JPS60151470A - 練状物間欠充填バルブ装置 - Google Patents

練状物間欠充填バルブ装置

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JPS60151470A
JPS60151470A JP454484A JP454484A JPS60151470A JP S60151470 A JPS60151470 A JP S60151470A JP 454484 A JP454484 A JP 454484A JP 454484 A JP454484 A JP 454484A JP S60151470 A JPS60151470 A JP S60151470A
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rotary valve
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filling
valve casing
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實 中村
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K5/00Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
    • F16K5/08Details
    • F16K5/14Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
    • F16K5/16Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with conical surfaces
    • F16K5/162Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with conical surfaces with the plugs or parts of the plugs mechanically pressing the seal against the housing
    • F16K5/166Means pressing on the large diameter

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Taps Or Cocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、線状物及び軟小塊物(以下、単に「線状物
」という。)を管状のケーシングに間欠的に充填するた
めのバルブ装置に関するものである。
この種のバルブ装置としては、実開間第54−8939
7号に開示されているものが知られている。この形式の
ものにあっては、同明細書第3図に示されているように
、バルブケーシングに設けられた吸入用のボート25に
線状物を一定圧のもとに常時加圧供給し、加圧用のボー
ト27でピストン21により間欠的に高圧に加圧して、
吐出用のボート26から間欠的に送り出し、例えばボー
ト26の先方に接続される管状のケーシングに間欠充填
することによって、連鎖状のソーセージ等を形成する。
上記バルブによる充填は、上記明細書の第4図にその作
動原理が示されているように、回転する仕切壁22の右
側に形成される室23により吸入口25と加圧口27と
が連通している間は、ピストン21が降下して線状物を
上記室23を経由してピストン21の上部に形成される
空間に一定量だけ導入し、次に上記室23がボート25
とボート27とを連1fflするようになると、ピスト
ン21は上昇し線状物を上記室23からポーl’26へ
と送り出すようにして、行われる。
しかしながら、上記仕切壁22の回転面(回転バルブ体
の外周面)及びこれに対面するバルブケーシング13の
室23の内壁面は、円筒状をなしているために、次のよ
うな欠点を生じていた。
■ 線状物の種類によって最適な間隙(回転バルブ体の
回転面とバルブケーシングの室の内壁面との間隙を相称
する。)の値が異なるが、間隙値が固定的に設定されて
