JPS60154185A - 時計部品 - Google Patents

時計部品

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JPS60154185A
JPS60154185A JP13807384A JP13807384A JPS60154185A JP S60154185 A JPS60154185 A JP S60154185A JP 13807384 A JP13807384 A JP 13807384A JP 13807384 A JP13807384 A JP 13807384A JP S60154185 A JPS60154185 A JP S60154185A
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JP
Japan
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alarm
frame
rond
movement
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP13807384A
Other languages
English (en)
Inventor
パオロ・スパデイーニ
ウイリー・メイヤー
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 時計部品に関するものである。
従来のアラームを協える特訓部品には、特にこの目的の
ために作られたムーブメントか嵌装されていた、 標準ムーブメントを備えた時計に対し、アラームを備え
る時計には、アラームの始動時刻指示器を有する可動部
分の他に、使用者がこの指示器を所望の時間に合せ得る
機構が少なくとも組込まれていなければならない。即ち
、このような機構を組込むために、特別なムーブメント
が作られたのであった。同時に、アラームに給電回路や
、ときにはアラーム用の独立電源もムーブメントに組込
まれてきたのである。
アラーム伺きムーブメントに対する需要は、標準ムーブ
メントに比べてずつと少ないので、治具及び工具の償却
費や追加エレメントのコストによりこのような特別な時
計の価格は高くなる。その組立工程も捷だ遅い。それに
、これらのムーブメントは、標準品に比べて直径も厚さ
も非常に大きい、従って、既に市場に出回っているアラ
ーム付きクォーツ時計は標準的特訓に比べて非常に高価
で図体が大きい即ち美観に劣っている。このような条件
のため、アラーム句き婦人用時計というものは作られて
いないのが現状である。
本発明は、標準クォーツムーブメントに何ら変更を加え
ることなく、これからアラーム付き時計を作ることによ
って、以上の欠陥を除去せんとするものである。
特許請求の範囲(1)によって定義される時計部品にお
いては、これ壕で特別なムーブメントを作らなければな
らないことの主要な要因となっていたアラーム発振時刻
設定機構は、最早やムーブメントの構造に影響を力えな
い。即ち、アラーム発振時刻設定機構をムーブメントと
同じ厚さにできる独立フレームに入れ、これを例えばム
ーブメントだけを入れるケースと同じ厚さを翁する腕時
訓粋の中に納める方法かとれる。このフレームには、ま
たアラーム回路が入るから、アラームの組立はムーブメ
ントの組立から完全に独立するわけである。組立工程で
は、フレームの中にムーブメントを組込み固定するだけ
で一部品として取扱えるようなコンノξり1・なユニッ
トが構成される。
□ アラーム発振時刻指示器(設定器)用のコントロー
ルロンドを連結する機構は、特許請求の範囲(2)に示
されているように、従来例(ピニオン,クランク,クラ
ンクバネから成る。)よシも簡単で、全体の体@を縮小
するばかりでなく、このコントロールロンドの作動部分
を大幅に短縮できるという大きな利点がある。即ち、こ
のロンドを比較的狭いフレーム内に入れることが出来る
。こうすれば、小型のムーブメントを使うことにより、
婦人用アラーム時計も作れることになる。
特許請求の範囲(31 、 (41によって定義される
特別な構成は、使用者がアラーム時刻設定を行うロンド
金用いてアラームを止めることも出来る点に利点がある
特許請求の範囲(5)によれば、コントロールロンドが
