JPS60148697U - 変位変換装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による変位変換装置の一実施例の構成図
である。　　　　　　　　　　　′１・・・・・・変位
変換装置、２・・・・・・直流電源、４・・量定電圧回
路、５・・・・・・基準電位部、６・・嬰・発振回路、
９・・・・・・墳１容量素子、１０・・・・・・第２容
量素子、１１・・・・・・第３容量素子、１６・・・・
・・第１抵抗器、１７・・・・・・直列回路、１８・・
・・・・第２抵抗器、１９・・・・・・第３抵抗器、２
６・・・・・・電流調整器としての可変抵抗器、２７・
・・′・・・制御回路、３７・・・・・・演算増幅器３
７　ａ、、、、、、第１入力端子、３７ｂ・・・・・・
第、２　　　。 入力端子、３７ｃ・・・・・・出力端子、３８・・・・
・・可変抵抗器、３８ａ・・・・・・可調整端子、４０
・・間第４抵抗器、４１・・・・・・第１電流回路、４
２・・・・・・第２電流回路、４３・・・・・・第３電
流回路、Ｖｏ・・・・・・電圧信号。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 直流電源によって駆動されかつ定電圧を出力する定電圧
   回路と、前記定電圧回路の出力電圧によって駆動されか
   つ交流電圧を出力する発振回路と、基準の静電容量を有
   する第１容量素子と、静電容量か機械的変位に応じて変
   化する第２容量素子と、前記発振回路の出力交流電圧に
   よって駆動されかつ前記第１容量素子の静電容量に比例
   した゛　大きさの第１直流電流を発生する第１電流回路
   −と、前記発振回路の出力交流電圧によって駆動さ−れ
   かつ前記第２容量素子の静電容量に比例した大゛　きさ
   の第２直流電流を発生する第２電流回路と１、電流調整
   器を有しかつこの電流調整器によって前記第２直流電流
   を可変の設定値に制御する制御回路と、前記第１電流回
   路の構成要素であって、一端が基準電位部に接続されか
   つ前記第１直流電流が流れる第１抵抗器と、前記第２電
   流回路の構成要素であって、第３抵抗器の一端が第２抵
   抗器の一端に接続され、かつ前記第３抵抗器の他端が前
   記基準電位部に接続され、かつ前記第２直流電流が流れ
   る直列回路と、前記定電圧回路の出力電圧によって駆動
   され、かつ第１および第２入力端子を有し、かつ前記第
   １入力端子が前記第１抵抗器の他端に接続され前記第２
   入力端子が前記第２抵抗器の他端に接続された演算増幅
   器と、前記演算増幅器の出力端子と前記第３抵抗器の前
   記一端との間に接続された第４抵抗器とを備え、前記演
   算増幅器の前記出力端子と前記基準電位部との間に　−
   前記変位に応じた電圧信号を出力させるようにしたこと
   を特徴とする変位変換装置。