JPS601477A - 直道弁 - Google Patents
直道弁Info
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- JPS601477A JPS601477A JP59049353A JP4935384A JPS601477A JP S601477 A JPS601477 A JP S601477A JP 59049353 A JP59049353 A JP 59049353A JP 4935384 A JP4935384 A JP 4935384A JP S601477 A JPS601477 A JP S601477A
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- JP
- Japan
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- valve
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- straight
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- receiving chamber
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/02—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
- F16K3/04—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members
- F16K3/06—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members in the form of closure plates arranged between supply and discharge passages
- F16K3/08—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members in the form of closure plates arranged between supply and discharge passages with circular plates rotatable around their centres
- F16K3/085—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members in the form of closure plates arranged between supply and discharge passages with circular plates rotatable around their centres the axis of supply passage and the axis of discharge passage being coaxial and parallel to the axis of rotation of the plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
これらの制御要素のうち一つが回動可能に支承され、か
つ少なくとも一つの静止板の貫通口と対応する貫通口を
有し、静止板が可動板に緊密に当接しており、可動板に
は、レバー状に外方へ突出する作用部材が係合している
型式の直道弁に関する。
つ少なくとも一つの静止板の貫通口と対応する貫通口を
有し、静止板が可動板に緊密に当接しており、可動板に
は、レバー状に外方へ突出する作用部材が係合している
型式の直道弁に関する。
流体を制御しかつしゃ断する／ヒめのこの種の直道弁は
、例えばドイツ特許明細１°８９６４３８で周知である
。そこに記載されかつ示された、特に高圧蒸気を有する
配管のだめのしゃ新井では、すでに、閉鎖摺動板を挿入
する代りに、配管の軸心を中心として回転可能な閉鎖板
が、貫通口を有するしゃ断部材として用いられ、その貫
通口は、いわゆる案内部片の形態の二つの静止板の貫通
口と対応１〜でおり、静止板がシールを介在させて回転
可能な閉鎖板に当接している。案内部片の外端が膜パソ
キンを介して、互に対称々ハウジング管部片のそれぞれ
一つのリングｈ１部に支持され、ハウジング管部片は、
これを同心に囲むスリーブ錠止部片と軸方向に移動でき
ないように連結されている。回転可能な閉鎖板を作用さ
せるために、管壁に対し接線方向に存在するスリーブ錠
止部片の孔にスピントルが支承サしてお抄、このスピン
ドルが１駆動ウオームを介して、回転可能な閉鎖板の歯
構造と協働する。回転スピンドルは、パソキン押さえに
より、孔にねじ込み可能な錠止部片に対して密封されて
いる。錠止部片と孔の間の密封カミ溶接膜・／一ルを引
受けている。同様な構造がドイツ特許明細書１１０３０
９７からも周知である。その場合には、部分的に歯切り
