JPS601510B2 - シヤツトオフバルブ - Google Patents

シヤツトオフバルブ

Info

Publication number
JPS601510B2
JPS601510B2 JP13166976A JP13166976A JPS601510B2 JP S601510 B2 JPS601510 B2 JP S601510B2 JP 13166976 A JP13166976 A JP 13166976A JP 13166976 A JP13166976 A JP 13166976A JP S601510 B2 JPS601510 B2 JP S601510B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
spool
valve
shirt
system pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13166976A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5356727A (en
Inventor
昌生 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP13166976A priority Critical patent/JPS601510B2/ja
Publication of JPS5356727A publication Critical patent/JPS5356727A/ja
Publication of JPS601510B2 publication Critical patent/JPS601510B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2フェィルオベレーション油圧システム等に適
用するシャツトオフバルプの改良に関するものである。
従釆のシャツトオフバルブは、ソレノィドのON,OF
Fにより作動されるようになっている。このシャツトオ
フバルブで、後記第3図に示す2フヱィルオベレーショ
ン油圧システムの作用を達成させようとすると、(i)
各サーボバルブの油圧信号を電気信号に変換して取り出
し、(ii)この取り出した電気信号を比較して、どの
サーボバルブが故障しているかを判断し、(iiOその
結果得られた信号を故障したサーボバルブのシャツ・ト
オフバルブへ送り、ソレノイドをON‘こして、同シャ
ツトオフバルブを遮断する必要がある。この場合、判断
ロジツクを含んだかなり複雑な電気回路を必要とする。
また油圧信号を電気信号に変換しなければならないが、
この変換手段は信頼性に乏しいという問題があった。本
発明は前記の問題点に対処するもので、ボディに設けた
系統圧ボートを開閉するランドを具えたスプールと、同
スプールを左右動可能に且つ油密的に支持するボディと
、上記スプールを右方に付勢するスプリングとを有し、
系統圧を受けて上記スプールを上記スプリングに抗し左
方へ移動して上記系統圧ボートを開く系統圧受圧面を上
記スプールに右方に面して設け、所定の油圧信号を同時
に受けたときだけに上記スプールを上記系統圧に抗し右
方へ移動して上記系統圧ボートを閉じる少なくとも2つ
の油圧信号受圧面を上記スプールに左方に面して設けた
ことを特徴とするシャツトオフバルブに係わり、その目
的とする処は、系統氏を確実に、応答性良好に遮断でき
る構造の簡単なシャツトオフバルブを供する点にある。
本発明のシャツトオフバルブは前記のようにボディに設
けた系統圧ボートを開閉するランドを具えたスプールと
、同スプールを左右敷可能に且つ油密的に支持するボデ
ィと、上記スプールを右方に付勢するスプリングとを有
し、系統圧を受けて上記スプールを上記スプリングに抗
し左方へ移動して上記系統圧ボートを開く系統圧受圧面
を上記スプールに右方に面して設け、所定の油圧信号を
同時に受けたときだけに上記スプールを上記系統圧に抗
し右方へ移動して上記系統圧ボートを閉じる少なくとも
2つの油圧信号受圧面を上記スプ−ルに左方に面して設
けており、所定の油圧信号を同時に受けたときだけに上
記スプールを上記系統圧に抗し右方へ移動して上記系統
圧ボートを閉じるので、系統圧を確実に、応答性良好に
遮断できる。
また本発明のシャツトオフバルブは前記のように構成さ
れており、構造が簡単で、安価に供し得られる効果があ
る。次に本発明のシャツトオフバルブを第1,2図に示
す一実施例により説明すると、1がスプ−ル、la〜l
eが同スプールーに設けられたランド、la,が右方に
面した系統圧受圧面、lq,lc,が左方に面した油圧
信号受圧面、2が上記スプーーを左右勤自在に且つ油密
的に支持するボディ、3が上記スプール1を右方に付勢
するスプリンング、4が電磁バルブ、5,6が油圧コン
パレータからの油圧信号を受けるボート、7が系統圧P
の入るボート、8が系統圧Pの出るボート、9が油圧源
のドレンタンクへ通じるボート、10,11が電気・油
圧サーボバルブからの油圧信号を受けるボート、12,
13が同油圧信号の出るポ−トである。
次に上記シャツトオフバルプを使用した2フェィルオベ
レーション油圧システムを第3図により説明すると、S
A〜SDが上記第1,2図のシャツトオフバルブである
。またA〜Dが上記電気・油圧サーボバルブ(EHSV
)に、T,〜T6が上記油圧コンパレータに、それぞれ
相当しており、油圧源から出た系統圧Pを各シャツトオ
