JPS60157789A - 可変モード型デイスプレイ - Google Patents

可変モード型デイスプレイ

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JPS60157789A
JPS60157789A JP59270602A JP27060284A JPS60157789A JP S60157789 A JPS60157789 A JP S60157789A JP 59270602 A JP59270602 A JP 59270602A JP 27060284 A JP27060284 A JP 27060284A JP S60157789 A JPS60157789 A JP S60157789A
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JP
Japan
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display
count
cue
recording
tape
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JP59270602A
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ジヨン・ジエイ・デワイヤー
ジエレミー・サルツツマン
ベツチー・ヒツプ
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Dictaphone Corp
Original Assignee
Dictaphone Corp
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Publication date
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    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
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    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
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    • G11B27/107Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
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    • G11B27/28Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
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    • G11B2220/65Solid state media wherein solid state memory is used for storing indexing information or metadata
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    • G11B2220/90Tape-like record carriers
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    • G11B27/36Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing

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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、録音/再生装置のためのディスプレイに関し
、特に前記装置と共に使用される録音媒体のその時の位
置ならびに録音されたあるいは再生のため所定位置に置
かれるメツセージまたは詰合の番号に関、する数字表示
なユーザに対して表示する如きディスプレイに関する。 本文に開示する発明は、係属中の米国特許出願第 号(
代理人事件簿番号第185298号)に記載された形式
の装−と共に使用することができる。 従来技術の説明 ディクチ−ジョン装置/筆記用町生装置の如ぎ多くの録
音/再生装置においては、これに録音された異なる形式
の情報の表示を行なうことが望ましい。典型的には、こ
のような表示は、文字またメツセージの終り(または初
め)の相対的位置゛を示す「文字」または1−メツセー
ジ」の表示、および与えられた会合の相対的位置を示す
[−命会」の表示として広義に分類されてきた。更に、
これらの装置には、一般に、記録、再生、早送りおよび
逆戻しのため録音媒体か移動させられる時、これと共に
用いられる録音媒体のその時の位置の表示が提供されろ
。文字(またはメツセージ)、および合資θ)表示は、
一般に、情報を録旨しまたこれを調べつつある口授者お
よび口授者が@齢したメツセージを文字化する康記者の
双方にとって有用である。 上記0)文字(またはツノセージ)、命会およびその時
0)位置σ)表示の独々の表示を録音ZfLl生装置上
において行なうことが一般的である。以前の゛装置にお
いては、文字および命会の表示はメツセージが録音され
ろ時ある指標スリップ上に記された適当なマークにより
行なわれ、今日の位置の表示は録音媒体の運動と共に増
減させられる機械的なカウンタにより、あるいはまた指
標スケールを横u’J 7.;11 H幾械的な指示手
段によって行なわれてきた。 このような装置においては、@音媒体が録音されたメツ
セージの筆記のため!a、記用代用1幾械填される時、
録音された文字(またはメツセージ)および合金の相対
的位置をオペレータに知らせるために用意された指標ス
リップもまたこの機械に装填されなければならない。 文字(またはメッセージオ6よひ命会のf立置を表示す
るためのこのような記された指標スリップの使用に対す
る改善がこれまて行なわれており、これにより1文字」
および「台分」の信号(以下本文においては、「キュー
」信号と呼ふ)が口授されたメツセージの録音された正
に同じ録音媒体上に電子的に録召される。キュー信号は
、録音媒体が1)+J送される時電子的に検出されるべ
δ予め別めた周波数となる。このよ5な1つのシステム
は米国特許第4,051,510号において開示さ」1
ているが、これにおいては視覚的な表示器が選択曲に付
勢されてこのような記録されたキュー信号の位[6−の
適当な表示を行なう。上記の米国!l′!、許に記載さ
れたシステムに対1−る改善については米国柄許第4.
200.893号において開示されているが、これにお
いては視覚的な表示器はマイクロプロセッサ等0)ディ
ジクル・プロセッサにより制御卸される。 更に別の改善が米国!1コ弓/F第4g 78,5.7
 y号において開示されている。 上記θ)米ト1特許においては、「文字」および「命守
」の表示は、視覚的な各表示器が録音媒体の量即ち長さ
を表わし、記録さ、hた文字または合資の前記媒体上の
相対的位置をユーザに対して通知するため選択的に付勢
されるリニア・アレーのgoき適当な視覚的表示器アレ
ーによって表示される。米国特許第4,378,577
号はまた、記録媒体のその時の位置の数字による表示(
分のノロき時(…単位の)を行なう別の数字ディスプレ
イの使用についてd己軟している。 また、多く・フ)連続したPA尾的な表示器が記録テー
プのその時の位置を表示するため付勢される所謂「シャ
ッタ」梨ディスプレイの使用が提起されている。このシ
ャッタ型ディスプレイは、送られたテープの全量および
記録された各文字の全長の数字による各表示を行なう別
個のテープ長および文字長ディスプレイが併設されろ。 各文字の長さは表示することができろか、この提起に伴
なう1つの短所は、記録された、あるいは−再生のため
所定位置にある文字またはメジセージの番号を表示がで
きないことである。例えば、表示器が多数の −メツセ
ージを記録しているとぎにメツセージ番号2を修正した
い場合、テープを逆送してメツセージ番号2に達した時
このことを口授者に対して知らせる簡単な数字ディスプ
レイが存、在しない。同様に、もし多くの別個の命貸が
記録されている場合には、ユーザにはテープを送ること
により到達した会合の番号の簡単な数字表示が与えられ
ない。 前掲の係属中の米国特許出11’n (代理人事件tσ
帯号第185298号)に記載の通り、棟々の操作1幾
能に対するマイクロプロセッサ制御を備えた小型化され
た記録/再生装置が提起されている。この記録/再生装
置の小さなサイズにも拘らず、共に使用される記録媒体
のその時の位置、記録または再生されつつある特定の文
字またはメツセージの番号、記録されたあるいは到達し
た特定の命艙の番号、および装置の運転モードについて
ユーザが知らされる適当なディスプレイを提供すること
が望ましい。しかし、装置の全体寸法が小さいため、上
記のディスプレイは、同じ表示素子を用いて異なる情報
をユーザに通知するように、棟々の異なるモードにおい
て操作可能であることが望ましい。 例えば、あるモードにおいて記録媒体のその時の位置を
表わす数字カラントラ表示するため共通の数字ディスプ
レイを使用し、他のモードにおいてはこの数字ディスプ
レイは最後に記録されたがあるいは再生σ)ため所定位
置にあるメツセージの番号を表示するように作動する。 更に、この同じ数字ディスプレイは史に、記録されつつ
ある命守の番号もしくは見出された記録された会合の番
号を表示するように作動可能である。こθ)ため、装置
のユーザは、再生(または記録)のため所定位置にある
特定の文字またはメツセージを容易に知らされ、またあ
る特定のメツセージまたは曲性を修正するまたは調べろ
ため記録媒体を迅速に操作することかできる。従って、
上記の全長および文字の長さのディスプレイに伴なう短
所は見服され、更に記録媒体のその時の位置およびこの
媒体上のその時のメツセージに関する重要な情報を提供
するため共通の数字ディスプレイが使用される。 米国特許第 号(代理人車件簿番号第 185272号)は記録/再生装置において使用されろ
発光素子アレーについて記載しているが、これにおいて
は情報の予め定めた増加量が運ia1可能な記録媒体上
に記録される時一連の、素子が付勢される。例えば、供
給リールと巻取りリール間で移・助CiT能な磁気テー
プ上に情報が記録されろ時、例えは供給リールの周速度
がこれにより巻吹られるテープ量のある関数で変化する
ことは公知である。 供給(または巻敗り)リールが回転する時パルスな生成
してこのパルスを用いてテープ長のカウンタおよび1時
間線」表示器の双方を増進させることは周知である。し
かし、供給リールの半径が減少するに伴って連続するパ
ルス間の間隔が減少するため、正確な時間#表示が単に
カウントされるこのようなパルス数に基づくことにはな
らない。 上記の米国特許においては、供給(または巻敗り)リー
ルが生じる回転数ではなく送られるテープの直線量を更
に正確に表わすパルス・カウントが生じるように、これ
らのパルスを1緋形化コするためのマイクロプロセッサ
制御技術が記載されている。本発明においては、リール
間のテープの送りにおいて供給(または巻敗り)リール
が回転する時、パルスが生成される速度が前記リールの
半径の変化に応じて変化するという事実にも拘らず、比
較的間車なマイクロプロセッサ制御による技術を用いる
ことによる同様な1線形化」効果を、提供することが望
ましい。 発明の目的 従って、本発明の目的は、記録/再生装置のための改善
されたプロセッサ制御によるディスプレイの提供にある
。 本発明の別の目的は、このような装置のための可! モ
ードのデーイスプレイの提供にあり、このディスプレイ
は1つのモードにおいて本装置と共に使用されろ記録媒
体のその侍の位置の数学的表示を行なうように作動し、
また別のモードにおいては例えば記録されるかあろい(
ま再生のため所定位置4に置かれろメツセージの番号、
または記録されろかあるいは調べるため見出された6守
の置場を表わす特定のキュー信号σ)表示を識別するよ
うに作動可能である。 本発明の更に別の目的11ま、本装置と共に使用される
記録媒体のその時の位置な表わ1−偉グラフ・ティスプ
レィを更に含む上記の形式の改善されたディスプレイの
1是供にある。 本発明の他の目的は、磁気テープの記録および(または
)再生用装置と共に使用され、略々同じ長さのテープが
1つのリールから他のリールへ送られる時各々が付勢さ
れる複数の付勢可能な素子からなる前記の形式のaグラ
フ・ディスプレイの提供にある。 本発明の更に他の目的は、記録媒体のその時σ)位置を
表わす悴グラフを提供し、この時の位置の数字による表
示を提供し、また記録されたかあろいは再生のため所定
位置に置かれる特定のメツセージまたは砧賃の数学的な
表示馨行なう、記録および(または)内生用装置のため
のプロセッサ制御1によるディスプレイの提供にある;
本発明の更に他の目的は、キュー信号の存在を検出する
ことなく、記録されたかあるいは再生のため所定位置に
ある特定の文字、メツセージまたは曲性の数学的表示を
行なうように作動するプロlセッサ制狽1によるディス
プレイの提供にある。 A:発明の更に他の目的・は、記録媒体が送られる時パ
ルスが生成され、ディスプレイが連続I′るノくルス間
のl+5噛を測定しかつ平均的な間隔の測定の関数とし
て棒グラフ・ディスプレイの付勢を■】11疲1するプ
ロセッサを含む上記の形式の棒グラフ・ディスプレイσ
)提供にある。 本発明の色々な他の目的、長所および特徴については以
下の詳細な記述から容易に明らかとなり、また斬新な特
徴については頭書の特許請求の範囲において腸に指摘さ
れている。 発明の概要 本発明によれば、記録および(または)再生装置は、プ
ロセッサ制御下において、1つのモードにおいては共に
使用される記録媒体のその時の位置の数字による表示を
行なうように作用し、また別のモードにおいて記録され
る、あるいは再生のため所定位置に良かれるメソセージ
または金貨の数字による表示を行なうように作用する可
変モードのディスプレイが設けられている。特定の表示
モードか手動により選択OT能であり、あるいは装h0
′>腸一定の作用モードの関数として決定されることが
望ましい。 本発明の望ましい一特徴によれば、記録/再生装置はま
た記録媒体のその時の位置のグラフ的表示を行なう樟グ
ラフ・ディスプレイも設けられている。この棒グラフ・
ディスプレイは、記録媒体が送られる時生成される連続
するパルス間の測定された間隔の関数として選択的に付
勢される複数の付勢可能な素子からなっている。この膓
徴の一特質としては、予め定めた数の測定されたノくル
ス間隔を平均化して、測定された予め沖めた数のパルス
l=i 陪”;i用いて適当な棒グラフ・ディスプレイ
素子を付勢することである。 本発明の別の特徴によれば、この可変モード・ディスプ
レイは記録媒体のその時の位置の数字による表示を常に
行なうものであり、メツセージまたは亮守の終りが記録
されろと、前記のその時の位置の表示は遮断されて記録
されたメソセージまたは命餐の市号を表示する。本ナイ
スプレイは、記録媒体が比較的高い速度で送られる時数
字ディスプレイがその時記録媒体上に存在するメツセー
ジの番号を表示し、また命餐が見出される時この合歓の
番号が表示されるように選択的に作動可能である。この
特徴σ〕−特質においては、アドレス指定0]′能な記
憶場所からなるメモリがカウンタθ”)カウント乞格納
し、このカウンタは記録媒体が送られるに伴って増進減
退させられ、格納されたカウントはメッセージオ6よひ
合歓の終りが記録されろ場所を表わす。これらカウント
は、新たなメツセージの終る時または命qが与えられる
時増進さぜられ、また記録媒体がml送および後退させ
られる時それぞれこのようなメツセージの終りおよび命
6′が記録される場所を通過して増進および減退させら
れろアドレスによってアドレス指定されろ逐次の記憶場
所において格納されろことが望了しい。記録されたかあ
るいは再生のため所定位−に置かれるメンセージまたは
命餐の数学的、&ボが生成されたアドレスから得られる
ことが望ましい。 別のメツセージが終るまたは別の命餐が挿入される記録
媒体」−の嚇所乞表わ1′史に別のカウントをカウント
が格納されろ記憶場所間のある記憶場所においてメモリ
ーに対し挿入ずろこと、また従って記憶場所のアドレス
を調整することがIl]i丁記の′+)徴の一特質をな
すものである。 事例どして示さ牙′シ、本発明を専ら例示された事例に
1設定する意図のない以下の詳細な記述を図面と関連し
て照合されたい。 好適な実施例の説明 以下に記述する本発明は、特に携帯可能なバッテリ駆動
によるディクチ−ジョン装置において使用されるための
ものて゛ある。しかし、明らかなように、本発明は他の
用途に使用することができる@音機に対しても同様に適
用可能であり、専らディクチ−ジョン装置として使用が
限定される必要はない。また、明らかにされるように、
本発明は単に予め録音された情報を再生ずろため作動す
る拘止装置のディスプレイを制菌するため使用すること
もできろ。更にまた、本文に記載されろ録音/再生装置
は、係属中の米国特許出願第388,539号および同
第688.!MO号において記載されたテープ・カセソ
)+7)如き小型のキャブズタン1駆動用の固気テープ
・カセットにも使用されることが望ましい。しかし、必
要に応じて本文に述べる鍔音/丙生装賑は専ら磁気テー
プ・カセットとの使用に限定されろ心安はなく、むしろ
回転駆動され順方向オ6よび逆方向に運動する磁気ヘッ
ドにより選択的に1糸合可能な磁気ディスクの如き他の
記録媒体と共に使用することもできろことは芥易に埋I
Ij年されよう。また、記録媒体は、周知の通り清報を
表わす1バブル」の正逆方向の変位により正逆方向の1
運動」がシミュレートされろバブル・メモリー装置であ
ってもよい。同様に、記録媒体は、計数化された情報か
書込まれ古介出されろ場所のアドレスの変位により運動
がシミュレートされるソリッド・ステート・メモリー「
チップ」でもよい。 本文において用いられる如く、用、招「運動可能な録音
媒体」とは、情報の録音/再生または記1’、t /読
出しのための前述の媒体および他の類イυの媒体を含む
ことを意図するもθ)である。 帯可組なバッテリ駆動0)ティクチージョン装置の関連
において記述ずろ。第1図に示されろように、装置10
は、複数の手tdu+Pi作可能な1ケリ仙装置と、&
aのディスプレイと、マイクロフォン12(−例として
、本装置の右上隅部に示される)、およびスピーカ52
が設けられている。一実施例においては、この手動操作
可能な器側l装置は、各々が対応する機能の制r卸また
は開始のため選択的に操作可能な押しボタン要素からな
る。あるいはまた、このような器間1装置1ま、装置の
ユーザが角虫れろと、その作動を表わす信号を生じろた
めの成畦感応型のスインjとして構成することもてぎろ
。いN“牙]の実施態様においても、各信号は対応する
制御部9素の動作に応答して生成され、こ0)1百号は
この安累か動作中である限り生成されろ。この要素を解
除すると同時に、信号は終rする。このような諸機能を
提供−[ろための適当な押しボタン、スイッチ等は従来
からのものであり公知である。 ディスプレイAOとして示されるディスプレイは、周知
の叩く適当な表示を行なうためには比較的小さな電気的
エネルギを必要とするLC’D表示装賄として形成され
ろことが望ましく、このため、装置10の付勢のため使
用されろ蓄電用のバッテリに対してほとんどドレーン電
流を課さないことが望ましい。あるいはまた、l、 E
 l)累子、エレクトロルミネセノス素子等のν日ぎ他
の伏臥的な表示累子もまたディスプレイ40の構成のた
め使用することができろ。 第1図には示さないカ一本文で述べろ実施例においては
、装置10は敗外し自在な録音媒体に1更用叫能である
ことは明らかであろう。目IJ述の如く、この録音媒体
は小型のテープ・カセットであることが望ましい。不装
置10の裏it1.lI 、h!IIち背+m (図示
せず)には、使用0)ためノyセットか装着されろカセ
ット収受区画のドアが61℃けられている。適当なスイ
ッチ(これも図示せず)をこのドアに結合することもで
き、あるいはカセットを嘔外す時適当な信号を生じろよ
うにカセット0)区画内に装填されたカセットにより硬
触させることもできろ。以下に述べろように、このスイ
ッチ・はカセットの放出を検出するように1幾能し、本
文においてはLS!1.に「エジェクト」ボタンと呼ば
れろ。 録音/再生装置10に設けられた手動操作用の制御部は
、会議録音用ボタン即ちスイッチ22、即時録音ボタン
即ちスイッチ24、停止ボタンNllちスイッチ26、
巻戻し/再生ボタン即ちスイッチ28、キュー/消去ボ
タン即ちスイッチろD、リセット/モード・ボタン即ち
スイッチ32、早送りボタン即ちスイッチ37!l、お
よびキーボートイ」勢ボタン)2+]ちスイッチ66を
含んでいる。便宜上、こり、らの菓子は単にボタンと呼
ふ。更に、ポテンショメータの如き調整制値つまみ68
もまた設けられている。 会議録音用ボタン22および即119録音ボクン24乞
L、それぞれ所謂「会議録音−1およびl−IRI時録
音」0)操作モードに録音/41)主装置10を設定す
るよ′)I/C手動により操f/l−可能である。会議
録音モードにある時は、@祈を行なう電子素子における
利得は、本装置10がマイクロフォン12からある距離
に位陥ずろ個人間の11論」を記録するため使用するこ
とができろ。即時病、音モードにおいては。 録薩作用の電子素子の利得か低下させられ、これにより
装置の採録感度を比較的鈍くさせる。即時録音モードに
おいては、ユーザが装置10を自分の口に接近させた状
態に保持することか予測されろ。ピック・アンプの感度
を低下させた状態では、周囲の坤跨は記録されず、この
ためこのような肺音はユーザθ)口授の妨げにはならな
い。史に、録音ボタン24の操作により、このボタンが
使用される限り即時の録音モードを確保する。′?J:
音ボタノボタンと即時に、装置10のモードは不作用R
14ち停止モードへ切換えられろ。しかし、会議録音ボ
タン22が操作されると会議録音モードが確保され、こ
のモードは会議録音ボタンが解除された時でも1係止状
態」を維持する。 巻戻し/再生ボタン28は、操作さ牙1.る時、装置1
0Y巻戻しモードに置き、これにより市気テープが比較
的早い速度で逆方向に1駆動されろ。ボタン2Bを離す
と同時に5テープが駆動されろ方向が反転させられ、テ
ープがこの時運転させらり。 る速度は情報の再生が可能な速度よで減少させられろ。 この速度は会議録音ボタン22またはシ1j時録音ボタ
ン24のいずれか一方が操1乍さねろ時、テープが駆動
される速度と等しいことが判るであろう。停止ボタン2
6は、操作されろ時、装m: 10を作動モード(例え
ば、録音、再生等)から不作動モード即ち停止モードへ
切換えろように1′L用寸ろ。この不作動即ち停止モー
ドにおいては、テープが静止状態に維持されることが判
るであろう。 キュー/消去ボタン60は、即時に操作されろ時磁気テ
ープ上に1−キュー」信号乞記録するためのものであり
、更にキュー信号が記録されろテープにGつだ場所を表
わすキュー表示、を行なうようになっている。以下にお
いて述べるように、このキュー表示は、巻戻しまたは早
送りのいずれかのモードにおいてユーザがテープをキュ
ー信号の記録された場所へ迅速に移動させることを可能
にする。そ第1.それ1文字」および[−金管]り)キ
ューな表わオキュー表示が選択的にキュー・ボタンを操
作することにより記録することができろことが望ましい
。例えば、キュー・ボタン60の一回の即時の操作と同
時に、しη字」のキュー表示が与えられ、対応1゛る1
文字」のキュー信号が記録されろ。これは、記録された
文字、またはメソセージ、または口授の一部の終了を示
す。ある予め定めた期間内にキュー・ボタンを即時繰返
し押す、例えばキュー・ボタンを1秒の期間内に二回操
作するならば、[−命令」のキュー表示され記録されて
記録された命令の場所を表示する。 以下に述べろように、ディスプレイ40は、常にテープ
・カウンタとして機能して送られたテープ量の数学的表
示な行ない、これによりテープQ)この時の位1嶽を表
わす被数桁(例えば、ろ佑)Q)数字ディスプレイA2
な含んでいろ。リセット/モード・ボタン62は、ある
長い期間操作される即ち押される時、数字ディスプレイ
42をリセットするためのものでちる。リセット/モー
ト・ボタンが即時に操作される時、数字ディスプレイ4
2により表示される情報はl、71換えらり、 Ml]
ちトグル動作が行なわれ、記録された文字またはメツセ
ージの番号および(または)再生されるべき位置にある
(または、再生状態にある)特定の文字またはメソセー
ジの番号な表示するうまた、もし装置10がその録音ま
たは早送りまたは巻戻しモードにあるならば、数字ディ
スプレイ42はそれぞれ記録されたかあるいは見出され
た命令の番号を表示する。 早送りボタン671は、操作される時、磁気テープが比
較的堅い速度で順方向に送られるそθ)早送リモートに
装置1D乞置くように作用する。このモードにおいては
、テープが文字(またはメツセージ)の終りまたは4咎
が記録された場所へ送られろと、装置10に生じたテー
プの送りは、前記場所に1休止」するように一時的に停
止させられ、到達した文字または命令の番号が表示され
る。従って、テープは文字または命令の場所へ迅速に送
ることができろ。同様に、テープは、巻戻し/再生ボタ
ン28の操作と同時に、文字またはiQ Vに対して迅
速に逆方向に送ることができる。171Jち、装置1t
10が巻戻し操作モードに置かれろ時は、テープはある
文字(またはメツセージ)が終るまたは都会が記録され
た場所に達するまで迅速に巻戻され、これと同時にテー
プの送りはこの位置で「休止」しこの文字または命壮の
番号が表示されろ。 本文においてしばしくdキーボード例勢ボタンと呼ばれ
ろ付勢ボタン66は、パワーオン・スイッチと類似の方
法で機能する。装置10は1図に示した器側1ボタンC
)選択的な操作に応答して不装置の作用+、iよびディ
スプレイ40により表示された情報の双方なi1f!I
 nするプログラムされたマイクロプロセッサが設けら
れている。このマイクロプロセッサの作動状態について
、以下において更に詳細に説明することにするう使用さ
れない時(ま、装置10およびその内部のマイクロプロ
セッサは休止状態即ち不作用条件に置かれる。不装置が
ユーザにより操作される時は、不装置をそθ)休止状態
から不作用モードへ切換えて、これにより制「m11ボ
タンの以降の動作を待機するようG(付勢ボタンろ6が
作動さぜられろ。以下において記述するように、装置1
0が「停止」モードと対応するそQ)不作用モードに置
かれろ時、もし不作用モードが予め定めた期間内で開/
;71されるならば、本装置とマイクロプロセッサの双
方は自動的に休止状態に切やくわろ。換言すれば、本装
置はその停止モードに置かれる時、会議録音用ボタン2
2、即時録音ボタン24、巻戻し/再生ボタン28また
は早送りボタン64が前記の肋間内に操作されなげれば
、その休止状態に戻る。付勢ボタン66の操作は、マイ
クロプロセッサを休止状態から解除することになる。 MiJ述のv口く、ディスプレイ40には複数桁の表示
部42が設けられている。その−例として、表示部42
は各桁が7セグメント型のLCD素子または他の周知の
祝尾的数字表示装置により表わされろ6桁のディスプレ
イからなるものでよい。こノ数字ディスプレイは、送ら
れるテープ量の数字による表示を行なうためテープが駆
動されるに伴って増進および減退させられる。 ディスプレイ40はまた、棒グラフ即ち指標表示部44
と、録音/再生表示部46と、文字/命令表示部48が
設けられている。憧グラフ表示部44ば、テープの概略
の送り量を表示し、これによりテープのその時の位置の
棒グラフ表示を行なうように選択的に付勢されろように
なったLCDセグメントの如ぎ複数の個々の要素即ちセ
グメントからなっている。例えば、もし棒グラフ・ディ
スプレイ4I!Iが10セグメントから形成されるなら
ば、各セグメントはテープの全長の約10係を表わすこ
とができ、また連続するテープが順方向に送られる時、
セグメント440更にいくつかが付勢されろう棒グラフ
・ディスプレイを構成するセグメントは、装置10が早
送りモードにある時左から右へ変位する効果を生じろよ
うに選択的に付勢され、これらのセグメントは本装置が
その巻戻しモードに置かれる時右から左へ変位する効果
を生じるように付勢されろ。 「録音/再生」表示部46は、装置10がその録音モー
ドにある時rREcjを表示するように、また本装置が
その再生モードにある時はt−PLAYJを表示するよ
うに付勢されるようになっている。 こθ)ため、ユーザに対して本装置が置か:lする膓一
