JPS6015033B2 - 超音波距離測定装置における発振制御回路 - Google Patents
超音波距離測定装置における発振制御回路Info
- Publication number
- JPS6015033B2 JPS6015033B2 JP17323279A JP17323279A JPS6015033B2 JP S6015033 B2 JPS6015033 B2 JP S6015033B2 JP 17323279 A JP17323279 A JP 17323279A JP 17323279 A JP17323279 A JP 17323279A JP S6015033 B2 JPS6015033 B2 JP S6015033B2
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- Japan
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- circuit
- oscillation
- output
- capacitor
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/02—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
- G01S15/06—Systems determining the position data of a target
- G01S15/08—Systems for measuring distance only
- G01S15/10—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse-modulated waves
- G01S15/102—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse-modulated waves using transmission of pulses having some particular characteristics
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は超音波を利用した車鯛用距離測定装暦の間歌
発振回路に関するものであって、車鋼用として小型軽量
化のため必要部品点数を最小になるように設計できる効
果があるものである。
発振回路に関するものであって、車鋼用として小型軽量
化のため必要部品点数を最小になるように設計できる効
果があるものである。
以下図面について本発明の実施例を説明する。第1図は
本発明装置の基本構成を示す系統図であって、1は発振
回路、2はその発振出力SIを所要時間間隔で継続させ
る発振制御回路、3は発振出力SIが供給されて指向性
を有し且つ断続する超音波STを発射する超音波送波器
、5は送波器3から発射された超音波STが物体によっ
て反射された反射波SRを受ける受波器であって、送波
器3及び受波器5は近接した位置に並置されている。6
は受波器5からの受波信号S2が供給されこれを増幅す
ると共にその包総線でなるパルス出力SPを得るように
増幅・パルス化回路、7はパルス出力SP及び発振出力
S1が得られる時点からパルス出大SPが得られる時点
までのパルス中を有する矩形波を形成すると共に、その
矩形波のパルス中を電圧に変換するパルス処理回路、8
はパルス処理回路の出力電圧SVが供給されその値を視
聴覚的に表示する表示器である。
本発明装置の基本構成を示す系統図であって、1は発振
回路、2はその発振出力SIを所要時間間隔で継続させ
る発振制御回路、3は発振出力SIが供給されて指向性
を有し且つ断続する超音波STを発射する超音波送波器
、5は送波器3から発射された超音波STが物体によっ
て反射された反射波SRを受ける受波器であって、送波
器3及び受波器5は近接した位置に並置されている。6
は受波器5からの受波信号S2が供給されこれを増幅す
ると共にその包総線でなるパルス出力SPを得るように
増幅・パルス化回路、7はパルス出力SP及び発振出力
S1が得られる時点からパルス出大SPが得られる時点
までのパルス中を有する矩形波を形成すると共に、その
矩形波のパルス中を電圧に変換するパルス処理回路、8
はパルス処理回路の出力電圧SVが供給されその値を視
聴覚的に表示する表示器である。
次に本発明の発振回路の構成を第2図について説明する
。
。
接合型電界効果トランジスタFET,Q,の帰還回路に
コイルL1及びコンデンサCIの共振回路が介挿された
ハートレー発振回路で構成され、FET,QIのゲート
バイアスが発振制御回路2によって制御されコイルLI
及びコンデンサCIの定数によって定まる発振周波数例
えば30KHZ〜60KHZを有する間欠発振出力SI
が得られる。RIはゲート抵抗、R2は電流制限用抵抗
、VLは電源ライン、ELはアースラインである。発振
