JPS60148925A - 鋼管杭切断装置 - Google Patents
鋼管杭切断装置Info
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- JPS60148925A JPS60148925A JP361384A JP361384A JPS60148925A JP S60148925 A JPS60148925 A JP S60148925A JP 361384 A JP361384 A JP 361384A JP 361384 A JP361384 A JP 361384A JP S60148925 A JPS60148925 A JP S60148925A
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- pipe pile
- cutter
- cutting
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D9/00—Removing sheet piles bulkheads, piles, mould-pipes or other moulds or parts thereof
- E02D9/04—Removing sheet piles bulkheads, piles, mould-pipes or other moulds or parts thereof by cutting-off under water
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、水底地盤あるいはその他の地盤に打込まれ
た鋼管杭を所定レベルで外側から切断する鋼管杭切断装
置に関するものである。
た鋼管杭を所定レベルで外側から切断する鋼管杭切断装
置に関するものである。
子端（１１の内部にコンクリート等の充填材を充填した
鋼％・和−あるいは」：端側の内部に構造物支持部杓を
［・・・１着しｆｃ鋼管杭を切断する場合、切断装置を
鋼’ｋ ４′Ａ内に挿入することができないので、鋼管
杭をその外側から切断しなければならない。
鋼％・和−あるいは」：端側の内部に構造物支持部杓を
［・・・１着しｆｃ鋼管杭を切断する場合、切断装置を
鋼’ｋ ４′Ａ内に挿入することができないので、鋼管
杭をその外側から切断しなければならない。
従来、鋼管柄をその外＋１１１１から切断する方式とし
ては、火焔ジェット切断方式および爆破切断方式が知ら
れているが、前記各方式の場合は長時１＋ｆ＋の潜水作
業を必要とし、捷だ火焔ジェット切断方式の場合は、燃
料油漏れによる埋積汚染の恐れがあり、さらに爆破切断
方式の場合は、大きな爆音が発生ずるという問題がある
。
ては、火焔ジェット切断方式および爆破切断方式が知ら
れているが、前記各方式の場合は長時１＋ｆ＋の潜水作
業を必要とし、捷だ火焔ジェット切断方式の場合は、燃
料油漏れによる埋積汚染の恐れがあり、さらに爆破切断
方式の場合は、大きな爆音が発生ずるという問題がある
。
この発明は前述の問題を有利に解決できる鋼管杭切断装
置を提供することを目的とするものであって、この発明
の要旨とするところは、複数の分割円環状カイトフレー
ム１．２の両Ｉ４ｉ部がＴ紛自在に連結されて鋼管杭を
囲む円環状カイトフレーム３が構成され、各分割円環状
ガイドフレーム１゜２に鋼管杭の外面に対向する突張り
固定装置４が取付けられ、前記円環状ガイドフレーム６
によりガイドされて旋回移動する旋回支持フレーム５に
、切断用駆動装置乙によシ鋼管杭軸線と平行な軸線を中
１１・とじて回転される円盤状の砥石カッタ７が鋼管杭
に向かって進退移動自在に設けられていることを特徴と
する鋼管杭切断装置にある。
置を提供することを目的とするものであって、この発明
の要旨とするところは、複数の分割円環状カイトフレー
ム１．２の両Ｉ４ｉ部がＴ紛自在に連結されて鋼管杭を
囲む円環状カイトフレーム３が構成され、各分割円環状
ガイドフレーム１゜２に鋼管杭の外面に対向する突張り
固定装置４が取付けられ、前記円環状ガイドフレーム６
によりガイドされて旋回移動する旋回支持フレーム５に
、切断用駆動装置乙によシ鋼管杭軸線と平行な軸線を中
１１・とじて回転される円盤状の砥石カッタ７が鋼管杭
に向かって進退移動自在に設けられていることを特徴と
する鋼管杭切断装置にある。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第１図外いし第７図はこの発明の実施例に係る鋼管杭切
断装置を示すものであって、垂直なウェブ８とその上部
および下部に一体に設けられた上部フランジ９および下
部フランジ１０とからなる一対の分割円環状（半円環状
）ガイドフレーム１゜２が円環状に配置され、各分割円
環状ガイドフレーム１，２の対向端部において、一方の
ガイドフレームめ端部に・おける上部フランジ９の上下
両面およびウェブ８の内外両面に、他方のガイドフレー
