JPS60156448A - 歯内治療用ユニツト - Google Patents

歯内治療用ユニツト

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JPS60156448A
JPS60156448A JP59206126A JP20612684A JPS60156448A JP S60156448 A JPS60156448 A JP S60156448A JP 59206126 A JP59206126 A JP 59206126A JP 20612684 A JP20612684 A JP 20612684A JP S60156448 A JPS60156448 A JP S60156448A
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JP
Japan
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file
ultrasonic
socket
axial
stem
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Application number
JP59206126A
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English (en)
Inventor
ドナルド アイ ゴンザー
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Dentsply Sirona Inc
Original Assignee
Dentsply International Inc
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/02Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools
    • A61C1/07Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools with vibratory drive, e.g. ultrasonic
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61C1/08Machine parts specially adapted for dentistry
    • A61C1/14Tool-holders, i.e. operating tool holders, e.g. burr holders
    • A61C1/148Non-rotating tool holders, e.g. vibrating, oscillating, nutating
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C5/00Filling or capping teeth
    • A61C5/40Implements for surgical treatment of the roots or nerves of the teeth; Nerve needles; Methods or instruments for medication of the roots
    • A61C5/42Files for root canals; Handgrips or guiding means therefor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 見匪立實見 歯の歯根管から神経を手で抜き去るため、型内治療用フ
ァイルとして知られるかなり精巧な器具を用いることは
よく知られている。この施術は比較的時間がかかり、た
とえばファイルを使用することとは別の作業として水洗
による根管洗浄を実施しても神経破片のような、取り除
かれることが望まれる根管物質を完全に洗浄することは
難しい。それゆえ、機械的操作ファイルを提供する試み
が多くなされ、例えば米国特許(出願人、ハワード・マ
ーチン)、第4,295,827号(1981年10月
20日出願)、および第4.330,278号(198
2年5月18日出願)両特許などにかかるファイルが記
載されている。型内治療用ファイルによる作業、および
歯高あるいは根管洗浄に加えて、2.5%の次亜塩素酸
ソーダ溶液等を使用すると、歯高に住みついているであ
ろう微生物を殺すだけでなく、歯高内でコラーゲンの分
解を促進する利点をも持つ。
上記溶液はある金属、特にモネルメタルに対して腐食性
が強く、型内治療用ファイルを保持し、それを駆動する
ために、超音波ハンドピースを利用する、ある種の従来
の試みでは、歯根管まで次亜塩素酸ソーダを輸送するた
めにモネルチューブを使用することを企てていた。しか
しながらモネルメタルに対して該溶液が比較的反応性大
であるために、このチューブ状支持体は割合に短命であ
ることが見出された。
次亜塩素酸ソーダを使用することに付随して、口腔内に
通常のタイプのラバーダムを使用し、治療が施されてい
る歯だけを露出することもまた必要である。患者の安全
のため、可能な限り迅速に溶液を取り除くため、大容量
吸引装置などを用いることも必要である。粛白冶療用フ
ァイルを振動、あるいはオッシレートさせるために使用
され得る1つの型の動力手段は、まず第1に予防治療を
行なうために、歯科衛生学者によって考案された超音波
