JPS60151757A - デイジタル式情報記憶検索装置のユ−ザデ−タの索引探索用一般キ− - Google Patents
デイジタル式情報記憶検索装置のユ−ザデ−タの索引探索用一般キ−Info
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- JPS60151757A JPS60151757A JP59219403A JP21940384A JPS60151757A JP S60151757 A JPS60151757 A JP S60151757A JP 59219403 A JP59219403 A JP 59219403A JP 21940384 A JP21940384 A JP 21940384A JP S60151757 A JPS60151757 A JP S60151757A
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- G06F16/901—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
れた情報の検索分野に関係し、特に情報記録ディスクに
記憶されたユーザデータを迅速且つ効率的jl(配置す
る装置と方法に関するものである。
記憶されたユーザデータを迅速且つ効率的jl(配置す
る装置と方法に関するものである。
磁気テープ5駆動装置々どの情報記憶装置を用いる場合
、データを記録し、これを逐次読出さなければならない
だめ索引を拡張する必要性は非常に少ない。しかしなが
ら、乱アクセス情報記憶ディスクが発展するにつれ、ユ
ーザ情報の特定のブロックを見出すために、索引に対す
る需要が増加してきている。また、ディジタルデータは
、従来1情報記録ディスクによりちゅう密にp4込寸れ
ているプこめに、特定のニーザブ゛−りを迅速、効率的
に探索し月2つ回復する装置を−tプえることはむL2
ろ一層困難になっている。
、データを記録し、これを逐次読出さなければならない
だめ索引を拡張する必要性は非常に少ない。しかしなが
ら、乱アクセス情報記憶ディスクが発展するにつれ、ユ
ーザ情報の特定のブロックを見出すために、索引に対す
る需要が増加してきている。また、ディジタルデータは
、従来1情報記録ディスクによりちゅう密にp4込寸れ
ているプこめに、特定のニーザブ゛−りを迅速、効率的
に探索し月2つ回復する装置を−tプえることはむL2
ろ一層困難になっている。
この間j辿に対する初期の解答はディスクデータを索引
する形で力えらねた。即ち、一般にキーと呼ばれ、ユー
ザデータは、こ21により、更に大きなデータベ−スを
独自に識別する方法がもえられ、従ってd)る!時定の
ブ゛−タグルーゾを見出すために索引を若干効率良く探
索することを許容する小さなハンド装置が−もえられた
。一般に索引は、ユーザデータのへッ゛ダ部分に成る独
自の識別ギ−を配置し、且つ個別メモリにおいてその識
別子を分類するか、ユーザデータの成る独自の!閃・〆
1−を取り、その値をキーどして用いるか、のいずれか
により力えられる。磁気ディスクにおいては、データが
記録され且つホストに転送されるので、特定のテ゛−タ
ブロックのブラックの内容と場所を示す拡張索引がその
ディスクのために生成される。これはデータ記憶と効率
的な検索の問題を部分的に解決1゛るものである。IB
Mカウントキ一方式はこの方法に対する初期の例である
。
する形で力えらねた。即ち、一般にキーと呼ばれ、ユー
ザデータは、こ21により、更に大きなデータベ−スを
独自に識別する方法がもえられ、従ってd)る!時定の
ブ゛−タグルーゾを見出すために索引を若干効率良く探
索することを許容する小さなハンド装置が−もえられた
。一般に索引は、ユーザデータのへッ゛ダ部分に成る独
自の識別ギ−を配置し、且つ個別メモリにおいてその識
別子を分類するか、ユーザデータの成る独自の!閃・〆
1−を取り、その値をキーどして用いるか、のいずれか
により力えられる。磁気ディスクにおいては、データが
記録され且つホストに転送されるので、特定のテ゛−タ
ブロックのブラックの内容と場所を示す拡張索引がその
ディスクのために生成される。これはデータ記憶と効率
的な検索の問題を部分的に解決1゛るものである。IB
Mカウントキ一方式はこの方法に対する初期の例である
。
しかし2ながら、テ゛−りがブ゛イスク[11上により
ちゅう密に店込1れ、寸だ索引かプ゛ラッタ面−トてよ
り多くの場所を取る/こめ、より効率のよいディスク索
引/ステムか明らかに必要となる。ユーザは肥・諺され
たデータに迅速に′アクセスすることを絶えず必要とす
る。索引か広範な程、特定のニーザブ゛−夕の、111
1を見つけるのに必要な探索時間が長くなる。ディスク
面にデータがよりちゅう密に書込1れる程、この11:
1間は増加し、システムの効用が月応して減少する。ま
た、7つ以上のキー索引法に基ついて重宝の組のデータ
のだめの所与のデータベースをユーザか探索出来るよう
な必要性が生じている。このために請求めるデータが最
初に索引される方法以外の「分類」法に基づいて前記の
う−夕が一層効率的に探索され得る場合、この探索が効
率的で時間かかからなくなる多重キーシステムが必要と
なる。例えば、データがノーシャルセキュリティナンパ
(5oci 5ecurity nurnber )l に関して分類索引される」場合、アドレス寸たはエージ
(a、ge ’)により効率的になされ得ると思われる
探索は最も困偉(になる。使用される本/ステムは一般
に単一の識別キーをイj’ f−、、目一つ索引法を分
類するものである。
ちゅう密に店込1れ、寸だ索引かプ゛ラッタ面−トてよ
り多くの場所を取る/こめ、より効率のよいディスク索
引/ステムか明らかに必要となる。ユーザは肥・諺され
たデータに迅速に′アクセスすることを絶えず必要とす
る。索引か広範な程、特定のニーザブ゛−夕の、111
1を見つけるのに必要な探索時間が長くなる。ディスク
面にデータがよりちゅう密に書込1れる程、この11:
1間は増加し、システムの効用が月応して減少する。ま
た、7つ以上のキー索引法に基ついて重宝の組のデータ
のだめの所与のデータベースをユーザか探索出来るよう
な必要性が生じている。このために請求めるデータが最
初に索引される方法以外の「分類」法に基づいて前記の
う−夕が一層効率的に探索され得る場合、この探索が効
率的で時間かかからなくなる多重キーシステムが必要と
なる。例えば、データがノーシャルセキュリティナンパ
(5oci 5ecurity nurnber )l に関して分類索引される」場合、アドレス寸たはエージ
(a、ge ’)により効率的になされ得ると思われる
探索は最も困偉(になる。使用される本/ステムは一般
に単一の識別キーをイj’ f−、、目一つ索引法を分
類するものである。
更に最近は、除去可能な媒体を有する記録装置の開発も
増加している。これは装置面に言(2録されたデータを
索引する効率的な装置の心太性を強W’jJするもので
あるが、それは、ディスクに記録されたデータに効率的
にアクセスする/こめに←[、ディスクがその先金な索
引を持たなければならず、寸だディスクツぐツクに対向
する単一の70ランクを用いて記憶装置が移動するので
効率的な索引/ステムに対する必要性がクリチヵルにな
っている/こめである。
増加している。これは装置面に言(2録されたデータを
索引する効率的な装置の心太性を強W’jJするもので
あるが、それは、ディスクに記録されたデータに効率的
にアクセスする/こめに←[、ディスクがその先金な索
引を持たなければならず、寸だディスクツぐツクに対向
する単一の70ランクを用いて記憶装置が移動するので
効率的な索引/ステムに対する必要性がクリチヵルにな
っている/こめである。
特に重要な事は、ライトヮンスオノリ−(writeo
nce only )機能をイ]する光学媒体が開発さ
れているため、従来の索引探索法が不適切になって来で
いる。消去可能能力を有する磁気ディスクではデータは
代替可能であシ、そして/捷たはむしろ容易に再配列可
能である。特に、データが特定のシーケンスを持ち、捷
だ該データにそう人されるべき新(〜いデータが匈えら
れると、適切な位置に新しいエン1−リを配置するデー
タを再記録することか比較的容易になる。−また、)0
ラック面の欠陥によりデータの3己録が妨害されても、
該データを他の場Jヲ1に記録することが出来、寸だ記
録されたポインタが新しい記1.音場所に導かれ、かく
してポストがノ°ラノタの目的の記憶場所にデータが記
録されたものと見做すことが許容される。これ肴のツノ
法は荊去不Lil能な媒体を用いた場合は可能ではない
。従っ、て、データを書込み、かがるデータを索引探索
する新17い方法を開発しなければならない。かくして
、全ての情報記録ディスクに対して、有意のノ0ジッタ
記憶答量を用いない効率の良い索引探索装置が必要とな
る。更に、多重分類索引方式に基づいてゾ′ラノタ面の
より大きなデータ体積にユーザが効率的にアクセスし、
このような索引のために70ジツタ記憶容量の使用を対
応して増加させなくて済む手段が必要となる。また、[
ライトラックオンリ(wrlte once gnl、
y ) (一度だけ1込める)」ディスクが、少なくと
も消去可能媒体と同様に効率良く需込せれ、索引され、
探索されることを許容する7ステムが要求される。更に
最後に、除去可能媒体を有する装置の索引を支持し得る
ンスデムが心太となる。
nce only )機能をイ]する光学媒体が開発さ
れているため、従来の索引探索法が不適切になって来で
いる。消去可能能力を有する磁気ディスクではデータは
代替可能であシ、そして/捷たはむしろ容易に再配列可
