてきた信号を制御Jるための局部電源をイ1し
ている。また、このインタフェース基板28はスイッチ
へ30.負荷32.スイッチB34.負荷3G等の複数
の110手段を備えている。さらに、モータ38の回転
数、フユーズロス等をモニターするため、あるいはソレ
ノイドやバルブ40等をコントロールするためこれらの
手段が、インタフェース基板28と接続されている。コ
ン1〜ロールおよび検出用ワイヤー42は、数多くの負
荷に検出器を取りイ」りたちのをインタフェース基板2
8に接続するためのものである。一般にこのようなシス
テムにおいてはコントローラ22とインタフェース基板
28との間にプロトコルシステムが形成されており、こ
れにより複数の基板28のコントローラ22に対する優
先順位選択および選択された基板28とコントローラ2
2間の通信が行なわれるようになっている。なお、一般
にこのようなシステムは外乱に影響されやすく、また、
広いスペースを必要とする等の欠点を有している。
以下、図面に基づいて本発明の実施態様を説明する。
第1図は、本発明に係る時分割制御バス装置(TASK
)44の一実施態様を示す概略図である。
コントローラ4Gはマイクロプロセッサ、又は従来から
知られている基礎的操作方法により多重システムを操作
するコンピュータでかつ大型コンピュータのポートある
いはインタフェイスポイントとして扱われるコンピュー
タ等により形成されている。
リボンクープル48は、この実施態様においてはMi電
源線グラウンド線、り[Jツク信号線およびターイミン
グ線からなる4本のN#線を有している。しかしながら
、本発明のリボンケーブルとしては必らずしもこれらの
導線に限られるものではなく、さらに多くの導線を用い
るようにしてもよい。また、これらの導線を光フアイバ
ー線により形成してもよい。この電源線とグラウンド線
は電力をアクティブコネクタ52に供給するもので、こ
れによりアクティブコネクタ52がリモート状態に設定
されたとき必要とされる電力が確保される。またりイミ
ンク線はアクディシー1ネクタ52に対し′Cタイミン
グ信号を送出するためのものであり、このタイミング信
号により、コントローラ46からデータ線を通して独立
したアクティブコネクタ52に送信されるデータ信号お
よび独立したアクディプコネクタ52からデータ線を通
してT1ント【コーラ46に送信される応答信号をコン
ト1コール乃ることができる。
このクープル48には多くの1段および一1ネクタがそ
のケーブルの異なった位置に接続されており、その位置
において、所望される=1ントロール操作・ あるいは
検出操作が行なわれる。また、このケーブル48を多方
向に分岐づるためX型もしくはT型のコネクタが使用さ
れている。アクティブコネクタ52がケーブル48の所
望の位置に配されて所望のコントロール操作あるいは検
出操作のために供されるのに対し、E型]ネクタあるい
は終端コネクタ54はバスの終端に配され、バスのイン
ピーダンスをターミネートするために使用される。“す
なわら、例えば種々のプリント基板を接続する際に使用
される。
ワイヤ付リスポンス/コマンドコネクタプラグ52はア
クティブコネクタ52に接続されコマンド状態およびリ
スポンス状態に設定された際、電気通路を確保するため
に使用される。さらに、多くの手段および負荷がこのT
ASKシステムに接続されている。例えばモータ48.
電灯60.フォトセンサ02.流量計64.温度1i1
66、閉鎖バルブ68.圧力グージ70.ポジションス
イッチ72.コイルコントローラ14およびオン/Aフ
=1ントロールスイッヂ76等が接続されている。
第2図は、上述したシステムのアクティブコネクタ52
に使用される論理回路を示す回路図である。
なお、本実施態様にお番プるこの回路は、チップ人に形
成されてコネクタハウジングのパッケージ内に配される
この回路は、クープル48と接続される4個の端子をイ
jしている。すなわち、グラウンド端子、正$11A(
Vcc)端子、マスタークOツク(MCK)端子78お
よびデータ端子80である。Δ3から八〇までのアドレ
ス端子は回路が認識し得るアドレス4R号を供給Jるた
めのものである。コマンド端子 C1,C2,C3およ
びC4はこの論理回路から種々の負荷あるいは負荷をコ
ントロールする手段に対して出力を送出するためのもの
であり、レスポンス端子RE1.RE2.RE3および
RE4はセンサあるいは検出手段からこの論理回路への
信号を入力するためのものである。なお、便宜のため図
中に示すデバイスの名称を図番とともに表1に示す。
データバス80はトランシーバLl−1のA−R/T(
A−レシーバ/トランシーバ)端子に接続されており、
データバス80の双方向通信をnJ能に1るだめのレシ
ーブ/トランスミツ1〜信号を出力する。このΔ−R/
TはU−’1内部の2人力NORグー1〜の出力端子お
よびインバータ増幅器への入力端子に接続されている。
また、インバータ増幅器Sの入力端子はグラウンド線に
より接地されている。このNΔNDゲートの他力の入力
端子は△−TRA (A−トランスミツト)端子として
示されており、この端子は4人力NANDデートU−1
1の出力端子に接続されている。このインバータ増幅器
Aの出力端子はA−REC(Δ−レシーブ)端子として
示され−Cおり、D型フリップフロップU−12,U−
13のすべての0人ツノ端子に接続されている。このD
型フリツプフ1コツプjJ−12゜U−13の各Q出力
端子は順にコマンド端子01〜C4に接続されているu
D型ノリツブフロツゾ()−12,U−13のクリア(
,0L−R)端子は互いに接続されるとともに抵抗R4
の一端およびタイミング用コンデンサ84の一端に接続
されている。抵抗R4の他端は電源Vccに接続され、
タイミング用コンデンサ84の他端はバスのグラウンド
線に接続されている。′9なわち、この抵抗R4とコン
デンυ84により時定数が決定される。、なJj、時定
数を決定する手段としてはこれに限られるものぐはなく
、例えばR”/C発振器等を用いてもよい。
D型フリップ7[コツプU−12,tJ−13のクロッ
