JPS60157102A - 乗物用ランプ機構 - Google Patents
乗物用ランプ機構Info
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- JPS60157102A JPS60157102A JP59269590A JP26959084A JPS60157102A JP S60157102 A JPS60157102 A JP S60157102A JP 59269590 A JP59269590 A JP 59269590A JP 26959084 A JP26959084 A JP 26959084A JP S60157102 A JPS60157102 A JP S60157102A
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- lens means
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 6
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims description 3
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/20—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
- F21S43/255—Filters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/20—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
- F21S43/26—Refractors, transparent cover plates, light guides or filters not provided in groups F21S43/235 - F21S43/255
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、点灯されていない時には、点灯時K ・発生
される光の色を容易には知ることができないような種類
の乗物用ランプ機構に関するものである。これにより、
たとえば明るい太陽光の中では、ランプ機構が実際には
点灯されていないのに点灯されているように見える危険
が減少する。
される光の色を容易には知ることができないような種類
の乗物用ランプ機構に関するものである。これにより、
たとえば明るい太陽光の中では、ランプ機構が実際には
点灯されていないのに点灯されているように見える危険
が減少する。
更に詳しくいえば、本発明は、光源と、光吸収物質で構
成された複数の条を支持する光伝導部材と、光伝導部材
の表面に対して垂直に光源へ向って延びる光吸収物質製
のバックル要素と、光源からの光を隣接する条の間に集
中するように構成されたレンズ手段と、光源とバッフル
要素の間に配置される色フィルタとを備え、各バックル
要素は平行条のそれぞれ1つに整列させられ、かつ各バ
ックル要素はそれに対応する条より薄い乗物用ランプ機
構に関するものである。通常は光吸収物質条は水平に向
けられるが、本発明は特定の向きに限定されるものでは
ない。
成された複数の条を支持する光伝導部材と、光伝導部材
の表面に対して垂直に光源へ向って延びる光吸収物質製
のバックル要素と、光源からの光を隣接する条の間に集
中するように構成されたレンズ手段と、光源とバッフル
要素の間に配置される色フィルタとを備え、各バックル
要素は平行条のそれぞれ1つに整列させられ、かつ各バ
ックル要素はそれに対応する条より薄い乗物用ランプ機
構に関するものである。通常は光吸収物質条は水平に向
けられるが、本発明は特定の向きに限定されるものでは
ない。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題る特許
明細書BP−A−0074726に開示されている。バ
ックル要素を設ける目的は太陽光のような外部で発生さ
れた軸外れの光を、その光が色フィルタに達する前に遮
断することである。しかし、たとえば、車両が丘の頂を
走行している際に、見る人が水平光軸の上または下の時
にランプ機構が点灯された場合に、それらのバッフルが
ランプ機構の知覚される輝度を低下させるという望まし
くない作用を及ぼすことが知られている。本発明はその
欠点を解消するものである。
明細書BP−A−0074726に開示されている。バ