された回転可能な閉鎖板に凹１９［が加工されており、
その凹所には、セグメント様に形成されたしゃ析板が可
動に支承されかつ案内されている。
、例えばドイツ特許明細１°８９６４３８で周知である
。そこに記載されかつ示された、特に高圧蒸気を有する
配管のだめのしゃ新井では、すでに、閉鎖摺動板を挿入
する代りに、配管の軸心を中心として回転可能な閉鎖板
が、貫通口を有するしゃ断部材として用いられ、その貫
通口は、いわゆる案内部片の形態の二つの静止板の貫通
口と対応１〜でおり、静止板がシールを介在させて回転
可能な閉鎖板に当接している。案内部片の外端が膜パソ
キンを介して、互に対称々ハウジング管部片のそれぞれ
一つのリングｈ１部に支持され、ハウジング管部片は、
これを同心に囲むスリーブ錠止部片と軸方向に移動でき
ないように連結されている。回転可能な閉鎖板を作用さ
せるために、管壁に対し接線方向に存在するスリーブ錠
止部片の孔にスピントルが支承サしてお抄、このスピン
ドルが１駆動ウオームを介して、回転可能な閉鎖板の歯
構造と協働する。回転スピンドルは、パソキン押さえに
より、孔にねじ込み可能な錠止部片に対して密封されて
いる。錠止部片と孔の間の密封カミ溶接膜・／一ルを引
受けている。同様な構造がドイツ特許明細書１１０３０
９７からも周知である。その場合には、部分的に歯切り
された回転可能な閉鎖板に凹１９［が加工されており、
その凹所には、セグメント様に形成されたしゃ析板が可
動に支承されかつ案内されている。
周知の直道弁の欠点は、構造が比較的複雑であり、かつ
相応して製造に費用がかかることにある。構造寸法が比
較的大きく、かつ動的に負荷され／ζ多数の軟かい物質
のシールを必要とし、これらのシールはウオーム駆動と
同様に比較的高い摩耗にさらされる。動的に負荷され６
軟かい物質のシールを避けるために、実際には非常に硬
質の材料、例えば酸化セラミツク膜の板状の制御要素を
使用することが考えられた。これは多年来衛生水道弁で
非常に良いことが立証され、かつ直接互に密封し合うの
であるが、上記の刊行物に記載されかつ示されているよ
うな，駆動部による回転可能な制御板の作動には特に複
雑でかつ相応して費用のかかる構造を必要とする。なぜ
なら、酸化セラミックからなる可動な制御板の歯構造は
機能上および費用の理由から実際的に無意味だからであ
る。
相応して製造に費用がかかることにある。構造寸法が比
較的大きく、かつ動的に負荷され／ζ多数の軟かい物質
のシールを必要とし、これらのシールはウオーム駆動と
同様に比較的高い摩耗にさらされる。動的に負荷され６
軟かい物質のシールを避けるために、実際には非常に硬
質の材料、例えば酸化セラミツク膜の板状の制御要素を
使用することが考えられた。これは多年来衛生水道弁で
非常に良いことが立証され、かつ直接互に密封し合うの
であるが、上記の刊行物に記載されかつ示されているよ
うな，駆動部による回転可能な制御板の作動には特に複
雑でかつ相応して費用のかかる構造を必要とする。なぜ
なら、酸化セラミックからなる可動な制御板の歯構造は
機能上および費用の理由から実際的に無意味だからであ
る。
さらに、本発明による種類の直道弁はドイツ公開公報２
９４５８３４で周知である。その場合には、多数の弁配
置のうちの一つにおいて、回転可能な調整ローラが制御
板として、レバーの形態の作用部材と協働し、この作用
部材が弁ハウジングの周開口により案内されかつ手で回
動される。
９４５８３４で周知である。その場合には、多数の弁配
置のうちの一つにおいて、回転可能な調整ローラが制御
板として、レバーの形態の作用部材と協働し、この作用
部材が弁ハウジングの周開口により案内されかつ手で回
動される。
レバーは調整ローラとねじ結合している。作用部材と回
転可能な制側］板の間のこのような結合は、この制御板
が金属才たは合成樹脂からなるときにのみ意味がある。
転可能な制側］板の間のこのような結合は、この制御板
が金属才たは合成樹脂からなるときにのみ意味がある。
しかし寿から、酸化セラミックからなる可動制御板の場
合には、作用部材とのそのようなねじ結合は同４シ］（
に機能上および費用の理由から実際に無意味である。
合には、作用部材とのそのようなねじ結合は同４シ］（
に機能上および費用の理由から実際に無意味である。
本発明は、これらの欠点を除去して、硬ｔ′ｊの材料、
例えば酸化セラミックのよう々材才］からなる、直接互
に密封する板状の制、御要素をイ〕し、その構造が簡単
でかつ作用の仕方が確実である、冒頭に述べた種類の直
道弁を創造することを課題の基礎としている。
例えば酸化セラミックのよう々材才］からなる、直接互
に密封する板状の制、御要素をイ〕し、その構造が簡単
でかつ作用の仕方が確実である、冒頭に述べた種類の直
道弁を創造することを課題の基礎としている。
この課題を有利な仕方でなしとげるに（ｌ７Ｊ、、作用
部拐゛せだは可動板を半径方向に保持するために、この
可動板が少なくとも部分的に作用部月によりリング状に
囲まれ、作用都イ３が鼻部脣／こは溝を介して可動板と
回転モーノント’＋ｊｊ−人に関してのみ形状拘束的に