時刻設定位置で更にアラームを発振させることが出来る
など、アラーム発振時刻の制御が容易となる。
最後に、特許請求の範囲(6)によれば、アラームが発
する音質にいくつかの選択が可能になる。例えば、かな
り鋭い音を出す高周波数の連続振動。
鈍い音を出す低周波数の連続振動,とれらの振動の周期
的カット(断続音)、メロディー,言葉などの発振があ
る。
以下、図示した一実施例に基づき本発明の詳細な説明す
れば、第1図乃至第4図に記載のユニットには、樽形の
標準ムーブメント1と、合成材質のフレーム2が含まれ
、とのフレ・−ム2の輪郭は円形であって、中心がムー
ブメント1に支えられ時削釧の基部表一致する。ムーブ
メント1は、フレーム2の文字盤側から開口3中に挿入
され、横向きに支えられる。ムーブメント1の基板のネ
ジ(図示されていない)は、当業者なら誰でも知ってい
るように、フレーム2の支持面(図示されていない)に
設けられている。フレーム2を取り囲き留めている。
このフラン・ジ4の」二からムーブメント1を覆うアル
ミニウム製のディスク5は、このユニット上に、(1寺
81企1(図示されていない)と同軸的に回転し得るよ
うに装架されている。ディスク5の表面は、文字板の代
りに文字板の表面をなすように陽極酸化さ11ている。
フレーム2に固定され、ディスク5を佃1方向に支える
ようにその外周上に張り出し一〇いるり/ダ(図示さ)
1でぃない)が、時刻を・ち1]設[/こ1]盛をイ〕
している。ディスク5の表に敷き写され或は張り付けら
れた指標(図示されていない)が、先にユニットとして
内容を説明したアラーム発振時刻指示器(設定器)の役
割を果すものである。
ディスク5の角度位置は、コントロールロッド6と伝動
歯車7を介して図示のユニットを受けるようになってい
るケース(図示されていない)の外側から調節でき、歯
車7はディスク5の歯部8と噛み合っている。ロッド6
は、フレーム2の径方向孔9中に嵌挿され、その中で自
由回転できるようになっている。第1図及び第2図に見
られるように、その先端はムーブメント1に届いそいな
い。即ち、このロッド6は、時、f−1ケースを頁くよ
うにしてもっばらフレーム2」二に設置ftされている
ロッド6は、両端がフレーム2に周定され且つ中央部が
ロッド6の二つの溝のいずれかに係合している板バネ1
0によって、軸方同位1給が規制されている。これらの
溝に、円鎚状の腹部14.15を有する(そろばんの玉
状の)ノノラー13によって分離されている。従って、
ロノ16は二つの異なる軸方向位層を占めることができ
る。第2図において鎖線で示されたロッド6がフレーム
2の内側−\向って押されると、板バネ10は溝11に
係合する。ロッド6fzc実線図示位置からフレーム2
の外側の方へ引くと、カラー13の腹@14が板バネJ
Oを持ち上げ、板バネ10はカラー13の」二を跨いで
腹部15に沿って降り、最後に溝12内に落ち着くが、
この時ロッド6は鎖線図示位置ニ達シている。日ソ15
6をフレーム2の内側へ再び押し込むと、腹部15が板
バネ10を押し」二けて最終的にはこれを溝11の位置
捷で持ってくる。
板バネ10ij:、フレーl、2の凹部16(第1図〕
内に拘束されるので、ロッド6の軸方向移動に追従l−
ることはできない。
ロノ136は捷ブこ正方形部分17を有している。
この1X1)分は、ロッド6が押された位置では歯車7
の中心の孔18の中にあり、これによって歯車7itロ
ツド6と一緒に回転する。孔18は実際には1211・
Jr(の拍点19をイ1する星形を呈している(第:3
図1n+’、1〕1ミロが押された状態にある時は、正
方形部分17の四つの陵線は、夫々隣接する二つの頂点
19の間の谷の底にある。ロッド6を引き出した状態で
は、正方形部分17は完全に歯車7かも引き離されてい
るが、歯車7の方は、時には飛び跳ねることもあるが、
それは別として内側方向についてはフレーム2の逃は部
20の底部によりそこから先の軸方向移動は阻止されて
おり、外側方向には、一つにはフラン)4及び支持板2
3の夫々の切り込み21及び22の縁により、いま一つ
は板バネ10の突部24により阻止されている。ロッド
6の正方形部分17に隣接して設けられた端面25の存
在により、ロッド6がアレーン・2の内側へ再び押し適
