JPS60157457A - 糸かせリ−ル用延長ロツドの装着およびリ−ル圧縮装置 - Google Patents
糸かせリ−ル用延長ロツドの装着およびリ−ル圧縮装置Info
- Publication number
- JPS60157457A JPS60157457A JP59188271A JP18827184A JPS60157457A JP S60157457 A JPS60157457 A JP S60157457A JP 59188271 A JP59188271 A JP 59188271A JP 18827184 A JP18827184 A JP 18827184A JP S60157457 A JPS60157457 A JP S60157457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- extension rod
- spindle
- reels
- gripping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B5/00—Forcing liquids, gases or vapours through textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing impregnating
- D06B5/12—Forcing liquids, gases or vapours through textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing impregnating through materials of definite length
- D06B5/16—Forcing liquids, gases or vapours through textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing impregnating through materials of definite length through yarns, threads or filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば円錐台形又は円筒形の穴のあいた保持
コアに円錐台形又は円筒形状に巻かれた物の如き、糸か
せリール又はパッケージの処理に関する。
コアに円錐台形又は円筒形状に巻かれた物の如き、糸か
せリール又はパッケージの処理に関する。
（従来の技術）
糸かせ浸染のため複数のリールは、侵染バスケット或い
はパッケージキャリアにおける、垂直に延ひる複数のス
ピンドルの夫々に滑りこませる。これらの各スピンドル
に装填したリールは、公知の保持又はクランプ装置によ
ってクランプされる。
はパッケージキャリアにおける、垂直に延ひる複数のス
ピンドルの夫々に滑りこませる。これらの各スピンドル
に装填したリールは、公知の保持又はクランプ装置によ
ってクランプされる。
特殊な設備においては、現在のところリールとしては圧
縮ばねセンタ或いはコアを有するものが使用されている
。このようなリールをもってスピンドルに装填する場合
には、次のように行なわれる。即ち、圧縮していない複
数のリールは（何等の分離パン又はプレートの介在なし
に）スピンドルに装着され、はぼスピンドル全高近くま
で充填される。次いで、軸又は延長ロッドがスピンドル
上に継ぎたされ、該スピンドル高さをある程度まで延ば
すことになり、これによりリールが更にこの延長ロッド
に装着される。この状態で上端のリールに圧縮力が付与
され、スピンドルの高さまで全てのリールを圧縮する（
これはコア自体の弾性によって許容される）；この圧縮
力を付かしたままで延長ロッド・が除去され、クランプ
又はブロッキング装置が適用されでから、圧縮力が解放
される。
縮ばねセンタ或いはコアを有するものが使用されている
。このようなリールをもってスピンドルに装填する場合
には、次のように行なわれる。即ち、圧縮していない複
数のリールは（何等の分離パン又はプレートの介在なし
に）スピンドルに装着され、はぼスピンドル全高近くま
で充填される。次いで、軸又は延長ロッドがスピンドル
上に継ぎたされ、該スピンドル高さをある程度まで延ば
すことになり、これによりリールが更にこの延長ロッド
に装着される。この状態で上端のリールに圧縮力が付与
され、スピンドルの高さまで全てのリールを圧縮する（
これはコア自体の弾性によって許容される）；この圧縮
力を付かしたままで延長ロッド・が除去され、クランプ
又はブロッキング装置が適用されでから、圧縮力が解放
される。
（発明が解決しようとする問題点）
■、記の延長ロッドの増刊及び除去作業とブロッキング
装置の適用作業は、一般的には手動で行われている。従
って、これには作業に困難が伴ないかつ固有のコスト、
例えば労力コストがかかるという不利がある。
装置の適用作業は、一般的には手動で行われている。従
って、これには作業に困難が伴ないかつ固有のコスト、
例えば労力コストがかかるという不利がある。
本発明はこのような作業に固有のコストを減少せしめか
つ不便な繰返し作業をなくすことを目的とする。
つ不便な繰返し作業をなくすことを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
上記目的は下記に述べる本発明の装置によって達成され
る。すなわち、本発明装置は、まず延長ロッドを掴むた