ハンドピースであることがわかる。
このいくつかの例は下記の米国特許の中に見出される。
出願人、ブランク他、1968年4月2日付特許、3,
375,583 出願人、パードロージュニア、1976年5月18日付
特許、3,956,826 比較的デリケートな型内治療用ファイルを支持するため
に、現在よく用いられているような装置の使用は、供給
される動力量のために頻繁にファイルの実質的破損をき
たすことになるということがわかった。
それゆえ、このタイプの動力が歯肉治療用に適している
と確信される一方、前述の問題は解決を必要としている
が、本発明は実質的に、型内治療用ファイルの寿命をい
かに保証すべきかという問題の解決に役立つものである
適当な動力を備えるために試みられた解決法の中に存在
する他の問題は、ステンレス鋼を使用する試みから成る
。ステンレス鋼はモネルメタルと異なり、次亜塩素酸ソ
ーダ溶液の使用によって大して影響を受けるこ仁はない
が、ステンレス鋼を代用すると、衛生学者によって使わ
れるような超音波歯科用ハンドピースの振動が非常に大
きいためのファイルを支持するステンレス鋼材の内に大
量の熱を発生させることがわかった。従ってステンレス
鋼部分に適当な冷却剤を送り込むことが必須である。
それゆえ、本発明は前述のすべての問題点を考慮し、そ
れらに対し実際な解決を与えるもので、その改良の詳細
は後段に述べられている。
違1し礪罠旬一 本発明の主な薄目的中、本発明は歯科用ファイルを駆動
する目的で、超音波振動体本体部材に筒状導管ステムが
設けられ、とのステムはその一端で超音波数値で管を振
動させるため、本体部の操作端の一方に連結され、管の
外端上には一定の重量ヘッドが設けられ、この管はステ
ンレス鋼からできており、且つその両端の間で折れ曲が
り鈍角をなし、前記ヘッドはそれに直接しめつけられた
チューブの端部分に対して十分に垂直である軸に沿って
外側に開いたソケットを持ち、振動部に軸に関して、前
述の鈍角よりも小さい鈍角でソケットの中にはめこまれ
た時、ファイルの軸を配置する。ファイルがソケットの
中にはめこまれた時、超音波振動体との角度はファイル
の中で軸上延長振動運動を発生させるだけでなく、横振
動あるいは幾分回転運動を発生させる。これら全部の運
動はファイルが歯根管を洗浄するのを容易にする。その
洗浄は、たとえば、歯根管から歯垢を取り除くため、さ
らに衛生的に歯根管に住む微生物を溶かすための水洗薬
剤を用いる。
本発明のもう一つの目的は、超音波振動体によって課せ
られる電動運動を適当に弱め、またファイルの破損を防
ぐためにファイルに加えられる力を分配し、ファイル上
での超音波振動体による共振を取り除くための筒状導管
ステムの外側端の上にある前述のヘッドの重量を選択、
測定することである。
さらに本発明の目的は、導管ステムの鈍角を 約165
°にしてソケットの軸の鈍角を約105°にすることで
ある。
前述の目的、および発明の詳細な説明は他の目的と同様
、下記の発明の詳細な説明の項と図面によって述べられ
る。
ましい、における な昔日 図1に関して。高周波数交流に触発される時、1秒間に
25000振動という高次の超音波振動を生ずる磁気歪
ラミネート層10の層成鉄心を持つ超音波ハンドピース
の動力部の左端を図示している。
上述の層成鉄は励振器と、図2に断片的に示されている
帰還コイル12を持つ適切な柄にはめこまれており、磁
気鉄心10の作動によって本体に動力運動を伝えるため
に横軸ピン18によって本体部14にはり付けられた、
連結子16の一端をその中に受けとめる縦孔を持つ適切
なステンレス鋼で作られた本体部14は鉄心10の端と
連結している。 本体部14の内腔と部材16の変圧器
部22の間に 空間20がある。空間20は上述の内腔
を通って伸びており、鉄心が熱を生じた時、導管24か
らこの空間に向けられる冷却のための液体の通過を可能
にするものである。そのような冷却剤は冷水か、そのよ
うなものである。前述の連結子16の一部22は縦長中
央腔を備え筒状導管ステム26を包む。円筒型プラグ2
8は図2で明らかに示されているように、本体部14の
外端面に接触するカラー30を持ち、またプラグ28は
、ねじ付きスリーブ32によって前述の本体の端にとど
まる。 プラグ28、スリーブ32は共に導管ステム2
6よりも内側直径が大きい。
導管ステム26は、ねじ付きスリーブ32の末端から突
き出しており、上述の冷却剤のための液体流出通路を持
ち、その液体は、導管ステム26の外面にそって流出さ
れるであろう。導管ステム26の外端は、ねじ付きスリ
ーブ32の外端から突き出しており、そこを伝って流出
されるであろう、上述の冷却剤の通路を持っている。そ
れを通して望ましくは、次亜塩素酸ソーダ溶液が適当な
供給から得られる、もう一方の導管34と導管ステム2
6の内端はつながっている。導管24は示されていない
が、冷却剤や水、その他の配水源とつながってしするこ
と力1理解されるであろう。
図2、図3に関して。導管ステム26は両端力\らおよ
そ中間部に屈曲部36を持つ。屈曲部の両サイドの上の
軸部分はそれぞれ165°に近い鈍角で弯曲する。軸2
6の外端に取りつけられている、おもり付きヘッド38
は導管ステム26の縦開口の延長部分としての横間口4
2が関連するソケット40を備えている。その結果、ソ
ケット40の軸は鈍角aよりも小さい角度、およそ10
5°の鈍角すを持って配置される。2.3度の差異は効
力のある装置を一層備えるので、これらの鈍角の明確な
表示は絶対的に制限的というより、十分最適であるよう
に考慮されるべきであることが理解できるであろう。ソ