ムの端部における上部フランジ９およびウェブ８を誘導
嵌合するだめのフランジ誘導嵌合部拐１１およびウェブ
誘導ｍ１合部招１２の基端部が固着され、かつ前記他方
のガイドフレームの端部におけるウェブ８には、保止用
フックを有する係止金具１６が支軸１４により枢着され
、さらに一方のガイドフレームの端部におけるウェブ８
に引寄せ用流体圧／リンダ１５が固定されると共に、他
方のガイドフレームの端部におけるウェブ８に連結解除
用流体圧シリンダ１６が枢着され、前記引寄せ川流イ小
圧シリンダ１５のピストン杆ニハチェーンからなる連結
条体１７の一端部が取付けられ、また前記連結解除用流
体圧シリンダ１６のピストン杆には係止金具１ろが枢着
されている。
断装置を示すものであって、垂直なウェブ８とその上部
および下部に一体に設けられた上部フランジ９および下
部フランジ１０とからなる一対の分割円環状（半円環状
）ガイドフレーム１゜２が円環状に配置され、各分割円
環状ガイドフレーム１，２の対向端部において、一方の
ガイドフレームめ端部に・おける上部フランジ９の上下
両面およびウェブ８の内外両面に、他方のガイドフレー
ムの端部における上部フランジ９およびウェブ８を誘導
嵌合するだめのフランジ誘導嵌合部拐１１およびウェブ
誘導ｍ１合部招１２の基端部が固着され、かつ前記他方
のガイドフレームの端部におけるウェブ８には、保止用
フックを有する係止金具１６が支軸１４により枢着され
、さらに一方のガイドフレームの端部におけるウェブ８
に引寄せ用流体圧／リンダ１５が固定されると共に、他
方のガイドフレームの端部におけるウェブ８に連結解除
用流体圧シリンダ１６が枢着され、前記引寄せ川流イ小
圧シリンダ１５のピストン杆ニハチェーンからなる連結
条体１７の一端部が取付けられ、また前記連結解除用流
体圧シリンダ１６のピストン杆には係止金具１ろが枢着
されている。
前記各誘導僚合台１り材１１，１２と各流体圧ノリンダ
１５．１６と係止金Ｊ”１．１ろと連結条体１７とによ
り着脱自在な連結装置が棺、成さハ、前記一対の分割円
環状ガイドフレーム１．２の対向端部が前記連結装置に
より着脱自在に連結されて円環状ガイドフレーム３が構
成δれている４、各ウェブ８の外面に分割円環状（半円
環状）ランク１８が固着されるさ共Ｋ、各ウェブ８の内
面に分割円環状（半円環状）口〜う支持部材１９が固着
され、前記各下部フランジ１０の内側上部および外側上
部には、フランジ長手方向に間隔をおいて配置された多
数の内側下段ローラ２０おＪ：び外側ローラ２１が取付
けられ、かつ前記ローラ支持部材１９の下部には、その
長平方向に間隔をおいて配置された多数の内＠１１上段
ローラ２２が増刊けられ、さらに各ウェブ８にはラック
１８およびローラ支持部材１９よりも高レベルにおいて
円環状ガイドフレーム乙の半径方向に延長する流体圧シ
１１ノダからなる複数の突張り固定装置４が貫通固着さ
れている。
１５．１６と係止金Ｊ”１．１ろと連結条体１７とによ
り着脱自在な連結装置が棺、成さハ、前記一対の分割円
環状ガイドフレーム１．２の対向端部が前記連結装置に
より着脱自在に連結されて円環状ガイドフレーム３が構
成δれている４、各ウェブ８の外面に分割円環状（半円
環状）ランク１８が固着されるさ共Ｋ、各ウェブ８の内
面に分割円環状（半円環状）口〜う支持部材１９が固着
され、前記各下部フランジ１０の内側上部および外側上
部には、フランジ長手方向に間隔をおいて配置された多
数の内側下段ローラ２０おＪ：び外側ローラ２１が取付
けられ、かつ前記ローラ支持部材１９の下部には、その
長平方向に間隔をおいて配置された多数の内＠１１上段
ローラ２２が増刊けられ、さらに各ウェブ８にはラック
１８およびローラ支持部材１９よりも高レベルにおいて
円環状ガイドフレーム乙の半径方向に延長する流体圧シ
１１ノダからなる複数の突張り固定装置４が貫通固着さ
れている。
各分割円環状ガイドフレーム１，２における）部フラン
ジ１０に、それぞれその下部フランジを囲む内向きフラ
ンジ利き溝形の円弧状支持部材２３が配置され、その円
弧状支持部材２ろの内側フランジは前記内側下段ローラ
２０と内側上段ローラ２２との間に嵌入され、かつ円弧
状支持部材２６の外側フランジは前記外側ローラ２１に
載置され、さらに円弧状支持部材２３の両端下部に切断
部フレーＪ−２４が固定されると共に、円弧状支持フレ
ーム２６の中間部に旋回駆動部フレーム２５が固定され
、円弧状支持部材２３とこれに面別された切断部フレー
ム２４および旋回駆動部フレーム２５とにより旋回支持
フレーム５が構成されている。
ジ１０に、それぞれその下部フランジを囲む内向きフラ
ンジ利き溝形の円弧状支持部材２３が配置され、その円
弧状支持部材２ろの内側フランジは前記内側下段ローラ
２０と内側上段ローラ２２との間に嵌入され、かつ円弧
状支持部材２６の外側フランジは前記外側ローラ２１に
載置され、さらに円弧状支持部材２３の両端下部に切断
