JPS6015260A - 運搬車 - Google Patents

運搬車

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JPS6015260A
JPS6015260A JP11862983A JP11862983A JPS6015260A JP S6015260 A JPS6015260 A JP S6015260A JP 11862983 A JP11862983 A JP 11862983A JP 11862983 A JP11862983 A JP 11862983A JP S6015260 A JPS6015260 A JP S6015260A
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tooth
stairs
wheel
teeth
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JP11862983A
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JPH0314670B2 (ja
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高 吉閏
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KOU KITSUSHIYAKU
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KOU KITSUSHIYAKU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (対象9分野) 本考案は、階段を走行する運搬車に関する。
(背景技術) 従来の階段を走行する運搬車には大きく分けてλつの考
え万がある01つは、リンクを複雑に構成し、できるだ
け人間の歩行に近づけようとするものである。これは、
ロボット的なものとなる。もう1つは、クローラ型であ
る。
前者は、リンク機構が複雑になればなるほど、階段の1
段の高さ、進みの寸法が決ったものに限られるという傾
向が強くなる。誤って踏み外すと大事故になる。後者は
、踏与外しはないが、本米踏み面の面積が大きいところ
に利点がある手段を用すながら、実際に接触するのは、
2.3本の線接触となり、その利点を活用できない欠点
があり、結局、踏み外しを回避するだけのものとなって
おり、重量も大となり、コストが高くなるなど、いろい
ろの欠点がある。
(目的) 本考案は、駆動輪が歯車であゃ、この歯車は主歯と従動
歯とから【ハとの従動歯は主歯に対して回転面内で屈折
自在であることを特徴とする、軽便に走行し踏み外しの
ない階段を走行する運搬車を提供することを目的とする
(実施例の説!1ll) オ1図、オλ図で、lは左右2本の償フレーム、コは左
右2本のフレームlから吊り下げられ固足されている縦
フレーム、3は左右の縦フシーム間に架設されている軸
で、これに後述する両車ダが中央部に1体取付けられて
いる。歯車ダは2体とりつけると方向制御性が悪くなる
ので、1体である方がよい。jはボルト乙でバイブ材な
どのフレームl内に収納でき、また、その長@を調整で
きる操縦棒、7は吊り棒tの下端部に軸受けをされ、地
面走行のために用いられる車輪で、2輪又は3@等とす
る09は階段走行の除に用いられる姿勢安定用の滑走舟
で、左右2体あるのが好ましい。この滑走舟は、吊り棒
10で前端部が支持され、後S4都は前記吊り棒tの下
端部に支持されるが、ビン部材ii。
/、2により傾動可能なリンク機構を形成すると、階段
の傾きに対応できて好都合でちる。13はビンlグで縦
フレーム!に結合される調整杆で、これに開けた複数の
穴(図示せず)の選択により、ビン/lとビyiダとの
間の長さを変え、滑走舟ワの傾斜角度を調桧できるよつ
に用いられる0ビン14tを用いないで、調整杆13の
下14i面に山形mを設け、フレーム♂に設けた噛み合
いのストッパに山形黄を噛み合わせるようにすると、ワ
ンタッチで調整可能である。また、この調整杆13は左
右に2本を設け、左右の滑走舟の傾斜面を個別に調整で
きるようにすると、螺旋状階段で使用するのに便利であ
る。また、滑走舟?を前方部と後方部とに分け、両部を
ビンJで傾動自在に:ii! Mし、またもうlっのビ
ン12が通る穴を長穴ijとし、前半部の後端に車輪を
付加することなどによって、fVt走舟9の前半部を倒
立させるとともに、後半部を引き上げ口U万に押し出し
て、車輪りのほかに2輪を付加し、地面上を走らせうる
4を輪の手押し車にすることができる。