ク(G K > 6E子はそれぞれ独立に4個入り2人
力NORグー1〜ユニツ1〜U−8の各ゲートの出力端
子に接続されている。NORゲーデーユニツ1−U−8
のNORグー1〜の一方の入力端子は互いに接続される
とともにエクスクル−シブNORゲートU−5/13の
出ツノ端子、シンクL1ナス4ビットカウンタユニット
U−3,LJ−4のり[1ツク(CK)端子およびJ 
−Kフリップ70ツプユニツl−U −7のクロック(
OK )入力端子に接続されている。
また、これらのクロック(CK )端子に接続されてい
る導線は、一端をバスの電源Vcc線に接続された抵抗
R2の他端にも接続されている。NORゲートユニット
U−8のNORゲートの他の入力端子は3人力8出力デ
コーダ(ノー9の出力端子Y4、Y5.Y6.Y7とそ
れぞれ接続され、これにより端子C1は端子Y4と、端
子C2は端子Y5と、端子C3はY6と、端子C4はY
7と接続されたことになる。デコーダU −9の出力端
子YO,Y1.Y2.Y3はそれぞれ、4個入り2人力
ORゲートコーニットU−10の各グーi・の一方の入
力端子に接続されている。ORゲート−ユニツ1〜U−
10の他の入力端子はそれそ゛れレスポンス端子RE1
.RE2.RE3.RE4に接続されてお、す、端子R
EIと端子Y3.端子RE2と端子Y2、端子RE3と
端子Yl、端子RE4と端子YOがそれぞれ同じNOR
ゲートに接続されている。
ORゲデーユニットU−10のORゲート出力端子は4
人力NANDデートU−11の入力端子に接続されてい
る。デコーダU−9の2つのイネーブル端子EN−2,
EN−3は接地されており、また、イネーブル端子EN
−1はエクスクル−シブNORゲート(ノー5/A、L
J−6のすべての出力端子および抵抗R3の一端に接続
されている。なお、抵抗R3の他端は電源パスラインV
ccに接続されている。デコーダU−9のセレク]〜端
子5EL1゜5EL2はシンクロナス4ピツ]・カウン
タ(ノー4の出力端子OA、OBに接続されており、セ
レクIへ端子5EL3はJ−にノリツブフロップの。端
子に接続されている。NORゲートU−6の入力端子は
それぞれアドレス端子A3.A4.A5゜A6と接続さ
れており、同様にN ORゲートU−5/Aの入)j端
子はそれぞれアドレス端子Δ7゜八8と接続さレテいル
。NOR’j−1−U=6.U−5/Aの残りの入力端
子はイれぞれシンクロナス4ビットカウンタU−<の出
力端子QC,00およびシンクロナス4ピッ1−カウン
タU−3の出ツノ端子OA、o8.QC,ODと接続さ
れている。
4ビットカウンタLJ−3,U−4のロード端子は電源
パスラインVccと接続されており、さらにこの4ピッ
トカウンタU−3の[1−ド端子はこのカウンタLJ−
,−3のイネーブル端子Elf−1にも接続されている
。また、カウンタU−3のイネーブル端子EN、−2は
カウンタU−4のリップル端子(RPL)に接続されて
いる。カウンタU’4のイネーブル端子EN−1は電源
ラインV’ccに接続されているのに対し、カウンタ(
ノー4の2番日のイネーブル端子EN−2はJ −Kフ
リップフロップU−7のQ端子に接続されている。カウ
ンタU−3,U−<のクリア端子(C’LR)1.ノー
Rフリップ70ツブU−7のクリア端子(CL、 R,
)およびJ端子、モノステーブル・マルチバイブレーク
U−2のQ端子は互いに接続されている。さらに、J−
にフリップフロップU−7のに端子は接地されている。
イクスクルーシブNORゲートU−5/Bの一方の入力
端子は接地されており、まlζ他方の入力端子はモノス
テーブル・マルチバイブレータU−2のNANDゲート
の一方の入力端子およびインバータ・バッファ増幅器U
−1の出力端子に接続されており、これにより負論理マ
スタークロック信号「で玉を区別りることができるよう
になっている。インバータ増幅器(B−レシーバ)U−
1の入力端子はマスタークロックバス端子78に接続さ
れてる。なお、モノステーブル・マルチバイブレータ(
ノー2のNANDゲートの他方の入力端子は接地されて
いる。このモノステーブル・マルチバイブレーク(J−
2のCext端子間にはタイミング用のコンデンサ82
が接続されてJ5す、またこのコンタン1〕82の一端
には、電源ラインvCCに接続された抵抗R1が接続さ
れている。
第4図は、第1図に示すアクティブコネクタに使用され
る半導体チップのピン端子番号を示す概略図である。な
お、この実IM態様に係るロジックチップ89は18ビ
ン端子を備えているが、用途に応じてそのビン端子数を
変更することはさしつかえない。この図において導体パ
ッド88はロジックチップ89を外部回路に接続するた
めのものである。
チップ89は4本のレスポンス端子RE1.RE2゜R
E3.RE、4.4本のコマンド端子CI、C2゜C3
,C4および6本のアドレス端子A3.A4゜△5.△
6.△7.Δ8を有してなるものである。
さらに、これに加えてグラウンド端子、電源端子Vcc
、データ端子80およびマスタークロック端子(MCK
)7gも備えている。
第5図は、本実施態様に使用されるアクティブコネクタ
の分解斜視図を示づものである。このアクティブコネク
タ52は係合ラッチ92を備えlこフ!クチイブコネク
タハウジング7センブ1ノh1らなる。
蓋部90はその対角線」二に 対の係合凹部Δ、B94
゜96を有している。なお、この凹部Δ、 13911
.964を子の形状により両者を区別で・きるようにな
ってし)る。この蓋部90は、ボララーイズドリボンケ
ーブル104の位置を定めかつリボンクー1ル104を
固定する溝部98を備えている。導体1<ラド102を
備えたロジツクバツクージ100はこのアクティブコネ
クタ52内に配されるようになっている。なJう、この
ロジックパツクージ100は第2図に丞づ回路と第4図
に示すビン端子配列を有するロジ・ンクチツプを備えた
ものである。ボラ51111月1ンクーブル104は2
本の大径の電源線10Gと2本の1jXf¥の信号線1
08をリボンクープル被覆部材 110内に収納してな
るものである。本実1M態様にJ5 k)で(よ、この