定の1ψに作モードの表示を行なう。「文字/命会」表
示部48は、文字のキュー信号が記録される時t4L 
T RY表示し、金貸のキュー信号が記録される時はi
NSを表示するようになっている。また、リセット/モ
ード−ボタン62を即時の操作と同時に、ディスプレイ
42によって表示L ′r Rか数字による表示と共に
表示され、この時装置10の録音/再生ヘッドに接した
特定の文字の許号乞表示するう更に、装面10に用いら
れる記録媒体が前に記録された文字の終りまたは前に記
録された金貸まで巻戻し円Jち前送されろ時、それぞれ
表示L T RまたはINS、およびアクセスされた前
記文字または金貨の番号が表示される。 望ましい実施態様においては、装置10に用いられろ記
録媒体は、供給リールおよび巻取りIJ−ル間に延在1
ろ磁気テープを有するキャプスタンで駆動されるカセッ
トである。単一の両方向二速型モータが設けられてキャ
プスタンを駆動し、またそれぞれ供給および巻敗りリー
ル0)スピンドルを駆動する。ベルト駆動装置の如き比
較的簡乍な送り装置を用いて、モータケ前記キーヤプス
タンおよび供給および巻取りリールのスピンドルに対し
て連結する。前記リール間でテープが両方向に駆動でき
ろように、適当なりラッチがスピンドルに設けられるこ
とが望ましい。 ピンチ・ローラが、係属中の米国特許出願第φ3 ] 4,249号に記載されろものと同様な方法で本文
において作動装置と呼ぶ運動可能な装置上に+Cv付け
られている。この作動装置は、録音/内生操作モードに
おいて、ピンチ・ローラがキャプスタンと完全に1糸合
することによりそのIH]にテープを「挾む」ように付
勢される。キャプスタンは、モータを願力間に付祝しす
ることにより駆動され、これによりテープを供給リール
から巻敗りリールへ送る。前記ピンチ・ローラが1糸合
する時テープと良好な磁気的な接触状態となるように、
適当な録音/再生ヘッドもまた前記1′F動装置上に取
付げられている。そ0)結果、情報を00)ヘットによ
ってテープ上に乙己録し、あるいはこれから再生するこ
とができろ。 巻戻しおよび早送りモートにおいては、ピンチ・ローラ
はll1l記作動装置を適当に付勢ずろことによりキャ
プスタンから解放される。この操作はまた、磁気ヘッド
をテープとの良好な(妾咄状態から引離す。モータは次
に逆方向に高速で付勢されると、テープは巻敗りリール
から供給リールへ巻戻される。反対に、モータが高速で
順方向に付勢されろ時は、テープは供給リールから巻敗
りリールへ迅速に前送されろ。ヘッドはテープから引込
めろλtろが、テープが駆動される時[猿の会話」に似
た意味の判らない音な再生ずるように充分に凄触した状
態を依然として維持する。この状態は、オペレータをし
て巻戻しまたは早送りの操作モードにあることケ知らす
もθ)である。本文の記述の目的0)ためには、巻戻し
および早送りモードの開作動装置の位置は1部分的に係
合した」位置と呼ばれ、これによりピンチ・ローラがキ
ャプスタンから雌されかつヘッドがテープと1部分的に
係合」させられろ。この部分的な係合状態においては、
テープはキャプスタ/を通って自由に迅速に送られるが
、上記の意味の判らない音は拾うが音のセグメント間の
「休止状態」を識別するようにテープに対して充分に接
近した状態にある。最後に、装@10が不作動状態即ち
停止センサμに置かれる時、作動装置はそれぞれピンチ
・ローラドヘッドの双方をキャプスタンおよびテープか
ら充分に1’lイ放するように付勢されろ。装置10が
上記の休止状態に切換えられろ場合にとられるのはこの
完全に解放さ」tた位置である。 全体のプログラム 次に第2図においては、装置10に含まれるマイクロプ
ロセッサに対する全体的なプログラムのフローチャート
が示されている。用語マイクロプロセッサとは、循環す
る金貨のプログラムされたセットに従って、また色々な
周辺装置と関連して作動するディジクル中央処理装置を
意味するものとする。本発明によれば、この中央処理装
置はナショナル・セミコンブフタ(National 
Sem1−conductor )社のモデルC0PS
IIAA C1日立(1−1itachi )社のモデ
ル、44790等の如き従来周知のマイクロプロセッサ
を含むことができろ。ここで述べろ全体的プログラムは
、上記σ)とび)マイクロプロセッサによっても構成す
ることができろフローチャートの形態において表わされ
ろ。 この全体的プログラムは、付勢ボタンろ6(第1図)が
操作される時の如く、装置10がその休止状態から解除
される時実施されろパワーアップ・ルーチンと、装置が
その休止ルーチンから切換えられる時実行される主ルー
プとを広義に含むものである。主ループは色々な更新お
よび表示ルーチン?含んでいるが、その関連する。もの
については以下に更に詳細に記述する。更新ルーチンに
含よitでいるのは、係属中の米国特許出願(代理人事
件簿第185298号)に記載する如き音響およびタイ
マー〇)更新ルーチンとテープ・カウンタ更新ルーチン
である。音響およびタイマー更新ルーチンを実施する際
、マイクロプロセッサのクロック回路に応答して神々の
タイマーが進められろ。 iiJ記音響およびタイマー更新ルーチン1、・よ、い
くつかの予めためた事象の発生と同時に鰺告晋饗信号の
生成を割面jするように機能する。例えば、あるキュー
信号が生成される時、装置10のユーザーがキュー信号
の発生を知らされろように音響ルーチンが対応する警報
音Q)生成を開始ずろ。また、装置10に使用される磁
気テープがその終瑞区域まで前送される時、比軟的少量
のテープしかこれ以」二の記録のため使用できない旨を
ユーザに対して通知するため適当な警報音が生成されろ
。更に、テープがその終りに達するように全量が送られ
た時、適当な離報音が生成される。更にまた、装置10
がこれにより前に記録された情報が磁気テープから消去
されろモードにおいて運転されろ時、この消去プロセス
の間に適当な′縦報音が生成される。 音響およ0・タイマー更新ルーチンが実施された後、マ
イクロプロセッサがそのテープ・カウンタ更新ルーチン
を実施する。こσ)ルーチンσ゛)目的は、送られたテ
ープ量を表示し、更にテープ0)その時の位置を表示す
るため使用されろ種々のテープ・カウンタを更新するこ
とである。 その後、適当な数字情YKが表示部42により表示され
かつ適当な棒グラフの表示がセグメント44によって一
茂示されろように、ディスプレイ400制(財)の目的
のため実行される。即ち、装置10の操作モードおよび
(または)リセット/モード・ボタン62の操1′「に
より選択される表示モードに従って、のテープのカウン
タ、メツセージ番号または金貸番号が表示部42によっ
て表示され、棒グラフ1.!l]ち「1助」の表示(左
から右、または右から左への変位の効果)が指標表示部
44によって表示される。表示ルーチンについては以下
に更に詳細に記述される。 更看1および表示ルーチン乞実施した後、マイクロプロ
セッサは、装m、10(上記のフローチャートにおいて
ば1機械」とも呼ばれろ)がその停止モードに置かれる
かどうかを照会ずろため処理を進める。上記の係属中の
米国特許出願に記載されるように、この照会は制61ボ
タンのどれが操作されたか(操作される場合)を検出す
ることにより判定され、もし装置がその停止モードにな
いことが判定されるならば、メインループを再び循環ず
ろ前に、操作されろ測針ボタンにより指金されるルーチ
ンが実施される。例えば、もし即時録音ボク/24が操
作されろならば即時の記録ルーチンが実行され、会議録
音用ボタン22が操作されろならば会議記録ルーチンが
実行され、巻戻し/再生ボタン28が操作されると巻戻
しルーチンが実行され、巻戻しlJ生ボタンが操作され
た後I11#除されろならば再生ルーチンが実行され、
早送りボタン54が操作されろならば早送りルーチンが
実施されろ。もしこれらの制(卸ボタンが操作されろか
、あるいは停止ボタン26が操作されるならば、装置が
その停止モードに置かれるかどうかについての照会は開
示的な回答が得られ、停止ルーチンが実施される。停止
ルーチンの一部として、装@10がある予め定めた期間
(例えば、5分間)停止モードに維持されたかどうかに
ついての照会が行なわれる。もしそうであれば、本装置
はその休止(または「停止」)状態を迅速にとる。しか
し、もし装置がこの予め定めた期間1亭止モードに維持
されなければ、ピンチ・ローラおよび録音/再生ヘッド
がその上に支持されろ作動装置がその完全に1管除され
た位置に戻り損ねたかどうかについて次の照会がなされ
る。もしそうであれば、その適当な表示が行なわれ、装
置はその休止状態をとる。 しかし、もし作動装置が戻り損ねなげれば、マイクロプ
ロセッサは再びメインループを循環する。 メインループ 第6図に示されたフローチャートにおいては、メインル
ープは種々のタイマー、音響発生器およびテープ・カウ
ンタに対する更新ルーチンから始動する。音響およびタ
イマー更新ルーチンについては係属中の前掲の米国特許
出願において記載されており、テープ・カウンタ更新ル
ーチンはこれが本発明のディスプレイと関連寸ろ範囲で
第4図のフローチャートに関して記述する。このような
更新ルーチンが実施された後、リセットボタンのルーチ
ンが実行される。このルーチンは、リセット/モード・
ボタン62が操作されるがどうがを検出し、もしそうで
゛あれば、ディスプレイ71Oがその「テープ・カウン
タ」モードにあるかどうか1′検出することにより表示
gsA2が記録媒体のその時の位@を表わすカラントラ
表示し、あるいはディスプレイがその「・、−ニー」モ
ードにあるかどうかを検出することにより、この時録音
/再生ヘッドと並ぶ特定の文字の番号または記録媒体が
巻戻されろかあるいは前送された特定の合金の番号を表
示する。 更に、リセット・ボタン9ルーチンは、リセット/モー
ド・ボタンろ2が予め定めた時間量より大きな値に対し
て操作されるかどうかを検出ずろように作用する。もし
そうであれば、表示部42はリセットまたはクリアされ
、これと関連するテープ・カウンタがリセットされる。 しかし、もしリセット/モード・ボタンが即時、例えば
上記の予め定めた期間よりも短い期間操作されるならば
。 表示モードは単にその時のモードかう他のモートへり換
えられるに過ぎない。リセット・ボタン・ルーチンを実
施する際、最初にリセット/モード・ボタン62が操作
されつつあるかについて照会が行なわれる。もしそうで
あれは、リセット・タイマーのフラッグがセットされる
がどうかについそり)照会が行なわれろ。通常は、この
フラッグはセットされず、この照会の回答は否定となる
。従って、音響およびタイマー更新ルーチン(図示せず
)において増進されるリセット・タイマーがリセットさ
れ、この時リセット拳タイマー〇)フラングがセットさ
れろ。その陵、主ルーグトまりセット・ボタン・ルーチ
ンから出て、グラフ・タイマーおよび文字の表示タイマ
ー更新ルーチン2実行する。 もしリセット・ボタンが操作されつつあり、かつリセッ
ト・タイマー・フラッグがセットされているとき、例え
ば、これがリセット・ボタンが操作された後にリセット
・ボタン・ルーチンを介ずろ2査口のサイクルであるな
らば、リセット・タイマーが略々1秒と等しいかあるい
はこれより長いカウントまで進められたかどうかについ
て次σ)照会が行なわれろ。この照会は、少なくとも1
秒間リセット・ボタンが操作状態を維持したかどうかを
検出する。もしこの照会の回答が否定であるならば、即
ちリセット・ボタンが最初に操作されてから1秒経過し
ていなげれば、リセット・ボタン・ルーチンは単にグラ
フ・タイマーおよび文字表示タイマーの更新ルーチンに
進む。しかし、もしリセット・タイマーが時間切れとな
るならば5即ちリセット・タイマーのカウンタが(音響
およびタイマー更新ルーチンにおけろ連続サイクル0)
間)1秒と等しいかあるいはこれより長いカウントまで
増進されたならば、テープ・カウンタ(例えば、BCD
カウカウンタ例えばCn OO) 0)予め定めたカウ
ントにリセットされろ。リセット・ボタン・ルーチンは
この時グラフ・タイマーオJよひ文字表示タイマー更新
ルーチンへ進む。 もしリセット・ボタンが操作された後解除されるならば
、リセット・ボタンがONの状態にあるかどうかの照会
(ま回答が否定となり、次に続くリセット・タイマー・
フラッグがセットされろかと5かの照会の回答は肯定と
なる。このフラッグがリセット・ボタンの操作を検出と
同時にセットされたことが想起される。従って、リセッ
ト・タイマーのカウントが1秒より短いかどうかについ
て照会が行なわれる。もしそつであれは、これによりリ
セット・ボタンが即時に操作されたことを表示し、表示
部42の表示モーIドが1つのモードから他のモードへ
切換えられ、次いでリセット・タイマーのフラッグがリ
セットされる。例えば、もしディスプレイ40がその「
ラーーグ・カウント」日−ドにあったならば、この時表
示モードは「¥−ニー」モードに切換えられる。その反
対に、もしディスプレイI!1口はその「キュー」モー
ドにあったならば、その[−チーブ拳カウント」モード
に切換えられる。しかし、もしリセット・タイマーが1
秒より短いかどうかの照会の回答が否定であり、このた
めリセット・ボタンがある長い期間操作されたことを示
すならば、リセット・ボタン・ルーチンは単にグラフ・
タイマーおよび文字表示タイマー更新ルーチンへ進む。 第6図からは、もしリセット・ボタンがONθ)状態に
なく、またリセット・タイマーのフラッグがセットされ
なかったならば、リセット・ボタン・ルーチンは単にグ
ラフ・タイマーおよび文字表示タイマー更新ルーチンに
進む。この後者のルーチンは、本文においてはグラフ・
タイマーおよび文字表示タイマーと呼ばれる別個のタイ
マーを増進させる。グラフ・タイマーの目的は、個々の
棒グラフの表示セグメント44が付勢されろ予め定めた
時間間隔な確保することであり、こσ) tM] IR
sは装置10がそれぞれその早送りまたは巻戻しモード
にある時、左から右への変位オdよび右から左Xの変[
1′lの効果を生じろように比較的短いものである。以
下において英数字およびテープの方向のルーチンと関連
して記述するよ5に、本装置がその早送りまたは巻戻し
モードにあるならば、グラフ・タイマーが1秒の四分の
一毎にリセットされるのである。 文字表示タイマーは、ディスプレイ4Qt7)「テープ
・カウント」モードが害11込みされて丁度記録された
許りの文字の番号を表示する予め定めた表示割込み間隔
を確保するだめのものである。文字表示タイマーを用い
て「テープ・カウント」モードの割込みな行なう方法V
こついて(ま、以下において英数字およびテープの方向
ルーチンに関して更に詳細に記述するう グラフ・タイマーおよび文字表示タイマーの更新ルーチ
ンの実行の後、メイン、V−プは表示ルーチンに進ム。 このルーチンは、以下において第5図に示されたフロー
チャートに関して以下に記述する表示棒グラフ表示ルー
チンと、第6A図乃至第6D図において示されたフロー
チャートに関して記述する前記の英数字およびテープ方
向ルーチンとh・らなっている。これらのルーチンは、
棒グラフ表示gB7!l、4および数字の選択的付勢表
示部42からなるセグメントの選択的な何部状態を制m
lする。更に、以下に記述する〜ように、英数字および
テープの方向のルーチンは、LTRおよび“INSの符
号の付勢を選択的に制御するう更にまた、装置10の操
作モードに従って、符号PLAYおよびRE Cが表示
ルーチンにより選択的に付勢される。 表示ルーチンが実施された後、入力ルーテンが実行され
ろっこの入力ルーチンについては、上記の係属中の米国
特許出願において更に詳細に記述されている。このルー
チンにおいては、制御ボタンの操作が検出され、種々の
フラッグが装置100指貸された操作モードの確立に際
して使用されるようにセットまたはりセットされる。従
って、この入力ルーチンは、適当な作動状態(または不
作動状態)のルーチンの以降の実行のためマイクロプロ
セッサを予め条件付けを行なうシロく考えることができ
る。 入力ルーチンの実行後、マイクロプロセッサは装置の損
性された操作が行なわれろ操作ルーチンを実施するため
動作を進める。このため、どの制御ボタンが操作された
か(もしそうならば)に従って、対応する操作モードが
確立されろ。これらの操作モードについては、上記の係
属中の米国特許出願において記述されており、記録モー
ドおよび巻戻しモード(−例として)が本発明のデイス
プVイと関連する程度において、記録ルーチンの一部に
ついて第7A図および第7B図に示されたフローチャー
トと関連して以下に記述し、巻戻しルーチンの一部につ
いては第8図に示されたフローチャートと関連して以下
に記述する。 テープ・カウンタの更新ルーチン 第4A図に示されるフローチャートにより概略が示され
ろテープ・カウンタの更新ルーチンは、テープが移動さ
せられろ時、運動が行なわれる方向、および送られろテ
ープ量を検出するためのものである。供給リールの回転
速度と対応する速度1′パルスを生成するように、所謂
チョッパ・ホイールが供給リールの駆動用スピンドルと
機械的に結合されることか望ましい。リールが回転する
時゛電圧の遷移を生じる神々の構造のチョッパ・ホイー
ルが公知である。便宜上、本文においては、比較的i:
jgい電圧レベルから低いレベルへC)屯田の遷移を2
進数「1」から2進数(−0」のレベルへの遷移(11
0遷移)と呼び、比較的低い電圧レベルから比較的高い
レベルへの電圧遷移を2進数「0」から2進数11」\
の遷# (0/ +遷移)と呼ぶ。 チョッパ自ホイールは供給リールの駆動スピンドルに対
して機械的に結合されることが望ましい。 従って、テープが巻取りリール上に巻取られ続ける時、
供給リールはテープ径が減少するため史に早い速度で回
転する。その結果、チョッパのパルスも同様に比較的商
い反復速度を呈するつあるいはまた、もしチョッパ・ホ
イールが巻取りリールの駆動スピンドル(で対して機械
的に結合されるケらば、テープが巻敗りリール上に更に
巻取られるにつれてチョッパのパルスの反復速度は減少
する。 テープ・カウンタの更新ルーチンはテープ・カウンタを
増進または減退させ、このためテープの長手方向に沿っ
たぞのi゛目対的な位置についての情報を生成するので
ある。 第4A図に示されるように、テープ・カウンタ更新ルー
チンは、110チヨツパ・パルスの4移状態が存在する
かどうかを検出することにより始動する。もしそうでな
ければ、0/1蓋移状悪が存在するかどうかについて照
会が行なわれる。チョッパ・パルスの遷移状態が存在し
ない場合には、テープの終り(EOT)フラッグがセッ
トされるかどうかについてq)照会が行なわれる。もし
そうであれば、マイクロプロセッサは単にメインル−プ
に戻って、更新ルーチンに従うメインループのルーチン
のこの部分について継続する。しかし、もしEOTフラ
ッグがセットされなければ、キャブズクン・モータが作
動中であるかどうかについて照会が行なわれろ。もしそ
うでなげれば、音響およびタイマー更新ルーチンの間増
進させられる■・〕O’I”タイマーがリセットされ、
従ってマイクロプロセッサはメインループへ戻る。しか
し、もしキャブズタン・モータがONの状態にあるなら
ば、E OTタイマーのカウントが6.5秒と等しいか
あるいはこれより長いかについての照会が行なわれる。 もしEOTタイマー〇)カウントがこの長さより短かけ
れば、マイクロプロセッサはメインループへ戻る。しか
し、もしEOTタイマーのカウントが65秒と等しいか
あるいはこれより長けれは、キャブズタン・モータが遮
断され、E OTフラッグがセントされ、音響カウンタ
は予め定めたカウント、例えば100カウントにセット
されて、テープの終りの縦告を開始する。この時、マイ
クロプロセッサはメインループに戻る。キャプスタンが
作動中チョッパ・パルスの遷移状態が生じない時テープ
の終り(EOT)のフラッグが検出され、E OTタイ
マーのカウントは6.5秒と等しいカウントまで増進さ
れることが判るであろう。更に、EOTタイマー〇ま、
(活動モードのntj 、 )jl]ちキャブズタン・
モータが付勢されてテープを駆動する時増進させられる
ことも判るであろう。しかし、キャブズタン・モータが
OFFに1;7I換えら第1.ろ時、E OTタイマー
はテープ・カウンタの更新ルーチンにおける各サイクル
毎にリセットされる。 110チヨツパ・パルス4移状態が検出されるも0)と
仮定しよう。第5図のフローチャートに関連して示され
ろ棒グラフ表示ルーチンは、最初に指標表示部44(第
1図)を更新するため用いられ、次いて逆のフラッグが
セットされるがどうかについて照会が行なわれる。更に
また、第3図のメ、インノV−プα〕ルーチンに示され
るように、棒グラフ表示ルーチンヲ後に実行することが
できる。 上記の係属中の米国特許出j組(代理人事注傅第185
298号)に記載されるように、例えば巻戻し/再生ボ
タン28がテープの巻戻しのため操作される時逆のフラ
ッグがセットされる。もしこのフラッグがセットされな
ければ、BCDテープ・カウンタ(リセット・ボタン・
ルーチンにおけろ)が増進させられろ。次に、2進テー
プψカウンタが増進させられる。2つの異なるテープ・
カウンタが本発明の一実施態様において使用されている
が、必要に応じて単一のテープ・カウンタのみを使用し
、このテープ・カウンタの更新のため17″U(または
0/1)チョッパ・パルスの遷移状態しか検出する必要
がないことが判るであろう。 もし1/Jのチョッパ++ パルスの遷移状態カ存在し
ないでO/1の遷移状態が存在するならば、逆のフラッ
グがセットされるかどうかについての照会が行なわれろ
。もしそうでなげれば、2進テープ・カウンタが増進さ
せられろ。第4A図に示さA1.たフローチャートから
は、2進テープ・カウンタが各チョッパ・パルスの遷移
状態に応答して増進させられろが、BCDテープ・カウ
ンタはI10チョッパ―パルスの遷移状態に対してのみ
増進させられろことが判るであろう。従って2進テープ
・カウンタは比較的高い分解能を有しBCDテープ・カ
ウンタよりも高い精度のカウントが与えられる。それに
も拘らず、13C1〕デーゾ・;) ’17ンタによつ
与えられろpラントは表示部42(第1図)Kよって充
分に表示され、テープのそ0)時の場所の表示を行なう
。あるいはまた、B CI)テープ・カウンタに省略し
、ディスプレイ420)市(制御のため2進テープ・カ
ウンタな使用することができろ。数字ディスプレイの側
倒に加えて、テープ・カウンタ、望ましくは2進テープ
・カウンタに存在するカラン)V用いてテープに記録さ
れろキュー信号の場所を表示する。これについては、第
7A図、第7B図および第8図において示されろフロー
チャートに関して以下に更に詳細に記述する。 110または0/1チヨンパ・パルスの遷移状態が検出
される時、逆のフラッグがセントされろ場合には、BC
Dおよび2進テープ・カウンタ4よ減退させられる。特
に、Iloの遷7停状悪が検出されろ時もし逆のフラッ
グがセットされろならば。 下位悄溢れカウンタのカウントが閾値よりも太きいかど
うかについての照会がj)すわれる。巻戻し操(/pの
間、もしテープが破断しても、供給リールのσ〆動スス
ピンドルそれにも拘らず駆動され続けろことは判るであ
ろう。二−ザに対して実際にテープが破断して巻戻され
てい々いことを知らせろため、下位桁溢牙しカウンタは
110のチョッパ・パルスσ)遥移状態に応答して増進
させられ、この王立何丁溢れカウンタのカウントが1晟
11直ンと超えろ時、キャブズタン・モータはOFl”
 K、され、■うOTフラッグかセットされ、音響カウ
ンタが10のカウントにセットされるが、この全てはテ
ープの終りに達した時に生じる操作と類似している。こ
のため、巻戻しモードにおけるテープの破断の可能性の
検出のため下位@f溢れカウンタが1史用されろ。 もしテープが順方向に送られつつある時鉱断するならは
、供給リールはもはや回転せ刊゛、この状態tまテープ
の終りに達した時得られろものと全く同じ条件である。 このため、順方向にrGけるテープ(J)破j9〒が検
出されろ別間の手段を提供する必要はない。 もし下位桁溢れカウンタが閾値を超えて増進させられな
かった場合には、B CI)テープ・カウンタが減退さ
ぜられ、従って2進テープ・カウンタもまた減退させら
れろ。mAk図のフローチャートからは、もし071の
屯移状態が検出さス]、かつ逆θ)フラッグがセットさ
れるならば、2進テープ・カウンタのみが減退させられ
ろ。このため、2進テープ・カウンタは各チョッパ・パ
ルスの4移状態に応答して増進および減退の双方向とな
るか。 A3 C])テープ・カウンタは110のチョッパ・パ
ルス0)遷移状態にのみ応4して増進および減退を行な
う。必要に応じて、BCDテープ・カウンタたV)゛使
用すればよく、チョッパ・ホイールθ)−回転毎に遷移
回数の二倍を規定することができろ。 2進テープ・カウンタが四ツノrさttた陵、u1ノち
、逆のフラッグかセントされるがどうかに従って増進も
しくは減退させら牙tた後、順方向または逆方向のキュ
ー位置のルーチンが実行されろ。更ケこ、テープが11
11方向に駆動される時。順方向のキュー位置のルーチ
ンが実行され、テープが逆方向に生動される時、逆のキ
ュー位置のルーチンが実行されろ。111Ii1方向ま
たは逆方向のキュー位[直のルーチンの目的は、別1固
のアドレス指定可能な場所において文字または合金0)
キュー信号か記録された磁気テープ上の場所を示す2進
テープ・カウンタのカウントを格納するキュー−メモリ
ー乞アドレス指定するキューの記憶アドレスを更新ずろ
ことであイ)。−実廁態4メトにおいては、このような
カウントは文字のキュー信号の場所(即ち、文字または
メツセージの終りの場所)を表わすためキュー・メモリ
ーの「文′Vf、jの区域0)連続する場所に格納され
、他のカウントは金貸のキュー信号の場所を表わすため
キュー・メモリーの「命貸」フ)区域の連続する場所に
おいて格納されろっキュー記憶アドレスは、もし文字ま
たは命合のキュー信号が生成されろならば、[文字」)
)位置のカウントまたは1命守」フ)位置のカウントを
それぞれ記憶するため、キュー・メモリーのU文字」ま
た[合金」ツ)区域におけろ次に隣接する場所乞アドレ
ス指定するようになっている。しかし、もしテープが前
に記録されたキュー信号を通過して巻戻されろならば、
キュー記憶アドレスは、このカラン;・が捨てらオtろ
おそA1.があろため、「文字」または「合金」の位置
のカウントを格納するキューク)記憶場所を使用可能に
するため減退さ」tねばならない。 同様に、キューの記憶アドレスは、もしテープが附記の
ml■に記録されたキュー信号を通過してアゴ送されろ
ならば、AjTに格納された[文字−1または1命當」
))位置のカウントが保持されろおそれがあるため、次
のキューの記憶場所を使用可能にするように増進されね
ばならないっ 第4B図すこおいてI工、もし2進テープ・カウンタの
この時のカウントがキュー1メモリーの[文字−1の区
域に格納されたどのカウントとも等しげれば、順方向の
キュー位置のルーチンが実施されろ。これは、テープク
)七〇)時の位置が文字の終りが記録された位置と等し
いかどうかを照会する。 もしそうであれば、文字のキューの格納アドレスが増進
させら)tろ。次に、文字のキューの格納アドレスが増
進されろか、あるいは2進テープ・カウンタのカウント
が格納された文字のキュー位置と等しくなげれば、2進
テープ・カウンタσ)カウントが前に記録した命餐θつ
場所を表わす格納されたカウントと等しいかどうかの照
会が行なわれる。 もしこの照会の回答が否定であれば、マイクロプロセッ
サは順方向のキュー位置のルーチンから出てテープ・カ
ウンタの更新ルーチンχ継続する。 しかし、もしテープがある金貸が記録された場所に定置
されろならば、合音のキューの格納アドレスが増進され
、これによりキュー・メモリーの1命会」区域の次に隣
接する場所をアドレス指定ずろっ次いで゛、マイクロプ
ロセッサは順方向のキュー位置のルーチンを終えるっ 逆g)キュー位置のルーチン11順方向σ)キュー位置
のルーチンと類似し 第4C図のフローチーy −トに
よって示される。面の場合のように、2進テープ・カウ
ンタのその時のカウントが前に記録された文字の終りの
場所を表わす格納されたカウントと等しいかどうかにつ
いて照会が最初に行なわれろ。もしそうであれは、文字
0)キューの格納アドレスが減退させられる。従って、
あろいシまその代替例としこ、もしこの照会の回答が否
定であるならば、2進テープ・カウンタのこのカウント
が前に記@された合資の場所化表わす格納されたカウン
トと等しいかどうかについての照会が次に行なわiする
。もしそうであれば、命餐のキュー格納アドレスが減退
させられ、マイクロプロセッサはこの時、逆のキュー位
置のルーチンから出てテープ・カウンタの更新ルーチン
の実行を続行する。 しかし、もしこの最後の照会の回答が否定であれば、マ
イクロプロセッサは単に逆のキュー位置Q)ルーチンか
ら出て、テープ−カラ/りの啜新ルーチンの実行を続行
する。 このように、キューの格納アドレスは、テープのその時
の位置が前に記録された文字の終りまたは前に記録され
