JPS60159625A - ナトリウムの漏洩検出装置 - Google Patents
ナトリウムの漏洩検出装置Info
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- JPS60159625A JPS60159625A JP59014488A JP1448884A JPS60159625A JP S60159625 A JPS60159625 A JP S60159625A JP 59014488 A JP59014488 A JP 59014488A JP 1448884 A JP1448884 A JP 1448884A JP S60159625 A JPS60159625 A JP S60159625A
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- JP
- Japan
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- sodium
- piping
- space
- annular space
- leakage
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/20—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material
- G01M3/22—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高速増殖炉等に用いられるナトリウムの漏洩検
出装置に関する。
出装置に関する。
従来、第1図及び第2図に示すように、液体ナトリウム
が流れる機器(01)または配管(02) K生じた欠
陥から漏洩したナトリウムを検知するため、配管(02
)の周囲を間隙(03)を隔てて取りtllilムカバ
ーシート(04)の下面にナトリウム検知器(05)を
取り付け、カバーシー) (04)上を流下して来た液
体ナトリウム(06)がすiリウム検知器(05)の電
極(07)を濡らしたとき、この液体ナトリウム(06
)を介して他の電極(08)との間に電流を発生させ、
この電流を電流計(09)で検知することによりナトリ
ウムの漏洩を検知するようになっている。なお、第2図
において、(olo)は絶縁層、(011)は電源であ
る。
が流れる機器(01)または配管(02) K生じた欠
陥から漏洩したナトリウムを検知するため、配管(02
)の周囲を間隙(03)を隔てて取りtllilムカバ
ーシート(04)の下面にナトリウム検知器(05)を
取り付け、カバーシー) (04)上を流下して来た液
体ナトリウム(06)がすiリウム検知器(05)の電
極(07)を濡らしたとき、この液体ナトリウム(06
)を介して他の電極(08)との間に電流を発生させ、
この電流を電流計(09)で検知することによりナトリ
ウムの漏洩を検知するようになっている。なお、第2図
において、(olo)は絶縁層、(011)は電源であ
る。
この装置においては、漏洩したナトリウムが少量の場合
にはこれがす) IJウム漏洩検知器(05)まで到達
するのに長時間を要するのです) IJウムが漏洩した
時点からこれを検知する迄に長時間を要し、しかも漏洩
したナトリウムが極く微量の場合にはこれがナトリウム
漏洩検知器(05)まで到達しないため検知できないこ
ともある。史には、ナl−IJウム漏洩検知器(05)
が設置された位置のカバーシート(04)上に、漏洩し
たナトリウム(06)が貯もない限り、ナ) IJウム
の漏洩を検出できないので、カバーシート(04)の垂
直部分にナトリウム漏洩検知器(05)を取付けること
はできない。又、ナト□リウムは活性の高い物質である
ため、一般に、この櫨ナトリウム機器は不活性ガスの雰
囲気中に設置されており、従って、ナトリラム漏洩検知
器(05)の保守・点検には、先ず、豚囲気ガスを置換
する必要があるため、もしナトリウム漏洩検知器(05
)が(i’J等かの事故により、その機能を喪失したこ
とが判明しても、直ちにその修理もしくは交換作業に取
り掛ることができないという欠点があった。又、第3図
及び第4図に示すように、ナトリウム配管(012)と
これを取り囲むカバーシー) (013)との間隙(0
14)内にナトリウムが漏洩したとき、吸引ポンプ(0
15)により間隙(014)内のガスをサンプリング管
(016)のサンプリング孔(016α)からバルブ(
017)、フィルタ(018)、バルブ(019)、流
量計(020)を介して吸引し、フィルタ(01B)に
おける圧力損失の変化及び流量計(020)を通るガス
の流量の変化を検知することによりナトリウムの漏洩を
検知するようにしたものもある。なお(021)は保温
層である。これは間隙(014)内の不活性ガス寺によ
ってナトリウム又はナトリウム酸化物のミストが希釈さ
れるとともに、間隙(014)内に漏洩したナトリウム
