JPS60159805A - 光フアイバを結合及び分配するボツクス - Google Patents

光フアイバを結合及び分配するボツクス

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JPS60159805A
JPS60159805A JP1355284A JP1355284A JPS60159805A JP S60159805 A JPS60159805 A JP S60159805A JP 1355284 A JP1355284 A JP 1355284A JP 1355284 A JP1355284 A JP 1355284A JP S60159805 A JPS60159805 A JP S60159805A
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JP
Japan
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fiber
array
box
panel
fibers
Prior art date
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JP1355284A
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English (en)
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ビンセント デヴエ
ジヤン ピエール ミシヨー
ダニエル モーリアツク
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Societe Anonyme de Telecommunications SAT
Original Assignee
Societe Anonyme de Telecommunications SAT
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光ファイバが円形状又は共面状に配列されて
いる少なくとも2つのアレイからの光ファイバを2つず
つ接続することにかかわる。更に特定するに、本発明は
光ファイバを相互接続するだめのボックスにか\わる。
ここでのボックスは、ファイバ分配、換言するにファイ
バ接続修正を実施する可能性を提供する。
光ファイバを結合及び分配するボックスについては、英
国特許出願第2,040,494号、ドイツ特許出願第
3,006,131号およびヨーロッパ特許出願第0.
024,235号において開示されている。そうした出
願において開示されているボックスはすべて、円筒状構
造を有しそして第1のケーブルからの光ファイバの端部
を第2のケーブルからの元ファイバの端部に接続するよ
うに設計されている。そのケーブルは、そのボックスの
縦軸と共線状に且つそのボックスの対向底部を通してそ
のボックスに入っている。基本の結合装置はボックス内
に収容されていて且つそのボックスの横断中央平面と実
質的に整列されている。各結合装置はその第1のケーブ
ルからの1つの光ファイバの端部をその第2のケーブル
からの光ファイバの端部に接続している。ファイバ結合
装置は継ぎ台として機能し、一般的に円筒状であって、
しばしば多くの空間を必要とする幾つかの支持部材を含
みそしてファイバ間結合を修正するためには全体として
分解されるか又は交換されなければならない。
又、英国特許出纏第2,040,494号およびドイツ
特許出顧g3,006,131号において開示されてい
る幾つかのボックスでは、種々なファイバ結合装置に対
する接近すなわちアクセスを可能ならしめるために、光
ファイバの予備ループを含んでいる。その予備ループは
、そのボックスのケーブル受入れ端部と中央の結合装置
支持部材との間における空間に収谷されている。
周知の接続ボックスの場合、その光ファイバの配置のた
めに、その結合および分配作業は非常に時間がか\る上
に扱いに<<、シかも複雑で特別な工具を必要とし、そ
してそのボックスは寸法において極めて嵩張っていた。
本発明の主な目的は前述の欠点を排除することで、特に
、大きな接続容量を持ち且つその光ファイバの端部区問
およびそのファイバ結合装置へのアクセスを容易にして
いるにもか\わらず、寸法の小さい光ファイバ結合およ
び分配ボックスを提供するにある。
本発明の他の目的は、少ない数の部材を使用し、そして
分解されるべき部材の数を極めて少ナくシた低価格のフ
ァイバ接続を可能にするにあるー更に、こ\では、光フ
ァイバがその物理的特性に影響することなく支持できる
最小の曲げ半径に主に依存する寿命を、接続作業段階か
ら考慮している。実験では、ファイバに適用される曲げ
半径が少なくともr=50mロ】の最小半径K等しいな
らばそのファイバ寿命が損なわれないことを証明した。
本発明はファイバ相互接絖ボックスの2つの実施例を開
発し、1つは2つの光ファイバ・アレイ間における直接
的分配を対象とし、他は光ファイバ・アレイ間における
光学ジャンパを介した分配を対象にしている。
第1の実施例は第1および第2の光ファイバ・アレイを
相互接続するためのボックスであシ、そのボックスは重
ね合せることの可能な第1および第2のソケットから構
成されている。ボックスは、各々がその第1のアレイか
らの光ファイバの端部区間をその第2のアレイからの光
ファイバの端部区間に接続する幾つかの光ファイバ結合
装置と、そしてそのボックスを第1の区画および第2の
区画へと分割する可動パネルとを含んでいる。第1の区
画は第1のソケットにおける少なくとも1つの孔を介し
て入る第1のアレイからのファイバの平坦なループを含
んでいる。第2の区画は光ファイバ結合装置とそしてそ
の第2のアレイからのファイバの平坦なループとを含ん
でbる。第1のアレイからのファイバの端部区間はその
パネルにおける開口を通して走シ、そしてその結合装置
へとそれぞれ挿入される端部を持っている。第2のアレ
イからのファイバは第2のソケットにおける少なくとも
1つの孔を介して入シ、そしてその結合装置へとそれぞ
れ挿入される端部を持っている。
第1の実施例は以下に示す利点を有している。
すなわち: 一ボックスは3つの部材のみ、すなわち、2つのソケッ
トとパネルとからなっている。
−ファイバの予備ループが平坦に巻回されそしてそれら
の区画において重ね合せることができ、それによシ、実
際にはそのループ曲げ半径rによってのみ制限されるボ
ックスの全寸法を減少させている。
ーファイバへの接近性はそのパネルが第1のソケット上
に枢支されているので率直にでき、かくして第1のアレ
イからのファイバeループを含むその第1の区画へのア
クセスを与えている。
一第2のアレイからのファイバを巻回する場合、その第
1の区画は2つのアレイからのファイバのもつれを防止
するパネルによって完全に閉じられて、そしてその第1
のアレイ・7アイパを予備配線するのを可能にする。
一第2のアレイにおけるファイバは分配されている。す
なわち、ファイバ結合装置への第2のアレイにおけるフ
ァイバのリンクは、第1のアレイにおけるファイバが第
1のソケット上にそのパネルを折りたたむことによって
保護されるように修正できる。
ーファイバ結合mWはそのボックスに対してカバーとし
て作用する第2のソケットを単に取シ除くことによ2て
アクセス可能である。
第2の実施例は元ファイバの2つのアレイヲ相互接続す