制御回路2は、発振回路1の発振出力SIの一部を結合
用コンデンサC2及びトランジスタQ2のベース・ェミ
ッタ間のPN接合によって尖頭値がアースラインELの
電圧にクランプされ、ダイオードDIで整流されてコン
デンサC3を充電し、その充電電圧が抵抗Rを介してコ
ンデンサCに再度充電され、これがゲート抵抗RIに供
給されFET,QIのゲートバイアスを制御するように
構成されている。
コイルL1及びコンデンサCIの共振回路が介挿された
ハートレー発振回路で構成され、FET,QIのゲート
バイアスが発振制御回路2によって制御されコイルLI
及びコンデンサCIの定数によって定まる発振周波数例
えば30KHZ〜60KHZを有する間欠発振出力SI
が得られる。RIはゲート抵抗、R2は電流制限用抵抗
、VLは電源ライン、ELはアースラインである。発振
制御回路2は、発振回路1の発振出力SIの一部を結合
用コンデンサC2及びトランジスタQ2のベース・ェミ
ッタ間のPN接合によって尖頭値がアースラインELの
電圧にクランプされ、ダイオードDIで整流されてコン
デンサC3を充電し、その充電電圧が抵抗Rを介してコ
ンデンサCに再度充電され、これがゲート抵抗RIに供
給されFET,QIのゲートバイアスを制御するように
構成されている。
R3はコンデンサC3,Cの放電用抵抗である。而して
コンデンサC3,Cが放電状態にあるものとして、発振
回路1に電源を供給すると、FETQIは零バイアスで
あるので、これが導通し、コイルLIに電力が供給され
るから共振回路の共振周波数で発振出力SIの振幅が第
3図Aに示すように徐々に増大して飽和する。所で発振
出力SIの一部はトランジスタQ2によってクランブさ
れるからダイオードDIのカソード側では第3図Bに示
すクランプ出力SCが得られ、これがダイオードDIで
整流されて第3図Cに示す整流出大6Dが得られこれが
コンデンサC3及びCに充電され、コンデンサCの充電
電圧FET,QIをカットオフするに充分な電圧となる
と共振回路は減衰振動を行ない発振出力SIが減衰して
零となる。この場合発振出力SIの持続時間TIは主と
して電流制限用抵抗R2の値によって制御され、又発射
間隔T2は主として放電用抵抗R3の値によって制御さ
れ、それらの値は測定距離に応じて決定される。而して
発振出力SIはタンク回路T及びトランジスタQ2の縦
続接続回路でなる増幅回路のトランジスタQ2のベース
に供v給され、タンク回路Tと並列に接続された送波器
3を駆動し、これから所要時間間隔で断続する超音波出
大6Tが得られる。
コンデンサC3,Cが放電状態にあるものとして、発振
回路1に電源を供給すると、FETQIは零バイアスで
あるので、これが導通し、コイルLIに電力が供給され
るから共振回路の共振周波数で発振出力SIの振幅が第
3図Aに示すように徐々に増大して飽和する。所で発振
出力SIの一部はトランジスタQ2によってクランブさ
れるからダイオードDIのカソード側では第3図Bに示
すクランプ出力SCが得られ、これがダイオードDIで
整流されて第3図Cに示す整流出大6Dが得られこれが
コンデンサC3及びCに充電され、コンデンサCの充電
電圧FET,QIをカットオフするに充分な電圧となる
と共振回路は減衰振動を行ない発振出力SIが減衰して
零となる。この場合発振出力SIの持続時間TIは主と
して電流制限用抵抗R2の値によって制御され、又発射
間隔T2は主として放電用抵抗R3の値によって制御さ
れ、それらの値は測定距離に応じて決定される。而して
発振出力SIはタンク回路T及びトランジスタQ2の縦
続接続回路でなる増幅回路のトランジスタQ2のベース
に供v給され、タンク回路Tと並列に接続された送波器
3を駆動し、これから所要時間間隔で断続する超音波出
大6Tが得られる。
なお、送波器駆動出力の一部は結合用コンデンサC4を
介してトランジスタQ3のベースに供給され、そのコレ
クタ側から超音波出力発射時に低レベル、非発射時高レ
ベルとなる送信検知信号SEが得られ、又ベースをトラ
ンジスタQ3のコレクタに、ェミッタを電源ラインVL
に夫々接続したPNPトランジスタQ4のコレクタから
送信検知信号SEの反転信号SFが得られる。
介してトランジスタQ3のベースに供給され、そのコレ
クタ側から超音波出力発射時に低レベル、非発射時高レ
ベルとなる送信検知信号SEが得られ、又ベースをトラ
ンジスタQ3のコレクタに、ェミッタを電源ラインVL
に夫々接続したPNPトランジスタQ4のコレクタから
送信検知信号SEの反転信号SFが得られる。
C5はバイパスコンデンサである。増幅・パルス化回路
6の一例は、電源ラインVLの電流が抵抗R4を介して
供給され且つ検知信号SEがダイオードD2を介して放
電用として供V給される充放電用コンデンサC6と、そ
の充電電圧がベースに供給されるトランジスタQ5と、
その増幅出力が結合用コンデンサC7を介してベースに
供給されるコレクタ電圧がヱミツタに対して極めて近く