能である。特に、データが特定のシーケンスを持ち、捷
だ該データにそう人されるべき新(〜いデータが匈えら
れると、適切な位置に新しいエン1−リを配置するデー
タを再記録することか比較的容易になる。−また、)0
ラック面の欠陥によりデータの3己録が妨害されても、
該データを他の場Jヲ1に記録することが出来、寸だ記
録されたポインタが新しい記1.音場所に導かれ、かく
してポストがノ°ラノタの目的の記憶場所にデータが記
録されたものと見做すことが許容される。これ肴のツノ
法は荊去不Lil能な媒体を用いた場合は可能ではない
。従っ、て、データを書込み、かがるデータを索引探索
する新17い方法を開発しなければならない。かくして
、全ての情報記録ディスクに対して、有意のノ0ジッタ
記憶答量を用いない効率の良い索引探索装置が必要とな
る。更に、多重分類索引方式に基づいてゾ′ラノタ面の
より大きなデータ体積にユーザが効率的にアクセスし、
このような索引のために70ジツタ記憶容量の使用を対
応して増加させなくて済む手段が必要となる。また、[
ライトラックオンリ(wrlte once gnl、
y ) (一度だけ1込める)」ディスクが、少なくと
も消去可能媒体と同様に効率良く需込せれ、索引され、
探索されることを許容する7ステムが要求される。更に
最後に、除去可能媒体を有する装置の索引を支持し得る
ンスデムが心太となる。
本発明は、ディノタル式情報記憶ディスクに記憶され/
こユーザ情f+’を索引探索する一般キー法とその装置
を与えるもので、更に複数個の独自の識別キーに基づい
て大きなユーザデータの組をユーザが探索することを許
容する装置を与える。データを効率的に記録するために
、通常関連する情報はブロックと呼ばれるデータグルー
ツ°にまとめられる。一般キーは記録されるべきデータ
のユーザブロックのヘッダ内に配置され、ユーザはユー
ザキーに対して一定長の7組のフィールドを定義してお
り、各々・のフィールドは前記のグロックに対して独自
の識別ギ−5をその中に配置している。
こユーザ情f+’を索引探索する一般キー法とその装置
を与えるもので、更に複数個の独自の識別キーに基づい
て大きなユーザデータの組をユーザが探索することを許
容する装置を与える。データを効率的に記録するために
、通常関連する情報はブロックと呼ばれるデータグルー
ツ°にまとめられる。一般キーは記録されるべきデータ
のユーザブロックのヘッダ内に配置され、ユーザはユー
ザキーに対して一定長の7組のフィールドを定義してお
り、各々・のフィールドは前記のグロックに対して独自
の識別ギ−5をその中に配置している。
動作時は、ホストの中央処理ユニy h (CPU )
が記録されるべきユーザデータのブロックを/旦構成す
ると、一般キーからなる独自の組のキー識別子が選択さ
れ、ユーザブロックのヘッダ内に配置される。この情報
は、装置の制御装置を通して、該情報が処理され、ディ
スクに記憶される記憶装置に転送される。好寸しい実施
例においては、ユーザはディスクm)の所定のバンドに
成る組のブロックを記録するためのデータを特別に集め
て検索動作中により効率的な探索を許容することが出来
る。好捷しい実施1列においては、ディスクのフA−マ
ットは7/乙本のバンドからなり、その1つ1d−索引
バンドとして用いられ、ユーザバンドは6陀り木のユー
ザトラックを持ち、捷だ各々のトランクは最大/3−個
のユーヂブ゛−タズロノクの記・録用空間を有する。
が記録されるべきユーザデータのブロックを/旦構成す
ると、一般キーからなる独自の組のキー識別子が選択さ
れ、ユーザブロックのヘッダ内に配置される。この情報
は、装置の制御装置を通して、該情報が処理され、ディ
スクに記憶される記憶装置に転送される。好寸しい実施
例においては、ユーザはディスクm)の所定のバンドに
成る組のブロックを記録するためのデータを特別に集め
て検索動作中により効率的な探索を許容することが出来
る。好捷しい実施1列においては、ディスクのフA−マ
ットは7/乙本のバンドからなり、その1つ1d−索引
バンドとして用いられ、ユーザバンドは6陀り木のユー
ザトラックを持ち、捷だ各々のトランクは最大/3−個
のユーヂブ゛−タズロノクの記・録用空間を有する。
情報が装置面に記録される時は、ヘッダ情報はディスク
の索引上に記録され、装置の乱アクセスメモリに記憶さ
れる。ユーザデータブロックが与えられたユーザバンド
内に逐次記録されることが本発明の実施にとって必須で
あるが、バンド自身は連続的に記録される必要はない。
の索引上に記録され、装置の乱アクセスメモリに記憶さ
れる。ユーザデータブロックが与えられたユーザバンド
内に逐次記録されることが本発明の実施にとって必須で
あるが、バンド自身は連続的に記録される必要はない。
索引し・ゾスフのアドレスはバンドの番号であり、該レ
ジスフはユーザキーの完全な組を(即ち、完全な一般キ
ーを)その中に配置している。各々のユーザキーのため
に与えられるポインタテーブルが確立される。
ジスフはユーザキーの完全な組を(即ち、完全な一般キ
ーを)その中に配置している。各々のユーザキーのため
に与えられるポインタテーブルが確立される。
ポインタテーブルは索引アドレスをその中に配置してお
り、該アドレスはポインタテーブルか与えるユーザキー
の値に基づいてノーケンスとして分類される。例えば、
レジスフの第!の5つの位柩がユーザキー/を表わすと
、そのポインタテーブルはそれ等のキーのための適切な
/−ケンスに対して分類される。
り、該アドレスはポインタテーブルか与えるユーザキー
の値に基づいてノーケンスとして分類される。例えば、
レジスフの第!の5つの位柩がユーザキー/を表わすと
、そのポインタテーブルはそれ等のキーのための適切な
/−ケンスに対して分類される。
一般キーを用いて探索を実施するために、コーーザは探
索されるべき適切なキーに関して装置を指令し、配置さ
れるべきターケ゛ノトキーを供給し、また装置は同じ譲
渡人に譲渡され に提出された米国特許出願第 5に与
えられた手順に従って索引探索ルーチンを完了する。第
2のユーザキーに基づいてユーザが同じ索引の探索を決
定すると適切な情報が適切なレジスフに送られ、再び同
じ譲渡人に譲渡され に提出された米国特許出願第 号
に記載の手順に従って、ポインタテーブルと索引との間
で探索が実施される。
索されるべき適切なキーに関して装置を指令し、配置さ
れるべきターケ゛ノトキーを供給し、また装置は同じ譲
渡人に譲渡され に提出された米国特許出願第 5に与
えられた手順に従って索引探索ルーチンを完了する。第
2のユーザキーに基づいてユーザが同じ索引の探索を決
定すると適切な情報が適切なレジスフに送られ、再び同
じ譲渡人に譲渡され に提出された米国特許出願第 号
に記載の手順に従って、ポインタテーブルと索引との間
で探索が実施される。
好ましい実施例の詳細な説明
第1図に示したように、記録されるべきデータはそのチ
ャネルインタフェースバッファ!のホスト中央処理ユニ
ット/に先ず記憶され、ここで該 −r〜夕は装置の制
御装置3に転送されるべきプ゛−タブロックに構成され
る。好寸しい実施例においては、79θ≠バイトの情報
はユーザデータの単一ゾロツクからなる。ブロック或い
は複数のブロック(d、/旧構成されると、装置の制御
装置3に転送され、ここで該グロックはバッファ≠に記
憶され、マイクロプロセッサjにより記憶装置乙に1云
送される。記録されるべきデータは、記憶装置乙に転送
されると、装置のマイクロゾロセッサ7により使用可能
にされ、装置のバッファどに供給され、その後該データ
が記録されるディスク乙に転送される。
ャネルインタフェースバッファ!のホスト中央処理ユニ
ット/に先ず記憶され、ここで該 −r〜夕は装置の制
御装置3に転送されるべきプ゛−タブロックに構成され
る。好寸しい実施例においては、79θ≠バイトの情報
はユーザデータの単一ゾロツクからなる。ブロック或い
は複数のブロック(d、/旧構成されると、装置の制御
装置3に転送され、ここで該グロックはバッファ≠に記
憶され、マイクロプロセッサjにより記憶装置乙に1云
送される。記録されるべきデータは、記憶装置乙に転送
されると、装置のマイクロゾロセッサ7により使用可能
にされ、装置のバッファどに供給され、その後該データ
が記録されるディスク乙に転送される。
ディスクのフォーマットは、第2図に概略図示したよう
に、グロックを目的として、また粗調−微調サーボ探索
動作の/こめに、本発明の開示と同じ譲渡人(/C譲渡
さ)]、た米国特J[出血量 号に為えられたように、
複数本の同心l・う、り10をイjする。々了ましい実
施1列において、ブ゛イスク7は1つの索引パンl−+
/ /と′///l−木の−)−ザバンド7.2とを持
ち、各々のユーヅ゛バンド/、、2は、第3図に示しプ
ζように、それに関するII−に個の1−ザブ゛−タト
シック/3を櫓する。好娃しい火力iii fallに
おいて、各/?のユーザトンツク/31tU最大/3個
のユーザデータゾロツク/llを記憶することが11)
来る。ディスクの索引バンドは装置のラ−゛−り索引(
良能に用いら)1.る。
に、グロックを目的として、また粗調−微調サーボ探索
動作の/こめに、本発明の開示と同じ譲渡人(/C譲渡
さ)]、た米国特J[出血量 号に為えられたように、
複数本の同心l・う、り10をイjする。々了ましい実
施1列において、ブ゛イスク7は1つの索引パンl−+
/ /と′///l−木の−)−ザバンド7.2とを持
ち、各々のユーヅ゛バンド/、、2は、第3図に示しプ
ζように、それに関するII−に個の1−ザブ゛−タト
シック/3を櫓する。好娃しい火力iii fallに