た命餐と一致する時、テープが移動する方向に従って増
進または減退させられろ。 もしキューの格納アドレスが減退されるならば、この時
キューのメモリーにおいて「オーバーライド(over
rwite ) Jすることができるa’=め、その格
納されたカウント(これが記録された位置乞表わ1−)
が前に記録された文字または6智の終りは廃英すること
もできる。 鷹1方向または逆方向のキュー位置のルーチンが実行さ
れた後、照会が変化の方向の、フラッグが格納されるか
どうかについて照会が行なわれる。このフラッグは、テ
ープが駆動される方向が反転される時セットされる。こ
のため、もしテープが記録または再生、または早送り操
作を実施するため順方向に駆動されるならば、変化の方
向のフラッグは巻戻し/再生ボタン28の動作に応答し
てセットされろことになる。あるいはまた、もしテープ
が逆方向に駆動されたならば、変化の方向のフラッグは
巻戻し/再生ボタン28が解除される時または会議鏝訃
用ボタン22または即時録音ボタン24または早送りボ
タン64が次に操作される時にセットされろことになる
。もし変化の方向のフラッグがセットされるかどうかに
ついての照会の回答が開示で゛あれは、変化の方向のタ
イマー(係属中の上記の米国特許出願に記載される)が
リセットされる。次に、またもし変化の方向のフラ″ッ
グがセットされなければ、E OTフラッグがセットさ
れるかどうかについてり)照会が行なわれる。 もしそうであれば、マイクロプロセッサはメインループ
に戻り、またもしそうでなければ、EOTタイマーはメ
イン7レープに戻る前に最初にリセットされる。このた
め、EOTタイマーは各チョッパ・パルスの遷移状態に
応答してリセットされろ。 棒グラフ表示ルーチン テープ・カウンタの更新ルーチンにおける110チヨツ
パ・パルスの遷移状態の検出に続いて実施することがで
き、あるいはまた第6図に示されるようにリセット・ボ
タン・ルーチン、グラフ・タイマーおよび文字表示タイ
マー更新ルーチンに続いて実施することができろ傑グラ
フ表示ルーチンは、第5図に示されるフローチャートに
より示される。最初に、棒グラフが表示されつ一つある
かどうかについて照会が行なわれる。この照会の回答は
、もし装置10がその録音/再生モードにあるならば、
あるいはもし手段がこれらのモード0)どれかからその
停止モードへ切換えられたならば財宝となる。反対に、
この照会の回答は、もし装置亀10がその早送りまたは
巻戻しモードに置かれろならば否定となる。もし後者の
場合には、マイクロプロセッサは棒グラフ表示ルーチン
から出て、マイクロプロセッサのプログラムにおいてこ
の棒グラフ表示ルーチンが実施される場所に従って、テ
ープ・カウンタ史〃rルーチンまたシまメインループに
戻る。 もし棒グラフが表示されつつあるかどうかの照会の回答
が聞?ならば、次の照会はテープが運動中であるかどう
かについて行なわれろ。もしそうでなげれば、例えば、
本装置がその停dニモードにあるならば、マイクロプロ
セッサは例えばメインループへ戻る。しかし、もし棒グ
ラフ表示が行なわれつつありかつテープが運動中である
ならば、隣接するチョッパ・パルスの遷移状態間の時間
間隔を表わすカラントラ得るため用いられるカウンタが
増進させられる。次に、この時間間隔のカウントは格納
され、その後これらの格納された1…隔のカウントσ)
4つの最も新しい即ち最後が平均化されて平均1…隔の
カウント化生じる。(必要に応じて、セットされた間隔
のカウントの適当な数、例えば6を平均化することがで
きろ。)チョッパ・パルスが供給リールの角運動の関数
として生成されることが想起されよう。テープが前送さ
れろ時、この供給リールの直径が減少し、その結果その
角運動量が増加し、このため、チョッパ・パルスの周波
数の増加を招くことになる。即ち、間隔化分ける@接の
チョッパ・パルスの遷移状、聾が減少させられろう従っ
て、供給リールQ)直径に応じて、その回転から得られ
ろチョッパ・パルスの1つ0)カウントは必ずしIC送
られたテープ量)長さの正確な測定値とはならない。例
えば、もしテープが供給リール上に完全に装填されろな
らば、その均一な回転速度の故にテープの送られる長さ
が増加する時1つのチョッパ・パルスが生成される。 しかし、供給リールの直径が減少する時は、チョッパ・
パルスはテープの累進的に小さくなる長さに対して生成
される。供給リールが最初60分までのメツセージを記
録することができるテープ量で完全に装填されるものと
仮定しよう。最初の60分間の記録と対応するテープ量
に対して、次に、銑〈チョッパ・パルスの遷移状態が検
出されるまで時間間隔カウンタが(例えば)11’5′
f!0:超えろカウントまで増進させられるように、比
較的長い時間間隔で分けられることになろう。即ち、こ
れらの隣接するチョッパ・パルスの遷移犬態間の平均時
間jitjI4宿土115を超えろことになろう。この
間隔(−]11次の6乃至6分と略々等しいテープ量が
送られる時減少することになる。更に、本例に二おいて
は、この平均時間1i:i11涌のカウントは、テープ
が6乃至6分間送られた後、115乃至11Qの範囲内
にある。その後、平均時間間隔のカウントは、テープが
6乃至9分間送られろ時、11Q乃至106の0囲に減
少させられろ。下表は、異なる量のテープが送られろ時
チョッパーパルスの4 移状態を分ける平均時間間隔の
カウントの一例を示している。 表■ 口〜 6分 115 j 6〜6〃 110 115 2 6〜9u 106 110 3 9〜12” 101 106 4 12〜15〃 96 1o1 5 15〜18L/ 91 96 6 18〜21” 85 91 7 21〜24〃7’;’ 85 8 24〜27〃72 79 9 27−30〃−7210 上表に示された平均時間li5隔カウントは、忰グラフ
表示ルーチンが実施される毎に時間間隔カウンタが含ま
れさせられろ平均回数を表わすことが判るであろう。数
学的な事例として、棒グラフ表示ルーチン・lま16ミ
リ秒に一回実行される。この場合、連続するチョッパ・
パルスの遷移状態間の時間間隔カウントは16ミリ秒毎
に一回増進され、次に続くチョッパ・パルス遷移状態の
発生と同時に、時1i−i1間隔カウンタがリセットさ
れろう供給リールから巻取りリールへ送られたスープ量
が増加するに伴い、連1銑ずろチョッパ・パルスの遷移
状態間の平均時間間1隔カウントは減少することが判る
。その結果、平均間隔カウントに従って、テープの全長
に対ずろそθ)時Q〕テープの位置を決定することかで
きろ。 古び第5図0)フローチャートにおいて、4つの最後の
WIIち最も新しい間隔カウントが例えば平均化された
後、平均時間間隔のカウントが115よりも太ぎいかど
うかについての照会が行なわれろ。 もしそうであね2ば、棒グラフ表示部42を構成するセ
グメントの最初即ち最も左側、即ち最初の俸グラフ表示
素子がセントさ、Itろ。第6B図乃至第60図に示さ
れろフローチャートから、棒グラフ表示素子の設定が付
勢されるべき素子の条件付けを行なうこと、またここで
説明する実施態様においては、条件付けされた素子が英
数字およびテープの方向のルーチンが行なわれるまでは
尖1祭にONにされろ即))11勢されろことがないこ
とが判るであろう。 もし連続するチョッパ・パルスの遷移法帖間の平均時間
間隔のカウントが115よりは大きくないが110まり
大ぎければ、22曲目の棒グラフ表示素子が七ノドされ
ろ。もし連続するチョッパ・パルスの遷移状態間の平均
時間間隔カウントが106より11ま大きいが11Qよ
りは大きくない範囲内にあるならば、6番目の棒グラフ
素子がセントされろっもし平均時間間隔カウントが10
1よりは太ぎいが106よりは太ぎくない範囲内にある
ならば、4番目の棒グラフ素子がセットされろ。 もし平均時間間隔のカウントが96より太ぎいが101
より大きくない車色回内にあるならは、5滌目の棒グラ
フ素子がセットされろ。もし平均時間間隔カウントが9
1より大きいが96よりは大きくない範囲内にあるなら
ば、6番目の棒グラフ素子がセットされろ。もし平均時
間間隔カウントが85より太ぎいが91より大きくない
C回内にあろならば、7酢目の棒グラフ素子がセントさ
れろ、もし平均時1司間隔カウントが79より太ぎいが
85より太ぎくない範囲内にあるならば、8番目Q)棒
グラフ素子がセットされろ。もし平、均時間間隔カウン
トが72より大きいが79よりは人ぎくない範囲内にあ
るならば、9番目の棒グラフ素子がセットされる。もし
平均時間間隔カウントが72よりは大きくなげれば、1
0番目の棒グラフ素子がセットされろ。 適当な棒グラフ素子をセットした後、第5図に示されろ
ように、同じ棒グラフ素子が連続的に8回セントさね、
たかどうかについて照会が行なわれる。もしそうでなげ
れ(は、マイクロプロセッサは棒グラフ表示ルーチン乞
終rする。しかし、もしこの照会の回答が釘定であれば
、そのようにセットされた俸グラフ素子が付勢されろよ
う条件付けされろ。この時、マイクロプロセッサは棒グ
ラフ表示ルーチンを終rする。 悸グラフ表示ルーチン0)以上の記述においてはこのル
ーチンにおける各サイクルの間連続するチョッパ・パル
スの遷移状態間の時間間隔カウントが進められ、1つの
時間間隔カウントが得られろと、これが格納されること
が判る。平均時間間隔カウントは、所謂1回転」ベース
に基いて4つの最陵の時間、1.41隔カウントヲ平均
することにより得られる。このため平均時間間隔カラン
rに従って、適当な傑グラフ素子がセットされろ。従っ
て、棒グラフ素子はテープのその時の位置2棒グラフ表
示において表示するように条件付けられろことが判るで
あろう。即ち、連続するチョッパ・パルスの遷移[…の
分離状態を決定することにより、供給リールから巻取り
リールへ送られたテープ量り)近似1直を表示すること
ができろ。この表示は、例え任意のテープ量が巻取りリ
ールに既に巻取l;)れた新しいカセットが装置10に
装填されても行なうことができろことが判るであろう。 上記の数学的な事例から、12の連続するチョノ″パ・
パルスが生成された後に表示がoT能であることが判る
であろう。 更に、装置10がその録音または再生モードにあるか、
あるいは本装置σ)運転モードが録音または病中モード
からその停止モードへ切換えらり、た時、適当な棒グラ
フ素子がセ」勢のため条件付けられろことが判る。 本発明の一実施悪様においては、数字表示部42が制御
されろ英数字およびテープの方向のルーチンが棒グラフ
表示ルーチンに続いて実施されろ。 別の実施態様においては、棒グラフ表示ルーチンよひテ
ープ方向のルーチンが実行されろ。いずれの実施態様に
オdいても、英数字およびテープ方向のルーチンは、第
6A図乃至第6D図に示されたフローチャートにより表
わされろ形式のものである。 このルーチンにおいては、装に、 10 において使用
されろバッテリのエネルギ・レベルがある閾値レベルよ
り低いかどうかについて照会が最初に行なわれろ。この
バッテリ検査の照会の回答がけ定であれば、ティスプレ
ィ40の各構1戊素子はフラッシュされろ。次いでマイ
クロプロセ、ノザはメインループの初めに戻る。バッテ
リの低いレベルの交番する表示は、適当な低レベルの表
示ランプのイ」勢、選択されたディスプレイ40の部位
のフラッシュ等により行なうことができろ。 しかし、もしバッテリ0)エネルギ・レベルがあるil
l値レベルより低いかど5かの照会の回答か否定であれ
(ば、次の照会シまキャプスタンか逆方向に駆動されつ
つあるかと5かについて行なわれろうもしこの照会の回
答が量定て゛あれば、グラフ・タイマーのカウントかに
勺0.25秒と等しいかあるいはこれより長いかど5か
について次の116会が行なわれろ。第6図からは、リ
セット・ボタン・ルーチンが実施された後このグラフ・
タイマーか更肋即ち増進されることが判る。キャプスタ
ン0)逆σ)方向の動作が開始されろ時のようにもしこ
σ)照会の回答が量定であれば、グラフ・タイマーはリ
セットされてセットされた特定の傑グラフ素子か減退さ
せられろ。即ち、もし10番目の嘩グラフ菓子がセット
されているならば、これはリセットされ51111番目
グラフ素子が制馴される。反対に、もし11帯目の棒グ
ラフ素子がセットされているならば、これシまリセット
されて8番目の棒グラフ素子はセットされろ。セットさ
れろ特定の棒グラフ素子の如何に拘らず同様な棒グラフ
の減退操作が行なわれ、もし最初の棒グラフ素子がセッ
トされているならばこれはリセットされ11番目の素子
はセットされろ。この時、グラフ・フラッグがリセット
されろ。このグラフ・フラッグは、セットされろと、装
置10の再生操作モードにおける如く棒グラフ表示部の
安定状態の付勢を可能にし、リセットされる時は、本装
置の早送りまたは巻戻し操作モードにおけろ如く棒グラ
フ表示部の変位効果を町自巨にずろ。もしグラフ・タイ
マーのカウントが0.25秒と等しいかあるいはこれよ
り長いかどうかの照会の回答が否定であるならば5この
グラフ・フラッグはリセットされろ。 もしキャプスタンが反対方向に作動されなければ、キャ
プスタンがその早送りモードにおいて作動中であるかど
うかの照会が行なわれろ。もしこの照会の回答がぽ定で
あれば、グラフ・タイマーのカウントが0.25秒と等
しいかあるいはこれより長いかについての照会が次に行
なわれろ。もしそうであれば、グラフ・タイマーはリセ
ットされ、数字表示@’642は増進させられる。即ち
、この時付勢される特定の棒グラフ素子が消勢され、矢
に続く素子が付勢される。その後、あるいはグラフ・タ
イマーのカウントが025秒以上と等しくない場合には
、グラフ・フラッグがリセットされる。 テープが逆方向に高速で送られる時は、テープが巻戻さ
れつつあることを表示ずろ変位効果を表示イるように連
続する棒グラフ素子が貼々に右から左の方法に付勢され
ることが判るであろうっ谷素子は約0.25秒間個々に
付勢され、欠いて次(lこラフ素子が約0.25秒の期
間型々に付勢され、これにより左から右方への変位効果
を生じる。こり)ように、ユーザはテープが高速に送ら
れろ方向について通知されるのである。 もしキャプスタンがその反対方向即ち早送りのモードで
駆動されなけれは、グラフ・フラッグがセントされたか
についての照会が次に行なわれろ。 装置10がその停止モードに置かれ前にはその早送りま
たは逆送りモードに置かれた時のように、もしこの照会
の回答が否定であれば、棒グラフ表示部はクリアされろ
。次いで、この時キャプスタンが録音または再生操作の
ためセットされるかどうかについての照会が行なわれる
。上記の条件から、本装置の操作モードがその停止モー
ドからその録詮または再生モードへ!;IJ換えられた
許りでなげれば、この照会の回答は否定となる。これが
行なわれる方法については、上記の1糸属中の米1国特
許出願において記載されているっもしこの照会の回部が
肖一定であれば、グラフ・フラッグがセットされろ。 このグラフ学フラッグがセットされると、本装置がその
録音モードにあるかどうかについての次の照会が行なわ
れる。この同じ照会はまた、もしグラフ・フラッグがリ
セットされた場合にも行なわれろ。もし装置がその録音
モードにあるならば、命合のキュー・フラッグがセット
されるかどうかについての照会が行なわれろ。上記の係
属中の米国特許出願(代理人事件簿第185298号)
から、6吟のキュー信号が記録される時命竹キュー・フ
ラッグがセットされろことが判るであろう。従って、も
しこの照会の回答が眞京であり、記号INsがセントさ
れ、記号LTRがリセットされ、数字表示部42が丁度
チーブ上に録音された許りの命吟の番号を表示し続ける
ならば、表示文字フラッグがリセットされ、文字のタイ
マーのフラッグもまたリセットさ;1tろ。その後、フ
ローチャート;ま第6B図の点Bに進む。 第7A図および第7B図に示されろフローチャートと関
連して以下に記述するように、キュー・メモリーと呼ば
れろ、テープの2進カウンタのカウントがある命吟のキ
ュ−1呂号の記録と1町峙に連続するアドレス指定可能
な記憶場所に格納されるメモリーが設けられる。通常、
このキューの記憶場所は逐次増進され5このためキュー
の記憶場所、rIに命むのキューの格納アドレスは記録
された特定の合金の番号を表わすため増進させられる。 従って、記録された命吟の酢号は、単にその時の血性の
キューの格納アドレスと対応1−るかあるいはこhから
得られろ酢号な表示させることにより表示することがで
きろう もし装置10がその記憶モードにあるが血性のキュー・
フラッグがセットされろならば、文字のキュー・フラッ
グがセットされろ。上記の係属中の米国特許出願幀にお
いて記載されるように、このフラッグは文字のキュー信
号の記録と四時にセットされる。即ち、口授者がある文
字の録音を完了する時、この文字のキュー・フラッグは
この文字の終り乞表示するようにセットされる。もしこ
のフラッグがセットされろと、表示文字フラッグがセッ
トされ、図示のルーチンは1キユー」の表示モードが選
択されたかどうかを次に照会するため先に進む。 もし文字のキュー・フラッグがセットされなければ、表
示文字フラッグがセットされるかどうかの照会が行なわ
れろ。もしそうでなげれば、例示したルーチンは、「キ
ュー」表示モードが選択されたかどうかを照会するため
先に進む。しかし、もし文字のキュ−9フラッグがセッ
トされないが表示文字のフラッグがセットされろならば
、第6A図のフローチャートは文字のタイマー・フラッ
グがセットされるかどうかを照会するため先へ進む。 装置10がそのb上鍔モードにないものとす牙tば5例
えばもし本装置がその再生モードにあるならば、表示文
字のフラッグがセットされるがどうかの照会が行なわれ
ろ。もしこの照会の回答が否定であれば、「キュー」表
示モードが選択されたがどうかの照会が次に行なわれろ
。しかし、もし表示文字のフラッグがセットされるなら
ば、文字Q)タイマー・フラッグがセントされるがどう
かの照会が次に行なわれる。もしこの文字の照会の回答
が否定であれば、文字のタイマー・フラッグがセントさ
れ、文字の表示タイマーをまリセットされる。次に、記
号L T Dがセットされ、記号INSはリセットされ
ろ。矢に、丁度記録された許りの文字の番号、あるいは
再生の過程にあろて字の番号を表示するように数字表示
部42が条件付けされる。 上記のキューメモリーは、ある文字の終りが記録された
時に存在する如ぎ2進テープ・カウンタをセットするた
めのアドレス指定可能な格納場所からなる1文字」の区
域ヲよむことが望ましい。一般に、1つの文字のキュー
−アドレス・ゼネレータは、上記の2進テープ・カウン
トの格納のためのキュー・メモリーの1文字」区域にお
いて連続する格納場所を逐次アドレス指定するように増
進されろ。この文字のキュー・メモリーのアドレス・ゼ
ネレータもまた、テープがそれぞれ前送および逆送され
る毎に増進および減退させられろ。従って、丁度記録さ
れた詐りか丹生の位置にある文字の市号は、牢に文字の
キュー・メモリーのアドレス轡ゼネレータによりその時
生成されろアドレスに対応するかあるいはこれから得ら
れる番号を表示することにより表示することができる。 その後、このルーチンは第613図の点Bに進む。 表示文字のフラッグと文字のタイマー・フラッグの双方
がセットされるものと仮定しよう。この条件は、もし装
置10がある文字の終りが記録された後に停」ニモード
に置かれるならば生じ得るものである。次いで5文字の
表示タイマーのカウントが1秒より長いかどうかについ
ての照会が行なわれる。もしそうでなけれは、ディスプ
レイ40は記号LTRを表示しかつ丁度記録された詐り
の文字の番号を表示するように条件付けされた状態を維
持する。しかし、一旦文字の表示タイマーが時間切れと
なる、即ち一旦1秒より長いカウントに達すると、表示
文字のフラッグと文字のタイマー・フラッグの双方がリ
セットされろ。表示文字のフラッグがリセットされろ時
、英数字およびテープの方向のルーチン2介する以降の
サイクルか記号LTRの表示部クリアさせて数字表示部
712の表示を記録された文字の番号からテープのカウ
ントの表示へ切換えさせることになることが判るであろ
う。表示文字のフラッグおよび文字の夕・イマー・フラ
ッグがリセットされた後、例示されたルーチンは「キュ
ー」の表示モードが選択されたかどうか乞照会するため
先に進む。 本文に述べた実施態様においては、装置10がその早送
りまたは巻戻しモードにありがつ記録された命扮の場所
に到達する時に1キユー」の表示モードが選択される。 上記の係属中の米国特許出願は、マイクロプロセッサが
早送りおよび巻戻しモードにおいて作動する方法につい
て記載している。あるいはまた、「キュー」の表示モー
ドはリセット/モード・ボタンろ2の即時の操作により
確立することができ、これにより1テープ・カウント」
の表示モードが1キユー」の表示モードへ切換えられろ
。ディスプレイ40が条件刊けされろ対応する表示モー
ド化表示するように適当なフラッグをセットおよびリセ
ットすることができろ。 いずれの場合も、もし1キユー」の表示モードが選択さ
れなければ、記号LTRおよびiNSがクリアされ、数
字表示部42がこの時テープ・カウンタのカウントな表
示するように条件付けされろ。 しり・し、もし[キュー」の表示モードが選択されたな
らば、表示血性のキュー位置のカウント・フラッグが格
納されたかどうかについてり)照会が次に行なわれろ。 もし装置10がその早送りまたは巻戻しモードにあり、
かつ前に記録された命會に到達しあるいはアクセスされ
たならばこの照会の回答は量定となる。即ちこの照会の
回答は、2進テープ・カウンタのカウントがキュー・メ
モリーの「命會」区域に格納された位置のカウントと等
しい時に背定となる。表示命智のキュー位置のカウント
・フラッグがセットされる時、h己号INSがセットさ
れ記号LTRはリセットされ、数字欠示部42が到達し
た合金の重荷を表示するよう条件付けされろ。dllち
、数字表示部42は、酋竹キューのアドレス・ゼネレー
タによりその時生成されるアドレスと対応するかあるい
はこれから得られろ番号を表示するように条件イ・4け
さう1.ろ。次に、休止タイマー(上記の係属中の米国
特許出願11C:F6いて記載される)のカウントが1
秒と等しいかあるいはこれより長いカウントに達したか
についての照会が行なわれろ。もしそうであれば、表示
合音のキュー位置のカウンタ・フラッグがリセットされ
、ルーチンは第6B図の点Bへ進む。しかし、もし休止
タイマーが時間すjれにならなければ、表示症病のキュ
ー位置のカウンタ・フラッグはリセットされない。 もし表示命箭のキュー位置のカウンタ・フラッグがセッ
トされるかどうかの照会の回答が否定であるが1キユー
」の表示モードが選択されたならば、記号LTRがセッ
トされ、数字表示部42はこの時杓生のための位置にあ
る文字またはメツセージの番号馨表示するように条件付
げされろ。ill]ち、文字のキュー・アドレス・ゼネ
レータによりその時生成されたアドレスと対応するかあ
ろい(声これから得られろ番号が表示される。従って、
英数字およびテープの方向のルーチンは一6B図の点B
へ進む。 第6B図に示されたフローチャートにおいては、棒グラ
フ表示系子44の最後の即ち10番目の棒グラフ素子が
セットされるかどうかについての照会が最初に行なわれ
ろ。第5図のフローチャートと関連する論議から、録音
または再生モードの間に特定の棒グラフ素子が連続ずろ
チ、ヨツパ・パルスの遷移状態の間の分離の関数として
キットされ、テープが供給リールから巻敗りリールt\
送られろ時テープの近似的な位置l¥表示することが想
起されよう。更に、第6A図に示されたフローチャート
の初めの部分と関誰して述べたように、特定の棒グラフ
系子が装置10がその早送りまたは巻戻しモードにある
時変位効果の表示を行なうようにセットされる。その時
の照会はセットが可能な特定の棒グラフ素子が最後即ち
106目の1@グラフ素子であるかどうかを判定ずろこ
とを惹図するものである。もしそうであれば、グラフ・
フラッグがセットされるかどうかについての照会が仄に
行なわれろ。J:記の如く、グラフ・フラッグは、テー
プのその時の位置な表わす安定状態の憚グラフ表示乞行
なうため、装置10がその録音または再生モードに直か
れる時にセットされ、またこのフラッグは本装置がテー
プの早送りまたは逆送りの運動を表わす変位効果を表示
するため早送りまたは再生の操作モードに置かれる時リ
セットされる。 もしグラフ・フラッグがセントされなければ、俸グラフ
表示素子44はONに切換えられるよう条件例げされ、
この時ルーチンは第6D図に示されるフローチャートの
点DK進む。しかし、録音またQ′:L内生操作モード
の間に安定状態の棒グラフ表示が行なわれろ時のように
もしグラフ・フラッグがセットされろならば、素子10
に先行する全ての素子はONにリノ換えられるよう条件
付けされ、素子1Dはフラッシュされろよう条件イ1け
され、これにより消費された即ち供給リールから巻敗り
リールへ送られたテープの量を表示し、更にテープのそ
の時の位負な表示する。 もし最後即ち10番目の棒グラフ系子がセットされなげ
れば、+71Jち付勢のため条件付けが行なわれなけれ
ば、次に続く俸グラフ素子即ち9査目σ〕棒グラフ素子
がセットされるかどうかについての照会が行なわれる。 もしこの照会の回答が爵定てアAtば、グラフ・フラッ
グがセットされるかど5かについての照会が次に行なわ
、l″1.ろ。もしグラフ・フラッグがセットされなげ
れば、菓子9が棒グラフ系子44により与えられろ左か
ら右へ、または右から左への変位効果においてONにな
るように条件付けされる。しかし、もしグラフ・フラッ
グがセット″されるならば、次の菓子1〜8の全てがO
Nにされ素子9はフラッシュされるように条件付けされ
る。この時、マイクロプロセラサシま第6D図における
フローチャートの点りへ進む。 もし9番目の俸グラフ素子がセットさり、なければ、ル
ーチンは次の棒グラフ素子のどれがセットされるかにつ
いて照会するため先に進み、一旦この菓子が1載別され
ろと、もしグラフ・フラッグがセットされなげればON
になるように条件例けされ、あるいはまたもしグラフ・
フラッグが′セットされるならば、この菓子はフラッシ
ュするように条件付けされ、全ての先行する素子がON
となるように条件付げされろ。このため、ルーチンは第
6B図および2,6C図に示されるフローチャート?進
み、適当な棒グラフ素子がONになる即ちフ −ラッシ
ュされろように条件付けした後で最後に点りに到達する
。 第61)図に示されるフローチャートの点りから判るよ
うに、装置10がその録音モードに置かれるかどうかに
ついての照会が最初に行なわれる。 もしそうであれば、記号RE CがONにされる。 もしこの照会の回答が否定であれば、あるいは記号RE
 CがONになった後に、装置がその再生モードに置か
れるかどうかについての照会が次に行なわれる。もしそ
うであれば、記号1) L A YがONにされろ。そ
の後、即ちもし装置がその再生モードに置かれなければ
、ONになった適当な記号(即ち、記号REC,PLA
Y、LTRまたはlN5)、適当な数字の表示(即ち、
テープ・カウンタ、または再生のための条件にあるかあ
るいは丁度録音された詐りの文字の脣号)、または「テ
ープ・カウント」または1キユー」モードが選択された
かどうかに従って到達したかあるいは記録された詐りの
命鎗の番号、および棒グラフ表示(テープのその時の位
置を表示する安定状態の表示、またはテープの甲送りま
たは巻戻しQつ運動を表示する変位状態の表示)を表示
するため、テイスプンイ40が使用可能状態になり即ち
付勢される。この時、マイクロプロセッサはメインルー
ズに戻って、第6図に示され特に上記の係属中の米国特
許出願順に記載された別のルーチンを実行する。 録音のルーチン 本発明の表示操作の理解において役立つ範囲において、
第7A図および第7B図のフローチャートにより示され
た録音ルーチンについて次に記述する。このルーチンは
、上記の係属中の米国′i斗許出願(代理人小件簿第1
85298号)において史に詳細に記載され、即時録音
ボタン24または会1儀録音用ボタン22の操作に応答
して実施されろ。 録せルーチンの実行に際して、録音フラッグがセットさ
れるかどうかについて照会が行なわれる。 もしそうでなげれば、これは録音ルーチンにおける最初
のザイクルと同様に、上記のf糸属中の米国特許出願に
おいて記載されたステップに従い、その、結果メインル
ープに戻ることになる。しかし、もし録音フラッグがセ
ットされろならば、録音ルーチン(・よキュー9フラツ
グ(即ち、 「文字」または1酷守」のキュー・フラッ
グ)がセットされるかどうかについての照会を行なうた
め先に進む。 もしキュー・フラッグがセットされなげれば、キュー/
消去ボタン60が1乗1乍中であるかどうかについて照
会が次に行なわれろ。もしキュー・ボタンが操作されな
けitば、キューの停止フラッグがセットされ、録音ル
ーチンはキュー信号(即ち、文字または命会のキュー信
号)が録音の過程にあるかど5かを照会するため先に進
む。もしそうであれば、キュー生成ルーチン(米国特許
第4.378.577号)に記載されたもσ)と類似の