なるように飽和寸前までバイアスされたトランジスタQ
6と、そのコレクタに接続されたダイオード○3及びコ
ンデンサ及び可変抵抗の平滑回路Gとから構成され、ト
ランジスタQ5のベース・ェミッタ間に受波器5が介挿
されている。
6の一例は、電源ラインVLの電流が抵抗R4を介して
供給され且つ検知信号SEがダイオードD2を介して放
電用として供V給される充放電用コンデンサC6と、そ
の充電電圧がベースに供給されるトランジスタQ5と、
その増幅出力が結合用コンデンサC7を介してベースに
供給されるコレクタ電圧がヱミツタに対して極めて近く
なるように飽和寸前までバイアスされたトランジスタQ
6と、そのコレクタに接続されたダイオード○3及びコ
ンデンサ及び可変抵抗の平滑回路Gとから構成され、ト
ランジスタQ5のベース・ェミッタ間に受波器5が介挿
されている。
而してトランジスタQ5のベースバイアスは、コンデン
サC6が第4図Cに示す如く、第4図Bに示す検知信号
SEが低レベル区間で放電され、高レベル区間で電線電
圧によって徐々に充電され、従って物体が近距離から遠
距離に行くに従って則ち超音波の道程が長くなる程減衰
する第4図Dに示す反射波SRを所定レベルに補償する
。
サC6が第4図Cに示す如く、第4図Bに示す検知信号
SEが低レベル区間で放電され、高レベル区間で電線電
圧によって徐々に充電され、従って物体が近距離から遠
距離に行くに従って則ち超音波の道程が長くなる程減衰
する第4図Dに示す反射波SRを所定レベルに補償する
。
そして反射波SRが受波器5にて受信されるとこれがト
ランジスタQ5によって第4図Eに示す如く増幅され、
その増幅出力SHがトランジスタQ6によって第4図F
に示す如く正側のみ増幅され、その増幅出力SIがダイ
オードD3を介して平滑回路Gで平滑され第4図Gに示
す如く増幅出力SIの包路線に対応する受信パルス出力
SPが得られる。パルス処理回路7の一例は、前記パル
ス出力SPがベースに、前記反転信号SFがコレクタに
夫々供野合されたトランジスタQ7と、そのコレクタ・
ェミツタ間に並列接続された比較的大容量の充放電用コ
ンデンサC9と、その充電電圧がダイオードD4及び抵
抗R6を介して供給されると共に検知信号SEがダイオ
ードD5を介して供給されるコンデンサC9の1′1の
里度の容量を有する充放電用コンデンサCIOと、その
充電電圧がゲートに供V給された接合型電界効果トラン
ジスタQ8とから機成されている。
ランジスタQ5によって第4図Eに示す如く増幅され、
その増幅出力SHがトランジスタQ6によって第4図F
に示す如く正側のみ増幅され、その増幅出力SIがダイ
オードD3を介して平滑回路Gで平滑され第4図Gに示
す如く増幅出力SIの包路線に対応する受信パルス出力
SPが得られる。パルス処理回路7の一例は、前記パル
ス出力SPがベースに、前記反転信号SFがコレクタに
夫々供野合されたトランジスタQ7と、そのコレクタ・
ェミツタ間に並列接続された比較的大容量の充放電用コ
ンデンサC9と、その充電電圧がダイオードD4及び抵
抗R6を介して供給されると共に検知信号SEがダイオ
ードD5を介して供給されるコンデンサC9の1′1の
里度の容量を有する充放電用コンデンサCIOと、その
充電電圧がゲートに供V給された接合型電界効果トラン
ジスタQ8とから機成されている。
而してコンデンサC9は第4図日に示す如く、超音波発
射時に反転信号SFによって充電され、反射波受信時の
パルス出力SPによってトランジスタQ7が導適するこ
とにより放電され、そしてその充電電荷がコンデンサC
IOに蓄積される。
射時に反転信号SFによって充電され、反射波受信時の
パルス出力SPによってトランジスタQ7が導適するこ
とにより放電され、そしてその充電電荷がコンデンサC
IOに蓄積される。
このコンデンサCIOは第4図1に示す如く超音波発射
時に検知信号SEによって放電され、その後徐々にコン
デンサC9の充電電圧VC,によって充電されこれがコ
ンデンサC9が放電される迄継続し、コンデンサC9が
放電後はその時の充電電圧を保持し、これがトランジス
タQ8を介して超音波発射時から反射波受信時迄の時間
に対応する出力電圧SVとして得られる。これが例えば
電圧計、LED電圧表示器等の視覚表示器及び/又はブ
ザー等の聴覚表示器8に供給されて距離表示が行なわれ
る。本発明発振回路は発振回路のトランジスタQ,のゲ
ートが発振出力の一部を整流した信号で制御されて間歌
発振が行なわれ、この周期を設定する制御回路の整流回
路も増中用トランジスタのPN接合を兼用しているので
送波器3からのパルス状超音波を所定周期をもった断続
波とすることが容易にできると共に使用部品点数が少な
く従って装置全体の小型化が可能になる。
時に検知信号SEによって放電され、その後徐々にコン
デンサC9の充電電圧VC,によって充電されこれがコ
ンデンサC9が放電される迄継続し、コンデンサC9が
放電後はその時の充電電圧を保持し、これがトランジス
