JPS6015061A - 繊維強化金属複合材料の製造方法 - Google Patents
繊維強化金属複合材料の製造方法Info
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- JPS6015061A JPS6015061A JP12359583A JP12359583A JPS6015061A JP S6015061 A JPS6015061 A JP S6015061A JP 12359583 A JP12359583 A JP 12359583A JP 12359583 A JP12359583 A JP 12359583A JP S6015061 A JPS6015061 A JP S6015061A
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- Japan
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- mold
- reinforcing fibers
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- metal
- assemblage
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D27/00—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting
- B22D27/09—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting by using pressure
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D19/00—Casting in, on, or around objects which form part of the product
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D27/00—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting
- B22D27/04—Influencing the temperature of the metal, e.g. by heating or cooling the mould
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、繊紐強イし金！′７Ｙ複合拐料の製造ｙ）
法に関りる、。
法に関りる、。
袖強繊釘１でン１〜リクス金属を強化してなる繊維強化
金属複合祠わＩ（以下、Ｆ ＲＩＶＩという）は、金属
のみからなる４Ａ料にくらべて比強度−一す比弾性率が
高く、しかも耐熱性が良好て゛あることから、いろいろ
４【分ψｆＣｉｆにｌされ−Ｃいる。
金属複合祠わＩ（以下、Ｆ ＲＩＶＩという）は、金属
のみからなる４Ａ料にくらべて比強度−一す比弾性率が
高く、しかも耐熱性が良好て゛あることから、いろいろ
４【分ψｆＣｉｆにｌされ−Ｃいる。
そのよう／ｉ ｌ：： ＲＭを製造する方法（、Ｌいろ
いろあるか、近１１−１主とし−ＣＣ製造スス−が安い
という理由で、高圧鋳造法と呼ばれる方法が注［］され
るＪ、うになってきた。
いろあるか、近１１−１主とし−ＣＣ製造スス−が安い
という理由で、高圧鋳造法と呼ばれる方法が注［］され
るＪ、うになってきた。
高圧鋳造法は、型の中に配置した補強繊維の集合体に７
１−リクス金属の溶湯を加圧、含浸Ｊることにより、上
記補強ｌｌｌｆｆとマｌ〜リクス金屈どを複合し、成形
するものである。このとさ、型はイの全イイーが成形温
度に加熱さｈ （いて、注さ゛込／ｖ ｔご（ｒり湯を
型に嵌合するプランジャーｃ Ｉｌｌ Ｉｔ するよう
にし−Ｃいる。しかしながら、かがる従来の方法は、以
下において説明するような欠点を有している。