部フレーＪ−２４が固定されると共に、円弧状支持フレ
ーム２６の中間部に旋回駆動部フレーム２５が固定され
、円弧状支持部材２３とこれに面別された切断部フレー
ム２４および旋回駆動部フレーム２５とにより旋回支持
フレーム５が構成されている。
前記旋回駆動部フレーム２５に液圧モータまたは１１．
動機からなる旋回用駆動装置２６と減速機２７とが固定
塾れ、その駆動装置２６により減速機２７を介して駆動
されるウオーム２８は旋回駆動部フレーム２５に固定さ
れた軸受により回転自在に支承され、かつウオーム２８
に噛み合うウオームホイール２９と前記ランク１８に噛
み合うピニオン３０とを固定した回転＋ｌｌ＋３１は前
記円弧状支持部材２３に固定された軸受により回転自在
に支承されている。
動機からなる旋回用駆動装置２６と減速機２７とが固定
塾れ、その駆動装置２６により減速機２７を介して駆動
されるウオーム２８は旋回駆動部フレーム２５に固定さ
れた軸受により回転自在に支承され、かつウオーム２８
に噛み合うウオームホイール２９と前記ランク１８に噛
み合うピニオン３０とを固定した回転＋ｌｌ＋３１は前
記円弧状支持部材２３に固定された軸受により回転自在
に支承されている。
前ハピ切断部フレーム２４に円１１ｊ状ガイドフレーム
乙の半径紳に平省な２本のガイド棒３２の両端部が固定
され、かつ各ガイド俸６２に摺動自在に嵌合された可動
支持台６３には、液圧モータまたは電動機からなる切断
用駆動装置−６が固定され、その切断用駆動装置乙によ
り傘歯車伝動機構を介して回転されるカッタ軸３４は、
円環状ガイドフレーム乙の中ノし・線に平行にすなわち
切断すべき鋼管杭３５の軸線に平行に配置された状態で
、前記可動支持台３乙に対し回転自在にかつ軸方向に移
動しないように取付けられ、さらにカッタ軸６４の一下
端部には円盤状の砥石カッ）７が着脱自在に固定されて
いる。
乙の半径紳に平省な２本のガイド棒３２の両端部が固定
され、かつ各ガイド俸６２に摺動自在に嵌合された可動
支持台６３には、液圧モータまたは電動機からなる切断
用駆動装置−６が固定され、その切断用駆動装置乙によ
り傘歯車伝動機構を介して回転されるカッタ軸３４は、
円環状ガイドフレーム乙の中ノし・線に平行にすなわち
切断すべき鋼管杭３５の軸線に平行に配置された状態で
、前記可動支持台３乙に対し回転自在にかつ軸方向に移
動しないように取付けられ、さらにカッタ軸６４の一下
端部には円盤状の砥石カッ）７が着脱自在に固定されて
いる。
可動支持台３６と前記各ガイド俸６２に把′動自在に嵌
合された連結部材６６とは切断用流体圧シｉＪンダ６７
を介して連結され、かつその連結部材３６と切断部フレ
ーム２４とはシフト用流体圧シリンダ３８を介して連結
されている。なお前記各流体圧シリンダとしては例えば
液圧シリンダを使用する。
合された連結部材６６とは切断用流体圧シｉＪンダ６７
を介して連結され、かつその連結部材３６と切断部フレ
ーム２４とはシフト用流体圧シリンダ３８を介して連結
されている。なお前記各流体圧シリンダとしては例えば
液圧シリンダを使用する。
第８図はこの発明の鋼管杭切断装置を吊装置により吊下
支持した状態を示すものであって、吊装置本体３９にギ
ャードモータからなる吊スパン訃１整用駆動装置４０が
固定され、その駆動装置４０により回転される左ねじ部
４１および右ねじ部４２を有する両ねじ螺杆４６の両端
部は吊装置本体３９に固定された軸受により回転自在に
支承され、前記左ねじ部４１および右ねじ部４２に螺合
された可動支持部材４４および４５は、吊装置本体３９
により摺動自在に支承され、−力の分割円環状ガイドフ
レーム１は一方の可動支持部イΔ４４によりチェーンま
たはロープ等の吊材４６を介して吊下支持され、イｌ！
方の分割円塊状ガイドフレーム２はイＪ」方の可動支持
部材４５によりチェーンまたはローブ等の吊材４７を介
して吊下支持されている。
支持した状態を示すものであって、吊装置本体３９にギ
ャードモータからなる吊スパン訃１整用駆動装置４０が
固定され、その駆動装置４０により回転される左ねじ部
４１および右ねじ部４２を有する両ねじ螺杆４６の両端
部は吊装置本体３９に固定された軸受により回転自在に
支承され、前記左ねじ部４１および右ねじ部４２に螺合
された可動支持部材４４および４５は、吊装置本体３９
により摺動自在に支承され、−力の分割円環状ガイドフ
レーム１は一方の可動支持部イΔ４４によりチェーンま
たはロープ等の吊材４６を介して吊下支持され、イｌ！
方の分割円塊状ガイドフレーム２はイＪ」方の可動支持
部材４５によりチェーンまたはローブ等の吊材４７を介
して吊下支持されている。
第８図に示す吊装置４８によって吊下支持された前記実
施例の鋼管杭切断装置により、第９図および第１０図に
示す鋼製ジャケット構造物４９における鋼管杭３５を切
断する場合は、各分割円環状ガイドフレーム１，２を連
結する連結条体１７を係止金具１３から外して、各分割
円環状ガイドフレーム１，２を相互に離反させたのち、