ックル要素を設ける目的は太陽光のような外部で発生さ
れた軸外れの光を、その光が色フィルタに達する前に遮
断することである。しかし、たとえば、車両が丘の頂を
走行している際に、見る人が水平光軸の上または下の時
にランプ機構が点灯された場合に、それらのバッフルが
ランプ機構の知覚される輝度を低下させるという望まし
くない作用を及ぼすことが知られている。本発明はその
欠点を解消するものである。
本発明に従って前記した種類の乗物用ランプ機構におい
て、バッフルは透明な物質で作られ、各バッフルの一方
の側面には不透明な被覆が付着される。
て、バッフルは透明な物質で作られ、各バッフルの一方
の側面には不透明な被覆が付着される。
上記のように構成した結果として、光源に面するバッフ
ルの縁部の面積が最小となり、したがってレンズ手段か
ら出た光が光伝導部材上の条の間を通るように収束され
るまでにその光に対する妨害は最小限になる。
ルの縁部の面積が最小となり、したがってレンズ手段か
ら出た光が光伝導部材上の条の間を通るように収束され
るまでにその光に対する妨害は最小限になる。
ランプ機構には、光吸収物質条の長手方向に平行な方向
に放射された光の水平方向の拡がりを増すように構成さ
れた第2のレンズ手段をなるべく設ける。特許明細書N
00OB −A −1591013には光吸収物質条の
光源に面する側とは反対の側に配置されている外部光伝
導部材上に形成されたそのような第2のレンズ手段が開
示されている。このように構成することKより、ランプ
機構が点灯されていない時には、ランプ機構が点灯され
ていない時のランプ機構の外観を決定する光吸収物質条
が、明確な色ではなくて全体的に乳白色または水色の外
観を呈する。
に放射された光の水平方向の拡がりを増すように構成さ
れた第2のレンズ手段をなるべく設ける。特許明細書N
00OB −A −1591013には光吸収物質条の
光源に面する側とは反対の側に配置されている外部光伝
導部材上に形成されたそのような第2のレンズ手段が開
示されている。このように構成することKより、ランプ
機構が点灯されていない時には、ランプ機構が点灯され
ていない時のランプ機構の外観を決定する光吸収物質条
が、明確な色ではなくて全体的に乳白色または水色の外
観を呈する。
本発明の好適な実施例に従って、ランプ機構により放射
された光の、光吸収物質条の長手方向に平行な方向にお
ける分布を増すために、第20しンズ手段がそれらの光
吸収物質条と光源の間に配置される。製作の便宜のため
に、第2のレンズ手段は主レンズ手段と単一レンズアセ
ンブリに組合わせることができる。あるいは、第2のレ
ンズ手段を光伝導部材と一体に形成できる。この場合に
は光吸収物質条は光源に面する側とは反対側圧形成され
る。
された光の、光吸収物質条の長手方向に平行な方向にお
ける分布を増すために、第20しンズ手段がそれらの光
吸収物質条と光源の間に配置される。製作の便宜のため
に、第2のレンズ手段は主レンズ手段と単一レンズアセ
ンブリに組合わせることができる。あるいは、第2のレ
ンズ手段を光伝導部材と一体に形成できる。この場合に
は光吸収物質条は光源に面する側とは反対側圧形成され
る。
主レンズ手段と第2のレンズ手段はなるべく円筒形レン
ズ構造体を構成するようにする。主レンズ手段の円筒形
レンズ構造体の軸線は光吸収物質条に平行KL、第2の
レンズ手段の円筒形レンズ構造体の軸線は光吸収物質条
に垂直にする。光吸収物質条の数がバックル要素の数の
倍数である本発明のランプ機構においては、主レンズ手
段にはプリズム構造体が設けられ、そのプリズム構造体
は各バッフル要素に整列させられ、かつ光源からの光を
隣接する光吸収物質条の間の間隙のうち、そのバッフル
要素に最も近い間隙以外の間隙を通じて導くように構成
される。
ズ構造体を構成するようにする。主レンズ手段の円筒形
レンズ構造体の軸線は光吸収物質条に平行KL、第2の
レンズ手段の円筒形レンズ構造体の軸線は光吸収物質条
に垂直にする。光吸収物質条の数がバックル要素の数の
倍数である本発明のランプ機構においては、主レンズ手
段にはプリズム構造体が設けられ、そのプリズム構造体
は各バッフル要素に整列させられ、かつ光源からの光を
隣接する光吸収物質条の間の間隙のうち、そのバッフル
要素に最も近い間隙以外の間隙を通じて導くように構成
される。
光吸収物質条に平行な方向における光の分布を強めるた
めに、第2のレンズ手段のレンズ要素のうちのいくつか
のレンズ要素の焦点距離は第2のレンズ手段の残りのレ
ンズ要素の焦点距離より短くできる。そうすると、光軸