めの掴み手段を有し、この手段は閉位置と開位置を可動
するジョーを有しかつ該ジョーは延長ロッドを掴むに適
した形状の掴み部を有している；及びリールを装填する
スピンドルの軸に沿った方向に前記ジョーを移動する手
段と；この移動方向と交差する方向に該ジョーを移動す
る手段とから構成される。好ましくはこの装置は、垂直
軸をもつ回転構造物−ヒに縦方向にＯｆ動するスライド
に延設したジョー運搬アームを有し、又この第１アーム
に角度をもって固定した第２アームを有する。該第２ア
ームはスピンドル上にブロンキング装置を適用するため
の機構を運搬するものである。さらに、本発明装置は、
ロッド上の１＝端リ一ルＬ面に係合するに充分の幅をも
った圧縮タブを有する圧縮装置から成り；該タブは、タ
ブがリールと係合しない開位置とタブがリールと係合す
る閉位置との間を可動であり；かつ該タブはロッド及び
スピンドルに沿って下降可能となる。
る。すなわち、本発明装置は、まず延長ロッドを掴むた
めの掴み手段を有し、この手段は閉位置と開位置を可動
するジョーを有しかつ該ジョーは延長ロッドを掴むに適
した形状の掴み部を有している；及びリールを装填する
スピンドルの軸に沿った方向に前記ジョーを移動する手
段と；この移動方向と交差する方向に該ジョーを移動す
る手段とから構成される。好ましくはこの装置は、垂直
軸をもつ回転構造物−ヒに縦方向にＯｆ動するスライド
に延設したジョー運搬アームを有し、又この第１アーム
に角度をもって固定した第２アームを有する。該第２ア
ームはスピンドル上にブロンキング装置を適用するため
の機構を運搬するものである。さらに、本発明装置は、
ロッド上の１＝端リ一ルＬ面に係合するに充分の幅をも
った圧縮タブを有する圧縮装置から成り；該タブは、タ
ブがリールと係合しない開位置とタブがリールと係合す
る閉位置との間を可動であり；かつ該タブはロッド及び
スピンドルに沿って下降可能となる。
（実施例）
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
まず、第１図において、４は侵染／ヘスケット（ｄｙｅ
ｉｎｇｕ ｂａｓｋｅｔ）又はパッケージキャリアのロ
ッドもしくはスピンドルを示し、５は該スピンドル４ニ
ーに軸方向に装着した補助延長ロッドを示し、さらにＲ
はスプリングセンタ又はコアを有する糸かせリールを示
しており、図面ではスピンドル４及び補助ロッド５が明
瞭になる如くいくつかのリールを取り除いた場合を示し
ている。
ｉｎｇｕ ｂａｓｋｅｔ）又はパッケージキャリアのロ
ッドもしくはスピンドルを示し、５は該スピンドル４ニ
ーに軸方向に装着した補助延長ロッドを示し、さらにＲ
はスプリングセンタ又はコアを有する糸かせリールを示
しており、図面ではスピンドル４及び補助ロッド５が明
瞭になる如くいくつかのリールを取り除いた場合を示し
ている。
装置全体は１０で示しており、これは固定枠１２に固着
した延長ロッド操作ユニット１３からなり、該ユニット
は回ΦＩ、ピストンのような公知の動作部１６によって
その１１１１周りに回転可能とした垂直軸１４に保＃１
される。該１１＋ １４には二個のブラケット１８を介
して構造体２０が取付けられており、該構造体はシリン
ダ・ピストンアセンブリ２４又は他の操作手段のコント
ロールにより可動するスライド２３を案内する１刊直ガ
イＩ；’２１．２２を有している。このスライド２３に
はプライヤ保持アーム２６が設けられ、又該アーム２６
と直角位置にはクランプ又はブロッキング（ｂｌｏｃｋ
ｉｎｇ）アーム２８が設けられている。プライヤ保持ア
ーム２６は軸２４に対し半径方向に延び、そのｉ端に一
対のジョー３０をイｊし、該ジョーは第１図に略示する
回転ピストン３２の如き公知の手段によって開閉動作さ
れる。該ジョー３０の夫々には対向するように掴みノツ
チが形成され、該掴みノツチの内面はゴム類のような鍼
摩材料にて被覆されている。ノツチのサイズ及び径は、
延長ロッド５を確実に掴持し得るものとする。
した延長ロッド操作ユニット１３からなり、該ユニット
は回ΦＩ、ピストンのような公知の動作部１６によって
その１１１１周りに回転可能とした垂直軸１４に保＃１
される。該１１＋ １４には二個のブラケット１８を介
して構造体２０が取付けられており、該構造体はシリン
ダ・ピストンアセンブリ２４又は他の操作手段のコント
ロールにより可動するスライド２３を案内する１刊直ガ
イＩ；’２１．２２を有している。このスライド２３に
はプライヤ保持アーム２６が設けられ、又該アーム２６
と直角位置にはクランプ又はブロッキング（ｂｌｏｃｋ
ｉｎｇ）アーム２８が設けられている。プライヤ保持ア
ーム２６は軸２４に対し半径方向に延び、そのｉ端に一
対のジョー３０をイｊし、該ジョーは第１図に略示する
回転ピストン３２の如き公知の手段によって開閉動作さ
れる。該ジョー３０の夫々には対向するように掴みノツ
チが形成され、該掴みノツチの内面はゴム類のような鍼
摩材料にて被覆されている。ノツチのサイズ及び径は、
延長ロッド５を確実に掴持し得るものとする。
上記アーム２８に設けるクランプ又はブロッキング装置
を装置するための設備２９は、本件出願人が別途出願し
ているので、ここでは詳細には説明しない。
を装置するための設備２９は、本件出願人が別途出願し
ているので、ここでは詳細には説明しない。
固定枠１２又は設備の他の固定枠上に設置した圧縮ユニ
ット４０は、シリンダ・ピストンアセンブリ４５又は他
の動作手段のコントロールのもとに、垂直ガイド４３．
４４に沿って可動するスライド４２から構成される。