るだめのボックスでアシ、そしてボックスは積ね合せる
ことの可能な第1および第2のソケットから構成されて
いる。ボックスは、各々が前記アレイの1つからの光フ
ァイバの端部区間に接続されている幾つかの光ファイバ
結合装置とそして可動パネルとを含んでいる。パネルは
そのボックスを第1の区画と第2の区画とに分割してい
る。第1の区画は少なのとも部分的にその第1のソケッ
トに掛たわ)をして両アレイからのファイバの端部区間
を含み、2つのシリーズの光ファイバ結合装置は2つの
光ファイバ●アレイにそれぞれ割当てられ、そして光フ
ァイバの形態にあるジャンバの平坦なループは各々、そ
の2つのシリーズのうちの1方の結合装置を他のシリー
ズの結合装置へとリンク接合している。第2の区画Fi
第2のソケットにおける孔を介して入る両アレイからの
ファイバの平坦なループを含んでいる。
第1の実施例のものと同様な利点に加えて、その第2の
実施例によるボックスでは、すべてのアレイにおける光
ファイバの端部が予備配線されている。ファイバ間にお
ける接続の分配すなわち修正はジャンパ接αを変えるこ
とによってのみ可能となシ、その結果、一旦取扱われた
アレイでの元ファイバの信頼性を増大させている。ボッ
クスは1つおよびその同一軸の周囲で旋回する幾つかの
パネルを含むことができ、それにより、そのボックスの
比較的減少された容積の割に増大せる接続容量牽碑成し
ている。それらパネルによって分離されている区画間に
おける分割は望ましくない接続の危険を回避させている
本発明の他の目的、利点および特長は、添付せる対応の
図面を参照しての幾つかの好ましき実施例についての以
下の詳細な記載から明らかとなろう。
第1図は、基本の結合装置によシ、それぞれの光ファイ
バFaおよびFbを含む2つのケーブルOaおよびab
を接続するための周知の結合ボックスを示している。基
本的結合装i置Rは以下“コネクタ”として表わされ、
そして第1のケーブルOaにおける元ファイバFaの端
部を第2のケーブルCbにおける光ファイバFbの端部
に接続している。従来技術による光ファイバケーブル接
続ボックスBOは円筒であるが、第1図では長方形の外
形においてf7;1略して例示されている。ボックスの
匠およびカバーはそれぞれ下部および上部外殼を形成し
ている。その2つの外殼の接合平面はケーブルOaおよ
びabの対面せる端部の縦整列軸を含んでいる。
ファイバFaおよびFbは、ケーブルOaおよびcbが
除去されたクラツデングを持つ所から出発してスグレイ
されている。コネクタRを支えるだめの手段である内部
ボックスBOは、例えば、コネクタがその各々へとすベ
シ込丑れる止め輪から成っている。それらコ坏クタはボ
ックスBOのこの場合では垂直な小さい中央・勘のいず
れかの側に{ロって配列されている。各ケーブルC!a
,Obのクラッドさ′iLた端部とコネクタ11との(
(11には、光ファイバFa,Fbの長い区間を収谷す
るだめの比較的大きな空間が与えられているので、作業
者は接続に際してファイバ上で引けるだけ十分な長さを
持つことができる。
さてここでは、本発明を実施している結合および分配ボ
ックスの第1の実施例((ついて記述される。そのボッ
クスは、前と同様に、第1のアンイEaからの光ファイ
バFaを直に分配又は混合するのを可能ならしめると同
時に、それらを、光学ジャンパを弁してではなくむしろ
コネクタを介して直に、第2のアレイEbからの元ファ
イバへとそれぞれ接続している。第1の実施例だ対して
、光ファイバ●アレイEaおよびEbは、Pを1とPと
の間で変わる整数として、幾つかのそれぞれの光学ケー
ブルoal,Oa2−.Oap,−Oap4,Capお
よびcb,,cb2・’obP,−abP−,CbPか
ら構成されている。各ケーブルOap,CbPはM個の
それぞれの元ファイバFa,Fbを含んでいる各ケーブ
ルは各々が光ファイバヲ有する溝を持つ螺旋状に溝切〃
された円筒状リングか、或は光ファイバがゲル化材か又
は内側の個々のチューブのいずれかにおいてその周囲に
巻かれる中央が円筒状の補強部材か、或は光ファイバが
その上部に直線アレイ又はリボン形態において共面的に
保持されている溝付の平坦な保持具を含んでいる。ケー
ブルcaP又はcbPのような幾つかの基本ケーブルは
複合ケーブルの共通帽内に収答される副ケーブルをイ1
幻戎している。
更に、この発明において採用されるコネクタ又は基本的
接続装置は、サト・エト・シルクの名の下で1983年
9月17日に出願された日本国特許出願172049/
83およびロバート●カラボ、ビンセント●ディエズお
よびマーセル●ガルシアの名の下でその同じ日付で出願
された日本国特許出願において記述されているような型
式のものであるのが′tE−ましい。
日本国特許出願172049/83によると、2つの光
ファイバF’aおよびFbの端部区間を接続するための
コ不クタは、7アイパ端部区間の端面一端面を受入れ、
整タルそして接合するための溝を持つファイバ保持具と
、そしてそれら2つのファイバのクラッデングを支承す
るための64のいずれかの側における支承面とから成る
ハウジングを含んでいる。そのハウジングは又、ファイ
バ端部区間を溝へと押し入れるための第1の圧入具と、
そして2つのファイバ●ク2ツデングをその支承面上へ
と押しつけるだめの第2の圧入具とを持っている。それ
ら第1および第2の圧入具はその保持真上での支承面お
よびその溝上でそのハウジン.グ内に摺動可能に取付け
・られ、そして第1および第2のばねによシそれぞれそ
の支承面および溝へと引っぱられている。
前述の別な日本国特許出願によると、2つの光ファイバ
FaおよびFbの端部区間を接続するためのコネクタは
、ファイバ端面接続平面のいずれかの側でそれらの2つ
のファイバの端部区間を整列且つ当接させるためのファ
イバ受入れ溝を主側面上に持つベース部材と、そのベー
ス部材主側面上における可撓性の部分をファスナ・ぺ冫
ドのいずれかの側に持つ、好ましくはU字状の、曲シぱ
ねファスナと、そしてそのベース部材に接触する第2の
部分とから成っている。ばねファスナの可撓性の部分は
そのファスナ・べ冫ドに対向させる1つの縁部を有して
いる。その可撓性の部分の縁部は自由であってしかも、
それら2つのファイバが溝に挿入される場合に、そのベ
ース部材主側面の正面における可撓性の部分のみを偏向
させるべく前記溝のいずれかの側におけるペース部材の
2つの緑部のうちの1つから近づけるものである。
ばねファスナの第2の部分はそのベース部材に繋留され
ている。その可撓性の部分は、少なくともそのファイバ
端面接続平面のすぐ近くにおけるその溝へと、それらフ
ァイバ端部を押し入れている。
こうした型式のコネクタは以下の如き利点を有する。す
なわちニ ーファイバ端部区間の端面間での接続平面における良好
な光学信号伝達性と、そして比較的簡単なコネクタ構造
およびコネクタ部材の取扱いにもかかわらず高度な信頼
性とを持っている。
一その接続は、電気的ケーブル・リードを継ぐ以外の技
巧を全く含まず、コネクタを構成する部材を分解する必
要性がないと云う点で非常に迅速に実行でき、その尚然
の結果として、接続作業に要する工具は簡単でしかもそ
の接続コストは安い。
一光学的接続の反復性、すなわち、コネクタ部材の解体
や交換なしに、同一コネクタを使用した多数回にわたる
光ファイバーの切シ離しおよび再結合が可能である。
一各コネクタに割自でられた空間の厚さが約4〜5mm
である所では、かさばった積み重ねにならないように積
み重なるコネ2夕手段の薄い平行六面体形状が達成でき