もの)が実施され、次いで2進テープ・カウンタがキュ
ーのアドレス・ゼネレータによりアドレス指定されろキ
ュー・メモリーの場所に格納されたカウントと等しいか
どうかについての照会が行なわれろっ換言すれば、2進
テープ・カウンタがアドレス指定されたキュー・メモリ
ーの場所にセットされたキュー位−カウントと等しいか
どうかについて照会が行なわれる。第7A図のフローチ
ャートから、この照会はまたキュー信号が@音されつつ
ある過程に存在しないかどうかについても行なわれろ。 もし前の照会の回答が爵定であれば、録音ルーチンは棒
グラフ表示素子44の最後の(例えば、10番目の)素
子が付勢されるかどうかを照会するため先に進む。しか
し、もし2進テープ・カウントがキュー・メモリーのフ
トレス指定された場所にセットされたキュー位置のカウ
ントと等しくなげれば、2進テープ・カウントがキュー
・メモリーにセットされた文字のキュー位置のカウント
と等しいかどうかについての照会が次に行なわれる。も
しそうであれば、文字σ)キューのカウンタのカウント
がその時アドレス指定されつつある文字のキュー・メモ
リーの場所よりも太きいかどうかについての照会が行な
われるうマイクロプロセッサ(または相当物)は、文字
のキュー信号が記@されろ苺に増進されろ文字のキュー
・カウンタと、即時のキュー信号が記録されろ毎に増進
さ1シろ合資のキュー・カウンタとを含んでいろ。前記
キュー・メモリーは1文字」の区域と1−合歓」区域か
らなっており、その各々は文字(即ち文字のキュー信号
)または命@(即ち命会9)キュー信号)終りが記録さ
れろ記録媒体上の場所を表わすキュー位置のカウントヲ
格納するためのものである。 文字のキュー位置のカウントはキュー・メモリーの1文
字」の区域の連続する場所に格納されろことが望ましく
でまた同様に合資のキュー位置のカウントはキュー・メ
モリーの1命守」区域の連続する場所に格納されること
が望ましい。ある文字(または命/8)のキュー信号が
記録される時、文字(または都会)のキュー・カウンタ
と文字(また゛は命を)のキュー・メモリー・アドレス
の双方が増進されろ。従って、文字(f:たは合資)の
キュー・カウンタのカウントおよび文字(または合資)
のキュー・メモリー・アドレスは、通常相互に対応し、
例えばこれらは常に等しい。第48図および第4C図か
ら、記録媒体が前に記録された文字の終りの場所または
前に記録された命会の場所を通過して巻戻される喀、文
字(または命会)のキュー・メモリー・アドレスが減退
され、また記録媒体がこのような場所を通って前送され
ろ時は増進されろことが想起される。キュー−メモリー
・アドレスは変化するが、別のキュー信号の記録のみが
その変化を生じるため(本論に関する限り)、キューの
カウントをま変更されない。従って、キュー ノカウン
トは、記録媒体の単なる巻戻しまたは前送によっては影
gを受げることmlまない。 従って、もし記録媒体が2つ以上のmlに記録された文
字のキュー信号を通過して巻戻されたならば、配録ルー
チンの間、これらのキュー信号の位置の最初が検出され
、文字のキュー・メモリー・アドレスを文字のキュー・
カウントが超えるかどうかの照会の回答はげ定となる。 従って、この時文字のキュー・メモリー・アドレスによ
りアドレス指定されつつある場所と等しくかつこれより
も大きなこれらの文字のキューの格納場所に格納された
キュー位置のカウントは1位置だけ悄下げされ、アドレ
ス指定された場所に格納されたキュー位置のカウントは
次に上位の場所に格納されたキュー位置のカウントによ
ってLオーバーライド」される。例えば、もし文字のキ
ュー・メモリー・アドレスがこの時「4」であり文字の
キューのカラン)・が16」であるならば、場所1−5
」に格納されたキュー位置のカウントは場所1−4」に
桁下げされ、場所1’64に格納されたキュー位置のカ
ウントは場所「5」に桁下げされろ。次に、最後の即ち
最上位の場所(例え(ば、本例においては場所[6」)
に格納されたキュー位置のカウントがクリアされる。こ
の最後のステップはまた、格納さhた文字のキュー位置
のカウントと2進テープ・カウントが等しいが文字のキ
ューのカラン) I(ま文字のキュー・メモリー・アド
レスを越えない場合に実施される。例えば、もし記録媒
体が反転された後最後の文字のキュー信号が記録された
位置上の記録情報まで前送されろならば、この最後の文
字のキュー信号を表わすキュー位置のカウントシま
【具
にキュm−メモリーからクリアされる。 キュー・メモリーの最後の場所に格納された文字のキュ
ー位置のカウントがクリアされた後、文字のキュー・カ
ウンタおよび文字のキューやメモリー・アドレスの両者
が減退させられる。 次に、同様なステップの組が金砂のキュー位置のカウン
トに対しても行なわれろ。v1]ち、2進テープ・カウ
ントがキュー・メモリーに格納された命会のキュー位置
のカウントと等しいかどうかについての照会が行なわれ
る。第7A図のフローチャートから、この照会もまた2
進テープ・カウントが格納されたどんな文字のキュー位
置のカウントとも等しくない場合にも行なわれることが
判る。 もしこの照会の回答が否定であれば、棒グラフ表示素子
44の最後の(即ち10番目の)菓子が付勢されるかど
うかを照会するためルーチンは先に進む。しかし、 も
しこの照会も回答が爵定であれば、金砂のキュー・カウ
ントが合成のキュー・メモリー・アドレスを超えろかど
うかについて照会が次に行なわれろ。もしそうであれば
、命やのキ −ニー・メモリー争アドレスによりこの時
アドレス指定されつつある場合まりも大きなこれらの命
廿のキュー・メモリーの場合に格納された金貨のキュー
位置のカウントが1位1置だけ桁下げされろ。 次に、最後の命貨キューの記憶場所に格納されたカウン
トがクリアされる。この最後のステップもまた、2進テ
ープ・カウントが格納された命会のキュー位置のカウン
トと等しいが金貨キュー・カウントが金貨のキュー−メ
モIJ −aアドレスを越えない場合にも実施される。 命餐キュー・メモリーの最後の場所に格納された金貸の
キュー位置のカウントがクリアされた後、命会のキュー
・カウンタおよび金貨のキュー・メモリー・アドレスの
双方が減退される。次いで、棒グラフ表示の最後の(即
ち、10番目の)素子が付勢されるかどうかについて照
会が行なわれる。 もし最後に述べた照会の回答が否定であれば、マイクロ
プロセッサはメインループの初めに戻る。 しかし、もし棒グラフ表示部σ)最後の表子が付勢され
つつあるならば、終りの部分のタイマーが15秒と等し
いかあるいはこれより長いカウントに達したかどうかの
照会が行なわれる。もしそうでなければ、マイクロプロ
セッサはメインループの初めに戻る。しかし、もしこの
照会の回答が爵定であれば、終りの部分のタイマーがリ
セットされ、音響のタイマーがリセットされ音響フラッ
グが格納されろ。終りの部分のタイマーのカウントは、
終りの部分の領域に達したことを表示する縦報音の発生
を制(財)するため用いられるが、この領域は棒グラフ
表示部の最後の素子の測りと対応する。 第7A図のフローチャートの初めに戻って、文字または
品性のキュー・フラッグが格納されたもσうと仮定しよ
う。これらのフラッグが格納されろ方法については、第
7B図σ)フローチャートに関して以下に記述すること
にする。eK[、キュー・タイマーのカウントが1秒と
等しいかあるいはこれより長いかについての照会が行な
われろ。もしそうでなければ、キュー・ボタンが操作過
程にあるかどうかの照会が行なわれろ。こQ)照会につ
いては前に述べたが、回をか否定である場合にこれから
生じろステップについても既に述べた。もしキュー・タ
イマーのカウントが1秒より短くかつキュー・ボタンが
操作の過程にあるならば、キュー停止フラッグが格納さ
れるかどうかについての照会が行なわれろ。通常は、こ
のフラッグは格納され、この時記録ルーチンはこれをリ
セットするため先に進み、その後、ルーチンは第7B図
のフローチャートにおげろ点Cに進む。しかし、もしキ
ューの停止フラッグが格納されなげれば、例えば、もし
これがキュー・ボタンの操作に続く第7A図に示される
フローチャートを経由する2番目のサイクルて゛あろな
らば、d己録ル−チンはキュー信号が記録の過程にある
かどうかについて照会するように先に進む。この照会に
続くステップについては前に詳細に述べた。 第7A図に示されるフローチャートにおいてシま、キュ
ー・フラッグがセットされキュー・タイマーのカウント
が少なくとも1秒に等しいものと仮定しよう。記録ルー
チンにおけろ次のステップは、増進フラッグ乞リセット
することである。以下に述べろ論議から、必要に応じて
、このステップならびに増進フラッグ乞省くことができ
ることが明らかであろう。 次に、キュー・メモリーが一杯であるかどうかについて
の照会が行なわり、る。例えは、もし文字のキュー信号
が記録の過程にあるならば、この照会が最上位の史学の
キュー・メモリー・アドレス(例えば、アドレス「9」
)に達したかどうかを検出することにより判定される。 同様に、もし合音のキュー信号が記録の過程にあるなら
は、この照会は最上位の金貨のキュー・メモリー・アド
レスに達したかどうかを検出することにより判定される
。もしそうであれば、即ちもしキュー・メモリー・アド
レスが一杯であり、このため別の文字0)キュー位論、
Q)カウントまたは別の命貨θ)キュー位置のカウント
が格納され得ず、記録ルーチンは第7A図に示されろ如
く、文字のキュー・フラッグがセットされるかどうかを
照会するため先に進む。しかし、もしキュー・メモリー
が一杯でなく、即ちその時生成の過程にある文字のキュ
ー位置のカウントまたはその時生成の]M程にある合音
のキュー位置のカウントを格納するため使用可能な場所
があるならば、侑送りフラッグがセットされるかどうか
についての照会が行なわれる。以下に述べろように、文
字または命智のキュー信号が2つの前に記録された文字
または合資のキュー信号間に挿入されろ場合に桁送りの
フラッグがセットされる。もしこの桁送りフラッグがセ
ットされるならば、その時アドレス指定されつつある場
合よりも太ぎな文字のキュー・メモリー・アドレスにお
いて格納された全てり)文字のキュー位置のカウントが
1位ねたけ上位Vこ桁送りされ、もし文字のキュー・メ
モリーが一杯であれば、その最後の場所にセットされた
文字のキュー位置のカウントがクリアされる。 上記の桁」二げ操作については、数学的な事例によって
最もよく理解されよう。8つの文字のキュー位置が文字
のキュー・メモリーにおける場所「1」乃至「8」に記
憶されたものと仮定しよう。 更に、記録媒体がそのその時の位置から8番目文字を逆
に巻戻され、次いで7番目の文字へ、また更に6番目の
文字へ巻戻されるものと仮定しよう。 上記の逆方向のキュー位置のルーチン(第4C図)から
、この巻戻し操作の間、文字のキュー・メモリー・アド
レスがそθ)18」から17」、「6」へ減退され、次
いで記録媒体が6fi目の文字の初めまで巻戻されろ時
この文字のキュー・メモリー・アドレスが15」のカウ
ントまで減退させられろことが想起されよう。この時、
装置のユーザが記録した6准目の文字を修正し、次に6
4目の之牢の終り信号が前に記録された場所0)上手に
文字の終り信号を記録するものとしよう。即ち、ある文
字のキュー信号はこの時前に記録された5番目と6肴目
の文字のキュー信号の間に挿入されねばならない。これ
は、文字のキューの記憶場所16j、「7」および「8
」に格納された文字のキュー位置のカウントをそれぞれ
新たな場所r7J、r3Jおよび[9」まで1つの位置
だけ上位に悄送りすることにより行なわれる。このため
、文字のキューの記憶場所「6」に格納された文字のキ
ュー位置のカウントは場所「7」に桁送りされ、これに
より場所I6」?使用可能にして、キューのボタンの操
作に応答してこの時生成された文字のキュー位置のカラ
ントラ格納する。上記の数学的な事例から、この時アド
レス指定されつつある文字のキューの記憶場所よりも大
きな場所(例えば、場所「5」よりも大きな場所)に格
納されたこれらの文字のキュー位置カウントがそれぞれ
1位置だけ上位に桁送りされることが判るであろう。 第7A図に示されたフローチャー1・に戻って、上記の
桁送り操作が行なわれた後、上置の桁送り操作が行なわ
れ、文字のキュー・メモリー・アドレスが増進され、次
いて2進テープ・カウンタに存在する2進テープ・カウ
ントがアドレス指定さレタ文字のキューの記憶場所にロ
ートされろ。上記σ)数字例の場合と同様に、「5」の
文字0)キュー・メモリー・アドレスが最初に場所「6
」をアドレス指定するため増進され、この時2進テープ
・カウンタに存在するカウントが場所「6」にロードさ
れろ。従−って、挿入されたキュー位置のカラン)Y格
納するため使用可能となった文字のキュー・メモリーに
おけろ場所がこの時このカウントを受取る。その結果、
この文字のキュー・メモリー内の連続する場所は、別の
キュー位置を妥当な記憶場所に挿入させるため、その内
容を然るべく上位に桁送りさせるのである。 桁送りフラッグが格納されなかった場合には、2進テー
プ・カウンタのカウントが単にこの時アドレス指定され
つつある文字のキュー・メモリーの場所へ桁送りされる
に過ぎない。即ち、上記の桁送り操作は、もし前記何丁
送りフラッグが格納されなければ省かれるのであろっ 2進テープ・カウンタのカウントがアドレス指定された
文字のキューの記憶場所に対してロードされた後、桁送
りフラッグがリセットされろ。次いで、文字のキュー・
フラッグが格納されるがどうかについての照会が行なわ
れろ。以下に述べろように、この文字のキュー・フラッ
グは、文字のキュー信号が記録されつつあることを表示
するためキュー・ボタンの最初の操作に応答して七ツ1
−される。もしキュー・ボタンが再び1秒内に操作され
ろならば、即ち、キュー・タイマーのカウノトが1秒に
達する前1(、金貸のキュー・フラッグがセットされろ
ことになる。いずれの場合にも、文字のキュー・フラッ
グがセットされるがどうかのその時の照会は、キュー・
タイマーのカウントが1秒に達した後にのみ行なわれる
。従って、文字のキュー・フラッグがこの時セットされ
るならば、これは次いでリセットされ、金貨のキュー・
フラッグがセットされるがどうかについてツ)照会が行
なわれろっもしそうであれば、全てのキュー・フラッグ
(金貸のキュー・フラッグを含む)がリセットされ、い
ずれかのキュー信号が記録されつつあるがどうかについ
ての照会で始まる金貨の組に記録ルーチンが進む。 しかし、もし文字のキュー中フラッグがセットされなけ
れば、あるいはまたもしこれがセットされるも命会のキ
ュー・フラッグがセットされなければ、記録ルーチン(
・よ最初にキュー・タイマーをリセットし1次いでキュ
ー信号が記録されつつあるかどうかの照会で始まる金貸
の組に進む。 第7A図のフローチャートにおいては、キュー−ボタン
の最初の操作の結果キューの停止フラッグのリセットを
もたらし、これと同時に記録ルーチンは1Z7B図に示
されるフローチャートの点Cまで進む。この点から、合
音のキュー・フラッグがセットされるかどうかについて
の照会が行なわれる。もしそうであれば、記録ルーチン
は単に第7A図に示されたフローチャートの点Bへ戻る
。 しかし、もし命すのキュー・フラッグがセットされなげ
れば、次に文字のキュー・フラッグがセットされるがど
うかについての照会が行なわれる。 もしそうであれば、上記の増進フラッグがセットされる
かどうかについての照会が行なわれろ。前述の如く、こ
のフラッグは省くことができるが、ここで述べろ実施態
様においては、キュー・ボタンが最初に操作される時こ
のフラッグはセットされ、このため合音のキュー信号が
記録される時のように、記録ルーチンをして繰返されろ
その操作に対して応答するように条件付けを行なう。も
し増進フラッグがセットされろならば、キュー・メモリ
ー・アドレスおよびキューのカウントハ減退させられる
。以下に述べろように、最初にキュー・ボタンが操作さ
れる時、キューのカウンタ、およびキュー・メモリー・
アドレスが共に増進させられて別のキュー信号の記録を
表示しかつこれと対応するキュー位置のカウントが次に
続くアドレスに格納されることを許容ずろよう増進させ
られる。しかし、これは記録の過程にあるキュー信号が
文字のキュー信号であることを前提とする。もし実際に
オペレータが1つの合成キュー信号?記録しつつあるな
らは、キュー・カウンタおよびキュー・メモリー・アド
レスは命会におけるこの段階において減退させられて、
キュー・ボタンの最初の操作に先立ってその条件と共に
回復するものでなければならない。即ち、キュー・メモ
リー・アドレスはこの時、合音(文字の場合とは対照的
に)のキュー位置カウントをセットするための適正な場
所をアドレス指定し、この時キューのカウンタ)ま金貨
(文字の場合とは対照的に)のキュー信号の記@馨表示
するように条件句げされろ。 もし増進フラッグがセットされなければ、ある1いはま
たキュー・メモリー−アドレスおよびキューのカウンタ
が減退させられた後、桁送りフラッグおよび増進フラッ
グは共にリセットされろ。 金貸のキュー・フラッグおよび文字のキュー・フラッグ
のいずれもセットされないものと仮定しよう。第7B図
に示されろ記録ルーチンを進めながら、文字のキュー・
メモリー・アドレスが文字のキューメモリーにおけろ最
上位Q)場所と等しいかどうかについての照会が次に行
なわれろ。本文の目的のため、9つの文字のキュー位置
のカウントの最大のものがキュー・メモリーにセットす
ることができろものとしよう。熱論、文字および命会の
キュー位置のカウントの最も大きな番号を格納すること
ができることが判るであろう。本論は、このようなキュ
ー位置のカウントの最大数が9に等しいこと乞前提とし
て進めろ。もしこの照会の回答が否定ならば、次に文字
のキュー・カウントが文字のキュー・メモリー・アドレ
スを越えろかどうかについての照会が行なわれろ。同様
な照会についてはmZA図に示されたフローチャートと
関連して本文に既に述べたが、こσ)場合文字Q)終り
がAi]に記録された場合に対して情報を記録するため
記録媒体がAiJ送されろ。 もし文字のキュー・カウントが文字のキュー・メモリー
・アドレスを越えなけ」tば、文字σ)キュー・メモリ
ー・アドレスが増進させられ、増進フラングがセットさ
れろっ文字のキュー・メモリー・アドレスを増進させろ
ことにより文字Q)キュー・メモリーにおいて次に続く
場所がアドレス指定されて2進テープ・カラントラ受収
る。次に、キュー・カウントがその最大カウントに達し
たかどうかについての照会が行なわれる(ここでは90
)カウントとする)。もしそうでなげれば、キュー・カ
ウンタが増進させられる。そ0)後、音響フラッグがセ
ントされ、音響タイマーがリセットされ、文字のキュー
・フラッグがセットされる。これらのフラッグおよびタ
イマーは、キューのカウントが9に等しい場合に同じよ
5にセットおよびリセットされるが、この場合キューの
カウントはこれ以上増進されない。従って、記録ルーチ
ンは第7A図に示されろ点Bまで進む。 もしキュー・メモリー・アドレスが9−のカウントと等
しければ、キューのアドレスはキュー・メモリーが一杯
であることを表わすカウントにプリセットされ、従つ゛
て@−響タフラッグよび文字のキュー・フラッグはセッ
トされ、音響タイマーはリセットされろ。しかし、もし
キュー・メモリー・アドレスが9のカウントに等しくな
いがキューのカウントがキュー・メモリー・アドレスを
越えろならば、何丁送りフラッグがセントされろ。第7
13図から、桁送りフラッグがセットされろ時、キュー
・メモリー・アドレスを増進させ増進フラッグをセット
ずろステップは迂回されろことが判るであろう。 以下の命令は、m =のキュー・フラッグがセントされ
ず文字のキュー・フラッグがセントされろ場合に行なわ
れる。第7B図に示されろフローチャートに従い、桁送
りフラッグおよび増進フラッグの双方をリセットするス
テップに従えば、甜會のキュー・メモリー9アドレスが
9のカランi・(即ち、最大θ)カウント)と等しいか
どうかについてフ)照会が行なわれろことが判ろう。も
しそうであれば、キュー・アドレスが命餐のキュー・メ
モリーが一杯であることを表わすカラン;・にプリセッ
トサれ、次いで挿入のキュー・フラッグがセットされ、
音響カウントが1のカウントにセットされる。記録ルー
チン(よこの時第7A図に示される点Bに進む。 しかし、もし命令のキュー・メモリー・アドレスが9の
カウントと等しくなければ(即ち、もしこのアドレスが
命令のキュー記憶場所の最大番号と等しくなげれば)、
金貨のキュー・カウントが合資キュー管メモリー・アド
レスを越えるかどうかについての照会が行なわれろ。同
様な照会については第7A図のフローチャートに関して
前に述べた。もしこσ)照会の回路がこの時■定となれ
ば、その時の両省キュー・メモリー・アドレスよりも太
ぎな命令のキューの記憶場所に格納されるこれらの命♀
fのキュー位置のカウントがそれぞれ1位置だけ上位に
桁送りされ、もし命餐のキュー位置のカウントが場所「
9」厄セットされたならば、この位置のカウントはクリ
アされる。従って、命餐のキュー・メモリー−アドレス
は増進させられろ。もし命餐のキュー・カウントが面性
のキュー・メモリー・アドレス指定えなげれば、こ0)
アドレスもまた増進させられることがI4Jろ。 金貨のキュー・メモリー・アドレスが増進させられた後
、命令のキュー・カウントが9に等しくなるかどうかに
ついての照会が行なわれるっもしそうでなけtL&f、
、このカウントは増進させられるうしかし、もし金貨の
キュー・カウントが9に等しければ、最後に述べたステ
ップが省略され、キューのアドレスがこの時合資のキュ
ー1メモリーーアドレスと等しくセントされろ。その後
、命令0)キュー・フラッグがセットされ、音響カウン
タは1のカウントにセットされろ。記録ルーチンはこの
時第7A図の点Bに進む。 本例においては、金貨のキュー信号が記録されろ時を除
いてキューのアドレスが文字のキュー・メモリー・アド
レスと常に一致することが判る。 この時、キュー・アドレスは金貸のキュー・メモリー・
アドレスと対応するようにlJJ換えられろ。 このように、キュー・メモリー(家単に1つのキューの
アドレス・ゼネレータによりアドレス指定されるが、こ
のアドレス・ゼネレータは熱論キュー・メモリーの文字
または金貸の部分における適当な場所を選択する。 巻戻しのルーチン 上記の係属中の米国特許出願(代理人事件簿第1852
98号)に更に記述される如く、巻戻しルーチンは巻戻
しボタンが操作されろと実施される。 この巻戻しルーチンは第8図に示さり、たフローチャー
トにより略図的に示されているが、これにおいては巻戻
しフラッグがセットさり、るかどうかについての照会が
最初に行なわれる。このフラッグは、巻戻し操f’l=
v実施するため必要とされろ全ての条件が満たされろ時
にセットされろ。 もし巻戻しフラッグがセットされなければ、自1丁掲の
係属中の米国特許出願に記載されろ如き巻戻し操作を実
行するための今般が実施される。最終的に、このフラッ
グがセットされ、巻戻しルーチンを経由する以降のサイ
クルにおいて、巻戻しフラッグがセットされるかどうか
についての照会θ〕回答が置定となる。次いで、キャブ
ズタン・モータがセットされて逆方向に運転するように
付勢された状態を維持し、消去中のフラッグがセットさ
れるかどうか、即ち前に記録された情報がテープから消
去中であるかどうかについての矢の照会が行なわれろ。 もしそうでなげれば、マイクo フ。 セッサが上記の係属中の米国特許出j′mに記載された
キューの休止ルーチンへ進む。しかし、もし消去中のフ
ラッグがセントされるならば、消去の操作が行なわれ、
キューQ)消去ルーチンが実行される。キューの消去ル
ーチンが行なわれた後、消去タイマー〇カウントが検査
されてユーザに消去操作を通知する警報音の生成を制御
する。 このキュー消去ルーチンは、2進テープ・カウンタのカ
ウントが格納された文字のキュー位置のカウントと等し
いかどうかについての照会で開始する。もしそうでなけ
れば、キュー消去ルーチンは、2進テープ・カウンタが
格納された命砂のキューの位置カウントと等しいかどう
かについて照会ずろため賎越しを行なう。もしそうでな
ければ、マイクロプロセッサは巻戻しルーチンを続行す
る。 もし2進テープ・カウンタのカランrがセットされた文
字のキューの位置カウントと等しければ、文字のキュー
・カウントが文字のキュー・メモリー・アドレス+1を
越えろかとうかについての照会が次に行なわれる。この
定数i 1 J り)キュー・メモリー・アドレスへの
加算は、ある文字のキュー信号が前に記録された記録媒
体上の場所に達する時巻戻し間作の間キュー−メモリー
・アドレスが減退される故に必要とされる。もし別θ)
文字のキュー位置のカウントが前に記録された文字θ)
キュー位置のカウント間に挿入されたならば、文字のキ
ュー・カウントがキュー・メモリー・アドレス+1を越
えろことになる。もしこの照会の回答が1ザ定であり、
これにより最後に記録された文字の終りに達したことを
表示するならば、文字のキュー・メモリーにおけろ最後
の即ち最も上位の場所に格納された文字のキュー位置の
カウントがこれからクリアされて、文字のキュー・カウ
ンタが減退させられろ。しかし、もし上記の照会の回答
かけ定であれば、文字のキュー・メモリーにおける最後
の場所をクリアして文字のキュー・カウント馨減退する
ステップは、文字のキュー・メモリー・アドレス+1を
越えろ文字のキュー・メモリーにおけろl場所に格納さ
」する文字の全てのキュー位置のカウント乞1つの場所
だけ一ト方に桁下げを行なうステップにより先行されろ
。 もし2進テープ・カウンタのカウントがセントされた命
♀7のキュー位置のカウントに等しけ牙tは、命砂のキ
ュー・カウントがgi;貨0)キュー・メモリー・アド
レスート1乞越えろかど5かについてノ)照会が行なわ
れる。もしそうでなけれは、命餐0)キュー位負のカウ
ントが格納された亮竹のキュー・メモリーにおける最後
の即ち最上位の場所がクリアされ、命餐のキュー・カウ
ントが減退さぜられる。しかし、もしこの照会の回答が
爵定であれば、最後に述べたステップは、除砂のキュー
・メモリ−・アドレス+1を越える合音のキュー・メモ
リーにおける場所に格納されろ全てQ〕命合資キュー位
置σ)カウント化1つの場所だけT方に桁下げするステ
ップにより先行される。その後、マイクロプロセッサは
巻戻しルーチンを続行ずろ。 上記のルーチンに従ってマイクロプロセッサがティスプ
レィ40の動作を制御する方法は、ある指金による操作
の簡単な説明によりよ<q解されよう。最初に、マイク
ロプロセンサおよび装置が共に休止状態に置かれるもの
と仮定しよう。キーボード付勢ボタン36が操作さ」す
る時(第2図)マイクロプロセッサはその休止状態から
脱してパワーアップ・ルーチン?:実施し、次いでメイ
ンループへ進む。装置が予め定めた時間(例えば、5分
間)その不作用(+el]ち停止)モードを維持しなげ
れば、あるいは別の実施態様においては、キーボード付
勢ボタンが操作されて一旦体止状悪をトリガーするまで
は、休止状態には再びならない。 主ループ(第6図)にある時、音響およびクイマー更新
ルーチンが実施され、その後にテープ・カウンタ突角ル
ーチンが続く。1J4A図においては、テープが前進方
向に駆動されろ時、B(1)および2進テープ・カウン
タが共に1/Uのチョッパ・パルスの遷移状態に応答し
て増進させられ、2進テープ・カウンタはQ/1の遷移
状態に応答して更に増進させられる。これらのカウンタ
は、テープが逆方向に駆動されろ時上記の遷移状!漂に
応答して減退させられる。また、棒グラフ表示ルーチン
(第5図)は、連続するチョッパ・パルスの遷移状態間
の平均的な隔たりを決定し、かつこの隔たりに従って付
勢するよう適当な棒グラフ素子を条件付けろよう110
の遷移状態に応答して実施される。 装置10がその不作用モードに置かれろ時のす口くもし
テープが送られなげれば、チョッパ・パルスの遷移状態
は生じない。キャプスタンが不作用モードにおいて作動
しないため、E OTタイマーはテープ・カウンタの更
新ルーチンを経由する各サイクル間リセット状態?維持
する。しかし、もしキャプスタンが作動中であるがテー
プが送られないならば、チョッパ・パルスの遷移状態は
検出されず、最後[E O’J’タイマーは(音響およ
びタイマー更新ルーチンの間)65秒と等しいかあるい
(・まこれより長いカウントまで増進させられることに
なる。こσ)ことは、テープの終りに到達したこと、お
よび第4A図のフローチャートに示されろように、キャ
プスタンがと内部されること、またEOTフラッグがセ
ットされ、音響カウンタが遮断された晋響馨生成するカ
ウントにプリセットされてオペレータにテープの終りに
達したことを通知することを示す。 「録音」、1−再生」、「早送り」または1−巻戻し」
モードにおけろようにもしテープが送られつつあるなら
ば、チョッパ・パルスの遷移状態が生成さh、2進テー
プ・カウンタの増進または減退0)ため用いられろ。こ
のテープ・カウンタのカウントが更新された後、前進ま