おいて、各/?のユーザトンツク/31tU最大/3個
のユーザデータゾロツク/llを記憶することが11)
来る。ディスクの索引バンドは装置のラ−゛−り索引(
良能に用いら)1.る。
グア訃しい実施例VC:L・いては、記録テ゛イスクI
′J′v;r去可能、消去可能媒体であるために、1だ
ジイトワンスオンリ機能と共に与えられるたd〕に、更
にディスク面上のデータの物耶的記憶場所は実際の1込
み以前は知ら′i1.ていないために、そのディスク自
身の上にそのディスクのだめの完全な索引エントリを配
置することか必要となる。従って、そのディスクの内容
が、新しい記憶装置に配置される時fQ、 %読出し可
能であり、寸だ索引探索に能か実MJl用能である。
′J′v;r去可能、消去可能媒体であるために、1だ
ジイトワンスオンリ機能と共に与えられるたd〕に、更
にディスク面上のデータの物耶的記憶場所は実際の1込
み以前は知ら′i1.ていないために、そのディスク自
身の上にそのディスクのだめの完全な索引エントリを配
置することか必要となる。従って、そのディスクの内容
が、新しい記憶装置に配置される時fQ、 %読出し可
能であり、寸だ索引探索に能か実MJl用能である。
フッ−マットの点からは、装置の〕/゛ロトコルid所
与のパン1゛(fζ対して、該・ぐンl’に供するブ゛
−タかキ一番号に」:り増大する順に記録されることを
一1男求する。従−2て、所与のバンドに(背、以t)
jiに記録されたプロ・/りのキー値以下のキー値を有
するデー タのゾロツクは何等記録され得ない。従って
、朗ぢのバンドに対して、記録された第2のブロックは
第1のズ■」ツクより大きなキー値を常に持ち、第3の
ブロック(・、1第!のものより大きく、以下同様にJ
うえら)Lることになる。しかしなから、パン1−゛そ
のもの1d、逐汐に記録される心太はない。装置1=’
C記録する通常の順序(d外径から内径へとなされるが
、ユーザがもしイ旨示ずれば、テ゛−夕はa己録可能な
その指示さ第1.たバンドに記録される。記録の/こめ
に力えらり、るデータの新しいブ「z7・りが所有のバ
ンドに予め記録されたキー値以下のキー値を持つ場合、
装置は、それが記憶されるべきブロックのキー以下の、
またはそれに等しい索引キーを割り当て得る新し−いバ
ンドに新[〜いユーザ゛のブ゛−タを配置すること1(
なる。
与のパン1゛(fζ対して、該・ぐンl’に供するブ゛
−タかキ一番号に」:り増大する順に記録されることを
一1男求する。従−2て、所与のバンドに(背、以t)
jiに記録されたプロ・/りのキー値以下のキー値を有
するデー タのゾロツクは何等記録され得ない。従って
、朗ぢのバンドに対して、記録された第2のブロックは
第1のズ■」ツクより大きなキー値を常に持ち、第3の
ブロック(・、1第!のものより大きく、以下同様にJ
うえら)Lることになる。しかしなから、パン1−゛そ
のもの1d、逐汐に記録される心太はない。装置1=’
C記録する通常の順序(d外径から内径へとなされるが
、ユーザがもしイ旨示ずれば、テ゛−夕はa己録可能な
その指示さ第1.たバンドに記録される。記録の/こめ
に力えらり、るデータの新しいブ「z7・りが所有のバ
ンドに予め記録されたキー値以下のキー値を持つ場合、
装置は、それが記憶されるべきブロックのキー以下の、
またはそれに等しい索引キーを割り当て得る新し−いバ
ンドに新[〜いユーザ゛のブ゛−タを配置すること1(
なる。
第≠図に示したように、ポスト/は動作時に一般キー/
3−をユーザデルタブtj 7り/7のヘッダ/乙に酊
1.置する。ヘッダ/乙シこおけるキーの使用は公知で
あp、IBMキーカウント方式がその7例である。しか
しながら、この一般キー/3−は、複数の可変長の特定
のユーザキーが一般キー/3−内に配置され、複数のニ
ー!1″指定ギーに対する索引探索の実施が許容される
ものである。テ゛−タか装置乙に伝送されると、該装置
乙は記録前にユーザデータ/″7の始めに物理的I D
(PID )を配置する。この物理的I D (PI
D ) / 、rは、好ましい実施例においては、デー
タが装置に光学的に7)込捷れる時、該データはライト
ワンスオンリー容量であり、丑たホスト/がデータ/≠
をディスク7に物理的に配置する実際の店込み動作以1
f■は知られないなどのために必要となる。このように
して、PID /どはパント゛内にバンド/、2.、ト
ラック/3、及びブロック/4’をリストし、ここにデ
ータ/7の各々のニー J”ゾロツクが物理曲尾ディス
ク7に記録される。
3−をユーザデルタブtj 7り/7のヘッダ/乙に酊
1.置する。ヘッダ/乙シこおけるキーの使用は公知で
あp、IBMキーカウント方式がその7例である。しか
しながら、この一般キー/3−は、複数の可変長の特定
のユーザキーが一般キー/3−内に配置され、複数のニ
ー!1″指定ギーに対する索引探索の実施が許容される
ものである。テ゛−タか装置乙に伝送されると、該装置
乙は記録前にユーザデータ/″7の始めに物理的I D
(PID )を配置する。この物理的I D (PI
D ) / 、rは、好ましい実施例においては、デー
タが装置に光学的に7)込捷れる時、該データはライト
ワンスオンリー容量であり、丑たホスト/がデータ/≠
をディスク7に物理的に配置する実際の店込み動作以1
f■は知られないなどのために必要となる。このように
して、PID /どはパント゛内にバンド/、2.、ト
ラック/3、及びブロック/4’をリストし、ここにデ
ータ/7の各々のニー J”ゾロツクが物理曲尾ディス
ク7に記録される。
第1I−図に示したように、装渭乙がデータが記録され
始めるディスク乙面上に特定の記憶場所を配置するど、
その記憶場所の物理的I D (PID )がディック
7に記録され、これに一般キー/夕が伴い、その後ユー
ザテ゛−タ/7が伴う。この例では、ディジクル数字と
α文字を説明だけを目的とし7て用いる。記録されるテ
゛−夕は例えはASCII符号化方式による2進数で与
えられる。
始めるディスク乙面上に特定の記憶場所を配置するど、
その記憶場所の物理的I D (PID )がディック
7に記録され、これに一般キー/夕が伴い、その後ユー
ザテ゛−タ/7が伴う。この例では、ディジクル数字と
α文字を説明だけを目的とし7て用いる。記録されるテ
゛−夕は例えはASCII符号化方式による2進数で与
えられる。
第5図に示したように、開示する本発明の完全な像化を
説明するために、記録されるべきユーザノ゛′−タ//
I−の代表的な組に用いられる一16キー/3−を示す
テーブルを与える。例えばこのユーザテ゛−り/≠は3
個の個別のユーザキーにより表わされる。第1の3・−
は論理I D (LID )キー/9で、これはホスト
動作システムにより力えられて所与の情報ゾロツクがど
のバンドに記録されるべきかを指示し、すだそのバンド
のどのブロックをそのデータが表わずかをシルケンスで
指示する。
説明するために、記録されるべきユーザノ゛′−タ//
I−の代表的な組に用いられる一16キー/3−を示す
テーブルを与える。例えばこのユーザテ゛−り/≠は3
個の個別のユーザキーにより表わされる。第1の3・−
は論理I D (LID )キー/9で、これはホスト
動作システムにより力えられて所与の情報ゾロツクがど
のバンドに記録されるべきかを指示し、すだそのバンド
のどのブロックをそのデータが表わずかをシルケンスで
指示する。
(混乱を避けるため、キー値は引用するが参照番号は省
略することにする。)例えば、第1エントりに対して、
LIDキー値00夕0/はデータが第3−バンドに記録
されるべきことを示し、寸だ該データがそのバンドに記
録されるべきユーザデータの第1ブロツクであることを
示す。エンドす、2ノはLIDキー値00≠0乙を有す
るユーザデータがバンド7.2に記録されるべきであり
、またバフ )” / 、2に記録されるデータの第6
プロノクであろうことを示す。との例のユーザキー/は
その情報ブロックの探索時にユーザに有用になると思わ
れるユーザデータの成る値を単に表わすだけであり、ユ
ーザキー!は所与の情報ブロックの探索時に有用となる
と思われるユーザデータの他の成る部分を示すものであ
る。第5図に項目がリストされる順序はデータが記録さ
れ得るシーケンスをランダムに説明するものである。
略することにする。)例えば、第1エントりに対して、
LIDキー値00夕0/はデータが第3−バンドに記録
されるべきことを示し、寸だ該データがそのバンドに記
録されるべきユーザデータの第1ブロツクであることを
示す。エンドす、2ノはLIDキー値00≠0乙を有す
るユーザデータがバンド7.2に記録されるべきであり
、またバフ )” / 、2に記録されるデータの第6
プロノクであろうことを示す。との例のユーザキー/は
その情報ブロックの探索時にユーザに有用になると思わ
れるユーザデータの成る値を単に表わすだけであり、ユ
ーザキー!は所与の情報ブロックの探索時に有用となる
と思われるユーザデータの他の成る部分を示すものであ
る。第5図に項目がリストされる順序はデータが記録さ
れ得るシーケンスをランダムに説明するものである。
第4図は、LIDキー値によシデータがデ4スクタに記
録されるべきシーケンスをなすA−Gのバンドを示すデ
ィスフタにデータを記録する様子をを示すものである。
録されるべきシーケンスをなすA−Gのバンドを示すデ
ィスフタにデータを記録する様子をを示すものである。
即ち、項目/が記録され、続いて項目!2項目31項目
ヶと、最後の項目30が記録される1で続けられる。バ
ンドによる記録を示す第乙図f:第タ図のテーブルと比
較するとわかるように、ディスフタにデータが記録され
る/−ケンスと順序が示される。