フバルプSA〜SDのボート7,8のボートを経て各電
気・油圧サーボバルブA,Dへ送るようになっている。
また同各電気・油圧サーボバルブA〜Dのうち、Aは、
油圧信号C,AをシャツトオフバルブSAのボート10
と各油圧コンパレータT,,T2,T5の各ボートへ、
油圧信号C2AをシャツトオフバルブSAのボート11
へ、それぞれ送るように、またBは、油圧信号C,Bを
シャツトオフバルブSBのボート10と各油圧コンパレ
ータL,T3,T6の各ボートへ、油圧信号C28をシ
ャツトオフバルブSBのボート11へ、それぞれ送るよ
うに、またCは、油圧信号C,cをシャツトオフバルブ
SCのボート10と各油圧コンパレータT,,T3,T
4の各ボートへ、油圧信号C2cをシャツトオフバルブ
SCのボート11へ、それぞれ送るように、またDは、
油圧信号C,DをシャツトオフバルブSDのボ−ト10
と各油圧コンパレータT4,公,公の各ボートへ、油圧
信号C2DをシャツトオフバルブSDのボート11へ、
それぞれ送るようになっている。また上記各電気・油圧
サーボバルブA〜Dのうち、電気・油圧サボバルブAの
電気制御系統に故障が生じ、同バルブAへの電気信号が
OFFになって、同バルブAが作動しなくなると、同バ
ルブAから油圧コンパレータT,,T2,T5に向う油
圧信号C,Aの圧力が電気油圧サーボバルブC,B,○
のそれぞれから油圧コンパレータT,,T2,T5に向
う油圧信号C.c,C,B,C,Dと異なるため、同各
コンパレータT,,T2,T5のスプールが図示の中立
位置から麹方向に移動して、油圧信号C3がシャツトオ
フバルブSAのボート5,6とシヤツトオフバルフSB
,SDのボート5へ送られ、シャツトオフバルブSAは
ボート5,6に油圧信号C3が入ることにより、シャツ
トオフする。またシャツトオフバルブSB,SDはシャ
ツトオフしない。また電気・油圧サーボバルブB(また
はC,Dが同様に作動しなくなると、電気・油圧サーボ
バルブAの場合と同様にそれぞれに対応する油圧コンバ
ータが作動して、それぞれのシャツトオフバルブSB(
またはSC,SD)がシャツトオフする。次に前記シャ
ツトオフバルブSA〜SDの作用を第2図により説明す
る。
第2図の1は、油圧信号C3が油圧コンパレータからボ
ート5,6の何れへも入らない状態を示している。この
ときには、スプール1が系統圧Pによりスプリング3に
抗し左方へ移動して、ボート7,8,10,12,11
,13がそれぞれ連通する。そのため油圧源からの系統
圧Pがボート7,8を経て電気・油圧サーボバルブへ、
また電気・油圧サーボバルブからの油圧信号がボート1
0,12,11,13を経てアクチュェータへ、それぞ
れ送られる。また第2図の川ま、油圧信号C3が油圧コ
ンパレータからボート5,6の一方(同図の場合には5
)へ入った状態を示している。
このきには、スプール1を上記コンパレータ入力とスプ
リング3とにより右方へ押すが、系統圧Pの方が大きい
ので、スプ−ルーは右方へ移動しない。即ち、油圧信号
受圧面IC,の受圧面積をAca,ボート5への入力圧
をp,スプリング力をfsp,ランドlaの受圧面積を
Ap,系統圧をPとすると、Aca×,p十fspくA
p×P になり、スプール1は右方へ移動しない。
また第2図のmは、油圧信号C3が油圧コンパレータか
ら2つのボート5,6へ入った状態を示している。
このときには、スプール1を上記コンパレータ入力とス
プリング3とにより右方へ押すので、スプール1は右方
へ移動する。即ち、油圧信号受圧面lqの受圧面積をA
cb,バネ定数をk,スプリングストロークをSとする
と、(Aca十Acb)×p+ks>Ap×Pになり、
スプール1は右方へ移動する。
そのため油圧源から電気・油圧サーボバルブに向う系統
圧Pと電気・油圧サーボバルブからアクチュェータに向
う油圧信号とが遮断される。なお電気・油圧サーボバル
ブA〜○のうち、例えばAの電気制御系統に故障が生じ
、同バルブAへの電気信号がOFFになって、或は同バ
ルブAの働きを止めるべく同バルブAへの電気信号をO
FNこして、同バルブAが作動しなくなると、同バルブ
Aから油圧コンパレータT,,L,T5に向う油圧信号
C,Aの圧力が低下し、同各コンパレータT,,T2,
T5のスプールが中立位置から軸方向に移動して、油圧
信号C3がシャツトオフバルブSAのボート5,6へ送
られることについてはすでに述べた。このように油圧信
号C3がボート5,6に送られると、シャツトオフバル
ブSAのスブール1が前述のように右方に移動して、油
圧源から電気・油圧サーボバルブAに向う系統圧Pと同
バルブAからアクチュェータに向う油圧信号C,A,C
2Aとが遮断されるが、このように遮断するのは、その
系統の安全を確保するためである。また以上の作用はB
〜Dの系統についても同じである。また上記のように遮
断位置に移動したスプール1を再び開放位置に移動する
には、電磁バルブ4を作動し、スプール1を左方に移動
して、ボート7,8を連通させればよい。ボート7,8
が蓮通すると、スプール1が系統圧Pによりさらに左方
に移動する。次に前記シャツトオフバルブSA〜SDを
使用した2フェイスオペレーション油圧システムの作用
を第3図により説明する。
電気・油圧サーボバルブA〜Dのうち、例えばAが故障
すると、比較器T,,T2,T5のスプールの両端に圧
力差が生じ、これら比較器T,,T2,T5のスプール
が直ちに移動して、系統圧Pが比較器T,からシャツト
オフバルブSAへ、比較器T2からシャツトオフバルフ