たは後退のキュー位置ルーチンが実施される。前述のy
口<、これらのルーチンの目的は、テープが前に記録さ
れた文字または金貨のキュー信号を通過して送られろ時
を検出し、これと同時にキュー・メモリー・アドレスが
更新(増進または減退)させられて、文字または合成の
キュー信号が記録されるテープ上の場所2表わすキュー
位置のカウントが格納されろキュー・メモリーの記憶場
所を識別することである。 その後、第4A図に示されたフローチャートに示すテー
プ・カウンタ更新ルーチンの残部が完了:、こσ)時マ
イクロプロセッサはメインルーズにF、JJ→臭わって
これケ続行する。 第6図においては、リセット/モード・ボタンろ2が操
作されず、リセット・タイマー・フラッグがセットされ
ず、ディスプレイ40Q)ための「テープ・カウント」
表示モードがテープ・カウントを表示するように選択さ
れるものとしようっもしリセット/モ−ド・ボタンがP
J fEj〕的、例え[は1秒より短い時間9作された
ならば、ディスプレイ40は1キユー」表示モードに切
換えられて、記録されつつある特定の文字またはメソセ
ージを表示することになる。即ち、その時生成された文
字のキュー・メモリー・アドレスと対応しあるいはこれ
から得られろ数が表示されろことになる。 リセット9ボタン書ルーチンの操作により表示モードを
選択した後、表示ルーチンが実施されろ。 本文の記述の目的のため、表示ルーチンは棒グラフ表示
ルーチン(第5図)および英数字およびテープ方向のル
ーチン(第6A図乃至第6D図)の双方ケよむものと仮
定するが、これらσ)ルーチンは主ループにおいて連続
しであるいは離散点において実施することができろ(例
えば、棒グラフ表示ルーチンはテープ・カウンタ更新ル
ーチンLO′)間実行することができる。)。 もし新らしいテープ・カセットが装置10に装填されろ
ならば、キュー・メモリーはクリアされ、キュー・カウ
ントおよびキュー・メモリー・アドレスがプリセットさ
れ、テープ・カウンタはリセットされ、セットされろこ
とになる他の全てのキュー・フラッグがリセットされる
。本装置はその停止モードにあるため、この時棒グラフ
は表示されず、第5図に示されろ如く、棒グラフ素子は
セットされず、数字ディスプレイ42はCooO〕にリ
セットされる。もし用いらJまたカセットが装置がその
休止状態にある間1収外されろならば、ラッチがトリガ
ーさh、このことはマイクロプロセッサが休止状態から
外される時に演出されて、この時キュー・メモリーをク
リアし、キュー・カウントおよびキュー・メモリー・ア
ドレスをプリセットし゛、テープ・カウソタケリセノト
し、上記の他のキュー・フラッグケリセントする。 ユーザはこの時、即時録音ボタン24ヶ操作するものと
仮定しよう。上記の係jが中の米国特許出願から、その
結果第7A図に示されろ記録ルーチンρ)実行を惹起す
ることになる。この時、記録フラッグは未だセットされ
ず、記録操作の開始と関連するステップが実行されろ。 最終的に、記録フラッグがセットされろ。 一旦装置10が記録モードに置かれろとテープは前送さ
れ、チョッパ・パルスσ)遷移状態が検出される。前述
の如く、2進テープ・カウンタは各110および0/1
の遷移状態に応答して増進されろ。しかし、13 CD
テープ・カウンハま110の6移状態に応答してのみ増
進させられろ。それにも拘らず、13 CI)テープ・
カウンタのカウントはテープの場所の正確な表示を提供
するに充分であり、このカウントシま数字表示部42に
より表示することができろ。 テープ・カウンタが更新された後、EOTタイマーがリ
セットされ、テープ・カウンタの更新ルーチンはとの時
これから出てメインループが続行されろ。 4」」びリセット・ボタン2“V−チンは、リセット・
ボタンが1栗咋されたかどうか乞検出するため、またも
しそうであれば、数字ディスプレイ表示モードを切換え
ろため1秒より短い期1川、またはBCDカウンタのリ
セットのため1秒より長く押されたかどうかを検出する
ため実施されろ。そい後、グラフ・タイマーオ6よび文
字の表示タイマーが更新されろ。(これらのタイマーは
、音響およびタイマー更新ルーチンσ)i田、またはマ
イクロプロセッサの作動サイクルの他の便利な部分にお
いて更新できろことが認められよう。) 棒グラフ表示ルーチン従えば、記録モードカ堝在保され
ろため、棒グラフが表示さ、h、つりあるかどうかの照
会の回答はぎ定となる。テープは移動中であり、第5図
に示されろように時lI5間隔カウンタが増進さぜられ
る。少なくとも4つ0)前の時間間隔カウントが格納さ
れたも0)とずり、 td、これらのカウントは平均化
されて連続するチョッパ・パルスの4移状態間の分離は
を表わすNL均団隔カウントケ生じる。この平均間隔カ
ウントは、供給リールから巻敗りリールへ送られたテー
プ量、従ってその時のテープ位鍮を表わ1−ように適半
な序グラフ素子化セットするため用いらり、ろ。もし1
i51じ棒グラフ素子が連続して8回、即ち枠グラフ表
示ルーチンを介ずろ8つの連続ザイクルにおいてセット
されたならば、この素子は付勢さ、ltろよう条件イ月
け[−)れろ。 マイクロプロセッサが英数字およびテープの方向ルーチ
ン(第6A図)を循環する時バッテリ・レベルが低くな
いものとすれば、キャプスタンは巻戻しまたは早送りの
状態で蛎動されず、グラフ・フラッグはセットされ(装
置がその記録モードにあるため)、装置はその記録操作
モードにおいて作動中である。キュー・ボタンろOがO
Nの状態にないため5命qのキュー フラッグもしくは
文字のキュー・フラッグのいずれもセットされないもの
としよう。表示文字フラッグがセットされるかどうかに
ついての照会の回答は否定となり、ディスプレイ40が
その「・賢ニー」表示モードにあるかどうかについての
次の照会もまた回部が否定となる。従って、記号L T
 RおよびINSはクリアされ、B Ci)カウンタσ
)カウントは数字表示部42によって表示される。第6
B図および第6C図+7’)70−チャートに従って、
この時少量のテープしか供給リールから繰出されないこ
と、また最初の咋グラフ菓子がセットされろものとしよ
う。 この素子は発光され、第6D図のフローチャートを継続
し、記号RE CIJ″−ONにさrし、ディスプレイ
40は発光する嘩グラフ素子を表示してBCDテープ・
カウントヲ表示するように付勢される。 表示ルーチンが実行された後、メインル−プ(第6図)
は入力ルーチンを実施し、次いで第7A図に示される配
り(作動)ルーチンを実施する。記録フラッグはセット
され、「文字」゛よたは「茄旨」フ)キュー・フラッグ
のいずれもセットされないこと、またキュー中ボタンは
ONにならないことを仮定しよう。従って、キュー停止
フラッグがセットされ、次いで2進テープ・カウントと
文字のキュー・メモリーのアドレス指定された場所に格
納されたキュー位置のカウント間に比較が行なわれろ。 しかし、この時、文字のキュー・メモリー・アドレスが
1存在せず]のアドレスにプリセットされたこととする
ことができ、あるいはまた2進テープ・カウントがこの
時アドレス指定されつつある文字のキュー記憶場所に格
納ずろことがてきるどんなキュー位置のカウントとも等
しくない。 従って、2進テープ・カウントがアドレス指定されたキ
ュー・メモリーに格納されたキュー位置のカウントと等
しくないかどうかについての照会Q)回答は否定となる
。この時、2進テープ・カウントが格納された文字また
は合資のキュー位置のカウントと等しくないことが更に
仮定されろ。従って、最f7jのj’llち10番目の
棒グラフ表示菓子44の素子が付勢さA1.るかどうか
についての照会が次に行なわれろ。この照会の回答は、
テープの大部分が費消されるまでは常に否定となる。こ
の時、テープはその所謂終端区域まで送られたことにな
る。 次に、記録操作の間、テープがその終端区域に達するよ
うに充分に前送されたものと仮定しよう。 テープのこの点まセの運動の間、棒グラフ表示ルーチン
は連続する棒グラフ素子を格納するように作動し、英数
字およびテープの方向のルーチンは表ン罫されたテープ
・カウントヲ更新するように作り【わし、セットされる
1つの素子に先行する棒グラフ素子が付勢されることに
なる。ここで、10番目の棒グラフ素子がセットされて
発光されるものとしよう。記録ルーチンの間、この素子
が付勢されるかどうかの照会の回答は財宝となる。終端
区域タイマーのカウントが15秒より長いかあるいはこ
れと等しいかどうかについての次の照会もまた回答は量
定となる。このタイマーは、音響およびタイマー更新ル
ーチン?介してマイクロプロセッサが循環する時増進さ
せられ、望ましくはマイクロプロセッサが作動サイクル
qH光行する時このタイマーを増進させようとするこれ
以上の試みにも拘らず、15秒のカウント馨曖に越える
予め定めた最大カウントケ維持することが判るであろう
。 この時、終端区域のタイマーおよび音響タイマー(ま共
にリセットされ、音響フラッグがセットされる。その結
果、終端区域の媛報詮か生成される。 マイクロプロセッサが記録ルーチンを介して1Jr環し
続ける時、各サイクル毎に、終端区域夕・イマーが15
秒と等しいかあるいはこれより長いかどうかについての
照会が行なわれる。この時、終瑞区域夕・fマーが丁度
リセットされたため、この照会の回答は否定となる。マ
イクロプロセッサの記録ルーチンを介する以降の作動サ
イクルにおいては、終端トリマタイマーのカウントが1
5秒と等しいあるいはこれより長いかどうかについての
照会が丙ひ行なわれ、最終的に終端区域タイマーはこの
ように増進させられろことになる。そθ)結果、終端区
域タイマーおよび音響タイマーは再びリセットされ、そ
の結果、15秒毎に1つの督報音ノくルスの速度で終端
区域警iAi#に繰返し生じろことになる。 記録上−ドにある間テープがその終端まで送られろもの
と仮定しよう。この状態が生じろと、供周期的にテープ
・カウン、、51史新ルーチン?実施する時、110ま
たは0/1のチョッパ・パルスの遷移状態が存在するか
どうかについての照会の回答は否定となり、EOTフラ
ッグがセントされるかどうかについての照会の回答は否
定となり、キャブズタン・モータがONとなるかどうか
についての照会の回答は肯定となる。E OTタイマー
のカウントh″−65秒と等しいかあるいはこれより長
いかどうかについての続く照会の回答は、この照会の回
答が最終的に肯定となるように音響およびり−(マー更
WTルーチンの間EOTタイマーが最終的に充分に増便
させられるまで、テープのカウント更肪ルーチン(各チ
ョッパ・〕くルスの遷移状1暢に)6答してリセットさ
れた)・と介する連続する作動サイクルの1=1、否定
となる。このように、供給リールが回転ヲ1争止した6
5秒後に、キャブズタン・モータが遮断状態となり、E
OTフラッグがセットされ、音響カウントは100カウ
ントにセットさ+tろことになる。テープの終端に達す
る時、1511時録音ボタンが操作される限り、約1秒
間の切状態を維持するならば、合計10の綾最音パルス
が生成される。 即時録音ボタンが解除される時は何時でも、例えテープ
がその終端区域まで前送されても、またテープのR,4
端に達しても、マイクロプロセッサは」二記の係属中の
米国特許出願に更に特定的に記述された停止ルーチンへ
飛越しを行なうことになる。 ここで、記録ルーチンにある間ユーザが「文字」のキュ
ー信号?記録することを欲するものと仮定しよう。第7
A図のフローチャートによる示されろ如く、記録フラッ
グがセットされるため、キュー・フラッグがセントさノ
tろかどうかについての・4(1会が行なわれろ。この
照会の回答は否定であり、もしキュー・ボタン50が操
作されるならば、このキュー・ボタンがONの状態にあ
るかどうかについての照会の回答は肯定となる。この時
、キュー停止フラッグがセットされるかどうかについて
Q)照会が行なわれろ。記録ルーチンが実施される時、
もしキュー・ボタンが操(/I:されなげれば、キュー
停止フラッグは常にセットされろことが想起さり、よう
、l、従って、キュー停止フラッグがセットさね7ろか
どうかについての照会の回?÷はけ定となる。このキュ
ー停止フラッグは次にリセットされ、第7B図の点CK
進み、[−命q]または1文字」のいずれθ)キュー・
フラッグもセットされないため、マイクロプロセッサは
文字のキュー・メモリー・アドレスが19」(等しいか
どうかについての照会を行なう。ここで、文字のキュー
・メモリー・アドレスが例えばOにプリセットされ、ま
た文字のキュー・カウントが同じ(または対応する)カ
ウントにプリセットされたものとする。文字のキュー・
カウントハ文字のキュー・メモリー・アドレスより大き
くないため、第7B図に示されたルーチンは文字のキュ
ー・メモリー・アドレスを(rOJかも11」へ)増進
フラッグをセットするよう先へ進む。次に5文字のキュ
ー・カウンタは「9」に等しくないため、このカウンタ
は(rojから114・\)進められ、次いでに響フラ
ッグがセットされ、音響タイマーがリセットされ、文字
のキュー・フラッグがセットされる。こθ)時マイクロ
プロセッサは第7A図のフローチャートθ)点Bに戻る
。 点】3から、キュー信号が記録されるかどうかについて
の照会が行なわれろ。キュー信号が記@ぴ」上るため、
キュー生成ルーチンが行なわれる。この時、2進テープ
・カウントがその時文字のキュー メモリー・アドレス
・ゼネレータによりアドレス指定される(例えば、アド
レス「1」)文字σ)キュー記憶場所にその時セットさ
れたキュー位置のノJウントと等しいかどうかについて
の照会が行なわれろ。このアドレス指定された場所は空
であると仮定され、この照会に対する回答はけ定となる
。また更に、2赳テープ・カラン;・が格納された文字
のキュー位置のカウントまたは格納された金貸のキュー
位置のカウントと等しくないこと、また棒グラフ表示の
最後の素子がイ」勢さ)tないことを仮定する。その結
果、マイクロプロセラサシ゛よメインループの初めに戻
る。 音響およびタイマー更新ルーチンおよびテープ・カウン
ノ更新ルーチン?循環した後、マイクロプロセッサはリ
セントーボタンールーチンf;!0:実行する。この時
、リセット・ボタンが操作されず、またリセット・タイ
マー・フラッグがセントされないものと仮定しよう。従
って、グラフ・タイマー t6まひ文字の表示タイマー
が共に更新され、この時本文に述べた表示ルーチンに進
むっ棒グラフ表示ふ一チン(第5図)は、連続するチョ
ッパ、・・きルスの遷移状態間の平均的な分離量に従っ
て適当な棒グラフ素子をセットするよ)実施される。従
って、テープの近似的なプリセット位置がこれまで費消
さλtたテープ量(ν[]ち、供給リールから巻敗りリ
ールへ送られた)の衣糸と共に棒グラフ表示素子471
により表示されろ。 英数字およびテープ0)方向のルーチン(2,6A図乃
至第6D図)によれば、バッテリσ)エネルギ・ノベル
は低くなく、キヤプスタン1.・よ逆送り泣面で駆動さ
れず、また早送りでも鳴動されず、グラフ・フラッグが
セットされろ。更に、装(kloはその記録モードに置
かれ、合歓キュー・フラッグはセットされない。この時
1文字のキュー・フラッグがセットされるかどうかにつ
いての照会の回答はぼ定となる。第7B図に示されろフ
ローチャートから、この文字のキューフラッグが記録ル
ーチン?介スるマイクロプロセッサの先行するサイクル
の一セットされたことが想起されよう。従って、第6A
図のフローチャートは表示文字フラノグゲセットするよ
う進行する。次いで英数字およびテープの方向のルーチ
ン(τ従えは、「ヤニ−」の表示モードが選択されなか
ったため5記号LTR1計dよひI N Sがクリアさ
れ、数字表示部42がその開のテープ・カウントを表示
し続ける。 第6B図および第6C図に示されるフローチャートに従
えば、棒グラフ表示ルーチンによってセットされた特5
L′の棒グラフ素子に従って、この素子(ま発光するよ
うに条件付けられ、この素子に先行同る素子はONにな
るように条件付けられろ。 この時、ルーチンは第6D図に示されたフローチャート
の点りに進み、これと同時に記号RE CがONとなり
、ディスプレイ40が伺勢されてその時のテープ・カウ
ントを表示し、また棒グラフ表示素子44に介してテー
プのその時の位置化表示する。 次に、マイクロプロセッサは前述の如く、また前掲の係
属中の米国特許出願に更に詳細に記載されろ如くメイン
ループへ戻り、人力ルーチンおよび操作ルーチンを実施
し続ける。 操作ルーチンの実行と同時に、第7A図に示された記録
ルーチンが実施される。記録フラッグがセットされろた
め、キュー・フラッグがセントさり、ろかどうかについ
ての照会が行なわれ、こ0)照会の回答は直走となる。 キュー生成ルーチンの開始と同時にキュー・タイマーが
リセットされ、このキュー・タイマーのカウントが1秒
と等しいかあるいはこれより大きいかどうかについての
照会の回答は否定となる。キュー・ボタンが依然として
ONであるとす7tば、キュー停止フラッグがその時リ
セットされろため、またキュー信号が記録されつつある
ため、このルーチンはキュー生成ルーチンへ進む。次に
マイクロプロセッサは2進テープ・カウントがアドレス
指定されたキュー・メモリーに格納されたキュー位置の
カウントと等しいかどうかについて照会する。この照会
の回答は否別であり(キューの記憶場所「1」にはカウ
ントが格納されなかったものとする)、2進テープ・カ
ウントが格納された文字のキュー位置、のカウントと等
し7いかどうかについての、;・1・iB’)回答は否
定となる。従って、ルーチンは2進テープ・カウントが
格納された金貨のキュー位置のカウントと等しいかどう
かについての照会を行なうよう先に進む。これに対ずろ
回トもまた否定となり、マイクロプロセッサはメイン、
V−グの初めに戻る。 マイクロプロセッサは棒グラフ表示ルー1ンを介して傳
覆し1読げて、連続するチ三ソバ・パルスの遷移状態量
の測定された分離数により決定されろ特定の素子を選択
してこれを発光させ、英数字よ6よ1/−テープの方向
のルーチンな経て数字表示部42をその時のテープ・カ
ランl−に表示させるよう制菌する。最後に、マイクロ
プロセッサが記録ルーチン(第7A図)ン介して1ノh
点する時、キュー・タイマーのカウントは1秒に等しい
カウントに達することになる。この時、キュー・タイマ
ーのカウントが1秒と等しいかあるいはこれより太きい
かど5かについての照会の回路は附定となる。 従って、(第7B図のフローチャートラ介する最すのサ
イクルの間セットされた)増進フラッグがリセットされ
5文字のキュー・メモリー・アドレスは一杯でないため
(この時アドレス「1」にセットされる)、また桁送り
フラッグがセットされないため、2進テープ・カウント
はアドレス指定された文字のキュー記憶場所(即ち、場
所「1」)に対してロードされる。桁送りフラッグはセ
ントされないが、それにも拘らずリセットされろ。文字
のキュー・フラッグがセットされていたたd)これは次
にリセットされ、また合資のキュー・フラッグはセット
されないため、キュー・タイマーがリセットされる。 この時、マイクロプロセッサは第7A図に示される如く
進み、キュー信号がこの時記録されつつある(文字のキ
ュー・フラッグはリセットされた)かどうか((ついて
の照会に対して否にの回@を行ない、2進テープ・カウ
ントがキュー・メモリーのアドレス指定された場i1(
場所「1」)に格納されたキュー位置のカウントと等し
いかどうかに「文字」のキュー信号の記録は第5図に示
された棒グラフ表示ルーチンには何の影響も及ぼさない
ことが判る。マイクロプロセッサが次に英数字およびテ
ープ0)方向のルーチン(46A図)を介して循環する
時、バッテリ・レベルが低いかどうか、キャプスタンが
その逆戻しモードで作動中であるか、またキャプスタン
がその嚇送りモードにおいて運転中であるかについての
照会の回答は全て否定となる。グラフ・フラッグがセッ
トされるかどうか、また装置がその記録モードに置かれ
るかどうかについての照会の回答は財宝となる。金砂の
キュー・フラッグはセットされないが、この時文字のキ
ュー・フラッグがセットされるかどうかについての次の
照会の回答は否定となるカーその理由は第7A図の記録
ルーチンを介する前のサイクルの間このフラッグがリセ
ットされたためである。マイクロプロセッサは、表示文
字のフラッグがセットされたがどうかについて照会する
ため先に進む。このフラッグが文字のキュー・フラッグ
のセツティングに続く英数字およびテープの方向のルー
チン?介する最初の循環の間セットされたことが想起さ
れよう。従って、この照会の回答はけ定となる。 第6A図に示されたフローチャートによj−+、ば、文
字のタイマー・フラッグがセットされるかどうかについ
ての照会の回答は否定となり、このため、このフラッグ
がこの時セットされ、文字の表/Jテクイマーがリセッ
トされる。従って、記号L T ](がセセラされ、記
号INSはリセットされ、数字表示部42は丁度記録さ
れた許りの文字の番号ン表示するよう条件例げされる。 即ち、文字のキュー・メモリーのアドレス・ゼネレータ
によりこの時生成されたアドレスと対応するがあるいは
こ」1.がら得られる許号を表示ずろよう条件付けされ
ろ。 本例においては、数字表示部はこQ)時数字「1」を表
示するように条件例けされろ。次いで、英数字およびテ
ープの方向のルーチンは第6B図および第6C図に示さ
れたフローチャートへ進んで、セットされた棒グラフ菓
子の発光を生じ、また次に続く全ての棒グラフ素子を付
勢する。欠いて第6D図に示されたフローチャートへ進
んで、装置10が依然としてその記録モードにあるため
、記号I’L E CはONの状態を維持し、ティスプ
レィ40はこ0)時丁度記録された文字の番号および第
5図の棒グラフ表示ルーチンにより制御された棒グラフ
乞表示するよう付勢されろ。 マイクロプロセッサが次に吉己録ル−チンを1盾環ずろ
時、記録7ラツグは依然としてセットされるが、この時
キュー・フラッグがセットされるかどうかについての照
会の回答は否定となる。キュー・ボタンが再び1榮作さ
れないとすれば、キュー停止フラッグがセットされろ。 記録ルーチンはこの時前に述べたように先に進む。 また、マイクロプロセッサは棒グラフ表示ルーチンおよ
び英数字およびテープの方向ルーチンを経由して循咳し
続けるが、後者のルーチンは丁度記録された許りの文字
の番号の表示を行なう。最後に、英数字およびテープ方
向のルーチンの循環中、文字の表示タイマーのカウント
は1 秒t g するカウントまで進められる。従って
、文字のタイマー・フラッグがセットされるかどうかに
ついて0)照会の回答が音定となった後、文字表示タイ
マーのカウントが1秒よりも長いがどうかについての照
会の回答はこの時は定となる。その1寺、表示文字Q〕
フラッグがリセットされ、久牢のタイマー・フラッグも
またリセットされろ。次いでマイクロプロセッサが、「
′fユニーの表示モート力選択さ」tたかどうかについ
ての照会化性&5ため先に進む。リセット・ボタンが表
示モードに切換わるよう操作されなかったため、この照
会の回組ま否定となる。従って、記号LTRはクリアさ
れ、数字表示部42はこの時BCDCDチーブウントが
与えられることになる。 このように、[文字]のキュ:信号が記録されろ時、即
ちユーザが記録された文字の終りケ表示するためキュー
・ボタン60を操作する時、記号L T Rが表示され
、この文字の番号もまた、キュー・タイマーの時間切れ
に続いて予め定めた期間(例えば、文字の表示タイマー
の1秒の時間しIJ、li、の間隔)表示されろ。 記録1榮作の間、ユーザが「金貨」のキュー信号を記録
することを欲するものと仮定しよう。これは、短い期間
即ち約1秒の期間内にキュー・ボタン60を繰返し操作
することによって達成される。 キュー・ボタンの最初の操作と同時に、記録ルーチン(
第7A図)が実施される時、記録フラッグがセットされ
ろかどうかについての照会の回餐は音電となり、キュー
・フラッグがセットされるかどうかについての照会の回
答は否定となり、キュー・ボタンがONの状態にあるか
どうかについての照会の回をはけ定となる。従って、キ
ュー停止フラッグがセットされるかどうかについての照
会の回答は音定となり、このキュー停止フラッグをリセ
ットした後、ルーチンは第7B図の点Cへ進み、1−命
宕」のキュー・フラッグがセントされるかどうかについ
ての照会の回答は否定となる。 1文字」のキュー・フラッグはこの時セットされないた
め、マイクロプロセッサは先へ進んで、文字のキュー・
メモリー・アドレスが全ての文字のキューの記憶場所が
一杯となることを示すことになる19」にセットされる
かどうかについての照会の回4が否定となり、また文字
のキュー・カウントが文字のキュー・メモリー・アドレ
スと等しいため、この文字のキュー・メモリー・アドレ
スは増進させられ、増進フラッグぶセットされろ。 文字のキュー・メモリーが丁度増進させられるまで1文
字のキュー書カウントおよび文字のキュー・メモリー・
アドレスが等しかったものとすれば、文字のキュー・カ
ウントが1−9Jにセットされるかどうかについての次
の照会の回答は否定となり、このキュー・カウントは増
進させられる。 この時、音15のフラッグおよび文字+10キユー・フ
ラッグがセットされ、音響タイマーはリセットされる。 その結果、適当な酸イμ音が生じることになる。次いで
即1寺記録ルーチンは点13(第7A図)に進み、この
ルーチンの残部は上記の方法で実施されろ。 俸グラフ表示乞介するマイクロプロセッサの矢のサイク
ルと同時に、適当な棒グラフ素子が前に述べたようにセ
ットされろ。セットされた特定の素子に従って、この素
子が発光させられ、全ての次に続く素子がONとなって
テープのその時の位置およびこれまで費消されたテープ
量の棒グラフ表示を行なう。 マイクロプロセッサは、最初の照会の回答が上記のよう
に与えられる英数字およびテープの方向のルーチンl\
進む。装置がその記録モードに置かれろかとうかについ
ての照会が行なわれる時、この照会の回4はけ定となり
、命貨のキュー・フラッグがセットされるかどうかにつ
いての次の照会の回答は否定となる。文字のキュー・フ
ラッグが記録ルーチンを介するマイクロプロセッサθ)
先行するサイクルの間にセットされたため、表示文字の
フラッグがこの時セットされる。次いで、「キュー」の
表示モードが選択されたため、記号LTRおよびINS
がクリアされ、テープ・カウンタのこの時のカウントが
表示されろ。次いで、英数字およびテープの方向のルー
チンが第6B図乃至第61)図のフローチャートに浴っ
て進み、マイクロプロセッサはこの時メインループを続
行する。 記録ルーチンを経由する次の作動サイクルが完rすると
、記録フラッグがセットされ、「文字」のキュー・フラ
ッグがセットされるため、キューの生成ルーチンの量子
II リセットされた許り0)キュー・タイマーのカウ
ントが1秒より長いかと5かについての照会の回答は否
定となる。キューリボタンが依然としてONでありキュ
ー停止フラッグがセットされないため、第7A図に示さ
れたフローチャートの残部が実施される。 表示ルーチンおよび記録ルーチンを介する上記のサイク
ル動作は、キュー・ボタンが解除されるまで継続する。 こり〕ボタンがキュー・タイマーのカウントが1秒に達
する前に隣除されろものと仮定しよう。第7A図に示さ
れろように、キュー・ボタンが解除されろと、キュー停
止フラッグがセットされろ。熱論5文字のキュー・フラ
ッグは5キユー・ボタンが操イ乍されるまて、またはキ
ュー・タイマーが1秒のカウントに達するまでセットの
状態を維持ずろ。英数字およびテープの方向θ)ルーチ
ンから、文字のキュー・フラッグがセント状態ヲ維持す
る限り、ディスプレイ40はテープ・カウンタのその時
のカウントを表示する。 次に、キュー・タイマーが1秒に達する時点に先立ツー
(、キュー・ボタンが再び操作されろものと仮定しよう
。記録ルーチンが次にキュー・ボタンがONとなるがど
うかについての照会(第7A図)に達すると、この照会
の回答は、爵定となり、キュー停止フラッグがセットさ
れろかどうかについての照会もまた回答が直示となる。 従って、キュー停止フラッグはこの時リセットされ、第
7B図の点Cに先立って、1−命歓−1のキュー・フラ
ッグが未だセットされないため、1文字」のキュー・フ
ラッグがセットされるがどうかについての照会が行なわ
れろ。この照会の回答は爵定となり、増加フラッグは第
7B図のフローチャートラ介スる前の作動サイクルの間
セットされたため、文字σ)キュー信号の記録を表わす
ための用意において増加させられたキュー・メモ1)−
・アドレスおよびキュー・カウントがその前のカウント
まで減退させられろが、これは文字のキュー信号が記録
されないためである。この時、増加フラッグがリセット
され、命貨のキュー・メモリー・アドレスが「9」にセ
ットされるがどうかについての照会の回答は否定となる
が、これは全ての使用6丁能な醋餐のキュー罷憶場所が
未だ充填されなかったことを仮定するためである。従っ
て、合資のキュー・カウントが命貨のキュー中メモリー
・アドレスよりも大きくないため(テープが前に記録さ
れた金貸信号Y[えて逆送されなかったため)、命な?