ヶと、最後の項目30が記録される1で続けられる。バ
ンドによる記録を示す第乙図f:第タ図のテーブルと比
較するとわかるように、ディスフタにデータが記録され
る/−ケンスと順序が示される。
新しいファイルが開放の場合、データが記録されるにつ
れ、装置乙は寸た索引バンド//にPID / gと一
般キー/夕も記録する。好ましい実施例においては、こ
の索引バンド//は所与のバー/ドア、2に対する最低
キー値のみf l)ストするであろう。通常は所与のバ
ンド//に記録される第1キーはそのバンド//に対す
る最低キー値であろう。しかしながら、もしユーザが所
与のバンド//に以前に記録された情報の削除を決定す
る場合、新たな組のデータを割り当てられた新しいキ一
番号と共にそのバンド//に記録することが出来、この
新しいキ一番号は以前に記録された(しかしここでは削
除された)キー値より小さいものである。
れ、装置乙は寸た索引バンド//にPID / gと一
般キー/夕も記録する。好ましい実施例においては、こ
の索引バンド//は所与のバー/ドア、2に対する最低
キー値のみf l)ストするであろう。通常は所与のバ
ンド//に記録される第1キーはそのバンド//に対す
る最低キー値であろう。しかしながら、もしユーザが所
与のバンド//に以前に記録された情報の削除を決定す
る場合、新たな組のデータを割り当てられた新しいキ一
番号と共にそのバンド//に記録することが出来、この
新しいキ一番号は以前に記録された(しかしここでは削
除された)キー値より小さいものである。
第7a図は項目/〜30に力えられたデータに対する索
引バンド//に記録された値、2.2のリストを示した
ものである。第71)図に示したように、データは、索
引バンド//に転送されると、装置の乱アクセスメモリ
の索引、23に読み取られる。
引バンド//に記録された値、2.2のリストを示した
ものである。第71)図に示したように、データは、索
引バンド//に転送されると、装置の乱アクセスメモリ
の索引、23に読み取られる。
この好捷しい実施例においては、索引アドレスλ≠はデ
ータが記録されるバンド7.2であり、個別レジスタ、
2夕は索引バンド//のそのバンドのために記録された
索引値からの完全な一般キー/j値である。好寸しい実
施例では、索引レジスタ2夕の値はディスフタ上にデー
タが泪込まれた順に満たされる。従って、第7b図に示
したように、第2のレジスタ2夕は内容00’7−0/
、030 。
ータが記録されるバンド7.2であり、個別レジスタ、
2夕は索引バンド//のそのバンドのために記録された
索引値からの完全な一般キー/j値である。好寸しい実
施例では、索引レジスタ2夕の値はディスフタ上にデー
タが泪込まれた順に満たされる。従って、第7b図に示
したように、第2のレジスタ2夕は内容00’7−0/
、030 。
7/を持つアドレスDを有し、寸だ最後のエントリに一
番近いレジスタは値が0030/、≠30.乙/のアド
レスCを有する。
番近いレジスタは値が0030/、≠30.乙/のアド
レスCを有する。
これを達成するために、第g図に示したように、7組の
ポインタテーブルで、そのレジスタの内容として、その
バンドに関係するキー値に基づいて分類されたバンド値
を有するものが確立される。
ポインタテーブルで、そのレジスタの内容として、その
バンドに関係するキー値に基づいて分類されたバンド値
を有するものが確立される。
説明のために、本実施例では3つのポインタテーブルが
用いられる。ユーザデータを識別するために単一キーが
用いられる場合、この索引を索引探索のために汗にり、
IDの上昇するシーケンスに配列することが出来る。し
かしながら、索引探索のためにユーザデータをいろいろ
分類する能力を与える一般キーと共(テ、異なる、改良
された方法が可能となる。種々のキーを有効に用いるた
めにイ」加的な絹のレジスタが用いられ、これは、索引
を破壊する必要があり、また個々のキーの各々の組に対
する異なるレジスタのいたる所で予備分類が要求される
ためである。 。
用いられる。ユーザデータを識別するために単一キーが
用いられる場合、この索引を索引探索のために汗にり、
IDの上昇するシーケンスに配列することが出来る。し
かしながら、索引探索のためにユーザデータをいろいろ
分類する能力を与える一般キーと共(テ、異なる、改良
された方法が可能となる。種々のキーを有効に用いるた
めにイ」加的な絹のレジスタが用いられ、これは、索引
を破壊する必要があり、また個々のキーの各々の組に対
する異なるレジスタのいたる所で予備分類が要求される
ためである。 。
先ず、そのレジスタ内の位置の、索引レジスタ2j内シ
て位置が存在する場合と同じ個数を有する索引順序テー
ブル、2乙が構成される。索引順序テーブル!乙におけ
る各々の個別位置の値は所与のキーに対する分類が取ら
れるべき位置を表わす。
て位置が存在する場合と同じ個数を有する索引順序テー
ブル、2乙が構成される。索引順序テーブル!乙におけ
る各々の個別位置の値は所与のキーに対する分類が取ら
れるべき位置を表わす。
例えば、値の番号/は索引順序テーブル内の第1位置と
共にあなたが開始するべきキー/を分類するための番号
であり、またキー!に対しては分類は索引1:Ii序フ
−一−ノ゛ル内の位置乙から開始さハ、るべきてあり、
更に・■−3に対して(引分類は索引順序デーブA内の
位置′2から開始1きれるへきである。
共にあなたが開始するべきキー/を分類するための番号
であり、またキー!に対しては分類は索引1:Ii序フ
−一−ノ゛ル内の位置乙から開始さハ、るべきてあり、
更に・■−3に対して(引分類は索引順序デーブA内の
位置′2から開始1きれるへきである。
この値は第7c図1・′c表わさJl、る。
第ga図に示すように、’a’l ii /の索引から
始″まるIJDキーに対する分類が最低キーイC111
であるL T Dイ直0010/、10.!;、3’/
(ぐンi’ Aにi己づ・朶さ才しる)及び最高キー値
0070/ 5乙θ 、ゴO(バンドGに記録される)
と共にゲ1順にリストさノする。第gh図に示し、/3
二ように、L I i)ギ−に対j−7,) 、+c′
イア p −j−一グル/は従ってり、I Dギ−値の
順序を表わずAからGのンークンスをなずように配列さ
れる。第7c図に示すように、第」ユーザIDにり4−
する分aは位猶乙て始1す、従って7亡インタテーブル
認に対する分類はバンドDに見出されるように第1の値
0307/であり、“また最高1偵d−・バンドEで見
rBさ力5るように6乙θ、、2/−である。(jtっ
て、第ど5図に示されるように、ポ・イノタプーゾノ1
..2は第1値がT)で最終イKがEであるンークンス
をなずように配列される。第7(シ図に示されるように
、第3の、+5インタテーブルに対する分類は索引順序
デープルからの位置ゾの値で始するユーリ゛ギ−!に基
ついて与えられ、第1の値はバ/ )’Bに関する//
てあり、寸だ最後の値はバンドDからの7/である。従
−1て、第gc1ン]に示すように、ン亡インタチー7
” /l−の?つのレジスタ(Cおける初めの値ハI)
とし2て人わされイ〕。7j?インクテーブルにおける
最後の値と共にBて−らえられる。
始″まるIJDキーに対する分類が最低キーイC111
であるL T Dイ直0010/、10.!;、3’/
(ぐンi’ Aにi己づ・朶さ才しる)及び最高キー値
0070/ 5乙θ 、ゴO(バンドGに記録される)
と共にゲ1順にリストさノする。第gh図に示し、/3
二ように、L I i)ギ−に対j−7,) 、+c′
イア p −j−一グル/は従ってり、I Dギ−値の
順序を表わずAからGのンークンスをなずように配列さ
れる。第7c図に示すように、第」ユーザIDにり4−
する分aは位猶乙て始1す、従って7亡インタテーブル
認に対する分類はバンドDに見出されるように第1の値
0307/であり、“また最高1偵d−・バンドEで見
rBさ力5るように6乙θ、、2/−である。(jtっ
て、第ど5図に示されるように、ポ・イノタプーゾノ1
..2は第1値がT)で最終イKがEであるンークンス
をなずように配列される。第7(シ図に示されるように
、第3の、+5インタテーブルに対する分類は索引順序
デープルからの位置ゾの値で始するユーリ゛ギ−!に基
ついて与えられ、第1の値はバ/ )’Bに関する//
てあり、寸だ最後の値はバンドDからの7/である。従
−1て、第gc1ン]に示すように、ン亡インタチー7
” /l−の?つのレジスタ(Cおける初めの値ハI)
とし2て人わされイ〕。7j?インクテーブルにおける
最後の値と共にBて−らえられる。
索引探索し・ノスフ不:設定すると、ユーザ(・」、拡
張索引及び迅速なバンド探索機能を用いてゾ゛イスクー
Lのユーザデータの所−りのブロア・りを探索すること
か出来ろ。
張索引及び迅速なバンド探索機能を用いてゾ゛イスクー
Lのユーザデータの所−りのブロア・りを探索すること
か出来ろ。
び・11えは、探索は第5図からのLID値003(#
、第1ユーザバー値ll−0乙、及び第!ユーヅ°キー
値乙4/−を有するユーザデータのリストの項目7.2
に対して実施される。第7図は、配置され、ディスクか
ら読出さ71.るべきユーザテ゛−りに対するターり゛
ノドキー値を示す。第P 1mに示したように、一般キ
ーを用いて索引探索を実施するために、データ8ノドキ
ー レジスタ、選択ポインタテーブルレノスフ、キー開
始レジスタ、及びキーの長さレジスタが装置′の乱アク
セスメモリに配置される。ターゲノトキーレソスフは、
索引の結果を迅速なバンド探索と比較するために探索さ
れるべきターケ゛ノトキーの値を保持する。選択7I?
