JPS60151266A - セメント混和材及びその製法 - Google Patents
セメント混和材及びその製法Info
- Publication number
- JPS60151266A JPS60151266A JP59005750A JP575084A JPS60151266A JP S60151266 A JPS60151266 A JP S60151266A JP 59005750 A JP59005750 A JP 59005750A JP 575084 A JP575084 A JP 575084A JP S60151266 A JPS60151266 A JP S60151266A
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- Japan
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- water
- cement
- silica
- mixture
- hume
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/10—Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シリカヒユームの鴨+送と取り扱い性ならび
にセメントコンクリート・モルタルを改善することがで
きるセメント混オl材及びその・爬法に関4−る。
にセメントコンクリート・モルタルを改善することがで
きるセメント混オl材及びその・爬法に関4−る。
本光明において、シリカヒユームとはシリカ實を主ノ戎
分とする微粉末を意味し、例示ずれは、シリコン、言シ
リコン合金及O・ジルコニア等を製造リーる除に副生ず
るシリカを主成分とする平均粒悦1μ程度以Fの球状粒
子である。
分とする微粉末を意味し、例示ずれは、シリコン、言シ
リコン合金及O・ジルコニア等を製造リーる除に副生ず
るシリカを主成分とする平均粒悦1μ程度以Fの球状粒
子である。
従来、シリカヒユームは、コンクリートに配合すると硬
化体σ〕水密性が高才り劇久性の大なるものを得ること
ができるこおから、セメント?昆オ目拐として利用され
でいる。しかしながら、超微粉末であるため、犬lti
: ++=送やセメントへの」り一混@1生等において
間;但があった。すなわち、1)litl燥状態では、
著しくかさ尚であり(1″弓比東0、2〜0.6、単位
体イ貨中のシリカヒユーム占有体積0.1〜0.15)
、大量使用する場合にt)情送と取り扱いのコストが著
しく大きくなる。
化体σ〕水密性が高才り劇久性の大なるものを得ること
ができるこおから、セメント?昆オ目拐として利用され
でいる。しかしながら、超微粉末であるため、犬lti
: ++=送やセメントへの」り一混@1生等において
間;但があった。すなわち、1)litl燥状態では、
著しくかさ尚であり(1″弓比東0、2〜0.6、単位
体イ貨中のシリカヒユーム占有体積0.1〜0.15)
、大量使用する場合にt)情送と取り扱いのコストが著
しく大きくなる。
2)乾燥状態では静電的に、また少計の磁気によって湿
潤的に凝集して不均一な塊が生成し、+++nli送、
取り扱い時の条件設定が貧化し、ひいてはトラブルの原
因となる。
潤的に凝集して不均一な塊が生成し、+++nli送、
取り扱い時の条件設定が貧化し、ひいてはトラブルの原
因となる。
69作業時の粉塵問題等作栗核境上好ましくない。
4)セメントコンクリート・モルタル
する(・こけ十分な4ii:拌が必要であるわ)、また
はそのように[71、fい゛(4N造した硬化体の強度
は小さくなる。
はそのように[71、fい゛(4N造した硬化体の強度
は小さくなる。
以上の欠点るコ解点するために、シリカヒユームをプレ
スIjM形したりυ1]水したりして嵩比重を増大さぜ
るこ吉も4えられるが、7°レス成形によってfUられ
なものはセメントコンクリート・モルタルに均一混合す
ることは困蜘であり、また、皓に加水する方法では、結
局、不均一なの5コ果塊が混在すすることになるので、
冷加率のヵ゛埋と均一混合性に問題が残る。そこで、本
9^明4′は、シリカヒユー1・に加水して、鳶比重を
増大させる方法についてさらに恢討を加えたところ、水
分h′rを所定の範囲に制限し、そして、好沫しくけそ
の水分をナフタレンスルホン1,1程ポルマリン稲合物
又はそのj島の水浴液で供給し“Cやれば、以上の間辿
点を一挙に解決できることを見い出し、本発明を児成す
