JPS60148949A - 断熱防水構造体 - Google Patents

断熱防水構造体

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JPS60148949A
JPS60148949A JP59001396A JP139684A JPS60148949A JP S60148949 A JPS60148949 A JP S60148949A JP 59001396 A JP59001396 A JP 59001396A JP 139684 A JP139684 A JP 139684A JP S60148949 A JPS60148949 A JP S60148949A
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JP
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sheet
rubber asphalt
heat
insulating
waterproof structure
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JPH0354228B2 (ja
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登 村岡
野村 光衛
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AJIA KIKOU KK
ARIAKE GIJUTSU KAIHATSU CENTER
ARIAKE GIJUTSU KAIHATSU CENTER KK
ASIA KIKO KK
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AJIA KIKOU KK
ARIAKE GIJUTSU KAIHATSU CENTER
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ASIA KIKO KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/24Structural elements or technologies for improving thermal insulation
    • Y02A30/254Roof garden systems; Roof coverings with high solar reflectance
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
    • Y02B80/32Roof garden systems

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  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 防水構造体に関し、特に屋根に空間層全形成するブロッ
ク骨材上にはゴムアスファルトシートとアルミニウムシ
ートと′に層状に接着形成した断熱防水構造体に関する
ものである。
建築物、構築物、特に鉄骨鉄筋コンクリート陸屋根にお
いては歪や振動によって亀裂、裂傷が生じ漏水の原因と
なり、また夏期や低伸度地域の陸屋根には照射する太陽
熱の熱伝導により屋根下側の室湖が極度に上昇する。斯
かるコンクリート屋根の漏水を防止し且つ熱の伝達全遮
断する幾多の手段が従来から提案されている。例えば、
前記亀裂に対してはガラスノぞテ、油性コーキング材、
弾性シーラント等のシール材を充填したり、溶融合成樹
脂全流下して層状に接着配設し漏水を防止しているが、
耐候性がなく且つコンクリート含有水分の滲出により剥
離してflk水を長期に亘って阻止することは不可能で
ある。また補修しても長期に亘る防止処理が回動性があ
ったっ 更に断熱材としては岩綿、ガラス綿、発泡合成樹脂等全
接層して敷設し、その上から合成樹脂シートで被装する
手段が採用されていたが、強固にして長期に亘って耐候
性のある施工が困蛯であり必然的に用いられなくなって
きた。そして、これ等の防水と断熱手段は夫々各別に施
工されて工事コストが冒1曲寿ものと力っていた。