又はすトリウム酸化物のミストがフィルタ(018)や
流量計(020)に到達する迄に配管(012)の外面
及びカバーシー) (013)の内面、サンプリング管
(016)、バルブ(017) (019)等のガス通
路面上に付着するので、ナ) IJウムの検出性能が悪
いという欠点があった。
にはこれがす) IJウム漏洩検知器(05)まで到達
するのに長時間を要するのです) IJウムが漏洩した
時点からこれを検知する迄に長時間を要し、しかも漏洩
したナトリウムが極く微量の場合にはこれがナトリウム
漏洩検知器(05)まで到達しないため検知できないこ
ともある。史には、ナl−IJウム漏洩検知器(05)
が設置された位置のカバーシート(04)上に、漏洩し
たナトリウム(06)が貯もない限り、ナ) IJウム
の漏洩を検出できないので、カバーシート(04)の垂
直部分にナトリウム漏洩検知器(05)を取付けること
はできない。又、ナト□リウムは活性の高い物質である
ため、一般に、この櫨ナトリウム機器は不活性ガスの雰
囲気中に設置されており、従って、ナトリラム漏洩検知
器(05)の保守・点検には、先ず、豚囲気ガスを置換
する必要があるため、もしナトリウム漏洩検知器(05
)が(i’J等かの事故により、その機能を喪失したこ
とが判明しても、直ちにその修理もしくは交換作業に取
り掛ることができないという欠点があった。又、第3図
及び第4図に示すように、ナトリウム配管(012)と
これを取り囲むカバーシー) (013)との間隙(0
14)内にナトリウムが漏洩したとき、吸引ポンプ(0
15)により間隙(014)内のガスをサンプリング管
(016)のサンプリング孔(016α)からバルブ(
017)、フィルタ(018)、バルブ(019)、流
量計(020)を介して吸引し、フィルタ(01B)に
おける圧力損失の変化及び流量計(020)を通るガス
の流量の変化を検知することによりナトリウムの漏洩を
検知するようにしたものもある。なお(021)は保温
層である。これは間隙(014)内の不活性ガス寺によ
ってナトリウム又はナトリウム酸化物のミストが希釈さ
れるとともに、間隙(014)内に漏洩したナトリウム
又はすトリウム酸化物のミストがフィルタ(018)や
流量計(020)に到達する迄に配管(012)の外面
及びカバーシー) (013)の内面、サンプリング管
(016)、バルブ(017) (019)等のガス通
路面上に付着するので、ナ) IJウムの検出性能が悪
いという欠点があった。
本発明は上記従来のものの欠点を解消し、感度が良く、
かつ、迅速にナトリウムの漏洩を検出できる装置を提供
しようとするものであって、その要旨とするところは内
部をナトリウムが流れる配管を内面に光沢のある断熱体
で取り囲んで環状空間を画成し、該環状空間内に反射仕
切板を配置し、上記環状空間内に受光器を配置したこと
を特徴とするナトリウムの漏洩検出装置にある。
かつ、迅速にナトリウムの漏洩を検出できる装置を提供
しようとするものであって、その要旨とするところは内
部をナトリウムが流れる配管を内面に光沢のある断熱体
で取り囲んで環状空間を画成し、該環状空間内に反射仕
切板を配置し、上記環状空間内に受光器を配置したこと
を特徴とするナトリウムの漏洩検出装置にある。
本発明はナトリウムが漏洩した時、特にその初期におい
てす) IJウムが環状空間内のガス中の酸素及び断熱
体中から発生する水蒸気と反応して発光することに着目
してなされたものであって、本発明におい℃はナトリウ
ムが漏洩した時に出る光が断熱体の内面及び反射仕切板
を反射しながら環状空間を伝わって行き環状空間内に配
置した受光器に達して、この受光器にてこの光を検知す
ることによりナトリウムの漏洩を検出できる。従って、
ナトリウムが漏洩すれば直ちにこれを検出できるととも
に漏洩量が極く微量であっても、また、ナトリウムの漏
洩が途中で伴った場合でも検出できる。しかも、配管が
曲っていても光は断熱体の内面及び反射仕切板を反射し
ながら伝播して行くのでナトリウムの漏洩を検知できる
。又、受光器は環状空間の水平部分のみならず垂直部分
に配設することが出来る。更に環状空間内に反射仕切板
を配設することによって、環状空間内を伝播する光を反
射さぜることb″−できるのみ1よらずナトリウムが漏
洩した区域を特定することが可能とブよる。
てす) IJウムが環状空間内のガス中の酸素及び断熱
体中から発生する水蒸気と反応して発光することに着目
してなされたものであって、本発明におい℃はナトリウ
ムが漏洩した時に出る光が断熱体の内面及び反射仕切板
を反射しながら環状空間を伝わって行き環状空間内に配
置した受光器に達して、この受光器にてこの光を検知す
ることによりナトリウムの漏洩を検出できる。従って、
ナトリウムが漏洩すれば直ちにこれを検出できるととも
に漏洩量が極く微量であっても、また、ナトリウムの漏
洩が途中で伴った場合でも検出できる。しかも、配管が
曲っていても光は断熱体の内面及び反射仕切板を反射し