から離れている光の強さと光軸上の光の強さとの比を、
焦点距離が短いレンズ要素の集合面積と、焦点距離が長
いレンズ要素の集合面積との比を変えることにより制御
できる。
めに、第2のレンズ手段のレンズ要素のうちのいくつか
のレンズ要素の焦点距離は第2のレンズ手段の残りのレ
ンズ要素の焦点距離より短くできる。そうすると、光軸
から離れている光の強さと光軸上の光の強さとの比を、
焦点距離が短いレンズ要素の集合面積と、焦点距離が長
いレンズ要素の集合面積との比を変えることにより制御
できる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に示すランプ機構は電球1oを有する。
放射光に対してめられる色に従って着色された透明なプ
ラスチック材料で作られたレンズ部材16に平行な光ビ
ームが入射するように、電球1oからの光12はパラボ
ラ反射器14により平行にされる。
ラスチック材料で作られたレンズ部材16に平行な光ビ
ームが入射するように、電球1oからの光12はパラボ
ラ反射器14により平行にされる。
レンズ部材16の電球10に面する側とは反対側に、ラ
ンプ機構は透明なプラスチック材料製の光伝導部材18
を有する。その光伝導部材の外面には光吸収物質の平行
な条2oのアレイが設けられる。それらの光吸収物質条
20の少くとも外側に面する側は、電球10が点灯され
ていない時のランプ機構の希望の外観に従って着色され
る。印刷法により光吸収物質条20の付着を容易にする
ために、光伝導部材18には図示のように各党吸収物質
条20に整列させられた盛り上った領域を形成できる。
ンプ機構は透明なプラスチック材料製の光伝導部材18
を有する。その光伝導部材の外面には光吸収物質の平行
な条2oのアレイが設けられる。それらの光吸収物質条
20の少くとも外側に面する側は、電球10が点灯され
ていない時のランプ機構の希望の外観に従って着色され
る。印刷法により光吸収物質条20の付着を容易にする
ために、光伝導部材18には図示のように各党吸収物質
条20に整列させられた盛り上った領域を形成できる。
光伝導部材18は光吸収物質条20とは反対側にランプ
機構の光軸に平行に延びるリブ22が形成される。各リ
ブ22の上面には不透明な、なるべく黒、被覆24が付
着される。光吸収物質棄18の外側には平行な透明外部
カバ一部材26が設けられる。この外部カバ一部材26
はランプ機構の外面を滑か処するとともに1光吸収物質
条20を磨滅から保護する。
機構の光軸に平行に延びるリブ22が形成される。各リ
ブ22の上面には不透明な、なるべく黒、被覆24が付
着される。光吸収物質棄18の外側には平行な透明外部
カバ一部材26が設けられる。この外部カバ一部材26
はランプ機構の外面を滑か処するとともに1光吸収物質
条20を磨滅から保護する。
レンズ部材16の内面に円筒形レンズ構造体30が形成
される。その円筒形レンズ構造体30はそれの軸線が光
吸収物質条20に平行とし、かつ隣接する光吸収物質条
対の間の間隙に整列させられるように向けられる。レン
ズ構造体30の焦点は光吸収物質条20の面の僅か外側
に位置させられる。その結果としてレンズ部材16に入
射する電球10からの光のほとんどは光吸収物質条20
の間に向けられる。
される。その円筒形レンズ構造体30はそれの軸線が光
吸収物質条20に平行とし、かつ隣接する光吸収物質条
対の間の間隙に整列させられるように向けられる。レン
ズ構造体30の焦点は光吸収物質条20の面の僅か外側
に位置させられる。その結果としてレンズ部材16に入
射する電球10からの光のほとんどは光吸収物質条20
の間に向けられる。
レンズ部材16の外面に円筒形レンズ構造体32が形成
される。その円筒形レンズ構造体32の軸線はレンズ構
造体30の軸線に対して垂直に向けられ、レンズ構造体
32の焦点は外部カバ一部材26の面の外側になるよう
にされる。レンズ構造体32はランプ機構により放射さ
れる光を水平方向に分布させる。
される。その円筒形レンズ構造体32の軸線はレンズ構
造体30の軸線に対して垂直に向けられ、レンズ構造体
32の焦点は外部カバ一部材26の面の外側になるよう
にされる。レンズ構造体32はランプ機構により放射さ
れる光を水平方向に分布させる。
第3,4図に示す実施例は第1.2図に示す実施例に全
体として類似する。ただし、第3,4図に示す実施例で
は、第1.2図に示す実施例の光伝導部材18の代りに
光伝導部材36が用いられ、それの外面には不透明な光
吸収物質条20が設けられ、それの内面は平坦である。
