JPS60148430A - 包装機への製品供給渡り装置 - Google Patents
包装機への製品供給渡り装置Info
- Publication number
- JPS60148430A JPS60148430A JP24464683A JP24464683A JPS60148430A JP S60148430 A JPS60148430 A JP S60148430A JP 24464683 A JP24464683 A JP 24464683A JP 24464683 A JP24464683 A JP 24464683A JP S60148430 A JPS60148430 A JP S60148430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- conveyor
- packaging machine
- conveyance mechanisms
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は包装機への製品供給渡り装置に関し、より詳細
には連続的に生産される食品やトレイ等の包装すべき製
品を包装機に連結寧れたコンベアに形ぐずり、や位置ず
れ等のトラブル無しに確実に供給することが可能な渡り
装置に関する。
には連続的に生産される食品やトレイ等の包装すべき製
品を包装機に連結寧れたコンベアに形ぐずり、や位置ず
れ等のトラブル無しに確実に供給することが可能な渡り
装置に関する。
一般に連続的に生産されるシュークリームやドラ焼き等
の食品類は製造後所定のコンベアに載置されて搬送され
、渡り装置を介1〜て包装機に連結されたコンベア上に
一定間隔で連続的に移送されて包装に賦される。
の食品類は製造後所定のコンベアに載置されて搬送され
、渡り装置を介1〜て包装機に連結されたコンベア上に
一定間隔で連続的に移送されて包装に賦される。
而して、この包装すべき食品類等はその種類によって大
きさが異なるために、従来の渡り装置においては、通過
する食品類の側面の一方側から食品類の通過のタイミン
グに合わせて所定形状の当接部材を飛び出させて食品類
の位置調整を行なっている。
きさが異なるために、従来の渡り装置においては、通過
する食品類の側面の一方側から食品類の通過のタイミン
グに合わせて所定形状の当接部材を飛び出させて食品類
の位置調整を行なっている。
然しなからこのタイプの渡り装置においては、通過する
食品類等が軽量である場合や柔らかいものである時には
撥ね跳ばされて傭行ずれしたり、形(ずれ等のトラブル
が屡々生ずるという欠点を有している。
食品類等が軽量である場合や柔らかいものである時には
撥ね跳ばされて傭行ずれしたり、形(ずれ等のトラブル
が屡々生ずるという欠点を有している。
即ち本発明の目的は、上述した欠点が解消された渡ガ装
置を堤供するにある。
置を堤供するにある。
本発明によれば、包装機におけるコンベアチェーンの製
品導入側端部の両側に互いに離隔し7て設けられた一対
の搬送機構から成り、該搬送機構間に製品を導入するこ
とにより該製品の包装機への渡しが行なわれる包装機へ
の製品供給渡り装置において、前記搬送機構は互いにス
ライド可能に設けられ、搬送すべき製品の種類に応じて
該搬送機構間の間隔を適宜調整!〜得ることを特徴と干
る渡り装置が提供される。
品導入側端部の両側に互いに離隔し7て設けられた一対
の搬送機構から成り、該搬送機構間に製品を導入するこ
とにより該製品の包装機への渡しが行なわれる包装機へ
の製品供給渡り装置において、前記搬送機構は互いにス
ライド可能に設けられ、搬送すべき製品の種類に応じて
該搬送機構間の間隔を適宜調整!〜得ることを特徴と干
る渡り装置が提供される。
以下本発明を添付図面に示す具体例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
本発明の包装機への製品供給渡り装置(以下単に渡り装
置と呼ぶ)を使用して成る搬送機構を簡略的に示す第1
図を参照して、本発明の渡り装置(全体として1で示す
)は、製造直後の食品類等の搬送を行なう通常のコンベ
ア2、搬送製品の送りをフィンガー14のタイミングに
合わせて毎回位置固定制御して搬送を行なうバキューム
タクトコンベア6、早送りコンベア4及び包装機(図示
せず〕に連結上れているコンベア5と組み合わせ使用す
るものである。
置と呼ぶ)を使用して成る搬送機構を簡略的に示す第1
図を参照して、本発明の渡り装置(全体として1で示す
)は、製造直後の食品類等の搬送を行なう通常のコンベ
ア2、搬送製品の送りをフィンガー14のタイミングに
合わせて毎回位置固定制御して搬送を行なうバキューム
タクトコンベア6、早送りコンベア4及び包装機(図示
せず〕に連結上れているコンベア5と組み合わせ使用す
るものである。
即ち本発明の渡り装置1け、その正面図を示す第2図を
併せて参照して、コンベア5(でおけるコンベアチェー
ン6の端部を挾持する位V関係(即 ′ち端部の両側)
に配置されるものであって、主としてスライドプレート
7+z、7b、及びサイドコンベアチェーン8a 、(
3bがそれぞれ輪架されたスプロケットホイール(9a
、10a、11α)、<qh、10b、11h)を備え
