JPS60148245A - スペクトラム拡散通信方式 - Google Patents

スペクトラム拡散通信方式

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JPS60148245A
JPS60148245A JP59002733A JP273384A JPS60148245A JP S60148245 A JPS60148245 A JP S60148245A JP 59002733 A JP59002733 A JP 59002733A JP 273384 A JP273384 A JP 273384A JP S60148245 A JPS60148245 A JP S60148245A
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Masahiro Hamatsu
浜津 昌宏
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J13/00Code division multiplex systems

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は擬似雑音符号としてM系列(最大長系列)符
号を用い走スペクトラム拡散通信方式(5pread 
spectrum Communlcatfon方式、
以下SS通信方式という)に関し、特に通信チャンネル
の分割に係るものである、。
従来のSS通信方式における通信チャンネルの分割手段
としては、異種のM系列符号によるものがある。しかし
ながらこのような従来の通信チャンネルの分割手段にあ
っては、これに使用するM系列符号の符号長がそれ□は
左長くない場合は符号の種類が限られ九少数にな□って
しまうため、マルチユーザーに対して通信チャンネルを
十分に割当てられないという問題点があった。例えばM
系列符号の符号長を127とすると、異種の符号の数は
18シかなく通信チャンネル数は18という少数に限定
されてしまう。
この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので、通信チャンネルの分割手段としてM系列符号の
種類とともに、送・受信両側のM系列符号の初期位相を
予め取り決めておくことにより上記問題点を解決するこ
とを目的としている。
以下この発明を図面に基づいて説明する。第1図〜第7
図(At (Blはこの発明の実施例を示す図である。
まず第1図〜第3図によりこの発明に適用する装置の構
成を説明する。第1図において符号0!U2は送、受両
局に備えられたSS送受信機で、い1一方のSSS送受
信機宜1ついてその構成を説明すると。
K、はテンキー、[Tlmはマイクロプロセッサシステ
ムMIはM系列発生器、Ulbは相関器、(1)は相関
出力の出力端子、ANT、はアンテナである。M系列発
生器M!には第2図に示すようにシフトレジスタSR。
〜SRnが縦続接続され、これに各シフトレジスタSR
1= SRnの出力を初段のシフトレジスタSR,に帰
還するための帰還回路が並設されている。帰還回路はア
ンドゲート^ND、・−ANDnおよび排他的オアゲー
トFOR,〜EORn−1で構成され、各アンドゲート
AND、〜ANDnからの帰還線hl−hn−1がそれ
ぞれ対応した排他的オアゲー)EOR+・−EORn−
1に接続されている。各アンドゲートAND、〜^ND
nの一方の入力端子には、マイクロプロセッサシステム
Ulaからの開閉用制御線jl−3n−1がそれぞれ接
続されている。T6−TH−rはそれぞれM系列信号の
出力端子である。ま走相関器Utbは一例としてコンボ
ルバが使用される。
而してテンキーに、により所要のM系列符号を発生させ
るために必要なシフトレジスタSR,〜sRnの段数n
の設定、および所要のアントゲ−) AND。
〜ANDnのON、 OFF設定等の所要の設定操作が
行なわれ、これに基づ馳て以下に述べるようにマイクロ
プロセッサシステムUlaにより所要の演算処理がされ
てM系列発生器Mlが制御される。
他方のSSSS受信機2についても上記と#1は同様に
構成されている。
次に原理作用を順に説明することにより、その構成につ
いてもさらに詳細に説明する。
いま第1図の2台のSS送受信機01U2において。
σ1からσ* 11!Iへ送信を行なっている場合につ
い・C説明ゼる。
■「第2図、第3図に示す送信側および受信側M系列発
生器M、 M、の状態方程式」第2図および第3図にお
ける初段のシフトレジスタSR,SR1’への入力信号
をそれぞれx(k)、y(k)(kは離散時間を表わす