る。
こうした利点に関して、薄い平行六面体コネクタは平行
で、好ましくは取外し可能な仕切p間に差し込まれる。
それら仕切シはコンパクトな平行四辺形ラックを形成す
る支持板Sに固定される。
2つの隣シ合う仕切シ間において、その支持板は、その
コネクタにおける2つの横方向ノツチによってコネ夛夕
を鎖錠する可撓性のタブ、舌片、突起などを担持してい
る。コネクタの積み重ねは寸法を減少させることが可能
であシ、そしてそこでの光ファイバは、そのコネクタに
おけるファイバ押しつけ手段の端部が簡単な取扱い工具
を用いることでラックSの頂部から近づき得るために、
コネクタを取除くことなくして接続できる。
第2図には、本発明を実施している直接的結合および分
配ボックス1が示されている。ボックス1は、第1のア
レイEaのケーブルOn1〜OaPからの光ファイバF
aを、前にも述べたように、ラックS上におけるコネク
タRを通して、第2のアレイEbのケーブルOb1〜C
bPからの光ファイバFbK接続するように適合されて
いる。
ボックス1は形状において平行六面体であって、第1の
ソケット10、第2のソケット11および可動パネル1
2を含んでいる。第1のソケツNOおよび第2のソケッ
ト11はボックス1のベースおよびカバーを形成し且つ
積み重ねられるものである。パネル12はそのベースと
カバーとの間で長方形の仕切シを形成し、それによ)、
そのボックスを、空間Kおいてベース10の壁によって
規定される第1の平行六面体の後部区画100と、そし
て空間Kおいてカバー11の壁によって規定される第2
の平行六面体体の前部区画110とに分割している。パ
ネル12はペースの前縁か又はカバーの後縁に固定され
る。そのパネルは、前部区画110に含まれているラッ
クS上におけるコネクタRへの容易なアクセスを与える
べくそのペースに取付けられるのが好ましい。パネル1
2はねじか又はクリップなどによってベースの前縁に固
定しても良く、好ましくは、第2図でのペース10の側
面101のようなベース10上における1つの壁の前縁
に沿って螺番軸YYの周囲に枢支される。後者の場合、
パネル12は軸Y’Yの周囲でベース10から外方に向
けて旋回されるので、光ファイバFaは巻回されて、そ
してベース10の他の3つの側面102,103および
104の縁部付近で停止部材に対して折シ込まれる。
第1のグループのケーブルOal〜Oapif.、パネ
ル12に対ずる蝶番を支承している側而101に隣接せ
る側面102のようなベース10の側面の少なくとも1
つ、そして好ましくは、ベース10の3つの側面102
,103および104に与えられている孔105を介し
て後部区画100へと入る。孔105は各々、それぞれ
のケーブルOapのクラツドされている端部区間がそこ
を通して滑シ込まされるゴム・スリーブのようなグロメ
ット106を担持している。グロメット106はボック
ス接続に対するケーブルを密封する。ケーブルOa1〜
CaIl)のクラツデングがベース10に対する側壁の
内面から出発して長い区間にわたって取シ除かれて、も
しもあるならばそのケーブル中央の補強部材をその内面
の前部において切り離された後に、ケーブルCaI〜O
aPの光ファイノ《がばらばらにさitでそして一緒に
束ねられる。
ケーブルOaI−Oapを離れるファイバFaはパネル
12の蝶番軸Y’Yに平行且つ隣接している直線状案内
手段120−121へと滑シ込まされる。第2図に示さ
れている如く、そのファイバ案内手段はパネル12の背
面122に固定され、そして軸Y’Yと平行に整列され
ている軸を持つチューブの少なくとも2つの区間すなわ
ち好ましくは分割されてノいる2つのリング120およ
び121から構成されている。第2図に示されている例
でのリング1210と121との間における距離は、光
ファイバFaが撓曲できるように、光ファイバの公称直
径の約40倍に等しく決められている。
例示されている実施例の場合、光ファイバFaの束は、
案内手段120−121を介して底部から頂部へと直線
状K案府された後に、実質的に円形でしかも稙み重ねら
れる幾つかの予備ループBaとしてパネル12の背面1
22に対して平坦な18字型”コイルを形成するべく巻
回される。ループBaIi、そのファイバ端部を処理し
てそしてその7アイバ端郡をコネクタRに挿入するとき
に、その作業者が十分な長さのファイバFaを利用でき
るのを可能にする。ループBaは、接続部の再加工すな
わちファイバ端の再切断が必要な場合に対するファイバ
の予備を構成する。からまったシ又は巻きついたシする
ことなしにファイバFaを正しく巻回し且つそれらを1
=5m+nの最小曲げ半径を持つ曲線束として保持する
ために、U字状の横断面を持つ共面溝渠123がパネル
12の背而122上に与えられている。第2図に示され
ている如く、最小半径rよりも大きい半径を持つ円を包
囲する正方形の周囲には、4つの溝渠123が与えられ
ている。それら溝渠は正方形や長円形のように正方形以
外において配列されても良い。
辱渠123の自由腕すなわちアームは後部区画10の内
部に向けられていてそして形状においては二等辺台形罠
ある。溝渠23のアームは互いに隔置されているので、
ファイバは予備ループBaとして形成されて保持される
。溝渠又はそれと連帯されるのに代って、ファイバFa
の束を取シ巻いていて迅速にフィット又は留まる型式の
リングを使用しても良く、か\る場合、そのリングはパ
ネル12の背面122上に円状に配列される孔へとパチ
ンと入る正面ビンを有する。第2図では、図面を簡略化
するために、ファイバFa束の幾つかの予備ループBa
のみが例示されているが、実際には、10本程のループ
が各党ファイバに対して時計方向において形成される。
例示の実施例に七いて、その光ファイバFaは、下部溝
渠123か呟案内手段120−121とそして予備ルー
プBaによって規定される後部巻回面との間でパネル1
2における長方形の開口124を通して引かれている。
開口124は、第2図に示されているように、整列され
ているリング120.121と左手の垂直溝渠123の
底部との間で中間の高さに設けられるのが好ましい。か
くして、ファイバFbの束は、コネクタRへのファイバ
Faの挿入に対する長さを十分に持って、パネル12の
前面125に与えられる。如上の作業後、パネル12は
軸Y’Yの周囲で旋回されてそしてベース10の正面へ
と押し込まれ、それによシ後部区画10Gを閉鎖する。
パネル12は適当な鎖錠装置によってペース10に固定
される。iの鎖錠技置は、対向せる軸Y’Yに対して平
行なパネル12の自由な縁部がそれに対して休止するこ
とになるベース10の正而縁部に固定される1つ又はそ
れ以上の歯止めから構成される。か\る2つの歯止めは
、107(第2図)として概略的に示されている。
第3図はパネル12の前面125を示し、その上部には
ラックSの仕切シ間K包含されたコネクタ几,〜”MP
のスタックが与えられている。ラツクSは、例えばねじ
によって前面125に対して垂直に固定されている。既
に記述されている如く、コネクタRは、前述の日本国特
許出願179049/83およびそれと同日付出願の別
な日本国特許出願において開示されているものと同じで
ある。コネクタRの主長方形側而は水平状K配列されて
いる。ファイバ押圧手段に対してアクセスを与えている
コネクタ几の縁部は、コネクタにおける保持具又はベー
ス部材上での溝を一掃してそこにファイバ端部を挿入す
るために、カバー11の主内面と対向している。
開口124を通して出るファイバFaの端部区間は、コ