ている。まだこのサイドコンベアチェーン8α、Bbに
はそれぞれ多数のアタッチ12が着脱自在に設けられて
おり、サイドコンベアチェーン8a、8.hの間を通過
する製品Aの搬送がこのアタッチ12によりスムーズに
行なわれるものである。
併せて参照して、コンベア5(でおけるコンベアチェー
ン6の端部を挾持する位V関係(即 ′ち端部の両側)
に配置されるものであって、主としてスライドプレート
7+z、7b、及びサイドコンベアチェーン8a 、(
3bがそれぞれ輪架されたスプロケットホイール(9a
、10a、11α)、<qh、10b、11h)を備え
ている。まだこのサイドコンベアチェーン8α、Bbに
はそれぞれ多数のアタッチ12が着脱自在に設けられて
おり、サイドコンベアチェーン8a、8.hの間を通過
する製品Aの搬送がこのアタッチ12によりスムーズに
行なわれるものである。
第1図において、コンベア2により搬送されてきた包装
すべき製品Aは、まずバキュームタクトコンベア乙に移
行する。このバキュームダクトコンベア6は、製品Aの
送り制御を精度良く行なうために、下方からの吸引圧に
よってスリップ等を有効に防止1.て搬送を行なうもの
である。更にこのバキュームダクトコンベア3の図中右
側端部には光電装置等の検出機構13が設けられており
、該検出機構16が製品Aを検出すると、渡り装置1の
アタッチ12の駆動速度にタイミングを合わせて、早送
りコンベア4を介して渡り装置1内に製品Aが供給され
る。この場合、早送ねコンベア4を介するのは複数の製
品Aが巾方向に重なった場合に、これらが同時に渡り装
置1内に供給されることを防止するためである。
すべき製品Aは、まずバキュームタクトコンベア乙に移
行する。このバキュームダクトコンベア6は、製品Aの
送り制御を精度良く行なうために、下方からの吸引圧に
よってスリップ等を有効に防止1.て搬送を行なうもの
である。更にこのバキュームダクトコンベア3の図中右
側端部には光電装置等の検出機構13が設けられており
、該検出機構16が製品Aを検出すると、渡り装置1の
アタッチ12の駆動速度にタイミングを合わせて、早送
りコンベア4を介して渡り装置1内に製品Aが供給され
る。この場合、早送ねコンベア4を介するのは複数の製
品Aが巾方向に重なった場合に、これらが同時に渡り装
置1内に供給されることを防止するためである。
渡り装置1内に導入された製品Aけ次いで包装機に連結
されたコンベア5に移行するが、このコンベア5のコン
ベアチェーン6には一定間隔でフィンガー14が設けら
れており、このフィンガー14の間隔に応じて製品Aは
包装機に導入され、包装が行なわれる。
されたコンベア5に移行するが、このコンベア5のコン
ベアチェーン6には一定間隔でフィンガー14が設けら
れており、このフィンガー14の間隔に応じて製品Aは
包装機に導入され、包装が行なわれる。
第2図を参照して本発明の渡り装置1においては、位置
固定された機枠20(L、20bの巾方向にスライド用
軸21及びスプロケット駆動用軸22が貫通して延びて
いる。
固定された機枠20(L、20bの巾方向にスライド用
軸21及びスプロケット駆動用軸22が貫通して延びて
いる。
スライド用軸21には互いに逆螺子となっている螺子部
26α、26bが形成されており、例えば2ろαは右緋
子、23Aは左螺子となっている0これら螺子部26α
、26hにはフランジ24a。
26α、26bが形成されており、例えば2ろαは右緋
子、23Aは左螺子となっている0これら螺子部26α
、26hにはフランジ24a。
24hが螺子嵌合されており、更にこれらフランジ24
(t、、24hばその両端部においてそれぞれ上方のス
ライドプレート7a、7bに連結されている。
(t、、24hばその両端部においてそれぞれ上方のス
ライドプレート7a、7bに連結されている。
即ち、スライド用軸21の一端に設けられた〕・ンドル
25の回転によりスライドプレート7aI7hは互いに
反対方向にスライドL、、その間隔が適宜調整可能とな
るのである。
25の回転によりスライドプレート7aI7hは互いに
反対方向にスライドL、、その間隔が適宜調整可能とな
るのである。
スプロケット駆動用軸22は、その一端においてそれ自
体公知の駆動伝達機構26を介]、て駆動チェーンに連
結されている。また駆動用スプロケットホイール9 a
+ 9 ’の回転軸27α、27hは、スライドプレ
ー)7a、7bをそれぞれ貫通して延びており、ベベル
ギヤ等の駆動方向変換部材28a、28hを介してスプ
ロケット駆動用軸22に連結されている。
体公知の駆動伝達機構26を介]、て駆動チェーンに連
結されている。また駆動用スプロケットホイール9 a
+ 9 ’の回転軸27α、27hは、スライドプレ
ー)7a、7bをそれぞれ貫通して延びており、ベベル
ギヤ等の駆動方向変換部材28a、28hを介してスプ
ロケット駆動用軸22に連結されている。
更にこの駆動方向変換部材28α・28hは、スライド
プレー)7a 、7bに固定されている連結部材29α
、29hの下端と組み合わされており、2かくしてスラ
イドプレート7a、7hのスライドと同調して駆動用ス
プロケットホイール9α。