ケーブル被覆部材110として成型プラス−1ツク材を
使用しているが、その他の材料を用1.Nてもさしつか
えない。蓋部90の下方には、ボラライズドリボンデー
ブル104の受部となるケーブル受溝部114を備えた
アクティブコネクタハウジング中間部アセンブリ 11
2が配されている。この中間部アセンブリ 112には
、アクアイブコネクタキャリヤストリップ124と嵌合
されるフンタクト受孔11Gが設けられている。また、
この中間部アセンブリ 112の中央部にはハウジング
用孔118が形成されており、さらに、このアセンブリ
 112の角部には前述した凹部△、 B94.96と
それぞれ係合Jる柱部A、 B 120. 122が形
成されている。ストリップ124は、リボンクープル1
04内の導線およびロジックパッケージ100上の導体
パッドと接触して回路を形成する。アクティブコネクタ
底部アセンブリ 12Gは係合用ラッチ92と係合する
係合突起128を備えている。また、この底部アセンブ
リ 12Gは中間部アセンブリ 112の底面に形成さ
れた嵌合ビン(図示されていない)と嵌合される位置決
めビン用孔129を備えている。
第6図は、第5図の一部を拡大して示1分解斜視図であ
る。ストリップ124はベリリウム銅の一枚板を打ち抜
いた後、所定の形状に形成したちのである。このストリ
ップ124は電源端子130と信号端子132を備えて
いる。この電源端子130および信号端子132は、リ
ボンクープル104を所定位置に固定するとともに所定
の導線と接触する切込部134を有している。また、グ
ラウンド用導体部136と電源用導体部138は、レス
ポンス信号又はコマンド信号を導くためのビン端子用孔
140を備えている。さらに電源端子130および信号
端子132に近接してアドレスピンノックアラ1〜fA
域142が形成されている。ストリップ124の端子 
130゜132および脚部143はともに、このストリ
ップ124を構成する一枚板を打ら抜き、折り曲げて形
成される。ストリップ124は、穴あ番ノおよびJ]抜
き操作により中央部を除去されて脚部143と係合し得
る状態に形成された底部アセンブリ 126と組み合わ
される。すなわち、ストリップ124が底部アレンブリ
 126によりハウジングされる。底部アセンブリ 1
26は、ノックアウト領域142とアラインメントされ
ている複数−のノックアウトビン用アパーチャ 144
を備えている。また、底部アセンブリ126は上述した
ように穴あけおよび打も抜き操作により形成された底部
アセンブリアバーブsr 145を備えている。底部ア
センブリ 126には保持ストリップ用凹部146が形
成されており、ストリップ124をこの底部アセンブリ
 126に組み込んだ際、端子130. 132以外の
部分にJUGノる両者の土表面が滑らかに接続されるよ
うに形成されている。またこのストリップ凹部146に
は、レスポンス/コマンドビンアパーチャ 140と対
応づる位置に底部アセンブリレスポンス/コマンドビン
アパーチャが形成されている。なお、以上に説明した底
部アセンブリ 12Gの四部146内にストリップ12
4が配された後、このストリップ124上に中間部アセ
ンブリ 112が被せられる。このとき中間部アセンブ
リ 112の下部に配されている位置決めビン(図示さ
れていない)が位置決めビン用孔129内に圧入され、
この中間部アセンブリ 112が底部アセンブリ 12
6に固定される。この後、ロジックパッケージ100が
ハウジング用孔118内に挿入される。なお、望ましく
は挿入された状態で接着剤等によりこの日ジックパツケ
−2100を固定するJ:うにする。
第7図はアクティブコネクタアセンブリ 148の全体
を示づ斜視図である。第7図は係合ラッチ92と係合突
起128が係合することにより蓋部90と底部アセンブ
リ 12Gがしづかり固定される様子を示している。ま
た、凹部A、 B94.96がIJ部△、B120、 
122と係合する様子を示している。さらに、リボンケ
ーブル104がアセンブリ 148と結合する様子を示
している。
第8図はアクディプコネクタの下方から見た分解斜視図
であり、底部アセンブリ 126がレスポンス/コマン
ドプラグ150と結合される様子を示している。このレ
スポンス/コマンドプラグ150はレスポンス/コマン
ドプラグラップ 152を備えており、このラッチ15
2は底部アセンブリ 126に形成されたレスポンス/
二1マントプラグ用突起154に係合される。また、こ
のとき差込方向確認用バー156がプラグ150の差込
方向確認用溝部158に係合される。このプラグ150
はレスポンス/:」マントワイヤ162を設けてなる。
複数のビン160を保持している。ビン160は底部ア
センブリレスポンス/コマンドピンアパーチャ 147
に結合されるとともにアクティブコネクタキャリヤスト
リップ124のレスポンス/コマンドビンアパーチャ 
14Gに結合される。さらに、底部アセンブリ 126
には前述したように押圧ビン用アパーチャ 144が形
成されている。位置決めビン用孔129は中間部アセン
ブリ 112を底部アセンブリ 126にしっかり固定
するためのものである。レスポンス/コマンドプラグラ
ンデ152は図中に示すような形状に形成されているの
で、レスポンス/コマンドプラグ150は底部アセンブ
リ 126に対し着脱自在とすることができる。
第9図は、本実施態様において、リボンクープル同士を
接続するX型あるいはT型コネクタを示ず分解斜視図で
ある。この図において、X型コネクタ係合ラッチ166
a、16B’ aを備えたX型コネクタ外部アセンブリ
 164. 164’が示されている。
この外部アセンブリ 164. 164’ はリボンケ
ーブル固定用溝部98′を備えている。X型コネクタ内
部アセンブリ 168. 168’ は外部アセンブリ
 164゜164′の間に配されるもので、X型コネク
タコンタクト用孔170. 170’を備えてなるもの
である。
また、内部アセンブリ 168. 168’ はX型コ
ネクタクープル受(ツバネル172. 172’を備え
、さらに外壁部に内部アセンブリ突起174. 174