体として類似する。ただし、第3,4図に示す実施例で
は、第1.2図に示す実施例の光伝導部材18の代りに
光伝導部材36が用いられ、それの外面には不透明な光
吸収物質条20が設けられ、それの内面は平坦である。
第1,2図に示す実施例のリブ22の代りに、第3,4
図に示す実施例では透明な水平要素38のアレイが用い
られる。それらの透明な水平要素は広く隔てられた垂直
方向へ延びる支持部材40の上に支持される。
図に示す実施例では透明な水平要素38のアレイが用い
られる。それらの透明な水平要素は広く隔てられた垂直
方向へ延びる支持部材40の上に支持される。
支持部材40には不透明な被覆24が付着される。
水平要素38と支持部材40は単一の一体部品として一
緒に成型できるが、そうすると便利である。
緒に成型できるが、そうすると便利である。
その他の面では第3.4図に示す実施例は第1゜2図に
示す実施例と同じである。
示す実施例と同じである。
第5.6図に示す実施例においては、レンズ部材16の
代りにレンズ部材42が用いられる。このレンズ部材4
2の内面には水平方向に延びる円筒形レンズ構造体30
が形成され、外面は平らである。第1図に示す実施例と
同様K、光伝導部材44の外面に不透明な光吸収物質条
20が付着され、内面からはリブ22が突き出る。また
、光伝導部材44の内面に円筒形レンズ層46が形成さ
れる。それらの円筒形レンズ層46はリブ22の間に設
けられ、それらの円筒形レンズ層の軸線はレンズ層30
の軸線に対して垂直に向けられる。
代りにレンズ部材42が用いられる。このレンズ部材4
2の内面には水平方向に延びる円筒形レンズ構造体30
が形成され、外面は平らである。第1図に示す実施例と
同様K、光伝導部材44の外面に不透明な光吸収物質条
20が付着され、内面からはリブ22が突き出る。また
、光伝導部材44の内面に円筒形レンズ層46が形成さ
れる。それらの円筒形レンズ層46はリブ22の間に設
けられ、それらの円筒形レンズ層の軸線はレンズ層30
の軸線に対して垂直に向けられる。
円筒形レンズ層46の焦点距離は第1図に示す実施例の
円筒形レンズ層32の焦点距離より短くでき、それによ
り光をより広く水平方向に分布させるが、光伝導部材4
4は第1図に示す光伝導部材18よりも複雑な部品であ
る。
円筒形レンズ層32の焦点距離より短くでき、それによ
り光をより広く水平方向に分布させるが、光伝導部材4
4は第1図に示す光伝導部材18よりも複雑な部品であ
る。
第7,8図は第5.6図に示すレンズ部材に類似するレ
ンズ部材42を有する別のランプ機構を示す。しかし、
それの光伝導部材50は、内面に円筒形レンズ層46を
有する点が第5.6図に示す光伝導部材41m類似する
が、リブ22を持たない点が光伝導部材44とは異なる
。その代りに、光伝導部材50は第3図に示す透明な水
平要素380アレイに類似する水平要素アレイを有する
。
ンズ部材42を有する別のランプ機構を示す。しかし、
それの光伝導部材50は、内面に円筒形レンズ層46を
有する点が第5.6図に示す光伝導部材41m類似する
が、リブ22を持たない点が光伝導部材44とは異なる
。その代りに、光伝導部材50は第3図に示す透明な水
平要素380アレイに類似する水平要素アレイを有する
。
第5〜8図に示す実施例のいずれにおいても、水平方向
と垂直方向の光の分布を強めるために、円筒形レンズ4
6の代りに、水平方向と垂直方向に曲率を有するいわゆ
る「ピロー光学(pillowoptic) Jレンズ
を用いることができる。そのレンズ要素は光吸収物質条
20に非常に近接しているから、伝えられる光の割合は
あまり影響を受けない。
と垂直方向の光の分布を強めるために、円筒形レンズ4
6の代りに、水平方向と垂直方向に曲率を有するいわゆ
る「ピロー光学(pillowoptic) Jレンズ
を用いることができる。そのレンズ要素は光吸収物質条
20に非常に近接しているから、伝えられる光の割合は
あまり影響を受けない。
次に第9図を参照する。この図には第1図に示す実施例
の変更例が示されている。レンズ部材16に入射して光
吸収物質条20の間の間隙を通る光の割合は、プリズム
層60,62を各リブ22と整列して設けることにより
高くすることができる。
の変更例が示されている。レンズ部材16に入射して光
吸収物質条20の間の間隙を通る光の割合は、プリズム
層60,62を各リブ22と整列して設けることにより
高くすることができる。
プリズム層60の下側表面に入射する光は、プリズム層
62に整列させられているリブ22の手前の隣接する光