ネクタ当シ1つのファイバFaと云う具合に、コネクタ
Rにおける溝の前半へとねじ込まれる。コネクタ凡の数
はアレイEa,Ebに含まれるファイバの全数MXPI
C等しいか又はそれよシも大きい。好ましいことに、第
1のケーブルOaば野備配線された”ケーブルを構成し
ているので、コネクタRが第1のアレイEaにおける各
ファイバFaに対してすべて割当てられていても、そこ
での接続は、第2のアレイEbにおける光ファイバpb
の各々に対してコネクタRを選択することによって分配
すなわち修正できる。前部区画110における1予傭配
線された”ファイバを保護するために、保護用格子11
7が、コネクタRへと挿入されてそしてパネル前面12
5に固定された後におけるファイバPaの端部区間をお
おっている。
ファイバFaが予備配線された後におけるすべての作業
、特に、分配作業は、前部区画110と、そしてファイ
バFaを保穫しているペース10に対して折)たたまれ
たパネル12とにおいて実行される。
その後、ファイバFbが平坦に巻回されてそして巻回さ
れたファイバFbの端部区間がコネクタ几へと挿入され
る。まず始めに、第2のケーブルOb,〜CbPが、第
2図に示されているように、カバー11の側面111,
112,113および114の少なくとも1つに与えら
れていてそして各々にグロメット116が割当てられて
いる孔115を通して配設される。第2のケーブルから
のファイバFbは、ファイバFaと同様にして、前部区
画110において一旦広げられてから、一緒に束ねられ
る。ファイバFbの束は、予備ループBbとして平坦且
つ円形において巻回されてそして、パネル12の正面1
25から見て反時計方向に巻回されているファ.イバF
aのループBaに対して反対゛の方向におhて積み重ね
られる。ルーブBbは、ファイバFbの端部区間を便宜
的に加工してそして、第3図の左手におけるように、コ
ネクタ几における半一溝への挿入作業に際して、十分な
長さのファイバpbを与えている。前と同様に、ルーブ
Bbは再分配作業、すなわち、光学的接続の修正を実行
する場合での作業を容易にする。周知のように、再分配
作業は、コネクタR1の如きコネクタに初めに挿入され
たファイバFbの端部区間の徹去とそしてコネクタBp
のような別なコネクタへのファイバFbの端部区間の挿
入とから成っている(第3図)。
ファイバFbに対する巻回領域は、パネル背面122で
の溝渠123(第2図)に類似した正方形において相互
に配列されている4つの共面溝渠126によって、パネ
ル12の正面125上でのラツクSの下方に与えられて
いる。各溝渠126は、断面においてU字状にあシそし
て大きくて自由にある前部アームとそして小さくて長方
形の後部アームとを持っている。溝渠126の前部アー
ムは二等辺台形部分を有している。溝渠1260u=b
アームはファイバFbの巻回領域においてノ《ネル12
の正而125に固定されている。第3川に示されている
如く、カバー11の側面でのグロメット116から第2
のケーブルob,−abPの端部を誰れるファイバFb
は下部水平溝渠126の台形の前部アームに設けられた
垂直スリット127を通レCその巻回領域に入シ、その
後、4つの溝渠126に何回か予備ループBbとして巻
回され、最後には、ファイバFbの端部区itJ]を挿
入するだめの左手垂直溝渠126の上縁を離れて、コネ
クタRにおける溝の左手半分へと入る。
ファイバFa,Fbを区別するために、第4図に示され
ているリングースリーブ118か又は第5図に示されて
いるタグ119が使用され、それらは各々、ファイバp
a,Fbのクラツドされた端部上にはめられて、それぞ
れに番号が与えられるか、又は第6図に示されている如
く、ラツクSにおけるコネクタ凡の両端近くにおいて番
号辰示される。ファイバFbのすべての端部区間がそれ
ぞれのコネクタ几に挿入されると、カバー11がベース
10上で閉じられ、そこに、ねじ、スナツプー歯止め又
は同様な手段によって固定される。
直接結合および分配ボックス1におけるファイバの内部
構成の利点の1つは、ボックスの寸法が減少されること
である。第3図に関連して検討するに、ボックスのすな
わちパネル12の高さAおよび幅Bにおける寸法とそし
てベース10およびカバー11の主而とは、各々がP=
5のケープを含みそして各々がM=10ファイバを持つ
2つのアレイEa,Ebからのファイバを接続するとす
ると、以下の如く計算さ九る。す1クち:一ラックの幅
:L=40mm −コネクタに対して利用できる空隙のQさ:I=5ma
n(第6図) 一MXP=50コネクタを含むラックの高さ(長さ):
H=I(M.P+1)、すなわち、H=5(40.5+
1)=255mm 一ボックス高さAの公差’It=10mnn一ボックス
の高さA: A=(H+Zrl+ε、すなわち、 A=255+100+10=365mm一ボックス幅B
の公差:36=30mm一ボツクxBの幅B:B=(L
+2r)+36、すなわち、B=40+100+30=
170mm結合および分配ボックスの第2の実施例は、
第7図において概略的に示されているように、幾つかの
ケーブルOaおよびOb間における分配に向けられてい
る。各ケーブルOa,ObのファイバFa,Fbはそれ
ぞれのラツクSa,Sbのコネクタ几a,ttbにそれ
それ挿入される。そこで各コネクタRaは、ジャンパJ
と呼ばれる光学リンク・コードを介してコネクタ几bの
1つにリンク接合される。各ジャンパは光ファイバから
なシそして2つの平行なラツクSaおよびsb間での空
間内に配設される。
ジャンパを介して分配する方法は、成されるべき接続の
数を2倍にし、従って、その作業時間および費用は、”
直接的”分配法(第1図)における如き接続の同じ数に
比して、実質的に2倍となる。しかしながら、ジャンパ
を介しての分配はそれぞれのコネクタRaおよび几bに
おけるファイバFaおよびFbの限定的予備配線、すな
わち、そのボックスに入る各ファイバのコネクタに対す
る限定的割当てを可能にする。第1のケーブルOaから
のファイバF’aはジャンパJを介して第2のケーブル
obからのファイバFbへと分離して接続される。ジャ
ンパは、ケーブル●ファイバの場合よシも、巻回領域に
おける取扱いおよび配列を容易にする。後の段階におけ
るファイバFaとp’bとの間における接続は、予備配
線されたファイバFa,Fbの相対的配置を変えるとと
なく、既にそのボックスにあるジャンパを再使用するか
、新しいジャンパ又は自由なジャンパを挿入し、そして
接続されるべきファイバにリンク接合された2つの初め
のジャンパの端部を切シ離すことによって実行される。
第8〜第10図に示されているのは、ジャンパを使用し
た結合および分配ボックス2である。ボツクス2は、複
数のケーブルのうちのいずれかのケーブルOa,Obか
らのファイバFa,Fbを同じ複敢のケーブルにおける
いずれかの他のケーブルからの元ファイバFa,P’b
にf&Meするように設計されている。ボックス2は形
状において平何六面体であって、そしてカバー20およ
びべ−ス21から成っている。ボックス2の第1の区画
200KU、ベース21と一体にあってそして第8Bお
よび第9凶での丘十に2けるベース21の垂直コーナー
に、組込まれる垂直軸Y’Yの周囲に枢支されている幾
つかのパネル’letんでいる。第8〜第10図に示さ
れている実施例によると、ボックス2は2つの可動パネ
ル221および222を包囲している。谷パネル22、
,222は、軸Y’YK沿った並行運動がないように軸