’を突設してなるものである。さらに、この内部アセン
ブリ 168. 168’ はX型コネクタコンタクト
17Gを備えている。
第10図は、第9図に示づコンタクトの、打抜操作後で
かつ折曲操作前の状態を表す平面図である。
このX型コネクタコンタクトは、X型コネクタ信号端子
179とX型コネクタ電源端子181を有してなるX型
コネクタコンタク1〜ストリツプ178を備えている。
なお、この信号端子179と電源端子181は切込部1
80を有している。
第11図は、第9図に示すコネクタの組立状態を示す斜
視図である。外部アセンブリ 164. 164’と内
部アセンブリ 168. 168’ からなるX型コネ
クタアセンブリ 182はリボンケーブル104. 1
04′ と結合される。また、この図は係合ラッチ16
6゜166′同士および内部アセンブリ突起174. 
174′が互いに結合される様子を示している。このよ
うなX型コネクタアセンブリ 182の組立形状により
リボンケーブル104. 104’ は互いにX字状に
交差するように形成される。なお、リボンケーブル10
4. 104’ をこのX型コネクタアセンブリ 18
2を用いてT字状に形成したい場合には、すべてのリボ
ンクープル104. 104’ をこのアセンブリ18
2内に挿入−するとともに、挿入されたリボンケーブル
104. 104’の他端がこのアセンブリ内に留るよ
うに形成すればよい。
第12図は、プリン1〜回路基板に結合される終端コネ
クタ(E)を示す分解斜視図である。この終端コネクタ
(E)の構造および使用方法は第10図および第12図
に示すX型コネクタアセンブリ 182のlI造および
使用方法と類似しているが、外部アセンブリ 164′
を1つ有することと、終端コネクタコンタクト 184
を有する点が異なる。またプリント回路基板186には
プリント回路基板孔188が穿設されている。なお、こ
のプリント回路基板186に終端抵抗(図示されていな
い)をマウントするようにしてもよい。
第13図は、第12図に示すコンタクトの、加工後の状
態を表わす平面図である。この終端コネクタコンタクト
ストリップ189はX型フネクタ信号端子179′ と
X型コネクタ電源端子181′ を備えており、それぞ
れの端子179’ 、181’ は切込部1809 を
有している。信号端子179′および電源端子181′
の他端は打抜加工および形成加工を施されて、ワイヤー
ラッパー用もしくtよコンタクトターミネート用のポス
ト 187とじ−C形成される。なお、本実m態様にお
いては、このポスト 187がある程度フレキシブル性
を有するように形成されており、これによりこのポスト
 187をプリント回路基板孔188に挿入して固定す
ることができるようになっている。
第14図は、第12図に示づ終端コネクタ(E)アセン
ブリ 190をプリント回路基板18θ上に組み立てた
様子を示す斜視図である。この図には、外部アセンブリ
 164′ と内部アセンブリ 168. 168’が
互いに組み合わされた状態でプリント回路基板18Gと
結合され、このアセンブリ 190と結合されたリボン
ケーブル104′の一部がごのアセンブリ190から引
き出されるように配される様子が示されている。
次に第1図を用いて本実施態様の使用方法について説明
する。本実施態様は種々の用途に使用することができる
。例えば、フォトスタット(直接複写)装置用1組立ラ
イン用、自動車用等に使用することができる。づなわら
、このTASKシステムにより電気的操作される種々の
手段、例えば電灯、モーター、コンプレッサ等が同時に
駆動されるとともに指令を受器ノ、コントロールされる
したがっ−(リボンケーブル48は、この−rAsKシ
ステムと接続される種々の手段の近くを通るように配さ
れる。また、終端コネクタ54とX型(又はT型)コネ
クタ50がケーブル48上に接続されている。アクティ
ブコネクタ52は秒々の負荷手段の近傍および検出操作
が所望される位置に配される。
また、アクティブコネクタ52にはレスポンス/コマン
ドコネクタプラグワイヤー56を有するレスポンス/コ
マンドプラグ150が結合されている。これらのワイヤ
ー56は所定のコントロール手段もしくは検出手段に接
続される。なa5、このアクディプコネクタ52がクー
プル48に取り(qt)られ−Cいるとは、コネクタが
物理的に、適切に取(jけられていることのほかにそれ
ぞれの」ネクタ52に対し個有のアドレスコードが指定
されていることを意味する。
次に第5図、第6図、第7図および第8図を用いてアク
ティブコネクタ52とクープル48の結合操作について
説明する。本実施態様によれば、アクティブコネクタ5
2とケーブル48の結合に先立ちロジックパッケージ1
00.アクディプコネクタハウジング中間部アセンブリ
 112.アクティブコネクタキャリアストリップ12
4およびアクティブ」ネクタハウジング底部アセンブリ
 126の組立てがなされる。リボンタープル48は2
本の電源線106と2本の信号線108をリボンクープ
ル被覆部材110内に設りてなるものであり、電源線1
06(大径)と信号J1108(小径)の配列により左
右の方向を区別することができるようになっている。ケ
ーブル104は、アクディブニ1ネクタハウジング蓋部
90のケーブル固定溝部98内に配設される。この溝部
98は大小の溝を配列してなり、これにより、リボンケ
ーブル104が左右逆の状態で挿入し得ないようになつ
−Cいる。この後、蓋部90が底部アセンブリ 126
に結合され、電源端子130と信号端子 132がその
切込部134においてクープル104内の導線10(3
,、108と電気的に接続される。この後、M部90の
係合ラッチ92が底部アレンプリ 12Gの係合突起1
28と係合され、これによりケーブル104が上下両ア
セン1す90. 126の間に確実に保持される。
凹部A、 89B、 98はそれぞれ対応する柱部A、
B120、 122と係合され、これによりケーブル1
04がアクティブコネクタアセンブリ 148に対し必
ず一定の方向で取り付(プることができるようになって