1ンクデ−プルレジスタは探索が実施される特定の月?
インタチー〕゛ルに対する値を保持する。キル開始し/
゛スク、累引しノスフ内の第1値の位置、探索のプこめ
のキー値が選択される索引内の位(4の植を保持する。
、第1ユーザバー値ll−0乙、及び第!ユーヅ°キー
値乙4/−を有するユーザデータのリストの項目7.2
に対して実施される。第7図は、配置され、ディスクか
ら読出さ71.るべきユーザテ゛−りに対するターり゛
ノドキー値を示す。第P 1mに示したように、一般キ
ーを用いて索引探索を実施するために、データ8ノドキ
ー レジスタ、選択ポインタテーブルレノスフ、キー開
始レジスタ、及びキーの長さレジスタが装置′の乱アク
セスメモリに配置される。ターゲノトキーレソスフは、
索引の結果を迅速なバンド探索と比較するために探索さ
れるべきターケ゛ノトキーの値を保持する。選択7I?
1ンクデ−プルレジスタは探索が実施される特定の月?
インタチー〕゛ルに対する値を保持する。キル開始し/
゛スク、累引しノスフ内の第1値の位置、探索のプこめ
のキー値が選択される索引内の位(4の植を保持する。
例えは、項目/、、2に文・」する3個のキー値の全て
が与えらり、る。第′?l〕図に示すようにLID−〜
−一を用いて探索する際には、ターケ゛ノド値がクーク
゛ノトキーレ・ノスフ内に七ノドされ、選択量?インク
デーゾルがLID =〜−一を用いた探索を表わす/に
セットされ、キル開始が索引内でL I Dキーか開始
される位置である/に配置され、甘だギ−の長さは第1
位置から如才る全し−ノスク内の位置の個数を表わす値
10乞有する。上記のレジスタがJうえられたように満
たされると、探索の開始か可能となる。
が与えらり、る。第′?l〕図に示すようにLID−〜
−一を用いて探索する際には、ターケ゛ノド値がクーク
゛ノトキーレ・ノスフ内に七ノドされ、選択量?インク
デーゾルがLID =〜−一を用いた探索を表わす/に
セットされ、キル開始が索引内でL I Dキーか開始
される位置である/に配置され、甘だギ−の長さは第1
位置から如才る全し−ノスク内の位置の個数を表わす値
10乞有する。上記のレジスタがJうえられたように満
たされると、探索の開始か可能となる。
動作時に装置はポインタデープル/かも中間の値を選択
する。この場合、第70図に示すように前記の値けDで
ある。次に、装置は索引内のアドレスDに行き、咋たそ
のアドレスにおけるレジスタの内容をR9Cみ出し7、
該内容はバンドDに対するキー値である。次に装置は、
探索基準として用いられるターり゛ノドキー値と選択さ
れたキー値とを比較し、クーケ゛ノドキー値以下か、そ
れに誇しい最大キーを索引内に見出す。
する。この場合、第70図に示すように前記の値けDで
ある。次に、装置は索引内のアドレスDに行き、咋たそ
のアドレスにおけるレジスタの内容をR9Cみ出し7、
該内容はバンドDに対するキー値である。次に装置は、
探索基準として用いられるターり゛ノドキー値と選択さ
れたキー値とを比較し、クーケ゛ノドキー値以下か、そ
れに誇しい最大キーを索引内に見出す。
好寸しい実施例においては、この基単を用いて1.21
(fj探索か、1ツイツタテーブルて実施される。例え
(d゛、L J、I−)キーの場合、選択された値はD
である。
(fj探索か、1ツイツタテーブルて実施される。例え
(d゛、L J、I−)キーの場合、選択された値はD
である。
−ノ“l゛レスDおける索引の内在が読出され、ターゲ
ノl値に比較される。との場合、0011.0./ 0
307/は00303 /l−306≠以りであり、寸
だ月?インタチーゾルが増加する/−ケンスをなして与
えられるので、装置は、第1エンドIJど中間値との間
の71?インクテーブルの1直を選択し、かくし7て、
+5インタヴ−ズル内を上に向けて移動する。第70図
に示されるように、値Bが選択され、捷たアドレスBの
内容及び索引が読出される。この場合、00/20/3
0//はターケ゛ノド値00303I13−0乙θ以下
である。しかし索から、装置は、なおターケ゛ノドキー
値以下であるより大きなキー値が索引内に存在するか否
かを見なければならない。従って、装置はポインタテー
ブル内を下方に、この場合には値Cに移動する。装置は
、索引の所に行き、丑た7ドレスがCのレジスタの内容
をm M’l ’) ’1 ターケ゛ノド値よりは小さ
いがアドレスBからの内容よりは大きい値0030/
’!30乙/を見出ず。アドレスDの内容は既に探索さ
れ、比較されているので、装置は、データが存在すハ、
ば、それは・々ンドCに配置されることを知る。
ノl値に比較される。との場合、0011.0./ 0
307/は00303 /l−306≠以りであり、寸
だ月?インタチーゾルが増加する/−ケンスをなして与
えられるので、装置は、第1エンドIJど中間値との間
の71?インクテーブルの1直を選択し、かくし7て、
+5インタヴ−ズル内を上に向けて移動する。第70図
に示されるように、値Bが選択され、捷たアドレスBの
内容及び索引が読出される。この場合、00/20/3
0//はターケ゛ノド値00303I13−0乙θ以下
である。しかし索から、装置は、なおターケ゛ノドキー
値以下であるより大きなキー値が索引内に存在するか否
かを見なければならない。従って、装置はポインタテー
ブル内を下方に、この場合には値Cに移動する。装置は
、索引の所に行き、丑た7ドレスがCのレジスタの内容
をm M’l ’) ’1 ターケ゛ノド値よりは小さ
いがアドレスBからの内容よりは大きい値0030/
’!30乙/を見出ず。アドレスDの内容は既に探索さ
れ、比較されているので、装置は、データが存在すハ、
ば、それは・々ンドCに配置されることを知る。
ここで、第1のユーザキーを用いて探索を示すと、第9
c図に示されるように、選択ポインタテーブルは、第!
のポインタテーブルが探索のため用いられるべきである
ことを示す値!に化ノドされる。キー開始は乙に化ノド
され、これにより索引を通しての探索が位置感で開始さ
れ、位置感からのターケ゛ノド値と比較されることを示
す。キーの長さは、探索されるべきキー値を見出すため
に索引内のjけたが位置感から始まって読取られるべき
ことを示す値0夕にセットされる。
c図に示されるように、選択ポインタテーブルは、第!