結合され、かつそのリング形の部分が弁ハウジングの収
容室に配置され、−力作用部材のレバー形の部分が外方
へ突出しかつ手首たはモータで回動可能であるようにす
れば良い。
部拐゛せだは可動板を半径方向に保持するために、この
可動板が少なくとも部分的に作用部月によりリング状に
囲まれ、作用都イ３が鼻部脣／こは溝を介して可動板と
回転モーノント’＋ｊｊ−人に関してのみ形状拘束的に
結合され、かつそのリング形の部分が弁ハウジングの収
容室に配置され、−力作用部材のレバー形の部分が外方
へ突出しかつ手首たはモータで回動可能であるようにす
れば良い。
回転可能な制御板と作用部材の間の本発明による結合は
、半径方向に保持するほかに、一方では回転モーメント
導入のみを実現し、かつ他方では横方向力から解放され
るので制御板の密封機能が害されない。
、半径方向に保持するほかに、一方では回転モーメント
導入のみを実現し、かつ他方では横方向力から解放され
るので制御板の密封機能が害されない。
本発明の発展した特徴によれば、作用部材のリング形部
分のだめの収容室の側方区画面が、直接捷たけ支承リン
グの介在によシ作用部材の側方の案内を引受けることに
より横方向の力をこれらの区画面により受けられる。
分のだめの収容室の側方区画面が、直接捷たけ支承リン
グの介在によシ作用部材の側方の案内を引受けることに
より横方向の力をこれらの区画面により受けられる。
本発明による別の発展例によれば、収容室を弁ハウジン
グの環状溝により形成することができる。他の発展例に
より、可動板が収容室を形成するために比較的小さい直
径を有する。
グの環状溝により形成することができる。他の発展例に
より、可動板が収容室を形成するために比較的小さい直
径を有する。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
図面には、二つの接続部片３と４を有し、ならびに制御
要素を閉じ込めている中央部分５を有する弁ハウジング
が示されている。明らかなように、制御要素が三つの板
６，７および８からなね、これらのうち中央の板７が回
転１」」能に配置されているっ板６，７および８は酸化
アルミニュウムからなるのが特に好都合であり、かつ緊
密に相接している。静止している両方の外側板６と８は
密封リング９により回転可能々板７に押圧されており、
回転可能な板７が、静止している板６と８の対応する凹
所にある枢軸１０の上に支承されている。板６，７およ
び８には貫通口１１が設けられている。
要素を閉じ込めている中央部分５を有する弁ハウジング
が示されている。明らかなように、制御要素が三つの板
６，７および８からなね、これらのうち中央の板７が回
転１」」能に配置されているっ板６，７および８は酸化
アルミニュウムからなるのが特に好都合であり、かつ緊
密に相接している。静止している両方の外側板６と８は
密封リング９により回転可能々板７に押圧されており、
回転可能な板７が、静止している板６と８の対応する凹
所にある枢軸１０の上に支承されている。板６，７およ
び８には貫通口１１が設けられている。
さらに明らかなように、可動板７が作用部材と連結して
おり、この作用部材はリング形の部分１２で可動板７を
完全に包囲し、従って半径方向で保護されている。板７
が鼻部１３で、作用部材のリング形部分１２の溝１４に
係合し、かつこれと、回転モーメントの導入に関しての
み形状拘束的に連結されているっ リング形部分１２が
、溝１５により形成された弁ハウジングの収容室に配置
され、−力作用部材のレバー形部分１６が弁ハウジング
の縦スリット１７を通って外方に突出していてかつ手で
揺動可能である。収容室１５、には、皿ばねとして形成
された支承リング１８が存在しており、支承リング１８
は軸方向に弾性的な圧力を作用部材のリング形部分１２
に及ぼし、かつこのようにして横方向の力を受ける。支
承リング１８は通気口を解放した状態で部分的にしか支
持されていない。
おり、この作用部材はリング形の部分１２で可動板７を
完全に包囲し、従って半径方向で保護されている。板７
が鼻部１３で、作用部材のリング形部分１２の溝１４に
係合し、かつこれと、回転モーメントの導入に関しての
み形状拘束的に連結されているっ リング形部分１２が
、溝１５により形成された弁ハウジングの収容室に配置
され、−力作用部材のレバー形部分１６が弁ハウジング
の縦スリット１７を通って外方に突出していてかつ手で
揺動可能である。収容室１５、には、皿ばねとして形成
された支承リング１８が存在しており、支承リング１８
は軸方向に弾性的な圧力を作用部材のリング形部分１２
に及ぼし、かつこのようにして横方向の力を受ける。支
承リング１８は通気口を解放した状態で部分的にしか支
持されていない。
すでに述べたように、図示されかつ記載された設計は本
発明を具現するだめの一例にすぎず、本発明はこれに限
定されるどころか、むしろ本発明の基本思想の枠内で、
特に個々の部分の配置と構成に関してならびに可動な制
御板の作用に関してなお他の可能性が考えられる。作用
部Ａシのリング形部分のだめの収容室を形成するために