SA,SBへ、比較器T5からシャツトオフバルプSD
へ、それぞれ出る。その場合、系統圧Pを2つの比較器
から受けているのは、シャツトオフバルブSAだけであ
り、同シャツトオフバルプSAが遮断位置に移動し、油
圧源から電気・油圧サーボバルブAに向う系統圧Pと同
サーボバルブAからアクチュェータに向う油圧信号CI
A,C2Aとが遮断されて、故障の系が切り離される。
また上記のようにサーボバルブAが故障したのち、残り
の3個のサーボバルブB〜Dのうちの1個、例えばサー
ボバルブCが故障すると、比較器T3,T4のスプール
の両端にも圧力差が生じ、これら比較器T3,T4のス
プールが直ちに移動して、系統圧Pが比較器T3からシ
ャツトオフバルプSB,SCへ、比較器T4からシャツ
トオフバルブSCへ、それぞれ出る。その場合、系統圧
Pを2つの比較器から受けているのは、シャツトオフバ
ルブSB,SCであり、岡谷シャツトオフバルブSB,
SCが遮断位置に移動し、油圧源からサーボバルブB,
Cに向う系統圧Pと同各サーボバルブB,Cからアクチ
ュェータに向う油圧信号C,B,C2B,C,C,C2
Cとが遮断されて、故障の系が切り離される。このとき
サーボバルブ○の系が生き残っており、この系が油圧信
号C,D,C2Dをアクチュェータに送り続ける。この
ように各サーボバルブA〜Dのうち、例えばサーボバル
ブAが故障すると、比較器T,,T2,T5が出力を出
して、故障を検出するし、これら比較器T,,T2,L
のうち、T,,T2から出力を受けているシャツトオフ
バルブSAが遮断位置に移動して、故障の系の判別、切
離しを行うので、第3図の2フェィルオベレーション油
圧システムでは、故障の系の検出、判別、切離しを、電
気機器等の助けをかりずに油圧的に、自動的に行うこと
ができる。本発明のシャツトオフバルプSA〜SDは上
記2フェィルオベレーション油圧システム等に使用する
が、前記のように少なくとも2つの左方に面した油圧信
号受圧面lb,,lc,と右方に面した系統圧受圧面l
a,と一定の系統圧Pを断、接するランドlaとを有す
るスプール1、同スプール1を左右動自在に且つ油密的
に支持するボディ2、及び上記スプール1を右方に付勢
するスプリング3を具え、所定の油圧信号が入力したと
きにだけ上記スプール1を右方に移動するので、系統圧
Pを確実に、応答性良好に遮断できて、2フェイルオベ
レーション油圧システム等に適用したときには、その系
統の安全を確保できるものである。
また本発明のシャツトオフバルブは上記のように少なく
とも2つの左方に面した油圧信号受圧面1ち,lc,と
右方に面した系統圧受圧面la,と一定の系統圧Pを断
、接するランドlaとを有するスプールー、同スプール
1を左右動自在に且つ油密的に支持するボディ2、及び
上記スプール1を右方に付勢するスプリング3により構
成されているので、構造が簡単で、安価に供し得られる
ものである。以上本発明を実施例について説明したが、
勿論本発明はこのような実施例にだけ局限されるもので
はなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計
の改変を施しうるものである。例えば第4図のようにし
てもよい。同図の1は、スプール1が開放位置に移動し
た状態を、同図の川ま、スプール1が遮断位置に移動し
た状態を、それぞれ示しているが、作動原理は第1,2
,3図のものと同一である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシャツトオフバルブの一実施例を
示す縦断側面図、第2図1,0,皿ま同シャツトオフバ
ルブの作用説明図、第3図は同シャツトオフバルブを使
用した2フェイルオベレーション油圧システムの油圧回
路図、第4図1,0は同シャツトオフバルブの他の実施
例を示す縦断側面図である。 1……スプール、la……ランド、la,……系統圧受
圧面、lb,,lc.・・・・・・油圧信号受圧面、2
……ボディ、3……スプリング。 オ「図 才2図 オ3図 が4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ボデイに設けた系統圧ポートを開閉するランドを具
    えたスプールと、同スプールを左右動可能に且つ油密的
    に支持するボデイと、上記スプールを右方に付勢するス
    プリングとを有し、系統圧を受けて上記スプールを上記
    スプリングに抗し左方へ移動して上記系統圧ポートを開
    く系統圧受圧面を上記スプールに右方に面して設け、所
    定の油圧信号を同時に受けたときだけに上記スプールを
    上記系統圧に抗し右方へ移動して上記系統圧ポートを閉
    じる少なくとも2つの油圧信号受圧面を上記スプールに
    左方に面して設けたことを特徴とするシヤツトオフバル
    ブ。
JP13166976A 1976-11-04 1976-11-04 シヤツトオフバルブ Expired JPS601510B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13166976A JPS601510B2 (ja) 1976-11-04 1976-11-04 シヤツトオフバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13166976A JPS601510B2 (ja) 1976-11-04 1976-11-04 シヤツトオフバルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5356727A JPS5356727A (en) 1978-05-23