Y’Yの周囲に蝶番止めされていて、そしてボックス2
が閉じられる場合にそれらのパネルがカバー20および
ペース21の主+1’ll1面に対して平行に配列され
るようK保持されている2つのアーム228エ,\22
8?を含んでいる。ボックス2が開くと、各パネルは、
弟8A図に示きれている如く、ベース21から外方に約
180°の範囲で旋回で冬る。
各パネル22,,222の主な垂直長方形面222,2
222の1つに平行に固定されているのは、2つの水平
ラツクSa?およびsb,,コネクタ几a1およびIt
b,のSa2およびsb2,几a2およびRb,である
。ジャンパJ++”2に対する巻回領域、223,,2
23。は同一パネル上における2つのラック間に与えら
れてお夛、そこでの各ジャンバは、2つのラックの1つ
からのコネクタをその他のラックからのコネクタに接絖
している。
第9図に示されている如く、パネルのスタックの端部に
おけるパネル2,21および222のようなパネルは、
コネクターラックを担持していないカバー20およひペ
ース21の内面にそれぞれ対向せる主面225Iおよび
2252を持つのが好ましい。
ジャンパJ’l+J2の巻回饋域2231,2232上
には、第2および第3図における溝渠のような錦楽の1
つ又はそれ以上のアレイ(示されていない)が与えられ
ているので、予備ループは少なくともr=50mmの最
小半径に等しい半径を持つジヤンパに対して取勺上けら
れなければならない。
実際問題として、ジャ/パの長さは可変であって、しか
も同一のパネルでか又は複数のパネルの間での2つのそ
れぞれのパネルにあるジャンバを介してリンク接合され
るべき2つのコネクタ間に通じるジャンパに依存してい
る。ジャンパが異なるパネル上での2つのコネクタをリ
ンク接合する場合、それらパネルのうちの1つの巻回領
域を離れるジャンパは、第8Aおよび第8B図に示され
ている如く、そ1らバネルのうちう1つと部分的に一体
にあシ、ベース21と部分的に一体にあシそして他のパ
ネルと部分的に一体にある、チューブ又はリングのよう
な、案内手段220−221を通して進路が取られる。
その案内手段はそれらパネルの垂直旋回軸Y’Yに沿っ
たジャンバに対する直線路を可能にする。更に、その案
内手段はそれぞれのコネクタに向う光ファづ′バFaお
よびFbの長い端部区間を進路決めする役割をし、そこ
において、ファイバFaおよびFbの端部区間は第8A
および第8B図に示されている格子21T1および21
T2によって保穫される。
第9図に示されているように、ベース21に向って折シ
たたまれるパネルは、ベース21の主内面とそしてその
ベースに対向せる、パネル222のような、最後のパネ
ルとの間に自由な区画210を残す。第10図に示され
ている区画210は入シ来るファイバFaおよびFbの
コイルを収容するのに利用され、そしてそれらパネルを
ベース21から外方へと旋回することによって近つき得
る。
接続されるべき元ファイバeケーブルOa,abは、グ
ロメット216a,216bを担持しそしてペース21
の4つの側面にある孔215a,215bを介して入る
。ケーブルがベースに入るとt<”に、それらのクラツ
デングはむかれることになるが、その可撓性の補強部材
(もしもあるならば)は直ぐには切断されない。ファイ
バを伴なう町撓性の補強部材は、少なくともr=50m
mに等しい半径を持つ予備ループBa,Bbとしてベー
ス21の内側主面に対して平坦・に巻回される。ループ
Ba,Bbは、第2および第3図での溝渠に類似した溝
栗のアレイによって保持される。そこでの補強部材は、
溝渠アレイをt’flfiれる所でのみ切断され、そこ
に訃いて、ファイバFaおよびFbは、案内手段220
−221を通した直線路を介して、旋回軸Y’YK沿い
、それらパネル上におけるそれぞれのコネクタに向って
走っている。
ケーブルO’aおよびC1bのようなケーブルは、ジャ
ンパを介して接続されないが、2つずつ接続さitるこ
とになる。この場合、ベース21の内面は、第lO図の
中央において示されている如く、少なくともr=50m
mに等しい半径を持つ予備ループとしてケーブルC’a
およびσbのファイバを巻回するための溝渠(示されて
いない)r伴なって直に分配するだめのコネクタ●ラツ
クSを担持している。
可τ8および第10図において、ファイバおよびジャン
パを案内し、巻回しそして判別するだめの補助手段は図
面を簡略化するために示されていない。か\る補助手段
は直接分配ボックス1に含まれている案円、巻回および
判別、手段と実質的に同じである。ボックス1は同一軸
の周囲で旋回する幾つかのパネルを含み、そして各々が
、2つのそれぞt’Lのアレイからのファイバを直に分
配するコネクタラツクと、案内手段と、そして巻回手段
とを持つようにしても良い。
直接分配ボックス1のパネル12上におけるコネクタ・
ラックは、ジャンパを介した分配として2つの平行なコ
不クタ・ラックによって置き変えられる。2つのラック
のうちの1つにおける各コネクタは、それぞれのアレイ
Ea,Ebからの光ファイバを、他のラック上における
コネクタに挿入される他端を持つ光学ジャンパJへとリ
ンク接合するのを可能にする。かくして、パネル12(
第3図1).の前面125は、バネル22,,22?(
第8および第9図)の面222+,2222に類似し、
そして1つ又はそれ以上の円の周囲で平等に隔置され且
つ2つのラック間で平担に巻回されたジャンパ・ループ
を含んでいる共面で溝渠状の部材又はリング型部材を担
持している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ジャンパなしで2つの光ファイバeヶ−jル
を接続するだめの周知のボックスを概略的に示している
図であ); 第2図は本発明を夾施している結合および1直接”分配
ホツクスの背面斜視図であシ;第3図は、弟2図のボッ
クスに含まれるパネルでの正而斜視図であシ; 第4,弟5および柁6図は、光ファイバに印利けする種
々な方法を示している図であシ;第7図は光学ジャンバ
を介して接続さノLる光ファイバ・ケーブルの2つのア
レイを概略的に示している図であり; 弟8Aおよひ24ysB図は、本発明を実施し、ジャン
パを含み、1つのパネルがベース上に折りだた一訳れ、
そして他のパネルが約180°の角度を通して枢軸状に
持ち上げられている別な結合および分配ボックスのベー
ス正面図であシ;弟9図id:xn”=8Aおよび第8
B図に示されているボックスの部分的に破断せる平面図
であシ;そして 第10図は、第9図における線X−Xに沿っての断面図
であって、特に、第8Aおよび第8B図におけるボック
スのベース内面を示している図である。 1・・・ボックス、10・・・第1のソケット(ベース
)11・・・第2のソケット(カバー)、12・・・可
動パネル、100・・・後部区画、110・・・前部区
画、123・・・溝渠、Ba,13b・・・予備ループ
、Bo・・・ケーブル接続ボックス、Oa,Ob・・・
ケーブル、Ea,Eb・・・アレイ、Fa,Ii”b・
・・光ファイバ、R・・・接合装置(コネクタ)、S・
・・ラック特許出願人ソシエテアノニムド テレコミニュカション ンシエテインドウストリエレド リエゾンスエレクトリーク 代理人井上重箕−′ゾ!(i’:’.’..7,39− 40〜 −41一 −42=

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11重ね合せることの可能な第1および第2のソケッ
