JPS60155047A - 無段変速機構 - Google Patents

無段変速機構

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Publication number
JPS60155047A
JPS60155047A JP1079484A JP1079484A JPS60155047A JP S60155047 A JPS60155047 A JP S60155047A JP 1079484 A JP1079484 A JP 1079484A JP 1079484 A JP1079484 A JP 1079484A JP S60155047 A JPS60155047 A JP S60155047A
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JP
Japan
Prior art keywords
wheel
input
belt
shaft
driven
Prior art date
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Pending
Application number
JP1079484A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Karita
宏 刈田
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Individual
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Publication of JPS60155047A publication Critical patent/JPS60155047A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H9/00Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
    • F16H9/02Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
    • F16H9/04Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
    • F16H9/10Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley provided with radially-actuatable elements carrying the belt

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来の無段変速機の変速機構19は第1図に示す如く、
一定の速度で回転する動力に連結された入力軸19Aに
ベル)19Bとの接面が滑らかで無段階の円周長さを持
った入力輪19Cを軸着し、これに平行に従動軸19D
を相対しさせこれに入力輪19Cと同様な従動輪19E
を軸着し、これら両輪190.19Kに輪状のベル)1
9Bを掛け、入力軸19Aの回転をベルト19Bを介し
て、従動軸19Dに伝える。
ベル)19Bは移動可能な装置を有し、矢印の方向に移
動可能であり入力軸19Cと従動輪19gにベル)19
Bを掛けた位置に於ける夫々の円周長さの比を利用して
従動軸19DK無段階の回転速度を与え、この回転を取
り出して被動機に伝達する変速方法を採用していた。
しかし、この方法では、軸の回転速度が早い場合、又従
動軸19Dにこの回転を停止させようとする力が働くと
、入力輪19Cとベルト19Bおよび従動輪19Eとベ
ル)19Bの接面にすべりが生じ、これに依り従動軸1
9Dを所望する一定のムラのない回転速度で回転させる
事が困難なばかりか、歯車伝動の場合従動軸トルクエ□
×入内軸トルク×歯血伝達効率減速比 であるのに対し、ベルト伝達の場合、ベルト19Bと入
力輪19C及び従動輪19gの接面に於ける摩擦力×入
力輪19C及び従動輪11の圧接力にほぼ等しい。従っ
て歯車伝動に於ける従動軸トルクが減速比に逆比例する
のに対し摩擦伝動の場合は減速比に無関係に出力軸トル
クはほぼ一定であり0さらに大トルクを取出そうとすれ
ばする程回転伝達部の圧接力を大きくしなければならず
、圧接力を大たくすればする和動力のロスを生み伝達部
の摩耗を大きくしていた。
そこで、本発明は入力輪2と従動輪4を複数に分割又は
同一円周上に複数のコマを配し、分割された夫々の輪状
をなす各コマは、入力軸1及び従動軸3の軸心を中心と
して常に同一円周上にあるようにしながら軸直角方向に
移動停止可能な構造と、人力軸1並びに従動軸6の軸方
向に移動可能な構造とを有している。更に入力輪2と従
動輪dには輪状をなすベルト5が掛けられうこれに依っ
て入力輪2の回転は従動輪4に伝えられるのであるが、
ベルト5と入力輪2゜ベルト5と従動輪4との接する面
には互いに噛み合うための凹凸を一定ピッチで刻設しで
ある。
以上の構造を用いて、入力軸1の回転を入力輪2からベ
ルト5を介して従動輪4へ噛み合いに依って伝え、更に
従動軸乙に伝えるようにせしめた無段変速機構で以下実