るに到ったものである。
スIjM形したりυ1]水したりして嵩比重を増大さぜ
るこ吉も4えられるが、7°レス成形によってfUられ
なものはセメントコンクリート・モルタルに均一混合す
ることは困蜘であり、また、皓に加水する方法では、結
局、不均一なの5コ果塊が混在すすることになるので、
冷加率のヵ゛埋と均一混合性に問題が残る。そこで、本
9^明4′は、シリカヒユー1・に加水して、鳶比重を
増大させる方法についてさらに恢討を加えたところ、水
分h′rを所定の範囲に制限し、そして、好沫しくけそ
の水分をナフタレンスルホン1,1程ポルマリン稲合物
又はそのj島の水浴液で供給し“Cやれば、以上の間辿
点を一挙に解決できることを見い出し、本発明を児成す
るに到ったものである。
すなわち、本発明は、シリカヒユーム、ナフタレンスル
ホン1我ホルマリン縮合9勿又はその塙及び水を主成分
として含有してなり、含有水分−itが6〜20重敏%
の粉末状混合物としてなるセメント混和材、及びスクリ
ュウ状回転体が設i4されて1.fる混合1幾て、シリ
カヒユームとナフタレンスルホン酸ホルマリン稲合物又
はそのj温の水浴6ダとを混合し含有水分6〜20市敏
%の粉末状混合物とするこさを特徴吉するセメント混和
材の製法である。
ホン1我ホルマリン縮合9勿又はその塙及び水を主成分
として含有してなり、含有水分−itが6〜20重敏%
の粉末状混合物としてなるセメント混和材、及びスクリ
ュウ状回転体が設i4されて1.fる混合1幾て、シリ
カヒユームとナフタレンスルホン酸ホルマリン稲合物又
はそのj温の水浴6ダとを混合し含有水分6〜20市敏
%の粉末状混合物とするこさを特徴吉するセメント混和
材の製法である。
以下、さらに詳しく本発明についてP況明する。
本y3B明は、シリカヒユームと、ナフタレンスルホン
14だホルマリン縮合物又はその塩と水とを、好ましく
はそれらのかわりにその水浴液吉を混合して粉末状の混
合物とするものであり、その混合1表きしては、シリカ
ヒユームの混会J榮作中にナフタレンスルホン11女ポ
ルマリン縮合物又はその塩の水浴液か添加できるものが
好韮しい。混合操作1」IJにナフタレンスルホン酸ホ
ルマリン、1)il!i合」勿又はその塩の水浴液を6
≦加すると、水浴液の一部かシリカヒユームに板層して
大きな凝集塊となりツリー7.J粉末iJ)得られにく
くなる。また、7昆合磯は、7昆合操作中のbfiJ祭
によりあまり粉1本!晶度が上昇するものは、nII記
水沼液の水分が上部に移動し、不均一な混合体となるた
め好ましくないので、スクリュウ状回転体を11iii
え、それを発熱が少ないfl@囲内の回転数で回転させ
、混合できるものが望才しい。それの具1本1タリとし
ては、リボン型、ニーダ−、コニ−クー、ヘンシル肯・
があけられるが、最も好ましく(オ、図面ζこ示ずよう
に、自転しながら容器の内壁にそって公転するスクリュ
ウを設置してなる円すい型スクリュウ混合4凌である。
14だホルマリン縮合物又はその塩と水とを、好ましく
はそれらのかわりにその水浴液吉を混合して粉末状の混
合物とするものであり、その混合1表きしては、シリカ
ヒユームの混会J榮作中にナフタレンスルホン11女ポ
ルマリン縮合物又はその塩の水浴液か添加できるものが
好韮しい。混合操作1」IJにナフタレンスルホン酸ホ
ルマリン、1)il!i合」勿又はその塩の水浴液を6
≦加すると、水浴液の一部かシリカヒユームに板層して
大きな凝集塊となりツリー7.J粉末iJ)得られにく
くなる。また、7昆合磯は、7昆合操作中のbfiJ祭
によりあまり粉1本!晶度が上昇するものは、nII記
水沼液の水分が上部に移動し、不均一な混合体となるた
め好ましくないので、スクリュウ状回転体を11iii
え、それを発熱が少ないfl@囲内の回転数で回転させ
、混合できるものが望才しい。それの具1本1タリとし
ては、リボン型、ニーダ−、コニ−クー、ヘンシル肯・
があけられるが、最も好ましく(オ、図面ζこ示ずよう
に、自転しながら容器の内壁にそって公転するスクリュ
ウを設置してなる円すい型スクリュウ混合4凌である。
本発明で使用されるナフタレンスルホン順ホルマリン網
11合(吻又はその塩の水溶液としては、セメントの分
散(減水)に用いられている通常のβ−ナフタレンスル
ホン酸ホルマリン高縮合物又はそのナトリウム、カリウ
ム、カルシウム等の塩の水溶液か特に好適であり、他に
アルキル基宮有ナフタリンやリグニン等の共紬合可能な
成分が縮合されたものであってもよい。しかしながら、