    トで構成される第1および第2の光ファイバ●アレイを
    相互接続するためのボックスにおいて、各々が前記第1
    のアレイからの光ファイバの端部区間を前記第2のアレ
    イからの光ファイバの端部区間に接続する幾つかの光フ
    ァイバ結合装置と、そして前記ボックスを第1および第
    2の区画へと分割している可動パネルとから成シ、前記
    第1の区画は前記第1のソケットにおける少なくとも1
    つの孔を介して入る前記第1のアレイからの前記ファイ
    バの平坦なループを含み、前記第2の区画は前記光ファ
    イバ結合装置と前記第2のアレイからの前記ファイバの
    平坦なループとを含み、前記第1のアレイからの前記フ
    ァイバの前記端部区間は前記パネルにおける開口を通し
    て走シ且つ前記結合装置へとそれぞれ挿入される端部を
    持ち、そして前記第2のアレイファイバは前d己@2の
    ソケットにおける少なくとも1つの孔を介して入シ且つ
    前記結合装置へとそれぞれ挿入される端部を有している
    ことを特徴とするボックス。 (2)前6己パネルは前記ソケットの1つに、好ましく
    は前記第1のソケットに固定し得ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項にM己載のボックス。 (3)前記パネルは前記ソケットの1つに、好ましくは
    前記第1のソケットに枢支されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のボックスO (4)前記アレイの1つからの前記ファイバとそして他
    のアレイからの前記ファイバとは、時計方向および反時
    計方回にそれぞれ巻回されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のボックス。 (5)前記第1および第2の区画は各々、円の周囲で実
    質的に平等に隔置されるm渠状又はリング状の共而部材
    を含み、前記部材はそれぞれのアレイの7アイバの前記
    ループを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のボックス。 (6)前記パネルld前=am1のソケット上に枢支さ
    れてお広前記ボックスはその第1の区画を規定している
    前n己パネルの面に固定されていて、前記第1のアレイ
    ●ファイバをループへト巻回する前に、そのパネル支承
    軸に平行にして前記第1のアレイの前記ファイバを直線
    状に案内するための手段を更に含んでいることを特徴と
    する特許請求の範囲第5項に記載のボックス。 (7)前記区画の各々における前記溝渠状又はリング状
    部材は前記区画を規定しているiij記パネルの面に固
    定されていることを傷゛徴とする特許請求の範囲第5項
    に記載のボックス。 (8)前記弟2の区画における前記溝渠状又はリング状
    部材と前記元ファイバ結合装置とは、前記第2の区画を
    規定する前記パネルの面上に固定且つ並置されることを
    特徴とするW許請求の範囲第5項に記載のボックス。 (9)前記第2のアレイからの前記ファイバは、前記第
    2の区画の前市己部材におけるループへと巻回される前
    に、前記第2の区画での前記a渠状又はリング状部材の
    1つにおけるスリットを通して走行することを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項に記載のボックス。 OI前記光ファイバの前記第1および第2のアレイは谷
    々、それぞれのソケットの側面における孔を通して光フ
    ァイバ・ケーブルから成シ且っ前記それぞれの区画にお
    いてファイバ束へと集められることを特徴とする特許請
    求の範囲ml項に記載のボックス。 Uυ前記光ファイバ結合装置の各々は、1つの第1のア
    レイ●ファイバおよび1つの第2のアレイ・ファイバの
    端而一端面端部区間を受入れ整列しそして接合するだめ
    の整列溝を持つと同時に、前記2つのファイバのクラッ
    デングを支承するための前記整列溝oいづれかの1拘に
    おける2つの表面を持ク7アイバ支待手段と、2つの第
    1および2つの弟2のばね手段と、前記2つの第1のば
    ね手段によ9前記整列溝へと摺動状に引かれて前記2つ
    のファイバ端部区間を前記整列{1゜qへとそれぞれ押
    し入れるための2つの第1の手段と、そして前記2つの
    第2のばね手段によシ前記2つの支承面へと摺動状に引
    かれて、前記2つのファイバ・クラツデングを前記2つ
    の支承面上へとそれぞれ押しつけるための2つの弟2の
    手段とから成っていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のボックス。 a3前記パネルに固定されていて、前記パネルに対して
    平行に前記結合装置を積み重ねるだめの手段を更に含ん
    でいることを特徴とする特許請求の範囲弟11項に記載
    のボックス。 賭前記積み重ね手段は、前記パネルに固定されていて且
    つ前記結合装置がその間に挿入される平行仕切シを待つ
    ブレーナ・サポートを含んでいることを特徴とする特許
    請求の範囲第12項にd己載のボックス。 α4前記光ファイバ結合装置の各々は、ファイバ端面接
    続平面のいづれかの側での1つの第1のアレイ@ファイ
    バおよび1つの第2のアレイ拳ファイバの端部区聞を整
    列且つ当接させるノこめのファイバー受入れ溝を主側面
    上に持つベース部材と、そしてンアスナ・べ冫ドのいつ
    れかの側向上に、前記ペース部主側面の上部における可
    撓性の部分とそして前記ベース部材と接触する第2の部
    分とを持つ曲シばねファスナとを含んでおシ、前記ばね
    ファスナの前記可撓性の部分は前記ファスナーベンドに
    対向せる1つの緑部を持ち、前記町撓性の部分の緑部は
    自由であってしかも、前日己第1および第2のアレイ・
    ファイバ端部区間が前記溝へと挿入される場合に、前記
    ベース部材主側面の正間における前記0J′撓件の部分
    の与を偏向させるべく、前記イ4のいづれかの側におい
    て前記ベース部材の2つの縁部の1つから近づき得るも
    のであシ、前d市よね7アスナの前ゎ己弟2の部分は前
    記ベース部材に繁留されておシ、そして・前記5I撓件
    の部分は、少なくとも前記ファイバ端面接状平面のすぐ
    近くにおいて前記溝へと前記ファイバ端部区間を押し入
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のボ
    ックス。 a5前記パネルに固定されていて、前記パネルに対して
    平行に前記結合装置を積み重ねるだめの手段を更に含ん
    でいることを%徴とする特許請求の範囲第14項記載の
    ボックス。 (IQ前記績み重ね手段は、前記パネルに固定されてい
    てそして前記結合装置がその間に挿入される平行な仕切
    シを持つプレーナ拳サポートを含んでいることを特徴と
    する特許請求の範囲第15項に記載のボックス。 +I71Mね合せることの可能な第1および第2のソケ
    ットから構成される第1および第2の光ファイバ・アレ