、可動板が静止板と比較していっそう小さい直径を有す
ることができる。さらに、作用部制のレバー形部分をモ
ータで揺動させることもできる。
発明を具現するだめの一例にすぎず、本発明はこれに限
定されるどころか、むしろ本発明の基本思想の枠内で、
特に個々の部分の配置と構成に関してならびに可動な制
御板の作用に関してなお他の可能性が考えられる。作用
部Ａシのリング形部分のだめの収容室を形成するために
、可動板が静止板と比較していっそう小さい直径を有す
ることができる。さらに、作用部制のレバー形部分をモ
ータで揺動させることもできる。
第１図は本発明による直道弁の縦断面図、第２図は第１
図の弁の横断面図である。 ７・・・可動板 ６．８・・・静止板 １１・・・貫通口 １２．１６・・・作用部材１２・・
・リング形部分 １３・・・鼻部１４・・・溝 １５・
・・収容室 １６・・・レバー形部分 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 −チー！昏、−坤一」Ｌ町、ヵ、。 ｕｔｔ和’；９６： ｌ Ｂ ＺＺ 。 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、：’Ｊ１件の表示 昭和 Ｃ２年特許廓１第 ｑり３９３号２、 発明の名
称 違ｊ非 ３、 補正をする者 事件との関係 出願人 ４ 代理人 イｌ 所 東京都港区虎ノ門二丁目８番１号（ｂ１２の
けＩし気ヒノｖ）〔電話０３ （５０２） Ｌ ４７
Ｇ （代表）〕５、補正命令の１１附 別紙の通り
図の弁の横断面図である。 ７・・・可動板 ６．８・・・静止板 １１・・・貫通口 １２．１６・・・作用部材１２・・
・リング形部分 １３・・・鼻部１４・・・溝 １５・
・・収容室 １６・・・レバー形部分 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 −チー！昏、−坤一」Ｌ町、ヵ、。 ｕｔｔ和’；９６： ｌ Ｂ ＺＺ 。 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、：’Ｊ１件の表示 昭和 Ｃ２年特許廓１第 ｑり３９３号２、 発明の名
称 違ｊ非 ３、 補正をする者 事件との関係 出願人 ４ 代理人 イｌ 所 東京都港区虎ノ門二丁目８番１号（ｂ１２の
けＩし気ヒノｖ）〔電話０３ （５０２） Ｌ ４７
Ｇ （代表）〕５、補正命令の１１附 別紙の通り
Claims (7)
- （１）板で形成された制御要素を有し、これらの制御要
素のうち一つが回転可能に支承され、かつ少々くとも一
つの静止板の貫通口と対応する県道口を有し、静止板が
可動板に緊密に当接しており、可動板には、レバー状に
外方へ突出する作用部材が係合している型式の直道弁に
おいて、作用部Ｕ（１２，ｔ６）または可動板（７）を
半径方向に保持するために、この可動板が少なくとも部
分的に作用部材（１２，１６）によりリング形に囲１れ
、作用部材は鼻部または溝を介して可動板（７）と回転
モーメント導入に関してのみ形状拘束的に連結され、か
つ作用部材のリング形部分（１２）が弁ハウジングの収
容室（１５）に配置され、−力作用部材（１２，１６）
のレバー形部分（１６）が外方に向って突出し、かつ手
でまたはモータで揺動可能であることを特徴とする直道
弁。 - （２）作用部材（１２，１６）のリング形部分（１２）
のための収容室（１５）の側方区画面が直接まだは支承
リング（１８）の介在により作用部材（１２，１６）の
側方の案内を引き受けるようにした、特δ′１晶求の範
囲第１項記載の直道弁。 - （３）収容室（１５）が弁ハウジングの環状溝により形
成されている、特許請求の範囲第１項または第２項記載
の直道弁。 - （４）収容室（１５）を形成するだめに、〒」」動板が
比較的小さい直径を有する、特許請求の範囲第１項ま、
たは第２項記載の直道弁。 - （５）支承リング（１８）が作用部材（１２，１６）の
リング形部分（１２）に弾性的な圧力を軸方向に及ばず
、特許請求の範囲第１項から第４項寸でのうちのいずれ
か一つに記載の直道弁。 - （６）支承リング（１８）が皿ばね（１８）から々る、
傷許請求の範囲第５項記載の直道弁。 - （７）支承リング（１８）が部分的に通気口を釈放した
状態で支持されている、特許請求の範囲第５項寸たけ第
６項記載の直道弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE33095469 | 1983-03-17 | ||
| DE19833309546 DE3309546A1 (de) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | Durchgangsventil |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601477A true JPS601477A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=6193730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59049353A Pending JPS601477A (ja) | 1983-03-17 | 1984-03-16 | 直道弁 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601477A (ja) |