のキュー・メモリー・アドレスは次に続く場所まで増加
させられる。命貨のキュー・カウントは「9」(金貨の
キュー・メモリーの記憶容量に達したことを表示するこ
とになる)にセットされず、そのためこれもまた増加さ
せられ、キュー・メモリー・アドレスは文字のキュー−
メモリー・アドレスから金砂のキュー・メモリー・アド
レスまでψJ換えられろ。次に、命貨のキュー・フラッ
グがセットされ、音響のカウンタが命貨のitに音表示
の生成を制御するため10カウントにプリセントされろ
。次に第7A図の点Bに戻って、残る合歓が上記の方法
で実施される。この時、2進テープ・カウントがその時
アドレス指定、されつつある命歓のキュー・メモリーの
記憶場所に格納されたカウントと等しくなく、またこの
テープ・カウントが格納さ、1tたに字または命守のキ
ュー位置のカウントとも等しくないことが判るであろう
。棒グラフの最後の表示KISは付勢されないため、マ
イクロプロセッサはメインループの初めに戻る。 マイクロプロセッサが次に英数字およびテープの方向Q
)ルーチン2介して循環する時、上記の如く最初の照会
に対する回答が継続するが、この時命守σ)キュー・フ
ラッグが格納されるかどうかについての照会の回答はけ
定となる。従って、記号INSは(表示されるべく)格
納され、記号LTRはリセットされ、数字表示部71I
2は丁度記@された詐りの命守の許号ケ表示するように
条件付けされろ。即ち、両性のキュー・メモリー・アド
レス曽ゼネレータによりその時生成されろアドレスと対
応しあるいはこれから得られろ番号が表示されるべく条
件例げされる。また、文字のキュm−フラッグがセット
されつつあるものとして検出された時セットされた表示
文字フラッグがリセットされ、文字のタイマー・フラッ
グ(その時リセットされろ)がリセットされろ。 この時、マイクロプロセッサは第6B図乃至第61)図
に示されたフローチャートを循環し続け、こ八によりテ
ープのそQ)時の位置の棒グラフ表示が行なわれ、記録
される命脅の甫号もまた表示されろ。 記録ルーチン馨介する連1涜する作動サイクルの1ト1
5キユー・タイマーのカウントが1秒と等しいかあるい
はこれよりも長いかどうかについての照会の回答は、キ
ュー・タイマーが時1…切れとなるまで否定となる(キ
ュー生成ルーチンによりリセットされた)。一旦キュー
・タイマーが1秒のカウントに達すると、b已録ル−チ
ンは茄會のキュー・アドレスが一杯であるかどうか(即
ち、命qのキュー・メモリーにおいて使用町目巳な最後
の場所が既にアドレス指定されたかどうか)の照会を行
なうため先に進む。この照会のl6が否定となるものと
仮定し、桁送りフラッグ5はセットされないため、2進
テープ・カウントが2進テープ・カウンタからこの時ア
ドレス指定されつつある命守θ)キュー記1意場所へロ
ードき牙]2ろ。この時、文字のキュー・フラッグが依
然としてセットされろためリセットされ、命守のキュー
・フラッグを含む全てのキュー・フラッグがリセットさ
れろ。このため、キュー記録操作を完了し、第7A図の
フローチャートに従って、2進テープ・カウンタσ)カ
ウントがこの時品性キュー・メモリーに対して丁度ロー
ドされたカウントと等しいため、マイクロプロセッサは
メインループの?7Jめに戻る。 61τ餐のキュー・フラッグがリセットされた後英数字
およびテープQ)方向のルーチンを介するマイクロプロ
セノザQ〕次の作動サイクルにおいて、こθ)フラッグ
がセットさ」Lろかどうかについての照会の回答は否定
となり、文字のキュー・フラッグがセットされろかとう
かについてり)次の照会もまた回をが否定となる。表示
文字フラッグがこのルーチンを介する前の作動サイクル
の間リセットされたため、また1−ヤニ−」の表示モー
ドが選択されなかったtこめ、記号LTRおよびINS
がクリアされ、数字表示VAはこの時のテープ曽カウン
トの表示?再開する。 このため、ある命守が記録されろ時、テープ・カウント
の通常の数学的表示I′i命咎合音ュー・フラッグがセ
ットされろ回置(例えば、約1秒または1.5秒)遮断
され、記録されろ命守の畦号が表示される。また、数字
表示部42が命付カウン;・馨表示中であることをユー
ザに通知するため記号−INSが表示されろ。酷箭キュ
ー・フラレグがリセットされろ時、通常のテープ・□カ
ウントーs示が再開されろ。 偉グラフ表示はあ旭金砂丘たは1つり)文字θ)終りの
記録によって影響を受けないことか望ましいことが判る
であろう。むしろ、棒グラフ表示はテープのその時の近
似的な位置および供給リールから繰出されたテープ量馨
表示し続けろ。 上記のように1命竹」のキュー信号を記録した後、これ
以上の情報がテープ上に記録されるならば、マイクロプ
ロセッサは記録ルーチンを介ずろよう循環する。この場
合、記録フラッグはセットされるがキュー−フラッグシ
1セットされないため、キュー・ボタンろ0の矢の操作
の検出まてキュー信号の表示操作は反復されない。この
ボタンがONでない限り、キュー停止フラッグはセット
された状?M Y維持し、2進テープ・カウントがキュ
ーのN2 itアトンス・ゼネレータによりアドレス指
定された状態を維持する場所に格納されたキュー位―の
カウントと等しいかどうかについての照会が行なわれ、
もしそうでなげれば、他のキューの記憶場所に格納され
たキュー位置のカウントが2進テーフ・カランrと等し
いかどうかについての照会が行なわれろ。従って、もし
テープが未だその終端区域に送られなかったならば(即
ち、俸グラ記録ボタンが1眸除されろと、前掲の係属中
の米国特許出願に記載されたように装置10がその停止
モードへ切換えられろ。熱論、マイクロプロセッサは、
棒グラフが表示中であるかどうかについての照会の回答
かけ定となる棒グラフ表示ルーチンを介し、またもし1
キユー」の表示モードが選択されなかったならば、テー
プ・カウントが〆り字表承部42により表示されろ英数
字およびテープの方向のルーチンを介して循環し続けろ
。しかし、もしユーザが1秒より短い期間リセット/モ
ート・ボタン62を操作するならは、この−1141的
/よ操作はリセット・ボタン・7ンーチン(第3図)に
より検出されて、表示モードを「キュー」表示モードへ
切換えろ。その後、マイクロプロセッサが英数字および
テープの方向のルーチンを介するよう循環する時(・ま
、「ヤニ−」の表示モードが選択されろかと5かについ
ての照会の回答は同定となり、またもし表示命餐のキュ
ー位りのカウント・フラッグがセントされなげハ、ば(
このフラッグはテープの早送りまたは巻戻し動作により
記録された合資が見出されろ時のみ七ノドされろ)、8
己号LTIがセットされ、数字表示部42は最後に記録
されたかあるいは再生のための所定位置にある文字の酢
号(1,il]ち、文字のキュー・メモリー・アドレス
・ゼネレータによりその時生成されたアドレスと対応す
るかあるいはこれから得た番号が表示されろ)を表示す
るように条件性げされろ。 次に、ユーザが丁度記録した詐りの″:メf報のいくつ
かを調べろことを欲するものと−しよう。もし本装置が
その即1侍録皆モードに首かハ、ろならば、ユーザは録
音ボタン24を最初に用年除し、これにより本装置、を
その停止モードに置き、次いで巻戻し/再生ボタン2B
が操作さ」tろ。あるいはまた、もし装置がその会議録
蛭モードにおいて操作されていたならば、ユーザは最初
に停止ボタン26ケ操作して装置4を停止モードに1伶
き、次いで巻戻し/再生ボタンを操作することができろ
。 マイクロプロセッサがその入カルーチン馨介して先に、
1焦む時、巻戻(−/再生ボタン28の操作が−検出さ
れ、これと同時に、上記の係属中の米国特許出願(代理
人事件′4第185298号)に記載されろ如く、再生
フラッグがセットされて装置をそのV+生モードへ切換
えさせろ。巻戻し/杓生ボタンの操作0)結果、マイク
【コプロセッサは第8図に示された巻戻しルーチンへ餞
越しを行なう。 巻戻しルーチンに人力1“ろと同時に、巻戻しフラッグ
はセントされず、従ってこのフラッグ0)セツティング
を行なう適当な命會が実行されろ。その後、巻戻しルー
チン2介1″ろ以降のザイクルにオdいて1巻戻しフラ
ッグがこの時セットされろため、ギヤゲスタンの反転信
号がセットされ、消去中フラッグがセットされないもの
と′1−れば、キュー休止ルーチンへ・運む。キュー休
止ルーチンの目的は、テープがキュー信号が記録された
場所へA’J送または巻戻されろ時馨検出し、これと同
時にテープθ)これ以」二の連動が一時的l′L満断さ
ハ、ろことにある。記録された命′δの場所に達すると
、表示金貨のキュー位置のキュー・フラングがセントさ
れろ。本爽施態様においては、以下に記述するように、
装置10が七のを戻しモードにある(例えば、巻戻しフ
ラッグがセットされろ)時、英数字およびテープ方向の
ルーチンは記号INSおよびアクセスされた合歓の番号
化表示するように作動する。別の実施態様においては、
この情Ylま[ヤニ−」の表示モードが手動により選択
されろ場合にのみ表示されろ。 マイクロプロセッサの巻戻しルーチン馨介する以降の作
動サイクルにおいて、巻尺しフラッグがセットされろ限
りテープが逆方向に駆動され入光ける。テープがこのよ
うに連動されると、テープ・カウンタの更新ルーチンの
間BCDおよび2進テープ・カウントが減退させられ、
下位桁溢れカウントが増進させられる。前述の如く、も
しテープが巻戻し操作の間に破1仇すると、下位桁溢れ
カウンタが最後に閾値な越えて増進させられ、この状態
ばテープ・カウンタ更新ルーチンにより検出されてキャ
プスタンを遮断し、EOTフラッグヶセットし、音響カ
ウンタな10のカウントにセットする。ユーザは然るべ
く通知されろっ また、マイクロプロセッサの棒グラフ表示ルーチン馨介
する以降の作動サイクルにおいては、棒グラフが表示中
であるかどうかについての照会の回答が否定となる。従
って、連続するチョッパ・パルスの遷移状態間の分離量
は測定されず、その時のテープの位置を表わす棒グラフ
素子はセットされない。マイクロプロセッサの英数字お
よびテープ方向のルーチン2介する作動サイクルにおい
ては、キャプスタンが逆方向に駆動されつつあるかどう
かについてグ)照会0)回@はけ定となり、セットされ
あるいは付勢のため条件付けられろ特定の棒グラフ素子
は、0.25秒毎に一回(tloJの素子から11」の
素子へ、また再び110」の素子へ)減退させられろ。 このため、テープの巻戻し操作ケ表わす右から左への侑
送り効果を行なう。更に、このルーチンを継続すると、
装置がその記録モードになく、また表示文字フラッグが
セットされないため、マイクロプロセッサは1キユー」
の表示モードが選択されたがどうかの照会ヲ行なうため
先に進む、この照会の回答は、もしリセット/モード・
ボタン62が然るべく操作さ」tだならば量定となる。 前述のv口<2巻戻しモードにおいて■乍動中命付のキ
ュー信号が見出されるならば許定の回答が与えられる。 従って、品性のキュー信号が見出されたものとすれば、
表示命竹のキュー位置のカウント・フラッグがセットさ
牙し、記号INSは見出された合資の番号と同様に表示
される。後者は合歓キュー・メモリー・アドレス・ゼネ
レータによりその時の生成されたアドレスと対応しある
いはこれから得た番号を表示することにより得られろ。 この両性の番号は、テープ休止が存続する限り、例えば
約1秒間表示されろ。 この時、表示合資のキュー位置のカウント・フラッグが
リセットされ、第6Al¥、lに示されろように英数字
およびテープ方向のルーチンを介ずろ連i涜する作動サ
イクルにおいては、もし1−キュー」の表示モードが選
択されろならば、ディスプレイ4゜が5記号L T R
および文字の番号(例えば、文字のキューウメモリ−・
アドレス・ゼネレータによりその時生成されたアドレス
と対応しあるいはこれから得た婢号)を再生のための所
定位置に表示するように市1]1111Iされる。 テープが巻戻され続けると、第6A図のフローチャート
は数字表示部42を側倒して、テープ・カウント(もし
「テープ・カウント」表示モードが選択されたならば)
を、またはメツ゛セージの番号(もし[−キュー」の表
示モードが選択されたならば)をその時再生のための所
定位置に表示する。 第6B図および第6C図のフローチャートに進むと、グ
ラフ・フラッグはセントされないため、英数字およびテ
ープ方向のルーチンが減退させられた特定の棒グラフ素
子がONになるように粂件句けられろ(但し、0.25
秒0)間隔たけとし、その後このルーチンは次に続く棒
グラフ素子に減退させられる)。この1寺、第6D図に
示されろように、本装置がその録音または4内生モード
にないため、ディスプレ伺ま上記の棒グラフ素子、b1
号および数学的表示を表示するため付勢されろ。 巻戻し/再生ボタンが1叫除されろと、装置10は前掲
の係属中の米国特許出jy&に記載さ」]、ろ叩くその
再生モードにりj侯わろ。このモードにおいては、グラ
フ・フラッグがセントされ、憧グラフが表示される。マ
イクロプロセッサが棒グラフ表示ルーチンを介して循環
する時、連続するチョッパ・パルスの遷移状態間の分離
−徴が測定され、この測定された分離量により選択され
た棒グラフ素子カセットされる。英数字およびテープ方
向のルーチンが実施されろ時、第6B図乃至第60図に
示されるように、セットされろ俸グラフ累子が発光され
、全てθ)先行する俸グラフ素子がONとなりろ。装置
はその記録モードに―:か些ないため、表示文字フラッ
グがセットされるかどうかに−)いてノ)照会が行なわ
れろ。この照会θ)回をは否定となり、リセット/モー
ド・ボタン62の(桑作に従って、「アープ・カウント
」モードまたは1キユー」モードのいずれかが表示さ牙
1ろ。もし前者ならば、その時のテープ・カウントが表
示されろっもしこれが後者ならば、記号J、 T Rお
よびその時再生中のメツセージの膣号が表示されろ。 停止ボタン、早送りボタン、巻戻しボタン、即時記録ボ
タンまたは会議用ボタンが操作されるまで再生繰作が継
続する。再生モードにある間、早送りボタンが操作され
ろものとしよう。その結果。 前1@の1糸属中の米国?1′許出願において記載され
ろように5甲送り操作を確立することになる。このモー
ドにおいては、俸グラフは表示されない。その代り、英
薮字およびテープ方向のルーチンが連続する偉グラフ素
子ケ0.25秒に一回セットオろよ5にこ+Lら素子化
増進させろため作動する。その結果、右から左への桁送
り効果を生じろことになる。また、巻戻し操作に関連し
て、1ホべたように、もシ、「キュー」))表示モード
が選択されなげれば、テープ拳カウントが表示されろ。 しかし、もし1−ヤニ−」の表示モードが選択されると
、再生の所定位置におげろ文字の争号が表示されろ。い
ずれの表示モードにおいても、テープが都合が記録され
た場所へ前送された時(Pl」ち、2進テープ・カウン
l−カ格納された命病キュー位置のカウントと記載する
時)、この怜餐の番号が表示されろ。 以上の記述から、嚇送りまたは巻戻しモードの間、テー
プがある命古キュー信号が記録された場所へ送られた時
は常に、即ち、2進テープ・カウンタが格納された命病
キュー位置のカウントと等しいカウント?見出した時は
常に、この命病の香号が約1秒程度の短い期間表示され
ろ。 次に、ユーザがテープに前に記録したi青報を消去する
こと?欲するものと仮定しよう。これは、キュー//#
8去ボタン30と一1時に巻戻し/再生ボタン28を操
作ずろことにより行なわれろ。これは、巻戻し/再生ボ
タン化最初に押し、次いである時1川ノ¥れてキュー/
消去ボタン(以下の記述においてIま〆肖去ボタンと呼
ばれろ)ヲ1榮1乍するが、あるいは両方のボタン?同
時に操作することによって行なうことができる。その結
果、これもまたテープが文字の終りおよび茄智の場所へ
巻戻された峙、これらの場所を識別する位置のカウント
をキュー・メモリーから有効にクリアずろ消去煤作が実
施されろ。こ0)キュー・メモリーの消去J’v I’
tは第8図に示されたフローチャートによって実施され
ろっ 第8図に示されろように1巻戻しおよび消去中のフラッ
グが共にセットされたものとしよう。2進テープ・カウ
ンタのカウントが格納された文字(17)キュー位置の
カウントと等しいかどうかについての照会が行なわれる
。もしこの照会の回答が開学であれば、ルーチンは文字
のキュー・カウンタのカウントがその時生成されつつあ
る文字のキュー・メモリー・アドレス、プラス1 (+
1 )よりも大きいがどうかについて照会するため先に
進む。 第4C図のフローチャートにより示されろ逆方向のキュ
ー位置のルーチンから、テープが逆送されろ時文字のキ
ュー・カウントが常に文字ノキュー・メモリー・アドレ
スと対応する(例えば、等しい)が、前に記録された文
字のキュー信号が見出されろ時は謂に文字のキュー−メ
モリー〇アドレスが減退させられろことが判る。従って
、巻戻し操作の間、前に記録された文字のキュー信号と
遭遇する時、文字のキュー・メモリー・アドレスは文字
のキュー・カウントよりも1つ少なく減退させられるこ
とが予期される。従って、2進テーグ・カウントが格納
された文字のキュー位置のカウントと等しくなる時、文
字のキュー・カウントは常にその時り)文字のキュー・
メモリー・アドレス+1と等しくなり、この照会の回答
は否定となる。 この時、キュー・メモリーの最後の(即ち、最上位を占
めた)文字のキューの場所がクリアされ、文字のキュー
・カウントが文字のキュー・メモリ−・アドレスと対応
する(例えば、これと等しい)カウントまで減退されら
れろ。このため、キュー・メモリーから最後に記@され
たえ字のキュー信号0)情報(即ち、この最後に記録さ
れた文字のキュー信号の位置のカウント)ヲ有効に消去
する。 しかし、もし文字のキュー信シ号が2つの前に記録され
た文字のキュー信号間(C挿入されなければ。 前に記録された文字がその元の終rよ゛り早く終了さね
、ろよう修正されろ時の如く、文字キコーー・カウンタ
のカウントは例えば174ケ記録することができろか、
前に記録された文字の修正の故に、文字のキュー・メモ
リー・アドレスは例えば15」にセットすることができ
る。これについては、以下に詳細に記述する。いずれの
場合も、もしテープが文字のキュー・カウントおよび文
字のキュー・メモリー・アドレスが等しくなる位置へ充
分に送られろ前に消去される過程にあるならば1文字の
キュー・カウンタのカウント(例えば、r7J )が文
字のキュー・メモリー・アドレス(例えば、「5」)プ
ラス1より大きいかどうかについての照会の回答は同定
となる。この時、ルーチンは文字のキュー・メモリーの
場所におけろ文字Q)キューーメモリー・アドレス+1
(即ち、文字のキューの記憶場所「7」以上に格納され
た位置Q)カウント)よりも大ざな文字のキュー・メモ
リーの場所におけろ位置のカウントを1位1白だけ下方
に侑送りするため先へ進む。この時、最−ヒ位欠占d)
ろ場所に格納された位置のカウントがクリアされ、文字
σ)キュー・カウントが減退させられろ。 上記の操作が完rした後、またはもし2進テープ・カウ
ントが文字0)キュー・メモリーに格納された位置のカ
ウントと等しくなければ、2進テープ・カウントが聞咎
のキュー・メモリーに格納されたキュー位置のカウント
と等しいかどうかを判定するため照会が行なわれろ。こ
の照会にi恍くステップは、文字のキュー位−のカウン
トの消去tこ関して本文に述べたものと非常に類似して
いるが、簡潔にするためこれらのステップについては再
びB1述しないう このように、テープが巻戻される時、2進テープ・カウ
ントは格納された文字および帰竹のキュー位置のカウン
トと連続的に比奴され、正イ1【な比較結果が得られろ
時文字はキュー・メモリーから消去されろ。この消去操
作の間、棒グラフ表示ルーチンオdよび英数字およびテ
ープ方向のルーチンはあたかもテープが単に巻戻されつ
つあろ如くにf’l=mJする。文字および命當のキュ
ー位置のカウントは消去されろため、これらの文字およ
び命當の番号は、テープが後で消去された文字および酷
′箭が消去された場所へ送られる時には表示されること
・lまない。このため、例えば、7つの文字が記録され
文字の静号7が消去されて、このため文字のキューの記
憶場所「7」から位置のカウントがクリアされろものと
仮足しよう。更に、後で6番目の文字が再生されろもの
としよう。こσ)6着目の文字が再生された後では、数
字表示部42は文字7乞表示しない。同様に、もし6つ
の聞咎が記録されるが命竹帯号ろが消去されろならば、
数字表示部は例えテープが後で品餐ろが記録された場所
へ早送りされても命當ろを表示することはない。 次に、聞咎のキュー信号の記録により示さねろ如くその
内のいくつかが特定の命<’r’を記録した多く、ノ)
メツセージまたは文字を記録した後、ユーザが記録した
情報を修正することケ欲するも0)と仮定しよう。更に
、数学的な事例として、7つの文字が記録され6つの命
qもまた記録されたものとしよう。従って、7つの文字
のキュー信号および6つの命省のキュー信号が記録され
、文字キュー・カウントのその時のカウント・、ま17
」と等しく、その時の文字のキュー・メモリー・アドレ
スは「7」にセットされ、命當のキュー・カウンタのそ
の時のカウントは1ろ」に等しく、その時の聞咎のキュ
ー・メモリー・アドレスもまたf−2jにセットさ」t
ろ。もし1−キュー」の表示モードが選択されろならば
、第6A図に示されたフローチャートに関してF]′i
1に述べたように、英数字およびテープ方向のルーチン
が記号L T Rおよび最後に記録された文字の番号?