ジャケット構造物４９士のクレーン５０またはクレーン
船のクレーンにより吊装置４８および吊材４６゜４７を
介して各分割円環状カイトフレーム１．２およびこれに
付属する部分を下降移動式せ、各分割円環状ガイドフレ
ーム１．２をｗ４管杭６５の外面に対向させる。
施例の鋼管杭切断装置により、第９図および第１０図に
示す鋼製ジャケット構造物４９における鋼管杭３５を切
断する場合は、各分割円環状ガイドフレーム１，２を連
結する連結条体１７を係止金具１３から外して、各分割
円環状ガイドフレーム１，２を相互に離反させたのち、
ジャケット構造物４９士のクレーン５０またはクレーン
船のクレーンにより吊装置４８および吊材４６゜４７を
介して各分割円環状カイトフレーム１．２およびこれに
付属する部分を下降移動式せ、各分割円環状ガイドフレ
ーム１．２をｗ４管杭６５の外面に対向させる。
次に潜水作業によ多連結条体１７の端部を係止金具１３
のフックに係合したのち、引寄せ用流体圧シリンダ１５
を短縮動作させて各分割円環状ガイドフレーム１，２の
両端部を相互に接触させる。
のフックに係合したのち、引寄せ用流体圧シリンダ１５
を短縮動作させて各分割円環状ガイドフレーム１，２の
両端部を相互に接触させる。
なおこの場合、連結解除用流体Ｂニジリンダ１６を短縮
てせておく。
てせておく。
このようにして各分割円環状ガイドフレーム１２を連結
して円環状ガイドフレーム３を構成したのち、砥石カッ
タ７が所定の鋼管杭切断予定レベルに位置するように切
断装置を下降移動させ、次いで各突張り固定装置４を伸
長して鋼管杭６５の外周面に強力に圧着させると吉によ
り、前記円環状ガイドフレーム６を鋼管杭３５に固定し
、次に切断用駆動装置６を運転して砥石カッタ７を回転
しながら、前記切断用流体圧シリンダ６７の伸長動作お
よびシフト用流体圧シリンダ６８の短縮動作をＩｌｉ’
１次またけ同時に行なわせて、砥石カッタ７を鋼製・杭
３５に向かって前進移動させることにより、その砥石カ
ッタ７により鋼管杭６５０周携の一部を切断し、次いで
旋回用駆動装置２６を運転して旋回支持フレーム５およ
びこれにより支持されている砥石カッタ７等を低速で旋
回でせ、その砥石カッタ７により鋼管杭６５の周を、を
その周囲方向に切断しでいく。
して円環状ガイドフレーム３を構成したのち、砥石カッ
タ７が所定の鋼管杭切断予定レベルに位置するように切
断装置を下降移動させ、次いで各突張り固定装置４を伸
長して鋼管杭６５の外周面に強力に圧着させると吉によ
り、前記円環状ガイドフレーム６を鋼管杭３５に固定し
、次に切断用駆動装置６を運転して砥石カッタ７を回転
しながら、前記切断用流体圧シリンダ６７の伸長動作お
よびシフト用流体圧シリンダ６８の短縮動作をＩｌｉ’
１次またけ同時に行なわせて、砥石カッタ７を鋼製・杭
３５に向かって前進移動させることにより、その砥石カ
ッタ７により鋼管杭６５０周携の一部を切断し、次いで
旋回用駆動装置２６を運転して旋回支持フレーム５およ
びこれにより支持されている砥石カッタ７等を低速で旋
回でせ、その砥石カッタ７により鋼管杭６５の周を、を
その周囲方向に切断しでいく。
砥石カッタ７を約９００旋回させたのち、その砥石カッ
タ７を切断用流体圧シリンダ３７の短縮およびシフト川
流体圧゛シリンダ３８の伸長動作により後退移動させ、
次に残りの６個の砥石カッタについても順次前述のよう
な動作を行なわせて、鋼管杭３５を約９０°ずつ切断し
ていく。
タ７を切断用流体圧シリンダ３７の短縮およびシフト川
流体圧゛シリンダ３８の伸長動作により後退移動させ、
次に残りの６個の砥石カッタについても順次前述のよう
な動作を行なわせて、鋼管杭３５を約９０°ずつ切断し
ていく。
第１１図ないし第１４図は鋼製外管５１および＠製内偶
５２とぞれらのｍｌに莞填されたモルタル５３とからな
る鋼Ｌ・杭３５を４個の砥石カッタ７八〜７Ｄにより約
９００ずつ順次切断する場合の切断Ｉｌ＆序を示すもの
であって、捷す第１１図に示すように −力の旋回支描
フレームの一端部に設けられている第１砥石カッタ７Ａ
が約９１Ｊ’旋回されて鋼管杭６５の周壁が約９００切
断され、次いで前記−力の旋回支持フレームの他端部に
設けられている第２似石カッタ７Ｂが鎖線で示す位置か
ら実線で示す位置に戻るように旋回支持フレームが逆方
向に約９０°旋回される。
５２とぞれらのｍｌに莞填されたモルタル５３とからな
る鋼Ｌ・杭３５を４個の砥石カッタ７八〜７Ｄにより約
９００ずつ順次切断する場合の切断Ｉｌ＆序を示すもの
であって、捷す第１１図に示すように −力の旋回支描
フレームの一端部に設けられている第１砥石カッタ７Ａ
が約９１Ｊ’旋回されて鋼管杭６５の周壁が約９００切
断され、次いで前記−力の旋回支持フレームの他端部に
設けられている第２似石カッタ７Ｂが鎖線で示す位置か
ら実線で示す位置に戻るように旋回支持フレームが逆方
向に約９０°旋回される。
次に第１２図に示すように、第２砥石カッタ７Ｂが正方