プレー)7a 、7bに固定されている連結部材29α
、29hの下端と組み合わされており、2かくしてスラ
イドプレート7a、7hのスライドと同調して駆動用ス
プロケットホイール9α。
9bもスライドする。また他の被動スプロケットホイー
ル10c;10b、11cL、11bは、それぞれスラ
イドプレート7α、7b上に設けられている。
ル10c;10b、11cL、11bは、それぞれスラ
イドプレート7α、7b上に設けられている。
またスライドプレート7a、7bは、その略中央部分に
おいて機枠20α、20hに固定された支持板60α、
60h上にスライドベット61α。
おいて機枠20α、20hに固定された支持板60α、
60h上にスライドベット61α。
51 ’hを介して載置されている。このスライドベッ
トは、該プレート7α、7bのスライドに際し、摩擦、
摩耗を防止するためのものであって、摩擦係数の低い樹
脂製であることが好適である。
トは、該プレート7α、7bのスライドに際し、摩擦、
摩耗を防止するためのものであって、摩擦係数の低い樹
脂製であることが好適である。
スプロケットホイール9a、10a、11.z及び9h
、10h、11bにはそれぞれサイドチェーン8a、8
bが輸架されており、これらサイドチェーン8α、8h
にはそれぞれ多数のアタッチ12が設けられており、互
いに対向するアタッチ12.12の間に1コンベア5の
コンベアチェーン6が延びている。
、10h、11bにはそれぞれサイドチェーン8a、8
bが輸架されており、これらサイドチェーン8α、8h
にはそれぞれ多数のアタッチ12が設けられており、互
いに対向するアタッチ12.12の間に1コンベア5の
コンベアチェーン6が延びている。
即ち上述した本発明の渡シ装置1においては、ハンドル
25によって対向するアタッチ間の間隔を極めて容易に
製品Aの大きさに合わせて調整し得ることが可能となり
、製品Aの形くずれや位置ずれ等を生じること無しに確
実にコンベア5に製品を供給することが可能となるもの
である。
25によって対向するアタッチ間の間隔を極めて容易に
製品Aの大きさに合わせて調整し得ることが可能となり
、製品Aの形くずれや位置ずれ等を生じること無しに確
実にコンベア5に製品を供給することが可能となるもの
である。
尚、本発明においてスライド用軸21は1本に限らず第
1図に示す如く数ケ所に設けてもよく、この場合には各
スライド用軸21をチェーン等で連結し、1つの調整ハ
ンドル25の回転により各スライド軸21が全く同調し
て回転し得る様にすることが好適である。
1図に示す如く数ケ所に設けてもよく、この場合には各
スライド用軸21をチェーン等で連結し、1つの調整ハ
ンドル25の回転により各スライド軸21が全く同調し
て回転し得る様にすることが好適である。
また本発明においては、搬送すべき製品の形状に応じて
アタッチ12を適宜交換し得る。例えばパン、シューク
リーム等には第3−A図に示す様なL字型のもの、第3
−8図の様なコの字型は特殊形状のもの、m3−C図は
ソーセージ等の丸長物、第3−D図は変形トレー等に有
効に使用し得る。また第6−E図の様に数個のアタッチ
を組み合わせると円等の所定形状が形成される様にする
ことも可能である。この場合にはビスケット、せんべい
等の円盤状のものに有効である。
アタッチ12を適宜交換し得る。例えばパン、シューク
リーム等には第3−A図に示す様なL字型のもの、第3
−8図の様なコの字型は特殊形状のもの、m3−C図は
ソーセージ等の丸長物、第3−D図は変形トレー等に有
効に使用し得る。また第6−E図の様に数個のアタッチ
を組み合わせると円等の所定形状が形成される様にする
ことも可能である。この場合にはビスケット、せんべい
等の円盤状のものに有効である。
更に本発明においては、サイドチェーン8α。
8hとアタッチ12とを一体に形成してもよく、この場
合には樹脂製、ゴム製等のベルトとすることが製造上有
利である。かかる時にはその交換が容易に行なわれる。
合には樹脂製、ゴム製等のベルトとすることが製造上有
利である。かかる時にはその交換が容易に行なわれる。
第1図は、本発明の渡り装置の使用状態を示す図、
第2図は、本発明の渡り装置の正面図、第3−A乃至3
−E図は、本発明の渡り装置に使用するアタッチの種々
の態様を示す図である。 1は本発明の渡り装置全体、2はコンベア、6はバキュ
ームタクトコンベア、4は早送りコンベア、5は包装機
に連結されたコンベア、6はコンベアチェーン、7α、
7hはスライドプレート、8α、85はサイドチェーン
、9α、9A+10a、10h、11+z、11Aはス
プロケットホイール、12はアタッチ、16は検出機構
、14はフィンガー、21はスライド用軸、22は1堅
動用軸、23 a、 、 23 bは螺子部、25はハ
ンドルを示す。 特許出願人 梶 1)郁 夫 代理人弁理士 鈴 木 郁 男
−E図は、本発明の渡り装置に使用するアタッチの種々
の態様を示す図である。 1は本発明の渡り装置全体、2はコンベア、6はバキュ
ームタクトコンベア、4は早送りコンベア、5は包装機
に連結されたコンベア、6はコンベアチェーン、7α、
7hはスライドプレート、8α、85はサイドチェーン
、9α、9A+10a、10h、11+z、11Aはス
