JPS60156232A - 突極形回転子 - Google Patents
突極形回転子Info
- Publication number
- JPS60156232A JPS60156232A JP998284A JP998284A JPS60156232A JP S60156232 A JPS60156232 A JP S60156232A JP 998284 A JP998284 A JP 998284A JP 998284 A JP998284 A JP 998284A JP S60156232 A JPS60156232 A JP S60156232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- spoke
- plates
- duct
- spokes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/28—Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures
- H02K1/30—Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures using intermediate parts, e.g. spiders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は突極形回転子に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
水車発電機のような大形の回転子は、一般に回転軸の外
周にスポークを固着し、このスポークの外周に積層継鉄
を支持し、さらにその継鉄の外周に界磁極を固着するよ
うに構成されている。
周にスポークを固着し、このスポークの外周に積層継鉄
を支持し、さらにその継鉄の外周に界磁極を固着するよ
うに構成されている。
上記構成においてスポークに継鉄な支持する事例として
、スポークの外周下端部の棚を積層継鉄の環状通風ダク
トに挿入して継鉄な支持するようにしたものがある(実
公昭48−18322号公報)。
、スポークの外周下端部の棚を積層継鉄の環状通風ダク
トに挿入して継鉄な支持するようにしたものがある(実
公昭48−18322号公報)。
ところで、最近の大容量水車発電機は固定子鉄心の積厚
が4mにも及ぶ巨大なものが出現している。
が4mにも及ぶ巨大なものが出現している。
このような回転電機は瞬接する・界磁極間に軸方向から
冷却風を押し込んでいたのでは固定子を軸方向にわたり
均一に冷却することは困難になってきている。そこで回
転子継鉄を送風磯として使用する通風方式が採用されて
きた。
冷却風を押し込んでいたのでは固定子を軸方向にわたり
均一に冷却することは困難になってきている。そこで回
転子継鉄を送風磯として使用する通風方式が採用されて
きた。
即ち、前述の事例のごとく積層継鉄の積層ブロック間に
形成した環状の通風ダクトと、第1図に示したように継
鉄1を成す石彫鉄板の突合せ都に形成して矢印の方向に
冷却風を流す放射状ダクト2とにより界磁極3,3の間
に冷却風を放出させるものである。なお4は継鉄1を支
持するスポークである。
形成した環状の通風ダクトと、第1図に示したように継
鉄1を成す石彫鉄板の突合せ都に形成して矢印の方向に
冷却風を流す放射状ダクト2とにより界磁極3,3の間
に冷却風を放出させるものである。なお4は継鉄1を支
持するスポークである。
しかしながら、上記二種のダクトのうち積層ブロック間
の通風ダクトによる通風は、大量の冷却風が出せる反面
、環状の通風ダクトで生ずる渦流損や通風特性の異る放
射状ダクト2との並列運転による空気の二次流れの影響
により風損が増大する難点がある。
の通風ダクトによる通風は、大量の冷却風が出せる反面
、環状の通風ダクトで生ずる渦流損や通風特性の異る放
射状ダクト2との並列運転による空気の二次流れの影響
により風損が増大する難点がある。
そこで塊状の通風ダクトをなくシ、放射状ダクトだけで
通風すれば損失が減少することが考えられる。
通風すれば損失が減少することが考えられる。
しかしながら、上記事例の如き従来の構成では必ず環状
の通風ダクトを設けなけれにならず、このため風損を小
さくして効率の高い機械とすると泥ができす、また環状
の通風ダクトを設けるためにスペーサ等の介在物を装着
するので構造が複雑になり継鉄の組立作業に無駄な時間
を費すという欠点がある。
の通風ダクトを設けなけれにならず、このため風損を小
さくして効率の高い機械とすると泥ができす、また環状
の通風ダクトを設けるためにスペーサ等の介在物を装着
するので構造が複雑になり継鉄の組立作業に無駄な時間
を費すという欠点がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、継鉄に環状の通風ダクトを設けなくて
もスポークで支持できるようにし、風損の小さい突極形
回転子を提供することにある。
もスポークで支持できるようにし、風損の小さい突極形
回転子を提供することにある。
[発明の概要]
上記目的を達成するために、本発明の突悼形回転子は、