ナフタレンスルホン敏ホルマリン紬合1勿又はその塩の
かわりに、全品:を他の系統のセメント分散剤、例えば
、オキシカルボン酸塩系やりゲニンスルホン酸塩系のも
のにすることは、セメントコンクリ−1・・モルタルへ
のシリカヒユームの分散性が劣るのでさけなければなら
ない。但し、スランプロス低i1B%のために、一部を
具体的には20ボ量%程度までをリグニン糸分散剤に置
きかえることは差支えない。水浴液中のナフタレンスル
ホン酸ホルマリン番)合物又はその塩の63度は、特t
こ限定されたものではなく、通常の条件で製造されてく
る□A度、具体的には45重1%程度以下のものをその
ま韮好都合に用いることができる。
11合(吻又はその塩の水溶液としては、セメントの分
散(減水)に用いられている通常のβ−ナフタレンスル
ホン酸ホルマリン高縮合物又はそのナトリウム、カリウ
ム、カルシウム等の塩の水溶液か特に好適であり、他に
アルキル基宮有ナフタリンやリグニン等の共紬合可能な
成分が縮合されたものであってもよい。しかしながら、
ナフタレンスルホン敏ホルマリン紬合1勿又はその塩の
かわりに、全品:を他の系統のセメント分散剤、例えば
、オキシカルボン酸塩系やりゲニンスルホン酸塩系のも
のにすることは、セメントコンクリ−1・・モルタルへ
のシリカヒユームの分散性が劣るのでさけなければなら
ない。但し、スランプロス低i1B%のために、一部を
具体的には20ボ量%程度までをリグニン糸分散剤に置
きかえることは差支えない。水浴液中のナフタレンスル
ホン酸ホルマリン番)合物又はその塩の63度は、特t
こ限定されたものではなく、通常の条件で製造されてく
る□A度、具体的には45重1%程度以下のものをその
ま韮好都合に用いることができる。
シリカヒユームの桶送と取り扱い性を改善することのみ
てあれは、単?こ水を加えて、冒比椴を増ヤすこさが考
えられる。しかし、そのようにして得られた混合物には
凝集塊が混在し、セメントコンクリート・モルタルへの
泪5加十の調節と均一混合に支1繰を来すが、本発明に
係る水浴液を適切に用いれは凝集塊ができず、才だ、ナ
フタレンスルホン敞ホルマリン鰯合物又はその塩の者し
く大きな ・親水性のために、シリカヒユームかセメン
ト・モルタルに簡単に均一分散するので、シリカヒュー
ムの(JLオOt侍性を十分に発揮させることができる
。
てあれは、単?こ水を加えて、冒比椴を増ヤすこさが考
えられる。しかし、そのようにして得られた混合物には
凝集塊が混在し、セメントコンクリート・モルタルへの
泪5加十の調節と均一混合に支1繰を来すが、本発明に
係る水浴液を適切に用いれは凝集塊ができず、才だ、ナ
フタレンスルホン敞ホルマリン鰯合物又はその塩の者し
く大きな ・親水性のために、シリカヒユームかセメン
ト・モルタルに簡単に均一分散するので、シリカヒュー
ムの(JLオOt侍性を十分に発揮させることができる
。
本発明で仄に重装なことは、シリカヒユームとナフクレ
ンスルホン酸ホルマリン縮合物又はその地と水、好まし
くはその水浴液を混合する除に混@−物中の水分を5〜
20屯量%とすることである。
ンスルホン酸ホルマリン縮合物又はその地と水、好まし
くはその水浴液を混合する除に混@−物中の水分を5〜
20屯量%とすることである。
金石水分が20 車i【%をこえると、シリカヒユーム
の’aj(: ”Aj= 粉末か大きくなりすぎてセメ
ントコンクリート・モルタルに均−分1′4tさせるこ
とが困難と〆イつ、水Qp、’性向上、強度増進効果な
らびにナフタレンスルポン1俊ホルマリン縮合物又はそ
の」塩の減水効果がイ好られなくなる。また、貧有水分
が611孟緬%未満では、シリカヒユームの高比純増大
効果か小さいので、運搬と取り扱い訃を改善すること6
4できない。好ましい含有水分量は10〜17小1i%
である。
の’aj(: ”Aj= 粉末か大きくなりすぎてセメ
ントコンクリート・モルタルに均−分1′4tさせるこ
とが困難と〆イつ、水Qp、’性向上、強度増進効果な
らびにナフタレンスルポン1俊ホルマリン縮合物又はそ
の」塩の減水効果がイ好られなくなる。また、貧有水分
が611孟緬%未満では、シリカヒユームの高比純増大
効果か小さいので、運搬と取り扱い訃を改善すること6
4できない。好ましい含有水分量は10〜17小1i%
である。
以−ト、本発明は、シリカヒユームとナフクレンスルホ
ン岐ポルマリン縮合物又はその飽、及び水を主成分とし
て言イ〕してなる粉末状セメント混和拐を、好ま1.