いる。この後、針等(図示されていないンが底部アセン
ブリ 12Gの所定のノックアウトビン用孔144内に
挿入され、これによりアクライブ−1ネクタキヤリアス
トリツプ124のアドレスピンノツクノlつ1−領域1
42の金属が剪断され、グラウンドとの接続が断たれる
。このようにして、それぞれのアクディプコネクタアレ
ンプリ 148にmIiの]7ドレスコードが設定され
る。この後、レスポンス、/コマンドプラグ150が、
アクティブ−Iネクタアセンブリ 148と結合され、
所望の外部手段と接続されたレスポンス/二」マントワ
イヤ162とフ?タデイブコネクタアセンブリ 148
が接続される。
次に、第9図、第10図および第11図を用いT X型
コネクタアセンブリ 182の組立ておにびこのアセン
ブリ 182とクープル48の結合について説明する。
本実施態様では、X型コネクタコンタクトストリップ1
78は、ベリリウム銅等のロール状金属板を打ち抜いて
形成される。ストリップ178は切込部180を有する
、X型コネクタ信号端子およびX、型コネクタ電源端子
179. 181を備えている。また、信@端子および
電源端子 R9,181は互いに交換可能である。スト
リップ178は4り・1の端子に分【プられクープル1
04内の4本の導線を接続するのに便利<1ように形成
されている。なお、この端子対の数はクープル104内
の導線の数に対応して変更すればよい。この電源線およ
び信@@ 179゜181は第13図に示t X型コネ
クター1ンタクトユニツ]〜 176のような形状に形
成される。このコンタクト 116が2つのX型コネク
タ内部アセンブリ 168、 468’間に配されると
信号端子および電源端子179. 181がX型コネク
タコンタクト用孔17o。
170′内に挿入されるが、この際、本実施態様におい
ては要求に応じ手動、または自動パンチャーをパンチ領
域171. 、171’ に挿入して両端子179゜1
81間を切断するようにしている。この後、上記アクテ
ィブコネクタアセンブリ 148の場合と同様にクープ
ル104がX型コネクタ外部アセンブリ 164、 1
64’ の溝部98′ 内に配設される。この後、X型
コネクタ係合ラッチ166、 166’ がX型コネク
タ内部アセンブリ 174. 174’の内部アセンブ
リ 174. 174’ に係合され、これにより組立
てが完了する。なお、この組立てに際し、=1ンタク1
〜176の所定部分とケーブル104の導線が電気的に
接続される。なお、クープル104内に配された両電源
線106は互いに電気的に接続される。両信号線108
も同様である。なお、状況に応じて、クープル104.
 104’ を7センブリ 182の一方の側からのみ
引き出すように形成することにより、X型コネクタをT
型コネクタとすることができる。
次に、第12図、第13図おJ、び第14図によりクー
プル104′のターミネーションについて説明する。
このようなターミネーションがなされる理由はいくつか
あるが、そのうらの主な理由はインピーダンス処理を目
的として、ケーブル104′ の端部に接続づる終端抵
抗を供給するためであり、またコントローラ、マイクロ
プロセッサおよびボートインタフェース46(第2図に
示す)等の付加回路をケーブル104′ に接Fi−す
るためである。この図に示される終端コネクタフンタク
トストリップ189は、第10図に示されるコンタクト
ストリップ178に類似している。このストリップ18
9においても、′tu源端子および信号端子179′、
181′を互いに変更することができるが、ストリップ
178と異なりこれらの端子179’ 、、181’ 
はストリップ189の一方の側のみに設番プられている
。ストリップ189の他端はワイヤーラッパー用もしく
はコンタクトターミネート用ポスト 187となるよう
に形成されている。また、第9図に示すコンタクト 1
16と同様にして=1ネクタコンタクト 184が両=
1ネクタ内部アセンブリ 168. 168’ 間に配
され、この際近接した両端子179’ 、181’の間
の金属部分が上記X型コネクタの場合と同様の方法によ
り切断される。この後、ケーブル104′が外部アセン
ブリ 164′の溝部98′内に配設される。さらに、
係合ラッチ166′が内部アレンプリ突起114′ と
係合され、これにより内部アセンブリ 168. 16
8’ 。
クープル104′を沿わせた外部ア[ンプリ 164′
およびコネクタコンタクト184が一体的に結合される
。以上述べたように、この終端コネクタ 190は、終
端コネクタコンタクト 184を使用することおよび1
つの外部アセンブリのみを使用することを除4)ば−F
記X型コネクタと同じ構成要素を使用することになる。
また、本実施態様においては、このアセンブリ 190
をプリント回路基板18Gに結合する際使用されるプリ
ント回路基板孔188が、メッキされたスルーホールと
なるように形成されている。このプリント回路基板孔1
88はターミネート用ポスト 187と結合され、その
後所定の抵抗または電動手段(図示されていない)と接
続される、回路基板上に配された導体ス]〜リップ(図
示されていない)と結合される。なJ5、ケーブル10
4′をターミネートするための抵抗の(16は種々のフ
ァクターに基づいて決定される。このファクターとして
は例えばクープルの長さ、クープルに接続される駆動手
段の数、さらにはすべてのコン(・ローラおよびそれぞ
れのアクディプコネクタ52の入出力インピーダンス値
等がある。なJ5、アセンブリ 190の両側からクー
プルを引き出寸ことによりマイクロプロセッサ′をTA
SKシステムの中間に配設するようにすればインピーダ
ンス値、信すの反射等の設定位置により生じる問題のい
くつかを解決することができる。
次に第2図に示される回路図を用いてロジック部の動作
を説明する。この回路は電源線Vcc、グラウンド線、
マスタクロックM(MCK>78おJ、びデータ線80
に接続されている。また、この回路は検出手段の状態を
表示する4つのレスポンス線RE1. RF2.RE3
.RE4を備えている。