１−リクス金属の溶湯を加圧、含浸Ｊることにより、上
記補強ｌｌｌｆｆとマｌ〜リクス金屈どを複合し、成形
するものである。このとさ、型はイの全イイーが成形温
度に加熱さｈ （いて、注さ゛込／ｖ ｔご（ｒり湯を
型に嵌合するプランジャーｃ Ｉｌｌ Ｉｔ するよう
にし−Ｃいる。しかしながら、かがる従来の方法は、以
下において説明するような欠点を有している。
ツなわら、上記従来の方法は、型全体を成形福、１度に
加熱しているので、その（ん１度が７１−リクス（Ｃ屈
の融点に応じた適正な値（ｃｌしがし１１−確に辛１１
持されていないと、高強瓜、高弾１で１な［−１り〜１
が４１Ｉられない。つまり、型の涜１世がｉ”５ リさ
ると、ＩＪＩＩ汀口“１に型とプランシレーの間隙がら
溶湯が１１１５き出し、溶湯に加わる圧力が減って補強
繊組の集合イホに１分はいり込まなくなる。また、）チ
に型の調度が低ずぎると１、型とブランシト−の間隙か
ら溶湯がｏｆ）き出すことはないものの、溶湯の濡度降
１・が♀く起こり１さ、袖強繊肩１の集合体に十分には
いり込まないうちに固化してしまう。したがって、従来
の１ノ法にＡ３いＵ ｌ；ｌ 、成形にあたり、型全体
の温度をマトリクス金属の融点に応じた適正な値に、し
か−し正確に雇持しでおく必要があるが、その温度とマ
トリクス金屈の融点との間には、マｉ・リクス金属の種
類が変わってｂいつも成立づるＪ、うな一定の関係があ
るわＩＪではなく、実験的に見い出すＧ：［かは４１い
のて・大変めｌυどうである。しか−５１型全体を一定
の温度に正確に維持づること自体、型が小さい場合はと
もかく極めてガしいことであり、高強磨、高弾性で、し
かもいつも一定の品質のＦＲＭを得ること番、１大変困
難である。また、型全体を加熱づると、電力費などのラ
ンニングコストも高くなる。
加熱しているので、その（ん１度が７１−リクス（Ｃ屈
の融点に応じた適正な値（ｃｌしがし１１−確に辛１１
持されていないと、高強瓜、高弾１で１な［−１り〜１
が４１Ｉられない。つまり、型の涜１世がｉ”５ リさ
ると、ＩＪＩＩ汀口“１に型とプランシレーの間隙がら
溶湯が１１１５き出し、溶湯に加わる圧力が減って補強
繊組の集合イホに１分はいり込まなくなる。また、）チ
に型の調度が低ずぎると１、型とブランシト−の間隙か
ら溶湯がｏｆ）き出すことはないものの、溶湯の濡度降
１・が♀く起こり１さ、袖強繊肩１の集合体に十分には
いり込まないうちに固化してしまう。したがって、従来
の１ノ法にＡ３いＵ ｌ；ｌ 、成形にあたり、型全体
の温度をマトリクス金属の融点に応じた適正な値に、し
か−し正確に雇持しでおく必要があるが、その温度とマ
トリクス金屈の融点との間には、マｉ・リクス金属の種
類が変わってｂいつも成立づるＪ、うな一定の関係があ
るわＩＪではなく、実験的に見い出すＧ：［かは４１い
のて・大変めｌυどうである。しか−５１型全体を一定
の温度に正確に維持づること自体、型が小さい場合はと
もかく極めてガしいことであり、高強磨、高弾性で、し
かもいつも一定の品質のＦＲＭを得ること番、１大変困
難である。また、型全体を加熱づると、電力費などのラ
ンニングコストも高くなる。
この発明の目的は、従来の方法の上記欠点を解決し、型
の渇ｔｑを（う厳密にコン１ヘロールしなく−Ｃも、１
１１１強磨、高弾性で、かついつ−ｂはぼ一定の品質の
Ｆ’ ＲＭ ４ｖ、ＩｒＡ漬づることができ、しかもラ
ンニング］ストが女い、Ｆｌ（Ｍの製造方法を提供Ｊる
にある。
の渇ｔｑを（う厳密にコン１ヘロールしなく−Ｃも、１
１１１強磨、高弾性で、かついつ−ｂはぼ一定の品質の
Ｆ’ ＲＭ ４ｖ、ＩｒＡ漬づることができ、しかもラ
ンニング］ストが女い、Ｆｌ（Ｍの製造方法を提供Ｊる
にある。
上記目的を達成するために、この発明におい−Ｃは、型
の中に配置した補強繊維の集合体に７１〜リクス金属の
溶湯を加圧、含浸して前記補強繊刺［どマトリクス金属
とを複合し、成形するにあたり、縦長の型を用い、かつ
その型の、前記補強繊維の集合体の配置部分のみを成形