<はスクリュウ状回転体が設置直された7昆合(幾で(
m @ して、誂壱水分3〜20 【i< J%の粉以
下のすぐれた効果を発揮するものである。
ン岐ポルマリン縮合物又はその飽、及び水を主成分とし
て言イ〕してなる粉末状セメント混和拐を、好ま1.
<はスクリュウ状回転体が設置直された7昆合(幾で(
m @ して、誂壱水分3〜20 【i< J%の粉以
下のすぐれた効果を発揮するものである。
1)シリカヒユームの高化I(【を約1.5倍以上に増
大させることができるので、!1φ1」送と取り扱いの
コストが低f威する。
大させることができるので、!1φ1」送と取り扱いの
コストが低f威する。
2)混合物には不均一なJI:系塊が混在しないので、
弥ミ加率の管理が容易であり、かつ、容易に均−分数さ
せることができる。
弥ミ加率の管理が容易であり、かつ、容易に均−分数さ
せることができる。
6)7昆合物は、シリカヒユームの他にナフクレンスル
ホン11(ホルマリン縮合I吻又はその14を含んでい
るので、シリノコヒユームを単独で添カlしたj8合に
比べてセメントコンクリート・モルタル硬化体の強度t
r:J性が向上する。
ホン11(ホルマリン縮合I吻又はその14を含んでい
るので、シリノコヒユームを単独で添カlしたj8合に
比べてセメントコンクリート・モルタル硬化体の強度t
r:J性が向上する。
4)シリカヒユームとナフタレンスルホン=ポルマリン
加白合′吻又はその塩とを別々に使用する場合、プラン
トでの投入・耐液システムを二系列必要となるが一系列
でずみ1ム31賂ずヒてきる。
加白合′吻又はその塩とを別々に使用する場合、プラン
トでの投入・耐液システムを二系列必要となるが一系列
でずみ1ム31賂ずヒてきる。
次に、実h1ハ例をあけてさらに具体的に祝明する。
実ノ血1列
図面に示ず(j!3“造を翁゛する混合1・浅にシリカ
ヒユーム(平均わ/径0.6μ、高化=0.20:フェ
ロシリコン副生品)を投入し、回転を与えなからβ−ナ
フタレンスルホン故ソーダポルマリン高廊−1合物(β
−NS)σ〕水水散液(I;隻1隻42車量%)を少−
゛つつスフ0レーン2毎加し、混ばしてセメント混、+
1」材を欠J′ベシた。
ヒユーム(平均わ/径0.6μ、高化=0.20:フェ
ロシリコン副生品)を投入し、回転を与えなからβ−ナ
フタレンスルホン故ソーダポルマリン高廊−1合物(β
−NS)σ〕水水散液(I;隻1隻42車量%)を少−
゛つつスフ0レーン2毎加し、混ばしてセメント混、+
1」材を欠J′ベシた。
借られたセメント混オII材の水分、β−rq S M
:、jS′:i比重及び粉末の状態を表1に示す。
:、jS′:i比重及び粉末の状態を表1に示す。
次に 467られたセメント混′11」材の性能を計1
曲づ−るため、実45i2 /163のセメント混N’
ll材を用いて表2のr配合によりコンクリートσつ5
01を1分11 テXiり混ぜし、線り〆1%ぜi6後
のスランフ0.528FJ圧稲9ii腹をalll定し
た。その結果を表6にボす。
曲づ−るため、実45i2 /163のセメント混N’
ll材を用いて表2のr配合によりコンクリートσつ5
01を1分11 テXiり混ぜし、線り〆1%ぜi6後
のスランフ0.528FJ圧稲9ii腹をalll定し
た。その結果を表6にボす。
蚕考まてに、以下の芙1沃を行って衣6に併記した。す
なわち、夾bJp //123のセメント混オIJ材4
5 Icyの内分(才、シリカヒユーム34.3んyβ
−j4s 4.5 Q及O・水t5.2tryの’IN
IJ台となっている。そこで、表2のコンクリート配合
におい“C1セメント混オ日材45rcyのかわりに表
6の参考例1〜4に示すものを用いて同様なコンクリー
トiK9を行った。
なわち、夾bJp //123のセメント混オIJ材4
5 Icyの内分(才、シリカヒユーム34.3んyβ
−j4s 4.5 Q及O・水t5.2tryの’IN
IJ台となっている。そこで、表2のコンクリート配合
におい“C1セメント混オ日材45rcyのかわりに表
6の参考例1〜4に示すものを用いて同様なコンクリー
トiK9を行った。
衣 1
(注)実験/162〜4は木う6明例、夫琥/151と
5(才比較例である。
5(才比較例である。
以下令j・7
表1にボした辿り、本元明例のセメント混和材(1嵩比
屯が大きくなって取り扱いが容易となり、しかも、表6
に示したように、シリカヒユームとβ−N S水府液と
を別々に添加して得られたコンクリート(e 4 iり
ll 4ンに比べて物性が同上するものである。
屯が大きくなって取り扱いが容易となり、しかも、表6
に示したように、シリカヒユームとβ−N S水府液と
を別々に添加して得られたコンクリート(e 4 iり
ll 4ンに比べて物性が同上するものである。