向に約９００旋回されて鋼管杭３５の周壁がさらに約９
０°切断されたのち、一方の旋回支持フレームが逆方向
に約９０°旋回される。
向に約９００旋回されて鋼管杭３５の周壁がさらに約９
０°切断されたのち、一方の旋回支持フレームが逆方向
に約９０°旋回される。
他力の旋回支持フレームの一端部および伸端部に設けら
れている第３砥石カッタ７Ｃおよび第４砥石カッタ７Ｄ
についても、第１砥石カッタ７Ａセよび第２砥石カッタ
７Ｂの場合と同様の動作が行なわれ、第１３図および第
１４図に示すようにＸ＋Ｍ管杭６５の周壁が約９００ず
つ順次切断される。
れている第３砥石カッタ７Ｃおよび第４砥石カッタ７Ｄ
についても、第１砥石カッタ７Ａセよび第２砥石カッタ
７Ｂの場合と同様の動作が行なわれ、第１３図および第
１４図に示すようにＸ＋Ｍ管杭６５の周壁が約９００ず
つ順次切断される。
このようにして鋼管杭３５の周壁を所定レベルで全周に
わたって切断したのち、各突張り固定装置４を短縮し、
次に連結解除用流体圧シリンダ１６を伸長する。流体圧
シリンダ１６を伸長すると、係止金具１３が支軸１４を
中心きして第６図ンこおいて時ｉＴ！方向に回動され、
係止金具１６におけるフックの開口部が流体圧シ１１ン
ダ１５の方向に向くので、その状態で流体圧シリンダ１
５を短縮動作ａせることにより、連結条体１７を係止金
具１５のフックから外すことができる。
わたって切断したのち、各突張り固定装置４を短縮し、
次に連結解除用流体圧シリンダ１６を伸長する。流体圧
シリンダ１６を伸長すると、係止金具１３が支軸１４を
中心きして第６図ンこおいて時ｉＴ！方向に回動され、
係止金具１６におけるフックの開口部が流体圧シ１１ン
ダ１５の方向に向くので、その状態で流体圧シリンダ１
５を短縮動作ａせることにより、連結条体１７を係止金
具１５のフックから外すことができる。
連結条９＼１７を係止金具１６から外したのち、前踏［
：クレーンにより吊装置４８および吊ｉ” ４６ 。
：クレーンにより吊装置４８および吊ｉ” ４６ 。
４７を介して各分割円環状ガイドフレーム１，２および
これに付属する部分を吊上けて回収する。
これに付属する部分を吊上けて回収する。
前記実施例のように、円環状ガイドフレーム３に複数（
ＩＭの砥石カッタ７を付属させておけば、切断能率を向
上させることができ、また１個の砥石カッタで鋼管杭全
周を切断できないｊ９、合は、切断途中で砥石カッタを
交換する必要があるが、前述のように複数個の砥石カッ
タを伺属させておくことによ）、切断途中で砥石カッタ
の交換を行なう必要はなく、切断能率を向上させること
ができる。
ＩＭの砥石カッタ７を付属させておけば、切断能率を向
上させることができ、また１個の砥石カッタで鋼管杭全
周を切断できないｊ９、合は、切断途中で砥石カッタを
交換する必要があるが、前述のように複数個の砥石カッ
タを伺属させておくことによ）、切断途中で砥石カッタ
の交換を行なう必要はなく、切断能率を向上させること
ができる。
前記実施例の切断装置により鋼管杭を切断する場合、１
（１！ｌの砥石カッタを鋼管相の全周にわたって旋回
ざぜて、鋼管杭の周壁をある深さまで切断し、次いで他
の砥石カッタによシ切断深さを順次増大さセて切断して
もよく、あるいは全数の砥石カッタを同時に鋼管杭に切
込塘せて切断を行なってもよい。１だ第１１図および第
１４図のようにして切断する場合は、旋回支持フレーム
５の旋回角層が約９０°であるので、ランク１８の長さ
はウェブ８の全長より短かくてもよい。
（１！ｌの砥石カッタを鋼管相の全周にわたって旋回
ざぜて、鋼管杭の周壁をある深さまで切断し、次いで他
の砥石カッタによシ切断深さを順次増大さセて切断して
もよく、あるいは全数の砥石カッタを同時に鋼管杭に切
込塘せて切断を行なってもよい。１だ第１１図および第
１４図のようにして切断する場合は、旋回支持フレーム
５の旋回角層が約９０°であるので、ランク１８の長さ
はウェブ８の全長より短かくてもよい。
この発明を実施する場合、１個の円環状カイトフレーム
６に付属させる旋回支持フレーム５の数は１つであって
もよく、また１つの旋回支持フレームに付属でせる砥石
カッタの数は１つであってもよい。さらに壕だ、６つ以
上の分割円環状（円弧状）ガイドフレームの両端部を着
脱自在に連結して円環状ガイドフレーム６を構成しても
よい。
６に付属させる旋回支持フレーム５の数は１つであって
もよく、また１つの旋回支持フレームに付属でせる砥石
カッタの数は１つであってもよい。さらに壕だ、６つ以
上の分割円環状（円弧状）ガイドフレームの両端部を着
脱自在に連結して円環状ガイドフレーム６を構成しても
よい。
この発明によれば、複数の分割円環状ガイドフレーム１
．２の両端部が着脱自在に連結されて鋼管杭を囲む円環
状ガイドフレーム３が構成され、各分割円環状ガイドフ
レーム１，２に鋼管柄゛の外面に対向する突張り固定装
置４が取付けられているので、前記複数の分割円環状ガ