回転軸と、この回転軸に固着し内部に半径方向の通風路
を有する円板形のスポークと、このスポークの外周に支
持されて扇形鉄板を密に積み上けた環状の継鉄と、この
g鉄の外周に固定した複数の界磁極とよりなり、継鉄に
は扇形鉄板の各突合せ部に内周側から隣接する界磁極間
に開口する放射状ダクトを形成してoiI記スポークの
通風路と連通させるとともに、この継鉄なスポークの先
端に突出させて設けた支持部により支持するようにした
ことを特徴とし、スポークのファン作用と継鉄の放射状
ダクトによるファン作用とが直列に作用されるよう(二
したものである。
回転軸と、この回転軸に固着し内部に半径方向の通風路
を有する円板形のスポークと、このスポークの外周に支
持されて扇形鉄板を密に積み上けた環状の継鉄と、この
g鉄の外周に固定した複数の界磁極とよりなり、継鉄に
は扇形鉄板の各突合せ部に内周側から隣接する界磁極間
に開口する放射状ダクトを形成してoiI記スポークの
通風路と連通させるとともに、この継鉄なスポークの先
端に突出させて設けた支持部により支持するようにした
ことを特徴とし、スポークのファン作用と継鉄の放射状
ダクトによるファン作用とが直列に作用されるよう(二
したものである。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例を図面によって説明する。
第2図に示した水車発電機の回転子は、外周に界磁極3
を固着しA継鉄工がスポーク4によって支持されており
このスポークが回転軸5に嵌着されこれらの部材により
回転子の主要部を構成している0 スポーク4は円板の上板4a及び下板4bと両者を一体
結合する立リブ4Cとから成るいわゆる円板スポークで
あってこれら上板4a及び下板4bの内周側にはスポー
クの内部と外部とを連通する通風路7が設けられている
。
を固着しA継鉄工がスポーク4によって支持されており
このスポークが回転軸5に嵌着されこれらの部材により
回転子の主要部を構成している0 スポーク4は円板の上板4a及び下板4bと両者を一体
結合する立リブ4Cとから成るいわゆる円板スポークで
あってこれら上板4a及び下板4bの内周側にはスポー
クの内部と外部とを連通する通風路7が設けられている
。
継鉄1は3〜9寵厚の扇形鉄板を環状の通風ダクトを設
けずに連続的に積層して塊状に形成されている。各扇形
鉄板の突合せ部には第3図に示したように空隙中Wの放
射状ダクト2が形成され、内周より界磁極間に抜ける通
風路をなす。この放射状ダクト2は発電機の容量によっ
てWが50〜200襲の範囲(二設定することが可能で
あって高さ寸法は板厚分としてもよくまfc2〜3枚分
を重ねて断面積を増やすこともできる。つまり所定の冷
却風量によって必要な断面積をかなり自由に選定するこ
とができる。
けずに連続的に積層して塊状に形成されている。各扇形
鉄板の突合せ部には第3図に示したように空隙中Wの放
射状ダクト2が形成され、内周より界磁極間に抜ける通
風路をなす。この放射状ダクト2は発電機の容量によっ
てWが50〜200襲の範囲(二設定することが可能で
あって高さ寸法は板厚分としてもよくまfc2〜3枚分
を重ねて断面積を増やすこともできる。つまり所定の冷
却風量によって必要な断面積をかなり自由に選定するこ
とができる。
継鉄lとスポーク4とのトルク伝達はキー9によってな
されており、スポーク4の下板4b−二溶接あるいはボ
ルト締めされた支持板10に継鉄1が支持される。(支
持板lOは上板4aに取付けてもよい)この支持板lO
はスポーク4の外周から突出し、継鉄1の放射状ダクト
2に挿入され、周方向に複数個配設される。
されており、スポーク4の下板4b−二溶接あるいはボ
ルト締めされた支持板10に継鉄1が支持される。(支
持板lOは上板4aに取付けてもよい)この支持板lO
はスポーク4の外周から突出し、継鉄1の放射状ダクト
2に挿入され、周方向に複数個配設される。
支持板lOの挿入される段層は支持板10の板厚よりや
や厚くなるように扇形鉄板をラップさせずに積層して形
成する。
や厚くなるように扇形鉄板をラップさせずに積層して形
成する。
なお、6は固定子、8は同定子の外周に配設でれた空気
冷却器である。
冷却器である。
次に作用を説明する。上記実施例においてはスポーク4
によるファン作゛用と継鉄1の放射状ダクト2によるフ
ァン作用が直列になされ、冷却風が継鉄1の積厚方向に
対しほぼ均一に放出される。
によるファン作゛用と継鉄1の放射状ダクト2によるフ
ァン作用が直列になされ、冷却風が継鉄1の積厚方向に
対しほぼ均一に放出される。
したがって従来構造のように放射状ダクト2と環状の通
風ダクトとの並列運転によって二次流れの影響による風
損の増大がなくなる。
風ダクトとの並列運転によって二次流れの影響による風
損の増大がなくなる。
また、継鉄1の放射状ダクト2が軸方向(積厚方向)に
ほぼ満遍なく配設できるから固定子6の鉄心積厚が大き
くても積厚方向に対してほぼ均等に冷却風を流通させる
ことができる。
ほぼ満遍なく配設できるから固定子6の鉄心積厚が大き
くても積厚方向に対してほぼ均等に冷却風を流通させる
ことができる。