図m1は、本発明のセメント混和層を製造する際に使用
される混合俄の一例を示す拘造図である。 1・・檜 2・スクリュウ状回転体 3・・排出口 4・−モーター 5・・ナフクレンスルホン敵ポルマリンi、rt’i合
物ヌはその塩の水浴液のスプレー口 ら・・シリカヒユーム
される混合俄の一例を示す拘造図である。 1・・檜 2・スクリュウ状回転体 3・・排出口 4・−モーター 5・・ナフクレンスルホン敵ポルマリンi、rt’i合
物ヌはその塩の水浴液のスプレー口 ら・・シリカヒユーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11シリカヒユーム、ナフクレンスルホン峡ホルマリ
ン縮合物又はその屯及び水を主成分として含有してなり
、含有水分量6〜20 *堆%の粉末状混合物としてな
ることを特徴とするセメント混和イA。 (2) スクリュウ状回転体が設置されてなる混合機で
、シリカヒユームとナフタレンスルホン1浚ホルマリン
紬合物又はその塩の水浴液とを混合し含有水分6〜20
LD’、 t%の粉末状混合物とすることを特徴とす
るセメント混和材の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005750A JPS60151266A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | セメント混和材及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005750A JPS60151266A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | セメント混和材及びその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151266A true JPS60151266A (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=11619784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005750A Pending JPS60151266A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | セメント混和材及びその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151266A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60239350A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-28 | 前田製管株式会社 | 高耐性コンクリ−ト製品の製造方法 |
JPH03137043A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-11 | Fujita Corp | 水硬性複合材料 |
US5356671A (en) * | 1990-03-01 | 1994-10-18 | Sandoz Ltd. | Concrete spraying process |
US5762701A (en) * | 1989-02-24 | 1998-06-09 | Mbt Holding Ag | Pozzolanic compositions |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP59005750A patent/JPS60151266A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60239350A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-28 | 前田製管株式会社 | 高耐性コンクリ−ト製品の製造方法 |
US5762701A (en) * | 1989-02-24 | 1998-06-09 | Mbt Holding Ag | Pozzolanic compositions |
JPH03137043A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-11 | Fujita Corp | 水硬性複合材料 |
US5356671A (en) * | 1990-03-01 | 1994-10-18 | Sandoz Ltd. | Concrete spraying process |
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