イドフレーム１゜２を鋼管杭３５の長手方向の任意、の
位置で側方から嵌込んで相互に連結することにより、円
環状ガイドフレーム６を構成することができ、かつ前記
突張り固定装置４を鋼管杭６５の外周面に圧着させるこ
とにより、鋼３・杭の上部に障害物があっても円環状ガ
イドフレーム６を、鋼管杭６５の長手方向の任意の位置
に、容易にかつ迅速に固定したり取外したりすることが
でき、恥らに前記円環状ガイドフレーム乙によシガイド
されて旋回移動する旋回支持フレーム５に、切断用駆動
装置６により鋼管杭軸線と平行な軸線を中心として回転
される円盤状の砥石カッタ７が鋼管杭３５に向かって進
退移動自在に設けられているので、砥石カッタ７を鋼管
杭３５に向かって前進移動してその砥石カッタ７により
鋼％杭３５に切込みを人ね、次いで前記旋回支持フレー
ム５により砥石カッタ７を族１百１さぜることにより、
鋼贋杭３５を所定レベルで容易にかつ迅速に切断するこ
とができ、しかも長時間、の結水作業を必要としないの
で作業性が良く、また前記従来の火焔ジェット切断方式
のよりに燃料油漏れによる環境汚染の１１．？配がなく
、刃・つ前記従来の爆破切断方式のように大きな爆音が
発生することもない等の効果が得られる。
．２の両端部が着脱自在に連結されて鋼管杭を囲む円環
状ガイドフレーム３が構成され、各分割円環状ガイドフ
レーム１，２に鋼管柄゛の外面に対向する突張り固定装
置４が取付けられているので、前記複数の分割円環状ガ
イドフレーム１゜２を鋼管杭３５の長手方向の任意、の
位置で側方から嵌込んで相互に連結することにより、円
環状ガイドフレーム６を構成することができ、かつ前記
突張り固定装置４を鋼管杭６５の外周面に圧着させるこ
とにより、鋼３・杭の上部に障害物があっても円環状ガ
イドフレーム６を、鋼管杭６５の長手方向の任意の位置
に、容易にかつ迅速に固定したり取外したりすることが
でき、恥らに前記円環状ガイドフレーム乙によシガイド
されて旋回移動する旋回支持フレーム５に、切断用駆動
装置６により鋼管杭軸線と平行な軸線を中心として回転
される円盤状の砥石カッタ７が鋼管杭３５に向かって進
退移動自在に設けられているので、砥石カッタ７を鋼管
杭３５に向かって前進移動してその砥石カッタ７により
鋼％杭３５に切込みを人ね、次いで前記旋回支持フレー
ム５により砥石カッタ７を族１百１さぜることにより、
鋼贋杭３５を所定レベルで容易にかつ迅速に切断するこ
とができ、しかも長時間、の結水作業を必要としないの
で作業性が良く、また前記従来の火焔ジェット切断方式
のよりに燃料油漏れによる環境汚染の１１．？配がなく
、刃・つ前記従来の爆破切断方式のように大きな爆音が
発生することもない等の効果が得られる。
第１図ないし第７図はこの発明の一実施例に係る鋼管杭
切断装置を示すものであって、第１図は平面図、第２図
は鋼管杭切断装置の横断平面図、第６図は第２図のＡ−
Ａ＃拡大断面図、第４図は第２図のＢ−Ｂ線拡大断面図
、第５図は第３図のＣ−Ｃ線拡大断面図、第６図は半円
環状ガイドフレームの連結部付近を示す正面図、第７図
は半円環状ガイドフレームの連結部を示す一部横断平面
図である。 第８図は吊装置により各半円環状ガイドフレームを吊下
支持した状態を示す正面図、第９図はジャケット構造物
の鋼管杭と鋼管杭切断装置との配置関係を示す側面図、
第１０図は各半円環状ガイドフレームをジャケット構造
物の鋼管杭の下側に対向するように吊下ろす時の状態を
示す平面図、第１１図４いし第１４図は４ （ｊｉｉの
４１代石カッタにより鋼管杭を約９０’ずつ切断するり
１合の切断順序を示す横断平面１図である。 図において、１および２は分割円環状ガイドフレーム、
６は円環状ガイドフレーム、４は突張り固定装置、５は
旋回支持フレーム、６は切断用駆動装置、７は砥石カッ
タ、１１けフランジ誘導低合ｉｌｉ材、１２はウェブ誘
導飯台部材、１６け係止金具、７４は支軸、１５は引を
せ用流体圧シリンダ、１６は連結Ｍ除用流体圧シリンダ
、１７は連結条体、１８は半円環状ラック、１９は半円
環状ローラ支持部材、２ｏは内ｆｌｌ！ｌ下段ローラ、
２１は外側ローラ、２２は内側上段ローラ、２６は円弧
状支搗部廟、２４は切断部フレーム、２５は旋回駆動部
フレーム、２６は旋回用駆動装置、６２はガイド棒、ろ
６は可動支持台、３４はカッタ軸、６５は鋼管杭、３６
は連結部狗、３７は切断用流体圧シリンダ、６８はソフ
ト用流体圧シリンダ、４８は吊装置、４９６′ｉ招ｏ３
ジヤケツト格造物である。 第１３図 ゛ゞ〜ゝ−一−７Ｄ 手続補正書（自発） 昭和５９（Ｈ２月１７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １９事件の表示 昭和５９年特許願第 ６６１３ 号 ２、発明の名称 鋼管杭切断装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 （６６５）新日本製鉄株式会社 ５、補正の対象 ：１）明細書第２頁第７行の「火焔ノエット切断方式お
