JPS6014865U - 衝撃動工具の防振構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の防振構造が用いられた衝撃動工具の一
部断面正面図。第２図は同上防振構造及び衝撃作動部の
縦断面図。第３図は同上他の位置の縦断面図。第４図乃
至第６図は同上防振構造及び衝撃動工具の作用説明図。 １・・・・・・衝撃動工具、２・・・・・・本体、３・
・・・・・ノ１ンドル、４・・・・・・防振ブツシュ、
５・・・・・・空気供給口、６・・・・・・空気路、７
・・・・・・開閉弁、８・・・・・・空気路、９・・・
・・・周溝、１０・・・・・・穴、１１・・・・・・本
体、１２・・・・・・供給口、１３・・・・・・排気口
、１４・・・・・・排気口、１５・・・・・・バルブ、
１６．１７・・・・・・周溝、１８・・・・・・ポート
、２０・・・・・・空気路、２１・・・・・・ポート、
２２・・・・・・シリンダ室、２３−−−−−−ピスト
ン、２４・・・・・・シリンダ下室、２５・・・・・・
シリンダ上室、２６・・・・・・バルブ上室、２７・・
・・・・バルブ室、２８・・・・・・ポート、２９・・
・・・・空気路、３０−−−−−−ポート、３２・・・
・・・ポート、３３・・・・・・空気路、３４・・・・
・・ポート、３６・・・・・・ポート、３７−・・・・
・空気路、３８・・・・・・隙間、３９・・・・・・空
所、４０・・・・・・空気路、４１・・・・・・空気路
、４２・・・・・・膜、４３・・・・・・封入室、４４
・・・・・・逆止弁、４６・・・・・・レバー、４７・
・・・・・ロッド、４８・・・・・・弾性材、４９・・
・・・・チゼル、５０・・・・・・補助バルブ室、５１
・・・・・・補助バルブ、５２・・・・・・空気路、５
３・・・・・・ポート、５４・・・・・・空気路、Ａ・
・・・・・ハンドル部、Ｂ・・・・・・衝撃作動部、ｇ
・・・・・・隙間。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ハンドル３を有し下方に開口する穴１０が本体２に設け
   られたハンドル部Ａと、該穴１０に本体１１が摺動可能
   に装着されピストン２３の往復動によりチゼル４９等を
   打撃する衝撃作動部Ｂと、穴１０の頂部に張られフレキ
   シブルで気密性を有する材料の膜４２と、該膜４２の上
   部の本体２内に形成され圧縮ガスが封入された封入室４
   ３とからなる衝撃動工具の防振構造。