のポインタテーブルが探索のため用いられるべきである
ことを示す値!に化ノドされる。キー開始は乙に化ノド
され、これにより索引を通しての探索が位置感で開始さ
れ、位置感からのターケ゛ノド値と比較されることを示
す。キーの長さは、探索されるべきキー値を見出すため
に索引内のjけたが位置感から始まって読取られるべき
ことを示す値0夕にセットされる。
動作時、装置は、とのBの場合にはポインタチーブルソ
の中の中間値を選択する。次に装置は、位置感で位置1
0全通し7て始まるBに関するレジスタの内容を読出し
、/30//を読取り、これをり−ケ゛ノド値≠汐0乙
≠と比較する。選択された索引値はターケ゛ノド値より
小さいので、装置はポインタテーブル値内で下に移動し
、アドレスGを選択し、内容がターケ゛ノド値より大き
な索引内で3−乙03/として読出される。従って装置
はテーブル内を−Hに、この場合にはアドレスCに移動
し、ここに該アドレスは索引内でターケゝノド値より小
さな値ゲ30乙/を有するものである。しかしながら、
アドレスGは既に探索されているので、装置は、データ
が存在する場合それがバンドCに配置されることを知る
。
の中の中間値を選択する。次に装置は、位置感で位置1
0全通し7て始まるBに関するレジスタの内容を読出し
、/30//を読取り、これをり−ケ゛ノド値≠汐0乙
≠と比較する。選択された索引値はターケ゛ノド値より
小さいので、装置はポインタテーブル値内で下に移動し
、アドレスGを選択し、内容がターケ゛ノド値より大き
な索引内で3−乙03/として読出される。従って装置
はテーブル内を−Hに、この場合にはアドレスCに移動
し、ここに該アドレスは索引内でターケゝノド値より小
さな値ゲ30乙/を有するものである。しかしながら、
アドレスGは既に探索されているので、装置は、データ
が存在する場合それがバンドCに配置されることを知る
。
第9d図に示されるように、第3のユーザキーを用い探
索を実施すると、ターケ゛ノトキーレノスフが乙グにセ
ットされ、データ8ノ!・ポインタチー7”ルが3に七
ノj・サレ、キー開始が7に化ノドすれ、寸だキーの長
さがOyに化ノドされる。第70図に示されるように、
動作時装置は71?インクテーブル値■2を選択し、索
引の内容を/I−/とじて読取る。この値はターケ゛ノ
ド値乙3に比べられ、またこの値は装置がポインタテー
ブル値!まで移動する索引値より太きい。次に装置はア
ドレスCにおける索引の内容を比較し、寸だそれをター
ケ゛ノド値に比較する。しかしながらこの値はターケ゛
ノド値より 、J・さく、装置はクーケ゛ノド値より小
さイ最大のキー値を探し、そこでアドレスA−まで移動
し、アドレスAの内容は乙3より小さな3/とじて読取
られるがアドレスCの値がアドレスA(7)値の値より
大きいので、装置はクーケ゛ノド値より小さん最大キー
としてCを選4fくし、データが存在する場合該データ
がバンドcKあることを通知する。
索を実施すると、ターケ゛ノトキーレノスフが乙グにセ
ットされ、データ8ノ!・ポインタチー7”ルが3に七
ノj・サレ、キー開始が7に化ノドすれ、寸だキーの長
さがOyに化ノドされる。第70図に示されるように、
動作時装置は71?インクテーブル値■2を選択し、索
引の内容を/I−/とじて読取る。この値はターケ゛ノ
ド値乙3に比べられ、またこの値は装置がポインタテー
ブル値!まで移動する索引値より太きい。次に装置はア
ドレスCにおける索引の内容を比較し、寸だそれをター
ケ゛ノド値に比較する。しかしながらこの値はターケ゛
ノド値より 、J・さく、装置はクーケ゛ノド値より小
さイ最大のキー値を探し、そこでアドレスA−まで移動
し、アドレスAの内容は乙3より小さな3/とじて読取
られるがアドレスCの値がアドレスA(7)値の値より
大きいので、装置はクーケ゛ノド値より小さん最大キー
としてCを選4fくし、データが存在する場合該データ
がバンドcKあることを通知する。
従って、探索に用いられる選択されたキーの値とは無関
係に、同じバンドが所望のデータの記憶場所として識別
される。、一般キーの利点は、直ぢにわかるように、前
記のテ゛−夕を識別する複数個の異なるユーザキーを用
いて所内のデータブロックをユーザか探索するととが可
能である点にある。
係に、同じバンドが所望のデータの記憶場所として識別
される。、一般キーの利点は、直ぢにわかるように、前
記のテ゛−夕を識別する複数個の異なるユーザキーを用
いて所内のデータブロックをユーザか探索するととが可
能である点にある。
例えば、ユーザキー/はソーンヤルセキュリディ供号(
5ocial 5ecurity number )で
あることが出来、一方ユーザキー、2は異なる識別パラ
メータを汀1い/C所為のデータの組の迅速な索引探索
を許容する/ティ(city)或いはスデ−1(5ta
te )の試イ1は」場所であることが出来る。
5ocial 5ecurity number )で
あることが出来、一方ユーザキー、2は異なる識別パラ
メータを汀1い/C所為のデータの組の迅速な索引探索
を許容する/ティ(city)或いはスデ−1(5ta
te )の試イ1は」場所であることが出来る。
テ゛−りか存在するバッドが識別されると、所望の情報
のも定のゾロツクを見出すために装置は迅速なバンド探
索を開始することが出来る。好ましい′、1ミ施例で(
d1所与のパン1゛上の全7)□ユーザゾロツク(1C
幻しパッド当り&、l固のトランクが、互たi−ラック
当り/、5テ゛−クプロノクが存在し、従って全バンド
を個別に横切る各ブロックにおいてのヘッダ情報の読取
りは時間がかかり、効率が悪いことが理解されなければ
ならない。装置は、動作時に、/に等しい低い境界値を
第1の値として化ノドし、寸たta7に等しい高い境界
値とじて第2の有6を4・ノドする(1−れによりその
・ぐノドのI1gデータトラックの全部が力・々゛−さ
れる)。次に中央fif、j (rnedian )か
計算さ:t11、装置は読み店きへ、・ドをその中」ノ
J(直Iラックに送11−1する。
のも定のゾロツクを見出すために装置は迅速なバンド探
索を開始することが出来る。好ましい′、1ミ施例で(
d1所与のパン1゛上の全7)□ユーザゾロツク(1C
幻しパッド当り&、l固のトランクが、互たi−ラック
当り/、5テ゛−クプロノクが存在し、従って全バンド
を個別に横切る各ブロックにおいてのヘッダ情報の読取
りは時間がかかり、効率が悪いことが理解されなければ
ならない。装置は、動作時に、/に等しい低い境界値を
第1の値として化ノドし、寸たta7に等しい高い境界
値とじて第2の有6を4・ノドする(1−れによりその
・ぐノドのI1gデータトラックの全部が力・々゛−さ
れる)。次に中央fif、j (rnedian )か
計算さ:t11、装置は読み店きへ、・ドをその中」ノ
J(直Iラックに送11−1する。
次(・′C1装(j’i j寸、ぞのプI:I 7りの
ための一般キーl含−1G−・、]l゛・l’t’i報
を読出し、ターゲ7・1・′1jfiと読出さ′i1.
/こイ(11を比11咬J−る。C−の読出されに値)
−/かターケ゛、ノド値」:り大きいと、低い境界値&
;1. !祈グ1ηき一\ノドか)・ラッキング中のト
シノクT、 弓!/(仝9しく七ノドされる。逆に、、
i売出さえ7、た併1−I/かり一つ゛)[・値以下か
/シ(−′ηしい時(,1、J、すl!−,1’J)」
’、l’5界イ[1”」ワる・・読み唐さヘッドかトラ
ッキングし7てい乙1・つI2・夕のイltjに着しく
セ、 l・される。いずれの場合も、装置+d−’rの
11肖点でYli Lい中央値介再反1’ *J−L、
イのトランク上の任意のグロックのへ、/ダ情報を読み
取り、−井77こ読み取られたキー値をターケ゛ノド値
に比較することが出来る。このゾ11セスは装置〃・i
つのトジ・りの7つに達する寸で続行され、この点で各
プ「」ツクの−\ノグ情報は下部境界の始点から上部境
yl、 [、ラックの終点゛まて読出され、その間のケ
:]る所てテ゛−タフ” Clツクが探索される。とに
で1タリに戻ると、し)1えば第3図に7J”: した
ように、パンl゛Cには6飼のデータグロックが−J)
込寸)+ているととがわかる。装置IJ: R(望のバ
ンドに、この場合に(・よバy M Cに装置i、6′
の読みgき・\ノドを送出する。
ための一般キーl含−1G−・、]l゛・l’t’i報
を読出し、ターゲ7・1・′1jfiと読出さ′i1.
/こイ(11を比11咬J−る。C−の読出されに値)
−/かターケ゛、ノド値」:り大きいと、低い境界値&
;1. !祈グ1ηき一\ノドか)・ラッキング中のト
シノクT、 弓!/(仝9しく七ノドされる。逆に、、
i売出さえ7、た併1−I/かり一つ゛)[・値以下か
/シ(−′ηしい時(,1、J、すl!−,1’J)」
’、l’5界イ[1”」ワる・・読み唐さヘッドかトラ
ッキングし7てい乙1・つI2・夕のイltjに着しく
セ、 l・される。いずれの場合も、装置+d−’rの
11肖点でYli Lい中央値介再反1’ *J−L、
イのトランク上の任意のグロックのへ、/ダ情報を読み
取り、−井77こ読み取られたキー値をターケ゛ノド値
に比較することが出来る。このゾ11セスは装置〃・i
つのトジ・りの7つに達する寸で続行され、この点で各
プ「」ツクの−\ノグ情報は下部境界の始点から上部境
yl、 [、ラックの終点゛まて読出され、その間のケ
:]る所てテ゛−タフ” Clツクが探索される。とに
で1タリに戻ると、し)1えば第3図に7J”: した
ように、パンl゛Cには6飼のデータグロックが−J)
込寸)+ているととがわかる。装置IJ: R(望のバ
ンドに、この場合に(・よバy M Cに装置i、6′
の読みgき・\ノドを送出する。
データハフ 1’ Cを用いプこ第1/lヌ1に/j、
した例においでは、FJl’、明のために第1J−ザギ
−を用い、上限及び−ト関、の間−〇中央値か割算さf
し、1/こ第77’ rノックか、:1’+しく1さ1
1る。この場合、ユーザブロック番し、、?シ蓋f−1
、こ(p値かターゲット値以−ヒであるの重−111g
0乙乙として読み出さt主、上限かこの新し、い]・ラ
ンクにされ1、この新しい一ヒ限の間に見出された中央
値と共にトラック、、2≠か上限にさオ]1、そこでは
トシノク、、2グとトシノク/の間て中火1直か訓算さ
牙゛1−る。トシノク/、、2か読出され、第iプrl
ツタはギ−(icj ’l /I−0乙、2を示す。こ
の値(dタ−ケ゛ノド値以下なので、装置(4hラック
/、2に等しい斗限値を七ノドし1、トシノク2 Il
−とトラック7.2の間で中央(直を見出す。トラック
7gで読出し可能な第1グロツクが読出され、データグ
ロック/I−7o ty s t a出す。このイ直(
dター4パノトイ〔11より大きいのて1、−1−1寸
+(C1/どに一ヒ、トさ牙−し、件/、−トう。
した例においでは、FJl’、明のために第1J−ザギ
−を用い、上限及び−ト関、の間−〇中央値か割算さf
し、1/こ第77’ rノックか、:1’+しく1さ1
1る。この場合、ユーザブロック番し、、?シ蓋f−1
、こ(p値かターゲット値以−ヒであるの重−111g
0乙乙として読み出さt主、上限かこの新し、い]・ラ
ンクにされ1、この新しい一ヒ限の間に見出された中央
値と共にトラック、、2≠か上限にさオ]1、そこでは
トシノク、、2グとトシノク/の間て中火1直か訓算さ
牙゛1−る。トシノク/、、2か読出され、第iプrl
ツタはギ−(icj ’l /I−0乙、2を示す。こ
の値(dタ−ケ゛ノド値以下なので、装置(4hラック
/、2に等しい斗限値を七ノドし1、トシノク2 Il
−とトラック7.2の間で中央(直を見出す。トラック
7gで読出し可能な第1グロツクが読出され、データグ
ロック/I−7o ty s t a出す。このイ直(
dター4パノトイ〔11より大きいのて1、−1−1寸
+(C1/どに一ヒ、トさ牙−し、件/、−トう。
り7.2とトラック/gとの間LD 「hす之10(つ
11・5ンノイ・/乙とし7て児出さ′I′l、る。I
・ラック/乙id (i5j−妙く/I30乙3の読出
し、可能の第1−ノ゛ロックさ二して菖売1−1−″l
され、この((j:Hはり一ゲノト有1!」り−Fで6
1りる。次(/(二1麦置td+・シック/7からヅ)
・■−をhダf、 1ff−J−て之(リイクう。
11・5ンノイ・/乙とし7て児出さ′I′l、る。I
・ラック/乙id (i5j−妙く/I30乙3の読出
し、可能の第1−ノ゛ロックさ二して菖売1−1−″l
され、この((j:Hはり一ゲノト有1!」り−Fで6
1りる。次(/(二1麦置td+・シック/7からヅ)
・■−をhダf、 1ff−J−て之(リイクう。
このl’ll1点て、装置は、ン゛[コノクーj−11
,7063−力、もダこ出され、ブ辷トラノクノ′δ2
七の位t′1て、1ケ0)゛ロノイlケ3−0乙3か1
7売I宇1さフ9./こトラック/乙−1,のイ〜ン−
1l□′−1□−(−2夕−ケノト値か−、i゛仁スタ
上スフる力\とう75\f Jll’i・ン、[i15
、また偲イtば請求める惰弱文か、イJ右す2)と1.