いるためにこれに対処できない。
■ 吸入側と吐出側に圧力差がある(吐出側の方が高圧
)ので、間隙が上記最適値を超えた場合、間隙からの漏
れを生じ、充填量は設定値より誤差を伴ったものとなる
■ 吸入側に圧力変動があったり、線状物の状態が一様
でない場合、上記漏れ自体が変動して、充填量にバラツ
キが生ずる。
■ 上記最適値を超えると、間隙に線状物が過大に入り
込み該間隙内ですり潰されて変質してしまう。
■ 長期使用により回転バルブ体の回転面そしてバルブ
ケーシングの内壁面には摩耗が生じ、両者間の間隙が過
大になっても、何等調整できない。
■ 仕切壁の仕切面が線状物の流れに沿っていない形状
であるため、充填時に高抵抗を生じ、上記充填■の誤差
及びバラツキを大きくする。
本発明は、上述の従来のバルブの欠点を解消し、バルブ
ケーシングと回転バルブ体との間の間隙を調整可能とし
、線状物の充ji!を精度の向上、及びすり潰し防止を
図ることのできる練状物間欠充填バルブを提供すること
を、その目的とするものである。
本発明は、バルブケーシングと、該バルブケーシング内
で回転あるいは回動する回転バルブ体とで、上述のごと
くに構成される。
バルブケーシングは内部に空室を有し、その周囲には吸
入口と吐出口が設けられている。
吸入口は一定圧で線状物を供給する供給管に、吐出口は
管状ケーシングに上記線状物を充填するための充填管に
連通されている。
上記バルブケーシング内には、該バルブケーシング内で
回転(あるいは回動)することにより上記吐出口と断続
的に接続される空所が形成されている回転バルブ体が配
されている。上記空所は、例えば回転バルブ体に該回転
バルブ体の回転軸線を含む位置に仕切壁を設けることに
より、互いに二つに区分され、半径方向に開[1して形
成することができる。他の形態としては、回転バルブ体
を、内部に空所を有する円筒体とし、その周壁の一部に
開口を設けたものとすることも可能である。上記回転バ
ルブ体の回転(外周)而及びバルブケーシングの内壁面
は回転バルブ体の回転軸線方向に互いにテーバをもって
対面している。
さらに上記回転バルブ体の回転面とこれに対面するバル
ブケーシングとの間隙を調整するために、上記バルブケ
ーシングと回転バルブ体の少なくとも一方は、上記回転
軸線方向に調整移動可能な調整手段を備えている。
上記調整手段は、バルブケーシング及び回転バルブ体の
どちらを移動する形式でもよく、またその移動手段は、
ねじあるいは弾圧摺動等の諸手段によることができる。
さらに本発明では、必要に応じバルブの流体抵抗を減す
るために、仕切壁の仕切面が内側に湾曲した形状となっ
ている。
以下、添付の図面にしたがい、本発明の実施例について
説明する。
第1図には本発明の第一実施例が示されている。
1は椀状をなすバルブケーシングでその内部は、後述の
回転バルブ体2が回転できる空室11として形成されて
いる。
上記バルブケーシング1の周囲壁には、相対向する位置
に・吸入口13と吐出口19が、そして下部で両者の中
間位置には加圧口15が開口されている。
上記バルブケーシングlは、その椀状の開口側で、ボル
ト12によりハウジング3に取り付けられている。上記
バルブケーシング1の吸入口13には図示しない加圧(
Jj給装置によって線状物を一定圧のもとに供給する供
給管14が接続され、吐出口19には管状ケーシングが
挿着されている充填管(図示せず)に連絡する接続管6
が取り付けられる。加圧口15には、下方に延びるシリ
ンダ16が接続されていると共に、該シリンタボ6内に
は上下に往復動するピストン17が配設されている。な
お本発明は、線状物の吐出口への送り出しをピストンに
よらず、吸入口側の圧力によって行う方式のものにも、
適用可能である。
回転バルブ体2は、上述のバルブケーシング1の空室1
1の内壁面18と間隙を保ちあるいは摺動しながら回転
するように配され、中央に設けられた仕切壁23によっ
て半径方向に開口する二つの空所25.26が形成され
ている。−に記回転バルブ体2の回転面21と、そして
これと対面するバルブケーシング1の空室11の内壁面
1Bは、上記回転バルブ体2の回転軸線方向にテーバ状
をなしている。また仕切壁23の仕切Yli′i27.