寸れた時、正方形部分17の歯車7の星形孔18への戻
りが容易になる。この戻りは、頂点19の数を増やすこ
とにより更に容易になるが、たたしこの数が4の倍数即
ちロッド6の正方形部分17の陵の数の倍数であること
が条件である・ 例えば歯車7の中心の孔】8のギザギザが16個の頂点
から成れば、ロッド6のとり得る隣り合う二つの角度位
置(引かれた状態において、正方形部分17の陵が歯車
7の4個ずつの頂点19の間の空間の底部にぴったり打
合する位@)は、第3図に示しだ如く30°ではなく、
225°の角度をなすであろう。しかし、歯車7の星形
孔18のギザギザの数をむやみに増やすことは推奨でき
ない。
(i”J故なら、この孔18とロッド6の正方形部分1
7との間に遊びを見込んでおかなければならないので、
正方形部分17の陵と頂点19との係合が弱くなり過き
且つ長い時間を経ると(歯車7の回転抵抗が弱くても)
鈍化してくるようになり、ロッド6の正方形部分17が
歯車7の星形孔18の中で空回りすることにもなるから
である。12II′i!ilの頂点を持つ星形孔を翁す
る歯車7で行ったテストによれば、良好な結果が得られ
た。
【コノドロの内側の先端26は円錐形を成して尖ってい
る。これはその傾斜面により、ロツl−′6が鎖線図示
位t6から実線図示位@(第2図)寸で押動された時に
、バネ27を橢ち上げてその先端を支持板23(第4図
〕から外し、ロンドロの円筒形部分28上に持ってくる
支持板23上にはプリント回路が形成されている。これ
は、当業者がよく知っているアラーム回路の素子間を連
絡している。これらの素子は、支持板23上に取付けら
れ且つフレーム2の周りに配置されている溝(図示され
ていない)内に設置されている。
第1図乃至第4図に図1示されたユニットには、更にス
イッチ(図示されていない)が設けられている、このス
イッチは、本出願人の出願にかかるスイス特許願第16
2/84−4号の対象となっている。このスイッチの接
点の一つは螺旋弾性アームの先端にあり、このアームは
薄い円板の縁に切込みを入れて作られるが、この円板は
ムーブメント1の時刻用筒車上に固定され且つディスク
5に軸方向に押し付けられている。このスイッチの他方
の接点は、陽極酸化処理されたディスク5の裏面の素地
のままのリング状ρ島状部分から成り、この島状部分だ
けは陽極酸化されておらず、この上をフランジ4を切込
むことによシ形成された弾性アーム(図示されていない
)が走り、更にこのアームに−、フランジ4とディスク
5との間の電気的接続を良くするために、ディスク5の
方向にやや折す曲げられている。更に、フランジ4に切
込みを入れて支持板23の方向に折り曲げることにより
形成された他方の弾性アーム(図示されていない)が、
このフランジ4を支持板23のシリンド回路に接続する
ようになっている。
バネ27もまたスイッチ部分をなしており、このスイッ
チは、ロッド6が引かれた位置にあって、バネ27の先
端部が支持板23上のプリント回路の導電片(図示され
ていない)に接触した時に閉じる。この位置において、
アラームはディスク5の指標で指示された時刻に発振す
る態勢にある即ちムーブメント1の筒車上の螺旋アーム
の先端がディスク5の裏面の素地の1寸の島状部分と接
触する状態となる。このスイッチが閉じると、支持板2
3の導電片と接触するフランジ4のアーム中をノξルス
電流が走り、更に電流はフランジ4.デメフカc、I−
悴鮪Δh舎了−ム ギイスク5.ムーブメン)1の筒車
上の螺旋アーム、ノ々ツテリー(図示されていない。こ
れはムーブメント1とアラームとに同時給電する。)の
極の一方に接続されたアース等を通って流れる。
この時計部品の使用者は、望むならばいかなる瞬間にも
アラームを止めることが出来る。そのためには、機械的
目覚し時計で従来行っていたように、ロツP6をフレー
ム2の内側に押し込むだけで良い。この操作により、上
述した如くノζネ27の先端が支持板23から離れる即
ちスイッチの固定接点をなすプリント回路の導電片から
引き離される。かくして、スイッチが開放されると、ア
ラニムのメイン回路が切れ、アラームが止む。このよう
な操作をしない限り、アラームの制御回路は、そのメー
カーが予め定めた一定時間が経過してアラームが自動的