施例の一例を図面に基づき詳細に説明する。
ケーシング6は平行に対しする入力軸1と従動軸3を回
転自在な軸受6Aを介して固定している。分割された入
力輪2及び従動輪4は通し軸7に軸貫され通し軸7と入
力輪2及び従動輪4は第2図の左右に自在に移動できる
が軸回転方向にはキー8に、依って回転を阻止されてい
る。
変速環9は入力軸1及び従動軸6に軸貫され同じく左右
に移動可能であるが、軸回転方向にはキー10に依って
変速環9と入力軸1とは回転が阻止されている。ハンド
ル11を回すと螺旋軸12が回転し変速環16の対向距
離は加減される。この動作に依り変速!9にビン接され
ている連結稈14が入力側の図示の状態から従動側の図
示の状態まで変化し得る。この動作に依り入力輪2と従
動輪4はその外周の径を一方が大きくなれば他方が小さ
くなり、その逆に一方を小さくすれば他方は大きくなる
こと忙なる。
したがって、従動輪の回転数=入力輪の回転数り従動軸
圧無段階の任意の回転速度を得ることができる。しかし
、入力輪2と従動輪4の外周に一定のピッチでつけられ
た凹凸はその複数に分割された輪同士の間隔は軸心から
の距離に依って無限に変化するので両輪2.4とベルト
5の関係に於いてベルト5の山と両輪2,4におケル谷
、ベルト5の谷と両輪2.4における山とが完全に噛み
合っている状態で回転を伝えなければその噛み合いに於
てすべりが生じ、ためにムラのない一定速度の回転を得
る事ができなかったり噛み合いの深いもの同士のみに又
は浅いもの同士と言った一部の凹凸のみに大きな荷ると
して分割された両輪が通し軸7に固定されているとする
と、常に双方の凹凸が完全に噛み合っている状態で回転
を伝え合うのは不可能であゐ。
そこで本願では、その凹凸の形状かはすげ歯車状をなし
ている場合について示す。第5図はベルト5と両輪2.
4との噛み合い状態が不完全な場合を示す平面図で、第
8図はその側面を示す図である。第9図は完全に噛み合
っている状態な示す側面図である。第5図と第8図に示
すように不完全な噛み合いの場合、第5図の鎖線で示す
位置に分割された両輪2.4を移動させれば完全に噛み
合いその側面は第9図に示す状態になる。ベルト5には
第15図に示す両輪2゜ルと噛み合いに依って回転を伝
達するための凹凸と、噛み合いな完全にさせるために通
し軸7の軸方向に移動させる為の案内用の凹凸とを設く
なっており回転を伝達する為の凹凸が噛み合う前に両輪
の移動を終らせる状態になっている。
ついで、他の実施例のものは下記の通りとなっている。
第10図中ケーシング6平行に対しする入力軸1と従動
軸6を回転自在な軸受を介して固定している。入力輪2
及び従動輪4は輪状のものを両軸1.6の軸心よりその
放射方向に複数に分割されていると共に軸方向にて等分
されている。(又は、これと同様な□コマを同一円周上
に配している)分割された入力輪2及び従動輪40軸芯
側はT形に突起しており、これが分割リム20のT溝に
嵌合され入力軸1及び従動軸乙の軸方向にのみ移動可能
にして飛散を防止している。変速環22.22’は入力
軸1及び従動軸3に軸回転自在に軸貫通され、両軸1.
3の軸方向fは移動自在である。ハンドル11を回すと
螺旋軸12が回転し、コマ18を移動させる。この動作
に依りコマ18に一部挾嵌された変速アーム16を変速
軸25の軸心を中心釦回転させる変速アーム16と変速
軸25はキー17に依って又変速軸25と変速環13は
キー15に依って夫々回動阻止されているので、ハンド
ル11を回すと変速軸25の軸心を中心に回転し、変速
環22.2グを入力軸1及び従動軸3の軸方向にλ方何
の図示の状態から従動側の図示の状態までの何れの位置
釦も変化させ停止し得る。錐形車23.23°は入力軸
1と従動軸3とに夫々スプラインに依り回動阻止され変
速環22.22’とはスラスト軸受を介して回動自在に
なっており、軸1.3の軸方向には変速環22.22’
と追[1移動する構造になっている。更に分割リム20
.21とは、同一傾斜角の面を有して相接しており、こ
の接する面はTfJ4とT形突起に依って嵌合されてお
り1分割リム20.21は錐形車のT溝に添って噂の全
長に亘り移動が可能である。すなわち、ハンドル11の
操作に依り分割された入力輪2及び従動輪4のその軸芯
からの距離は何れか一方が大館くなければ他方が小さく
なり、その逆に一方が小さくなれば他方が大弾くなり任
意の位置に設定できる構造に3 なってい石。入力軸1の回転を錐形車’klL及び分割
リム20を介して入力輪2に伝え、この回転をベルト5
を介して従動輪4に伝え更に分割リム21及び錐形車2
3°を介して従動軸3に取り出す構造をなしているので
あるから、従動輪の式から上記の構造に依り従動軸に無
段階の任意の回転を取出す事が可能である。いま複数に
分割された入力輪2の個々の間隔は軸心からの距離の変
化に依って無限に変化するので一定ピッチでこの外周に
つけられた凹凸がこれと同ピツチでつけられたベルト5
の凹凸と常に完全に噛み合っている状態を期待する事は
不可能である。
従動輪ルとベルト5の関係に於いても同様である。常に
ベルト5側の山と両輪2.4側の谷。
ベルト5側の谷と両輪2.4側の山とが完全に噛み合っ
ている状態で回転を伝えな1+れば不完全な噛み合い部
に於てすべりが生じるために、ムラの無い一定速度の回