ながら伝播して行くのでナトリウムの漏洩を検知できる
。又、受光器は環状空間の水平部分のみならず垂直部分
に配設することが出来る。更に環状空間内に反射仕切板
を配設することによって、環状空間内を伝播する光を反
射さぜることb″−できるのみ1よらずナトリウムが漏
洩した区域を特定することが可能とブよる。
以下、本発明を第5図及び第6図に示す実施例を参照し
ながら具体的に説明する。第5図及び第6図に示される
ように、液体ナトリウムが流れる配管(11を内面に光
沢のある断熱体(2)で取り囲んで環状空間(3)を画
成する。この断熱体(2)はミラー1ンシユレーシヨン
として用0られている保温材兼用のものでよい。
ながら具体的に説明する。第5図及び第6図に示される
ように、液体ナトリウムが流れる配管(11を内面に光
沢のある断熱体(2)で取り囲んで環状空間(3)を画
成する。この断熱体(2)はミラー1ンシユレーシヨン
として用0られている保温材兼用のものでよい。
更に、この環状空間(3)内に反射仕切板(4)を配置
するとともに受光器(5)を配置する。この受光器(5
)は導入管(6)によって差し込むようにしてもよい。
するとともに受光器(5)を配置する。この受光器(5
)は導入管(6)によって差し込むようにしてもよい。
受光器(5)は、ガラスファイノζ−のようなものや牛
導体検出器、シンチレーションカウンター、光電管のよ
うに光を検出することができればよい。
導体検出器、シンチレーションカウンター、光電管のよ
うに光を検出することができればよい。
しかして配管口)の欠陥からナトリウム(7)が漏洩し
た時、その初期において環状空間(3)内のガス中の酸
素及び断熱体から発生する水蒸気とナトリウムが反応し
て発熱、発光現状をおこす。この特出る光が断熱体(2
)の内面に反射し、環状空間(3)内を伝わって行き受
光体(5)でこれを検出することができる。又、反射仕
切板(4)を環状空間(3)内に配置することによりナ
トリウムの漏洩した区間を特定することができる。
た時、その初期において環状空間(3)内のガス中の酸
素及び断熱体から発生する水蒸気とナトリウムが反応し
て発熱、発光現状をおこす。この特出る光が断熱体(2
)の内面に反射し、環状空間(3)内を伝わって行き受
光体(5)でこれを検出することができる。又、反射仕
切板(4)を環状空間(3)内に配置することによりナ
トリウムの漏洩した区間を特定することができる。
更に、例えば配管(1)が曲り管のような場合であって
も光は反射仕切板(4)及び断熱体(2)の内面を反射
しながら伝播して行くのでナトリウムの漏洩を検出する
ことができる。
も光は反射仕切板(4)及び断熱体(2)の内面を反射
しながら伝播して行くのでナトリウムの漏洩を検出する
ことができる。
即ち、ナトリウムの漏洩初期にこれを検出でき、しかも
、ナトリウムの漏洩量が少なく或いは途中でナトリウム
の漏洩が停った時にも容易にナトリウムの漏洩を検出で
きる。
、ナトリウムの漏洩量が少なく或いは途中でナトリウム
の漏洩が停った時にも容易にナトリウムの漏洩を検出で
きる。
第1図は従来のナトリウム漏洩検出装置の1例を示す略
示的断面図、第2図は第1図のH部の拡大図である。第
3図は従来のす) IJウム漏洩検出装置の他の例を示
す略示的断面図、第4図は第3図の■部の拡大図である
。第5図及び第6図はそれぞれ本発明の実施例を示す略
示的断面図である。 配管・・・(11断熱体・・・(2) 環状空間・・・(3) 反射仕切板・・・(4)受光器
・・・(5) 復代理人 弁理士開本重文 他3名 第1図
示的断面図、第2図は第1図のH部の拡大図である。第
3図は従来のす) IJウム漏洩検出装置の他の例を示
す略示的断面図、第4図は第3図の■部の拡大図である
。第5図及び第6図はそれぞれ本発明の実施例を示す略
示的断面図である。 配管・・・(11断熱体・・・(2) 環状空間・・・(3) 反射仕切板・・・(4)受光器
・・・(5) 復代理人 弁理士開本重文 他3名 第1図
Claims (1)
- 内部をナトリウムが流れる配管を内面に光沢のある断熱
体で取り囲んで環状空間を画成し、該環状空間内に反射
仕切板を配置し、上記環状空間内に受光器を配置したこ
とを特徴とするナトリウムの漏洩検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59014488A JPS60159625A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ナトリウムの漏洩検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59014488A JPS60159625A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ナトリウムの漏洩検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159625A