近時にゴムアスファルB−シート状に形成した建材用櫟
装シートが提案されている。このゴムアスファルトシー
トは防水性(透水率)、耐候性、耐熱性、耐酸醐アルカ
リ性に優れ、しかも粘治性、耐衝撃性もある。このゴム
アスファルトはスチレンブタゼンゴムのよう々熱百■塑
性合成ゴム10〜20%好ましくけ15%と80〜90
%好ましくけ85チのアスファルトと全加熱混合して所
望の肉厚から々るシート全引出し5y形するものである
このゴムアスファルトシート全コンクリート陸屋根面に
機着覆装すると長期に亘って防水防湿性全有するが、コ
ンクリート内から滲出する水分のために剥離して各所に
ふく名、現象が発生し、昼分子接着溶液による全面的な
張替工事ンなさざるを得ないという欠点がある、 本発明は上述のゴムアスファル)シー)k用い、その欠
陥?除去すると共に断熱部材と有機的に結合形成した積
層状の断熱防水構造体であって、その渋旨とするところ
d、ゴムアスファルト表面には太陽熱線全反射するアル
ミニウムシート′!11−シ状にして一体的に形M、す
る一方、コンクリート面上には空間部断熱J曽全有する
骨材全敷設し、この骨材上面に上記の一体成形したシー
ト部材全接着したfN /i”i状の断熱防水構造体を
構成したものである。
斯かる朽′成とした本発明はアルミニウムシートで傭、
外線等の熱線全遮断すると共にその下@l1層のゴムア
スファルトで防水し、更に骨材はアルミニウムと重合し
たゴムアスファルトシートf強固に固着支持すると共に
骨材下部の空間部で熱伝達を阻止するものである。必侠
な場合は更に前g1を間部に発泡合FIy、樹脂液全注
入して同化した発泡体でコンクリート面に断熱効呆全充
分ならしめるものである。また、アルミニウムシート表
面には鉱粒。
細粒砂を撤着しfC淋いゴムアスファルトシート全接看
してアルミニウムの酸化全防止する保護ル、・全設けて
もよい。以下本発明の実施例全添附図面に基いて説明す
る。
第1図に示す指示番号1は鉄筋コンクリートの陸屋根で
ある。該屋根l上面VCは本弁明の一実例である断熱防
水構造体2が覆装される。該構造体2はこれ全構成する
最下層のブロック骨材3と該骨材3上のIr、iである
ゴムアスファルトシート4が設けられ、該シート4十の
アルミニウムシート5と該シート50救而Kにこれを保
にしするため鉱粒細粒砂6が撒看さ7″したゴムアスフ
ァルトシート7が配設されている。
骨材3け合成樹脂材全鋳造成形したもので第4図に示す
如く方形の上板8下面より復数の支脚9が一体的にブロ
ックとして成形される。f板8の大きさは一辺がloo
〜300ia、IE−1しくね200、程度であり、相
隣り合う営利相互全接合させZ、ため隣接二辺の側面に
は雄、1!w部拐からなる連結手段金膜けてもよい。更
に屋根1の形状が変形しているときは骨材3を適宜カッ
タで切断して使用するn冒さは1()〜2 fl ms
和度であり、所望の屋根入面に411接して敷設する。
敷設した営利30支脚9間は断熱’−’Z l′lJ′
1部lI全層状に形成している。この空間部11には建
i物の還境上必要な場合介泡合成樹脂?注入して断熱発
、泡体を層状に形成する。
崖1g己屋根に敷設した骨材3上面に接着するゴムアス
ファルトシート4とアルミニウムシート5とこれk &
’ Mするゴムアスファルトシート7とは工場で一体的
に成形することが好ましい。即ち、ロフル状に巻いて4
!i+架したアルミニウムシートとこれ全巻取る巻取り
ローラとの曲には下側より送りローラで支持し、該送り
ローラ上部周面のアルミニウムシー目介在させた上側に
は該周面との間隙ijl!11節5]卵な調整万全ロー
ラ軸と平行に配設する。
それから、巻取シ給送されるアルミニウム薄板士に加熱
浴融したゴムアスファルト會細長いノズルを介して供給
しながら調整刃で所望肉厚のゴムアスファルトシートに
成形して引出される。この引出でれたゴムアスファルト
の全表面の粘揄性を保持するため剥離紙12′に接層し
ながら固化させR・I状のゴムアスファルトシート4が
形成されてロール巻きされる。このゴムアスファルトシ
ート4h接着 し/たアルミニウムシート50吸面佃1
を上面スフアルドシート7を形成する。調整刃を介して
引出 したゴムアスファルトシート7の粘盾性界面(τ
はそカー(1111端縁に約5r1ma幅σ〕剥離却、