転を得る事ができなかったり噛み合いの深い凹凸同士の
み又は浅いもの同士と言った一部の凹凸のみに大館な荷
重がかかり、ベルトや両輪の寿命に大きな影響を与える
事が想像できる。
そこで本願では凹凸がやまば歯車状をなしている場合の
凹凸が完全[4み合って回転を伝達させるための方法に
ついて説明する。第15図はベルト5と両輪2.4との
噛み合いが不完全な状態を示す平面図で、第20図はそ
の側面を示す同寸ある。第21図は噛み合いが完全に噛
み合つ℃いる状態の側面図tある。第14図。
第20図に示すように不完全な噛み合いの場合第15図
の鎖線で示す位置に分割された両輪2または4を移動さ
せれば完全に噛み合いその側面は第21図に示す状態に
なる。ベルト5には第15図に示す両輪2.4と噛み合
いに依つて回転を伝える為の凹凸と噛み合いを完全にさ
せる為両軸1.3の軸方向に移動させる為の案内用の凹
凸とを設けである。案内用の凹凸は回転を伝える為の凹
凸よりも高くなっており1回転を伝えゐ為の凹凸が噛み
合う前に、軸方向への移動を終らせる状態になっている
本発明は以上の装置に依って入力軸10回転を入力輪2
からベルト5を介して従動輪4へ噛み合いに依って伝達
される為に回転伝達部にすべりが無く依って従動軸乙に
この回転を停止させようとする力が働いても動力が停止
しない限り一定のムラの無い回転を得る事ができ、入力
輪2・従動輪4の夫々の軸心からの距離を変化停止させ
る事ので館る装置に依り無段階の所望する回転速度を得
る事がで館る。又ベルト5はゴムや皮製等のベルト以外
にも第22図ないし第24図に示すチェン状のもの2A
を使用しても同じ効果をもたらす。この様にして本発明
は従来のものに比べ回転伝達部に圧接力が不要のため力
のロスが無く、ベルト及びその接する面に摩耗を来たす
事少なく装置の寿命を向上させると共に、噛み合い伝達
のため伝達効率大にして大トルクの伝達も可能である土
構造は簡潔にして故障も少なく点検整備も容易である。
従来所望する回転を得る為の減速機が無い為に、やむな
く近似回転速度の減速機を使用せざるを得なかったが、
本発明は所望する一定の回転を得る為の減速機としても
使用する事は可能であり、工作機械や自動車婢のように
無段階の回転速度を必要としながら歯車等忙依る多段変
速機に頼っていた機器に於ては噛み合い伝達の為、従来
の摩擦伝達のものより伝達効率が飛躍的に向上するのも
相俟って本発明の効果は前者にあっては工具の寿命切削
物の削り面の仕上り。
切削速さの向上等が上げられ、後者に於ては燃費の向上
、操作の簡略化等、その効果は多大である。このほか本
発明のものでは、回転の伝達を摩擦力忙頼る事なく噛み
合せに依る伝達であるために伝達部にスベリが無く、大
トルクの伝達が可能であ石。更にスベリに依るベルトの
摩耗が無い。などの効果かも発揮することがでにる。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来のものの略図的構成図、第2図は全体の縦
断面図、第3図は側面図、第4図はA−A線断面図、第
5図はベルトと両輪との噛み合い状態が不完全な場合を
示す1部を切欠いた平面図、館6図はB−B線断面図、
第7図ばC−C線端面図、tXa図はベルトと両輪との
噛み合い状態が不完全な場合を示す縦断面図、第9図は
ベルトと両輪との噛み合い状態が完全な場合を示す縦断
面図、第10図は他の実施例の縦断面図、第11図はD
−D線断面図、第12図はE−B線断面図、第13図は
Fl−F’線断面図、第14図はG−G線拡大端面図、
第15図はベルトと両輪との噛み合いが不完全な状態を
示す1部を切欠いた平面図、第16図はH−B線断面図
、第17図はI−I線矢視図、第18図はJ−J線断面
図、第19図はに−に線断面図、第20図はベルトと両
輪との噛み合いが不完全な状態を示す縦断面図、第21
図はベルトと両輪との噛み合いが完全な状態を示す縦断
面図、第22図はベルトの他の実施例の平面図、第23
図はL−L線矢視図、第24図はM−M線断面図である
。 1 、、、、、、入力軸、2 、、、、、、入力輪、 
3 、、、、、、従動軸、4 、、、、、、従動輪、5
 、、、、、、ベルト、6 、、、、、、ケーシング、
7 、、、、、、通し軸。 特許出願人 刈1) 宏 −〇 −Lo 派 256− 11開昭GO−155047(12) 特開昭GO−155047(13) J] Pに−λ、 、77″7′l 1、事件の表示 昭和59年 特許類 第 10794 号2、発明の名
称 無段変速機構 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人民 名 
刈 1) 宏 4、代理人 6、補正の対象 補正の内容 (1)明細書3頁10行の「の場合従」を「の場合、従
」に補正する。 (2)明細書3頁14行のr19EJを「19Eとベル
ト19BJに補正する。 (3)明細書3頁15行の「圧接力に」を「圧接力、に
」に補正する。 (4)明細書4頁12行の「移動停止」を「移動させ停
止」に補正する。 (5)明細書6頁3行の「入力軸1」を「入力軸1及び
従動軸3」に補正する。 卒 (6)明細書6頁15行から8頁1行[しかし1.。 1.2.である。」を1いま複数に分割された入力輪2
をなす個々のコマが入力軸1の軸方向に移動できないと