true JPS60159625A (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=11862431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59014488A Pending JPS60159625A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ナトリウムの漏洩検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60159625A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005123869A1 (ja) * | 2004-06-16 | 2005-12-29 | Japan Nuclear Cycle Development Institute | ナノ粒子分散高性能液状流体、該流体の製造方法および装置、該流体の漏洩検出方法 |
US8593636B2 (en) | 2008-02-25 | 2013-11-26 | National Oilwell Varco Denmark I/S | Pipe system, a fluid sensing system for a pipe system, and a method of determining a fluid component in an annulus cavity of a pipe |
CN109686464A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-04-26 | 岭东核电有限公司 | 一种用于监测反应堆的金属冷却剂泄漏的装置及方法 |
CN109738123A (zh) * | 2019-02-15 | 2019-05-10 | 南京广儒源光电科技有限公司 | 一种漏水检测装置测试方法 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59014488A patent/JPS60159625A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005123869A1 (ja) * | 2004-06-16 | 2005-12-29 | Japan Nuclear Cycle Development Institute | ナノ粒子分散高性能液状流体、該流体の製造方法および装置、該流体の漏洩検出方法 |
US7910627B2 (en) | 2004-06-16 | 2011-03-22 | Japan Nuclear Cycle Development Institute | Nanoparticle-dispersed high-performance liquid fluid, production method and apparatus for the fluid, and leak detection method for the fluid |
US8236251B2 (en) | 2004-06-16 | 2012-08-07 | Japan Nuclear Cycle Development Institute | Nanoparticle-dispersed high-performance liquid fluid, production method and apparatus for the fluid, and leak detection method for the fluid |
US8593636B2 (en) | 2008-02-25 | 2013-11-26 | National Oilwell Varco Denmark I/S | Pipe system, a fluid sensing system for a pipe system, and a method of determining a fluid component in an annulus cavity of a pipe |
CN109686464A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-04-26 | 岭东核电有限公司 | 一种用于监测反应堆的金属冷却剂泄漏的装置及方法 |
CN109738123A (zh) * | 2019-02-15 | 2019-05-10 | 南京广儒源光电科技有限公司 | 一种漏水检测装置测试方法 |
CN109738123B (zh) * | 2019-02-15 | 2020-10-16 | 南京广儒源光电科技有限公司 | 一种漏水检测装置测试方法 |
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