Ｗ、 １．ＩＪに加熱覆ることを特徴−とする、繊維強
化金属複合祠１゛３１の製造方ｌ。
の中に配置した補強繊維の集合体に７１〜リクス金属の
溶湯を加圧、含浸して前記補強繊刺［どマトリクス金属
とを複合し、成形するにあたり、縦長の型を用い、かつ
その型の、前記補強繊維の集合体の配置部分のみを成形
Ｗ、 １．ＩＪに加熱覆ることを特徴−とする、繊維強
化金属複合祠１゛３１の製造方ｌ。
が提供される。
この発明の方法を耳軸に説明覆るに、この発明において
は、第１図（概略縦断面図）に示づように、やや縦長の
成形用型（割り型）１を使用する。
は、第１図（概略縦断面図）に示づように、やや縦長の
成形用型（割り型）１を使用する。
そして、この型１の１・部に補強１１ｉＩｆｆｌの集合
体２を収容、配置する。上記型１には、補強繊維の集合
体２を配置している下部のみを積極的に加熱り゛る加熱
装置３が付設され−（い−で、ぞの下部のみを、後述す
る７１−リクス金属の、好ましくは融点下１００℃から
融点上２００℃の範囲のイエ意の氾庶に加熱することか
できるようになっている。したがって、加熱装置３が設
置されていないｔＨｑ １の土部は、１［１に１部から
の熱す、： Ｈｌのみによって加熱され、下部Ｊ、リム
かなり低い温度になっている。この上部の温度は、好Ｊ
しくはマトリクス金属の副１点下５０”・４００ ’に
の範囲である。下部からの熱伝導が人さく、Ｉ一部の渇
庶が高くなりり゛ぎるような場合には、型′１の長さを
もつと長くしたり、」：部に、たとえば水冷に置などの
冷却装置をイリ設°りればよい。
体２を収容、配置する。上記型１には、補強繊維の集合
体２を配置している下部のみを積極的に加熱り゛る加熱
装置３が付設され−（い−で、ぞの下部のみを、後述す
る７１−リクス金属の、好ましくは融点下１００℃から
融点上２００℃の範囲のイエ意の氾庶に加熱することか
できるようになっている。したがって、加熱装置３が設
置されていないｔＨｑ １の土部は、１［１に１部から
の熱す、： Ｈｌのみによって加熱され、下部Ｊ、リム
かなり低い温度になっている。この上部の温度は、好Ｊ
しくはマトリクス金属の副１点下５０”・４００ ’に
の範囲である。下部からの熱伝導が人さく、Ｉ一部の渇
庶が高くなりり゛ぎるような場合には、型′１の長さを
もつと長くしたり、」：部に、たとえば水冷に置などの
冷却装置をイリ設°りればよい。
次に、−１記！−１１の中に、７１ヘリクス金属の溶湯
を注き込む。このとＫのマトリクス金属の温度は、その
マトリクス金屈の融点から、融点以上２５０°Ｃ程麿の
範囲であるのが好ましい。
を注き込む。このとＫのマトリクス金属の温度は、その
マトリクス金屈の融点から、融点以上２５０°Ｃ程麿の
範囲であるのが好ましい。
次に、型１にプランジャー４を１■含し、２００〜２０
００ Ｋ ＜Ｊ ／ｃｎ１２の圧力で溶湯を加圧して補
強繊維の型全体２に含浸し、複合化Ｊる。このとき、型
′１の下部は、マトリクス金属が補強繊維の集合体２に
−１分はいり込む温度、つまり成形湯度に加熱されてい
るので、補強繊維とマトリクス金属どの良好な複合化を
達成ぐき、一方、型１の上部は、［記成形温度Ｊ、りも
低い温度、好ましくはマトリクス金属の融点＋５０へ・
’Ｉ ＯＯ”Ｃまでのｆ？ｉＭ度に維持されているから
、３１４１とプランジ（１−４との間隙にはいり込んだ
溶湯は急速に玲え、その間隙から型１の外に噴き出号口
とがない。
００ Ｋ ＜Ｊ ／ｃｎ１２の圧力で溶湯を加圧して補
強繊維の型全体２に含浸し、複合化Ｊる。このとき、型
′１の下部は、マトリクス金属が補強繊維の集合体２に
−１分はいり込む温度、つまり成形湯度に加熱されてい
るので、補強繊維とマトリクス金属どの良好な複合化を
達成ぐき、一方、型１の上部は、［記成形温度Ｊ、りも
低い温度、好ましくはマトリクス金属の融点＋５０へ・
’Ｉ ＯＯ”Ｃまでのｆ？ｉＭ度に維持されているから
、３１４１とプランジ（１−４との間隙にはいり込んだ
溶湯は急速に玲え、その間隙から型１の外に噴き出号口
とがない。