に止まるようにプログラムされている。
以上のことから、ロッド6のN引かれた位置lIは待機
位置ということになる。アラームはディスク5の指標で
指示された時刻に発振する待機吠態にあるが、この状態
はロッド6を回しても何ら変化しない。\\押された位
置〃において、ロッド6はアラームの発振時刻をセット
し得るが、バネ27が支持板23から引き離されている
ので、アラームは鳴らない。又、ディスク5の指標は時
針のみで指示される時刻と同程度の精度でアラームの発
振時刻を指定するので、この実施例を採用する使用渚に
1、アラームが一分以内という精度で発振するようにデ
ィスク5を調整することは難しいことになる。
第二の実施例(第5図)は以上の欠点を除くものである
。第一の実施例と異なる点は、ただ日ソ1′30の正方
形部分29の位置たけである。この部分t:10ッl−
″3oの先端26に隣接し1.ロッド3゜が\1押され
た’5−1置、uにくると、ムーブメント1側の伝動歯
車7を超えた位置にくる。そこでロッド30の正方形部
分29がバネ27の丁に来て、ロッド30の正方形部分
29の平面の一つに当接する場合は、支持板23と再接
触する虞れがあるので、このバネ27のロッド30の」
二にくる部分に第4図に示されたものとは少々異なる形
状を与えることによシ、このバネ部分が常にロッド3o
の正方形部分29の二つの陵線上に載るように工夫する
。このためには、バネ27の問題の部分を、を ロッド30の正方形部分29め包囲する円柱の直径を有
する円弧状に折シ曲げるたけで良い。
この実施例では、ロッド30を外側方向に引くと、歯車
7の中央の孔に正方形部分29が嵌合するので、ディス
ク5の調整が可能になるのである。
第一の実施例と同様に端面31はロッド30の正方形部
分29の星形孔18への導入ヲ谷易にする。
また、ロッド30が11引かれた位1論〃(鎖線図示位
置)にある場合1,4ネ27の先端は支持板23と接触
状態にある。したがって、この位置ではアラームは発振
への待機状態にある。
非常に正確に発振が始まるように調節するには、まず時
針の分針をその時刻を指すようにもってきて、次にディ
スク5を時計の釦とは反対方向に、アラームが発振して
まさにその時刻で正確に停止する瞬間捷で回すたけで良
い。勿論、次に時針。
分針をできれば逆回して゛現時刻に戻しておく。この場
合′、ロツ+X3Oはλ\引かれた位置〃にある。
それ以後、不用意に日ソ1−″30を回したりしなけれ
ば、アラームは所望の時刻に発振する。この位置では、
正方形部分29が歯車7の孔18に嵌合しているので、
もしロッド30f:不用意に回したりするとディスク5
の位置が狂ってし1う。
本発明による時計部品のアラームコントロール用ロノF
は、ムーブメントから完全に独立しているので、これを
フレーム2の周辺部のいかなる部位にも組込むことがで
きる。もし、アラームの作動回路を、このアラームの種
々の発振形態(連Uし音、断続音、鋭い音や鈍い音、ミ
ュージック。
或に1当葉など)の選択ができるようにプログラムする
場合に1、その選択用に追加的に単−又は複数のロツ1
5又は押動装置4ヲフレーム2に組込めばよい。
第−及び第二の実施例のユニットは、これを腕時訓、懐
中時記 、!!ンダント時訓、ミニ目覚し暗唱なとの枠
に適用4することができ、又薬のカプセル、ポケット受
話器、ライター等と組合わせた時計枠にさえ組込むこと
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による特訓部品の一実施例であるフレー
ムとムーブメントとから成るユニットの一部の底面図、
第2図は第1図n −11線に沿う断面図、第3図は伝
導歯車の正面図、第4図は第1図IV−IV線に沿う断
面図、第5図は第二の実施例の要部断面図である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) クォーツ時81ムーブメントと、電気作動のア
    ラームと、二つの軸方向位置をとり得る一本のロンドに
    より特訓枠の外から回転せしめられる回転ディスクと結
    合されたアラーム発振時刻指示器とを備えた時計部品に
    おいて、標準ムーブメントがアラーム作動装置を挿入す
    る部分を備えたル−ムの中央間L」に固定され、上記ロ