)とすると、 y(k)””” tl y(k J) l tn=1 
・・・■と表わすことができる。ここで Δ とおくと(=は“定義”を表わす)、前記■および■式
は x(k) =xyl(k+1) =h+xn(k) 十h2Xn−1(k)+−トhnX
t(k) ・・・■y(k)=yt(k+1) 。
=ムy+(k)トtays(k) 十−十tn yn(
k) ・・・■となり、■■両式、および■■両式は次
のようにベクトルと行列で表現できる。
送信側 X(k+1)=AX(k)、 X(k)4o forV
k −■゛tだし、 受信側 Y(k+1) =BY(k)+ Y(k)41Ofor
’i’k 川■ただし、 上記00式でforVkとは゛′任意のkに対して”と
いうことを意味している。すなわち 、x (k)キ0 ’for■にと社離散時間kをどの
ように選んでもベクトルx(k)はゼロベクトルにはな
らないという意味でちる。
■および0式は、それぞれ送信側および受信側のM系列
発生器M、 M、の状態方程式であり、X(k)、y(
k)はシフトレジスタの状態ベクトル(nX1)、A%
 Bはシフトレジスタの状態遷移行列(nXn)、nは
シフトレジスタの段数である。またJ%13(j=1〜
n)は前述のように帰還線を示しており、ただしhn=
tn=1 である。帰還線hJtJの“ON”“’OFF’はマイ
クロプロセッサシステムU1a (J2aからの制御信
号によりアンドゲートAND 、〜ANDn、、AND
 、’〜ANDn−1が開閉制御されることによりなさ
れ、この制御により各M系列発生器MIM2からは所望
の種類のM系列符号が発生する。
なお状態遷移行列A%Bの間には次のような関係がある
(出力符号がM系列でかつイメージ関係にある場合)。
AB=I。 ・・・[相] すなわちA = B−’またはB=^−1・・・イメー
ジ関係A”=B’=I。 ・・・0 ただしN=2”−1i符号長 Or出力端子TI Ti’から出力されるM系列符号パ
ターン」 〈送信側〉 X(0)をシフトレジスタの初期状態とする(時刻に;
0)と、時刻に=N−1までに出力端子T1から出力さ
れる符号パターンUiは、 X(O)およびAを用いて
次のように表現できる。
ま ただし N=2”−1;符号1周期長 α=N−mn 1=0〜n−1 ここで マA A’ X(0) ・・・[相] とおくと、0式は次のように書ける。
すなわち、送信側の出力端子Tiから出力される符号パ
ターンU、は0式で表わされる。
く受信側〉 −y(o)をシフトレジスタの初期状態とする(時刻に
=0)と、時刻に’=N−1までに出力端子TI′から
出力される符号パターンWlは、y(o)およびBを用
いて次のように表現できる。
以下余白 なお[相]式における各パラメータの定義は前記0式と
同様である。ここで ’:i A B ’ Y(0) ・・・Oとおくと[相
]式は次のように書ける。
すなわち、受信側の出力端子Ti’から出力される符号
パターンW、は[相]式で表わされる。
θ「送受両側の位相を変えることによる通信チャンネル
の分割の基本的方法」 まず第4図i第7図(At (B)について説明する。
第4図は前記第1図に示した受信側相関器U2bへの送
、受信画M系列符号入力および相関出力のモデル図であ
り、2つのM系列符号入力は互いにイメージ関係にある
。ここでイメージ関係とは第5図に示すように al @ a2. ”’Hall+ :送信側M系列符
号b1. b2.・・・1 bH:受信側M系列符号と
すると となるような関係である。
第6図および第7図は、時刻に=に、において受信側相
関器Uzb中に存在する送受信M系列符号パターンと、
時刻に≧に、における相関出力の発生タイミングとの関
係を示したものである。第6図は囚の■〜■に示すよう
に時刻に=koにおいてU、b内に存在する送受信両M
系列符号パターンがそれぞれ異なっていても同図(B)
に公すように時刻≧k。
にお゛いて相関出力がある固定したタイミングで発生す
る場合の図である。
一方、第7図は、時刻に=koにおいてUzb内に存在
する送信側M系列符号パターンは共通で受信側M系列符
号パターンが同図(5)の■〜■のように1 bitず
つ位相がずれている場合、時刻に≧に、における相関出
力の発生タイミングが同図(Blの■〜■のようにΔT
づつずれていく様子を示したものである。ここで同図(
8)の■〜■と(B)の■〜■はそれぞれ対応する関係
にある。なお両図においてkは時刻、Tは符号の1周期
時間、Nは符号の1周期長、ΔTは である。
ここでSS受信機U2において所要伝送情報の復調動作
をさせるためには、1周期の時間T内で少なくとも1つ
の相関出力を検出することが必要である。しかし相関出