ケット40は、ファイル44の端のシャンクは、液体た
とえば、薬剤が流出せられ、ファイル44を縦に伝って
、スプレィ48の状態で天然歯の中に形作られた、ある
いは歯根管の中に直射されるであろう、スペース46を
備えるためにその直径は内腔40の直径よりもわずかに
小さい。排水スペース46を備える目的で、ソケット4
0の直径がファイル44の直径よりも大きいため、液体
がスプレィ48の形をとり、一様に流れ出るようにソケ
ットの中のファイルのシャンクを固く締めることが必要
である。これは、ソケット40の中のファイルのシャン
クの端をたとえば、適当なアレンレンチを通常の方法で
操作されるアレンレンチのような適当な止めねじによっ
て締めつけることによって達せられる。また、この締め
つけは、ファイルを重りつきヘッド38の中に安定させ
る目的に対してもより効果的である。スペース46はま
た、前述のスペースと筒状導管ステム26内の内腔との
関連を図解するために図4の中で示されている。
ファイルf4の先端のこの明細な図解は歯科用ファイル
に用いられる多くの望ましいカッティングあるいは、ス
クレーピングの形状の中でも全く模範的な適例である。
屈曲部36の利用の目的は2つある。まず第1゜より重
大な事は、ファイル44の軸を 導管ステム26の軸に
対して望ましい鈍角すを形成する位置に配置することで
ある。この配置は 重りつきヘッド38に関連して、ス
タック10とコネクター16とで構成される超音波振動
体部によって加えられた力のために発生するファイルの
破損を最小限にするために重要であることがわかる。こ
の事についてヘッドの最適重量は経験に基づいて決定さ
れた。しかし、その質量は、超音波磁気スタッフ10に
よって与えられるエネルギーを抑制するに足るものでな
ければならない。また、屈曲部36によるファイル44
の直接波動及び振動と協同して、こわはその中に垂直(
軸状)あるいは、圧縮運動が生じるファイルの作動先端
部の運動の形状を変化させることでファイルの破損を非
常に極小化する結果になる。
振動または、幾分回転するであろう横屈曲運動はもちろ
ん、これらすべての運動は歯根管あるいは、歯根材のよ
うなものから物質を取り除くために非常に有効に作用す
る。さらにまた、上に述べた洗浄方法の準備に関して先
に述べたファイルの各運動が、人間の歯の中の歯根管あ
るいは、同様な窩の全体的連合的、能率的な面内治療を
引き起こす時、このような洗浄は、自動的に同時に起こ
る。前記につけ加えて、それ自身ステンレス鋼であるコ
ネクター16とポーション22と同様、筒状導管ステム
26を形成するのに用いるステンレス鋼は、導管に潜在
する微生物を殺すだけでなく、口腔内のコラーゲンを分
解するのにも有効な選ばれた薬剤、すなわち、前にも述
べたが、次亜塩素酸ソーダによる腐食を防ぐものである
。冷却管24による導管ステム26の不断の流水洗浄は
たとえば、その中で粛白治療ユニットが使用されている
口腔のあらゆる部分の損傷を防ぐために同じ冷たさを維
持している。また少くとも望ましい程度にそのような冷
却はユニット自体から薬剤を取り除くためにユニットを
洗浄するものも助長する。
上記の討議より、超音波軸状振動部10は、望ましくは
、ステンレス鋼で作られているため、限られた弾性率を
持つ延長手段36を備えている。延長手段36は、超音
波軸状振動部と連絡しており、そわ自体から鈍角に広が
っている。 おもり付きヘッド38は、超音波軸状振動
部10から遠く離れて、延長手段36の上に据えつけら
れている。おもり付きヘッドは超音波軸状振動部の軸振
動を抑制し、また、ステンレス鋼延長部分の弾力性制限
弾性率を通して、延長手段の鈍角振動を拡大するために
重みが加えられ位置決定される。延長部は前述の軸部か
らファイルがハンドピースの中にはめこまれた時、ファ
イルが位置するであろう突出部の方向とは反対に伸びて
いる。そしてヘッドは、延長部の・外側末端で延長部に
取りつけられている。歯科用超音波ハンドピースが活性
化された時軸(方向)力が引き起こされ、軸力の幾分か
は延長部の鈍角によって、それによって、ハンドピース
にはめ込まれたファイルが超音波軸上振動部の線上、軸
振動での前後運動と同様重要な上下磨耗運動をする、ベ
クトルフォースに交換される。
前記の図は本発明を図解によって具体化している。
しかしながら、このような描写に基づいて用いられた概
念は発明の範囲からはずれることなしに、他の具体化に
用いられるかもしれない。ゆえに、以下の請求の範囲は
ここに示された詳細な形式の中と同様、広〈発明を保護
するよう意図されたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は超音波歯科ハンドピースの動力供給部の側面図
、第2図は同ハンドピースの1部の縦断面図、第3図は
第2図の先端部の拡大断面図、第4図は第3図の線4−
4の部分の底面図。 特許出願代理人 弁理士 伊藤武雄 手続補正書(方式) 昭和60年 2月28日 2発明の名称 面内治療用ユニット 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所アメリカ合衆国17405ペンシルバニア州ヨーク
、ウエストカレッジアベニュー、70 名称デンツプライインターナショナル インコーボレーテッド 代表者エドワードジェーハンソンジュニア国籍アメリカ
合衆国 4代理人 〒540 住所大阪府大阪市東区京橋3丁目57番地6補正の対象
 明細書 7補正の内容 手書き明細書をタイプ印書明細書に補正