2′コ図に示すモータ16は電池で駆動され、モータ1
6と車軸3とはフオームギヤで連給するが、連結、離脱
をクラッチで行ない、また、ブレーキなどを設けておく
と、階段走行時の安全性を確保できるなどの利点がある
両車ダは、これ全抜き出して示す73図にみられるよう
に、複数の歯から氏る。実施例は!歯であるが、5回に
限られることはない。各画は、主歯(tAと従動歯4t
Bとから成る。従動歯は主歯に対してビン部材17など
の手段で傾動自在であるが、後述する手段により、その
傾動の範囲は定められているのがよい0生歯の数を多く
するときは、2つの主歯に1つの従動歯を対応させるこ
とがあるが、j歯であるのが設計上都合がよいので、こ
の場合、主@iつに従動歯lりが対応している。
主歯fAが階段の踏み面Sを踏みつける部分itは、曲
面になっている0この曲面は、インボリュート歯形など
を変形した形状であり、軸3が直線的に進行するように
する機能と、軸3が直線的でなくともできるだけ直線的
に進行しつつ滑らかな曲線を軌跡とするようにするため
の機能とがちる。即ち、この爾ダは階段をラックに見立
て、車輪を歯車としてみたてたものである。なお歯形は
、サイクロイドその他の歯形が利用されうる〇 歯4tAが立上がったときの先端部がとがっているとき
は滑らず強い前進力を与えるが、階段面Sを傷つけやす
いので、部分trに干渉せずその尖4を外周が通る転輪
(図示せず)t−尖端部に取付けることがある。
従動@4tBの先端部には、階段の英の直角部にちょう
ど当接するような直角形状lりが与えられている。この
ような直角形状を与えると、オj図に示すように、従動
歯が階段の鉛直面にちょうど当接することとなり、従動
@4t8から王SダAへの重量転移の位置の基準が定ま
るので、踏み外しがなく、次のステップの位置の基準も
定まる0なp1直角形状の頂点を通る転輪25Fを2を
図に示すように取付けることがある。
オフ図に示すように、従#lll4tBは、たとえば、
両側板Jと蓋板21等とから戚り、王#lIダAにかぶ
さりビン部材17で傾動自由でるるか、ビン17の近辺
の蓋板λlは欠如して窓−が開いてj?り、そこにスト
ツバJJがあり、このストツパコは、従動歯が前後いづ
れに傾動しても主歯に突き当たるので、従mmgBは主
歯&Aに対して一定の角度範囲内でしか傾動しない。
また、従1ドBは半径方向に伸縮自在である。たとえば
、11図に示すように、従動WtダBは生体4tB/と
4tB2とに分れ、補助体ダB、、2 #′i生体ダB
/に対してスズリング24tVCよって放射方向に囲う
刀を与えられている。その限界はストッパJで定められ
ている0補助体4を一〇先膚は転輪、26であり、l’
!りやすくしである。
さらに、従動爾<<Hの生体ダB/の先端部には、直角
形状15’に続いてはソ円形、27に近い曲線形状が与
えられて&り、篩下後退のときの円滑さを与える0 73図は階段の1段の誦さがはソ最大限となる場合のも
のを示しているが、1段の高さがもつと藏くなるときは
、主歯はもつと細いものにする。たとえば、形状itは
変えず、その必*な部分の端から急に軸3の万に向かう
よう曲げる。
以上に述べたこと以外に、いろいろの変形、改嵜例が考
えられる。主歯&Aと従+41i4tBとの間にスプリ
ング全介設し、東方によらず外刃がない場合には常時、
1・3図で、五の位置にあるようにする。このようにす
ると、26図の状態で賭み面SVc与えられることがる
る花@様の廊に転輪−3が引つかか9やすくなる恐れが
あるので、転輪の径を大きくする。スプリングを介設し
ていると、オダ図で1の位置の従動間がもう少し回動し
て15図の1の位置へ輌れるときの衝撃又は衝撃音の発
生t−囲避できる。
fftN舟?會クローラタイプにすることもあるが、こ
の改良は、滑走ノ「が階段の角を傷つけることを防止す
るためでめり、浮いている無眠葡ベルトは駆動力を与え
るためのものではない。
モータを中火Vc置きバランスをとるのがよいが、部材
の配t&関詠の都せ次オでは、バランスフエイトを殴け
る。
生菌4tAと従M144tBとは一体化されているが、
441I3に独立にとりつけても、位相間vkt一定に
編付してνけばそれでよい。両画の回転面の同一性は、
両画を一体ic:4えたときのことをいう。
P#i段の1段の進み幅がほず一定でdl)り、従勤鱒
ダBの先錫の滑りがよいときには、出没転輪コロは省略
できるが、従動1i1&Hに車体のほとんどの重量が移
ったときの滑りをできるだけなくす必要がおるから、こ
の点からも、出没転輪、Uは省略しない万がよい。
なお、滑走舟り’el1m7にレバー操作で爾車弘に対
し昇降、収納できるようにすることも考えられるが、単