表示するように作動する。 記録した情報を修正するためには、ユーザは巻戻し再生
ボタン28を操作することにより、仄のメツセージまた
は文字(即ち、8番目の文字)の自分Q)指示を遮断す
る。従って5巻戻しモードが確保され、ディスプレイ4
0が前に詳細に述べた方法で1lll叫Iされろ。テー
プはこの時巻戻しσ)状態にある。 テープの巻戻しにおいては、マイクロプロセッサはテー
プ・カウンタ更新ルーチンを介して循環するため、BC
Dおよび2進テープ・カウンタは共に110のチョッパ
・パルスの遷移状態毎に減退させられ、2進テープ・カ
ウンタは再に0/1のチヨ、ツバ・パルスの遷移状態毎
に減退させられろ。2進テープ・カウンタの減退の後(
第4A図)逆方向のキュー位置ルーチン(第4C図)が
実施されろ。また、英数字およびテープ方向のルーチン
(第6八図乃至第6 I)図)は、棒グラフ表示の右か
ら左への桁送り作用を生じる。2進テープ・カウンタの
カウントが文字のキュー記憶場所r7Jに格納された文
字のキュー位置のカウントと等しくなるようにテープが
充分に巻戻される時(即ち、7番目の文字またはメツセ
ージの終り(または、8番目の初め)に達する時)、2
進テープ・カウントが格納された文字のキュー位置のカ
ウントと等しいかどうかの照会(第4C図)の回答が爵
定となる。従って、文字のキュー・メモリー・アドレス
は「7」から「6」へ減退させられる。もし「キュー」
の表示モードが選択されろならば、数学的表示が5番目
の文字の終り(即ち6番目の初め)に達するまで文字の
番号6を表示ずろことになる。2)I!テープ・カウン
トが格納された合資のキュー位置のカウントと等しいか
どうかについての次に続く照会(第4C図)の回答が否
定となるものとしよう。従って、逆のキュー位置のルー
チンが終り、その完rと同時にメイン7°レープに戻る
テープ・カウンタ更新ルーチンの残りの茄竹乞完rする
。 巻戻しルーチン0)以上の、偏議から巻戻し−ボタンが
操作された状態を維持する限り、テープは逆方向に駆動
され続けることが判るであろ5゜その位置のカウントが
場所「6」に格納された次に絖(−即ち6番目の文字の
終り(または、その時の7番目の文字の初め)に達する
1j口に、巻戻しボタンが11屏除され、これにより装
置m: 10 ’r iiJ述の刈コくそのIJ]牛モ
ードに14<ものと仮定しよ5゜また、このメンセージ
の一部(即ち、7脣目の文字)を調べた後、ユーザがこ
の文字の修正を欲するものと仮定しよう。従って、即I
侍録音ボタン24(または会議縁音用ボタン22)は装
置乞その記録モードに置くように操作ずろことができろ
。記法フラッグがセットされたて汝、マイクロプロセッ
サの記録ルーチンケ介する次の作動サイクルが第7A図
に示されろフローチャー1・で示されろ品會乞実施ずろ
結果となろ。キュー・フラッグがセットされろかどうか
についての照会の回@は否定となり、キュー・ボタンが
ONとなるかどうかについての照会のl4は否定どなり
、キュー信号が記録されつつあるかどうかについての照
会も同様に回答が否定となり、2進テープ・カウントが
その時アドレス指定され9つある文字のキュー・メモリ
ーに格納されたカウントと等しいかどうかについてり)
照会の回答もまた否定となる。この時、ユーザは文字「
7」馨修正中であるものと仮別すり、ば、2進テープ・
カウントが格納された文字のキュー位置のカウントと等
しいかどうかについての照会の回をか否定となる。2進
テープ・カウントが格納された両性のキュー位置のカウ
ントと等しいがどうかについての次の」損金の回答は否
定となり、俸グラフ(7’)IQ蚕目の表示iまイ」勢
されず、マイクロプロセッサはツインループσ)初めに
戻る。 上記の作動ザーfクルは、最終的に文字17」の終りカ
穐己録されたテープ上の場所に達するまで繰返されろ。 こσ)時、テープ・カウントのルーチンが1jIJのキ
ュー位置のルーチン<mAT3図)馨介して循環ずろ時
、2テープ・カウントが俗細さ2tた文字のキュー位置
のカウントと等しいがどうが((ついての照会の回答は
同定となる。即ち、2進テープ・カウントはこの時、文
字0)キュー記憶場所1−7」に格納されたキュー位置
のカウ゛ントと等しくなる。従−って、文字のキュー・
メモリー・アドレスはそのr6Jのカウントからl’ 
7 Jのカウントへ進められろ。2進テープ・カウント
が格納された命咎Q〕キュー位置θ)カウントと等しい
ものと仮だすると、削のキュー位置のルーチンが終rし
、テープ・カウンタ更〃[ルーチンが完rする。メイン
ループはhα録ルーチンの実行をg続する。第7A図に
示されたフローチャートが実行されろ時、2.1焦テー
プ・カウントが格納された文字のキュー位置のカウント
と等しいがどうかの照会が最終的に行なわれ、この照会
の回答はこの時背定となる。 文字のキュー・メモリー・アドレスは「7Jのカウント
に増進させられるため、文字キュー・カウントが文案の
キュー・メモリー・アドレスよりも太きいかどうかにつ
いての照会の回答は否定となる。(文字のキュー・カウ
ンタが17j7)カウントにセットされるものと仮定し
たことが知られよう。)っ従って、最後の即ち最上位を
占めた文字のキューの記憶場所がクリアされ、このため
文字のキューの記憶場所「7」から位置のカウントをク
リアし、文字のキュー・カウンタおよび文字のキュー・
メモリー・アドレスが共に1−6」のカウントまで減退
されろ。このため、新たな情報がこの前に記録された文
字のキュー信号上に記録された故に適IEなダ目く文字
Q〕キュー・メモリー力・ら7曲目のに字のキュー信号
の情報ヲ有効に消去する。 2進テープ・カウントは格納された金貨のキュー位置の
カウントと等しくなく、このためフローチャートは最終
的にメインルーズの5wめに戻るものと仮足さ」する。 上記の事例においては、文字「7」が修正されたことが
仮定された。ここでは、文字のキュー・メモリー・アド
レスが更に「5」り)カウントまで減退され、次いで更
に逆のキュー位置のルーチンの操作によって「4J/)
’)カウントまで減退させも。 れろように、ユーザがテープを更に逆送するも0)と仮
ポしよう。このことは、ユーザがこの時文字「5」を修
正しつつあることを意味する。更に。 逆のキュー位置のルーチンにより@會のキュー・メモリ
ー・アドレスがその「6」のカウントから「2」のカウ
ントまで、次いでrIJのカウントまで減退されるもの
と仮定しよう。巻戻し/再生ボタン28が解除され即時
録音ボタン24が操作されろものとけ1ひ仮定しよう。 上記のように、記録ルーチンが実施され、記録モードが
開始されろ。 従って、順方向のキュー位置のルーチンを含むテープ・
カウント更新ルーチンが実施され、第ZA図に示された
記録ルーチンもまた実施される。もしユーザが2番目θ
〕合歓キュー信号が記録された場所に記録するならば、
順方向のキュー位置のルーチンは確性のキュー・メモリ
ー・アドレスを1−2」のカウントへ進め、第ZA図に
示されるフローチャートが実施されろ。キュー・フラッ
グが格納さ」するため、キュー・ボタンはONにはなく
キュー信号は記録され才、2進テープ・カウントはキュ
ー會メモリーにおいてこの時アドレス指定されろ場所に
格納されないカウントとは等しくなく、2進テープ・カ
ウントは格納された文字のキュー位置のカウントと等し
くなく、マイクロプロセッサは2進テープ・カランrが
格納された命Lzのキュー位置のカウントと等しいかど
うかについてノ)照会を行なうため先に進む。この時、
2番目の品智キュー信号に達し、従って2進テープ・カ
ウントがこの時6守のキュー記憶場所1−21に格納さ
れた命守のキュー位置のカウントと等しいもρと仮定す
る。従って、この照会の回答は1片尾となる。台分のキ
ュー・カウントカ聞咎のキュー・メモリー・アドレスよ
りも大きいがどうかについての次の照会の回答もまた1
定となるが、これは命守のキュー・カウントが6のカウ
ントと等しいことを仮定するためであるっ従って、そσ
)時の品合キュー・メモリー・アドレスよりも大きな命
守のキューの記憶場所に格納された全ての命守のキュー
位置、のカウント、即+/)御所「ろ」以上に格納され
た金貨のキュー位置のカウントが命守のキュー・メモリ
ーにおいて1位置たけ下方に侑送りされろ。即ち、金貸
キューの記憶場所(−34vC/l@納されたキュー位
置のカウント命竹のキューの記憶場所1−2」に佑送り
され、このため場所12」に格納された命守のキュー位
置のカウントケ置換ずろ。次いで、最後の即ち最上位の
吊廿キュー記1’M場所に格納された命会のキュー位置
のカランi・、即ち場所「5」に格納された位置のカウ
ントがりリアされろ。その後、6餐のキュー・カウンタ
がその「6」のカウントから「2」のカウントへ減退さ
れ、6餐のキュー・メモリー・アドレスはそのl−2J
のカラン;・カーら「1」のカウントへ減退させられろ
。その後、記録ルーチンはメイン7゛レープの初めに戻
る。 ユーザが新たな清¥μを記録し続ける1寺、即ち5許目
の文字が修正され続ける時、5番目のに字のキュー信号
が記録されたテープ上の場所に達ずろ。 この時、順方向のキュー位itのルーチン(第4B図)
が文字のキュー・メモリー・アドレスをその「4」のカ
ウントから15」のカウントへf曽進させる。両性のキ
ュー信号がこの場所に記録されなかったものとして、2
進テープ・カウントが格納された品廿のキュー位置のカ
ウントと等しいかどうかについての照会の回答は否定と
なる。順方向−のキュー位置のルーチンはこのように終
丁し、テープ・カウンタの史〃丁ルーチンが実行され続
けろ。 記録Iレーチンが次に実行されろ時、マイクロプロセッ
サは第7A図に示されたフローチャートな介するように
備碩する。最後に、2進テープ・カウントが・格納され
た文字のキュー位置σ)カウントと等しいかどうかにつ
いての照会が11なわれろ02進テープが5査目の文字
のキュー位すのカラン)・が記録された場所へ送られた
も0)と仮定されろため、この照会の回をは眞定となろ
っキュー・カラン)I−7jにセットされた)カγ字の
キュー・メモリー・アドレスに0)lIi!r、、カラ
ンl〜「5」にセットされた)よりも大きいかどうかに
ついてQ)仄の照会もまた回答が釘ボとなる。従って、
その時の文字のキュー豐メモリー・アドレスより大きい
かあるい(まかこれと等しい文字のキュー記憶場所に格
納された全てのキュー位1げσ)カウント、即ち場所1
7」、「6」および15」に格納された位1血のカウン
日11位商′だけ下方へ・附送りさ」1、場所「5」に
格納された位置のカウントが浩てられろ。従って、場所
17」および「6」に格納されたキュー位置のカウント
がそれぞれ場所「6」および15」へ悄送りされろ。こ
の時、最後のRIJら最上位のキューの記憶場所に格納
された位置のカウント、即ち場所[−7」に格納された
位置のカウントがクリアされろ。その時のキュー・カウ
ンタはそのカウント「7」からカウント「6」へ威こさ
れ、キュー・メモリー・アドレスはそのカウント「5」
つ・らカウント「4」は減退させられろ。 上記の操作は、テープが別の情¥Kがユーザにより5己
録されつつある1つの文字のキュー信条の場所またをま
ある6餐のキュー信号の場所へ進む毎に繰返されろ。従
って、キュー・メモリーは、これらの信号がこれに記録
された〃■たなl#報により有効に消去されろ時、Mi
Jに記録された文字および6餐のキュー(、を号と1史
)里するi青報がクリアされろ。 次に、上記の数学的事例と一致して、7つの文字および
6つの6餐が記録された後5例えば文字「5」に対して
この文字が減少されるように修正が加えられろものと仮
定しよう。このことは、文字のキュー信号(5番目のに
字の終りを示す)が前に記録された5啓目の文字のキュ
ー信号に達する前に記録され、このため前に記録された
5番目の文字のキュー信号と前に記録された4−1)目
の文字のキュー信号の間に挿入されることを;竹味する
。 上記の如く、テープが巻戻されろ時、逆方向のキュー位
1鍬のルーチン(第40図)は、それぞれ文字または両
性のキュー信号に遭遇する毎に文字キュー・メモリー・
アドレスおよび、4 Hのキュー・メモリー・アドレス
を減退させろように作動する。このことは、本文におい
て詳細に論述され、簡潔にするためここでは繰返さな゛
い。このように。 前に述べた事夕1」と一致ずろように、テープが巻戻さ
れてユーザの文字「5」の修正ケ可能にするものと仮定
すると、文字のキュー・メモリー・アドレスのカウント
はr4Jにセットされ、文字のキュー會カウンタのカウ
ントシまl−7jにセットされた状fgf維持し、命督
のキュー・メモリー・アドレスのカウントは[−1」に
セットされ、命竹のキュー!カウンタのカウントは「2
」にセントされろ。 ユーザが文字「5」を自分0)望むように修正した後、
前に記録された5番目の文字のキュー信号の場所に達す
る前に、ユーザがこの時キュー//l!1去ボタン60
を操作して修正した文字「5」の終り化表わす文字のキ
ュー信号ヲ6己録するものとする。マイクロプロセッサ
が次に記録ルーチン(第7A図)を介して循環する時、
キュー・ボタンがONにあるかどうかについての照会の
回答はぼ定となる。キューの停止フラッグがセントされ
るため、記録ルーチンはこのフラッグf l)セットす
るように進み5次いで金貨のキュー・フラッグがセット
されるかどうかについての照会の回答が否定となる点C
(第7B図)へ進む。文字のキュー・フラッグはセット
されないものと1脱走し、文字のキュー・メモリー・ア
ドレスがこの時カウント「4」と等しいため、こθ)ア
ドレスが9に等しいかどうかについての次に続く照会の
回答は否定となる。しかし、キュー・カウンタのカウン
トが文字のキュー・メモリ−1アドレスのカウントヶ越
えろかどうか眞ついての次の照会の回@はけ別となる。 従って、恰送りフラッグがセットされろっ1J7B図に
示されたフローチャートにおいては。 文字のキュー・カウンタのその時のカウントが7に等し
いため、このカウントが9に等しいかと5かについての
照会の回答は否定となる。こ0)ためキュー・カウンタ
はこの時カウント8まで増進させらり、ろ。次いで、他
0)フラッグの内、文字σ)キュー・フラッグがセット
される。文字のキュー・フラッグのセツティングの結果
表示文字のフラッグσ)英数ケ二およびテープ方向のル
ーチン(&j、 6 A図)におけろセツティングをも
たらし、こハ、は一旦文字のキュー・フラッグがリセッ
トされろとこの文字(5c字5である)の番号が表示さ
れろことを意味することが判ろてあろう。こ」tは、以
下に記述するように、文字のキュー・フラッグY IJ
セントする前に、文字0)キュー・メモリーラアドレス
が「4」から「5」へ、増進され、数字表示部42によ
り表示されるのがこのアドレス(j’l]ちとれから得
られる婢号)であるためである。 点B(第7A図)から始めて、あるキー上−信号がその
時記録されつつあるため、キュー生成ルーチンが実行さ
れろ。このルーチンの1川、キュー・タイマーがリセッ
トされることが判るでろろう。 次いて、2進テープ・カウントがその時アドレス指ボさ
」tつりある文字のキュー−メモリーの4易所(tel
lち、場所「4」)に格納された位置のカウントと等し
いかどうかについての照会の回答は否定どなろっ 2進
テープ・カラン;・がセットさねたえ字のキュー位置の
カウントと等しいかどうかについて6ノ)次の照会の回
答もまた調定となイ)。第7A図のフローチャートによ
れば、2進テープ・カウントがセットされた両省のキュ
ー位置のカウントと等しくないことが1脱走され、棒グ
ラフ表示の10番目が付勢されないため、記録ルーチン
は終rしてメインループ0)初めに進む。 文字のキュー信号が6己録されつつある時、最終的にキ
ュー・タイマーが時間切れになるまで、即ちキュー・タ
イマーのカウントが1秒と対応するカウントに達するま
で、マイクロプロセッサが第7A図に示されたフローチ
ャートの前記のgb分を経て循環し続げろ。この時、記
録ルーチンがキュー・フラッグがセットされるかどうか
についての照会に進む時、この照会の回答は酊定となり
、同様に、キュー・タイマーのカウントが1秒と等しい
かあるいはこれより長いかどうかについての照会の回答
もまたト定となる。次いで、キュー−カウンタのカウン
トが文字のキュー・メモリー・アドレスのカラント馨、
魂えろ故に、弔713図に示されろフローチャートによ
りセントされなかった増進フラッグがそれにも拘らずリ
セットされ、キューのアドレスが一杯であるがと5が(
l々11 ft+、文字のキュー−アドレスのカウント
がr9Jと等しいかどうか)についての照会の回答シま
否定となるっ次いで、4?J送りフラッグがセットされ
ろ(第713図のフローチャートの作用によりセットさ
れた)ため5次の合歓が、文字のキュー・メモリー・ア
ドレスによりその時アドレス指定されつ一つある場所乞
越えろrノL+ぎ場所にセットされる全ての文字V)キ
ュー位置のカウントヲ1位揃だけ上方に侑送りずろよう
実施されろ。上記の数学的小側と一致するように、場所
t−5j、r5Jおよび「7」にセットされた文字のキ
ュー位置のカウントがこの時場所r6J、r7Jおよび
「:3」に対して上方に柘送りされる。その時、文字の
キュー・メモリー・アドレスがその時Q)カラン1−r
4JO)ら15」\増進され、2進テープ・カウントが
アドレス指定されたキューの記憶場所「5」て対してロ
ードされろ。 一旦この文字のキュー信号の場所を表わすカウントが文
字のキュー・メモリーに格納されると、桁送りフラッグ
がリセットされ5文字のキュー・フラッグがセットされ
たため、このフラッグもまたこの時リセットされる。台
管のキュー中フラッグがセットされるかどうかについて
の照会の回答は否定となり、キュー・タイマーがリセッ
トされろ。マイクロプロセラサシまこの時フローチャー
トの点Bへ進み、このフローチャートの残部は前に述べ
たように実行される。 このように5前に記録された文字が減少させられる時、
新たな文字のキュー信号の位置のカウントは−Jに記録
された文字のキュー信号と対応する位置のカウントによ
り占められる場所における文字のキュー・メモリーに対
して挿入され、この位置のカウントは比較的上位の文字
のキュー・メモリーにおける全ての位置のカウントと共
に、」三方へ桁送りされろ。換言ずれば、新たな位置が
文字のキュー・メモリーにおけろ1つの場所だけ−L方
に附送りされろ前に記録された位置のカウントだけ空に
された記憶鳴所に対して挿入されろ。l:た、アドレス
・ゼネンータが然るべく増進させられたため、この文字
が挿入されろ記:碌された文字のシーケンスにおける浩
号(例えば、番号5)が表示さJlろ。 文字「5」がその前の長さkr感えて延長されろ場合に
は、同様な佑送り操作が行なわれろことが判るであろう
。R1]ち、5番目の文字のキュー信号の場所に達ずろ
文字「5」の修正が継続する時、゛文字キュー゛メモリ
ーの場所「!5」にセントされた位置のカウントが捨て
られ、場所「5」および「6」にセットされた位置のカ
ラン;・がそれぞれ前に述べたように15」および16
」に対して下方に桁送りされる。次いで文字のキュー信
号が記録されて修正された文字[5」の終り?表示する
時、場所「5」および「6」にこの時格納された位ml
Q〕カウントはそれぞれ16」および「7」に対して上
方に侑送りされ、キュー・タイマーが時間切れとなる時
存在する2進テープ・カウントがifJに述べたように
空になった場所「5」に対して付負シ4すされる。 もしテープにh(2録されプこ2番目σ)面テ餐のキュ
ー’Is”5に達ずろ11Jに、ユーザがキュー/消去
ボタン60を操作して別の金貨キュー信号馨記録するな
らば、P1様な桁送り操作が命賃キュー・メモリーにお
いて行なわれろ。マイクロプロセッサが記録ルーチンを
介して循虚し、かつ記録フラッグがセ゛ソトさ」]ろも
Q)とすれば、キュー・フラッグがセットされるかどう
かについてV)照会の回@は否〆となるにね、がキュー
・ボタンの最初0)操作であると仮定して)。台管のキ
ュー信号が記@される僅程にあるため、キュー・ボタン
がONであるかどうかについての照会の回答はけ定とな
る。キュー停止フラッグがセットされ、このフローチャ
ートに従って、こ0)フラッグはこの時リセットされ、
記録ルーチントよ第7B図の点Cへ進む。 両性キュー・フラッグがセントされろがどうかについて
の照会の回答は否定となり、同様に、(字のキュー・フ
ラッグがセットされるがどうかについての照会の回答も
また否定となる。キュー・メモリー・アドレスが19」
より小さいものとし、更にキュー・カウンタ0)カウン
トがキュー・メモリー・アドレスのカラントラ越えるも
のと仮定する。従って、何丁送りフラッグがセットされ
、キュー・カウンタのカウントが「2」よりも小さいも
のとすれば、このカウントは増進させられろ。従って、
Mil述の如く、文字のキュー・フラッグ馨宵む種々の
フラッグがセットされろ。この時記録ルーチンが点B(
第7A図)に進む。 キュー信号が記録されつつあるがどうかについての照会
の回答はぼ定となり、マイクロプロセッサはキュー生成
ルーチンl\進む。2進テープ・カウントがキュー・メ
モリーのアドレス指定された場所に格納された位置のカ
ラン;・と等しくないものとし、またこの2進テープ・
カウントが格納された文字または亮廿のキュー位置の・
18号と等しくないものとすれば、S1録ルーチン(・
よ単に続rテシ、メインループの初めに戻る。 マイクロプロセッサの6己録ルーチン?介ずろ連続才ろ
作動サイクルと同時に、第7A図に示されたフローチャ
ートが実施され、こハ、によりキュー・フラッグがセッ
トされるかどうかについての照会の回4はけ定となり、
キュー・タイマーが時間切れとなったかどうかについて
の照会の回答は否定となり、キュー・ボタンがONであ
るかどうかについての照会の回をほぼ定となり、キュー
停止フラッグがセットされるかどうかについての照会の
回答は否定となる。記録ルーチンはこ0)ように点Bに
至り、第7A図に示されたフローチャートの残部は前に
述べたように繰返され、ろ。 命宕キュー信号を記録ずろためには、キュー・タイマー
が時l…切れとなる前にキュー/消去ボタンがillイ
除されなげればならず、従ってこのキュー・ボタンは再
び操作しなげればならないことが判るであろう。マイク
ロプロセッサが矢に記録ルーチンを循環する時、キュー
・ボタンが+Q!f除されたものと仮定しよう。従って
、第ZA図に示されろように、キュー・ボタンがONで
あるかど5かについての照会の回答は否定となり、キュ
ー停止]ニフラッグがこの時セットされろ。キュー・ボ
タンが再び操作されろ時、この丙嫌作に続く記録ルーチ
ンク)仄のサイクルが、キュー・フラッグがセントされ
るかどうかについての照会に対して財宝し、キュー・タ
イマーが時間切れとなったかどうかについてQ)照会に
対して否定し、キュー・ボタンQNであるかどうかにつ
いての照会に対して時定し、キュー停止フラッグがセッ
トされるかどうかについての照会に対して・は爵定する
回答を行なう。従って、キュー停止フラーッグはリセッ
トされ、mt!ルーチンは点C(第7B図)に進む。両
管σ)キュー・フラッグはセットされないが、文字のキ
ュー・フラッグは格納されろため、増進フラッグかセッ
トされろかどうかについての照会が行なj引1.ろ。 これまでの論議から、このフラッグがセットさAしず、
このため鮒送りフラッグがリセットされることが判り、
また記録ルーチンは命鈎のキュー・メモリー・アドレス
がr ’? Jと等しいかどうかについての照会を行な
うため先に進む。本例においては、この照会の回答は否
定となる。亮すカウンタカ命貸のキュー・メモリーラア
ドレスのカラン;・馨越えろかとうかについての次の照
会の回答は爵定となるが、これシま命宕キュー・メモリ
ー・アドレス0)そθ月時Q)カウントがI−I Jに
等しくまた命宕のキュー・カウンタのその時のカウント
が1ろ」((等しいことを仮定したためである。こσ)
ように、こQ〕時アトVス指定され゛つつある場所な越
える品守キュー・メモリーにおけろ場所の全ての位置の
カウントが1位置だけ上方へ鮒送りされろ。即ち、両管
のキュー・メモリーにおけろ場所「2」および13」に
格納された位置のカウントがそれぞれ1−ろ]および1
4」に対して上方に惰送りされ、こり、により場所「2
」を空にする。この時、合資のキューやメモリー・アド
レスがカラン1−r2Jまで増進させられ、合資キュー
・カウンタのカウントが「9]より小さいと仮定された
ため、このカウンタはそのカウント「3」からカウント
I’4jへ増進させられろ。次に、キュー・メモIJ−
−アドレスは酷♀fのキュー・メモリー・アドレスと等
しくセットされ5命餐のキュー・フラッグがセットされ
ろ。このため、更に記録された命宕の甫号(即ち、テー
プに記録された7−ケンスにおけろ2番目の命鈎)およ
び9つまでの@智のキュー信号の位置のカウントがそ」
tぞれ文字および命鈎のキュー・メモリーに格納できる
と判るであろう。 熱論、更に大きな数のキュー信号を記録す4)こともで
きろが、このような余分なキュー信号の位置のカウント
は格納されない。必要に応じて、これ以上または以下0
)数の位置のカウントをキュー・メモリーに格納するこ
ともできる。また、各々が6分の口授が記録できろテー
プの長さ?表わす10の棒グラフ素子44が設けられろ
。必要に応じてこれ以上の数の素子を用いろこともでき
る。 本発明については望ましい実施態様に関して特定的に示
し記したが、当業者には本発明の主旨および範囲から逸
脱することなく形態および細部におけろ種々の変更およ
び修正が可能であることが°容易に埋ll+1同ねよう
。例えは、文字および両省のキュー位置のカウントは一
アドレス場所101,102等VCおいて号・6納する
こともでき、すだ記録された文字または両省の数または
再生のため所定位置にあるメツセージの数、またはテー
プの巻戻しまたは早送りにより見出されろ茄宣の数は、
単にこれから定数(例えば、100)¥控除することに
より生成さftろその時の記憶アドレスから得ろことも
できろ。また、もし文字1の終りを表わす位置のカウン
トが場所「1」に記憶されろならば、逆方向のキュー位
置のルーチンの操作により、最初0)文字が再生さね、
かつその終りに達ずろまで文字のキュー・メモリー・ア
ドレス・セネレータがアドレス「0」を生成することに
なることが判るであろう。それにも拘らず、数字表示部
42は定数1を生成されろ文字のキュー・メモリー・ア
ドレスに加えろことにより、この時数11」乞表示する
こともできる。あるい(ままだ、最初の文字および金貸
のキュー・メモリー・アドレス、即ち5例えは新しいカ
セットが本装置に装填さ」1ろ時プリセットされろアド
レスは、アドレス10」で(よなくて11」でもよい。 各ルーチンにおけるa会のシーケンス、およびルーチン
自体のシーケンスも必要に応じて変更できろことが゛に
11ろであろう。また史に、本装置はその望ましい実施
態様において口授襞間の叩き録音/再生装置として作動
するものであるが、これはまた単に上記のナイスプレイ
化備えた単なる杓生装置としても使用することもで゛ぎ
ろっ更に、もしバッテリの6沖洩が[aj題とならなげ
れば、ディスプレイはLED)装置から形成することも
できろっ更にまた、文字、メツセージまたは命廿の場所
は記録媒体上の1−文字」または「金貸」のキュー信号
の実際の検出馨必要とせずに瑛出はよひ表示が行なわれ
ることが判るであろう。更に、媒体上のこの文字、メソ
セージまたは命守の場所を表わすカウントが格納され、
媒体の即時の位に’Y表わすテープ・カウントがこれと
比較されろ。正(而な比較が文字、メツセージまたは両
会が見出されたことを表示1句。 頭9F o)i:+f許請求の範囲は本Zに述べた態様
ならびに他の邑々な変更内答乞含むものとlljイ釈さ
れるべきもので5ろっ
【図面の簡単な説明】
第1図(・土木発明が適用0■能な録音/、再生装置の
一実施例ケ示す概略正面図、および第2図乃至第8図は
第1図に示された録音/再生装置の作用および表示状態
を制御する本発明によるプロセッサ 1装置により用い
られろプログラムされた組をなす両会と対応するフロー
・チャートである。 10・・録音/再生装置、 22・・・会議録音用ボタ
ン、24・・・即時様音ボタン、26・・・停止ボタン
、28・・・巻戻し/再生ボタン、60・・・キュー/
(内力ボタン、ろ2・・・リセット/モード・ボタン、
 64・・・哄送りボタン、 ろ6・・・句勢ボタン、
68・・・調整制御つまみ、40・・・ディスプレイ、
42・・・数字表示部、 44・・・憧グラフ表示素子
、46・・・録音/再生表示部、48・・・文字/含蓄