さらに、スポーク4に固着された支持板10を扇形鉄板
の突合せ部に挿入して継鉄1を支持しているので、従来
構造のように支持部を形成するための環状のダクトが不
懺となり上述の如く二次流れの要因をなくすとともにス
ペーサ等の介在物を設ける作業を省略できる。
の突合せ部に挿入して継鉄1を支持しているので、従来
構造のように支持部を形成するための環状のダクトが不
懺となり上述の如く二次流れの要因をなくすとともにス
ペーサ等の介在物を設ける作業を省略できる。
さらにまた、支持板10をスポーク40下板4b(又は
上板4a )に取付けであるから、スポーク4の上下面
に突起物が形成されることがなく、攪拌損失の小さい円
板スポークの利点を有効に発揮できる。
上板4a )に取付けであるから、スポーク4の上下面
に突起物が形成されることがなく、攪拌損失の小さい円
板スポークの利点を有効に発揮できる。
なお、上記実施例は支持板lOを溶接あるいはボルト締
めによってスポーク4に取付けるものとして説明したが
、円板と一体となし円周方向に複数個配設した突起部と
してもよい。
めによってスポーク4に取付けるものとして説明したが
、円板と一体となし円周方向に複数個配設した突起部と
してもよい。
第4図及び第5図に示した他の実施例は継鉄1の内1周
に環状の凹溝11を設け、この凹溝l】にスポーク40
下板4bを挿入して継鉄な支持するものである。
に環状の凹溝11を設け、この凹溝l】にスポーク40
下板4bを挿入して継鉄な支持するものである。
凹溝11は、内径を大きくした扇形鉄板を所定の数たけ
作っておき、この扇形鉄板をスポークの下板4bと対向
する位置に積層すれば得られるものである。
作っておき、この扇形鉄板をスポークの下板4bと対向
する位置に積層すれば得られるものである。
この実施例によれば、扇形鉄板は二種類の形状のものを
作らねばならないが、スポーク4の支持面積を全周に亘
ってとれるから、下板4bの板厚を殊更厚くしなくとも
十分なる支持強度が得られる利点がある。
作らねばならないが、スポーク4の支持面積を全周に亘
ってとれるから、下板4bの板厚を殊更厚くしなくとも
十分なる支持強度が得られる利点がある。
さらに、第6図及び第7図に示した他の実施例は上記実
施例と同様に継鉄1の内周に塊状の凹溝11を設け、一
方スボーク4には立リブ4Cの先端(=支持板lOを凹
溝11内仁突出させて固定し支持するようにしたもので
ある。
施例と同様に継鉄1の内周に塊状の凹溝11を設け、一
方スボーク4には立リブ4Cの先端(=支持板lOを凹
溝11内仁突出させて固定し支持するようにしたもので
ある。
この実施例によれば、支持板lOをスポーク4の立り7
プ4Cの先端部すなわち界磁極3と対向する位置に取付
けるようにしたので、すべての放射状ダク □ト2を通
風路として使用できる利点がある。
プ4Cの先端部すなわち界磁極3と対向する位置に取付
けるようにしたので、すべての放射状ダク □ト2を通
風路として使用できる利点がある。
[発明の効果コ
以上詳述したよう(:、本発明によれば、風損を低減で
き、しかも円板形のスポークと積層継鉄との支持が容易
にできる効果がおる。
き、しかも円板形のスポークと積層継鉄との支持が容易
にできる効果がおる。
第1図は従来の突極形回転子の要部を示す平面図、第2
図は本発明の一実施例を示す水車発電機の縦断面図、第
3図は第2図の川−■線に沿って切断し矢印方向にみた
断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す回転子の断
面図、第5図は第4図の川−■線に沿って切断し矢印方
向にみた断面図、第6図ねさらに他の実施例を示す回転
子の断面図、第7図は第6図の■−■線に沿って切断し
矢印方向にみた断面図である。 1・・・継鉄 2・・・放射状ダクト 3・・・界磁極 4・・・スポーク 5・・・回転軸 10・・・支持板 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 ? 第2図 第3図 第5図 第7図
図は本発明の一実施例を示す水車発電機の縦断面図、第
3図は第2図の川−■線に沿って切断し矢印方向にみた
断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す回転子の断
面図、第5図は第4図の川−■線に沿って切断し矢印方
向にみた断面図、第6図ねさらに他の実施例を示す回転
子の断面図、第7図は第6図の■−■線に沿って切断し
矢印方向にみた断面図である。 1・・・継鉄 2・・・放射状ダクト 3・・・界磁極 4・・・スポーク 5・・・回転軸 10・・・支持板 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 ? 第2図 第3図 第5図 第7図
Claims (2)
- (1)回転軸と、この回転軸(二固着し内部に半径方向
の通風路を有する円板形のスポークと、このスポークの
外周(:支持されて扇形鉄板を密(二積み上げた環状の
継鉄と、この継鉄の外周に固定した複数の界磁極とより
なり、継鉄には扇形鉄板の各突合せ部に内周側から隣接
する界磁極間に開口する放射状ダクトを形成して前記ス