力の検出タイミングと相関出力の発生タイミングとが一
致しないときは相関出力を検出できない。例えば第7図
(Bl■〜■のような相関出力に対してその検出タイミ
ングをに=ko。
ka十”/2s ・・・とじても相関出力は検出できな
い。
すなわち復調情報として必要な相関出力を確実に得るた
めには、その発生タイミングと検出タイミングとを一致
させなければならない。このことは云い換えれば、その
発生タイミングと検出タイミングとを一致させれば復調
情報として不必要な相関出力は検出されないことになり
、これは検出タイミングまたは発生タイミングを適宜に
制御することにより通信符号として送受同一符号(今の
場合はイメージ関係にある符号)を用いても通信チャン
ネルを分割できることを意味している。
第6図囚fBlおよび第7図(Al (B)を用いた上
記の考察から、送受ともに同−M系列符号による通信チ
ャンネルの分割方法として、少なくとも次の2通りのも
ののあることが分る。
〈分割法I〉 1)相関出力の検出タイミングは固定とする。例えば第
6図(5)で■はビットb1が、同図■ではピッ) b
Nが、同図■ではビットbN、が、同図■ではピッ) 
bzが、前記第4図中■で示される相関器U!bの入口
点にさしかかった時点を相関出力の検出タイミングとす
る。即ちこの時点ごとに入口点のゲートを開くようにす
る。
11)通信チャンネルを分割するためには、送受信の両
M系列符号の初期位相(すなわち送受信両側におけるM
系列発生器MI Mz内のシフトレジメタの初期状態)
を変えなければならない。このためには送受両者内で使
用する符号の初期位相を予め取決めておけばよい。
〈分割法■〉 1)相関出力の検出タイミングは、受信側M系列符号の
位相状態に係らず例えば第7図(6)の■〜■のビット
blが、前記第4図中■で示される相関器u2bの入口
にさしかかった時点を相関出力の検出タイミングとする
。したがって受信側M系列符号の位相が変れば、これに
伴って検出タイミングも変る。
++)通信チャンネルを分割するためには、送信側M系
列符号の初期位相は固定でよく、受信側M系列符号の初
期位相のみを変えればよい。
@r分分割法上ついてのより詳細な説明」上述の分割法
l、■の何れを適用しても通信チャンネルを分割するこ
とができるが、との両法のうち分割法■について以下に
より詳細に説明する。
送受信両側のM系列発生器MI M2のシフトレジスタ
の初期状態(時刻に=oにおける状態)をそれぞれX(
0)% Y(0)としたとき、それぞれのM系列発生器
M!M2の出力端子Ti Tl’から出力される符号パ
ターン1周期長(−N)UIWtはすでに[相]式およ
び[相]式で与えられた。
相関出力の検出タイミングを受信側M系列符号の先頭ビ
ットが第4図中符号■で示される相関器U、bの入口に
さしかかつた時点とすれに1通信チャンネルを分割する
ためには次式が成立しなければならない。
U、−町 ・・・@ すなわち Ui=Wi となり次式がまる。
上式からYがまれば、受信側におけるシフトレジスタの
初期状態Y(0)は、前記Oおよび0式よりY(0)=
8’マ =A+マ ・・・0 とめられる。以上からy (o)をめる手順は次のよう
にまとめられる。
〈ステップ1〉 上記の精設定操作および計算は、各テンキーK。
K2およびマイクロプロセッサシステム[11a U2
mにより行なわれる。このときくステップ3〉および〈
ステップ4〉における計算はプール代数に従って行なわ
れる。すなわち加算はEOR、乗算はANDである。な
おとのくステップ3〉および〈ステップ4〉で行なわれ
る行列Aのべ自乗の計算は次のようなアルゴリズムで行
なうと簡単に行々うことができる。
p、dの計算アルゴリズム(1)についてさらに検討を
加える。
[相]、0式より^6はBを用いて次のように表わせる
Ad工A”十d = (A I) N ’d==BN−
d、、、[相] 0式において N −d = r ・・・[相] とおくと Ad = Br ・・・@ となり、Adは次のように行列Bを用いてもめられる。
計算アルゴリズム(1)を使うか(fi+を使うかはA
dの次数dの値に依存する。すなわち としておけば計算時間を短縮できる。
例えば〈ステップ3〉の行列CをめるためにはA(m−
t)nとAmnとを計算しなければ々ら々いが、次表に
示すように次数(m−1)nおよびmnは(、−0)+
m。〉然 となっているため、この場合はアルゴリズム(II)を
使う。
上表からd、% d2の値を使用するのと比較してr1
r2を使用した方が行列Aのべき案の計算を簡単になし
得ることが分る。
以上詳述したようにこの発明によれば、送信側および受