’(、Cのβつのトシノク域内にあり、こλ1.により
1−’/”)1何1αより人きいか四しい最低値のキー
をイj−J−るブロックが見出される1てノ゛ロノクダ
3043(左の各ゾ「1ツクの内向きのコノ゛[Jツク
11.Tのハ+、l(、I1゛、 Lイi) 13i’
l々6する。ここで装部に1制御装置ll kc斗/こ
そわ、(/こ」−り−にスト −夕がん1み取りi■能であることをイ討弓現yT:
’j−ン,。
,7063−力、もダこ出され、ブ辷トラノクノ′δ2
七の位t′1て、1ケ0)゛ロノイlケ3−0乙3か1
7売I宇1さフ9./こトラック/乙−1,のイ〜ン−
1l□′−1□−(−2夕−ケノト値か−、i゛仁スタ
上スフる力\とう75\f Jll’i・ン、[i15
、また偲イtば請求める惰弱文か、イJ右す2)と1.
’(、Cのβつのトシノク域内にあり、こλ1.により
1−’/”)1何1αより人きいか四しい最低値のキー
をイj−J−るブロックが見出される1てノ゛ロノクダ
3043(左の各ゾ「1ツクの内向きのコノ゛[Jツク
11.Tのハ+、l(、I1゛、 Lイi) 13i’
l々6する。ここで装部に1制御装置ll kc斗/こ
そわ、(/こ」−り−にスト −夕がん1み取りi■能であることをイ討弓現yT:
’j−ン,。
以上(で開示され/こ本発明は比較曲部Q4な.2,仏
」栗索に関して記載さ717だが、任意数の探索アルゴ
゛リズムを用いて本発明が実施可能であり、寸な.以−
上に開示し/−手順が添(’j’ した4’4’ 乙′
l’ Nf’l :l”kの範囲を何衿限定ず乙もので
Qτjないことか理解さiるへきである。
」栗索に関して記載さ717だが、任意数の探索アルゴ
゛リズムを用いて本発明が実施可能であり、寸な.以−
上に開示し/−手順が添(’j’ した4’4’ 乙′
l’ Nf’l :l”kの範囲を何衿限定ず乙もので
Qτjないことか理解さiるへきである。
第1 1x+ tit中火如, 、IUjijユニット
ホストと,装置のiti制御麦J+41″、及び情報i
)・臆装置ろとの間の関係を図示するものてあり、 第.2 1:イ、l (=::ユ−−リ゛プ゛−り[・
ラックかその間に配置さ,ILる.i′易漆t((り)
パ/ じ看ニートに1コ1己置:させ/,−干青幸[之
記尤桟ブ゛、ン、、り・70LIL”f. l”8 r
″A1であり、第31′)、1d :/’ジッタ土のバ
ッドの形態を図示L/こものて、トシノクに記録され/
こ複数のニーーリ゛データグtiJ 7り^2示ずもの
12あり、?9ヶ:×1(・」−′例月イ灼I I)と
ユーザ一般キーとを有するプ「−1ツク・\ツタ゛を示
ず栄−グロックの図式であり、 第5図+d一般キーを説明のために3種の特定キー、即
ち、T.、I l)キー、ユーザキー/、及びユーザキ
ー2に分解した一組の一般キーをリストLだテーブルを
与え、 第3図は適切なバンド」二に適切なゾロトコルにより記
録されたユーザデータを有する複数のバンドを持つプラ
ッタ面を示す概略図であり、第7図は装置の索引レジス
タが各々の索引バンドの適切力木引値を保持する方法を
示すテーブルを与え、 第g図はLIDキー、第1ユーザギー、及び第λユーザ
キーヲポインタテーブルに加えるだめの分類方式をA−
Gと共に示す図式であり、第り図は選択ポインタテーブ
ル/、選択7+9インクテーブル!、及び選択ポインタ
テーブル3を用いる時のデータ8ットキーレソスタ、選
択ポインタテーブルレジスタ、キー開始レジスタ、キー
の長さレジスタ、及びこれ等のレジスタの内容を示すテ
ーブルを力え、 第70図はLIDキー、索引、及び第1ポインタテーブ
ルを用いた探索シーケンスを示すテーブルを与え、 第1/図は索引及びポインタテーブル番号!を用いた第
1ユーザキーの探索シーケンスをテーブルを力え、 第7.2図は索引ユーザキーノ及びポインタテーブル3
を用いたユーザキーの探索シーケンスを示すテーブルで
あり、 第73図(・115、配置されるべき特定のトラックと
ブロック上にデータを力えるだめの連続する!進わζ索
場所を示す1シミ式からのトラックCの状況を示すもの
である。 /・・中火処理ユニット、r、t、t、g・・・バッフ
ァ、3・・・制御装置、5,7 マイクロプロセツサ、
乙・記憶装置、り・・ディスク、10・トラ、り、//
、7.2−バンド、/゛3・・・l・う、り、/ゲ。 /7 ・)゛ロッ/’1./ 3 、 / 9キー、/
乙・・・ヘッダ、7g・物即的IDX、2.2・・・
エントリ1.2グ・・・アドレス、23−・・レジスタ
。 代理人の氏名 川原1)−穂 第2図 第3図 エントリ LIDキー(49) (0050唱 (20Q304 j5 00404 25 00503 30 00205 )’7”4−4+201 −1−ザ”e−(2()62
5 21 360 15 第10図 う腎 引 1°仔ク テーブ′ル1 第11図 電 引 ボインク 〒−フ゛ル2 手記Wネ市正書(方式) 昭和60年 2月2ノ日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ” ”””” qy I?i n?、’59−2194
0313、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 スト−リッジ・テクノロジー・バートナース・
トウー4、代理人 5、補正命令の日付 B凸和bo与lβ9日6、補正の
対象 図 面 (第全回)
ホストと,装置のiti制御麦J+41″、及び情報i
)・臆装置ろとの間の関係を図示するものてあり、 第.2 1:イ、l (=::ユ−−リ゛プ゛−り[・
ラックかその間に配置さ,ILる.i′易漆t((り)
パ/ じ看ニートに1コ1己置:させ/,−干青幸[之
記尤桟ブ゛、ン、、り・70LIL”f. l”8 r
″A1であり、第31′)、1d :/’ジッタ土のバ
ッドの形態を図示L/こものて、トシノクに記録され/
こ複数のニーーリ゛データグtiJ 7り^2示ずもの
12あり、?9ヶ:×1(・」−′例月イ灼I I)と
ユーザ一般キーとを有するプ「−1ツク・\ツタ゛を示
ず栄−グロックの図式であり、 第5図+d一般キーを説明のために3種の特定キー、即
ち、T.、I l)キー、ユーザキー/、及びユーザキ
ー2に分解した一組の一般キーをリストLだテーブルを
与え、 第3図は適切なバンド」二に適切なゾロトコルにより記
録されたユーザデータを有する複数のバンドを持つプラ
ッタ面を示す概略図であり、第7図は装置の索引レジス
タが各々の索引バンドの適切力木引値を保持する方法を
示すテーブルを与え、 第g図はLIDキー、第1ユーザギー、及び第λユーザ
キーヲポインタテーブルに加えるだめの分類方式をA−
Gと共に示す図式であり、第り図は選択ポインタテーブ
ル/、選択7+9インクテーブル!、及び選択ポインタ
テーブル3を用いる時のデータ8ットキーレソスタ、選
択ポインタテーブルレジスタ、キー開始レジスタ、キー
の長さレジスタ、及びこれ等のレジスタの内容を示すテ
ーブルを力え、 第70図はLIDキー、索引、及び第1ポインタテーブ
ルを用いた探索シーケンスを示すテーブルを与え、 第1/図は索引及びポインタテーブル番号!を用いた第
1ユーザキーの探索シーケンスをテーブルを力え、 第7.2図は索引ユーザキーノ及びポインタテーブル3
を用いたユーザキーの探索シーケンスを示すテーブルで
あり、 第73図(・115、配置されるべき特定のトラックと
ブロック上にデータを力えるだめの連続する!進わζ索
場所を示す1シミ式からのトラックCの状況を示すもの
である。 /・・中火処理ユニット、r、t、t、g・・・バッフ
ァ、3・・・制御装置、5,7 マイクロプロセツサ、
乙・記憶装置、り・・ディスク、10・トラ、り、//
、7.2−バンド、/゛3・・・l・う、り、/ゲ。 /7 ・)゛ロッ/’1./ 3 、 / 9キー、/
乙・・・ヘッダ、7g・物即的IDX、2.2・・・
エントリ1.2グ・・・アドレス、23−・・レジスタ
。 代理人の氏名 川原1)−穂 第2図 第3図 エントリ LIDキー(49) (0050唱 (20Q304 j5 00404 25 00503 30 00205 )’7”4−4+201 −1−ザ”e−(2()62
5 21 360 15 第10図 う腎 引 1°仔ク テーブ′ル1 第11図 電 引 ボインク 〒−フ゛ル2 手記Wネ市正書(方式) 昭和60年 2月2ノ日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ” ”””” qy I?i n?、’59−2194
0313、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 スト−リッジ・テクノロジー・バートナース・
トウー4、代理人 5、補正命令の日付 B凸和bo与lβ9日6、補正の
対象 図 面 (第全回)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)情報記録システムの情報記録フ゛イスクに記録さ
力たニーダ゛ラー゛−夕を索引探索する力lカにおいて
: 記録されるべきユーザデータのブロックのヘッダ内に一
般キーを配置する一7ステムホスト中央処理ユニットを
有し、該一般ギーかそれに含−牛ノ上る複数個の特定の
ユーザキーを備えでなる工程と;該一般キーにより記録
用システム記・Iff裟1iにユ・−ザデータを送出す
る工程であって、該記憶装置は、一般キー記憶用装↑6
と、前記の索引記憶装置を分類する装置と、前記の索引
記憶装置を探索する装置とを治している工程と; ユーザデータをその一般キーと共にホストにより規定し
た記憶場所に書込む工程と; ディスク上の索引記録用に規定された記憶場所(、C1
一般キー及びユーザ情報が記録さ扛たバンド上の記・1
息」ぶ、所とを記録する工程と;ユーザデータの易定グ
ルーフ0のユーザデータ探七のだめの基7iiYどじで
、一般ギ−のうちの特定のユーザキーの1つを選択する
工程と; ユーザデータに=おいて探索されるへきターケ゛ッ)・
キーを、1)ii記の/ステム記憶装置に送出する工程
と、 探索のだめに選択された特定のユーザキー値に衣ついて
、索引記・眼用装置を逐次分類する工程と、分力′jさ
れ15−索引を探索して請求めるユーザデータに関係す
るも定のユーザキーか配置されるディスク」の記1゜ず
−場所を決定する工程:七からなるユーザデータ夕の索
引探索法。 (2) 索引記・[、(1用装置が乱アクセスメモリで
ある牛1J−許請求の範囲第1項に記載のユーザキ−値
の索引探索法。 (3) 乱アクセスメモリが/ステム情報記憶装置内に
与えられてなる特許請求の範囲第2項に記載のユーザデ
ータの索引探索法。 【4) 索引分類装置はマイクロプロセッサである特許