    イを相互接続するためのボックスにおいて、第1および
    第2の光ファイバ●アレイにそれぞれ割当てられる第1
    および第2の光ファイバ結合装置と、そして前記ボック
    スを第1および第2の区画へと分割している可動パネル
    とを含み、前記第1の結合装置の各々は、第2のファイ
    バ結合装置を通して第2のアレイ●ファイバの端部区間
    に接続される他端を持つ光ファイバ形態におけるジャン
    パの端部へとgtのアレイ・ファイバの端部区間を接紐
    しておシ、前記第1の区画は前記第1のソケットにおけ
    る少なくとも1つの孔を介して入る前記第1のアレイか
    らの前記ファイバの平坦なループを含み、前記第2の区
    画は前記第1および第2のファイバ結合装置、前記光学
    ジャンパおよび前記第2のアレイ・ファイバの平坦なル
    ープを含み、前記第1のアレイ●ファイバの前記端部区
    間は前記パネルにおける開口を通して走シ且つ前記第1
    のファイバ結合装置へとそitぞれ挿入される端部を持
    っておシ、そして前記第2のアレイヮアイバは前記第2
    のソケットにおける少なくとも1つの孔を介して入シ且
    つ前記第2のファイバ結合装置Kおいてそれぞれ挿入さ
    れる端部を持っていることを特徴とするボックス。 α樽前記光学ジャンパは、好ましくは前記第1のファイ
    バ結合装置と前記第2のファイバ結合装置との間で、ル
    ープにおいて平坦k巻回されることを特徴とする特許請
    求の範囲第17項に記載のボックス。 +11円の周囲で実質的に平等に隔置される溝渠状又は
    リング状の共面部材を更に含み、該共面部材は前記ジャ
    ンパーループを含んでいることを特徴とする特許請求の
    範囲第18項に記載のボックス、 (至)前記嬉lおよび第2の光ファイバ結合装置の各々
    は、1つのアレイ●ファイバおよび1つの光学ジャンバ
    の端面一端面端部区間を受入れ、整列しそして接合する
    ための整列溝とそして前記アレイ−7アイパおよびジャ
    ンパのクラッデングを支承するだめの前記整列溝のいづ
    れかの側における2つの表面とを持つファイバ支持手段
    と、2つの第1および2つの第2のばね手段と、前記2
    つの第1のばね手段によって前記整列溝に対して摺動的
    K引がれて前記アレイ働ファイバおよびジャンパ端部区
    間を前記整列溝゜へとそれぞれ押し入れるための2つの
    第1の手段と、そして前記2つの第2のばね手段によっ
    て前記2つの支持面へと摺動的に引かれて、前記アレイ
    ●ファイバおよびジャンパ●クラッデングを前記2つの
    支持面上に押しつけるための2つの第2の手段とから成
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第17項に記
    載のボックス。 Qυ前記パネルに平行して前記第1のアレイ・ファイバ
    およびジャンパ結合装置を積み重ねるための第1の手段
    と、そして前記パネルに平行して前記第2のアレイ●フ
    ァイバおよびジャンバ結合装置を積み重ねるための第2
    の手段とを更に含み、前日己第1および第2の積み重ね
    手段は前記第2の区画における前記パネル上へと平行に
    固定することを特徴とする特許請求の範囲第20項に記
    載のボックス。 (自)前記第1および第2の積み重ね手段は、前記結合
    装置がその間にそれぞれ挿入される前記パネルに直交ぜ
    る仕切シを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲
    第21項に記載のボックス。 &3)前記第1および第2の光ファイバ結合装置の各々
    は、ファイバ端面接続平面のいづれかの側における1つ
    のアレイ●ファイバおよび1つの光学ジャンパの端部区
    間を、整列且つ当従させるだめのファイバ受入れ溝を主
    側ml上に持つべ一ス部材と、前記ベース部材主側面上
    における可撓性の部分をファスナ●ベンドのいづれかの
    側に持つ曲シばねファスナと、そして前記ベース部材と
    接触する第2の部分とを含み、前ロ己ばねファスナの前
    記可撓性の部分は前記ファスナ・ベンドに対向せる1つ
    の縁部を持ち、前記可撓性の部分の縁部は自由であって
    しかも、前記アレイ・ファイバおよびジャンパ区間端部
    が前記溝に挿入される場合に、前記ベース部材主側面の
    正面における前記可撓性の部分のみを偏向させるべく前
    記溝のいづれかの側において前記べ一ス部材の2つの縁
    部のうちの1つから近づき得るものであり、前記はねフ
    ァスナの前記第2の部分は前記ベース部材に繋留され、
    そして前記可撓性の部分は、少なくとも前記ファイバ端
    面接続平面のすぐ近くにおける前記溝へと、前記ファイ
    バおよびジャ/パ端部区間を押し入れることを特徴とす
    る特許請求の範囲第17項に記載のボックス。 (24l前記パネルに平行して前記第1のアレイ・ファ
    イバおよびジャンパ結合装置を45t+重ねるための第
    1の手段と、そして前記パネルに平行して前記第2のア
    レイQファイバおよびジャ/パ結合装置を積み重ねるた
    めの第2の手段とを更に含み、前記第1および第2の積
    み重ね手段は前記第2の区画において前記パネル上に平
    行に固定されることを特徴とする特許請求の範囲第23
    項にi己載のボックス。 (ハ)前記第1および第2の積み重ね手段は、前記結合
    装置がその間にそれぞれ挿入される前記パネルに直交す
    る仕切シを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲
    第24項に記載のボックス。 四重ね合せることの可,能な第1および第2のソケット
    から構成される光ファイバの2つのアレイを相互接続す
    る/ヒめのボックスにおいて、各各が前記アレイの1つ
    からの光ファイバの端部区間に接続されている幾つかの
    光ファイバ結合装1dと、そして前記ボックスを第1お
    よび第2の区画へと分割する可動パネルとを有し、前記
    第1の区画は前記第1のソケットに少なくとも部分的に
    横たわっていて且つ両アレイからのファイバの前記端部
    区間を含んでおシ、更に、前記2つの光ファイバ・アレ
    イにそれぞれ割当てられる2つのシリースの光ファイバ
    結合装置と、そして前記2つのシリーズのうちの1方の
    結合装置を他のシリーズの結合装置に対してリング接合
    する元ファイバの形態におけるジャンバの平坦なループ
    とを有し、前記第2の区画は前記第2のソケットに訃け
    る孔を介して入る両アレイからのファイバの平坦なルー
    プを含んでいることを特徴とするボックス。 0?)前記2つのシリーズの前記結合装置は、好ましく
    は平?1′態様において、前記パネルの同一面上に固定
    されており、そして前記平坦なジャンパ・ループは、前
    記2つのシリーズの前記結合装置間での巻回領域に配列
    されることを特徴とする特許請求の範囲第26項に記載
    のボックス。 (28前記パネル面は、前記ジャンパールーズ巻回領域
    での幾つかの円の周囲で実質的に平等に隔置されている