28、ずなわち空所25.26の一部をなす而は、内方
に湾曲した曲面となっている。
上記回転バルブ体2の大径端側には支持軸22が延出し
ており、ハウジング3内で軸受3I、32により支持さ
れている。上記支持軸の基部にはねじ部24が形成され
、該ねじ部には調整手段としての調整ナツト20が螺合
している。該調整ナツト20の右側端は軸受31の内輪
の外側端面と当接しており、該調整ナツト20を回転せ
しめることにより、回転バルブ体2は軸方向に調整移動
可能となっている。
またハウジング3には、上記調整ナツト20の下方位置
で該調整ナツト20を適宜な工具によって外部から回転
するための、開口34が穿設されている。
なお回転バルブ体2の支持軸22の右端に設けられてい
る、ナツト42により圧縮状態にあるばね41は、回転
バルブ住2を常時右方向に牽引する目的のため及び軸受
31.32に予圧を与えるためのものである。
次に、本実施例において回転バルブ体のテーパ面におけ
るバルブケーシングとの間隙の調整手順について説明す
る。
上記間隙が、線状物の種類に対し過大になっている場合
、あるいは何らかの原因、例えば長期使用による一上記
テーバ面が摩耗してしまったこと等、に起因して間隙の
調整が必要になったとする。かかる場合には図示しない
適宜の工具をハウジング3の開口34から挿入し、調整
ナツト20を回転せしめる。その結果回転バルブ体2は
軸方向に移動して間隙が変化し、上記間隙が最適値とな
るように調整される。」=記、!gI整の判断は、バル
ブケーシングの前面の蓋1 ] Aを取り外した状態で
間隙にすきまゲージを挿入することによりなされる。
このように調整された状態において、線状物を充填する
と、既述の過大間隙による問題や、摩耗による問題は解
消され、しかも仕切壁が線状物の流れに沿った形状であ
るためにその流れはきわめて円滑なものとなり、充填量
の誤差やバラツキさらには線状物のすり潰しという現象
はなくなる。
次に第2図に示される第二の実施例について説明する。
本実施例は前実施例と同様に調整手段としてねじを用い
て間隙調整を行うものであるが、前実施例が回転バルブ
体を軸線方向に移動させるのに対し、本実施例ではバル
ブケーシング1を軸線方向に移動させている点において
相違する。すなわちバルブケーシング1とハウジング3
は、任意位置でポル1−12’ により固定されるよう
になっていて、その位置設定は、ハウジングに軸線方向
に設けられたねじ部37に螺合し、側端でバルブケーシ
ング1の側面を押圧する調整ナンド38の回転によって
なされる。この場合には、調整ナンド38はハウジング
3の外部に露呈した構造とすることができるので、前実
施例に比して回転操作が容易になる。
そして適宜の間隙になるように、上記調整ナンド3日を
設定した後に、ボルト12″のナソ目2″によりバルブ
ケーシングをその位置に固定する。
次に第3図に示す第三の実施例においては、調整手段は
、回転バルブ体2を常時その軸線方向に弾圧しているば
ね弾圧手段5により構成されている。該ばね弾圧手段5
は、回転バルブ体2の支持軸22の右端とハウジング3
の間に、圧縮量が調整可能とされるばね51を配するこ
とにより達成される。該ばね51は、支持軸22の右端
に配されたスラスト軸受52に回転自在に取り付けられ
た受座56と、ハウジング3の側壁35に頭部が当接し
たボルト53のねじ部54に螺合するナツト55との間
に装着され、ナツト55の回転によりばね51の圧縮量
を調整できるようになっている。本実施例は、例えば粘
性の低い線状物で間隙をなくしてしまう必要のある場合
に最適であり、しかも回転バルブ体のテーパ面での接触
圧力を一定に保つことができ、充填装置の充填条件に合
わせてばね力を一旦設定するならば、摩耗があっても常
時これに対応するので、その後の調整は不要となる。
第4図に示される第四実施例は、回転バルブ体のテーパ
面を弾圧する点においては前実施例と同様である。しか
し本実施例では、流体弾圧手段6を用いている点で、特
徴がある。すなわち圧力調整可能な弁63を経て流体圧
をシリンダ61内のビス □トン62に作用せしめ、該
ピストン62のロッド64でスラスト軸受65を介して
回転バルブ体2の支持軸22の右端面を加圧している。
かかる方式によるならば、前実施例の場合に比し、上記
弾圧力を外部から容易に変更できる。
第5図には第五実施例が示されている。本実施例では回
転バルブ体2゛ば既述の実施例の場合と異なり、ピスト
ン17”は、上記回転バルブ体2゛の内部に形成された
空所25°内に直接進入していく形式を採用している。
そしてピストン17°は、空所25”の半径方向に設け
られた開口29が吸入口13に連通したときに吸引方向
に動き、開口29が吐出口19に連通したときに加圧方