ット４０は、シリンダ・ピストンアセンブリ４５又は他
の動作手段のコントロールのもとに、垂直ガイド４３．
４４に沿って可動するスライド４２から構成される。
上記スライド４２には一対のリール圧縮欠ブ４６．４６
が設けられ、該タブ４６はほぼリール半径に相当する幅
と相対向するノツチを有し、該ノツチは延長ロッド５の
断面よりも大きい穴に形成されている。タブ４Ｇの大々
はリールを係合しない開位置（第４図の鎖線で示す）と
ロッド又はスピンドル周りのリールを係合する閉位置（
第１図と第４ ＩＮの実線で示す）間を、移動し得るよ
うに軸着されている。
が設けられ、該タブ４６はほぼリール半径に相当する幅
と相対向するノツチを有し、該ノツチは延長ロッド５の
断面よりも大きい穴に形成されている。タブ４Ｇの大々
はリールを係合しない開位置（第４図の鎖線で示す）と
ロッド又はスピンドル周りのリールを係合する閉位置（
第１図と第４ ＩＮの実線で示す）間を、移動し得るよ
うに軸着されている。
閉位置では前記タブは、シリンダ・ピストンアセンブリ
４２の制御めもとに、積層したリールＲ上に圧力を伺与
している。
４２の制御めもとに、積層したリールＲ上に圧力を伺与
している。
（作用）
以下上記設備の操作サイクルについて説明する。
リール′Ｍ搬スピンドル４は公知の手段によりその高さ
一杯に複数のリールＲを装填している。この段階で、ア
ーム２８ 、２８はスピンドルから離れ、アー１．２６
はそのショー３０にて延長ロット５をっがむ。次いで、
構造体１８を回転してロッド５とスピンドル４が一直線
上になるようにジョー３０を移動（好ましくは公知のポ
ジショナが設置されている）し、該ロッド５を下降しス
ピンドル４上にセットする。ジョー３０が開放され延長
ロッドが一杯になるまで更にリールがロッドに沿って装
填される。次いで、ジョー３０は上昇し再び延長ロッド
の上端を掴むが、一方タブ４Ｇは該ジョー３０より下方
位置にて閉じ、この状態で下降が開始され、リール圧縮
が行なわれる。
一杯に複数のリールＲを装填している。この段階で、ア
ーム２８ 、２８はスピンドルから離れ、アー１．２６
はそのショー３０にて延長ロット５をっがむ。次いで、
構造体１８を回転してロッド５とスピンドル４が一直線
上になるようにジョー３０を移動（好ましくは公知のポ
ジショナが設置されている）し、該ロッド５を下降しス
ピンドル４上にセットする。ジョー３０が開放され延長
ロッドが一杯になるまで更にリールがロッドに沿って装
填される。次いで、ジョー３０は上昇し再び延長ロッド
の上端を掴むが、一方タブ４Ｇは該ジョー３０より下方
位置にて閉じ、この状態で下降が開始され、リール圧縮
が行なわれる。
圧縮されてリールが延長ロッド５の下端以下まで］げら
れたとき、延長ロッドはジョー３０によって引き上げら
れ、構造体１８が回転し延長ロッドを引き離し、ブロッ
キング装置適用設備をスピンドル４と垂直位置に移動さ
せる（第３図）。一方、タブ４６は引き続き圧縮状態に
てリールＲを保持するが、それ以ｔは下降しない。次い
で、クランプが実行され、タブ４６は開放して最初の位
置に戻るが、他のスピンドルが装填操作に入ってくる。
れたとき、延長ロッドはジョー３０によって引き上げら
れ、構造体１８が回転し延長ロッドを引き離し、ブロッ
キング装置適用設備をスピンドル４と垂直位置に移動さ
せる（第３図）。一方、タブ４６は引き続き圧縮状態に
てリールＲを保持するが、それ以ｔは下降しない。次い
で、クランプが実行され、タブ４６は開放して最初の位
置に戻るが、他のスピンドルが装填操作に入ってくる。
勿論、本発明においては上記に限らず別の態様も可能で
ある。例えば、クランプアーム２８とその関連設備を省
略するか、又はアーム２６に独立して設けることか可能
である。また、アーに２６及びアーム２８のアセンブリ
は、これらがスピンドル軸とほぼ平行な方向でかつこの
方向と交差する方向の両刃向に移動可能であれば、図示
の例と異なる態様にしてもよい。
ある。例えば、クランプアーム２８とその関連設備を省
略するか、又はアーム２６に独立して設けることか可能
である。また、アーに２６及びアーム２８のアセンブリ
は、これらがスピンドル軸とほぼ平行な方向でかつこの
方向と交差する方向の両刃向に移動可能であれば、図示
の例と異なる態様にしてもよい。
第１図は本発明の一実施例装置を示す斜視図である。
第２図は本発明装置の操作段階を示す側面図で、リール
は断面で示している。 第３ドは第２図の次の操作段階を示す側面図である。 第４図はプライヤジョー及び圧縮タブの種々の位置を示
す平面模式図である。 Ｒ・・・リール、４・・・スピンドル、５・・・延長ロ
ッド、１０・・・装置全体、１２・・・固定枠、１３・
・・延長ロッド操作ユニット２．１４・・・垂直軸、１
６・・・動作部、１８・・・ブラケッＩ・、２０・・・
構造体、２４・・・シリンダ・ピストンアセンブリ、２
６・・・プライヤ保持アーム、２８・・・クランプ又は
ブロッキングアーム、 ３０・・・ジョー、３２・・・
回転ピストン、４０・・・圧縮ユニット、４Ｇ・・・圧
縮タブ特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 （ほか１名）
は断面で示している。 第３ドは第２図の次の操作段階を示す側面図である。 第４図はプライヤジョー及び圧縮タブの種々の位置を示
す平面模式図である。 Ｒ・・・リール、４・・・スピンドル、５・・・延長ロ
ッド、１０・・・装置全体、１２・・・固定枠、１３・
・・延長ロッド操作ユニット２．１４・・・垂直軸、１