    ンドが専ら時泪枠と該フレームとにのみ装架され、上記
    ロンドを二つの軸方向位置に維持する機構及び上記ロン
    ドの回転運動を上記回転ディスクに伝動する機構が全て
    前記フレームに内蔵されていることを特徴とする時81
    部品。
  2. (2) 回転ディスクに対して垂直な伝動歯車が該回1
    伝ディスクの歯部と噛合し、ロンドの正方形部分がロン
    ドの一つの軸方向位置において該伝動歯車の4の倍数個
    の頂点を有する星形孔に嵌合し、該正方形部分が前記伝
    動歯車から離れてロンドの他の軸方向位置に移動し倚る
    ようになっていることを特徴とする特許請求の範囲(1
    )に記載の時計部品。
  3. (3) ロンドがアラーム作動回路のスイッチの可動接
    点に接する傾斜部を崩していて該可動接点を固定接点か
    ら離して保持することができ、ロンドがその二つの軸方
    向位置の一方にある時は該スイッチを開状態に保ち、ロ
    ンドが他の軸方向位置にある時は前記スイッチを閉じる
    位置に前記i」動接点・k保1侍するようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲(1)又は(2)に記載の時
    11部品。
  4. (4)0ツドの傾斜部フ);ロッド先端(・で位置し7
    て円錐犬に尖った先端部全なし、スイッチの用動接点を
    支える弾性アームが該傾斜部を滑り、ロンドが内側の軸
    方向位置に押動された場合に可動接点が固定接点から離
    されるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲(3
    )に記載の時計部品。
  5. (5) ロンドを外側の軸方向位置に引いた時に、ロン
    ドの正方形部分が伝動歯車の星形孔に嵌合するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲(4)に記載の時J
    1部品。
  6. (6) アラームがいくつかの作動プログラムを有し、
    該プログラムのいくつかが記憶され、前記プログラムの
    選択装置を狗し、該選択装置を制御するのに充分な数の
    ロンド及び押動装置が専ら時計枠とフレームの周縁部に
    装架されるようにしたことf:特徴とする特許請求の範
    囲(1)乃至(5)のいずれかに記載の時計部品。
JP13807384A 1984-01-14 1984-07-05 時計部品 Pending JPS60154185A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH15384 1984-01-14
CH153/84-3 1984-01-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60154185A true JPS60154185A (ja) 1985-08-13

Family

ID=4180457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13807384A Pending JPS60154185A (ja) 1984-01-14 1984-07-05 時計部品

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50116075A (ja) * 1974-02-20 1975-09-11
JPS5365765A (en) * 1976-11-23 1978-06-12 Junghans Gmbh Geb Electronic timepiece
JPS5393877A (en) * 1977-01-28 1978-08-17 Seiko Instr & Electronics Ltd Electronic watch
JPS54114268A (en) * 1978-02-25 1979-09-06 Citizen Watch Co Ltd Alarm watch

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