吸収物質条220間の間隙66を通って上方に偏向され
る。同様に、プリズム層62の上側表面圧入射する光は
、プリズム層60に整列させられているリブ22の次の
隣接する光吸収物質条22の間の間隙68を通って偏向
される。
62に整列させられているリブ22の手前の隣接する光
吸収物質条220間の間隙66を通って上方に偏向され
る。同様に、プリズム層62の上側表面圧入射する光は
、プリズム層60に整列させられているリブ22の次の
隣接する光吸収物質条22の間の間隙68を通って偏向
される。
この余分の光は、レンズ層30により集められる主光ビ
ーム、12からの光のほとんどより大きい角度で光軸に
対して傾けられる。したがって、その結果として光の垂
直方向分布が強められる。
ーム、12からの光のほとんどより大きい角度で光軸に
対して傾けられる。したがって、その結果として光の垂
直方向分布が強められる。
次に第10図を参照する。第1〜4図に示す実施例のい
ずれかからの光の水平方向分布は、レンズ要素16の外
面上の各レンズ層32の間にルンズ層32の焦点距離よ
り短い焦点距離を有するレンズ層70を設けることによ
り強めることができる。したがって、レンズ層70に入
射した光は、レンズ層32に入射した光よりも広い角度
にわたって偏向される。光軸外れの光の強さと光軸上の
光の強さとの比を、レンズ層70とレンズ層32の相対
的な幅を変えることにより制御できる。第11図に示す
ように、第5.6図に示す光伝導部材44または第7,
8図に示す光伝導部材50上の上の各レンズ層46の間
に焦点距離の短′いレンズ層74を設けることにより、
第5〜8図に示す実施例で類似の効果を達成できる。
ずれかからの光の水平方向分布は、レンズ要素16の外
面上の各レンズ層32の間にルンズ層32の焦点距離よ
り短い焦点距離を有するレンズ層70を設けることによ
り強めることができる。したがって、レンズ層70に入
射した光は、レンズ層32に入射した光よりも広い角度
にわたって偏向される。光軸外れの光の強さと光軸上の
光の強さとの比を、レンズ層70とレンズ層32の相対
的な幅を変えることにより制御できる。第11図に示す
ように、第5.6図に示す光伝導部材44または第7,
8図に示す光伝導部材50上の上の各レンズ層46の間
に焦点距離の短′いレンズ層74を設けることにより、
第5〜8図に示す実施例で類似の効果を達成できる。
第1図は本発明のランプ機構の垂直面Kaう断面図、第
2図は第1図の2−2線に沿う断面図、第3,4図は本
発明のランプ機構の別の実施例を示す第1.2図にそれ
ぞれ対応する断面図、第5.6図は本発明の更に別の実
施例の第1.2図にそれぞれ対応する断面図、第7,8
図は本発明の更に別の実施例の第1,2図にそれぞれ対
応する断面図、第9図は第1図に示す実施例の変更例の
垂直面に沿う概略拡大断面図、第10図は第1図に示す
実施例の水平面に沿う概略拡大断面図、第11図は第5
,6図に示す実施例の変更例の第10図に類似する概略
拡大断面図である。 10・・・光源、18,36,44.50・・・光伝導
部材、20・・・光吸収物質条、22.38・・・バッ
クル要素、24−・・不透明被覆、30,32,46゜
70.74・・・レンズ層、60.62・・−プリズム
層。 FIG、2. FIG、I!。 F2O3 手続ネ市正書 昭和59年12月27日 2、発明の名称 乗物用ラング機構 3、補1Fをづる者 事件との関係 特許出願人 ブリタックス、ヴエガ、リミテッド 4、代理人 (〒104)東京都中央区銀座2丁目11番2号発明の
名称の欄、明細書の特許請求の範囲の欄、同書の発明の
詳細な説明の欄、および同書の図面の簡単な説明の欄6
、補正の内容 (1)本願の発明の名称を「乗物用ランプ装置」に訂正
する〇 (2) 明細書の特許請求の範囲を別紙の;iF4 D
補正する。 (3) 同書の発明の詳細な説明の欄の下記の箇所の「
ランプ機構」を「ランプ装置」に補正す第19行、第5
ページ第5行、同第 9第12行、同第12行〜第13
行、同第17行〜第18行、第6−2−ジ第6行、同第
13行、同第14行、同第15行、同第18行、第7ペ
ージ第14行、第84−ジ@11行、同第18行、第9
ページ第3行、同第8行、同第13行、第10ページ第
9行、第12ページ第3行。 (4)同書の図面の簡単な説明の欄の下記の箇所の「ラ
ング機構」を「ランプ装置」に補正する。 第14ページ第10行、同第12行。 特許請求の範囲 (1)光源(10)と、光吸収物質で構成された複数の
条(20)を支持する光伝導部材(18゜36.44.