JPS601510B2 true JPS601510B2 (ja) 1985-01-16

Family

ID=15063449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13166976A Expired JPS601510B2 (ja) 1976-11-04 1976-11-04 シヤツトオフバルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS601510B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014021838A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Nintendo Co Ltd 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および、姿勢算出方法
JP2014021837A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Nintendo Co Ltd 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および、姿勢算出方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014021838A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Nintendo Co Ltd 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および、姿勢算出方法
JP2014021837A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Nintendo Co Ltd 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および、姿勢算出方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5356727A (en) 1978-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3702575A (en) Redundant hydraulic control system for actuators
JPS601510B2 (ja) シヤツトオフバルブ
JP3592377B2 (ja) 液圧式の安全回路
JPH07190190A (ja) トランスミッションの電気油圧式インターロックシステム
JPH0239677B2 (ja)
CN110630221B (zh) 一种深水测试管柱安全装置复合电液井下控制系统
EP0605425B1 (en) A position indicator for a hydraulic type setting motor
DE10004605A1 (de) Hydraulik-Logik-Kreuzkopplung zwischen getrennten Redundanten Servoaktuatoren
CN213065036U (zh) 适用于船用装卸臂的紧急脱离装置
CN211059452U (zh) 一种蝶阀执行机构安全遮断装置及其蝶阀执行机构
US3513751A (en) Bistable hydraulic transfer means
US4203471A (en) Monitoring device for steam-turbine valves
CN108730256B (zh) 一种功能切换电磁阀组及液压系统
GB925471A (en) Manual and automatic hydraulic servomechanism
US3426792A (en) Apparatus for detecting slidable member seizure and automatically disabling the same
JPS6323603Y2 (ja)
CN110529449A (zh) 一种液压伺服阀高可靠性卸压装置及方法
JPS5942481Y2 (ja) 油圧遠隔制御装置の動作優先回路
CN216741640U (zh) 一种分布式保护高压调节阀执行机构
JP2946877B2 (ja) 建設機械の安全装置
JPH0637779B2 (ja) アタツチメント油圧回路
SU1184925A1 (ru) Устройство контрол за ориентацией морского сто ка в системе управлени подводным противовыбросовым оборудованием
RU2024919C1 (ru) Распределительное устройство
JPH0730771Y2 (ja) 建設機械の操作装置
SU1502728A1 (ru) Электрогидравлическа система совмещенного управлени строительной машиной