向に動くようになっている。かかる方式の回転バルブ体
においても、調整手段は既述の諸実施例と同様なものと
することができる。例えば第一実施例と同様に、回転バ
ルブ体2の支持軸22の基部に調整ナツト2oを螺合す
ることができる。
上述した本発明によるならば、次のような効果を期する
ことができる。
■ 調整手段を備えることにより、線状物の種類に応し
て間隙の大きさを選定したり、長期間使用のための摩耗
によって間隙が大きくなってしまった際には、容易に開
院を最適なものに設定することができ、その結果充填時
の洩れもなくなり、各充填工程ごとの充填誤差あるいは
バラツキ、さらには線状物のすり潰し現象がなくなる。
■ 調整手段を弾圧による方式とするならば、間隙は常
時零に保たれ、調整作業が不要となると共に充填は常に
安定したものとなる。
■ 回転バルブ体の仕切面を内方に湾曲した形状にする
ならば、線状物の流れに対しての抵抗は極減し、充填の
安定性はさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(1)は本発明の第一実施例を示す断面図で、同
(2)図は同+11図のA−A断面図、第2図il+は
本発明の第二実施例を示す断面図で、同(2)図は同(
1)図のB−B断面図、第3図+J)は本発明の第三実
施例を示す断面図で、同(2)図は同(1)図のC−C
断面図、第4図(11は本発明の第四実施例を示す断面
図で、同(21図は同(1)図のI)−D断面図、第5
図(1)ば本発明の第五実施例を示す断面図で、同(2
)図は同(l)図のE−E断面図である。 1・・・・・・・・・・・・バルブケーシング11・・
・・・・・・・・・・空室 13・・・・・・・・・・・・吸入口 16・・・・・・・・・・・・シリンダ17・・・・・
・・・・・・・ピストン18・・・・・・・・・・・・
内壁面 19・・・・・・・・・・・・吐出口 2・・・・・・・・・・・・回転バルブ体20・・・・
・・・・・・・・調整ナンド (調整手段)27、28
・・・・・・仕切面 38・・・・・・・・・・・・調整ナンド (調整手段
)5・・・・・・・・・・・・ばね弾圧手段(iil整
手投手段・・・・・・・・・・・・流体弾圧手段(調整
手段)特許出願人 中 村 實 代理人 弁理士 藤 岡 徹 (1) 4−」 第2図 (2) 8ヨ 第 3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に空室を有し、周囲には吸入口と吐出口を設
    けたバルブケーシングと、該バルブケーシング内で回転
    することにより上記吐出口と断続的に接続される空所が
    形成されている回転バルブ体とを備えるものにおいて、
    上記回転バルブ体の回転面及びこれに対面するバルブケ
    ーシングの空室の内壁面は、上記回転バルブ体の回転軸
    線方向にテーパ状であることを特徴とする線状物藺欠充
    填バルブ装置。
  2. (2)バルブケーシングと回転バルブ体の少なくとも一
    方は、回転バルブ体の回転軸線方向に調整移動可能な調
    整手段を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    +11項記載の練状物間欠充填バルブ装置。
  3. (3)回転バルブ体はその回転軸線を含む位置に仕切壁
    を有して二つの空所を形成し、該仕切壁の仕切面は、内
    側に湾曲した形状をなしていることを特徴とする特許請
    求の範囲第(11項記載の練状物間欠充填バルブ装置。
  4. (4) バルブケーシングと回転バルブ体の少なくとも
    一方は、回転バルブ体の回転軸線方向に調整移動可能な
    調整手段を備えており、回転バルブ体はその回転軸線を
    含む位置に仕切壁−を有して二つの空所を形成し、該仕
    切壁の仕切面は、内側に湾曲した形状をなしていること
    を特徴とする特許請求の範囲第(11項記載の練状物間
    欠充填バルブ装置。
JP454484A 1984-01-13 1984-01-13 練状物間欠充填バルブ装置 Granted JPS60151470A (ja)

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JPS60151470A true JPS60151470A (ja) 1985-08-09
JPH0532636B2 JPH0532636B2 (ja) 1993-05-17

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Cited By (3)

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