する。(内容の変更なし)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操縦端を持ち且つ超音波域で振動すべく電圧を加
    えられるに適した超音波振動体本体部、前記本体部の操
    縦端と一端で振動のため接続され、且つ本体部の操縦端
    よりも前に縦突き出た部分を持つ筒状導管ステム、該ス
    テムの外端に接続され、ヘッドから外側に開いたソケッ
    トを持ち、且つ上記ステムと通じている一定量の重量ヘ
    ッド、前記ステムならびに液状薬剤源にそれぞれ接続さ
    れ、薬剤をソケットに供給するためにそこから流出させ
    る手段、(但し、該ステムは上記本体部の前に延びてい
    る部分の両端の中間で鈍角をなし、本体部の縦軸に対し
    てより小さい鈍角でソケット軸を配置するようになし、
    前記ソケットはその中にはめ込まれるファイルのシャン
    クより大きい直径を持ち、液体薬剤をスペースから受け
    取り、ファイルがソケットの中に取り付けられた時は薬
    剤がファイルに沿って縦に流れ出るようなステム中の開
    口部と関連しているスペースがソケット内にできるよう
    になっている)、およびファイルを固定するためにソケ
    ットの壁の中に設けられたスクリューねじの組合せから
    なる粛白治療ファイルを支持し、振動させるための面内
    治療用ユニット。
  2. (2)少なくとも前述の薬剤による腐食に耐え得るステ
    ンレス鋼から形成せられる筒状導管ステムを含む特許請
    求の範囲第1項記載の面内治療用ユニット。
  3. (3)導管軸の鈍角が約165°で、ソケットの軸上鈍
    角が約105°である特許請求の範囲第1項記載の面内
    治療用ユニット。
  4. (4)振動体によって操縦される時、面内治療用ファイ
    ルの破損を極小化するのに適した軸方向、および横方向
    での望ましいファイルの振動運動を生ずる振動体の軸に
    関連したソケの軸の角度と結合する振動体の超音波出力
    を抑制する手段として作動するために選択されたおもり
    付きヘッドの重量、特許請求の範囲第1項記載の面内治
    療用ユニット。
  5. (5)制限された弾性率を持ち、超音波軸上振動部に連
    結され、超音波軸上振動部の軸上振動を抑制するために
    配置され、測量されたおもり付きヘッドから分離し、そ
    の弾性率を通して延長部からの鈍い振動を拡大する延長
    部にはめこまれたおもり付きヘッドとの鈍角を拡張する
    延長部と超音波軸上振動部を持つ超音波歯科用ハンドピ
    ース。
  6. (6)延長部がその外側末端で延長部にはめ込まれるヘ
    ッドとハンドピースが固定された時ファイルがとるであ
    ろう突起の方向と反対方向の軸部から延長している特許
    請求の範囲第5項記載の超音波面内治療用ハンドピース
  7. (7)超音波面内冶療用ハンドピースが活性化される時
    、軸方向力が生み出され、その軸方向力のいくらかは延
    長部の角によってベクトルフォースに転換せられ、ハン
    ドピースにはめ込まれたファイルが超音波軸上振動部の
    軸振動線上での前後運動と同様、重要な上下摩耗運動を
    行なう特許請求の範囲第5項記載の超音波面内治療用ハ
    ンドピース。
  8. (8)超音波域で振動するために電気を通されるに適し
    、一方の端で振動のための本体の操作端と連結する導管
    軸を持ち、また、操作端から縦に突出している部分を持
    つ超音波振動体、軸の外端と連結され、ヘッドから外に
    開いているソケットを持ち、本体部の縦軸に対してより
    小さい鈍角でソケットの軸を配置し、本体部から延長し
    ている部分の端からおよそ中間部にある鈍角を持つ軸と
    関連している、あらかじめ測量されたおもり付きヘッド
    の組合せからなる型内治療用ファイルを支持し、振動さ
    せるための面内治療用ユニット。
JP59206126A 1983-09-30 1984-10-01 歯内治療用ユニツト Pending JPS60156448A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/537,906 US4505676A (en) 1983-09-30 1983-09-30 Endodontic unit
US537906 1983-09-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60156448A true JPS60156448A (ja) 1985-08-16

Family

ID=24144600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59206126A Pending JPS60156448A (ja) 1983-09-30 1984-10-01 歯内治療用ユニツト

Country Status (5)

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US (1) US4505676A (ja)
EP (1) EP0139960A1 (ja)
JP (1) JPS60156448A (ja)
AU (1) AU571572B2 (ja)
CA (1) CA1231859A (ja)

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