請求の範囲第3項に記載のユーザデータの索引探索法。 (5) ユーザデータ分類装置がシステム記憶装置内に
与えられてなる特許請求の範囲第≠項に記載のユーザデ
ータの索引探索法。 (6) 索引及び乱アクセスメモリ探索装置はマイクロ
プロセッサである特許請求の範囲第5項に記載のユーザ
データの索引探索法。 (7) マイクロノロセッサがシステム記1.[装置内
に配置されてなる特許請求の範1t(]第6項に記載の
ユーザデータの索引探索法。 (8)一般キー及びバンドの記録場所は前記ディスク面
上の索引バンドからなり、前記のディスクは複数のユー
ザバンドと索引バンドをイコしてなる特許請求の範囲第
7項に記載のユーザデータの索引探索法。 (9)情報記録システムの情報記録ディスクに記録され
たユーザデータの索引探索装置において:記録されるべ
きユーザデータのブロックのへ。 ダ内に一般キーを配置させるシステムホスト中央処理ユ
ニ、トを有する装置であって、該一般キーが複数個の特
定のユーザキーを内蔵している装置と; 一般キーと共に、ユーザデータを記録用システム記憶装
置に転送する装置であって、一般キー記憶装置と、前記
索引記憶装置を分類する装置と、前記索引記憶装置を探
索する装置とを有する装置と; ユーザデータをその一般キーと共にホストにより規定さ
れた記憶場所に1込む装置と;テ゛イスク十の索引記録
用に規定された記憶場所に、一般キーとユーザ情報が記
録されたバンド上の記憶場所とを記録する装置と; ユーザデータの特定グループのユーザデータ探索のだめ
の基礎として、一般キー内の特定のユーザキーの7つを
選択する装置と; ユーザデータで探索されるべきデータ”ツl−キーを、
システム記憶装置に転送する装置と;探索用に選択され
た特定のユーザキー値に基づいて、索引記憶装置を逐次
分類する装置と、分類された索引を探索して請求めるユ
ーザデータに関する特定のユーザキーが配置されるディ
スク上の記憶場所を決定する装置; とからなるユーザデータの索引探索用装置。 (10索引記憶用装置は乱アクセスメモリである特許請
求の範囲第り項に記載のユーザデータの索引探索用装置
。 (1メ 乱アクセスメモリがシステム情報記憶装置6゜
内に力えられてなる特許請求の範囲第70項に記載のユ
ーザデータの索引探索用装置。 (6)索引分類装置はマイクロプロセッサである特許請
求の範囲第1/項に記載のユーザデータの索引探索用装
置。 03 ユーザデータ分類装置がシステム記憶装置内に力
えられて々る特許請求の範囲第7.2項に記載のユーザ
データの索引探索用装置。 (1Φ 索引と乱アクセスメモリとを探索する装置はマ
イクロプロセッサである特許請求の範囲第13項に記載
のユーザデータの索引探索用装置。 αリ マイクロプロセッサがシステム記憶装置内に配置
されてなる特許請求の範囲第1Il−項に記載のユーザ
データの索引探索用装置。 (IIID 一般キーの記憶場所とバンド記録場所とは
、前記ディスク面上の索引バンドからなり、前記ディス
クは、複数のユーザバンドと索引バンドとを有している
特許請求の範囲第、/汐項に記載のユーザデータの索引
探索用装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/544,328 US4633393A (en) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | Generic key for indexing and searching user data in a digital information storage and retrieval device |
US544328 | 2006-10-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151757A true JPS60151757A (ja) | 1985-08-09 |
JP2770855B2 JP2770855B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=24171735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59219403A Expired - Lifetime JP2770855B2 (ja) | 1983-10-21 | 1984-10-20 | ディジタル式情報記憶検索方法及びその装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4633393A (ja) |
JP (1) | JP2770855B2 (ja) |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5034914A (en) * | 1986-05-15 | 1991-07-23 | Aquidneck Systems International, Inc. | Optical disk data storage method and apparatus with buffered interface |
US5247646A (en) * | 1986-05-15 | 1993-09-21 | Aquidneck Systems International, Inc. | Compressed data optical disk storage system |
US4827462A (en) * | 1987-03-26 | 1989-05-02 | International Business Machines Corporation | Modular data storage directories for large-capacity data storage units |
EP0325823A1 (en) * | 1988-01-26 | 1989-08-02 | Laserdrive Ltd. | Data storage system |
US4961139A (en) * | 1988-06-30 | 1990-10-02 | Hewlett-Packard Company | Data base management system for real-time applications |
EP0369052A1 (en) * | 1988-11-17 | 1990-05-23 | International Business Machines Corporation | Data base access system |
US5829002A (en) * | 1989-02-15 | 1998-10-27 | Priest; W. Curtiss | System for coordinating information transfer and retrieval |
US5020019A (en) * | 1989-05-29 | 1991-05-28 | Ricoh Company, Ltd. | Document retrieval system |
US5367677A (en) * | 1990-05-11 | 1994-11-22 | Thinking Machines Corporation | System for iterated generation from an array of records of a posting file with row segments based on column entry value ranges |
US5313604A (en) * | 1990-11-13 | 1994-05-17 | Hewlett-Packard Company | Method for locating compressed data in a computed memory back up device including steps of refining estimater location |
US5396624A (en) * | 1990-12-20 | 1995-03-07 | Visa International Service Association | Account file for off-line transaction authorization |
US5563997A (en) * | 1992-11-16 | 1996-10-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for sorting records into a list box in a graphic user interface |
US5611066A (en) * | 1994-02-28 | 1997-03-11 | Data/Ware Development, Inc. | System for creating related sets via once caching common file with each unique control file associated within the set to create a unique record image |
EP0794496B1 (en) * | 1995-06-30 | 2004-04-21 | Sony Corporation | Method and device for recording data, data recording medium, and method and device for reproducing data |
US5878410A (en) * | 1996-09-13 | 1999-03-02 | Microsoft Corporation | File system sort order indexes |
US5966732A (en) * | 1996-12-02 | 1999-10-12 | Gateway 2000, Inc. | Method and apparatus for adding to the reserve area of a disk drive |
KR100212747B1 (ko) * | 1997-01-30 | 1999-08-02 | 윤종용 | 키폰교환시스템의 데이터 검색방법 |
US6654881B2 (en) * | 1998-06-12 | 2003-11-25 | Microsoft Corporation | Logical volume mount manager |
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