| DE (1) | DE3309546A1 (ja) |
| FR (1) | FR2542840B1 (ja) |
| GB (1) | GB2136544B (ja) |
| IT (1) | IT1199562B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4674537A (en) * | 1985-03-20 | 1987-06-23 | American Standard Inc. | Straight-way & shut-off valve |
| IT1207581B (it) * | 1987-01-26 | 1989-05-25 | Jacuzzi Europ | Gruppo regolatore di portata di aria e smorzatore di rumore particolarmente applicabile ad apparecchiature per idromassaggio. |
| WO1989005937A1 (en) * | 1987-12-16 | 1989-06-29 | REES, Linda, Mary | Fluid flow control valve |
| US4821765A (en) * | 1988-06-10 | 1989-04-18 | Kohler Co. | Valve for faucet or the like |
| DE58907608D1 (de) * | 1988-10-18 | 1994-06-09 | Ute Preuss | Regel- und Absperrvorrichtung. |
| DE4335142C2 (de) * | 1993-10-15 | 1997-02-13 | Ideal Standard | Durchgangsventil |
| ITBS20090145A1 (it) * | 2009-08-04 | 2011-02-05 | Fiorentini Minireg S P A | Dispositivo otturatore per una valvola di intercettazione |
| GB2514309A (en) * | 2011-01-13 | 2014-11-26 | Alan Rees | Thermostatic radiator valves |
| FR3033618B1 (fr) * | 2015-03-13 | 2019-06-07 | Renault S.A.S | Dispositif d'ajutage variable a sections calibrees. |
| IT202100017657A1 (it) * | 2021-07-05 | 2023-01-05 | Erreesse S R L | Valvola di sezionamento per tubature |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB592893A (en) * | 1944-12-22 | 1947-10-02 | Percival Edward Thomas | Improvements in control valves for controlling the flow of fluids |
| CH90543A (de) * | 1920-10-05 | 1921-09-16 | Christian Cederroth | Wasserhahn. |
| GB416582A (en) * | 1933-03-13 | 1934-09-13 | Clive Selsey Phillips | Improvements in and relating to discharge valves for liquid containers, more particularly for drums and barrels |
| US2275477A (en) * | 1939-11-09 | 1942-03-10 | Edwin P Sundholm | Flow control device |
| DE896438C (de) * | 1951-07-31 | 1956-10-04 | Ludwig Haenisch | Absperrschieber fuer Hochdruckdampf mit von aussen um die Rohrleitungsachse drehbarer Sperrschieberplatte |
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