すると、入力輪2の個々のコマ同士の間隔はその軸芯か
らの距離に依って無限に変化するので一部ピッチでこの
外周につけられた凹凸がこれと同ピツチでつけられたベ
ルト5の凹凸と常に完全に噛み合っている状態で回転を
伝えることを期待する事は不可能である。 従動輪4とベルト5の関係に於いても同様である。常に
ベルト5側の山と両輪2.4側の谷、ベルト5側の谷と
両輪2.4側の山とが完全に噛み合っている状態で回転
を伝えなければ不完全な噛み合い部扮に於いてナベりが
生じるために、ムラの無い一定速度の回転を得る事がで
きなかったり噛み合いの深い凹凸同士のみ又は浅いもの
同士と言った一部の凹凸のみに大きな荷重がかかり、ベ
ルトや両輪の寿命に大きな影響を与える事が想像できる
。」に補正する。 (7)明細書8頁2行の「本願」を「本例」に補正する
。 (8)明細書8頁11行の「第15図」を「第5図。 第6図、第7図」に補正する。 (9) 明細書9頁5行の「ケーシング6」を「ケーシ
ング6は」に補正する。 (10)明細書9頁13行の「ム20」を「ム20゜2
1」に補正する。 恒)明細書10頁5行の「させる変速」を「させる、変
速」に補正する。 ■)明細書10頁8行の「回すと」を「回すと変速桿1
6は」に補正する。 ■)明細書11頁1行の「追随l」を「追随し」に補正
する。 α4)明細書11頁1行の「更に」を「更に錐形車23
.23°と」に補正する。 2 (16)明細書12頁4行から5行の「入力11.の変
化に」を「入力輪2をな寸個々のコマが入力軸1の軸方
向に移動できないとすると、入力輪2の個々のコマ同士
の間隔はその軸芯からの距離に」に補正する。 07)明細書12頁8行の「状態を」を「状態で回転を
伝えることを」に補正する。 (18)明細書13頁4行の「本願」を「本例」に補正
する。 (瀞)明細書13頁10行の「第14図」を「第15図
」に補正する。 K+) 明細413頁15行の「図に」を[図、第16
図、第19図に」に補正する。 (21)明細t14頁11行の「停止」を「停止し変化
」に補正する。 伜)明細書14頁13行の「変化」を「変化させ」に補
正する〇 @)明細書16頁4行の「寿命切」を「寿命、切」に補
正する。 価)明細書16頁15行の「全体」を「実施例」に補正
する。 (イ))明細書18頁3行の「他の」を「他のチェン状
のものを示す」に補正する。 (イ))図面第2図、第6図、第10図、第12図、第
19図、第24図を別紙の通りに補正する。 以上 第12図 比 7 6 5 °1 5 特開昭GO−155047(18) rill l llr+ 第24図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力軸と従動軸を平行に対しさせ夫々の軸心な中心に入
    力輪と従動輪を設け、これら入力輪と従動輪は複数のコ
    マで構成され、上記入力輪と従動輪のコマは夫々常に同
    一円周上にあって、内周と外周の何れの方向にも移動可
    能な構造を有すると共にその外周面には等ピッチで凹凸
    を有し、さらに上記凹凸と噛み合うための凹凸を有する
    ベルトを上記入力輪と従動輪の外周に掛け、かつ、上記
    入力輪と従動輪のコマは入力軸と従動軸の軸方向に移動
    可能な構造を有し、これらコマの移動に依って常に互い
    の凹凸が確実に噛み合って回転な伝えることかで■るよ
    う構成したことを特徴とする無段変速機構。
JP1079484A 1984-01-23 1984-01-23 無段変速機構 Pending JPS60155047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1079484A JPS60155047A (ja) 1984-01-23 1984-01-23 無段変速機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1079484A JPS60155047A (ja) 1984-01-23 1984-01-23 無段変速機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60155047A true JPS60155047A (ja) 1985-08-14

Family

ID=11760247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1079484A Pending JPS60155047A (ja) 1984-01-23 1984-01-23 無段変速機構

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JP (1) JPS60155047A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012522954A (ja) * 2009-04-07 2012-09-27 キュ ゾ,ユン ベルト式無段変速機
JP2014501372A (ja) * 2010-12-29 2014-01-20 ユン ギュ ジョ チェーンベルト式無段変速機

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