よび」を下記の文章に訂正する。 ［例えば昭和５５年８月６０日、総合土木研究所発行「
基礎工」第８巻第８号（第１１２〜１１乙頁）において
［鉄鋼５社の鋼管矢板Ｔ法ｊと題して公表されている特
に火焔ノエソト切断方式および昭和４９年１１月１日１
株式会社オーシャン・エージ社発行ｒ ０ＣＥＡＮ Ａ
ＧＥ Ｊ第６巻第１１号（第８２〜８５頁）において「
水中電気切断の現況と今後」と題して公表されている特
に」
切断装置を示すものであって、第１図は平面図、第２図
は鋼管杭切断装置の横断平面図、第６図は第２図のＡ−
Ａ＃拡大断面図、第４図は第２図のＢ−Ｂ線拡大断面図
、第５図は第３図のＣ−Ｃ線拡大断面図、第６図は半円
環状ガイドフレームの連結部付近を示す正面図、第７図
は半円環状ガイドフレームの連結部を示す一部横断平面
図である。 第８図は吊装置により各半円環状ガイドフレームを吊下
支持した状態を示す正面図、第９図はジャケット構造物
の鋼管杭と鋼管杭切断装置との配置関係を示す側面図、
第１０図は各半円環状ガイドフレームをジャケット構造
物の鋼管杭の下側に対向するように吊下ろす時の状態を
示す平面図、第１１図４いし第１４図は４ （ｊｉｉの
４１代石カッタにより鋼管杭を約９０’ずつ切断するり
１合の切断順序を示す横断平面１図である。 図において、１および２は分割円環状ガイドフレーム、
６は円環状ガイドフレーム、４は突張り固定装置、５は
旋回支持フレーム、６は切断用駆動装置、７は砥石カッ
タ、１１けフランジ誘導低合ｉｌｉ材、１２はウェブ誘
導飯台部材、１６け係止金具、７４は支軸、１５は引を
せ用流体圧シリンダ、１６は連結Ｍ除用流体圧シリンダ
、１７は連結条体、１８は半円環状ラック、１９は半円
環状ローラ支持部材、２ｏは内ｆｌｌ！ｌ下段ローラ、
２１は外側ローラ、２２は内側上段ローラ、２６は円弧
状支搗部廟、２４は切断部フレーム、２５は旋回駆動部
フレーム、２６は旋回用駆動装置、６２はガイド棒、ろ
６は可動支持台、３４はカッタ軸、６５は鋼管杭、３６
は連結部狗、３７は切断用流体圧シリンダ、６８はソフ
ト用流体圧シリンダ、４８は吊装置、４９６′ｉ招ｏ３
ジヤケツト格造物である。 第１３図 ゛ゞ〜ゝ−一−７Ｄ 手続補正書（自発） 昭和５９（Ｈ２月１７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １９事件の表示 昭和５９年特許願第 ６６１３ 号 ２、発明の名称 鋼管杭切断装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 （６６５）新日本製鉄株式会社 ５、補正の対象 ：１）明細書第２頁第７行の「火焔ノエット切断方式お
よび」を下記の文章に訂正する。 ［例えば昭和５５年８月６０日、総合土木研究所発行「
基礎工」第８巻第８号（第１１２〜１１乙頁）において
［鉄鋼５社の鋼管矢板Ｔ法ｊと題して公表されている特
に火焔ノエソト切断方式および昭和４９年１１月１日１
株式会社オーシャン・エージ社発行ｒ ０ＣＥＡＮ Ａ
ＧＥ Ｊ第６巻第１１号（第８２〜８５頁）において「
水中電気切断の現況と今後」と題して公表されている特
に」
Claims (1)
- 複数の分割円環状ガイドフレーム１．２の両端部が着脱
自在に連結されて鋼管杭を囲む円環状ガイドフレームろ
が構成され、各分割円環状ガイドフレーム１．２に鋼管
杭の外面に対向する突張り固定装置４が取付けられ、前
記円環状ガイドフレームろによりガイドされて旋回移動
する旋回支持フレーム５に、切断用駆動装置乙により鋼
管杭軸線と平行な軸線を中上・とじて回転される円盤状
の砥石カッタ７が鋼管杭に向かって進退移動自在に設け
られていることを特徴とする鋼管杭切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP361384A JPS60148925A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 鋼管杭切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP361384A JPS60148925A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 鋼管杭切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148925A true JPS60148925A (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=11562337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP361384A Pending JPS60148925A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 鋼管杭切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148925A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014114663A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Niigata Sensui Kogyo Co Ltd | 管体切断前処理装置 |