表示部、52・・・縦報器。 図面の浄書(内容に変更なし) lり F/6.1 F/θ、2 σ1i−71) 手続補正書 1.事件の表示 昭和タフ年特許願第27ρ/ρ2号 2、発明の名称 呵饅名−ビダブ′ンスフ′Vイ 6、補正をする者 事件どの関係 特許出願人 ・住所 え配 ヂパイクノプ、rノ、コーポV−シウン4、代 
埋 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)運動可能な記録媒体に記録を行ないかつこの媒体か
    ら信号を再生するための、かつ予め定めた情報が記録さ
    れろ記録媒体に浴っだ場所を表わすキュー信号表示を行
    なうための記録/再生装置において、1つのモードにお
    いて前記記録媒体のその時の位酋の数字による表示を表
    示するよう作動可能であり、かつ別のモードにおいて前
    記キュー信号の表示の識別を表示するよう作動可能であ
    る可変モード表示装置であって、前記記録媒体が前進お
    よび後退するに伴い選択的に増進および減退させられる
    カウンタ装置と、各キュー信号の表示と対応するデータ
    を格納するだめのキュー記憶装置と、前記表示装置の表
    示モードを選択して前記カウンタ装置のカウントの少な
    くとも一部またはキュー信号の表示の識別を表示する手
    動操作可能なセレクタ装置とを設けろことを特徴とする
    前記可変モード表示装置。 2)前記キュー信号の表示はメツセージの終りが記録さ
    れろ場所を表わし、前記表示装置は前記記録媒体から記
    録されあるいは再生されるメツセージの番号を表示する
    ように作動可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の表示装置。 6)前記キュー信号の表示は、命守が記録される場所を
    表わし、前記表示装置はMf前記記録媒体に記録されあ
    るいはこれからアクセスされる命咎の番号を表示するよ
    う作動可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の表示装置。 4)前記キュー記憶装置は、前記の予め定めた情報が前
    記記録媒体上に記録されろ場所な表わi前所に格納され
    、新たなキュー信号の表示が行なわれる時増進させられ
    、また前記記録媒体がそれぞれ前記の予め定めた情報σ
    )記録される場所を通過して前進および後退させられろ
    時増進および減退させられるアドレス生成装置%に11
    if+えることを特徴どする特許請求の範囲第1項記載
    の表示装置。 5)前記表示装置は前記選択装置の選択されたり1作に
    応答して前記アドレス生成装置により生成されるアドレ
    スの数学的表示を表示すること’ii’4徴とする特許
    請求の範囲第4項記載の表示装置。 6)前記キュー記憶装置の前記のアドレス指定0f能な
    記憶場所に格納されるカウントに対して前記カウンタ装
    置のその時のカウントを比較ずろ装置たカウントとに応
    答して前記アドレス生成装置を増進させる装置と、前記
    カウンタ装置のカウントの比較と、もし前記記録媒体が
    後退されつつあるならば格納されたカウントとに応答し
    て前記アドレス生成装置を減退させろ装置と、を更に設
    けろことを特徴とする特許 示装置。 7)前記キュー信号の表示は、文字σ〕終りが記録され
    ろ場所な表わit文字」のキュー表示と、金貨が記録さ
    れろ場所を表わす「金管」キュー表示とを含み、前記キ
    ュー記憶装置は欠字σ)終りが紀@される場所を表わす
    カウントを格納する1文字」のキューof一分と、命(
    〒か記録される場所付表ゎ1′カウントを格納する1゜
    命守」キュ一部分とを含み、前記アドレス生成装置は、
    酌糺キュー記憶袈1−の1に字」キュー区域をアl;゛
    レス指定寸ろ1久字」キュー・アドレス&区分と、前言
    已ギュー言じ1意装1歳0)[命会Jキュ一部分をアド
    レス指定する1命餐」キュー・アドレス部分とを含み、
    前記表示装置は、前記1文字」キュー・アドレス部分に
    より生成されろアドレスの数学的表示と共に,予め定め
    た1−文字」表示を表示するよう作動可能であり、前a
    c= i;t.; @媒体が金砂の記録される場所−\
    前進または巻戻[7されて、前記[金貨」のキュー・ア
    トレス部分により生成されろアドレスの救牢的辰小と共
    に予め定めた1命餐」表示をある予め定めた期間表示側
    るよう前記表示に割込みを行なうよう作動可能であるこ
    とを柚徴とずる特許請求の範囲第6項記載の表示装置。 8)前記記録媒体上に情報とに字の終りの表示2命合を
    記録する記録モードに前記装置を置く装置な更に設け、
    前記表示装置は、ある金貸がhピ録される時前記の1命
    合」のキュー・アドレス部分により生成されるアドレス
    の前記の数学的表示と共に、前記σ)予め定めた1命合
    」の表示を予め定めた期間表示することを特徴とずろ特
    許請求の範囲第7項記載の表示装置。 9)前記表示装置は、ある欠字の終りの表示が記録され
    ろ時前記の1文字」のキューのアドレス部分により生成
    されろアドレスの前記数学的表示と共に、前記の予め定
    めた1文字」の表示を予め選定された期間表示すること
    を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の表示装置。 1口)別θ)文字の終りの表示または2つの前に記録さ
    れた文字0)終りθ)表示または命牲間の別の命会の記
    録にそれぞれ応答して、前記カウンタ装置のその時のカ
    ラン1・よりも大きなカラン1・ヲ1つの記憶場所ずつ
    桁送りさせろことにより1つの記憶場所を空にするキュ
    ー・メモリー何丁送り装置と、前記カウンタ装置の前記
    のその時のカウントを前記の空にされた記憶場所に対し
    てロードする装置と、前記「文字」または1命餐Jのキ
    ュー・アドレス部分のアドレスをそれぞれ前記の空にさ
    れた記憶場所に対してセットする装置と、をヴに設ける
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9境記載の表示装置
    。 11)前記記録媒体は、その各角速度がその上のテープ
    量の関数で変化する供給リールと巻取りりール間に延在
    する両方向に運動可能な磁気テープを備え、前記リール
    の一方と結合されてその角速度により決定されろ反復速
    度においてパルスを生成ずるパルス生成装置と、間隔を
    隔てた連苓允的なパルスの調時な行ないかつ調時された
    間隔な表わ1一間隔カウン1・を生成する調時装置と、
    棒グラフ表示装置として配列された複数の表示素子と、
    Ail記調時装置により生成される間隔カウントの関数
    として前記表示素子の少なくとも1つを付勢して41丁
    配りール間のAiT記テープの各位置を表示する表示制
    個]装置と、を設けろことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の表示装置。 12)@記テープが1つのリールから仙のリールへ移動
    ずろ時、前記表示制御装置は連続する表示素子を何部す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の装置
    。 16)前記テープカ″2前進させられるにつれて前記間
    隔カウントが1つ9)予め定めた値から他の値に変化す
    る時、次に続く前記表示素子が付勢され、前記表示制御
    装置が前の表示素子を付勢状態に維持するように作動可
    能であることを特徴とする特許請求の範囲第12項記載
    の表示装置。 14)AfJ記調時装置は、予め定めた数の連続する間
    隔力ランl平均化して付勢される表示素子を決定する平
    均間隔カウントを生成する平均化装置を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第16項記載の表示装[白、。5 15)前記表示制御1装置は前記平均1…隔カウントに
    より決定されろ表示素子をフラッシュするように作動可
    能であることを特徴とする特許請求の範囲第14項記載
    の表示装置。 16)運動可能な記@媒体上に記憶されろ文字の如きメ
    ツセージを内生する装置であって、前記記録媒体が前進
    および後退する時選択的に増進および減退させられて前
    記記録媒体のその時の位りを畏わずカラントラ生じるカ
    ウンタ装置と、前記メソセージの終りの相対的な位置を
    識別するカウントを格納する記憶装置と、1つのモード
    において前記カウンタ装置のカウントを表示するよう作
    動可能でありかつ別のモードにおいて再生中のメツセー
    ジの番号を表示するように作動す1能な可変モードの表
    示装置と、MiJ記表示装置の表示モードを選択するよ
    う手動操作可能なセレクタ装置と、前記記憶装置に格納
    されたカウントに対して顔1記カウンタ装置のカウント
    を比較して前記記録媒体が次のメソセージの再生のため
    送られる時を検出するカウント比較装置と、を設けろこ
    とを特徴とする再生装置。 17)前記記憶装置は前言Cカウントを内部に格納1゛
    るアドレス指定可能な記憶場所を含み、前記表示装置は
    、前記の他のモードにある時、1g1J記カウンタ装−
    4のカウントと比較するカウントが格納されろ記憶場所
    と対応する番号を表示することを特徴とする特許請求の
    範囲第16項記載の再生装置。 18)@記記憶装置をアドレス指定しかつ前記表示装置
    に対して生成されたアドレスと対応する番号を提供する
    ことにより再生されつつあるメツセージの番号の表示を
    行なう記憶アドレス生成装置と、前記記録媒体が@il
    進させられて前記カウンタ装置のカウントが前記記憶装
    −:に格納されたカウントと比軟する時@肥記憶アドレ
    ス生成装置を増進させる装置と、=s記記録媒体が後退
    させられて前記カウンタ装置のカウントが目iJ記記憶
    装置に格納されたカウントと比較されろ時前記記1意ア
    ドレス生成装閤を減退させる装置と、を更に設けろこと
    を特徴とする特許請求の範囲第17項記載の再生装置。 19)前記記録媒体を比較的高速度で送り、かつ前記記
    録媒体がこのように送られる時前記θ)他の表示モード
    を選択する装置を史に設けることを特徴とする特許請求
    の、「1間第18項記載の再生装置。 20)運IJJJσ■能な記録媒体から命qが挿入され
    たメツセージを再生する装置であって、前記記録媒体が
    前進しかつ後退する時選択的に増進および減退させられ
    て前記記録媒体のその時の位置を表わすカウントを生じ
    るカウンタ装置と、前記記録媒体上の命やの相対的な場
    所を識別するカウントを格納する記憶装置と、1つのモ
    ードにおいて前記カウンタ装置σ)カウントを表示する
    よう作動可能であり、かつ他のモードにおいて到達した
    命a0″)番号を表示するよう作動可能である可変モー
    ドの表示装置と、前記記憶装置に格納されたカウントに
    対して前記カウンタ装置のカラン1を比較してijJ記
    記録媒体がある金貨に達ずろ時を検出するカウント比較
    装置と、を設けることを特徴とする再生装置。 21)前記表示装置を制御して、予め定めた期間0)み
    到達した凸性の市場を表示ずろ表示制御41装置を更に
    設けることを特徴とする特許請求の範囲第20項記載の
    再生装置。 22)前記記憶装置は、前記カウントを内部に格納する
    だめのアドレス指定可能な記憶場所を含み、前記表示装
    置は、前記の他のモードにある時、前記カウンタ装置の
    カウントと比較するカウントが格納された記憶場所と対
    応する番号を表示することを特徴とする特許請求の範囲
    第21項記載の再生装置。 26)前記記憶装置を・アドレス指定し、かつ前記表示
    装置に対して生成されたアドレスと対応する番号を与え
    ることにより到達した合金の番号を表示、する記憶アド
    レス生成装置と、前記記録媒体が前進させられて前記カ
    ウンタ装置のカウントが前記記憶装置に格納されたカウ
    ントと比較される時前記記憶アドレス生成装置を増進さ
    せる装置と、前記記録媒体が後退させられて前記カウン
    タ装置のカウントが前記記憶装置に格納されたカウント
    と比較される時前記格納アドレス生成装置を減退させる
    装置と、を史に設けることを特徴とする特許請求の範囲
    第22項記載の再生装置。 24)@記記録媒体が前記の如く送られる時前記記録媒
    体を比較的高速で送りかつ前記の他の表示モードを選択
    する装置を更に設けることを特徴とする特許請求の範囲
    第26項記載の再生装置。 25)前記記憶装置は前記メツセージの終りの相対的位
    置を識別するカウントを格納する部分を含み、前記カウ
    ント比較装置は更に前記部分に格納されたカウントに対
    して前記カウンタ装置のカウントを比較して前記記録媒
    体が次のメツセージを再生するため送られろ時を検出す
    るように作動可能であり、前記の他の表示モードにある
    時、ある命1tに達するまで前記表示装置が再生されつ
    つあるメツセージの番号を常に表示するように、前記表
    示装置の表示モードを選択する手動操作可能なセレクタ
    装置を更に設けることを特徴とする特許請求のれ四組2
    2項記載の内生装置。 26)運動可能な記録媒体上に文字のaOきメツセージ
    を記録する装置であって、前記媒体が前進および後退を
    行なう時それぞれ選択的に増進および減退させられて、
    前記記録媒体のその時の位置を表わすカウントを生じる
    カウンタ装置と、記録されたメツセージの終りを表示す
    るよう作動可能なメツセージ終結表示装置と、1つのモ
    ードにおいて前記カウンタ装置のカウントを表示するよ
    う常に作動可能であり、前記メツセージ終結表示装置の
    作動に応答して前記カウントの通常の表示に割込みを行
    ないかつ予め定めた期間最後に記録されたメツセージの
    番号を表示するよう作動可能な可変モード表示装置と、
    を設けることを特徴とする記録装置。 27)前記メツセージ終結表示装置の動作の終了に応答
    し“C最後に記録されたメツセージの番号を表示するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第26項記載の記録装置
    。 28)前記メツセージは順次的に記録され、前記装置は
    前記記録媒体上で前に配鍔されたメツセージ上に新たな
    メツセージを記録するよう更に作動可能であり、前記の
    新たなメツセージは前記の前に記録されたメツセージの
    終りを越えて延長し、MiJ記メソセージ終結表示装置
    の作動に応答して前記記録媒体上に新たなメソセージが
    置かれるシーケンスでこの耕たなメツセージの番号を表
    示−1−るよう前記表示装置を1ill(財)する表示
    制御装置を設けることを特徴とする特許請求の範囲第2
    6項記載の記録装置。 29)前記表示制御装置は、記録されたメソセージの終
    りの相対的な場所を識別するカウントを格納するアドレ
    ス指定iiJ能な場所を有ずろ記憶装置と、あるメツセ
    ージの終りの相対的な場所を識別するカウントがロード
    される連続的な記憶場所をアドレス指定し、かつMiJ
    記表示装凶に対して生成さllIもだアドレスと対応す
    る番号を与えることにより最後に記録されたメツセージ
    の俗号を表示する記憶アドレス生成装置と、tYJ記メ
    ツセージ終結表示装置が作動する時、またはni前記記
    録媒体力箱1J進させられて前記カウンタ装置のカウン
    トカ漸1■記記憶咬随に格納されたカウントと比較され
    ろ時前記記憶アドレス生成装置を増進させる装置と、前
    記糺録媒体が慢退させられて111丁記カウンタ装揃の
    カウントが前記記憶装置に格納されたカウントと比較さ
    れろ時前記記憶アドレス生成装置を決定する装置4−と
    、あろ耕たなメツセージがあるカウントにより表わされ
    ろ前記記録媒体の場所に対してiL:録される時前記記
    憶装置からこのカラントラクリアし、かつ前記記憶アド
    レス生成装置を減退させる装置と、を含むことを特徴と
    する特許請求の#i)J間第28項d己載の践己録装腑
    、。 60)運#1可能な西I2録媒体上にメツセージを記録
    する装置であって、前記録媒が前進および後退を行なう
    時それぞれ選択的に増進および減退させられて、前記記
    録媒体のその時の位置を表わすカウントを生じるカウン
    タ装置と、記録された前記記録媒体上の記録即ち命令を
    表示するようf’+動可能な命令装置と、1つのモード
    において前記カウンタ装置のカウントを表示するよう常
    に作動可能であり、AiJ記品智装置の作動に応答して
    iIJ記カウントの通常の表示に割込みを行ない、かつ
    予め定めたJυ4間最後に記憶されたメツセージの番号
    を表示するよう作動可能な可変モード表示装置と、を設
    けろことを特徴とする記録装向。 61)前記8賃が唄次記録され、前に記録された命令が
    記録されろ前記記録媒体上の場所間に新たな命令を記録
    するよう作動可能であり、前記命令装置の!117J作
    に応をして、附記記録媒体上に置かれろシーケンスでm
    J記の新たな命省の番号を表示1ろよ5 nil配表示
    装置を制イ」する表示制+’+llI装@を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第60項記載σ)記録1鮎 62)その各々の角速度がその上のテープ量の関数とし
    て変化する供給リールと巻敗りリール間に延在する両方
    向に運動可能な磁気テープと、mJ nb ’)−ルの
    一方と結合されキューのリールの角求度により決定さス
    する反1復速度でパルスを生成1′るパルス生成装輪と
    、連続するパルスを隔てる間隔の調時を行ないこの間隔
    を表わす間隔のカラントラ生じる調時装置賀と、前記テ
    ープのその時0)相対的な位置の棒グラフ表示装置とし
    て配列された松数の表示素子と、前記調時装置により生
    成された間隔のカウントの関数として前記表示素子の少
    なくとも1つを付勢する表示制御装置^−とを設け、A
    il記の少なくとも1つ表示系子が@記テープのその時
    の相対的な位置を表わすことを特徴と1−る記録および
    (または)再生装置。 66)前記表示制御装置は、前記テープが一方のリール
    から他のリールへ移動する時連続する表示系子を刊勢す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第32項記載の吉己
    録/再生装置。 64)前記表示装置は更に、前記テープが前進中、Ai
    前記の一方θ)表示素子に先行する表示素子の付勢状態
    を維持するように作動することを特徴とする特許請求の
    範囲第66項記載の記録/再生装置。 35)前記調時装置は、予め定めた間隔カウント数を平
    均化して平均間隔カラントラ生じる平均化装置を含み、
    前記表示i1i’!I”f卸装置は前記平均間隔カウン
    トの関数どして前記表示素子を付勢することを特徴とす
    る特許請求の範囲第64項記載の記録/再生装置。 36)前記平均間隔カウントが予め定めたカウント範囲
    内に妥当ずろかどうかを検出して、#J記平均間隔カウ
    ントが妥当するカウント範囲と対応する表示系子を付勢
    する装置を含むことを特徴とする特許請求の範囲第65
    項記載の記録/再生装置。 ろ7)iJ記表示副叫1装置は、前記テープが前進また
    は後退方向に高速に鳴動されろ時、一連のAil ;他
    表示素子を逐次付勢して前記磁気テープが移動する方向
    を表わす視覚的な(イエ送り効果を生じる装置晦を含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第35項記載の記録/
    再生装動。 ろ8)メッセージオdよび命令を運動可能な記録媒体に
    記録しかつこれから再生1〜ろ記録および(または)再
    生装置において、1つのモードにおいて前記記録媒体の
    その時の位置を表わす数字のカウントを表示し、最後に
    記録される、あるいは再生σ〕ため所定位置に置かれる
    メツセージの番号を表示するようf/l−叩1町炬な数
    字ディスプレイを設け、i亥数字ディスプレイはりきに
    記録されつつある命令σ)番号または到達した記録され
    た砧智Q)番号を表示するよう作動可能であり、前記り
    己録媒体がそれぞれ+jiJ進および後退する時選択的
    に増進および減退させられるカウンタ装置と、前記記録
    媒体のその時の位置の棒グラフ表示を行なうよう作動可
    能な偉グラフ表示装置と、前記記録媒体の運動に応答し
    てパルスを生成するパルス生成装置と、前記パルスに従
    って前記カウンタ装置6および前記棒グラフ表示装@を
    副1卸し、AiJ記装置の作動モードに従って911記
    数字ディスプレイを1も11釧する処理装置、と、ケ設
    けろことを特徴とするプロセッサ制(−1による表示装
    尚。 69)前記処理装置6ば、前記記録媒体上に記録された
    各メツセージをカウントするメツセージ・カウント装置
    −と、前記記録媒体から両生されつつある特定のメツセ
    ージの番号を追跡するメツセージ追跡装置とを含むこと
    を特徴とする特許請求のφ′巳四囲第68項記載記録/
    再生装置。 40):GiJ呂己処理装論、は、前記カウンタ)是置
    Q〕カウント?常に表示ずろよう前記数字ディスプレイ
    を匍]胡1し、かつ丁度記録された許りのメツセージの
    婢号を表示」゛るよう通常の表示を遮(析することを特
    徴とする特許請求の範囲第69項記載の記録/再生装置
    自。 A I ) iji前記の他の表示モードを選択するよ
    う作動oJ能1選択装置を更に設け、Ail記処理装置
    はmlJl連記装置に応答して、その時再生のためメツ
    セージの番号を表示ずろよ5前記数字ディスプレイを制
    で卸することを特徴とする特許1渭求の範囲第40項記
    載の記録/再生装置。 42)前記処理装置は、前記記録媒体上に記録された各
    命@をカウントする命箭カウント装置と、到達した命貨
    の番号を表示する金砂表示装置にとを含むことを特徴と
    する特許請求Q)範囲第41歩記載の記録/再生装置。 4ろ)]有記処理装置は、IJ記カウンタ装都のカウン
    トを帛に表示するよ5 MiJ記数字ディスプレイを制
    御卸し、記録されつつある位置の番号を表示するよう通
    常の表示を遮断することを特徴と1−ろセ[許請求の範
    囲:力42項記載の記録/杓生装b“。 A4)前記記録媒体は、比較的18速度で選択的に運1
    1tl+可能であり、前記処理装置は、前記記録媒体の
    h速度の連動により到達した命智の奇岩を表示するよ’
    ) [lfl ge+数字数字ディスレプレイ1]側j
    することを特徴とする特許請求の範囲第46項i已載の
    記録/再生装置。 45)前記処理装置は、連続するパルスを1)もてる間
    隔の調時を行なって前記間隔を表わす1…隔カウントを
    生じる装置を含み、MiJ H山用隔のカウントは11
    0記記録媒体σ)その時の位1iJ−の関数として変化
    し、前記棒グラフ表示装置は複数の付勢可能な表示素子
    からなり、mJ記処理装置は前記間隔のカウントの関数
    として前記表示素子の少なくとも1つを付勢することを
    特徴とする特許請求の範囲第38項記載の記録/再生装
    鵬。 46)先の表示素子の11勢状態を維持しながら前記記
    @媒体がmJ進する時、前記処理装めは一連の前記表示
    素子な句勢−(−ることを特徴とする特許請求の範囲第
    45項記載の記録/再生装置k。 47)連続するパルス乞隔てろ間隔を稠侍する前記装置
    が、予め定めムニ数の間隔カウントを平均化して51・
    均間隔カウントを生じる平均化装置を含み、前記処理装
    置が前記平均間隔カウントに従って矢に続く表示素子を
    刊勢することを特徴とする特許請求の範囲第46項記載
    の記録/再生装置。 4B)各表示素子が前記記録媒体の近似的な増分と関連
    させられ、@記処理装置は前記表示素子の予め定めた1
    つが付勢される時?検出する装置6と、前記の予め定め
    た表示素子の付勢に応答して前記記録媒体の予め選定さ
    れた量のみがこれ以上のメツセージの記録のため使用で
    きる状態ケ維持1ろことを表示ずろ装置とを含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第45項記載の記録/再生装
    置。 49)前記の予め定めた表示素子が最後の表示素子であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第48〕頁記載1の
    記録/門生装置。 50)メツセージが記@される運動i0T能な記録媒体
    を有する配鍔および(または)再生装置にあって。 前記メソセージの場所を(炙出する方法において、メツ
    セージが前記記録媒体上に記録されろ各場所を表わすカ
    ウントを格納し、AiJ記記録媒体のその時の位置ヲ表
    わすカウントを与え、鳥えられたカウント乞格納された
    カウノ1−と比較し、k ’y?−σ)比較結果を表示
    することにより各メツセージを見出す工程からなること
    を特徴とする方法。 51)記@された各メツセージの砦号を表わすメツセー
    ジ番号カラントラ提供し、見出された各メツセージのメ
    ツセージ番号カウントを表示する工程を更に含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第50項り己載の方法。 52)肖11紀カウントの格納工程が、直1列の記憶場
    所に+jiJ記カウントを格納する工程を含み、メツセ
    ージ奇岩カウントを提供する前記工程が、前記記憶場所
    をアドレス指示する記憶アドレスを生成し、前記記録媒
    体が前送される時爵定のカウントの比較結果に応答して
    前記記憶アドレスを増進させ、AiJ記記録媒体が後退
    させられろ時耐定のカウント比較結果に応答して前記記
    憶アドレスを減退させ。 MiJ NGメツセージ番号カウントを前記配置意アド
    レスから得ろ工程からなることな特徴とする特許請求の
    lI厄四囲第51項記載方法。 53)lQjl記記録媒体が運動する時パルスを生成し
    、i1■記パルスの一連のものの間の分離量を測定し、
    こσ)測定された分離量により決定される複数の付勢可
    1指な表示菓子の少なくとも1つを刊勢することにより
    、測定されたパルスの分離量の関数として前記記@媒体
    のその時の位置の棒グラフ表示な表示する工程とfK:
    更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第51項記載
    の方法。
JP59270602A 1983-12-21 1984-12-21 可変モード型デイスプレイ Pending JPS60157789A (ja)

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