次に、マトリクス金属が固化りるのを１ぜド）゛（、成
形体、つまりＦ ＲＭを型１から取り出Ｊ０第２図（概
略縦断面図）は、ｊ、り一層１■艮の１〜′Ｊ１を使用
し、その型１のは【、［中央部に補強繊維の集合体２を
配置し、その集合（Ａ ２を型１の１・部に■合した下
型５で支えるようにしＩごムの（゛ある。
形体、つまりＦ ＲＭを型１から取り出Ｊ０第２図（概
略縦断面図）は、ｊ、り一層１■艮の１〜′Ｊ１を使用
し、その型１のは【、［中央部に補強繊維の集合体２を
配置し、その集合（Ａ ２を型１の１・部に■合した下
型５で支えるようにしＩごムの（゛ある。
これによれば、型１の下部も−１分低い渇１立、好まし
く曝第１図におりる型１の」一部の温度にすることが可
能となり、型１の下部から溶湯が１１１１さ出りことを
も防止することかできる。
く曝第１図におりる型１の」一部の温度にすることが可
能となり、型１の下部から溶湯が１１１１さ出りことを
も防止することかできる。
上記において、型の下部に設（ノる加熱装ｒｒゞＩ（，
１、ニクロム線、カンタル線などの抵抗線を使用した抵
抗加熱装置や、高周波などによる誘導加熱装置、都市ガ
スやプロパンガスなどを使用した燃焼加熱装置などであ
ってよい。なかでｃつ、簡便Ｃ１しかも昇温速度の速い
誘導加熱装置が好ましい。これらの１１１１熱装置は、
型の、袖強緘キ１［の配置部分のみを成形（ムａ １９
−に１」（１灸ｔｌ ｉＪれば３」、いの（゛あるから
、化較的小さ４「容Ｆ１１のＬ）のＣ′よく、ワンニン
グコストが安い。
１、ニクロム線、カンタル線などの抵抗線を使用した抵
抗加熱装置や、高周波などによる誘導加熱装置、都市ガ
スやプロパンガスなどを使用した燃焼加熱装置などであ
ってよい。なかでｃつ、簡便Ｃ１しかも昇温速度の速い
誘導加熱装置が好ましい。これらの１１１１熱装置は、
型の、袖強緘キ１［の配置部分のみを成形（ムａ １９
−に１」（１灸ｔｌ ｉＪれば３」、いの（゛あるから
、化較的小さ４「容Ｆ１１のＬ）のＣ′よく、ワンニン
グコストが安い。
？＋ｌｉ強繊訂１は、Ｆ ＲＭの補強繊維どして通常使
用される、たとえば、炭素繊維、炭化ケイ系繊維、アル
１ミノ斥銭ξ（（、）ノルミプーシリカ繊維、ボ（」ン
繊摩（１、金属組肩１のＪ、うなしのである。これらの
補強繊ＩＩ ｌ、Ｌ 、連級縄第１１の形で使用したり
、短繊肩１やミルドツノ・イバー、ウィスカーの形で使
用づる。連続繊肩］の場合、−ｈ向に互に１１ｅ ｈか
゛つシート状に引き揃えたりのを繊屓（蝉１がｎに交差
するように積層じ）、−リ、だ；し物に形成しＣ積層し
たりして集合体を形成する。、こ１′シらは、通常、型
に入れる前に、成形潤度て分解（１６右機質バインダー
、たとえばポリメノルメタクリレ−１へなどを使用して
集合体に形！戊される。また、９ｊｊ繊刺１やミルトノ
ｊ！イバー、ウィスカーの場合には、イのまま型の中に
充更しく集合１本を１１５成しくｂよく、あるいは右１
幾貿バインダーで！ｉｌｌ状に結ン）して集合体を形成
した後に型に入れるようにし−Ｃもよい。あ１ミ）かし
め集合体を形成して型に入れる場合、イのよ３４、入れ
て６」、く、予熱して入れてもよい。
用される、たとえば、炭素繊維、炭化ケイ系繊維、アル
１ミノ斥銭ξ（（、）ノルミプーシリカ繊維、ボ（」ン
繊摩（１、金属組肩１のＪ、うなしのである。これらの
補強繊ＩＩ ｌ、Ｌ 、連級縄第１１の形で使用したり
、短繊肩１やミルドツノ・イバー、ウィスカーの形で使
用づる。連続繊肩］の場合、−ｈ向に互に１１ｅ ｈか
゛つシート状に引き揃えたりのを繊屓（蝉１がｎに交差
するように積層じ）、−リ、だ；し物に形成しＣ積層し
たりして集合体を形成する。、こ１′シらは、通常、型
に入れる前に、成形潤度て分解（１６右機質バインダー
、たとえばポリメノルメタクリレ−１へなどを使用して
集合体に形！戊される。また、９ｊｊ繊刺１やミルトノ
ｊ！イバー、ウィスカーの場合には、イのまま型の中に
充更しく集合１本を１１５成しくｂよく、あるいは右１
幾貿バインダーで！ｉｌｌ状に結ン）して集合体を形成