13を粘着すると共にその余の全粘着性表面にけ鉱粒。
細粒砂6を撤着して積層状シート部材全形成する。
以上の如<jrlNia的に力り工成形した層状のゴム
アスファルトシート4の肉厚は本実施例の場合は1〜8
關好ましくは2.5+++肩程度にする。これは上層の
アルミニウムシート5′lf:充分に支持し、外部水の
浸透全防止することは勿論、荷重負荷に対する剪断強度
、引張強度があって長期の使用にi[ilえられるもの
である。前記アルミニウムシート5の肉厚は50〜13
0μ、好゛ましくけ100μ程変で太+1v4線ヲ遮断
すると共にゴムアスファルトシート4に支持さ力ていて
外部衝撃によす容易に破断されることはない。該アルミ
ニウムシート5表面の酸化を防するために、設けられた
ゴムアスファルトシート7の肉厚は0.Fl〜3 +I
J、好ましくは1藺程度でよい。更にこのゴムアスファ
ルトシート7の露出表面は長期的に耐候性を有せしめる
ためMfI粒砂、鉱粒を層状に撒看するものである。
以上の如く横取された本発明の作用及び施工について説
明する。
陸屋根1の全面に亘って敷設されたブロック骨材3は保
護壁15の内側面や塔屋、排風塔(図示せず)に密接す
ることによシ固定されると共に骨材相互は連結部材で固
定される。敷設、骨材3の全上面は均一な平面全形成し
、この敷設した骨材上面に積層シート部材を接着覆装し
てゆく。覆装方法は敷設骨材3上面に予め積層シート部
材の一側端縁部全重合しながら全面に亘って仮装置し、
次に屋根の一側隅部から接着してゆくものである。
接着にあたってI′i第1図、第2図に示す如く、ロー
ル巻きした前記シート部材21全長手方向に湾曲しなが
ら二つに折シ、裏面−側の露出部の剥随紙部分全剥いで
接層し、その後、他側を表にして該未剥離紙部分を剥い
だのち接着する。この除、防護壁16の内側面から排水
仰]溝17?経て敷設骨材3の上面寸で(u着すること
により光分な防水′に施すことができる。更にシート部
拐を接続延長して接層するにはシート部材21の終端縁
上面に次のシート部材22の基端縁下面を約50Mの幅
の重合部23で接着して延設する。その際、ゴムア ス
 ファルトシート4下面の粘看力で接層するか、年増を
強力にするため接着剤全使用してもよい。−17を接続
重合することなく両シート部材の突当て配置して骨材に
接層したのら、ゴムアスファルト部分を加熱して溶層し
てもよい。このようVC接着したシート部材2]、22
の側方にシート部材24を接層延設する場合はシート部
材21の一側縁に接着しているテープ状の剥顧を紙13
i剥ぎ取り、剥ぎ取った粘后面VC剥11IiL紙12
金取り除いたシート部拐゛24の一側び下面、(重曾接
層する。
このような操作′に顧久繰返しながら屋根の全面にシー
ト部材全接層してゆく、そして、他側の保睦壁15の内
側面まで接着する。
建築物や構築物の環境上規格外の厚さのゴムアヌファル
トシートやアルミニウムシートを使用する場合は敷設骨
材上に単体としてのゴムアスファルトシート4を接焉し
、その上にアルミニウムシート5及び保護層としての鉱
粒を撤着したゴムアスファルトシート7を順次接着して
ゆくことは勿論である。
本発明は前記保護層としてのゴムアスファルトシート7
をアルミニウムシート5上面に接着したが、特に斯かる
構成に限定することなく、例えば水性塗料やウレタン等
の溶融合成樹脂を全面に塗着してもよい。更に本発明構
造体の外観を美麓にしたり、歩行通路とするため合成拉
脂製の人工芝を敷設することも可能である。
以上の如き施工が可能な本発明は照射される太陽熱線を
アルミニウムシートで遮断すると共に熱伝導により成程
度下側層のゴムアヌファルトシートが加温されても骨材
に設けた空間部層により屋根のコンクリート部分には熱
が伝達され難く、屋根下側の室内は太陽熱による温度の
影響を殆んど受けることがない。従って家内の各柚冷却
装顛を作動するエネルギーを大きく節約することができ
る。特に冷凍及び恒温倉庫の屋根覆装材として極めて有
効である。
更に営利は屋根のコンクリート内部より滲出する水分を
空間部層で吸収し、骨材と防水ゴムアスファルトシート
との接着状態に影響を与えることなく確実強固にこねを
支持するので人の歩行荷重や必要設備の配設荷重によっ
て離断、損傷がなく断熱性叶が低下するようなことがな