さらに、この回路は=1ントロール信号を入力される4
つのコマンド線C1,C2,C3,C,4を備えている
。さらに、この回路はそれぞれの[1シックパック゛−
ジ毎に定められた個有アドレス(もしくは識別番号)を
認識Jるためのアドレス線A3゜Δ4.A5.A6.A
7..A8を備えている。したがつ−C1この6本のア
ドレス線により26個(64個)のロジックパッケージ
 100を判別することができる。さらに多くのロジッ
クパッケージ100が必要とされる場合には、例えばN
ORゲートtJ−6,U−5/A等のゲート回路を用い
てアドレス線を増やせばよい。この個有のアドレスを用
いて各ロジックパックージ100を判別する方法は簡単
であり、第5図および第6図により容易に理解される。
このアドレス端子△3.A4.A5゜△6.A7.A8
は[1ジツクパツクージ100の外壁に設(〕られたコ
ンタクトバッド102に対応する。
これらのコンタクトパッド102はアクディブミ1ネク
タキャリアストリップ124のコンタクト脚部143と
電気的に接続され、さらにこの脚部143に続くアドレ
スビンノックアウト領[142と電気的に接続される。
このとぎ、電源端子130にJ:り得られるグラウンド
レベルの電位がアドレス線に与えられる。このアドレス
ビンノックアウト領域142の一部は前述したような方
法によってその電気的接続が断たれ、これにより所定の
アドレス線のみグラウンドレベルの設定状態から解除さ
れ、フローティング状態に設定される。マスタクロック
端子78はケーブル104の信号線108により伝達さ
れるタイミング信号を受(〕るためのものである。この
タイミング信号はワンショット・モノステーブル・マル
チバイブレータU−2に入力される。このマルチバイブ
レータU−2はアドレス識別のためのカウントを行なう
ものである。そして、クロックパルスがマスタフ[Iツ
ク端子78から入力されることによりマルチバイブレー
タU−2の入力電位が1−1状態とL状態を繰り返して
いる限り出力端子Qからの出ツノが14状態に保たれる
ように設定される。しかし、もしクロック端子18から
の1ルベル信丹の欠落が1タイムスロツト以上(1タイ
ムスロツトは2パルス長)になると端子Qの出ツノがL
状態となり、シンクロナス4ビットカウンタU−3,U
−4がリセットされる。そして、クロックパルスが入力
されている間はその4ビットカウンタU−3,U−4が
タイムスロット数をノjウン卜する。カウンタU−3の
出ノjと、カウンタLl−4の出力の一部はNORゲー
トU−6,、Lノー5/Aに入力される。そして、カウ
ンタU−3,U−4からの出力がアドレス線A3〜八8
により与えられるアドレス値と一致した場合、イネーブ
ル信号が3人力8出力デコータのイネーブル端子に入力
される。
ひとたびデコーダU−9がイネーブル状態に設定される
とコマンド端子C1とレスポンス端子RE1がゲートさ
れる。同様に端子C2と端子RE2、端子C3と端子R
E3.および端子C4と端子RE4がそれぞれゲートさ
れる。このコマンド/レスポンス端子がゲートされるの
と同時にデータ端子80を通してパスラインからの信号
入力あるいはパスラインへの信号出力がなされる。また
、エクスクル−シブNORゲートIJ−5/Bはマスタ
クロック信号に従ってトグルされるようになっており、
これによりカウンタtJ−3,U−4およびJ−にノリ
ツブ70ツブU−7にクロック信号が入力される。
以下、アドレスコードを指定する場合の回路動作につい
て説明する。
ワンショット・モノステーブル・マルチバイブレータ(
」−2がリセットされ、これによりカウンタU−3,0
−4およびノリツブ70ツブU−7がクリアされた後、
エクスクル−シブNORゲートU−5/[3がマスタプ
ロセシング回路(図示せず)から送出されたマスタクロ
ック信りの入力に合わせてトグルされる。これによりカ
ウンタ(J−3、U−4によるカウントが開始され、同
時に7リツプフロツプLJ−7からのQ出)J(#号が
出力される。ンスタクロツク信号が入力され統一プるう
ちにカウンタU−3,U−4によるカウント値とアへレ
スmA3−八8により指定されたアドレスコードが一致
する。このアドレス線A3〜八8によるアドレスコード
指定は次のように説明される。
すなわら、例えばアドレスコード000100において
は、(八〇が左端のOに対応しA3が右端のOに対応す
る)A5のみがグラウンドレベルに保持されるようにア
ドレスビンノックアウト領域142が操作される。
この接、二[クスクル−シプNORゲートLJ15−A
、U−6の出力がH状態に設定され、正論理−イネーブ
ル信号が3人力8出力デ4]−ダU−9のイネーブル端
子に与えられる。このデコーダU−9のデー1−ドはカ
ウンタU−4のOA出力、OB比出力よびフリップ70
ツブu−7のσ出ツノからの各信号についてなされるも
のである。この結果、デコーダU−9の出力端子YO−
Y7からNORゲートLJ−8とORゲデーU10に対
して連続的にトルベル信号が出力される。これによりデ
ータバス上のデータパルス等をD59フリップフロップ
U−12,U−13からコマンド端子C1〜C4を通し
て所定の電動手段に送出することができ、これにより例
えばその手段の駆動の可否を指定することかできる。同
様に、デコーダU−9からORゲートLl −10に送
出される連続的な1ルベル信号によりレスポンス信号を
データバスに送出することができ、これにより検出して
いる手段の状態、例えばこの手段がオン・オフのいずれ
の状態にあるか、あるいは所定の瀉a範囲に設定されて
いるか否か等をマスクコント[1−ラ46に知らゼるこ
とができる。以上に説明したようにしてデータバスとの
信号のやり取りが行なわれる。
次に、第3図に示すタイミングチャートにより第2図に
示す回路の信号のタイミングを説明する。
ここで、マスタクロック信号MCKの2パルス長が1タ
イムスロツト長に相当する。ワンショット・モノステー
ブル・マルチバイブレータIJ−2はマスタクロック信
@MCKパルスが入力されている限りH状態に保持され
、マスタクロック信号入力が1タイムスロツト以上し状