した後に型に入れるようにし−Ｃもよい。あ１ミ）かし
め集合体を形成して型に入れる場合、イのよ３４、入れ
て６」、く、予熱して入れてもよい。
マトリクス金属は、たとえば、ラフルミ−ラム、マグネ
シウム、チタン、ニラクル、銅、錫、♀１）、亜鉛など
や、これらの少なくとし１種を主成分とづ”る合金のよ
うなものである。。
シウム、チタン、ニラクル、銅、錫、♀１）、亜鉛など
や、これらの少なくとし１種を主成分とづ”る合金のよ
うなものである。。
次に、この発明の方法を実施例に塁づいＣさらに詳細に
説明する。
説明する。
実施例
内径３Ｑｍｍ、長さ５００ｍ口１の第２図にし」、りよ
うな円筒状の割り金型を使用し、中央Ｒ１〜Ｉ Ｏ（’
ｌ ｎｖの部分ニ、ｆｆｌす１００ｍｍの東し株式会２
１ ’に’Ｊ 炭Ｗ： ４Ｍ ｔ’ｌｌ゛トレカ” Ｍ
４０を、その繊維軸が型の艮千ｌＪ向になるように揃
えて充１ｉし、その部分のみを高周波誘導加熱によって
約６００ ”Ｃに１１１１熱した。このとき、型の上端
および下端の渇匪は、でれそれ約４５０℃、４２０℃に
なっていＩこ。
うな円筒状の割り金型を使用し、中央Ｒ１〜Ｉ Ｏ（’
ｌ ｎｖの部分ニ、ｆｆｌす１００ｍｍの東し株式会２
１ ’に’Ｊ 炭Ｗ： ４Ｍ ｔ’ｌｌ゛トレカ” Ｍ
４０を、その繊維軸が型の艮千ｌＪ向になるように揃
えて充１ｉし、その部分のみを高周波誘導加熱によって
約６００ ”Ｃに１１１１熱した。このとき、型の上端
および下端の渇匪は、でれそれ約４５０℃、４２０℃に
なっていＩこ。
次に、星の中にアルミニウム合金（ＪＩＳ △Ｃ４，Ｃ
）の溶湯（温度７５０℃）を？１さ込／、 ｔ、１１０
、プランジ＼・−を使用して上記溶湯に約５００ Ｋ
ｇ／ｃｍ２の几力を加え、゛１〜レカ″と複合した。こ
のどさ、型とｊランジ１７−の間隙部分からの？Ｆｔ
＆の噴き出しくま令く認められなかった。
）の溶湯（温度７５０℃）を？１さ込／、 ｔ、１１０
、プランジ＼・−を使用して上記溶湯に約５００ Ｋ
ｇ／ｃｍ２の几力を加え、゛１〜レカ″と複合した。こ
のどさ、型とｊランジ１７−の間隙部分からの？Ｆｔ
＆の噴き出しくま令く認められなかった。
アルミ−ラム合金が１・−１化リイ）のを１Ｕｆ−Ｊ
’（、型から成形体、つＪ、 ｉ′）Ｆ ＲＭを取り出
した。
’（、型から成形体、つＪ、 ｉ′）Ｆ ＲＭを取り出
した。
次に、１配置−ＲＭから、長さ５０ｍ＋ｎ、幅ＩＱｍｍ
、厚さ２ｍｍの試験１−！ｌを切り出し、この試験片に
つい（３点曲げ試験を行ったところ、曲げ弾痕は約１４
０ Ｋ ｇ ／ ｍｍ；！であった。また、上記試験片
の切断面を）に学、顕微鏡で観察したどころ、補強繊組
とζｌｌ−リクス金属とが極めて良好に複合しでおり、
ｉ１〜イド１．ｆどの欠陥は認められなかった。
、厚さ２ｍｍの試験１−！ｌを切り出し、この試験片に
つい（３点曲げ試験を行ったところ、曲げ弾痕は約１４
０ Ｋ ｇ ／ ｍｍ；！であった。また、上記試験片
の切断面を）に学、顕微鏡で観察したどころ、補強繊組
とζｌｌ−リクス金属とが極めて良好に複合しでおり、
ｉ１〜イド１．ｆどの欠陥は認められなかった。
第１図（１３Ｊ、げ’Ａ＋２図は、それぞれ異なる形状
の型を使用しく（−の発明の方法を実施している様子を
示１１概略縦ＩＪ７ｉ面図（−ある。 １：型 ２：ン山強繊粁１の集合１本 ３：加熱装置 ４：プランジＡ・− ５：下型
の型を使用しく（−の発明の方法を実施している様子を
示１１概略縦ＩＪ７ｉ面図（−ある。 １：型 ２：ン山強繊粁１の集合１本 ３：加熱装置 ４：プランジＡ・− ５：下型
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 型の中に配”Ｖｌ シフ〔補強繊維の集合体に７１〜リ
クス金属の溶湯を加圧、含浸して前記補強繊維ど７１〜
リクス↑属と４・複合し、成形りるにあたり、縦長のハ
リを用い、かつその型の、前記補強繊維の集合イホの配
置部分のみを成形温度に加熱することを１４ｉ徴どづる
、繊維強化金属複合材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12359583A JPS6015061A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 繊維強化金属複合材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12359583A JPS6015061A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 繊維強化金属複合材料の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015061A true JPS6015061A (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=14864497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12359583A Pending JPS6015061A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 繊維強化金属複合材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015061A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165874A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
| US4738298A (en) * | 1985-07-04 | 1988-04-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for casting cylinder block blanks made of light alloy |
| US4766944A (en) * | 1985-06-21 | 1988-08-30 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for casting fiber-reinforced metal body |
| US8485591B2 (en) | 2010-05-10 | 2013-07-16 | Honda Motor Co., Ltd. | Front vehicle body structure |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12359583A patent/JPS6015061A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4766944A (en) * | 1985-06-21 | 1988-08-30 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for casting fiber-reinforced metal body |
| US4738298A (en) * | 1985-07-04 | 1988-04-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for casting cylinder block blanks made of light alloy |
| JPS62165874A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
| US8485591B2 (en) | 2010-05-10 | 2013-07-16 | Honda Motor Co., Ltd. | Front vehicle body structure |
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