い。
また、断熱材としての酸化し易いアルミニウムは耐水性
素材であるゴムアスファルトシートでツンドイツチ状に
水密に挾持されているので鋪食され離く匙熱効果を発揮
しながら長期の使用に耐える構造とされている。
そして、有材から細粒砂までの全体の肉厚が髄く、且つ
所要の剛性体に形成されているので強風銀山等の慾天候
に対しても耐久性がある。
更に営利以外の部層は一体面に形成うることができるの
で施工が簡単であるばかりでなく、補修工事が容易であ
る等多くの有益な効果を奏するものである。
本発明構造体はコンクリート陸屋根の断熱防水用に使用
したが、特に斯かる建築物に限定されるものではない。
例えば、石油タンクにおいては、貯蔵石油中重質油分の
沈澱防止のため所定温度に加温されている。この加温さ
れたタンク内温度をタンクの金属製屋根(浮屋根を含む
)より放熱させることなく、且つ太陽熱や外部からの強
力なタン内加熱を防止すると共に防水手段をとるために
は本発明構造体を屋根に株装することが極めて適切であ
る。即ち、タンク内の加温エネルギーを節約することが
できると共に外部からの加熱を遮断することにより可燃
性石油が発火する危険性を確笑に防止することができる
と云う極めて有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明断熱防水構造体をコンクリート陸屋根に
粉装した状態を示す断面図、第2図は第1図の平面図、
第3図は陸屋根に本発明構造体を粉装した四部拡大斜視
図、第4図にブロック骨材の拡大斜視図、第5図は積層
シート部材の一部拡大斜視図である。 1・・・コンクリート陸屋根、3・・・ブロック骨材、
4・・・ゴムアスファルトシート、 5・・・アルミニウムシート、6・・・鉱粒、細粒砂、
7・・・保護層、11・・・空間部層、12.13・・
・剥離紙

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 屋根上面には支脚全有して空間部層?形成した
    ブロック骨材を相接して敷設し、該骨材上面には1〜8
    +LMの厚さのゴムアスファルトシート全接着し、該ゴ
    ムアスファルトシート上面にハ50〜131’1μの厚
    さのアルミニウムシートを接着し、該アルミニウムシー
    ト上面には該シートの酸化を防止する保護層會接潰した
    こと全特徴とする断熱防水構造体。 (2) 前記骨材によって形成された空間部には発泡樹
    脂全注入固化させて断熱層全形成することを特徴とする
    特許請求の範囲第fi1項記載の断熱防水構造体。 (31前記アルミニウムシート上面に接着した保蝕層は
    上面に鉱粒、細粒砂等を撤着した0、5〜3勾程度のゴ
    ムアスファルトシートであることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の断熱防水構造体。 (4) 前記アルミニウムシート上面には保睦層として
    水溶性塗料浴融合成樹脂を塗着することを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載の断熱防水構造体。 (5) 前記保腰層上面には人工芝全配役することを特
    徴とする特許請求の範囲第fi1項記載の断熱防水構造
    体。 (6) 前記骨材上面に接5i7する積ノ91シート部
    材は前記アルミニウムシートの−1111面に加熱溶融
    ゴムアスファルト會塗着して所要厚さVC調節取形した
    のち、その粘液性全表面に剥離紙を粘揄し、他側面に溶
    融ゴムアスファルト全塗沿して所望厚さに調節成形した
    のち、その粘fu表面の少くとも一側端縁部分に剥離紙
    を粘着し、該剥離紙全粘沿しない粘着面部には鉱粒 砂
    粒砂等を撒看して一体的な積層シート部材全成形したこ
    と全特徴とする特許請求の範囲第+11項記載の断熱防
    水構造体。
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JPH0354228B2 JPH0354228B2 (ja) 1991-08-19

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