輪7に関しては、単一7が膚車より下位VCあっても、
lv段昇降時には邪魔にならない。また、操縦杆jc1
操縦に慣れると滑走舟りは省略できる。滑走丹9を省略
すると、両軍μの回転力の反力を受けて単体が逆向きに
回動する恐れは、単体全体をムくすることによって解消
することができ、単一7で反力を交付することもできる
駆動源として電池を用いたのは、騒音を還けるためでる
るから、電池に代えて艮いコードで変流It源を利用す
ることは勿爾椅見られる。クラッチでモータ會単輪7に
遅結、離脱tするようにすることは容易にできる。全体
に折りたたみ式として小さい嵩のものとし、自動車の荷
台から容易におろせるようにすると好都合である。
上記構成の運憾車は、手を離しても、自動的に階段を昇
ることができるが、左右の操縦杆jを左右の手でもって
、塊向制御、41II13のまわりの昇14制呻tすれ
ば、昇4の安全性は確実に保証される。バランス金蔓え
てυけば、その制御のためには、はとんど刀を安しない
。荷物全滅ぜてもほとんどバランスは崩れない。符に、
少し押し加減にして運転すれば、従動間の機叱が確実に
、十分に活かされる0次に1車のUA龜全全説明る。
ツ・3図から15図までの励きは、願に繰り返される0
第3図は、従Mihm41Bの補助体ダB−が縮んで、
その主体ダBiが主−4tAに対し逆転方向の限界位置
まで回動し切りC29、−万、王爾は矢印方向に回転力
を受けているから、車体のム菫は従−一で支狩している
状雇を示している。
従って両車は全体に従動−ダB(D元/Jk中心に回動
する。この状雇では、主歯4tAはlり上段の踏み面に
当接していない。昇る際にオダ図の状態は原則的にない
0オj図の状態は、手で全体をわ「に押したときに起こ
り得るが、手で押さなくとも、凶事のN転刀の反力で東
体全体が逆回動し、それまで浮いていた滑走前がIf段
に当たった場合に起こる。しかし、この状態も原則とし
て起きない01t3図の状態からは、原則として、主因
が次の踏み面Sコ[当たつ友位−から:E歯が踏み面?
I−臂走し、1′3図の相対位関係を維持し、従動爾ダ
B/が鉛直iたり面W/に接するまで息む0そうなると
、出車は、王国の部分itrと面S、20接触点を中心
に回転ぜざる全得ない。わずかの回動角進む間に、車体
の産量が従動虜ダBから主歯4tAに移り、回動してい
る間に、1つ仄に就く従−一から突出している補助体4
tB/の転輪26が面Sコに当接するまで一卓は七〇部
分ltO面を面52171:扱J!l!にさせて滑動す
ること’x < s転勤し、1′6図の法、四となる。
さらvc松動する間に、転m26が第2壁W2に到達し
くこの間に2いて、76図のfop1p2は拡大する)
、さらに転動して、l OPI Pzが最大となったと
きには、すでに主体&B/が踏み面S2に当接している
。乙OPI P2が最大角となったのらは、再び従動歯
の元−を中心[m*全体が回動するが、そのとき、主歯
の部分l?は滑動する。あるいは、そのときに、土間が
虐み而Sλからちょうど離脱するようにすることができ
る。そうすることは、lv段の烏さ、ピッチに影響なく
可能でらる0わずかでも滑動を避けるためには、部分l
ワの終末部に転輪の外形線を少し出してMT2て2けば
よい0なお、1・3図では、階段の1段の縄さが最大値
でちることを想足しであるが、高さがもつと高い場合、
あるいは、縄さが同じでろれば、主因をもつと細くする
ことによって、主歯と踏み面との滑#)’を解消するこ
とができる。
上記で、もし、従動歯がないと、歯車のlピッチの幅は
建まって29、やがて歯車が階段にぶつかるか、踏み外
すしかないが、この発明では、従動歯が土間に対して傾
動して土浦と踏み面との接触点よりも先に進行して補助
体4tBJの有無に係らず、壁Wに当たるまで伸び、伸
び切つたところが基準となって次のス′テップに移るか
ら、自動修正によって、踏み外しもぶつかりもない。こ
の場合、補助体4t8.2が先導役として実際に伸びる
から、ますます、運動が確実となっている。
また、この先導役のついた従動fi4tBがあると、自
動的にクルクル昇って行かせるための幾何学的条件がき
わめて緩和される。階段の1段のピッチ、渇さがかなり
変動しても、単体をなめらかに上昇させることができる
。即ち、歩幅を変えられるa木兄屈伸−行となっている
からである。操縦杆の操作によって、ますます、幾何学
的条件は緩和される。
この運搬車は、主として、工Vベータのない低層階集合
住宅にンいて、特に、酒屋さんなどの宅配業者によって
利用される。重いものを荷多げするために用いられるも
のであるから、降りるときは、モータをフリーとして用
いる0降下の際は、滑走前と単輪7t−用いることによ
り、危険がない。滑走前で滑らせて降下させるのではな