    溝渠状又はリング状の共面部材を担持していることを特
    徴とする特許請求の範囲第27項に記載のボックス。 (ハ)前記第2のソケットの内側に固定され、幾つかの
    円の周囲で実質的に平等に隔置され且つ前記2つのアレ
    イからの前記ファイバの前記ループを有している溝渠状
    又はリング状の共而部材を含んでいることを特徴とする
    特許請求の範囲第26項に記載のボックス。 (7)各ファイバ−アレイは前記アレイの前記ファイバ
    を支持している可撓性の補強部材を含み、そして各ファ
    イバ●アレイは前記アレイの前記可撓性の補強部材を伴
    なって前記ループへと巻回されることを特徴と・する特
    許請求の範囲第あ項記載のボックス。 6υ前記第2の区画と前記第1の区画との間にあって、
    前記パネルに平行して前記アレイの前記光ファイバを直
    線状に案内するための手段を更に含んでいることを特徴
    とする特許請求の範囲第26項に記載のボックス。 0ク好ましくは平行にある幾つかの可動パネルを更に含
    み、前記パネルは前記第1の区画に含まれ、そして2つ
    のシリーズの光ファイバを担持している各々は光ファイ
    バの2つのそれぞれのアレイに対して割当てられている
    装置を接続していることを特徴とする特許請求の範囲第
    26項に記載のボックス。 峙前記第2の区画と前記第1の区画との間にあって、前
    記パネルに平行して前記アレイの前記光ファイバを直崎
    状に案内し、そして前記パネルの1つによって穎持され
    た結合装置からの光学ジャンバを他のパネルによって担
    持された結合装置へと案内するための手段を東に含んで
    いることを特徴とする特rI:請求の範囲第32項にd
    己載のボックス。 ■前記パネルは、前記ソケットの1つに、好ましくは前
    記第2のソケットに枢支されることを特徴とする特許請
    求の範囲第32項に記載のボックス。 0!9案円手段における直線状案内は前記パネルの支承
    軸と実質的に共線にあることを特徴とする特許請求の範
    囲第34項記載のボックス。 (至)前記第2のソケットは、各々が前記アレイのlク
    からの1つのファイバの前記端部区間を別なアレイにお
    ける1つのファイバの前記端部区間に対して直に接続し
    ている結合装置を支承していることを特徴とする特許請
    求の範囲第26項に記載のボックス。 or,前記光ファイバ結合装置の各々は、前記ファイバ
    ●アレイの1つからの1つの光ファイバの端面一端面端
    部区間を受け、整列してそして接合するだめの整列溝、
    1つの光学ジャンパ、そして前記整列溝のいづれかの側
    にあって前記アレイ●ファイバおよびジャンバのグラツ
    デングを支承するだめの2つの表面を持つファイバ支持
    手段と、2つの第1および2つの第2のばね手段と、前
    記2つの第1のばね手段によって前記整列溝へと摺動的
    に引かれて前記アレイ・ファイバおよびジャンパ端部区
    間を前記整列壽へとそれぞれ押し入れるだめの2つの第
    1の手段と、そして前記2つの第2のばh手段によって
    前記2つの支承面へと摺動的に引かれて前記アレイ●フ
    ァイバおよびジャンパ●クラッデングを前記2つの支承
    面上へとそれぞれ押しつけるための2つの第2の手段と
    から成ることを特徴とする特許詞求の範囲第32項に記
    載のボックス。 (至)前記パネルの谷々の同一面上には、前記2つの結
    合装置シリーズのうちの1つの結合装置を前記パネルに
    平行に積み重ねるための41の手段と、そして他の結合
    装置シリーズの結合装置を前記パネルに平行に積み重ね
    るだめの第2の手段とが固定されていて、前記第1およ
    び第2の積み重ね手段はその間で平行にあることを特徴
    とする特軒請求の範囲第37項に記載のボツクス。 6I前記第1および第2の積み重ね手段は、前記結合装
    置がその間にそれぞれ挿入される前記パネルに直交ぜる
    仕切シを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第
    38項に記載のボックス。 顛前記光ファイバ結合装置の各々は、前記7アイバ●ア
    レイの1つからの1つの光ファイバの端部区間を整列且
    つ当接させるためのファイバ受入れ溝およびファイバ端
    面接続平面のいづれかの側における1つの光学ジャンバ
    を主側面上に持つペース部材と、前記ベース部材主側面
    上での可撓性の部分をファスナ●ベンドのいづれかの側
    に持つ曲シばねファスナと、そして前記ペース部材と接
    触する第2の部分どを含み、前記可撓性の部分の緑部は
    自由であってしかも、前記アレイ・ファイバおよびジャ
    ンバ端部区間が前記溝に挿入される場合に、前記ベース
    部材主側面の正面において前記可撓性の部分のみを偏向
    させるべく前記瞬のい“ずれかの側における前記ベース
    部材の2つの縁部の1つから近づき得るものであシ、前
    記はねファスナの前記第2の部分は前記ベース部材に繋
    留されておシ、そして前記可碗性の部分は、前記ファイ
    バおよびジャンパ端部区間を、少なくとも前記ファイバ
    端面接続平面のすぐ近くにおいて前記溝へと押し入れる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第32項に記載のボッ
    クス。 (旬前記パネルの各々の同一面上には、前記2つの結合
    装置シリーズのうちの1つの結合装置を前記パネルに平
    行に積み重ねるための第1の手段と、そして他の結合装
    置シリーズの結合装置を前記パネルに平行に積み重ねる
    だめの第2の手段とが固定されており、前記第1および
    第2の積み重ね手段はその間で平行にあることを特徴と
    する特許請求の範囲第40項に記載のボックス。 0ク前記第1および第2の積み重ね手段は、前記パネイ
    レに直交し、前記結合装置がその間6にそれぞれ挿入さ
    れる仕切シを含んでいることを特徴とする特許請求の範
    囲第41項に記載のボックス。
JP1355284A 1984-01-30 1984-01-30 光フアイバを結合及び分配するボツクス Pending JPS60159805A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62169308U (ja) * 1986-03-18 1987-10-27
US5054440A (en) * 1989-06-29 1991-10-08 Nippon Seiko Kabushiki Kaisha Cam follower device for valve driving mechanism in engine
JP2008019720A (ja) * 2006-07-10 2008-01-31 Otics Corp 内燃機関の可変動弁機構

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62169308U (ja) * 1986-03-18 1987-10-27
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