態に設定されるとし状態になる。これにより、マスタク
ロック信号MCKが1タイムスロツトし状態に設定され
るまでの間に、マスクプロセッサは所望づる数のロジッ
クパッケージに対して所望づる回数の質問を行なうこと
ができる。なお、本実施態様においては、64個の寸べ
てのロジックパッケージに対して質問がなされた後、マ
スタクロック信号MCKは1タイムスロツトの間り状態
に設定されて1完全サイクルが始まるが1べての完全サ
イクルの最初に開始信号が出力されることになる。なお
、本図中のC0UNTの文字の横の数字O〜4は本図を
児やすくするために記載したものである。本図中にはD
ATA (もしくはC0NTR0L、192)信号19
2および5TATUS信@194の状態が記載されてい
るが、実際にはコントロール信号およびステータス信号
はそれぞれコマンド信号およびレスポンス信号に一致づ
る。すなわち両信号192. 194はタイミングヂャ
ーI・の最下段に示されるように交互にイネーブル状態
に設定される。
上述したシステムは本発明に係る一実施態様であり、本
発明に係る実施態様としてはその他種々のものが考えら
れる。例えば、本実施態様に比して使用するアクティブ
コネクタの数を増減させ、さらに、これに応じ本実施態
様に比して使用するアドレス線の数を増減させるように
したシステムが考えられる。また、本実施態様において
は、コンタク1〜あるいはキャリアストリップとして銅
を用いるようにしているが、これらに使用される金属と
してはその他アルミニウム、鉄等の金属を用いるように
してもよい。また、リボンケーブルの形状、このケーブ
ルとコネクタの結合においてノ1右の位陀を逆にしない
ように■大された種々の手段、電源端子と信号端子の間
隔および配列等は上記実施態様に説明したものに限られ
るものではない。さらに、マスクコントローラとロジッ
クパッケージ、あるいは1」シックパッケージ問に、パ
ルスの配列により形成される質問あるいはコマンドを連
続的に往復さけるコミュニクーションシスアムを形成す
るようにしてもよい。さらに、本実施態様においてはア
クディプコネクタ内の回路として第3図に示す回路を用
いているが、回路構成はこれに限られるものではなく、
例えばORゲートをインバータで置き替えるようにして
もよい。さらに、ワンショット・モノステーブル・マル
チバイブレータの時定数を定めるにあたっては、例えば
前述したフリーランニングフリップフロップを使用する
ようにしてもよい。また、本実施態様においてはキャリ
アストリップa3よびコンタクトストリップをハウジン
グの上下アセンブリにより挾持し、これらをサンドイッ
チ状に形成しているが、このキャリアストリップおよび
コンタク1−ストリップをハウジング内にモールドして
形成してもよい。さらに、端子の形状としては、本実施
態様に示1形状のものに限られるものではなく、その他
種々の形状に形成されたコンブライアントビンタイブの
ものを使用することができる。回路基板としてはシルク
スクリーンあるいはフレキシブル薄l!等を用いて印刷
したもののばか種々のタイプのものを使用づることがで
きる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の装置は、簡Illかつ安価
に製作することができ、また使用に際しても容易に操作
することができる。さらに、リボンケーブルの所望の位
置に着脱自在のアク“アイブコネクタを取り付(プ、こ
のアクティブコネクタと所望の手段を接続するだけで例
えば電動手段の駆動、=1ントロールあるいは検出手段
を用いた検出操作を容易に行なうことができるから、装
置の拡張。
縮小および変更を極めて容易に行なうことができるとい
う効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の一実施態様を示ず概略図、 第2図は第1図の装置に使用される回路を示す回路図、 第3図は第2図に示す回路にお【)る信号タイミングを
示プタイミングチャー1−1 第4図は第1図の装置に使用される半導体チップのピン
端子配置図、 第5図は第1図の装置に使用されるアクティブコネクタ
の分解斜視図、 第6図は第5図の一部を拡大して示す斜視図、第7図は
第5図のコネクタにおける組立状態を示す斜視図、 第8図は第5図に示づコネクタに使用される入出力ピン
をこのコネクタとともに示す、下方からみた斜視図、 第9図は、第1図の装置に使用される、リボンケーブル
同上を接続するX型コネクタ(T型コネクタ)を示す分
解斜視図、 第10図は第9図に示すコンタクトにお番ノる折り曲げ
る前の状態を示す平面図、 第11図は第9図に示すコネクタにおりる組立状態を承
り斜視図、 第12図は第1図の装置に使用される終端コネクタをプ
リント回路基板とともに示1分解斜視図、第13図は第
12図に示すコンタクトにおする折り曲げる前の状態を
承り平面図、 第14図は第12図に示すコネクタの組立状態を示す斜
視図、 第15図は従来の一般的なバスシステムを示づ概略図で
ある。 44・・・時分割制御バス装置 46・・・ニー1ント
Iコーラ48・・・リボンケーブル 50・・・X型コネクタ(T型」ネクタ)52・・・ア
クティブコネクタ 54・・・終端コネクタ78−・・
クロックバス 80・・・データバスRE1〜RE4・
・・レスポンスM(レスポンス端子)01〜C4・・・
コマンド線く二1マント端子)A3〜八8・・・アドレ
ス線(アドレス端子)FTg、3 じじ 見立 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) マスクコントローラ(46)と、該マスクコン
    トローラと通信可能に接続されてなり、連続するタイミ
    ング信号パルスを伝送するタイミング信号バス(108
    )と、 前記マスクコントローラと通信可能に接続されてなるf
    −タバス(108)と、 該データバスおよび前記タイミング信号バスと通信可能
    に接続されるとともに個有のアドレスコード(A3.A
    4.A5.A6.A7.A8)を設定されてなる少なく