| EP3153265A1 (de) * | 2015-10-05 | 2017-04-12 | Mirko Bergmann | Werkzeugführungsanordnung und horizontalschneidverfahren |
| US20180163368A1 (en) * | 2016-12-08 | 2018-06-14 | Caterpillar Inc. | Column Demolishing Tool |
| JP2021505793A (ja) * | 2017-12-07 | 2021-02-18 | アイエイチシー・ホランド・アイイー・ベー・フェー | 結合システム、船舶および結合システムのアセンブリ、ならびに結合システム、ジャケット杭および基礎杭のアセンブリ |
| CN113478662A (zh) * | 2021-07-06 | 2021-10-08 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种钢筋砼管道转动切割辅助装置及其操作方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54119360A (en) * | 1978-03-09 | 1979-09-17 | Osaka Shipbuilding | Underwater cutting method and apparatus of composite stainless steel pipe stake by flame jet burner |
| JPS5862218A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-13 | Nippon Steel Corp | 鋼管矢板の切断方法および切断装置 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP361384A patent/JPS60148925A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54119360A (en) * | 1978-03-09 | 1979-09-17 | Osaka Shipbuilding | Underwater cutting method and apparatus of composite stainless steel pipe stake by flame jet burner |
| JPS5862218A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-13 | Nippon Steel Corp | 鋼管矢板の切断方法および切断装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2014114663A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Niigata Sensui Kogyo Co Ltd | 管体切断前処理装置 |
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| US20180163368A1 (en) * | 2016-12-08 | 2018-06-14 | Caterpillar Inc. | Column Demolishing Tool |
| US10011973B1 (en) * | 2016-12-08 | 2018-07-03 | Caterpillar Inc. | Column demolishing tool |
| JP2021505793A (ja) * | 2017-12-07 | 2021-02-18 | アイエイチシー・ホランド・アイイー・ベー・フェー | 結合システム、船舶および結合システムのアセンブリ、ならびに結合システム、ジャケット杭および基礎杭のアセンブリ |
| CN113478662A (zh) * | 2021-07-06 | 2021-10-08 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种钢筋砼管道转动切割辅助装置及其操作方法 |
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