50)と、光伝導部材(18,36゜44.50)の表
面に対して垂W′に光源(10)へ向って延びる光吸収
物質製のパンフル要素(22゜38)と、光源(10)
からの光を降接する条(20)の間に集Φするように構
成されたレンズ手段(30)と、光源(10)とバッフ
ル要素(22,3,8)の間に配置される色フィルタと
を備え、各バッフル要素(22,38)は平行条(20
)のそれぞれ1つに整列させられ、かつ各バッフル要素
はそれに対応する栄(20)より薄い乗物用ランプ装置
において、バッフル要素(22゜38)は透明な物質で
構成され、各パンフル要素(22,38)は一方の側面
に不透明な被覆(24)を有することを特徴とする乗物
用ラング製筒。 (2、特許請求の範囲第1項記載のランプ装置であって
、光吸収物質糸(20)の長さ方向に平行な方向に放射
された光の分布を増すために配置された第2のレンズ手
段(30,46)を有することを特徴とするラング装置
。 (3)特許請求の範囲第2項記載のラング装置であって
、第2のレンズ手段(32,46)は光吸収物質糸(2
0)と光源(10)の間に配置されることを牛F徴とす
るラング装置6゜ (4) 特許請求の範囲第3項記載のラング装置であっ
て、第2のレンズ手段(32)は単一レンズアセンブリ
において主レンズ手段(30)に組合わされることを特
徴とするラング装置。 (5)特許請求の範囲第3項記載のランプ装置であって
、第2のレンズ手段(46)は光伝導部材(18;36
,44.50)と一体に構成され、光吸収物質糸(20
)は光源(10)に面する表面とは反対側の表面上に形
成でれることを特徴とするラング装置。 (6)特許請求の範囲第2〜5項のいずれかに記載のラ
ンプ装置であって、主レンズ手段(30)と第2のレン
ズ手段(32,46)は円筒形レンズ構造体を構成し、
主レンズ手段(30)の円筒形レンズ構造体の軸線は光
吸収物質糸(20)に平行であり、第2のレンズ手段(
32,46)の円筒形レンズ構造体の軸線は光吸収物質
糸(20)に垂【σであることを特徴とするラングu0
(7) 特許請求の範囲第6項記載のラング装置であっ
て、光吸収物質糸(20)の数はバッフル要素(22)
の数の倍数であり、主レンズ手段(30)にはグリズム
構造株(62)が設けられ、そのゾリズム構造体は各バ
フフル要素(22)に整列させられ、かつ光源(10)
からの光を隣接する光吸収物質糸(20)の間の間隙−
のうち、そのバッフル要素(22)に最も近い間隙以外
の間隙を通じて導くように構成されることを特徴とする
ランプ装置。 (8) 特許請求の範囲第6項記載のランプ二戸で6z
で、第2のレンズ手段のレンズ要素(70゜74)のう
ちのいくつかのレンズ要素の焦点距離は第2のレンズ手
段の残りのレンズ要素(32゜46)の焦点距離より短
いことを特徴とするラング装置。
2図は第1図の2−2線に沿う断面図、第3,4図は本
発明のランプ機構の別の実施例を示す第1.2図にそれ
ぞれ対応する断面図、第5.6図は本発明の更に別の実
施例の第1.2図にそれぞれ対応する断面図、第7,8
図は本発明の更に別の実施例の第1,2図にそれぞれ対
応する断面図、第9図は第1図に示す実施例の変更例の
垂直面に沿う概略拡大断面図、第10図は第1図に示す
実施例の水平面に沿う概略拡大断面図、第11図は第5
,6図に示す実施例の変更例の第10図に類似する概略
拡大断面図である。 10・・・光源、18,36,44.50・・・光伝導
部材、20・・・光吸収物質条、22.38・・・バッ
クル要素、24−・・不透明被覆、30,32,46゜
70.74・・・レンズ層、60.62・・−プリズム
層。 FIG、2. FIG、I!。 F2O3 手続ネ市正書 昭和59年12月27日 2、発明の名称 乗物用ラング機構 3、補1Fをづる者 事件との関係 特許出願人 ブリタックス、ヴエガ、リミテッド 4、代理人 (〒104)東京都中央区銀座2丁目11番2号発明の
名称の欄、明細書の特許請求の範囲の欄、同書の発明の
詳細な説明の欄、および同書の図面の簡単な説明の欄6
、補正の内容 (1)本願の発明の名称を「乗物用ランプ装置」に訂正
する〇 (2) 明細書の特許請求の範囲を別紙の;iF4 D
補正する。 (3) 同書の発明の詳細な説明の欄の下記の箇所の「
ランプ機構」を「ランプ装置」に補正す第19行、第5