信側の両M系列符号の初期位相を前述したように〈ステ
ップ1〉〜〈ステップ4〉の手順で予め取決めておくこ
とにより通信チャンネルを分割するようにしたから、送
、受量−のM系列符号を用いても通信チャンネルを分割
することができ、通信チャンネル数を飛躍的に増大させ
ることができてマルチユーザーに対しても十分に対応す
ることができるという効果が得られる。例えばM系列符
号の符号長が127のとき、異種の符号の数は18とれ
るので、これに本発明方式を適用すると理想状態でその
通信チャンネル数は127 X 18=228e通りに
分割することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図因■〜■、(B)■〜■はこの発明に係
るスペクトラム拡散通信方式の実施例を示すもので、第
1図は送・受画側におけるSS送受信機を示すプルツク
線図、第2図は同上SS送信機に装備され九M系列発生
器を示す回路図、第3図はSS受信機に装備され九M系
列発生器を示す回路図、第4図はSS受信機に装備され
た相関器を取出して示すブロック図、第5図は送・受画
M系列符号がイメージ関係にあることを説明するための
図、第6図囚■〜■、(B)は送受両M系列符号の初期
位相を変えたときの相関出力の発生タイミングを説明す
るための図、第7図因■〜■、(B)■〜■は受信側M
系列符号の初期位相のみを変えたときの相関出力の発生
タイミングを説明するための図である。 ANDl・−ANDn、 、 ANDI’〜ANDn’
、 :アンドゲートEOR,〜EORn、、EORI’
〜EORn、 :排他的オアゲート Xt%に2:テンキー M2S Nh : M系列発生器 SR1〜SRn s SR+’〜SRn′:シフトレジ
スタT0〜Tn、、70/ 、%、 Tn−1: M系
列信号の出力端子U、、U、 : SS送受信機 Ula% 02a :マイクロプロセッサシステムUl
b、 U2b :相関器 り、〜hn、z1〜tn:帰還線 112:相関出力の出力端子 クラリオン株式会社 代理人 芦 1)直 衛 第1図 第2図 第3図 第5r?! 一一一一一 N−一一一一 手続補正書 く自利 昭和59年8月24日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第2733号 2、発明の名称 スペクトラム拡散通信方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (148)クラリオン株式会社 4、代理人 東京都港区西新@ 1−18−14 小里会装置(50
8)7763 ・(580)56175、補正の対象 明細書中「特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の欄、図面中箱3図 。 6、補正の内容 (1)明11111中「特許請求の範囲」の項を別紙の
とおり訂正する。 (2)同第3頁第12行、第14行、第16行および同
第4頁第6〜7行の4個所にrAND1〜AND oJ
とあるのを[AND 〜AND。−1]と訂正する。 (3)同第4頁第2行のrLJ Jを「Ulb」と訂正
すb る。 (4)同第15頁第14〜15行の[即ちこの時点ごと
に入口点のゲートを開くようにする。」とあるのを削除
する。 (5)図面の第3図中にrANP、JとあるのをrAN
DlJと訂正する。訂正個所を別紙第3図中に朱字を以
って示す。 以 上 別 紙(特願昭59−2733号) [特許請求の範囲 送信側からのM系列符号と当該受信側で発生させたM系
列符号との相関出力により所要の情報復調を行なうスペ
クトラム拡散通信方式において、前記送信側および受信
側の両M系列符号の初期位相を予め取り決めておくこと
により通信チャンネルを分割することを特徴とするスペ
クトラム拡散通信方式。」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送信側からのM系列符号と当該受信側で発生させ九M系
    列符号との相関出力によ′□り所要の情報伝送を行なう
    スペクトラム拡散通信方式において、前記送信側および
    受信側の両M系列符号の初期位相を予め取り決めておく
    ことにより通信チャンネルを分割することを特徴とする
    スペクトラム拡散通信方式。
JP59002733A 1984-01-12 1984-01-12 スペクトラム拡散通信方式の通信チャンネル分割方法 Expired - Lifetime JPH0628351B2 (ja)

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