６・・・動作部、１８・・・ブラケッＩ・、２０・・・
構造体、２４・・・シリンダ・ピストンアセンブリ、２
６・・・プライヤ保持アーム、２８・・・クランプ又は
ブロッキングアーム、 ３０・・・ジョー、３２・・・
回転ピストン、４０・・・圧縮ユニット、４Ｇ・・・圧
縮タブ特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 （ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）浸染バスケットの各リール運搬スピンドルに、ば
ねコアを有する複数のリールＲを装填する際に、前記リ
ールをスピンドルおよび延長ロッドに挿通し、次いでリ
ールをスピンドル高さまで圧縮することを内容とする、
延長ロッド装着およびリール圧縮装置において、 延長ロッドを掴むに適した形状の掴み部を有しかつ開閉
自在なショーからなる延長ロッド掴持用の掴み手段と、
及び前記リールを装填するスピンドルの軸に沿った方向
に前記ジョーを移動する手段とを設けたことを特徴とす
る糸かせリール用延長ロッドの装着およびリール圧縮装
置。 −（２）前記ショーの移動方向と交差する方向に
ショーを移動する手段を設けてなる特許請求の範囲第１
引記載の装置。 （３）産直軸周りに回転する構造体に対し垂直方向に−
ｆ動な如く設けたスライドに延設した第１のジョー保４
．１７７−１１を有する特許請求の範囲第２項記載の装
置。 （４） 第１のアームに、スピンドル上にブロッキング
装、１．ｖｉ適用設備を搬送するための第２のアームを
１−・１定することよりなる特許請求の範囲第３項記載
の装置・ （５）上端リール−Ｌ面に係合するに充分の幅をもちか
つ延長ロッドの断面よりも太きノツチをもつと共に、リ
ールと係合しない開位置とリールと係合する閉位置との
間、を可動とした圧縮タブを有し。 該圧縮タブはリールに圧力を付与するため延長ロッドに
沿ってド降するように構成した圧縮ユニットｅ設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の装ｈη。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT23176/83A IT1167255B (it) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | Impianto per applicazione di asta supplementare e per pressatura rocche in relazione ad un cestello di tintura per rocche di filato |
| IT23176A/83 | 1983-10-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157457A true JPS60157457A (ja) | 1985-08-17 |
Family
ID=11204556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188271A Pending JPS60157457A (ja) | 1983-10-06 | 1984-09-10 | 糸かせリ−ル用延長ロツドの装着およびリ−ル圧縮装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4572066A (ja) |
| EP (1) | EP0151680A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60157457A (ja) |
| ES (1) | ES8606920A1 (ja) |
| IT (1) | IT1167255B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1216232B (it) * | 1986-07-02 | 1990-02-22 | Gualchierani & C Spa | Apparecchiatura automatica per il caricamento e la pressatura di rocche di stoppino tessile in cesti per tintoria. |
| FR2603620B1 (fr) * | 1986-09-09 | 1988-12-02 | Barriquand | Installation perfectionnee de chargement et/ou de dechargement de matieres textiles sur des porte-matieres |
| JPH0791777B2 (ja) * | 1987-07-11 | 1995-10-04 | 大阪ボビン株式会社 | チ−ズの集団染色脱水方法ならびに装置 |
| US6511276B1 (en) * | 2000-06-13 | 2003-01-28 | Tempel Steel Company, Inc. | Parts handling device for press |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1551866A (en) * | 1923-12-22 | 1925-09-01 | Brandwood John | Bleaching, dyeing, or other fluid treatment of yarns wound in the form of cheeses |