タQ8を介して超音波発射時から反射波受信時迄の時間
に対応する出力電圧SVとして得られる。これが例えば
電圧計、LED電圧表示器等の視覚表示器及び/又はブ
ザー等の聴覚表示器8に供給されて距離表示が行なわれ
る。本発明発振回路は発振回路のトランジスタQ,のゲ
ートが発振出力の一部を整流した信号で制御されて間歌
発振が行なわれ、この周期を設定する制御回路の整流回
路も増中用トランジスタのPN接合を兼用しているので
送波器3からのパルス状超音波を所定周期をもった断続
波とすることが容易にできると共に使用部品点数が少な
く従って装置全体の小型化が可能になる。
第1図は本発明装置の基本構成を示す系統図、第2図は
その具体的回路構成図、第3図及び第4図は本発明装置
の動作の説明に供する信号波形図である。 1は発振回路、2は発振制御回路、3は送波器、5は受
波器、6は増幅・パルス化回路、7はパルス処理回路、
8は表示器。 第1図 第3図 第2図 第4図
その具体的回路構成図、第3図及び第4図は本発明装置
の動作の説明に供する信号波形図である。 1は発振回路、2は発振制御回路、3は送波器、5は受
波器、6は増幅・パルス化回路、7はパルス処理回路、
8は表示器。 第1図 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- 1 所要時周期で間歇発振する発振回路と、該発振回路
の発振出力が供給されてパルス状超音波を放射する超音
波送波器と、上記パルス状超音波が物体によって、反射
された反射波を受ける受波器と、該受波器から得られる
出力を増幅し且つパルス化する増幅・パルス化回路と、
上記発振回路の発振出力及び上記増幅・パルス化回路の
パルス出力が供給されるパルス処理回路と、該パルス処
理回路の出力が供給される表示器とを具備する超音波距
離測定装置において、発振同調回路がFETのゲートに
結合コンデンサを介して接続され且つ前記発振同調回路
の中間タツプが前記FETのドレインに接続されて構成
された発振回路と、送波器に発振出力を供給するトラン
ジスタQ_2のベースが結合コンデンサC_2を介して
前記FETのドレインに接続されると共に前記トランジ
スタQ_2のベースエミツタ間に整流用コンデンサC_
3とダイオードが直列に接続されて整流回路が構成され
、更に前記コンデンサC_3とダイオードとの間に前記
FETのゲートに接続する放電抵抗R_3を有する積分
回路が設けられ該積分回路のコンデンサと放電抵抗によ
って、発振周期が規定されることを特徴とする超音波距
離測定装置における発振制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17323279A JPS6015033B2 (ja) | 1979-12-31 | 1979-12-31 | 超音波距離測定装置における発振制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17323279A JPS6015033B2 (ja) | 1979-12-31 | 1979-12-31 | 超音波距離測定装置における発振制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5697889A JPS5697889A (en) | 1981-08-06 |
JPS6015033B2 true JPS6015033B2 (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=15956589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17323279A Expired JPS6015033B2 (ja) | 1979-12-31 | 1979-12-31 | 超音波距離測定装置における発振制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015033B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58187916A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-02 | West Electric Co Ltd | 超音波測距装置 |
JPH0623982Y2 (ja) * | 1990-11-22 | 1994-06-22 | 株式会社光電製作所 | レーダ近接警報装置 |
-
1979
- 1979-12-31 JP JP17323279A patent/JPS6015033B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5697889A (en) | 1981-08-06 |
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