ページ第5行、同第 9第12行、同第12行〜第13
行、同第17行〜第18行、第6−2−ジ第6行、同第
13行、同第14行、同第15行、同第18行、第7ペ
ージ第14行、第84−ジ@11行、同第18行、第9
ページ第3行、同第8行、同第13行、第10ページ第
9行、第12ページ第3行。 (4)同書の図面の簡単な説明の欄の下記の箇所の「ラ
ング機構」を「ランプ装置」に補正する。 第14ページ第10行、同第12行。 特許請求の範囲 (1)光源(10)と、光吸収物質で構成された複数の
条(20)を支持する光伝導部材(18゜36.44.
50)と、光伝導部材(18,36゜44.50)の表
面に対して垂W′に光源(10)へ向って延びる光吸収
物質製のパンフル要素(22゜38)と、光源(10)
からの光を降接する条(20)の間に集Φするように構
成されたレンズ手段(30)と、光源(10)とバッフ
ル要素(22,3,8)の間に配置される色フィルタと
を備え、各バッフル要素(22,38)は平行条(20
)のそれぞれ1つに整列させられ、かつ各バッフル要素
はそれに対応する栄(20)より薄い乗物用ランプ装置
において、バッフル要素(22゜38)は透明な物質で
構成され、各パンフル要素(22,38)は一方の側面
に不透明な被覆(24)を有することを特徴とする乗物
用ラング製筒。 (2、特許請求の範囲第1項記載のランプ装置であって
、光吸収物質糸(20)の長さ方向に平行な方向に放射
された光の分布を増すために配置された第2のレンズ手
段(30,46)を有することを特徴とするラング装置
。 (3)特許請求の範囲第2項記載のラング装置であって
、第2のレンズ手段(32,46)は光吸収物質糸(2
0)と光源(10)の間に配置されることを牛F徴とす
るラング装置6゜ (4) 特許請求の範囲第3項記載のラング装置であっ
て、第2のレンズ手段(32)は単一レンズアセンブリ
において主レンズ手段(30)に組合わされることを特
徴とするラング装置。 (5)特許請求の範囲第3項記載のランプ装置であって
、第2のレンズ手段(46)は光伝導部材(18;36
,44.50)と一体に構成され、光吸収物質糸(20
)は光源(10)に面する表面とは反対側の表面上に形
成でれることを特徴とするラング装置。 (6)特許請求の範囲第2〜5項のいずれかに記載のラ
ンプ装置であって、主レンズ手段(30)と第2のレン
ズ手段(32,46)は円筒形レンズ構造体を構成し、
主レンズ手段(30)の円筒形レンズ構造体の軸線は光
吸収物質糸(20)に平行であり、第2のレンズ手段(
32,46)の円筒形レンズ構造体の軸線は光吸収物質
糸(20)に垂【σであることを特徴とするラングu0
(7) 特許請求の範囲第6項記載のラング装置であっ
て、光吸収物質糸(20)の数はバッフル要素(22)
の数の倍数であり、主レンズ手段(30)にはグリズム
構造株(62)が設けられ、そのゾリズム構造体は各バ
フフル要素(22)に整列させられ、かつ光源(10)
からの光を隣接する光吸収物質糸(20)の間の間隙−
のうち、そのバッフル要素(22)に最も近い間隙以外
の間隙を通じて導くように構成されることを特徴とする
ランプ装置。 (8) 特許請求の範囲第6項記載のランプ二戸で6z
で、第2のレンズ手段のレンズ要素(70゜74)のう
ちのいくつかのレンズ要素の焦点距離は第2のレンズ手
段の残りのレンズ要素(32゜46)の焦点距離より短
いことを特徴とするラング装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 光源(10)と、光吸収物質で構成された複数
の条(20)を支持する光伝導部材(18,36,44
゜50)と、光伝導部材(18、36、44、50)の
表面に対して垂直に光源(10)へ向って延びる光吸収
物質製のバックル要素(22t 38)と、光源(10
)からの光を隣接する条(20)の間に集中するように
構成されたレンズ手段(3o)と、光源(10)とバッ
フル要素(22,38)の間に配置される色フィルタと
を備え、各バックル要素(22,38)は平行条(20
)のそれぞれ1つに整列させられ、かつ各バッフル要素
はそれに対応する条(20)より薄い乗物用ランプ機構
において、バッフル要素(22,38)は透明な物質で