ポークの通風路と連通させるとともに、この継鉄をスポ
ークの先端に突出させて設けた支持部により支持するよ
うにしたことを特徴とする突極形回転子。 - (2)支持部は放射状ダクトに突出させたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の突極形回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP998284A JPS60156232A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 突極形回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP998284A JPS60156232A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 突極形回転子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60156232A true JPS60156232A (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=11735102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP998284A Pending JPS60156232A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 突極形回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60156232A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018501773A (ja) * | 2014-12-24 | 2018-01-18 | ヒョスン・コーポレーション | 回転子 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP998284A patent/JPS60156232A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018501773A (ja) * | 2014-12-24 | 2018-01-18 | ヒョスン・コーポレーション | 回転子 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1170300A (en) | Laminated rotor for a dynamoelectric machine with coolant passageways therein | |
US4301386A (en) | Rotor laminae assembly for a cast rotor dynamoelectric machine | |
US4942324A (en) | Rotor for rotary electric machine | |
US20110309726A1 (en) | Electric machine- modular | |
US20110309694A1 (en) | Electric machine- flux | |
CN101841212B (zh) | 在面向线圈的表面中具有偏流槽道的电机线圈间隔块 | |
JPS626406B2 (ja) | ||
JP2003509001A (ja) | 空冷式電気機械 | |
CN113746232A (zh) | 一种混合冷却双转子单定子盘式永磁电机 | |
CN115882622A (zh) | 一种轴向磁场电机及其定子冷却结构和制作方法 | |
CN115765259A (zh) | 一种轴向磁场电机及其定子冷却结构和制作方法 | |
JPS60156232A (ja) | 突極形回転子 | |
US4456842A (en) | Device for cooling salient-type rotor by ventilation | |
JP3522943B2 (ja) | 回転電機の回転子 | |
US6972507B1 (en) | End winding restraint in an electrical machine | |
JPH08331781A (ja) | かご形三相誘導電動機の回転子と固定子のダクト配列 | |
KR102714526B1 (ko) | 회전축 베어링 지지구조를 포함하는 축방향 자속 모터 | |
CN212137399U (zh) | 一种混合冷却双转子单定子盘式永磁电机 | |
CN218005996U (zh) | 一种热交换结构、电机及车辆 | |
JPH05943B2 (ja) | ||
JPS627765B2 (ja) | ||
JPS6211182Y2 (ja) | ||
JPH0329986Y2 (ja) | ||
JPH0529251U (ja) | 回転電機 | |
JPS6241555Y2 (ja) |