| DE1039463B (de) * | 1957-06-01 | 1958-09-25 | Rudolf Then Faerbereimaschinen | Vorrichtung zum Pressen und Zusammenhalten von Wickelkoerpern |
| US3604346A (en) * | 1969-03-28 | 1971-09-14 | Chavanoz Moulinage Retorderie | Dyeing apparatus and process |
| DE3125355A1 (de) * | 1981-06-27 | 1983-01-20 | Josef Jasper Gmbh & Co, 4282 Velen | Materialtraeger fuer faerbeapparate |
-
1983
- 1983-10-06 IT IT23176/83A patent/IT1167255B/it active
-
1984
- 1984-08-03 EP EP84109236A patent/EP0151680A3/en not_active Withdrawn
- 1984-08-07 US US06/638,499 patent/US4572066A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-10 JP JP59188271A patent/JPS60157457A/ja active Pending
- 1984-10-05 ES ES536589A patent/ES8606920A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0151680A2 (en) | 1985-08-21 |
| EP0151680A3 (en) | 1985-12-11 |
| US4572066A (en) | 1986-02-25 |
| ES536589A0 (es) | 1986-05-16 |
| IT1167255B (it) | 1987-05-13 |
| IT8323176A0 (it) | 1983-10-06 |
| ES8606920A1 (es) | 1986-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110626882B (zh) | 绕线盘夹爪及其使用方法 | |
| PL347710A1 (en) | Apparatus for handling bobbins | |
| DE69300341T2 (de) | Apparat zur Handhabung von Rollen aus bahnförmigem Material. | |
| DE3661817D1 (en) | Robot device for loading and unloading spools in wire winding machines | |
| EP0410019A1 (de) | Betriebsverfahren und Vorrichtung zum automatisierten Auswechseln von Auflagespulen, insbesondere Zwirnkreuzspulen, gegen leere Aufwickelhülsen | |
| US4765553A (en) | Winding apparatus | |
| JPS60157457A (ja) | 糸かせリ−ル用延長ロツドの装着およびリ−ル圧縮装置 | |
| JPS6272451A (ja) | コアまたはシエルの組立機械 | |
| US3586226A (en) | Pulling system for parallel-wire strand | |
| CN211470363U (zh) | 绕线盘夹爪 | |
| EP0283423B1 (en) | Bead crimping and handling system | |
| JPS61152518A (ja) | 円筒物端面包装装置 | |
| CN106710733A (zh) | 一种绞线机及其防止线盘意外脱落的装置 | |
| PT651084E (pt) | Dispositivo automatico para carregar e descarregar pilhas de bobinas de fio textil | |
| JPS62158623A (ja) | 円筒物端面包装装置 | |
| CN218087913U (zh) | 电解铜堆垛装置 | |
| JPH0350009Y2 (ja) | ||
| JPH02137617A (ja) | 線材巻取装置 | |
| JP3187451B2 (ja) | 線条体の巻付け装置 | |
| JP2799924B2 (ja) | ラベル貼付方法 | |
| JPH01285584A (ja) | ドラム缶用吊具 | |
| JPH04147733A (ja) | 可撓性線材成形供給装置 | |
| JPS59232613A (ja) | 線材の引き抜き加工装置 | |
| JPS62136479A (ja) | 巻線装置 | |
| JPH01103817A (ja) | スプール上にコイルに巻かれたワイヤを固定する方法と装置 |