構成され、各バッフル要素(22゜38)は一方の側面
に不透明な被覆(24)を有することを特徴とする乗物
用ランプ機構。 (2、特許請求の範囲第1項記載のランプ機構であって
、光吸収物質条(20)の長さ方向に平行な方向に放射
された光の分布を増すために配置された第2のレンズ手
段(30、46)を有することを特徴とするランプ機構
。 (3)特許請求の範囲第2項記載のランプ機構であって
、第2のレンズ手段(32、46)は光吸収物質条(2
0)と光源(10)の間に配置されることを特徴とする
ランプ機構。 (4)特許請求の範囲第3項記載のランプ機構であって
、第2のレンズ手段(32)は単一レンズアセンブリに
おいて主レンズ手段(30)に組合わされることを特徴
とするランプ機構。 (5)特許請求の範囲第3項記載のランプ機構であって
、第2のレンズ手段(46)は光伝導部材(18、36
、44、50)と一体に構成され、光吸収物質条(20
)は光源(10)に面する表面とは反対側の表面上に形
成されることを特徴とするランプ機構。 (6)特許請求の範囲第2〜5項のいずれかに記載のラ
ンプ機構であって、主レンズ手段(30)と第2のレン
ズ手段(32、46)は円筒形レンズ構造体を構成し、
主レンズ手段(30)の円筒形レンズ構造体の軸線は光
吸収物質条(20)に平行であり、第2のレンズ手段(
32、46)の円筒形レンズ構造体の軸線は光吸収物質
条(20)K垂直であることを特徴とするランプ機構。 (7)特許請求の範囲第6項記載のランプ機構であって
、光吸収物質条(20)の数はバッフル要素(22)の
数の倍数であり、主レンズ手段(30)にはプリズム構
造体(62)が設けられ、そのプリズム構造体は各バッ
フル要素(22)に整列させられ、かつ光源(10)か
らの光を隣接する光吸収物質条(20)の間の間隙のう
ち、そのバッフル要素(22)に最も近い間隙以外の間
隙を通じて導くように構成されることを特徴とするラン
プ機構。 (8)特許請求の範囲第6項記載のランプ機構であって
、第2のレンズ手段のレンズ要素(70,74)のうち
のいくつかのレンズ要素の焦点距離は第2のレンズ手段
の残りのレンズ要素(32、46)の焦点距離より短い
ことを特徴とするランプ機構。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
GB8333924 | 1983-12-20 | ||
GB838333924A GB8333924D0 (en) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | Vehicle lamp assembly |
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---|---|
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP (1) | JPS60157102A (ja) |
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- 1983-12-20 GB GB838333924A patent/GB8333924D0/en active Pending
-
1984
- 1984-12-17 US US06/682,437 patent/US4644455A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1984-12-20 JP JP59269590A patent/JPS60157102A/ja active Pending
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---|---|
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EP0146408A3 (en) | 1986-06-11 |
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EP0146408A2 (en) | 1985-06-26 |
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