    も1個のロジックパッケージ(52)とからなり、 前記ロジックパッケージが、前記タイミング信号(MC
    K)を入力する入力端子および多数のタイミング信号パ
    ルスを出力信号として出力する出力端子を有してなるタ
    イミング回路(U2.U5/B)と、 前記タイミング回路からの出力信号と予め設定された前
    記アドレスコードを比較し、このタイミング回路からの
    出力信号とこの予め設定された前記アドレスコードが一
    致したとき比較手段出力信号を出力する比較手段(U5
    /A、L12)と、外部装置からの入力コマンド信号を
    入力する入力ライン(REl、R’E2.RE3.RE
    4)と、外部装置への出力コマンドイ8号を出力する出
    力ライン<C1,、C2,、C3,C4)と、前記比較
    手段出力信号を入力され、この比較手段出力信号の入力
    の際に前記コマンド入力信号を前記データバス上゛に1
    タイミング信丹パルスの間留めておくようにするととも
    に、 前記出力コマンド信号を送出するために前記データバス
    からのすべてのデータを1タイミング信号パルスの聞出
    カライン上に出力するようにしたロジックゲート手段を
    備えてなることを特徴とする時分割!1J u l< 
    :1.装置11゜(2) 前記マスクコントローラがマ
    イクロプロセッリであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の時分割制御バス装置。 (3) 前記タイミング回路が、3つの連続づるタイミ
    ング信号パルスのうら2つが論理的に同一状態に設定さ
    れたときクロックパルスのカウントを開始するようにし
    た特許請求の範囲第1項記載の時分割制御バス装置。 (4) 前記タイミング回路がイクスクルーシブノアゲ
    ートを結合されたワンショット・モノステーブル・マル
    チバイブレータであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の時分割制御バス装置。 (5〉 クロックバス(108)上に連続づるクロック
    パルスを出力するマスタコントローラ(46)と、デー
    タ通信を容易にするf−タバス(108)と、このデー
    タバスおよび前記クロックバスと通信可能に接続されて
    なる少なくとも1個の論理回路手段からなる時分割制御
    バス装置において、3つの連続する前記クロックパルス
    のうち少なくとも2つが論理的に同一状態に設定された
    とき、前記論理回路手段にカウント開始信号が送出され
    ることによりカウンタ(U3.U4’)が前記クロック
    パルスのカウントを開始するように設定されるとともに
    、 該カウンタによるカウント値が、該論理回路手段に対し
    て予め設定されたアドレスコードの値と一致した際、前
    記マスクコントローラにより前記データバス上に出力さ
    れる1ビツトデータを、1クロツクパルスの間前記論理
    回路手段を通して該データバス上に出力するように、か
    つ1ビツトデータを該1クロツクパルスの次の1タロツ
    クパルスの間前記論理回路手段によりグー1〜するよう
    に設定されてなる時分割制御バス装置。 (6) 前記論理回路手段を通して前記データバス上に
    出力される1ビツトデータを前記マスクコントローラか
    ら出ツノライン<cl、C2,C3,C4)上に出力す
    るにうに、かつ前記マスクコントローラへ送信されるデ
    ータを入力ライン(RFl。 RE2.RE3.RE4)上に出力づるように設定され
    てなる特許請求の範囲第5項記載の時分割制御バス装置
JP28208284A 1984-01-03 1984-12-28 時分割制御バス装置 Pending JPS60160241A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US56747684A 1984-01-03 1984-01-03
US567476 1990-08-14

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Publication Number Publication Date
JPS60160241A true JPS60160241A (ja) 1985-08-21

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ID=24267315

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28208284A Pending JPS60160241A (ja) 1984-01-03 1984-12-28 時分割制御バス装置

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EP (1) EP0150592A3 (ja)
JP (1) JPS60160241A (ja)
AU (1) AU568893B2 (ja)
BR (1) BR8406760A (ja)
ES (1) ES8701441A1 (ja)
MX (1) MX156738A (ja)

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AU568893B2 (en) 1988-01-14
MX156738A (es) 1988-09-28
AU3647784A (en) 1985-07-11
ES8701441A1 (es) 1986-11-16
EP0150592A3 (en) 1987-09-02
BR8406760A (pt) 1985-10-22
ES539320A0 (es) 1986-11-16
EP0150592A2 (en) 1985-08-07

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