く、また、歯車を車輪として用いるのでもなく、あくま
で、車47及び滑走前後端の転輪を併用するのがよく、
場合によっては、滑走前又は歯車を用いることもできる
。りo −’)タイプにしてpくと、降下の際、特に匝
利であろうO 本発明によると、λ木兄屈伸歩行によって次の効果があ
る。
(1)階段の傾斜角度、ピッチ、1段の高さに関係なく
s ’段ごとに基準全自動的に設定するから、踏み外し
、ぶつかりがないので、きわめて安全でちる。
(2) クローラタイプと違って、車体が艮くなく短か
いので、操向性がよく、機構が簡単で、纒<、コストも
低摩である。
(3) 歯形を適切にすることで、単体がなめらかに進
行し、ガタゴトがないので、荷物のビールびんなどが割
れることがなく、また靜かでおる。
4)本来的に、操縦杆の操*1−受けやすい構造になっ
ているから、操縦性を与えることによって、かえって、
完全自動よりも安全性にすぐれる。
【図面の簡単な説明】 1・1図は、本発明の1つの実施例を示す正面図、オコ
図はその平面図、第3図、オダ図、13図、オ6図II
′iat車の回転位t+1を解説するための正面図、オ
フ図は従動歯の屈折を示す1li1面断面図、オを図は
従動歯の出没機!g′ft示す正面図である。 160.横フレーム、コ00.縦フレーム、3゜、。回
転軸、ゲ90.歯車、4ItA 、・、生爾、4tB 
、・・従動歯%4tB/・・・生体%4tB−2・・・
補助体%j・・・操縦杆、iz、、、Hの一部分又は形
状、ツ91.転輪O 出願人 高 吉 錫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 α)駆動輪が歯車であり、この歯車は主歯と従動歯とか
    ら成り、仁の従動歯は主歯に対して回転面内で屈折自在
    であることを特徴とする、階段をなめらかに走行する運
    搬車。 (2従動111社弾性的に伸縮する特許請求の範囲第1
    項記載の運搬車。
JP11862983A 1983-06-29 1983-06-29 運搬車 Granted JPS6015260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11862983A JPS6015260A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 運搬車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11862983A JPS6015260A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 運搬車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6015260A true JPS6015260A (ja) 1985-01-25
JPH0314670B2 JPH0314670B2 (ja) 1991-02-27

Family

ID=14741257

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JP11862983A Granted JPS6015260A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 運搬車

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008285157A (ja) * 2002-07-29 2008-11-27 Koichi Okamoto 階段を昇降する車

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3214184A (en) * 1963-09-26 1965-10-26 Harold L Kemm Stair climbing wheel chair

Patent Citations (1)

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JP2008285157A (ja) * 2002-07-29 2008-11-27 Koichi Okamoto 階段を昇降する車

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Publication number Publication date
JPH0314670B2 (ja) 1991-02-27

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