プロケットホイール、12はアタッチ、16は検出機構
、14はフィンガー、21はスライド用軸、22は1堅
動用軸、23 a、 、 23 bは螺子部、25はハ
ンドルを示す。 特許出願人 梶 1)郁 夫 代理人弁理士 鈴 木 郁 男
Claims (3)
- (1) 包装機におけるコンベアチェーンの製品導入側
端部の両側に互いに離隔して設けられた一対の搬送機構
から成り、該搬送機構間に製品を導入することにより該
製品の包装機への渡しが行なわれる包装機への製品供給
渡り装置に2いて、 前記搬送機構は互いにスライド可能に設けられ、搬送す
べき製品の種類に応じて該搬送機構間の間隔を適宜調整
し得ることを特徴とする渡り装置。 - (2)前記搬送機構は所定の駆動伝達機構に輪架された
サイドチェーン乃至はベルトと、これらチェーン乃至は
ベルトに設けられた所定形状のアタッチとから成る特許
請求の範囲第1項記載の渡り装置。 - (3)前記ベルトとアタッチとが一体に形成されている
特許請求の範囲第2項記載の渡り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24464683A JPS60148430A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 包装機への製品供給渡り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24464683A JPS60148430A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 包装機への製品供給渡り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60148430A true JPS60148430A (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=17121840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24464683A Pending JPS60148430A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 包装機への製品供給渡り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60148430A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012046215A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Omori Mach Co Ltd | ピロー包装機 |
JP2012201367A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Meiji Co Ltd | 難保形性食用油脂製品の供給装置及び供給方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627409A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | Operation supervisory unit |
JPS576702B2 (ja) * | 1978-09-20 | 1982-02-06 | ||
JPS5820504U (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | 松下電器産業株式会社 | 小型可変抵抗器 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24464683A patent/JPS60148430A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576702B2 (ja) * | 1978-09-20 | 1982-02-06 | ||
JPS5627409A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | Operation supervisory unit |
JPS5820504U (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | 松下電器産業株式会社 | 小型可変抵抗器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012046215A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Omori Mach Co Ltd | ピロー包装機 |
JP2012201367A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Meiji Co Ltd | 難保形性食用油脂製品の供給装置及び供給方法 |
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